朝日新聞出版 トレンド
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
私は7年前の2018年に『1937年の倭国人』(朝日新聞出版)を上梓しました。1945年の破滅に至る大戦争の始まりであった盧溝橋事件(7月)を境に、倭国が平和から戦争へと移行していく「空気の変化」を当時の新聞や雑誌、政府発表で読み解いた内容。死者のいない偶発的事件を、倭国は大戦争に拡大させた。 https://t.co/euxX6dkIhw November 11, 2025
113RP
ぴよぴーよ速報『小学生でもわかる世界史』朝日新聞出版
10万部超の世界史本です。
大人気YouTubeチャンネルの書籍化ですが、
いったいこの本、何がすごいのか、みなさんわかりますか。
私は書籍版を読んでついにわかりました。
それは、できごとの原因を一切説明しないことです。これはすごい😂
本書のいう世界史とは、主に戦争史なのですが、
「AとBが戦争した」という以上のことを一切言わない。
言うにしても「あー、おれたちなんか超つええから、他国攻めようかな」とかいうだけ。
日露戦争にいたっては、
ロシアが倭国に対して「おめえ誰だコラ。つぶすぞ」です😂
ふつう、歴史を学ぶ意義や、歴史本のアピールポイントって、
できごとの原因がわかるという点にありますよね。
(教科書には書ききれない)原因や背景を理解することで、深い教養が得られます、みたいな。
それを捨ててるんですよ。
だからぴよぴーよ速報のこの思い切りは、とんでもない。
誰にもまねできない、異常な構成です。
その代わりに、異常なおもしろさを獲得し、
YouTubeチャンネル100万人突破は、書籍10万部突破という異常な功績を残しました。
読む前は正直言って「動画で見るのはいいけど、文字で読むのはきついのでは」などと思っていたのですが、
意外と読めてしまうんで、みなさま、本屋で手に取ってみてください。 November 11, 2025
40RP
\✨特別Youtube 公開っ🎉/
#自問自答ファッション本
朝日新聞出版さんのYoutubeに遊びに行ってきましたっっっ🐈💖おいぬまさん、たかもとさんとお話したよ〜🥰✌️
みてねみてね〜🐶🦫🐱🌳✨↓↓↓
https://t.co/luoQ8zLjdD https://t.co/mPKaLrSN0A November 11, 2025
20RP
[4F]
昨夜、ヒロ・ヒライ先生 @microcosmos001 BHチャンネルで弊社の『内なる惑星 ルネサンスの心理占星学』を取り上げて頂きました。
翻訳者の鏡リュウジ先生がご出演されました。
ぜひ、興味ある方はご覧になって下さいね❗️
👇
https://t.co/UrWYxL9KlN
先生方、お忙しいところありがとうございました🙇
🌟好評発売中🌟
鏡先生より、占いを実践される方にも是非読んで頂きたい本だそうです❗️
『内なる惑星 ルネサンスの心理占星学』
トマス・ムーア/ 著
鏡リュウジ @Kagami_Ryuji、青木聡/ 訳
(青土社)
⇩
https://t.co/Hxx6EOMMvq
📚以下、鏡先生がご紹介された書籍の一部です。📚
鏡先生が読む順番についてもお話されていました✨
『魂のコード』
ジェイムズ・ヒルマン/著
(朝日新聞出版)
⇩
https://t.co/vgkfiZqyxj
『サターン 土星の心理占星学』
リズ・グリーン/著
(青土社)
https://t.co/rpoIcNGIWu
『占星学』
リズ・グリーン/著
(青土社)
⇩
https://t.co/oIcQOu0UGw
『ユングと占星術』
マギー・ハイド/著
(青土社)
⇩
https://t.co/tjbFeKiwXB November 11, 2025
9RP
本日から毎日小学生新聞で小説『探偵サバイバル!2』スタート!イラストはTAKAさん!物語もスケールアップしています!そして朝日新聞出版『科学探偵』の新刊が本日発売、65万部突破しました!そして角川つばさ文庫『恐怖コレクター』既刊26巻、全巻同時重版しました!嬉しいです、頑張ります! https://t.co/Ez25yKsCMm November 11, 2025
6RP
【PR】アルファポリス文庫での大賞・書籍化、朝日新聞出版(執筆協力) 集英社・双葉社のマンガ原作賞選出など、受賞歴多数の実力派作家・木立花音先生による歌詞書き下ろし|小説『ノアの箱庭』PRソング|物語の世界観がさらに深まるファン必聴の楽曲!
木立花音先生/公式
https://t.co/DThIFRJ7Wv https://t.co/cUAui6g9E3 November 11, 2025
6RP
\📖自問自答ファッション本
今週11月20日発売するよ〜🥹/
あきやあさみ、3冊目の本で、
朝日新聞出版さんからは初めてです🌼
本屋さんに行くのがドキドキ楽しみです🥰🎂🎈
https://t.co/is4uUyeCjO
#自問自答ファッション本 https://t.co/do3WeBpFe4 November 11, 2025
6RP
今年の #細谷正充賞
『#我,演ず』#赤神諒 (朝日新聞出版)
『#エレガンス』#石川智健(河出書房新社)
『#目には目を』#新川帆立(角川書店)
『#死んだら永遠に休めます』#遠坂八重(朝日新聞出版)
『#口出し屋お貫』 #中島要(祥伝社)
11/23(日)#文学フリマ東京
南1-2ホール #文人墨客 X-31/32 https://t.co/8s7Lq9h2Yv November 11, 2025
5RP
『贈り物の本』執筆者紹介(50音順・21/37)
ライターの武田砂鉄さん。武田さんの言葉を読むと「よく言ってくださった」という気持ちになるのと同時に、そうして溜飲を下げているだけではいけないのだろうなという気持ちにもなります。
武田砂鉄『「いきり」の構造』(朝日新聞出版) https://t.co/b2TnBWg12E November 11, 2025
5RP
新刊入荷とお知らせありがとうございます!
#PASSAGE
アンドレ・ジッド9番地に『パンチラインの言語学』川添愛 著(朝日新聞出版)が入りました!
漫画、ドラマ、映画などの🗣️名ゼリフ(=パンチライン)を言語学の観点から眺めるという本です。ぜひご覧ください!
試し読み→https://t.co/eeRf5cw4sf https://t.co/xIONhWQGSW November 11, 2025
4RP
╋━ #忍者関連書籍 ━╋
復刻版 乱太郎の忍者の世界
尼子 騒兵衛 著/朝日新聞出版
2025/12/19 発売予定
https://t.co/tHDPKtiGN9
- - -
1996年初版が満を持して復刻!(写真は当時購入のもの)
写真もテキストも豊富で、子どもだけでなく大人も大満足の情報量です。
#落第忍者乱太郎 https://t.co/CC3slMRXzX https://t.co/m8PkHBBjhQ November 11, 2025
4RP
\✨Youtube 見てね〜🎉/
#自問自答ファッション本
朝日新聞出版さんのYoutubeに遊びに行ってきたよ〜🐈💖
お時間ある時に、みてねみてね〜🐶🦫🐱🌳✨↓↓↓
https://t.co/QwYw6u9EiY… https://t.co/GQBS8LhE65 November 11, 2025
3RP
#備忘録
円谷プロ、いまむかし
文責:Gemini 3
「2004年当時と現在では円谷プロ経営陣に大きな違いがあります。顕著なのは円谷家の人間が在籍していないことです。」
2004年当時と現在では、円谷プロダクションの経営体制は大きく異なっており、ご指摘の通り、円谷家(創業者一族)の人間が経営の表舞台から退いている点が最も顕著な違いです。
2004年当時の経営体制
2004年当時は、円谷英二監督の孫である円谷一夫氏が社長を務めており、引き続き円谷家による同族経営が続いていました。
特徴:円谷家が経営権を持ち、最終的な意思決定を行っていました。
「ウルトラNプロジェクト」のような、シリーズの活性化を目指す独自のプロジェクトを推進していました。
経営難に直面することも多く、様々な企業との提携や資本移動が模索されている時期でもありました。
現在の経営体制(2020年代以降)
現在の円谷プロダクションは、円谷家から独立した資本・経営体制となっています。
特徴:2007年に円谷家が保有する株式をTYO(映像制作会社)に売却。その後、フィールズ株式会社(遊技機メーカー)の子会社となり、現在は円谷フィールズホールディングス株式会社の主要子会社となっています。
円谷家出身の役員は現在在籍していません。経営は外部から招かれたプロ経営者によって行われています。
現在の社長は永竹正幸氏(2023年就任)。
経営基盤が安定し、国際的な展開(特に北米・アジア市場)や、マーベル・コミックとのコラボレーションなど、グローバルなビジネス展開を積極的に行っています。
「円谷一族が退いた」という表現だけでは語り尽くせない、円谷プロダクションの経営を巡る複雑な経緯や、創業家側の視点から書かれた書籍が存在します。
特に重要なのは、円谷英二監督の次男である円谷皐氏(故人)の妻、円谷明子氏が執筆された以下の書籍です。
円谷明子氏による書籍
『円谷英二のウルトラマン』(小学館)
『「ウルトラマン」革命 - 経営と創造の物語』(PHP研究所、後に朝日新聞出版から文庫化)
『ウルトラマンが泣いている 円谷英二の鎮魂歌』(講談社)
これらの書籍では、円谷プロダクションの経営権が円谷家から離れていく過程が、円谷家の内側からの視点で詳細に語られています。
書籍で語られている主な点
「乗っ取られた」という表現: 明子氏は著書やインタビューで、株式売却に至る経緯を「仕方なく手放した」のではなく、外部の人間や企業によって巧みに「乗っ取られた」という表現を用いて、その無念さや複雑な心境を吐露しています。
経営を巡る確執と訴訟: 株式売却やそれに至る過程では、円谷家内部の意見の対立だけでなく、外部企業を巻き込んだ複雑な経緯や、裁判沙汰になった案件も存在しました。これらの書籍では、そうした経緯が当事者の視点で生々しく描写されています。
「ウルトラマン」への深い愛情とプライド: 経営からは離れても、円谷一族が「ウルトラマン」という作品群と、創業者・英二氏の遺産に対して持っている深い愛情と、それを守れなかったことへの強い思いが根底にあります。
これらの書籍を読むことで、単なる「経営陣の交代劇」や「同族経営からの脱却」といった表現では片付けられない、非常に感情的で複雑な背景があったことが理解できます。
現在の円谷プロは新たな体制で成功を収めていますが、その裏には、創業家が経験した深い苦悩と複雑な歴史が存在します。
「収益のみ優先と人間同士の信頼関係を天秤に…」
あ、独り言です。
封印されてるセブン12話と2004年の劇場版ULTRAMAN、Blu-ray化は多くの人の希望です。 November 11, 2025
3RP
【1F / 週間ベスト】
書泉ブックタワー1階フロアの、週間売上ベスト・ジャンル別1位はそれぞれこちらになります!
◎エッセイ・読み物部門:「アド街百景」(交通新聞社)
◎お笑い部門:「田村淳のお城の歩き方」(マイクロマガジン)
◎占い部門:「ゲッターズ飯田の五星三心占いシリーズ」(朝日新聞出版)
◎サブカル部門:「NEO昭和レトロ遺産100」(イカロス出版)
◎料理書部門:「ひとりぶんのビリヤニ」(山と渓谷社)
◎健康書部門:「1週間で勝手にぐっすり眠れる体になるすごい方法」(倭国文芸社)
※集計2025年11/10~11/16※
#秋葉原 November 11, 2025
3RP
「世界の民俗から宇宙開発まで世界各地の“奇妙なもの”を対象に撮影・執筆をするフォトグラファー佐藤健寿。その20年以上にわたる旅の軌跡「奇界」「世界」の両面を一冊にした著者のベスト版的写真集。」
⇒佐藤健寿
『奇界/世界』
朝日新聞出版 https://t.co/uB8KZYLCmv November 11, 2025
3RP
【🌱総合ランキング🌱】
今売れている本はこちら
1位 #変な家
2位 #ズボラなせいろ蒸し
3位 #せいろで蒸しパンとおやつ
4位 MizukiのレシピノートVol.2 600品
5位 苦しくともなぜ生きる
#双葉社 #ワニブックス #朝日新聞出版 #Gakken #1万年堂出版 https://t.co/4vcDEbRk7R November 11, 2025
2RP
尊敬する鴻巣友季子さんのご高著『小説、この小さきもの』(朝日新聞出版)について、やはり私が尊敬する川本直さんが最上の、とつけたくなるすばらしい書評をお書きになつた。週刊新潮最新号読書欄。拝読して私もすぐに注文した。良き本の力。優れた批評の力。 November 11, 2025
2RP
【ビジネス】
1. 科学的に証明されたすごい習慣大百科 堀田秀吾 SBクリエイティブ
2. 本当の自由を手に入れるお金の大学 両@リベ大学長 朝日新聞出版
3. 世界の一流は「休日」に何をしているのか 越川慎司 クロスメディア・パブリッシング
その他ランキングは写真をチェック📷 https://t.co/qzR6v5E6OQ November 11, 2025
2RP
「誰もが美人になれる」と喧伝しながら、同時に「広告には“美人”しか採用しない」という態度をとる美容業界。アクセルとブレーキを同時に踏むその欺瞞がよくわかる。→「現代の論理は、美人の範囲を広げようとする。逆に、不美人の範囲をせばめていく。極端ないいかたをすれば、こういうことになる。不美人なんかどこにもいない、女はみんな美人になれるんだ、と。つまり、だれでも美人になり得ると言い切ることで、容姿に劣等感をもつものを、なぐさめようとする」
「美人」観は、時代とともに変わってきた。平安時代にはふくよかで切れ長の細い目の女性が人気だったという話はよく聞くけれど、明治以降ですら「美人」観はかなり変化している。
明治時代は「美人排斥論」が主流だった。身分制が崩壊し、自由恋愛が少しずつ広まる中で、美貌によって玉の輿に“ありつける”女性が増えた。そのさまを社会はバッシングしたのだ。ちなみにこの時は、病的な、線の細い幽霊のような目鼻立ちを美人としていた。
次に、大正から第二次大戦までの期間。この時は社会階層の平準化が進行し、「美人罪悪論」は次第に力を失い、「美人」は肯定される方向へ変化する。健康、表情、知性、労働についての美人観が反転し、美人の定義が拡散していった。
そして、戦後である。美人の定義はさらに変更され、先天的な美貌は軽視されがちになり、健康美、表情や知性美、誠実さといった後天的修養が美人の条件であるという方向へと進んでいった。と、書くと良い感じのように思えるが、実際は、これは建前。本音ベースで見れば、ますます時代時代の美人観がもてはやされ、本音と建前は乖離していったのだ。その果てが、冒頭の惨状である。
井上章一『美人論』朝日新聞出版@asahibunko November 11, 2025
2RP
note創作大賞で朝日新聞出版賞を受賞されたせやま南天さんの2冊目の本、『パルティータを鳴らすまで』が手元に届きました。
わたしは音楽に疎いため、純粋に「物語を楽しむぞ!」という心構えで読み進めたいと思います。
せやまさんが紡ぎだす言葉が好きで購入しました。 https://t.co/13fPuoMqvB November 11, 2025
2RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



