1
景気後退
0post
2025.12.09 14:00
:0% :0% (60代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🚨 これは本当にヤバい!!!
アメリカ経済で“恐ろしいこと”が起きている。
なのに、ほとんど誰も話していない。
このチャートは株ではない。
国の債務でもない。
政府支出でもない。
消費者信用(Consumer Credit)だ。
つまり、普通の人々が生活のために借りているお金。
そしてその増え方が、もはや垂直だ。
数十年にわたり、消費者信用はゆっくり、自然に増えていた。
だが2000年代ごろ——カーブが曲がった。
2008年以降——さらに傾斜が上がった。
2020年以降——垂直線になった。
いま、アメリカの消費者信用は 5兆ドル超。
史上最高だ。
⸻
■ほとんどの人が見落としている事実
アメリカ人はもう贅沢のために借りていない。
インフレに生きるために借りている。
– 食料品
– 家賃
– 医療費
– 車の修理
– クレジットカード利息
– 再開した学生ローン
– 追いつかない賃金
人々は「欲しいから」カードを切っているのではない。
選択肢がないから切っている。
なのにCNBCでは毎日「消費者は強い」と唱えられる。
まるで信仰のように。
だが本当に強いなら——
なぜ家計の貯蓄率は歴史的低水準なのか?
なぜクレカ延滞がリーマン以来最速で増えているのか?
なぜ“後払い(BNPL)”が生活必需品にまで広がっているのか?
理由はシンプルだ。
消費者は強いのではない。
レバレッジまみれなだけだ。
⸻
■そして恐ろしい真実
消費者信用が“パラボリック”になる時——
その終わり方は決して穏やかではない。
人々は「限界まで借りる」。
そして限界に達すると起きるのは:
– 需要崩壊
– レイオフ(大量解雇)
– 景気後退
– デフォルト
– クレジット収縮
– FRBによる“緊急対応”
このチャートが示しているのは成長ではない。
蓄積する圧力だ。
そして圧力は消えない。
いつか必ず“噴き出す”。
我々が見ているのは繁栄の上昇ではない。
積み上がる絶望だ。
⸻
■アメリカ経済は革新で動いていない。
生産性でもない。
消費だ。
GDPの70%が消費に依存している。
では、消費者が限界まで借り切ったら?
借りられなくなったら?
30年支えてきた“消費エンジン”が突然止まったら?
⸻
このチャートこそが、2025年最大の警告信号かもしれない。
多くの人は、手遅れになるまで気づかないだろう。
あなたは今、気づく必要がある。
ビットコインを16kで買え、
126kで売れと言ったとき、私は正しかった。
(あれが完全にボトムとトップだった。)
数日以内に、次の動きを公表する。
まだフォローしていない人は、後悔することになるだろう。 December 12, 2025
2RP
🚨 巨大な嵐が近づいている!!!
この利回りを見てほしい…
•米10年債利回り、上昇中。
•米30年債も上昇。
•オーストラリアの5年債・10年債は新高値圏。
•ドイツ、フランス、スペインも同時に上向き。
それでも皆まだ
「リセッションは来ない」
「全て順調」
と叫んでいる。
一方で、株が目を覚ますずっと前に正しいサインを出すことで知られる 債券市場 は、肩を軽く叩いてこう言っている:
「あの…何かおかしいぞ。」
⸻
■ なぜこの状況が重要なのか
利回りが世界中で上昇すると、あらゆるものの資金調達コストが上がる。
•政府の負担が増える
•企業の借入コストが上がる
•住宅市場が冷える
•クレジットが引き締まる
•消費が減退
•新興国は一気に苦しくなる
これらは一気に襲うわけではない。
ゆっくり、静かに、積み重なり…そして突然やってくる。
これこそが downturn(景気後退)の始まり方そのもの。
クラッシュから始まるのではなく、
誰も気にしない、退屈な長期金利の上昇から始まる。
そして皮肉なことに…
株式市場は“すべて順調”のフリをする。
すべてがついに崩れるその瞬間まで。
⸻
債券トレーダーは「悲観論者」ではない。
ただ、物語に騙されない唯一の人たちだ。
人々がAIだの、ミームコインだの、過去最高値だのと騒いでいる間、
債券市場は システム全体の締め付けを静かに強めている。
パニックになる必要はない。
ただ 「金利上昇を背景ノイズ扱いするのをやめるべき」 というだけ。
過去30年間の大規模な金融の「やばい」瞬間は、
例外なくこうした利回りチャートから始まっている。
⸻
今注意を払うか、
後で「なぜ誰も警告しなかったんだ」と嘆くか。
自分がすべての市場から正式に撤退するときは、
ここで全世界に向けて発信する。
見逃さないように。
もっと早くフォローしておけばよかった、
と後悔する前に。 December 12, 2025
1RP
🔥RV = 金本位制の復活。金本位制とは一体何でしょうか?
金本位制とは、国の通貨価値を金に連動させる政策です。アメリカ合衆国は1879年にこの制度を導入し、消費者、銀行、企業がドルを金と交換することを可能にしたのです。ドルが金で裏付けられることを考えると、一見魅力的に思えるかもしれません。しかし、欠点もあります。国が発行できる通貨の量は、金で裏付けられた量に限られるのです。
結果として、金本位制を採用している国は、金融危機や景気後退への対応力が低下します。現在、米ドルは特定の資産に連動していません。
アメリカ合衆国はいつ金本位制を放棄したのでしょうか?
金本位制との長い別れは、パニックに陥った消費者がドルを金に交換しようとした大恐慌から始まりました。 国の金準備の枯渇を防ぐため、米国は代替案として高金利を提供せざるを得ませんでした。その結果、融資コストが上昇し、大恐慌からの回復が阻害されました。
これに対し、フランクリン・ルーズベルト大統領は1933年に金本位制を停止しました。この措置は、米国が大恐慌から脱却するのに役立ったと広く評価されています。この決定により、政府は金利を下げ、経済に資金を注入することが可能になったからです。
しかし、米国は依然として外国政府によるドルと金の交換を認めており、1971年にニクソン大統領が金準備の枯渇を防ぐ手段としてこの政策を廃止しました。https://t.co/iiZ2Grp02M December 12, 2025
GDPが年率2.3%減って、シンプルに景気後退してるって話ですよね。しかも速報値からさらに下方修正って、最初から適当な数字出してたんじゃないの?
企業の設備投資がプラス1.0%からマイナス0.2%に大転落してるのが、一番ヤバい証拠でしょ。企業が将来に投資するのをやめてるってことですよ。
個人消費が0.2%増えたくらいで「内需の柱」とか持ち上げるの、なんか無理があると思うんですけど。結局、公共投資も減ってるし、外需もダメ。大丈夫なフリしてるだけで、景気の底が抜け始めてるってことですよね? December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



