朝日新聞 トレンド
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2025.12.10 04:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
朝日新聞は、倭国がスパイ天国であり続けて欲しい、と切に願っています。
中国で理不尽に拘束されている倭国人も(スパイ交換により)救済することができない国であり続けて欲しい、とも願っています。 https://t.co/hLKwCZ8t0N December 12, 2025
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朝日新聞の今野記者
「きょう自衛隊の統幕の幹部にね、『今野さん、きょう番組やるならこれだけは伝えてほしい』って言われたのが、2回目のレーダー照射、30分だよ。30分レーダー照射され続けて耐えたこの自衛官のメンタリティ、凄いよ。銃をこめかみに30分突きつけられてるようなもんだよ」 https://t.co/NBslAsxwWf December 12, 2025
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倭国クルド建設業協会会長
サグラムマムト社長。
御社が解体した土地ね。
なぜか…売れないんだよ。
売り主が強気過ぎるのかな。
でも幹線道路沿いで、
いい形してんだよな。
「川口は家、外ではガイジン」クルド人たちの事情 難民認定されず「追い返さないで」:朝日新聞GLOBE+ https://t.co/fBrdFpZd2b December 12, 2025
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生活保護めぐる違法判決、原告側は再提訴視野 国の「再減額」に反発:朝日新聞
https://t.co/QCyFVVvuHF
12月10日 20:30まで全文お読みいただけます。 December 12, 2025
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朝日の清川さんも早速記事にしてくれました。
10日の20時30分まで全文読めます!
生活保護めぐる違法判決、原告側は再提訴視野 国の「再減額」に反発:朝日新聞 https://t.co/9WYtkT2NJD December 12, 2025
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2年前のジャニーズバッシングで
誰一人警察行ってないし被害届出してないって知ったわ。
今も朝日新聞に取り上げてもらったり、マスコミ呼んで会見してるけど警察は行かないし、海外での裁判も個人でできる金額ではないから大分強い後ろ盾ついてるだろうし、騒いでる人達って左派界隈だらけ。 https://t.co/gHd24giKi9 December 12, 2025
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【視点】雑誌『世界』2025年1月号掲載の上野千鶴子氏の論稿「フェミニストが高市首相を歓迎できないこれだけの理由」のなかで、この朝日新聞デジタルのコメント欄における私の発言が批判的に取り上げられていたので、それを受けて改めてコメントしたい。
上野氏はこの論攷のなかで、私の以下のコメントを引用している。
「初の女性○○が事件になる時代は、とっくに終わ」ったのだろうか。「ガラスの壁」を打ち破ることを歓迎する女性たちは「時代遅れ」なのだろうか。「女なら誰でもいいという時代では、もうありません」という上野氏の「選別の時代」宣言には、「リベラルな学者に選別されてしまう」女性たちの分断を生みかねないという懸念を抱いてしまう」。
そしてこのコメントに対して、上野氏はこう論じている。
「女性の選別はとっくに起きている。女が一枚岩であってほしい、あるべきだというのは男の傲慢で無責任なロマン主義ではないか。女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない。ちょうどすべての女性がフェミニストではないように」。
だが私のコメントの趣旨は、全文読んでいただければわかるように上野氏の主張が「『進んだ女性』と『遅れた女性』、『保守的な女性』と『リベラルな女性』という女性の選別を前提にしているようにみえる」ということだ。つまり「選別をしてしまっている」という私の批判に対して、上野氏は「すでに選別はなされている」と応えているわけで、つまりそもそも噛み合っていない。
この噛み合わなさの原因は、朝日新聞の上野氏のインタビューが実は女性を分析対象にしているのではなく、上野氏が想定する特定のフェミニズム思想と運動を代弁したものであるということが不明瞭だからだ。もちろん私は女性が「一枚岩」とは考えていないが、生物学的に規定された女性の政治的、経済的、文化的傾向から政治を論じることは重要と考えている。「ガラスの天井を破る」という言葉がいまも世間で流通しているということは、女性全般における社会的進出と平等の困難がいまだあり、女性総理の誕生は特定の象徴的意味を持つと私は考えている。だから私は「そんなものが事件になる時代は、とっくに終わってる」という上野氏による裁断に異論を呈し、フェミニズムと女性との乖離に懸念を表明したのである。
では上野氏のいうフェミニズムとはどのようなものか。上野氏は、『世界』の論攷のなかでジェンダー平等に肯定か否定かの4つの基準を提示している。
① トランスジェンダー差別に反対するかどうか
② 選択的夫婦別姓に賛成するかどうか
③ 包括性教育を推進するかどうか
④ 女性議員を増やすためのアファーマティブアクションに賛成するかどうか
この4つの基準をクリアしないと「フェミニズム」とはいえないというわけだ。だが例えば①のトランスジェンダリズムについては世界的にも是非、あるいはあり方について論争と対立が繰り広げられている。さらに、この4つの基準には、経済や再分配に関わることが一切入っていない。上野氏が言う通り「女が一枚岩であったことは、これまでも一度もない」。そのとおりである。そして格差社会化の中で、経済、学歴、雇用における女性の「非一枚岩化」はますます進行している。この4つの基準は、特定の女性の「階層」には歓迎されるかもしれないが、他の女性の「階層」には歓迎されないかもしれない。基準をこの4つにしてしまうことで、女性の選別はますますすすんでしまうのではないだろうか。
上野氏はこの『世界』の論攷のなかで、「参政党的なものに女性がなぜ動員されたかという問いに向き合わなければならない」と述べ、さらにこう論じている。
「戦後有権者の動向の基礎には根強い生活保守主義がある。その生活保守主義が求める福祉国家は、その裏面に排外主義を伴う。倭国では限られた原資をどのように配分するかをめぐる「再分配の政治」は、ますます厳しさを増すだろう。外国人の次は高齢者が、そして障害者や貧困層が、ターゲットになることは容易に想像できる。いや、排除と攻撃はすでに始まっている」
上野氏は公的介護制度の重要性を訴え続けており、そこで働く労働者の処遇改善を求める氏の活動にはそれについて私は強く共感し、深い敬意を抱いている。「再分配の政治」こそがいまのポピュリズムの焦点であり、公的な介護を必要とする女性たち、その現場で働く女性たちにフェミニズムの声と運動を届けるうえで、この「4つの基準」は、むしろフェミニズムから排除されると感じる女性を増やしはしないだろうか。じっさいその影響が「参政党への女性の動員」につながっている可能性はないだろうか。問いに向き合うためには、上野氏が関心をもつ介護や医療をはじめとする、さまざまな産業の現場で働く女性たちとの対話からはじめるべきではないだろうか。 December 12, 2025
有料記事ですが、 12月10日 17:28まで全文お読みいただけます。
“芝居町・道頓堀”消える最後の灯 大阪松竹座、来年閉館に惜しむ声:朝日新聞
https://t.co/nK3Gz8Lef0 December 12, 2025
近くの某脳外勤務医の先生が買いたがってると聞いたが,国立病院だからそう簡単にはいかないんだよね、、、
沼田病院廃止へ 年内めどに最終判断 医療機能は地域の6病院が継承:朝日新聞 https://t.co/L2SkDTWYsQ # December 12, 2025
@9999DEVIL6666 それは、政治的なものへの配慮、ある種の忖度が働いていると思います。そして、昨年の2013年の教団と安倍氏らの会談についての朝日新聞の報道を報道特集など一部を除いて後追いしませんでした。そのあたりから、どうも風向きが変わったなと感じました。メディアの調査力の低下も否めません December 12, 2025
またなんか難しい基準立てたな
道交法周りはそろそろ一貫性が無くなってきてる気がする
危険運転で数値基準案 ビール大瓶2本相当、速度50~60キロ超過(朝日新聞) - Yahoo!ニュース https://t.co/vEZ69ieCV8 December 12, 2025
番組を広告に変換しよう 企業倫理
#はとバス
ヒルナンデス 日テレ
集計中
TBS系番組「熱狂マニアさん!」は「放送倫理違反」 BPO意見書:朝日新聞 https://t.co/70NDjfLKSS # December 12, 2025
日中フェリー「鑑真号」の旅客サービス中断は、中国側からの「渡航安全確保できない」との申し入れによるもの。背景に高市首相の台湾有事発言で日中関係が緊張し、中国が倭国渡航自粛を呼びかけた可能性が高い。物理的な危険ではなく、地政学的リスクを指す模様。再開未定で、貨物は継続中。詳細は時事通信や朝日新聞で確認を。 December 12, 2025
川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:イスラエル首相、トランプ氏と会談へ/「ハマスの武装解除を」➤➤【視点】……ハマスなどパレスチナ政治組織が武装闘争を行っているのは、イスラエルによる「軍事占領」に対する「対抗暴力」であることを考えれば、ハマスの「武装解除」実現のためには、国際法や国際人道法に違反するイスラエルのパレスチナ占領やガザ封鎖を終結が必要となる。ネタニヤフ首相が「脱過激化」について「ドイツや倭国、湾岸諸国でも行われた。ガザでも可能だ」と発言したことは国際的にも大きく報じられたが、海外でのニュースへのコメントを見ると、「イスラエルの脱過激化こそ必要」という書き込みが多くみられる。
2023年10月7日のハマスが主導した越境攻撃で多くの市民が犠牲になったり、子供を含む民間人が拉致されたことは戦争犯罪に当たるとはいえ、その後、2年以上続くイスラエル軍のガザ攻撃で、7万人以上が殺害され、そのうち2万人以上が子供、1万人以上が女性の死者である。10月の停戦合意後もイスラエル軍のガザ攻撃は続いている。
イスラエルの攻撃については、イスラエルの人権組織B’Telemも、国連人権理事会特別委員会も「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定し、国際刑事裁判所(ICC)がネタニヤフ首相に戦争犯罪と人道への罪で逮捕状を発行したことを考えれば、「イスラエルの脱過激化」を求める論調が出てくるのは当然である。
※B’Telem:「私たちのジェノサイド」 https://t.co/GiLjVxoL1f
パレスチナ民衆とイスラエル国民双方の和平を実現するためには、イスラエルの占領終結でパレスチナ国家を樹立することによる「2国家解決=2国家共存」という和平の実現が倭国を含む世界の共通認識となっている。
ネタニヤフ首相はパレスチナ国家を否定しているが、12月に入って、ハマスの政治指導者のハリル・ハイア氏はAFPとのインタビューで、「占領が終了すれば、武器は(パレスチナ)国家の権限下に置かれる」と明言している。
AFP:https://t.co/smBb1aREFY
https://t.co/XCwP3pQ0OW December 12, 2025
安倍氏銃撃事件の記事も配信されました。
一緒に傍聴している仙道記者と一緒にまた、これまでの裁判を振り返りました。
こちらは紙面には載らないようなので、ぜひ読んでください・・・。
「唯一感情、兄の死に」「動機は語られた」 傍聴席から見た山上被告:朝日新聞 https://t.co/qLfa2BGkII December 12, 2025
有料記事をプレゼントします!
12月10日 11:45まで全文お読みいただけます
クルド人のファクト発信、踏み出した川口市 市長「真偽を確かめて」:朝日新聞 https://t.co/fCM1jpkOmW
しっかり読んでみよう。朝日が~っとかいうのは読んでから。 December 12, 2025
生活は苦しくなる、軍事は強化される。どこの国?倭国です。
▶︎有料記事がプレゼントされました! 12月6日 07:04まで全文お読みいただけます
防衛費の財源に所得増税、2027年から実施へ 政府・与党が検討:朝日新聞 https://t.co/Ma3nqbsS98 December 12, 2025
今から丁度84年前、対米戦争が始まったといわれています。確かに全面的な武力衝突が始まったのはこの日なのでしょうが、本当はハルノートやアメリカの対日禁輸の時点で始まっていたという説もあります
いずれにしても我が国が戦争終結後に占領軍によりお教えいただき、日教組をはじめとする戦後アカデミズムにより布教された歴史観は世界征服をたくらむ倭国帝国軍部と現在の朝日新聞をはじめとするメディアが国民をだまして、決して勝ち目のない戦争への道へと導いたというものですが、果たして本当にそうなのでしょうか
記憶せよ、12月8日。
この日世界の歴史改まる。
アングロサクソンの主権、この日東亜の陸と海とに否定さる。
否定するものは彼らのジャパン、眇(びょう)たる東海の国にしてまた神の国たる倭国なり。
そを治しめたまふ明津御神なり。
世界の富を壟断(ろうだん)するもの、強豪米英一族の力、我らの国に於いて否定さる。
我らの否定は義による。
東亜を東亜にかへせといふのみ。
彼らの搾取に隣邦ことごとく痩せたり。
われらまさにその爪牙(そうが)を砕かんとす。
われら自ら力を養ひてひとたび起つ。
老若男女みな兵なり。
大敵非をさとるに至るまでわれらは戦ふ。
世界の歴史を両断する。
12月8日を記憶せよ 。
(高村光太郎)
12月8日はたいした日だつた。僕の家は郊外にあつたので十一時ごろまで何も知らなかつた。東京から客がみえて初めて知つた。『たうたうやつたのか。』僕は思はずさう云つた。それからラジオを聞くことにした。すると、あの宣戦の大詔がラジオを通して聞こへてきた。僕は決心がきまつた。内から力が満ちあふれて来た。「いまなら喜んで死ねる」と、ふと思つた。それ程僕の内に意力が強く生まれて来た
(武者小路実篤)
しめきつた雨戸のすきまからまつくらな私の部屋に光のさし込むやうに、強くあざやかに聞こへた。二度朗々と繰り返した。それを、ぢつと聞いてゐるうちに、私の人間は変はつてしまつた。強い光線を受けて、体が透明になるやうな感じ。あるひは、聖霊の息吹を受けて、冷たい花びらをいちまい、胸の中に宿したやうな気持ち。倭国も、けさから、ちがふ倭国になつたのだ
(太宰治)
これは当時の世論の一面的な見方に過ぎず、戦争を美化するという単純な話ではありません。逆に倭国だけが一方的に悪かったというような安易な話でもなく、あの戦争に負けた我々倭国人は、なぜあの戦争が起こったのかという問題の本質を考えないといけません。
でなければ、次の戦争を回避することは出来ないでしょう December 12, 2025
倭国が譲歩したら中国は「元の鞘」に収まるんですか?
あと、高市総理発言は最初から、
「中国が台湾に武力行使を伴う行動を起こしたら、それは倭国の存立危機事態になる」
であって、
「倭国が中国に武力行使をする」
とかは言ってない。
朝日新聞が見出し詐欺をやらかして事態を拗らせてるんだから、説明責任は朝日新聞にある。
そのうえで、今倭国がすることは、「何か要求されても態度は特に変えない」とかですね。
「脅されたら云う事を変える」
という実績を、ひとつも与えない、ということが大事かな。
でないと、中国は抵コストで譲歩を強いる成功体験に味をしめてしまうので。
忖度しない。交換条件を出されようが出されまいが変えない。
新聞見出しの誤読で踊った人達も大変だなとは思うけど。 December 12, 2025
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