杉田俊介 芸能人
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2025.12.01〜(49週)
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「鬱病者はまず思考せずに脳を休めよ、主体的であろうとするな、無私であれ、というのは正しいのだろうけど、結局、休み方や回復の仕方にはその人なりの思考や主体性が必要で、しかしそれがどういったものであるべきかは自己責任に投げ出されてしまっている。そこが一番難しいのに」(杉田俊介『鬱病→ December 12, 2025
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読み始めた本。
杉田俊介さんの「鬱病日記」。
本を読むのが難しくなってたのに、これはサクサクと読める! 嬉しい! https://t.co/NDCG1wumSV December 12, 2025
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https://t.co/iBj1Q074Eq
杉田俊介も「まっとう」だのなんだのと論理性が欠片もないことを言っていて、全く安倍暗殺を正当化できる理由なんぞないことが却って証明されてたが。
かえってその方が怖い。テロルとは情熱、テロルとは偏執、むしろ合理性があってはいけないんだから。 December 12, 2025
子安武人、杉田俊介、生瀬勝久、松尾貴史(キッチュ)、吉田豪、昼間徹史(ウゴウゴルーガのシュールくん役。古すぎるか)
昔っから思ってたけどこの人たち声質似てるよねっていうかおんなじだよね
好きなタイプの声
自分がなりたい声じゃないけれども December 12, 2025
興味深い。杉田俊介は科学的な人文書のほうが思想的に強い感じがすると言っているが、ではジョセフ・ヒースやスティーブン・ピンカーに倣った倭国の人文書がどれだけあるだろうか。
あのベンジャミン・クリッツァーだってアイデンティティ・ポリティクスに「転んで」しまったではないか。 https://t.co/yuLcEhHZke December 12, 2025
これにはちょっと文脈情報がありまして、当の杉田俊介氏は調べてみると、過去に「我々リベラル左派は、『民主主義の根幹は言論と選挙』という土俵でずっと負け続けて、民主主義を破壊され、腐食されてきたのではなかったか」、「君がどんな人間であれ、どんな思いだったのであれ、もう何十年も負け続けてきたわれわれの〈身代わり〉にやってくれたのだ。すまない。ありがとう―」と発言しています。
杉田俊介氏の問題意識には、リベラル左派が現実的な政治環境において「負け続けている」というリベラル限界説がベースとして横たわっているのです。その意味で、彼が道徳的正当化のロジックとして、非リベラル的な功利主義の原理を持ち出していることに不思議はないように思えます。 December 12, 2025
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