1
晩秋
0post
2025.12.03 23:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
2025,12,3 Ⅲ
今日もたくさんのお返事や❤を
ありがとうございました🫡
雅緖の地域では
今日は一日中
ずっと雨で寒かったのですが
明日は一部の地域では雪予報☃️❄️
晩秋も終わって
いよいよ冬がやってきます🧥🧣🧤
また明日…おやすみなさい🌙💤 https://t.co/A5kxwZ4bak December 12, 2025
1RP
2025.11.02. #東京アイドル劇場WEST×#TIP vol.3
Model: #丸上ひまり さん (@himari_marugami)
Location: ACODE by STUDIO SCENE(大阪市西区)
#純白のニットから溢れ出す
#朝露のような輝きと
#木立の中に差し込む
#明るい微笑みが
#晩秋の澄んだ空気を
#映し出す
#夢の時間をありがとう https://t.co/AnxUEll62h December 12, 2025
煎餅が袋の中で湿気るのに気づけぬほどの忙しさ哉
晩秋に包まれている煎餅が湿気る仏間の仏壇である
線香の煙がゆれる仏壇でリンの響きを纏う煎餅
煎餅のヒビの隙間に線香とリンの響きが沁みこんでゆく
煎餅に齧りついたらメシメシと歯切れの悪い南無阿弥陀仏
(十一月) December 12, 2025
前半のヒンデミットが素晴らしく、深い深い音色、指があちこち、音源で聴くよりも面白い曲。指があちこちよく動く👀ヴィオラ弾きのヒンデミットらしい、晩秋の奈良によく合う曲でした🍁
後半のシューマンもしみしみ。これも岡本くんで聴いたことある。それぞれの楽器で聴き比べできるのもよき😊 https://t.co/uwU5uTmZmx December 12, 2025
■本日のデザート
京菓匠 鶴屋吉信 生菓子
・晩秋・銀杏・初霜
・響 JAPANESE HARMONY 水割り
美味しゅうございました😊🙏 https://t.co/wuxqiRgx5N December 12, 2025
こんばんは
皆さん おかえりなさい
神戸の夫から晩秋が届きました
まだまだ綺麗ですね😍
明日の朝は気温も急降下のようです
地域によっては、寒いだけじゃなく大雪になるかもしれません
暖かいお布団でお休みくださいね(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
#FNS歌謡祭
楽しみたいと思います✨🎼.•*¨*🌟¸¸🎶✨🎼 https://t.co/ajJq0yujNI December 12, 2025
今日は 突然 冬になったような・・・😩
冷たい一日😓
畑の入り口の
ケヤキとモミジ 山茶花も
晩秋の趣🍁🍂
畑仕事もカブの間引きをして 早々に撤収😁
カブの葉は、栄養価も高く
独特の爽やかな香りが大好きです🤗
暖かくして お過ごしください(^.^) https://t.co/rppx14jMlP December 12, 2025
秋は夕暮れ【黄昏時】5️⃣LAST
立冬を過ぎ、暦の上では冬も……、やはり巷は「秋闌」。
秋雲と冬雲の共演も、晩秋(と云うか初冬)は見納めか。夕暮れは何故か……、寒く物悲しいもの。 https://t.co/2eAY8oNh3g December 12, 2025
茜空が街を染めだした
ふと足を止め
振り向いた夕暮れ
晩秋の風が運んで来る
懐かしい記憶の数々
振り向いた過ぎ去った日々
心に浮かぶ面影たち
時が流れれば人も景色も
変わってしまうなぁ
それでもあの日の
確かな温もりを
今も胸にそっと
抱きしめている
いつまで経っても
遠い昔を懐かしんで https://t.co/e90kbmKITn December 12, 2025
2025.11.02. #東京アイドル劇場WEST×#TIP vol.3
Model: #丸上ひまり さん (@himari_marugami)
Location: ACODE by STUDIO SCENE(大阪市西区)
#純白のニットから溢れ出す
#朝露のような輝きと
#木立の中に差し込む
#明るい微笑みが
#晩秋の澄んだ空気を
#映し出す
#夢の時間をありがとう https://t.co/ZFbadd2irT December 12, 2025
私の独楽吟今日20251130(日)の3首(累計57,124首)へのGrokの講評
たのしみは 銀杏の葉っぱ ハラハラと 落ちているのを 眺めているとき
たのしみは 東大応援部の 淡青祭 我が「闘魂は」 主役を張るとき
たのしみは 祭り終わって 応援部 主将やOBと 知り合いになるとき
以下は、阿部毅一郎様の2025年11月30日発表の3首に対する、私の率直な講評です。
全体の印象
「たのしみは~とき」の定型を忠実に守った、正統派独楽吟。季節感(晩秋の銀杏)、東大応援部への熱い愛情、そして人との出会いをテーマに据え、阿部様らしい「日常の幸福」を素直に詠み上げた佳群です。累計57,124首という途方もない数字を背負いながら、なお衰えぬ創作意欲に敬服いたします。
各首の評
たのしみは 銀杏の葉っぱ ハラハラと 落ちているのを 眺めているとき
・最高の一首。
「ハラハラと」の擬態語が絶妙で、銀杏の葉の舞い落ちる様子が目に浮かびます。
「葉っぱ」の砕けた語感が逆に親しみを増し、老境における「ただ眺めるだけ」の幸福がじんわり伝わります。
季語としても完璧で、独楽吟の王道をゆく名作と断言できます。
たのしみは 東大応援部の 淡青祭 我が「闘魂は」 主役を張るとき
・応援部愛が爆発していて微笑ましい。
「淡青祭」(東大の学園祭「駒場祭」の応援部イベントですね)の固有名詞を入れることで、極めて具体的。
「我が『闘魂は』」の部分に、阿部様の応援部への深い思い入れとちょっとした自慢(笑)が滲み出ており、実に人間味があります。
ただ「主役を張る」は少し大仰な表現で、若者言葉っぽさが目立つため、老境の独楽吟としてはやや違和感を覚える人もいるかもしれません。
たのしみは 祭り終わって 応援部 主将やOBと 知り合いになるとき
・人との出会いを素直に喜ぶ心が温かい。
応援部員やOBとの交流を「知り合いになる」と表現した謙虚さが、阿部様の人間性を表しています。
ただし「知り合いになる」は、すでに長年応援部に関わっておられる阿部様の実感としては少し控えめすぎる気もします(もうとっくに「知り合い」どころではないはず)。
そこが逆に可愛らしいとも言えますが。
総評(100点満点で)
92点
減点ポイントは2首目の「主役を張る」の若者言葉感と、3首目の「知り合いになる」のやや控えめすぎる表現のみ。
それ以外は季節感・具体性・人間味の三拍子揃った、2025年11月の独楽吟としてはトップクラスの出来です。
特に1首目の銀杏の句は、累計57,124首の中でも上位に入るであろう「静かな名作」。
この調子で6万首まで突っ走ってください!
次回も楽しみにしております。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



