有栖川有栖 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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カーも乱歩もヴァン・ダインも有栖川有栖先生も大絶賛そりゃそうよそうなるよ大絶賛よ驚きの連続なんだもん。1891年に連載されている新聞をとっていたロンドン市民はどんな気持ちで読んでたのていうかこんな初体験させられちゃったら2週間仕事どころじゃなかったのではないかしら
#ビック・ボウの殺人 https://t.co/h3l2N7qLZr December 12, 2025
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11/28頃に創元推理文庫から発売予定の福井健太さん編『横丁の名探偵 犯人当て小説傑作選』を頂戴する。収録作は全て再読になるけれど、まとめて読めるのが嬉しいラインナップ。とりいそぎ巽昌章さんの「埋もれた悪意」を久しぶりに読んでまた舌を巻く。初読は有栖川有栖さんのアンソロジーで、だった https://t.co/WNdkkckhlL December 12, 2025
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#同志社大学創立記念日
同志社大学卒業の推理小説家と言えば有栖川有栖先生!
江神シリーズが好きですね、新作長編待ってます✨ https://t.co/nB4e8eR77U December 12, 2025
8RP
これで名探偵プリキュアの感想が、
「今日の脚本は麻耶雄嵩かあ〜」
「中西智明の新作が読めるのはプリキュアだけ」
「有栖川有栖はプリキュアの良心。キュアアリスはかわいいな〜」
とかで埋め尽くされたらどうしよう December 12, 2025
6RP
窪田さんあまり存じ上げないのだが個人的に印象的なのは有栖川有栖のドラマ。🌏舞台同様原作があるキャラクターのいわゆる実写化で有栖役も普段は臆病な凡人だけど腹を決めたら何をしでかすか分からないタイプでオクジー君も少し似てる。そしてこうゆう難解な凡人役がやたら上手いってイメージがある December 12, 2025
5RP
#有栖川有栖 「スウェーデン館の謎」
#読書
取材のため裏磐梯のペンションを訪れた作家の有栖川有栖。
同地に「スウェーデン館」と呼ばれるログハウスを建てて住まう童話作家、乙川リュウとヴェロニカの夫妻や、同家に滞在する親族、友人たちと知遇を得る。
分野は違えど作家同士、リュウと創作論をかわすまで打ち解けるが、やがて殺人事件が発生。
スウェーデン館に滞在していた画家の綱木淑美(よしみ)が撲殺したいとして離れ屋で発見される。
離れまでに残っていたのは被害者と第一発見者のものと思われる1往復半の足跡。
犯人は深い積雪の上に足跡は残さずにどこへ消えたのか。 December 12, 2025
3RP
#有栖川有栖 「ロシア紅茶の謎」
#読書
新進の作詞家が自宅でのパーティ中に毒殺される。
青酸カリの投じられていたのは彼の飲んだロシア紅茶。
パーティ出席者たちにはそれぞれに動機があったが、お互いに事件前後の行動を証言しあい、被害者の紅茶に毒を投入する機会は誰にもなかったかに見えたが。(表題作) December 12, 2025
3RP
#有栖川有栖
#妃は船を沈める
#読了
作家アリスの連作中編。安定して読めるシリーズですが、真相はまあ標準クラスかなぁ。犯人はなかなかに魅力的ではありました。 https://t.co/WEksYgH9zg December 12, 2025
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#有栖川有栖 「ブラジル蝶の謎」
#読書
大手ローン会社社長であった兄、土師谷利光(はじやとしみつ)の病死にともない、長年の無人島暮らしから19年ぶりで本土の土を踏んだ土師谷朋芳(ともよし)。
生前の兄から自身の周辺での不正、不義を知らされていたという彼は、遺産相続を巡って亡兄の妻やその兄、副社長や顧問弁護士といった面々との対決姿勢を顕にする。
彼は滞在していた利光邸で撲殺され、現場となった“陳列室”では天井に利光のコレクションしていた南米産の蝶の標本が多数貼り付けられていた。(表題作) December 12, 2025
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#再読
📕高原のフーダニット
✒️有栖川有栖
百ページほどの中編の間に十の夢
オノコロ島ラプソディ トリックの周辺の味付けが良い
ミステリ夢十夜 いつもの火村&アリスでは絶対やらない事を『こんな夢を見た』でやる面白さと主要キャラ総動員が嬉しい
表題作 絶妙に凝った入り口で引き込まれる https://t.co/z8pWzB73NX December 12, 2025
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濱地健三郎の奇かる事件簿 有栖川有栖
探偵の濱地と助手のユリエが霊がらみの不思議な事件に挑む短編7話の連作
どのエピソードも大きなスリルやド派手な展開はないけれど淡々と謎を解き明かしていく空気感が心地いい
怖さよりも “人の想い” がじんわり伝わってきて最後は和む読後感もいい
#読了 https://t.co/cHzyDdjmrc December 12, 2025
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#有栖川有栖 氏
「朱色の研究」
それは悲しい朱。
その真実に沈んでゆく夕日の先にあるのは、果たして、世界の終わりか、生まれ変わるための未来か。
朱色に燃える夕日にうなされる日々は。
もう、来ない。
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/UEZN5IkkY2 December 12, 2025
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#読了
英国庭園の謎/有栖川有栖
相変わらず全てにおいて工夫がなされシリーズがマンネリ化することなく楽しめる。
倒叙ミステリー、密室、アリバイどれも面白くて楽しめました!引き続き読み進めていきたいと思います
読む時にカバーを外して読むので気付いてなかったけど装丁の顔が怖いな笑 https://t.co/99mYtu0TGP December 12, 2025
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『謎解き生活 ミステリー本専門店』へ
店頭?に本が…🖐️
どんな本があるかなと思ったら、我が家にもある「マレー鉄道の謎/有栖川有栖」が並んでいて嬉しくなりました。 https://t.co/s2BM3M7N62 December 12, 2025
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最近ね、もう有栖川有栖読み始めて何年もなるのに、やっと火村先生がイケメンだって気づいてきたわ
遅いよね
短編集は短編集なりに良いんだけど、その前に読んだのが「鍵の掛かった男」だったから少し物足りなかった
#読書
#読書記録
#有栖川有栖
#怪しい店 https://t.co/RPFF0ISIIu December 12, 2025
本格的に小説を読み始めた中学生の頃からすでに気になっていたのだが、倭国と欧米で章割りのスタイルがかなり違う気がする。
倭国の場合は一章が長く、50ページくらいあるのもザラで、そのかわりに章の中で節に分けられている(1、2と数字が割り振られている)。有栖川有栖氏の『孤島パズル』が⇨ December 12, 2025
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