イーロン・マスク トレンド
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2025.12.02 17:00
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全員クビになったわけではないと思いますが、倭国法人の人たちの数が減った結果、例えば「裁判所から発信者情報を開示してね、と言われても対応できなくて放置する」とか、「弁護士からの正当な要求も難癖つけて対応しないようにする(対応できないから)」とかも頻出してたりして、
間接強制があっても無視するくらいのレベルで「個人がやってた2ちゃんねるとかでも裁判所がこの命令を出すと対応するのに、法治国家の中の株式会社としてあり得ない対応をする」みたいに弁護士さんが驚愕するような状態になってたのも知っておいてほしいですね・・・。
権利侵害された人とかがすごい困ってたわけです。でもツイッタージャパンの人たちが特別悪質なわけじゃなくて、「人を大幅に削減されたから対応できない」わけなので、これは経営者の責任です。
「キラキラした意識の高いメンバーが、ポリコレのために操作してたが、イーロンマスクによってそれらの人が排除されて、自由で素敵なTwitterが戻ってきた」みたいな印象を間に受けて信じちゃダメかなあ、と思います。 December 12, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月3日
金融市場はアリ地獄
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要約
藤原直哉氏は「金融市場はアリ地獄」というテーマで講話を行いました。彼は現在の金融市場を、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる「アリ地獄」に例えました。
藤原氏によれば、現在多くの機関投資家が損失を抱えながらも、年金債務や資金調達の必要性から、必死に利益を上げようとしている状況にあります。このような状況下では、インサイダー取引や帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと指摘しました。
特に注目すべき点として、藤原氏は規制当局自体がこの「アリ地獄」に陥っていることを挙げています。イーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を引き合いに出し、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥についても言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。これに対し、ISO 20022のような新基準では宛名をより詳細に記載することが求められるようになったと述べています。
さらに、藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。彼はトランプ政権がこれらの問題に対処するために動いており、「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。
藤原氏は、現在の状況を「裏切りの連続」による「潰し合い」と表現し、トランプ陣営が高みから状況を見守っている様子を描写しました。彼は最終的に、金融市場が「悪の中枢」であったことを「しみじみ感じる」と述べて講話を締めくくりました。
チャプター
金融市場のアリ地獄的性質 00:00:01
藤原直哉氏は金融市場をアリ地獄に例え、一度入ると抜け出せなくなり最終的に食い尽くされる状況を説明しました。特に機関投資家が年金債務や資金調達の必要性から損失を抱えながらも必死に利益を上げようとしている状況を指摘しました。このような状況下では、インサイダー取引、帳簿改ざん、システム改変など様々な不正行為が横行しがちだと述べています。
不正行為の連鎖と損失隠し00:01:29
藤原氏は、金融市場における不正行為が一時的に損失を止めることはあっても、根本的な回復にはつながらないと説明しました。むしろ、不正によって一時的に損失を回避できた投資家が、その後さらに大きなリスクを取る傾向があると指摘しています。特に規制の甘いマーケットを狙った不良債権の担保化や循環取引などの手法が用いられていると述べました。
金融業界の責任回避文化00:02:49
藤原氏は金融業界の文化として、利益は自分のものにし、損失は他人に押し付ける傾向があると批判しました。彼によれば、多くの金融業界人は「いかに損を人に飛ばすか」「いかに自分の責任を回避するか」を考えており、中国などでは政治的な敵対関係によって不正が摘発されるケースが多いと指摘しています。
個人投資家とアリ地獄00:05:01
個人投資家の場合、アリ地獄に陥るのは基本的に自己責任であり、損切りして再出発することも可能だと藤原氏は述べました。相場取引を生きがいにしている人々や、周囲の影響で相場から離れられない人々がいることを指摘し、そのような人々は自分で選んだ道であるため大きな問題にはならないと説明しています。
規制当局の腐敗と政府関与00:05:59
藤原氏は規制当局自体がアリ地獄に陥っていることを重大な問題として指摘しました。特にイーロンマスクが政府効率化省を設立し、財務省に踏み込んだ際に発見された約700兆円(4.7兆ドル)の宛名不明振込の例を挙げ、財務省自体がマネーロンダリングの拠点となっていた可能性を示唆しました。
SWIFTシステムの欠陥 00:07:21
藤原氏はSWIFTシステムの欠陥について言及し、宛先欄が狭く符号のようなものを使って送金が行われるため、当局が実際の送金先を把握できない状況を説明しました。スイスの番号口座の例を挙げ、本来は銀行内での顧客名秘匿のための仕組みが、国際送金における匿名性の確保に悪用されている可能性を指摘しています。
政府機関の腐敗とカルテルの浸透 00:10:59
藤原氏は政府機関自体が「カルテルの道具」となり、不正な資金移動が日常的に行われていた可能性を指摘しました。特に内国歳入庁(IRS)が税金を使ったマネーロンダリングに関与していた疑いがあると述べ、政治家も含めた広範な腐敗の構造を「バナナ共和国」と表現しています。
トランプ政権の対応と金融システムの終焉 00:13:00
藤原氏はトランプ政権が「Follow the money(お金の流れを追え)」という80年代のレーガン政権から続く方針に基づいて、金融システムの終焉を目指していると分析しています。彼は、トランプ陣営が意図的に一部の裏金を残して関係者の動きを監視し、最終的に一網打尽にする戦略を取っているのではないかと推測しました。
金融危機の新たな展開 00:18:28
藤原氏は過去の金融危機と比較して、今回の危機が「尻切れトンボ」で終わらない可能性を示唆しました。彼は、トランプ政権が軍の支援を受けており、「汚職していない軍人は金を怖れない」と述べ、金融システムに対する強硬な対応が取られる可能性を指摘して講話を締めくくりました。
行動項目
藤原直哉氏は、金融市場の「アリ地獄」的状況を継続的に観察することを提案しました。 00:20:11
藤原直哉氏は、トランプ政権の金融システム改革の動向に注目することを示唆しました。 00:19:43
藤原直哉氏は、規制当局の腐敗と政府関与の実態について更なる情報収集を推奨しました。 00:06:44 December 12, 2025
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以前イーロン・マスクが「俺、宇宙船持ってるぜ」って究極のマウントポストしたんだけど。別に宇宙船いらねえなぁ……ってその時は流したんだよ。でもアイツの財力なら「俺、アーマードコア持ってるぜ」もやろうと思えば出来るんだよな。どうしよう。ハゲるほど羨ましい。 December 12, 2025
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>イーロン体制に懐疑的な人間でも、TwitterJP全員クビの功績は否定出来ない方が多いはず
本当にこれで、イーロン・マスクは間違いなくX(Twitter)の救世主よ。SNSが世論に大きな影響を与えるこの時代、この偉業が我が国の世論に与えた影響も決して小さくはないだろう。 https://t.co/J0IVmxItY0 December 12, 2025
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Ashti Trump and Elon Musk
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#sstvi #モンスト #BCDtrade #heatedrivalry #ちいかわと冬をたのしんじゃお #adp2025 #GOLD #ashes2025 #linglingkwong #QatarGP https://t.co/fYoAE7AORl December 12, 2025
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テスラ、欧州主要国で11月の販売急減
ロイターによると、テスラの11月の欧州主要国における新車販売は再び低迷した。
ノルウェー(+175%)やイタリア(+58%)では前年比で大幅増となった一方、
フランス(–58%)、デンマーク(–49%)、スウェーデン(–59%)、オランダ(–44%)、ポルトガル(–47%)、スペイン(–9%)では軒並み減少した。
欧州でのテスラの年初来シェアも、前年の2.4%から今年は1.6%へ低下している。
背景としては、イーロン・マスク氏の政治的発言に加え、消費者がテスラ車に“飽き”を感じ始めていることがあるとみられる。欧州5大自動車市場の調査では、回答者の38%が「ブランドの新鮮味が失われ、デザインや品質で競合に劣る」と指摘。
さらにフランスでは、電気自動車よりも再びハイブリッド車を選好する傾向が強まっているとの声も出ている。
🚗 #テスラ #EV市場 #欧州市場 #自動車販売 #イーロンマスク #電気自動車 December 12, 2025
全文翻訳
テスラは毎年約3.6%のペースで株式の希薄化(※)を行っており、自社株買いは実施していません。上のグラフは、このレベルの希薄化がもたらす「現在価値の毀損」を示しています。
イーロン・マスクの1兆ドル(約150兆円)規模の報酬パッケージに関する最近のニュースを考えると、この希薄化が https://t.co/TX36z9KnCH December 12, 2025
電気自動車(EV)メーカー、米テスラの株価水準は「ばかげた過大評価」だとし、同社株に対し著名投資家のマイケル・バーリ氏が空売りを仕掛けた。同氏はテスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)への1兆ドル(約156兆円)の報酬パッケージ案は株式希薄化を一段と悪化させるとも警告している。 December 12, 2025
遠い未来の世界では「お金」がなくなる。キャッシュレス社会の話ではない——彼が語るのは、そもそもお金という概念そのものが不要になる文明フェーズの話だ。AIとロボティクスが欲望の大半を自動で満たす世界では、「誰がどれだけ労働したか」を記録する台帳としてのマネーは役割を失っていく。
イーロン・マスク「長期的には、おそらく『お金』という概念そのものが消えていくのではないかと考えています。少し奇妙に聞こえるかもしれませんが、『誰もが欲しいものを何でも手に入れられる』ような未来では、もはやお金を『労働配分のデータベース』として使う必要がなくなると思うのです。もしAIとロボティクスが十分に発達して人間のニーズをすべて満たせるようになれば、お金の重要性は劇的に低下していきます。そのとき本当にお金というものが残っているのかどうか、私はよく分かりません。
この未来像について、私が読んだ中でいちばんよく描けていると思うのは、イアン・バンクスの『カルチャー』シリーズです。ですから、ぜひ皆さんにも『カルチャー』シリーズを読んでみてほしいと思います。
『カルチャー』の遠い未来の世界では、お金は存在していません。そして誰もが、基本的には欲しいものを何でも手に入れられます。ただし、なお『通貨』と呼べるような、物理法則に根ざした根本的な尺度はいくつか残っています。
エネルギーこそが真の通貨なのです。だからこそ、私はビットコインはエネルギーに基づいていると言ってきました。エネルギーは法律でどうにかできるものではありません。法案を通したからといって、突然大量のエネルギーが湧いてくるわけではないのです。
エネルギーを生み出すことは非常に難しく、とくに有用な仕事を行える形でエネルギーを利用できるようにするのは難しい。ですから、将来的にはおそらく『お金』はなくなり、事実上の通貨として『エネルギー=発電能力』だけが残ることになるのではないかと考えています」 December 12, 2025
私は、正直言って、ザッカーバーグ、ピーター・ティール、イーロン・マスク、ビル・ゲイツ、サンダー・ピチャイ、ティム・クック、そしてその他キラキラ輝くテック界の神々たちが、本当に人間の命を大切にしているとは思えない。
理由を教えてあげよう。彼らが祈る姿を見たことがないからだ。こいつらは「世界を救う」なんて口では言うけど、実際の行動は一歩一歩、私たちを自然が遠い記憶になり、機械が新しい主人になるシステムの奥深くへと引きずり込んでいる。
偶然だなんて絶対に思わないでくれ。これはどの帝国よりも古いパターンだ。人々をそのルーツから引き剥がし、グリッドに接続して、それを「進歩」と呼ぶ。いつもテーマは同じ。
便利さという名のコントロール、
安全のためと称する監視、
君を守るための検閲、
君を導くアルゴリズム、
君を向上させるmRNA技術、
君の考えを助けるAI。どのツールも、誰がスイッチを握っているか気づくまでは無害に見える。
そして笑えるのは、彼らが自分たちをずっとヒーローとして描き続けていることだ。
雑誌の表紙、TEDトーク、作り笑い。その裏で本当のゲームが進んでいる。
人々から権力を少しずつ奪い、ほんの一握りのデジタル聖職者の手に移していく、ゆっくりとした確実な移行。このパターンを十分に遡れば、恥ずかしいほどはっきりする。
彼らが売っている未来は、イノベーションじゃない。
服従なんだ。草に触ることを忘れ、一人で考えることを忘れ、デバイスなしでは自分が何者かわからない人間の種。だから、いや、彼らが私たちの味方だとは思わない。
彼らは建築家で、私たちは彼らのプロジェクトにすぎない。
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私たちは自ら望んで檻に入っているのか?
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
「20年以内に仕事は趣味になる」という予測は、単なるビッグマウスではなく、AIとロボティクスの指数関数的カーブを前提にした文明設計の前提条件だ。生存のための労働が自動化されるとき、僕たちが議論しなければならないのは「働かなくてよい世界で、何をして生きたいのか」という問いそのものだ。
イーロン・マスク「実際のところ将来的には、人はまったく働かなくてもよくなると思います。それはそんなに遠い未来ではなく、おそらく…10年、長くても20年かからないくらいかもしれません。私の予測では、20年以内には『働くことはオプション』になります。働くこと自体が完全に任意になって、ほとんど趣味のようなものになると思います」
ニキル・カマト「それは、生産性の向上によって、人々が働かなくてもよくなるという意味ですよね?」
マスク「はい、働く必要がなくなるということです。もちろん、20年後にこの発言を再生して『ほら、イーロンはばかげた予測をして、外れたじゃないか』と言われるかもしれません。それでも、私はこれは本当に実現すると考えています。20年以内、ひょっとすると10〜15年くらいかもしれません。AIとロボティクスの進歩によって、『働くことがオプションになる』地点まで到達すると見ています。
ちょうど、自分の庭で野菜を育てることもできるし、お店に行って野菜を買うこともできるのと同じです。自分で野菜を育てるほうがずっと大変ですが、好きでそうする人もいますよね。それと同じように、仕事もやりたい人だけがやるものになるだろう、というのが私の予測です」 December 12, 2025
イーロンマスクがAIデータセンターを宇宙に建設する理由について語っています。
「宇宙こそが圧倒的に重要なんだ。
もし“地球では絶対に生み出せないレベルのエネルギー”を100万倍規模で得たいなら、宇宙に行くしかない。
だからこそ“宇宙企業”を持っているのが役に立つんだ。」
これは非常に説得力がある言葉です。実際にその通りだと思いますから。ソーラー発電など無限大で得られますし。 December 12, 2025
まだロシアの工作ガー、影響力工作ガーって言ってる人たち大丈夫?
今のところ「恥ずかしい結果」にしかなってないよ?
一回「現実」を見て深呼吸しよ?
↓
イーロン・マスク
「X上でロシアからの目立った工作活動は見られない、それらは西側がやってる」
最近の所在地開示の結果も皆さんご存知の通り
・ロシアゲート事件
→ヒラリー陣営(民主党)がトランプに仕掛けた工作でした
・ルーマニア選挙
→ロシアではなく欧州が仕掛けた工作でした
ロシアBOTによるSNS工作の確固たる証拠も出ず、逆に親欧州派の工作が確認されました
最終的にバンス副大統領に怒られました
・モルドバ選挙
→確固たる証拠出ず、逆に与党がUSAIDからの資金提供について問題視されました
・倭国の選挙
→最初に言い出したのは山本氏で内容もそれっぽく言ってるだけ、確固たる証拠もいまだになし
ロシアから倭国は「何やってんだあいつら…レベル低すぎだろ…」としか思われてないよ December 12, 2025
トランプが大好きな高市政権の倭国版DOGEをバッサリ
デーブスペクター「結局、失敗で、事実上解散したんですよ…イーロンマスクのやり方が働く人の尊厳を無視してやったから滅茶苦茶だった、後味悪いから倭国版DOGEってネーミングすらやめた方がいいのではないか」
#サンジャポ https://t.co/1eXcXbA2Bw December 12, 2025
四つのAIによる小説批評の続きです。一般的な小説評価のポイントを設定し点数付けでをやってみました。
同じ素材、同じ指示を与えても、異なる結果が出てきます。大甘なのはGrok。イーロン・マスクの営業戦略でしょうか(笑)
▶️https://t.co/z0UrdQQIFv
#AI #カクヨム #評価 #批評 #大規模言語モデル December 12, 2025
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