未成年者 トレンド
0post
2025.12.19
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
未成年者に関するポスト数は前日に比べ27%増加しました。女性の比率は3%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「難民」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「トルコ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
トルコは今、子供たちがゴミを食べて 生き延びを続けている国になってしまった。 トルコには約370万人以上の難民が存在 そのうち40~45%が未成年者と推定される。 一部の子供たちは保護もなく、路上で自力で生き抜かなければならないと、目撃したポスト元主
https://t.co/pFlgk3DmDr December 12, 2025
107RP
未成年者や高齢者へのイスラム改宗誘導の規制も是非含めて欲しい
成人男性ムスリム証人の3度定型信仰告白文を唱えるだけでイスラム改宗となるが、その後イスラム棄教すれば私刑でも死罪の対象になり得る
棄教できないことを知らせず改宗勧めてはならない規制を https://t.co/fFx0CXTnJu December 12, 2025
9RP
メンバー募集失礼します💦
🥷🔫と🌩️🦒激求めです😭💕
できるよって方は私のDMの方までお願いします🥺✨
《条件》
・未成年者がいても大丈夫な方
•衣装等を自分で準備できる方 https://t.co/zhHfzPjKPK December 12, 2025
9RP
ある番組に関わってた時も、某有名音楽Pが収録に未成年者(スタッフによれば「あれまだ子どもだよね」の年齢感)をよく連れて来て、楽屋でその子に抱きついたりなどしてるのを見たというスタッフが複数いた。絶対ただの見学者や付き人じゃないと。その人もいまだに現役で業界にいる。 December 12, 2025
8RP
管轄の警察、未成年者略取の告訴、全然積極的じゃないんだけど、どうなってるの…?
もう2026年になるのに、どれだけ世界基準から遅れてるの…?
(柴山議員のせいだとは思っていないです。流石に、警察そのものが悪い気がする…) December 12, 2025
8RP
昼休みにチラッと社長の報道見て何事??と思ったんだけどいくら社長が多忙だろうが、本人が望むキャリアについての相談だろうが、親の同意があっただろうが、未成年者を22時以降に呼び出す提案をする事自体アウトだよ。絶対呼んじゃいけないし、そもそもまともな大人なら呼ぼうなんて思わないよ December 12, 2025
7RP
💬ワシントン — 2025年12月18日 — 米国保健福祉省(HHS)は本日、若者を不可逆的な損傷に晒す子供への性別拒否処置の慣行を終わらせるようHHSに指示したトランプ大統領の大統領令を実行するための、一連の規制措置案を発表しました。
これらの処置には、子供の身体的外観または身体を、その性別とは異なる主張されたアイデンティティに合わせようとする特定の種類の薬物または外科的介入が含まれます。
メディケア・メディケイド・サービスセンター(CMS)は、メディケアおよびメディケイドプログラムへの参加条件として、病院が18歳未満の子供に性別拒絶処置を行うことを禁止する規則制定案の通知を発表します。
ほぼ全ての米国の病院がメディケアとメディケイドに参加しており、この措置は、米国政府が、子供に故意または過失により永久的な損害を与える組織と取引しないようにするためのものです。
CMSは、社会保障法第1861条(e)(9)、第1871条、および第1905条(a)に基づく長年の権限に基づき、この規則制定を提案しています。これらの条項は、CMSがメディケアおよびメディケイド参加病院における患者の健康と安全を守るために必要な基準を策定することを認めています。
CMSは、18歳未満の子供に対する性別拒絶処置に対する連邦メディケイド資金提供を禁止するための追加規則制定案通知を発表する予定です。
同様の禁止は、19歳未満の個人に対するこれらの処置に対する連邦児童健康保険プログラム(CHIP)資金提供にも適用されます。
現在、27の州が子供の性別拒絶にメディケイドの適用範囲を提供していません。#思春期ブロッカー、#異性ホルモン、外科手術を含む子供の性別拒絶処置は、不妊、性機能障害、骨密度の低下、脳の発達異常、その他の不可逆的な生理学的影響など、子供に不可逆的なダメージを与えます。
保健福祉長官たるロバート・F・ケネディ・ジュニアは本日、保健福祉省の査読済み報告書に基づき、これらの処置が専門的に認められた医療基準を満たしていないとする宣言に署名しました。
この宣言では、未成年者に性別拒絶処置を行う施術者は、これらの基準を順守していないとみなされます。
「私のリーダーシップの下、そしてトランプ大統領の行動要請に応えて、連邦政府は、子供たちを危険にさらす安全でない不可逆的な処置を阻止するために全力を尽くします」とケネディ長官は述べました。
「本政権は、アメリカで最も弱い立場にある人々を守ります。子供たちはより良い待遇を受けるに値し、私たちはその約束を果たしています」
「子供たちは保護されるべきであり、確実な効果の証拠がない、人生を変えるようなリスクを伴う実験的な介入を受けるべきではありません」と、CMS長官のメフメット・オズ博士は述べました。
「この提案は、私たちのプログラムに参加する病院が、これらの効果が実証されていない処置を子供に実施できないことを明確にするものです。CMSは、連邦プログラムの基準が子供の健康と安全を促進するという私たちの責任を反映したものであることを保証します。」
米国食品医薬品局(FDA)は、ジェンダー違和の治療目的で子供への乳房圧迫帯の違法販売について、製造業者と小売業者12社に警告書を発行しました。ブレストバインダー(乳房圧迫帯)は、癌関連の乳房切除からの回復を支援する目的で使用されるクラス1医療機器です。
警告書は、企業に重大な規制違反と、迅速な是正措置を講じる方法について正式に通知します。「これらの製品の子供への違法販売は憂慮すべきものであり、FDAは、これが続く場合、輸入警告、押収、差し止め命令などのさらなる執行措置を講じます」とFDA長官のマーティ・マカリー医学博士(公衆衛生学修士)は述べています。→ December 12, 2025
6RP
オーストラリア・クイーンズランド州より。
未成年者に対する思春期ブロッカーおよび異性化ホルモンの使用を禁止するとのこと
期限は、イギリスの思春期ブロッカーに関する臨床試験が完了する2031年まで。
以後は臨床試験の結果を見て判断すると思われる。
以下にツリーの翻訳。 https://t.co/yQSug6jPc2 December 12, 2025
5RP
→💬 HHS(保健福祉省)は、バイデン政権によるジェンダー違和を障害の定義に含めようとする試みを覆そうとしています。
公民権局が1973年リハビリテーション法第504条の新たな改正案では、「障害」および「障害者」の定義から、身体的な機能障害に起因しない「ジェンダー違和」は除外されることが明確にされています。
この規則は、HHSの資金受給者に対し、性別拒絶処置を禁止または制限する政策が第504条の障害者差別禁止要件に違反しないことを保証するものです。
「バイデン政権は、医療提供者や医療プログラムに未成年者のトランスジェンダー手術を支援することを義務付けることを意図していなかった法律を悪用した」と、保健福祉省のジム・オニール副長官は述べています。
「我々の規則は、規制の明確さを回復し、連邦資金を受け取る組織が連邦公民権要件に違反することを恐れずに証拠に基づくポリシーを設定できるようにするものです。」
先月、HHSは「小児のジェンダー違和の治療:証拠と善き実践の審査報告書」を発表しました。これは、生物学的性別の変更を試みることで子供にもたらされる医学的危険性に関する査読済み研究です。
請求データによると、2019年から2023年の間に約14,000人の未成年者が性別拒否処置を受けました。
保健次官補兼米国公衆衛生局委任部隊長のブライアン・クリスティン海軍大将医学博士は本日、公衆衛生メッセージ[PDF]に署名し、医療提供者、家族、政策立案者に対し、#思春期ブロッカー、#異性ホルモン、および手術が小児の #ジェンダー違和 の安全で効果的な治療であるという主張を現在の証拠が裏付けていないことを通知しました。
「子供たちの健康と幸福は、私たちのすべての行動の指針です」とクリスティン提督は述べました。
「エビデンスは、性別を拒絶する #思春期ブロッカー、#異性ホルモン、そして手術が危険であることを示しています。医療従事者は、エビデンスに基づいたケアを提供し、若者を生涯に渡る損傷に晒すような介入を避ける義務があります。」
🔗https://t.co/BJIHxlwU6F December 12, 2025
5RP
@machida_teru
お世話になります。
先日のやり取りの続きとなります。
あくまで一般論として御見解を伺っておりましたが、先日手渡し致しました登記簿、私自身が取り寄せ、塗りつぶしの無い全部事項証明書(閉鎖事項含む)を突き合わせた所、前述の1.については、宮原モスクの事案が当てはまる事が分かりました。
つきましては、当ポスト下部にございます覚書の締結を改めて真剣にご検討ください。eメールアドレスを教えてくだされば、同内容のPDF版を送付させていただきます(XのDMでは送付できない為)。 本覚書を締結したくないとFUJISAWA MASJID側がおっしゃる場合は、「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」侵害の意思有りとみなし、最悪、住民訴訟にまで発展する可能性もあるかと存じます。
今回の根本原因は、他宗教に無いイスラム教独自の二面性(穏健派と過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を周辺住民が正しく理解していないだけでなく、行政・市議・首長も理解不足・勉強不足、そして住民への周知がなされていない事です。相手に何かを薦める時・許可を求める時には、二面性、メリット・デメリット(デメリットには正当かつ現実的な対処法もセットなら尚可)、その両方を提示するのが人道・倫理です。そうでないなら、悪徳セールスと何ら変わりません。他国では、一部モスクで過激派思想を説いていた事例、政府が閉鎖命令を出したケースが現実に存在するにも関わらず、それを知ろうともせず、予防策を全く講じていない事も大問題です。そういった二面性に関する事実・現実を考慮しないまま、信教の自由・人権問題だと声を高らかにするのは、ナンセンス、稚拙な主張です。
それに加えて、前述の固定資産税3年間滞納→土地差し押さえから、FUJISAWA MASJID側の『郷に入りては郷に従え』を実践しようとしない不誠実さが浮かび上がりました(知人だけでなく、なぜ役所にも相談しなかった?) 。政治色があるとも取れる旧法人名。前述のモスクに対する潜在的危険性を考えれば、運営者・礼拝者(利用者)に対し、公的書類(写真付き・性別記載のもの。パスポート・在留カードetc )による定期的な国籍確認は必要です。
まとめますと、今後、恒久にイスラム過激派(原理主義者・政治&支配への悪用)を発生させず、信教の自由および周辺倭国住民の「静穏・安全な生活を守る権利(人格権・近隣権)」が担保される覚書が必須となるのは明らかです。ムスリム穏健派かつ宗教を政治・支配にする意思が全く無い方々からすれば、全く問題無い内容になっております。
周辺住民・市民・本件に注目している全国の倭国人の中には、「覚書などFUJISAWA MASJID側が守るわけがない」「モスク自体建てられてしまったら終わりだ」「名義貸しの件がそもそも違法なので、より詳細に詰めていくべきだ」という意見もありますから、あくまでこちらの覚書は草案であり、私、藤沢市民一個人としての要望です。周辺住民or藤沢市民(周辺地域のみならず、藤沢市全体へ悪影響を及ぼす可能性がある為)の意向により、今後、内容がより厳格に変更される可能性がある事、そもそも建設そのものが住民の多数派によって拒絶される可能性がある事も予めご承知おきください。
条件付き #藤沢モスク反対 #藤沢市モスク建設反対 #モスク建設反対
========================================
【地域共生および運営遵守に関する覚書】
========================================
作成日:____年__月__日
当事者:
(甲)藤沢市宮原地区・地域住民・藤沢市民(「地域側」)
(乙)一般社団法人FUJISASWA MASJID(「運営側」。宗教法人ダル・ウッサラーム関係者・海老名モスク関係者など、本山・分社の概念を元に運営に携わる全てのムスリム (常時・臨時は不問)も「運営側」に含む。)
本覚書は、甲・乙が相互の信頼に基づき、乙が設立・運営を予定する礼拝施設(以下「施設」)が地域社会と調和し、治安・公共秩序・住民の安全を確保することを目的として、以下のとおり合意する。
----------------------------------------------------
【前文(理念)】
----------------------------------------------------
乙は、イスラム教の倫理(Akhlaq:أخلاق)に基づき、誠実(Sidq)・責任(Amanah)・公正(Adl)・慈悲(Rahmah)・謙遜(Tawadu)を尊重し、地域社会と共生することを恒久に誓約する。倭国国内においては倭国国憲法を恒久に最上位とする。(『郷(倭国国)に入りては郷(倭国国憲法)に従え』を恒久に実践する。)
乙は、以下の1~5を恒久に行わない。
1. シャリーア法を倭国国憲法より優先する事
2. 土葬の希望・実施
3. 屋外・公共施設・公道でのスジュード(Sujud、سُجود)・サジダ(Sajdah、سجدة)「等」を含めた祈祷行為
4. 公的書類(※)を元に本人確認する際の上半身隠蔽
(公的書類を元にした本人確認時のブルカ・ヒジャブ・ニカブ「等」の着衣継続)
5. タキーヤ(Taqiyya)を誤用・乱用した当覚書の破棄・違反
6. 「人々は唯一神アッラーによって創造された被造物」という理念やフィトラ、イスラム教義の曲解・他者への強要・政治や支配への転用
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
甲と乙は、モスク施設が地域において宗教的・文化的拠点として存在することを理解しつつ、地域住民の安全・生活環境の保全を求め、適宜、協議する。
----------------------------------------------------
【第1条 法令遵守】
----------------------------------------------------
1. 乙は、倭国国法、神奈川県・藤沢市の条例、消防法、建築基準法、騒音規制・交通規制等を遵守する。
2. 乙は、施設の運営にあたって、政治活動、暴力的行為、差別的行為、過激思想の布教を一切行わない。
----------------------------------------------------
【第2条 Akhlaqに基づく運営】
----------------------------------------------------
1. 乙はAkhlaq(倫理)を運営方針の根幹とし、来訪者・利用者に対して相互尊重・誠実さを求める。
2. 乙は、信徒教育・利用者向け規則において、地域社会への敬意と法令順守を明文化し、掲示・配布する。
----------------------------------------------------
【第3条 利用者名簿・出入管理】
----------------------------------------------------
1. 乙は、施設の安全管理および緊急時対応のため、来訪者・常時利用者の名簿(氏名・国籍・連絡先・居住地の市区町村程度)を作成・保管する。
2. 名簿の取扱いは個人情報保護法等を遵守し、目的外利用を行わない。
3. 名簿作成は差別的目的や信教の強制を目的としない。未成年者の情報は保護者同意の下で取得する。
----------------------------------------------------
【第3条の2 本人確認義務と偽名禁止】
----------------------------------------------------
1. 乙は、常時利用者登録および初回の利用を行う者に対して、国籍・性別が明記された顔写真付き公的書類(パスポート・在留カードetc)を元に本人確認を義務付ける。
※国籍・性別・顔写真、いずれかが欠けた公的書類は本人確認用として不適とする。
2. 偽名登録・他人名義の使用を禁止し、発覚した場合は直ちに利用停止・本覚書違反として扱う。
----------------------------------------------------
【第3条の3 改ざん防止・ログ保存】
----------------------------------------------------
1. 名簿・来訪記録は履歴保持型データベースに保存する。
2. 名簿操作は二者認証とし、単独改変を禁止する。
3. すべてのアクセスログを一定期間保存し、ハッシュ記録を定期生成する。
----------------------------------------------------
【第3条の4 公開ハッシュ方式】
----------------------------------------------------
1. 乙は名簿レコードのハッシュ値を月次公開する。
2. 地域連絡会の議事録等に添付し、改ざん確認に利用できるものとする。
----------------------------------------------------
【第3条の5 監査・第三者検証】
----------------------------------------------------
1. 乙は年1回以上、第三者監査を受け入れる。
2. 監査結果は地域連絡会に報告し、改善を実施する。
※第三者監査にローテーションで藤沢市民を組み入れるのが最善。
----------------------------------------------------
【第3条の6 一時来訪者への例外対応】
----------------------------------------------------
1.一時来訪者も臨時登録とし、匿名訪問は認めない。
2.身分確認困難な場合は仮登録の上、初回訪問から1ヵ月以内に確認する。
----------------------------------------------------
【第4条 犯罪・性犯罪への措置・通報】
----------------------------------------------------
1. 凶悪犯罪や性犯罪が発生した場合、速やかに警察へ通報する。
2. 内部処理・隠蔽を行わない。
3. 被害者支援窓口を事前整備し、必要支援を行う。
4. 乙は倭国司法権を受け入れ、宗教的裁定を優先させない。
----------------------------------------------------
【第4条の2 偽造・隠蔽への罰則】
----------------------------------------------------
1. 名簿の偽造・改ざんが判明した場合、当該者を利用停止とし警察へ通報すると同時に重大違反として運営体制見直し、行政への報告を行う。
2. 甲は自治体と協議の上、運営停止や契約解除等を求めることができる。
----------------------------------------------------
【第5条 事前の安全対策】
----------------------------------------------------
1. 乙は、防犯カメラ設置、出入口の管理、夜間の警備体制、照明の確保等の防犯対策を講じる。これらはプライバシー保護の観点から適正に運用する。
2. 乙は、性犯罪防止に関するガイドライン(別紙)を作成し、スタッフ・利用者に対する研修を年1回以上実施する。
3. 乙は、ボランティア・職員等の一定の職務に就く者について、適法な範囲で身元確認・必要な場合の経歴照会(犯罪歴照会等)を行うことができる。ただし、倭国の個人情報保護法や人権規範に従うものとする。
----------------------------------------------------
【第6条 地域説明・協議】
----------------------------------------------------
1. 乙は、建設・運営にあたって、地域説明会を複数回(計3回を目安)開催し、住民からの意見に丁寧に対応する。説明会の記録は公開する。
2.甲・乙は、運営開始後も四半期ごとの協議会(地域連絡会)を設置し、地域とのコミュニケーションを継続する。
----------------------------------------------------
【第7条 運営透明性・財務報告】
----------------------------------------------------
1. 乙は、運営資金の出所(寄付・補助金等)について透明性を確保し、年次報告書を作成して地域に開示する。
2. 乙は、外部監査を受け入れる旨を確認する(必要に応じて自治体が指定する第三者監査機関による監査)。
----------------------------------------------------
【第8条 違反時の措置】
----------------------------------------------------
1. 乙が本覚書の主要条項に重大な違反をした場合、甲は自治体と協議のうえ、以下の措置を求めることができる。
(a) 是正命令の発出、(b) 一時的活動停止の要請、(c) 建築確認・用途許可の再検討・行政手続による許可取消しの請求、(d) 住民による民事訴訟等。
2.前項の措置は、法律に基づく手続に従って実施する。
----------------------------------------------------
【第9条 差別防止・人権配慮】
----------------------------------------------------
1.本覚書は、いかなる人種・出自・性別・信条に基づく差別を許容しない。乙は利用者・地域住民の人権(倭国国憲法・倭国の法律内における人格権・近隣権)を尊重する。
2. 乙は、名簿等の情報を差別的目的で使用しないことを誓約する。
----------------------------------------------------
【第10条 個人情報保護】
----------------------------------------------------
名簿等は個人情報保護法を遵守し、保管期間・削除手続・アクセス管理を明記した規程を設ける。
----------------------------------------------------
【第11条 附属書類・別紙】
----------------------------------------------------
本覚書に添付する書類(別紙)を次のとおり定め、運営側はそれらを遵守するものとする。
•別紙A:施設運営計画書(礼拝時間・最大収容人数・駐車場計画)
•別紙B:地域連絡会運営規程(協議体の構成・開催頻度)
•別紙C:個人情報保護・名簿管理規程(保存期間・利用目的)
•別紙D:防犯・被害者支援フロー(通報手順・支援ネットワーク)
•別紙E:Akhlaq(倫理)に関する運営指針
(※別紙A~Cは乙側にて草案を作成し、甲側の承認を得ること。)
----------------------------------------------------
【第12条 紛争解決】
----------------------------------------------------
本覚書に関する紛争は、当事者間で誠実に協議して解決する。協議で解決できない場合は、管轄裁判所(藤沢地方法院等)において解決する。
----------------------------------------------------
【別紙D:防犯・被害者支援フロー】
----------------------------------------------------
1.被害通報受理(施設スタッフ)→ 直ちに110通報(警察)/119(救急)必要時。
2.被害者の安全確保(別室の確保、第三者同席、医療案内)→ 必要に応じて通訳手配。
例. NPO法人かながわ 外国人すまいサポートセンター tel.045-228-1752
3.記録作成(日時・関係者・状況)→ 名簿照会の可否を確認。
4.警察捜査への全面協力(映像・ログ・名簿提供は法的請求に従う)。
5.被害者への継続支援(医療・カウンセリング・法的支援の案内)。
----------------------------------------------------
【運用チェックリスト】
----------------------------------------------------
•全スタッフは誠実さ・責任を持って行動する。
•差別的言動を禁止し、発見時は速やかに是正措置を取る。
•青少年の保護に関する基準を明文化し、研修を実施する。
1.入会/利用申請書の標準化:氏名(漢字・ローマ字)、生年月日、住所(市区町村)、緊急連絡先、提示ID種類、利用形態(常時/一時)を必須化。
2.確認のワークフロー:スタッフはIDをコピー(同意取得)→申請データと突合→電子DBに登録→登録時にシステムがハッシュを生成して公開バケットに追加。
3.システム要件:変更履歴を保持するCMS/データベース(例:差分保存、ログ不可逆)を導入。アクセスはロールベースで管理。
4.二次承認:主要変更(削除・大量変更)は必ず2名の承認を必要とする。
5.監査・ハッシュ公開ルーチン:月次でレコードハッシュを生成・保存・公開(運営報告に添付)。監査ログは年1回監査人により確認。
6.カメラ等証拠保全:防犯カメラ映像は一定期間(例30日〜90日)保存。ただし撮影範囲は個人のプライベートを過度に侵害しないよう配慮。法的請求があれば速やかに提供。
7.処罰規定・通報体制:偽造・改ざんが判明したら直ちに利用停止→警察へ通報→法的手続きに協力。運営側の責任所在も明記。
8.研修:スタッフ研修(個人情報保護、被害者対応、ログ管理)を年1回以上実施。
----------------------------------------------------
【技術的アイデア(証拠保全手段)】
----------------------------------------------------
•ハッシュによる存在証明:個人情報を平文で公開するのではなく、(氏名+生年月日+登録日時)等の要素を組み合わせたハッシュを生成して公開。これにより「その時点でそのレコードが存在した」ことを第三者に示せる。改ざんがあればハッシュ不一致で露見する。
•WORM(Write Once Read Many)ストレージ:一度書き込んだら消せない保存媒体へのログ保存を検討。
•ブロックチェーン的なタイムスタンプ:外部タイムスタンプ(公開ブロックチェーンにハッシュを記録するなど)で証拠力を高める方法もある
---------------------------------------------------- December 12, 2025
4RP
終演後こんなにも呆然としている観客たちをはじめて見たような気がした。ポウジュ vol.2 「Downstate」。駅前劇場で20日まで。手に余るものを手渡されて途方に暮れているような感じに近いか。 未成年者への性加害で刑期を終えた者たちのグループホームに、かつて被害を受けた人物が訪ねてきて……賛否両論のブルース・ノリスの戯曲の倭国初上演。恥を知らないと罵られる加害者たちの心の状態をもっと知りたくなった。こういう施設に心療内科医などはいないのだろうか。
「ポウジュの思考場」というZINE付きチケットにしたら席のうえにクリアファイルに入って置かれていたのがちょっと嬉しかった。じっくり読みます December 12, 2025
4RP
ポウジュ『Downstate』、「小児性愛」をどう考えたらいいのか私には全然準備がない、と思って、ずっとそのことを考えながら観た。描かれていたのは「未成年者に対する性犯罪で有罪判決を受け、刑期を終えた男性たち」なので、法的なステータスは「有罪」なのだけど、その手前にある関心の傾向のこと。 December 12, 2025
3RP
一気に嫌悪感すごい。
このアイドルの女の子が年に数回ってことは他にも未成年者呼んでそう。。。。
しかも15歳から。。。。。。。。。。
未成年の子は自分を大切にして欲しい。 https://t.co/Skyr9jAYDR December 12, 2025
2RP
そもそもが、性犯罪者が野放し状態なのが悪いんだよ。
子ども、未成年者に性的虐待をした人は〇刑でいいだろ。
そんな被害に遭った子どものその後の人生を考えると妥当だと思うけど。
そして性的犯罪者は全員GPS付けろ。
この話はよくやったと思うけど、不必要に罪を背負わなくていい人が背負ってる。 https://t.co/XqpRc4V5cV December 12, 2025
2RP
・ロボットに乗って戦う
・地球の覇権をかけた戦い
・バトルロイヤルあり
・搭乗者の中に未成年者もいる
・搭乗者達は国家規模のサポートがある
・戦いの外で政治的な意図がある
・地球がリングだ!
まで記しましたけど『機動武闘伝Gガンダム』と『ぼくらの』が残りました December 12, 2025
1RP
韓国だったら未成年者を何度も深夜に自宅に連れ込んで「かわいい」「大好き」なんて言葉でグルーミングしてたら一発で芸能界追放案件だな(性的な関係があろうとなかろうと) December 12, 2025
1RP
初演劇。ポウジュ vol.2 『Downstate』。精神保健福祉士の斉藤章佳さんの著書が参考にされていたということ、斉藤さん自身も素晴らしいと言っていたことで速攻見に行ってきました。迫力がすごい。ペドフィリアについても、被害者や加害者のことについても、これからの社会についてもあらためて考えさせられる内容でした。迫力がすごくてちょっとハマりそうです。
12/21まで下北沢駅前劇場にて公開中!超満員なのもビックリでした。
ポウジュ vol.2 『Downstate』
トニー賞、ピューリッツァー賞などの受賞歴を持つアメリカの劇作家 ブルース・ノリスによる問題作、倭国初上演。舞台はイリノイ州のダウンタウン。未成年者に対する性犯罪で有罪判決を受け、刑期を終えた4人の男たちがグループホームで共同生活を送っている。男たちは犯した罪に応じてレベル1~レベル3まで振り分けられており、内省の度合いもさまざまである。ある日、グループホームの年長者フレッドから、幼少期に性的暴行を受けたアンディが妻のエムを連れてホームを訪れる—— December 12, 2025
1RP
『Downstate』
未成年者に対する性犯罪で服役した後の男たちが暮らすグループホームが舞台。強烈かつ扱いが難しいテーマをとりまく様々な視点を巧みに語る 演出も演技も上級テクニックの舞台だった。こういうテーマを客観的に落ち着いて考えながら見るには映像より舞台のほうが向いているかも… December 12, 2025
1RP
米下院、未成年へのジェンダー肯定ケア禁止法案を可決
これは医学的、生理学的にも全く真っ当な措置。🇺🇸の狂ったジェンダーフリーブームがようやく正常に。🇯🇵も下手をすれば二の舞になっていたかと思うとぞっとする。未熟な未成年者の将来の選択を潰す最悪なムーブだった
https://t.co/wFWRb5GXMP December 12, 2025
1RP
「ジェンダー違和の未成年者を薬物や/または手術で治療することについて:「残念ながら、米国ではこの問題が政治的に二極化してしまっている。しかし、この問題には本質的に政治的な要素はない。これは率直に言って医療の問題であり、党派的な線引きで分断されるべきではない。」@byrne_a」 https://t.co/ZjDAfsCETx December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



