イーロン・マスク トレンド
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2025.12.02 15:00
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全員クビになったわけではないと思いますが、倭国法人の人たちの数が減った結果、例えば「裁判所から発信者情報を開示してね、と言われても対応できなくて放置する」とか、「弁護士からの正当な要求も難癖つけて対応しないようにする(対応できないから)」とかも頻出してたりして、
間接強制があっても無視するくらいのレベルで「個人がやってた2ちゃんねるとかでも裁判所がこの命令を出すと対応するのに、法治国家の中の株式会社としてあり得ない対応をする」みたいに弁護士さんが驚愕するような状態になってたのも知っておいてほしいですね・・・。
権利侵害された人とかがすごい困ってたわけです。でもツイッタージャパンの人たちが特別悪質なわけじゃなくて、「人を大幅に削減されたから対応できない」わけなので、これは経営者の責任です。
「キラキラした意識の高いメンバーが、ポリコレのために操作してたが、イーロンマスクによってそれらの人が排除されて、自由で素敵なTwitterが戻ってきた」みたいな印象を間に受けて信じちゃダメかなあ、と思います。 December 12, 2025
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以前イーロン・マスクが「俺、宇宙船持ってるぜ」って究極のマウントポストしたんだけど。別に宇宙船いらねえなぁ……ってその時は流したんだよ。でもアイツの財力なら「俺、アーマードコア持ってるぜ」もやろうと思えば出来るんだよな。どうしよう。ハゲるほど羨ましい。 December 12, 2025
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>イーロン体制に懐疑的な人間でも、TwitterJP全員クビの功績は否定出来ない方が多いはず
本当にこれで、イーロン・マスクは間違いなくX(Twitter)の救世主よ。SNSが世論に大きな影響を与えるこの時代、この偉業が我が国の世論に与えた影響も決して小さくはないだろう。 https://t.co/J0IVmxItY0 December 12, 2025
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遠い未来の世界では「お金」がなくなる。キャッシュレス社会の話ではない——彼が語るのは、そもそもお金という概念そのものが不要になる文明フェーズの話だ。AIとロボティクスが欲望の大半を自動で満たす世界では、「誰がどれだけ労働したか」を記録する台帳としてのマネーは役割を失っていく。
イーロン・マスク「長期的には、おそらく『お金』という概念そのものが消えていくのではないかと考えています。少し奇妙に聞こえるかもしれませんが、『誰もが欲しいものを何でも手に入れられる』ような未来では、もはやお金を『労働配分のデータベース』として使う必要がなくなると思うのです。もしAIとロボティクスが十分に発達して人間のニーズをすべて満たせるようになれば、お金の重要性は劇的に低下していきます。そのとき本当にお金というものが残っているのかどうか、私はよく分かりません。
この未来像について、私が読んだ中でいちばんよく描けていると思うのは、イアン・バンクスの『カルチャー』シリーズです。ですから、ぜひ皆さんにも『カルチャー』シリーズを読んでみてほしいと思います。
『カルチャー』の遠い未来の世界では、お金は存在していません。そして誰もが、基本的には欲しいものを何でも手に入れられます。ただし、なお『通貨』と呼べるような、物理法則に根ざした根本的な尺度はいくつか残っています。
エネルギーこそが真の通貨なのです。だからこそ、私はビットコインはエネルギーに基づいていると言ってきました。エネルギーは法律でどうにかできるものではありません。法案を通したからといって、突然大量のエネルギーが湧いてくるわけではないのです。
エネルギーを生み出すことは非常に難しく、とくに有用な仕事を行える形でエネルギーを利用できるようにするのは難しい。ですから、将来的にはおそらく『お金』はなくなり、事実上の通貨として『エネルギー=発電能力』だけが残ることになるのではないかと考えています」 December 12, 2025
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人々は「億万長者は会社に持っている株式に対して税金をかけられない」と言います。なぜならそれは「未実現利益」だからです。
「お前は3000億ドルの資産があるけど、株を売ってないから現金はない。だから課税できない」と言うわけです。つまり「価値はあるけど現金はない」という理屈です。私はその議論も理解できます。
「いや、現金は持ってない。ただそのくらいの価値があるだけ。株価は暴落するかもしれないし、そうなったらゼロになる。だから課税できない」と。私は「なるほど」と一旦納得します。
でも、それなら「現金がないものには税金をかけられない」ということですね。OK、わかりました。ところが、イーロン・マスクがTwitterを買収すると言い出した。
彼は買収提案の中でこう言いました。「テスラ株を担保にします」と。私は「おや? じゃあやっぱり持ってるじゃないか」と思います。
すると彼は「いやいや、持ってない持ってない。ただ担保にするだけだよ」と。その提案が通って、Twitterを買収することになった。
買収が決まった後、彼はプライベート・エクイティや銀行や他の大富豪たちにこう言いました。
「Twitter買いたいんだけど、テスラ株は売りたくない。だから君たちのお金を貸してくれない?」相手は「じゃあ何を担保にするの?」と聞く。
彼は「テスラ株だよ」と答える。
私は「ちょっと待て待て待て。買うときは『持ってるもの』として使えるのに、税金のときは『持ってない』って言えるのか?」と。これが言いたいことです。
億万長者だけが楽しめる、めちゃくちゃ都合のいいゲームなんですよ。全部の資産が株式の中にあるから。普通の給料暮らしの人は、給料が出たら即税金が引かれます。
税務署が来ても「そのお金持ってないよ。銀行に入ってるだけ。引き出すまでは課税しないで」とは言えません。
「銀行にあるお金は俺のお金じゃない。引き出してから課税して」と言っても無駄。
税務署は「大丈夫、暗証番号知ってるからこっちで処理するよ」と即引き落としです。でも何千億も株式に持ってたら、それを「現金じゃない」と言って税金を逃れつつ、同じ株を担保にしてさらに金を借りて買い物をできる。
現金は一円も持ってないことになる。私は「未実現利益に課税すべき」とは言いません。市場や経済が壊れるかもしれないから。
ただ言ってるのは、
「未実現のもの」を担保に使えるなら、課税のときも「未実現だから持ってない」とは言わせるなよ、ってことです。 December 12, 2025
2024年の世界の軍需企業トップ100社の売上高の合計は、前年比5.9%増の約6790億ドル(約106兆円)で過去最高。倭国企業は5社がトップ100入りし、売上高の合計は前年比40%増の約133億ドル(約2兆円)。また、イーロン・マスク率いるスペースXが40位に入り、アメリカ企業が上位100社の約4割を占めた。 https://t.co/oorJFDtQ7Z December 12, 2025
またまたイーロン・マスク節が炸裂です🐼
DOGE(ドージコイン)?あれは…めちゃくちゃ面白いサブクエストだったんだよね😃
マスク氏がこう語りながら、詐欺の本質にもズバッと切り込みます。
詐欺師ってさ、“これは詐欺です、金ください”とは言わないのよ。必ず“心が揺さぶられる系”の名目を使うんだ
出ました、マスク流のたとえ話😃
「例えば『赤ちゃんパンダを救おう』っていうNPO。…ね、誰だって赤ちゃんパンダは救いたくなるじゃん?あんなに可愛いんだから🐼」
でも、いざフタを開けてみたら、どこにもパンダはいないの。完全にただの汚職だよ。
そして、イーロン氏はこう皮肉るんです。
「“パンダの写真を送ってよ”って言ったら“できません”と。じゃあどこに送金されてんの?って話になるわけ」⭐️
DOGEとパンダで語る“人の善意を悪用する詐欺の構造”。
どこか深く刺さるマスク節、健在です😃 December 12, 2025
「20年以内に仕事は趣味になる」という予測は、単なるビッグマウスではなく、AIとロボティクスの指数関数的カーブを前提にした文明設計の前提条件だ。生存のための労働が自動化されるとき、僕たちが議論しなければならないのは「働かなくてよい世界で、何をして生きたいのか」という問いそのものだ。
イーロン・マスク「実際のところ将来的には、人はまったく働かなくてもよくなると思います。それはそんなに遠い未来ではなく、おそらく…10年、長くても20年かからないくらいかもしれません。私の予測では、20年以内には『働くことはオプション』になります。働くこと自体が完全に任意になって、ほとんど趣味のようなものになると思います」
ニキル・カマト「それは、生産性の向上によって、人々が働かなくてもよくなるという意味ですよね?」
マスク「はい、働く必要がなくなるということです。もちろん、20年後にこの発言を再生して『ほら、イーロンはばかげた予測をして、外れたじゃないか』と言われるかもしれません。それでも、私はこれは本当に実現すると考えています。20年以内、ひょっとすると10〜15年くらいかもしれません。AIとロボティクスの進歩によって、『働くことがオプションになる』地点まで到達すると見ています。
ちょうど、自分の庭で野菜を育てることもできるし、お店に行って野菜を買うこともできるのと同じです。自分で野菜を育てるほうがずっと大変ですが、好きでそうする人もいますよね。それと同じように、仕事もやりたい人だけがやるものになるだろう、というのが私の予測です」 December 12, 2025
📌 スペースX、火星移住計画を加速
イーロン・マスク「2029年までに人類を火星へ」。次世代ロケット「スターシップ」の成功で、宇宙開発競争が新局面へ。
_トミオニュース by 冨岡剛 December 12, 2025
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