イーロン・マスク トレンド
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2025.12.07 12:00
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イーロン・マスクは、民主党が支配するビッグテックによって「天秤が傾けられている」状況を正すことが「文明の未来にとって重要だ」と考えたため、Twitterを買収したと語った。
イーロンありがとう!
https://t.co/fqFBGQS5oM December 12, 2025
1RP
#2025年世界情勢
引用元は私が2022年に投稿してる内容ですが、そこから動きは続いており今世界で起きてる事に対し希望が持てる大きな進展がありました。
起きている事を2024年の大統領戦時のトランプ(共和党)、ハリス(民主党)双方の献金者、団体を調べ、照らし合わせると各スポンサーの意向、自分達の戦略遂行をしている点がよく見えて来るのでその各主要な献金者も補足で下部に記載します
◼︎結論
やはりトランプ側勢力が旧来の金融資本側勢力を、プーチン、習近平らと共に追い込んでいる=金融資本(西側)主導のグローバリズムから、BRICsが推進する多極化インターナショナリズム時代へ入りトランプ率いる米国もそれに追従、競争しようとしている
BRICsのみならず、米国の状況はそのまま西側諸国へ影響する形に進展している
◼︎構図
新興資本勢力(トランプ共和党)
VS
旧来の国際金融資本勢力(バイデン、ハリス、オバマ、ヒラリー民主党)
VS
BRICs
※三つ巴風だが実態は明らかに米中露の旧来の民間金融資本包囲網が出来上がりつつある
◼︎Topics
▼BRICs、トランプ側
①金融資本勢力の国政介入排除に成功したプーチンと習近平が、金融資本側が2014年のオバマ政権時に仕込んだマイダン革命後のネオナチウクライナ政権に侵攻し、西側からの制裁を逆手に取りペトロダラー覇権を終了させた(ドル決済からの離脱、サウジのドル建て決済終了。サウジと露が軍事同盟を結び後ろ盾になった為)
②トランプ側はドルの価値を維持するために新興マネー勢力と一部金融資本側とタッグを組み暗号資産でドルを下支えしている(暗号資産のETF化等)※金融資本側は通貨覇権にしがみつくため法定通貨化させたい
③米国内だけではなく、トランプ政権が冷戦から金融資本が計画した対露戦略を転換し、米国がNATOから撤退をし始める事を公表←12/6今ココ‼️(これがとんでもないニュース)
併せて台湾についても戦略が改定され、日韓防衛費増が求められたが重要ではなく恐らく国内の対中強行派へのポーズ及び経済交渉の一手
④旧来の金融資本配下のFRB長官パウエルを解任し、新興マネー勢力側からベッセントを長官に任命間近‼️
▼旧来の金融資本側
①ウクライナを使ったNATOによる対露戦継続
②ドイツで26年1月から新兵役制導入開始
③フランスで限定的な志願制兵役を導入開始
④EUで検閲を受け入れないX社とイーロンに罰金命令
⑤倭国で岸田、石破が反カルト派閥を潰しを進めたが、カルト清和会派のクーデターにより高市政権が発足し台湾有事勃発を狙う
※この為の準備を高市政権が大急ぎで進め出した。改憲論議、情報統制、スパイ法案、防衛費増etc
◼︎2024年大統領選の主要高額献金者、団体超概要
●民主党(ハリス)側
団体
・ActBlue(オンライン寄付)
・DNC(民主党全国委員会)
・DCCC(民主党議会選挙委員会)
・FFUA(寄付者非公開※ダークマネーと呼ばれる)
その他航空軍需産業界
・RTXコーポレーション社PAC
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC
※基本両陣営に献金してる
個人
・ソロス家(民主党のドン、シオニスト)
・ビル・ゲイツ
・ダスティン・モスコヴィッツ(Facebook共同創設者)
・マイケル・ブルームバーグ(元NY市長)
・ローレン・パウエル・ジョブズ(スティーブ・ジョブズの夫人)
・ジョン・グレイ(ブラックストーンCOO)
・マークラスリー(ヘッジファンド、アベニューキャピタルCEO)
・ロジャー・アルトマン(投資銀エバコア創業者)
・ピーター・オルザグ(投資銀ラザードCEO)
・エリック・シュミット(元Google CEO)
・リン・フォレスター・デ・ロスチャイルド(
故エヴリン・デ・ロスチャイルド氏(ロスチャイルド家直系)の夫人)及び関連企業の個人
・アビー・ロックフェラー(言わずもがな)
・デビッド・ロックフェラー・ジュニア(言わずもがな)
etc
●共和党(トランプ)側
団体
・America PAC(マスクが設立したPAC)
・Building America's Future(ダークマネーグループ)
・One Natio(ダークマネーグループ)
・America's Credit Unions
・American Bankers Association
・その他、自動車、エネルギー業界等
・Fairshake、Defend American Jobs等の暗号資産業界のPAC
その他航空軍需産業界
・ロッキード・マーティン社PAC
・ボーイング 社PAC
・ノースロップ・グラマン社PAC
個人
・ティモシー・メロン(メロン銀行創業家出身の富豪。超保守派の大物米国第一主義)
・イーロンマスク
・ミリアム・アデルソン(故カジノ不動産王の夫人でイスラエル安全保障第一)
・ポール・シンガー(エリオット創業者)
・スティーブ・シュワルツ(ブラックストーンCEO)
・ケネス・グリフィン(シタデルCEO)
・キャメロン・ウィンクルボス、タイラー・ウィンクルボス(仮装通貨ジェミニ創業者)
・ベン・ホロウィッツ、マーク・アンドリーセン(VC)
etc December 12, 2025
EU、Xに制裁、イーロンは48時間以内に「EUは解体されるべき」と宣言、国家・国際機関と巨大テックの権力衝突が表面化、EUは対処不能のジレンマに陥った、これは前例のない局面
「世界を揺るがした48時間」
12月5日、EU(欧州連合)はXに1億2,000万ユーロの罰金を科した。これはDSA(デジタルサービス法)にもとづく“史上初の制裁”だった。
そして12月7日、Xのオーナーであるイーロン・マスクは突如「EUは解体されるべきだ」と投稿。「本気だ。冗談ではない」と明言した。この投稿は瞬く間に800万ビュー、19.4万件のいいねを集め、現在も増え続けている。
これは単なる規制をめぐる対立ではない。
「世界最大の言論プラットフォームのオーナー」であり、同時に「米政府の上級助言者でもある人物」が、4500万人の市民と17兆ユーロのGDPをもつ27か国の政治連合に対して“解体要求”を公然と突きつけた事件である。
流れを整理するとこうだ。
1. EUがXに罰金を科す
2. XがEU議会の広告アカウントを停止
3. イーロンがEUの解体を要求
わずか48時間で起きたこの3つの出来事は、第二次世界大戦後の欧州秩序に、民間人として最も直接的な挑戦を投げかけたとさえ言われている。
これまでの「大富豪の不満」と何が違うのか。
イーロンは
・プラットフォーム(X)を所有し、
・米大統領の助言者であり、
・衛星インフラを握り、
・ロケットを作り、
・ひとつの投稿で市場を動かす。
EU側には、アプリ停止も、広告収入の圧力も、インフラ支配もない。
唯一の武器は“規制”。
だが、その規制を使った途端、イーロンは世界6億人の月間ユーザーに向かって「EUはなくなるべきだ」と宣言した。
ブリュッセル(EU)がどう動いても問題が生じる。
・さらに制裁すれば、「官僚による過剰介入」というイーロンの主張を強めてしまう。
・引き下がれば、「規制が民間企業に屈した」と見なされる。
・無視すれば、「影響力を失った」と映る。
どれも正解ではない。
この事件が突きつけた根本的な問いは、もはや「プラットフォームは強すぎるか?」ではない。
「国家や国際機関が、巨大テックを統治できる力をまだ持っているのか?」ということである。
20世紀型の国家・国際機関と、21世紀型の巨大テックインフラが正面衝突する瞬間をリアルタイムで見ている。
そして、被告側(イーロン)は“裁判所そのものを否定して立ち去った”状態だ。
この先に何が起きるか、前例は存在しない。 December 12, 2025
イーロン・マスクがついに発表:テスラのタイニーハウスが約八十八万円で倭国上陸──何が“ゲームチェンジャー”なのか? https://t.co/y9AyHRoD7t @YouTubeより December 12, 2025
EU、Xに罰金を科したのは議論で勝てない官僚が力で押さえつけている証拠、欧州には言論の自由が必要、官僚が発言内容を決めるべきでない、圧力に屈しないイーロンを称賛—オルバーン首相
EUの欧州委員会がXに制裁金を科した件について、「これがすべてを語っている」と批判している。
つまり、ブリュッセルにいる“非選挙の官僚たち”は、議論で勝てないと罰金に頼る、という姿勢を問題視しているわけだ。
欧州には本来、言論の自由が必要であり、国民が何を読むか・何を話すかを「選挙で選ばれていない官僚」が決めるべきではない、という強い主張が示されている。
Xの運営方針を変えず圧力に屈しないイーロン・マスクに対して、「ラインを守っている(踏みとどまっている)」として称賛の言葉を送っている。
全体として、EUの言論規制的な動きを批判し、イーロンとXの“自由な言論空間を守る姿勢”を評価する内容になっている。
@PM_ViktorOrban December 12, 2025
クリス・ペイン監督『このコンピューターを信頼しますか?(原題:Do You Trust This Computer?)』を観了。2018年の制作なので、イーロン・マスクがメインで語り、サム・アルトマンは一瞬だけ登場。記号接地とフェイクニュースが主題だけど、AIへの危機意識は変わっていない。まあまあの面白さ。 December 12, 2025
生きるために懸命に労働して稼ぐよりも、暗号通貨を買って遊んで暮らしていたほうが豊かになれた現実が辛辣。
2013年にビットコイン100万円買っておけば現在1億3千万円になっていた。当時、調べはしたけど価値がよくわからなかった。というか今もわからない。
イーロンマスクは推進派でウォーレンバフェットは懐疑的。答え合わせは10年後ぐらいかな。虚無感に苛まれながら労働して待つしかない。 December 12, 2025
Elon Musk 談 募資與上市
Elon Musk
許多媒體上報導 SpaceX 正在以 8000 億美元的估值募資,這並不準確。
SpaceX 多年来一直保持正現金流,並每年進行兩次定期股票回購,以為員工和投資者提供流動性。
估值增長取決於 Starship 和 Starlink 的進展,以及確保全球直接對手機頻譜,這大大擴大了我們的潛在市場。
還有另一件事,毫無疑問,這是最重要的。
雖然我對 NASA 情有獨鍾,但他們將僅佔我們明年收入的不到 5%。商業 Starlink 無疑是我們收入的最大來源。
有些人聲稱 SpaceX 受到 NASA 的「補貼」。
這完全是錯誤的。
SpaceX 團隊贏得 NASA 合約,是因為我們提供了最佳產品且價格最低。
既是最佳產品,又是最低成本。
關於太空人運輸,SpaceX 目前是唯一通過 NASA 安全標準的選擇。
訂閱免費電子報:
準備好迎接 SpaceX 的 IPO ?
https://t.co/pgHXceJFVy December 12, 2025
@takaichi_sanae オールドメディアの誤報、印象操作ですね。高市総理大臣から国民にダイレクトで伝えるツールがあってよかった。イーロン・マスクさんありがとう。 December 12, 2025
🎉この度3000フォロワー様を達成しました!☺️
(多分大丈夫だと思う……)
実は2200ぐらいから最速3000到達(当社比)を心に秘めアクセルべた踏みで活動してました😊
ここまで連れてきてくれたみなさまに感謝😂
先週末に2500イベントやったばかり💦なので企画はせずに
そのかわりにボクがなにができるか考えて、2つ作りました
①X'mas & お正月に使えそうな衣装プロンプト
→このポストにリプの形でおいておきます
②【観測者ざいぜる】レポート特別編
~Xのアルゴ変更の方向性:イーロン・マスクの思想
ボクの本業経験も生かしつつ、イーロンが、Xがアルゴ変更を通して、どうXを変えていくか、その思想と方向性についてのレポートです
こちらは改めて別途発信します
で、ボク自身ですが、イーロンの言うとおりXは「フォロワー数が関係のない世界」になりつつあるのは確かなようなので、いったんフォロワー数獲得のアクセルは緩め、まったりAI術士モードに戻って、みんなと楽しんでいこうかなーなんて思います
これからもよろしくね~
#AIイラスト
#AIイラスト好きさんと繋がりたい December 12, 2025
ちなみにGoogle $GOOG は、イーロン・マスク率いるスペースX(スターリンク事業)のライバルである、ASTスペースモバイル $ASTS にも出資してますからね。
AIも宇宙も通信も量子も、次世代技術にはかなり注力してます。Googleエコシステムすごいです。 https://t.co/hKgzA9Wt08 December 12, 2025
Elon Musk『言論の自由を担保するためにTwitter社を買った。だからそこ(言論の自由)にこだわる。経済的にロスが出るとしても、それはそれでいい』
倭国が合法移民で溢れる前段階に得られた暁光。奇跡的。
X民の魂のポストで世論を変えましょう🇯🇵
https://t.co/o7zOuXxI3w December 12, 2025
人型ロボットの意義。
自分も人型である意義に突っ込むので、勘違いされてるかもしれないのですが、人型ロボットの研究に反対はしてないです。
「その形式じゃなくて良いよね」は人類としてやらない理由にはならないです(近場で二番煎じを繰り返す意味はないかもしれませんが)。
これまで人型ロボットは「技術的なチャレンジが非常に大きい」存在でした。
なので、これに真剣に取り組むことで「レベル上げ」や「手札を増やす」ということが確実にできていました。存在自体が研究価値を持つものだったということです。
実際に世に還元するために使うテクノロジーは持ち合わせた能力の一部になります。
このレベル上げに実直に取り組み続けるイーロン・マスク陣営や、国家レベルでそれを当たり前にやっている中国との差が、派手なパフォーマンスを通して目に触れやすくなりました。
特にイーロン・マスク陣営はこの点の思いきりが凄いです。応用の観点では僕もヒューマノイドに拘るべきではないと思っています。自動運転などもCamera E2Eに拘る理由はありません。
しかし、縛りプレイでの徹底的なレベル上げが、枷を外したときのパワーになってると思います。
いらん拘りは、誰かがやり続けることで人類として初めてパージができます(そして、もしかしたら直接的な正解かもしれません)。
応用上、「本当は別の形式が良いよね」は常に考慮すべきです。でもそれがレベル上げの研究なら、「じっとこらえてどこまでやれるのかチャレンジしてみよう」が必要なんですよね。 December 12, 2025
イーロン・マスクのAI「Grok」が、一般人の住所を晒しちゃう問題が起きてるみたいだけろ😱
画像だけで自宅特定されるなんて、プライバシーも何もないけろ…💦
「検閲なし」もここまで行くと怖すぎるけろね。みんなも個人情報の扱いには気をつけるけろ!🛡️
https://t.co/v5YP6RuTqg
#Grok December 12, 2025
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