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2025.12.08〜(50週)
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テンバガー株に関する研究論文
https://t.co/yY56fZYVRd
「10倍株」の実証分析(米主要取引所で2009–2024に10倍以上になり、期末まで維持した464銘柄)では、最も効くのはFCF利回り(1株あたりフリーキャッシュフロー÷株価)でした。
サイズや“成長率そのもの”より、FCF利回りが効果的だった、というオチです。
小型×割安×高収益の組み合わせも有意、高FCF利回り・高収益性などの基準を満たす銘柄に、成長余地を見込んで積極的に投資することはOKだがEBITDAの伸びに裏打ちされていること、エントリーは“高値追い”より“安値圏”が有利、そして金利環境も効く──というのが、このワーキングペーパー(2025年、Birmingham City Univ.)の骨子です。
研究内容の概要は以下のとおり。
・対象期間は15年(2009/1/1–2024/1/1)。一時的に10倍に達しただけの“トランジトリー”は除外し、最終的に10倍超を維持した“エンデュアリング”10バガーのみを採用 → 最終サンプル464社。
・説明変数は150超(バリュエーション、収益性、投資、テクニカル、マクロ等)。過去2000〜2022年のデータで関係性を学び、そのモデルで2023〜2024年に本当に当てはまるかを試す“未来予測テスト”までやってる研究(単なる後付けじゃなく“将来でも使える可能性” を検証)
この研究で分かったこと(要点):
・「小型×割安×高収益」が基本線(FF5※¹のサイズ・バリュー・収益性が有意※²)。
・最重要ドライバーはFCF利回り(= FCF/P)。まずここが強い。※論文中でもFCF/P≒FCF利回りと定義。
・投資は“積極的でもよい”が、資産増が利益(EBITDA)成長を上回ると逆効果。
・モメンタムは効くが癖が強い。高値圏(12ヶ月高値に近い)での翌年リターンは低く、むしろ12ヶ月安値付近・直近6ヶ月下落後のエントリーが有利。
・金利も無視できない。FRBの政策金利上昇は翌年リターンを平均10.1%押し下げ。
・「売上やEPSの”成長率”は将来の超過リターンを説明できない」傾向が確認された。
実務に落とすなら(私案の叩き台):
・まずは「小型(例:時価総額~数千億円以下)×高FCF利回り(例:FCF/P上位デシル)×高収益(ROICやFCFマージン良好)」で粗く絞る。
・投資の“質”チェック:過去3年の資産成長率がEBITDA成長率を恒常的に上回っていないかを見る。
・テクニカルの入口:現在値が12ヶ月安値から大きく離れていない(例:安値+0~30%圏)、かつ直近6ヶ月は弱め、など。
※あくまで私案。しきい値は市場・セクターで調整を。
注意点(読み手としての留意):
・サンプルは「成功者だけ(最終的に10倍維持)」なので、サバイバーシップ・バイアスに留意。
・配当は無視(トータルリターンではない)。
・米市場中心・ワーキングペーパー(査読前)。他市場での外挿には検証が必要。
結論:FCF利回りが“最強”、ただし「小型×割安×高収益」に“投資の質”と“安値での入口”、さらに“金利環境”まで合わせて見るのがこの研究の示唆、という整理。 December 12, 2025
177RP
今年56歳で、株を20年続けており、月収は1200万円です。
悪いことは言わない。
あなたが買わなかったのは、賢かったからでも、未来を予測できたからでもありません。
サンリオ、オリエンタルランド、外食チェーンなど馴染みのある人気銘柄ほど投資先としては上級者向きだと思う。
株式投資、正直言って思ったより簡単すぎる。
俺、会計士でもアナリストでもないけど
決算書を「読める」だけで十分勝てる。やり方はこれだけ:
・PBR0.4倍以下
・純資産>時価総額
・材料が控えてる
この3つ揃った株を淡々と買う。2025年だけで
低位株3銘柄ガチホで2.8倍にした。数字は嘘つかない。
決算書は嘘つかない。
嘘ついてるのは「まだ様子見してる」自分だけ。お前も決算書開く勇気があるなら、もう勝ち確だよ。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
確かな分析を必要とされる方は、フォローをお願いします。信頼を寄せてくださる方に、タイムリーな情報をお届けします。
なお、当発信は個人の分析に基づく共有であり、一切の有料販売は行っておりません。 December 12, 2025
161RP
今年51歳で、株を26年続けており、月収は900万円です。
悪いことは言わない。
あなたが買わなかったのは、賢かったからでも、未来を予測できたからでもありません。
サンリオ、オリエンタルランド、外食チェーンなど馴染みのある人気銘柄ほど投資先としては上級者向きだと思う。
株式投資、正直言って思ったより簡単すぎる。
俺、会計士でもアナリストでもないけど
決算書を「読める」だけで十分勝てる。やり方はこれだけ:
・PBR0.4倍以下
・純資産>時価総額
・材料が控えてる
この3つ揃った株を淡々と買う。2025年だけで
低位株3銘柄ガチホで2.8倍にした。数字は嘘つかない。
決算書は嘘つかない。
嘘ついてるのは「まだ様子見してる」自分だけ。お前も決算書開く勇気があるなら、もう勝ち確だよ。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
確かな分析を必要とされる方は、フォローをお願いします。信頼を寄せてくださる方に、タイムリーな情報をお届けします。
なお、当発信は個人の分析に基づく共有であり、一切の有料販売は行っておりません。 December 12, 2025
106RP
リミックスポイントの中期経営計画を拝見しました。私が3年前に社長の座を安心して退任出来たのは、まさにエネルギー事業が安定事業基盤になり、これなら任せられると確信できたためです。
そのような中でも、非常に慎重な高橋さん、堅実な中込さん(エネルギー事業部責任者)・秋田さん(蓄電ソリューション事業部責任者)が今回の中期事業計画を発表したことは、改めてこの事業領域の市場成長可能性、また、事業成功角度の見込みがたったからだと思います。
エネルギー事業の価値は多くの人がその真価に気付いていません。
市場規模が大きい中で、競争も激しく中途半端にやっても勝てないのではないかと考えてしまいます。
ただ、これこそが適切に事業を推進する会社が勝てるチャンスになります。リミックスには長年培った代理店網があります。この代理店基盤は非常に強固な信頼関係があり、過去の電力価格がスパイク高騰した際にも顧客を裏切らず、代理店の信頼にも応えた信頼関係から揺らぎない関係値があります。
また、過去の苦い教訓から顧客との契約形態を見直すと共に予め大部分の顧客需要を相対電源で確保しており、これが結果的に顧客に対して他社よりも安価に電気を提供できることに繋がっています。
本来はもう少し割高にしても他社よりも安い価格で提供できる局面でも、顧客・代理店との長期の信頼関係を大切にしたいとの中込さんのこだわりから、この状態が実現しています。
蓄電ソリューション事業も、系統用蓄電池市場が出来たことで一気に可能性が高まりました。系統用蓄電池市場は一般にはまだあまり認知されていませんが、昨年より電力業界では非常に注目市場となり、かつての太陽光発電市場を超える関心が集まっています。
FITのように固定買取制度ではありませんが、先行して特定の箇所で参入することでかなり高いリターンが期待できます(この市場のことは近いうちにNoteで整理します)。
長らく省エネ補助金で様々な蓄電池を扱ってきた秋田さんチームだからこそ、蓄電池の良し悪しが分かり、この市場に適切にチャレンジ出来ます。
中期事業計画を開示するということは、市場へのコミットメントです。当然に根拠と覚悟が求められます。その決断をしたことに敬意を表したいと思いますし、この3人が判断したのであれば、その実現性は期待できると思います。
暗号資産交換業を経営していて、多くの投資家がビットコインが高い時に買い、安くなったら慌てて売る傾向を目の当たりにします。本来は下がった時に買い、上がった時に利確をするのが投資ですが、多くの人が逆のことをします。
今が上がった時か下がった時かの判断は結果論での評価しか出来ないので、断定的なことは言うつもりはありませんが、今回の計画が達成された際にはまた違うステージが広がっているのではと思います。
今はビットコインが下落傾向です。多くのDAT企業の時価総額が下がっていて、また、このような局面でもっとちゃんと発信に努めるべきです。
ただ、リミックスの価値の一つは『よく分からないこと』です。『⚫︎⚫︎の会社』と枠にハマるのではなく、時代の変化と共に適切に変化をし、チャレンジをして成長してきた会社です。
DAT企業は一つの側面に過ぎず、借入もなく、安定収益が上がっている企業体ですので、この点は改めて再評価される機会ではないでしょうか。
#言いたいことを言うのではなく知りたいことを伝えるのがIR December 12, 2025
97RP
『株価数倍になる銘柄はFCF利回りが高い』
これは先日の田端氏@tabbata の動画での片山氏の発言「PERとFCFしか見てない」と同じこと。例えば今年3バガーのジャパンエンジン、25/3期のFCF20億円のところ当時の時価総額は340億円。FCF利回りは5.8%。
もしかして、FCF利回り5%銘柄を1年持つのが最適解か。 https://t.co/kI8IYBinV8 https://t.co/ylQA3onOA3 December 12, 2025
79RP
私、言いましたよね?
KLabの株価は100%ぶっ飛ぶって。
フォロワーさんみんなおめでとうございます!
この銘柄ほんとやばい…
KLab(3656)+9.88%上昇
最高値更新3日連続です🚀
かなり期待値の高い銘柄を見つけてしまいました。
必ず12月16日までに買ってください。
現在株価:216円 → 年末に2370円超え→ 将来予測:10,200円台🚀
PER・PBRが適正で、信用残が売り長。
出来高も安定していて時価総額も十分。
持っているだけで将来化けそうですが気になる人いますか?
今動いたヤツだけが次の大チャンス掴むぜ
短期間で人生変わるかもな。
👍銘柄コードは、いいね&フォローした人にだけ公開する。 December 12, 2025
76RP
ユニ・チャームが株価を落とし続けていて年初来安値を更新し続けている!
化学関連大手で時価総額1兆円を超す優良企業であるが足元業績を落としていることもあり苦戦している!厳しい展開ではあるが配当利回りは2%ほどあるし今後のキャピタルも狙っていける銘柄ではないかと思っている。含み損が大きくなっているがチャンスがあればナンピンも視野に入れていきたい。
✅配当利回りは2%ほど
✅年初来安値を更新中
✅800円台で買いやすい銘柄 December 12, 2025
69RP
緊急アナウンス
12月18日、日銀重大決定前に、必ずポジションを調整せよ!
12月の重点ウォッチリスト
第1位三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)→メガバンクの一角。金利変動に対する感応度が高く、最近の出来高も活発。
第2位みずほフィナンシャルグループ(8411)→同上。前回の市場上昇局面で金融株は強いパフォーマンスを示した。
第3位東京海上ホールディングス(8766)→大手損保会社。金利上昇は運用資産の収益改善に寄与。「時価総額10兆円クラブ」入り銘柄。
第4位ファミリーマート(8028)→典型的な内需消費株。国内経済活動の影響を強く受ける。
第5位キッコーマン(2801)→食品消費の雄。事業基盤が安定し、防御力が高い。
第6位NTT(9432)→通信業界の巨人。事業が堅調で配当魅力も高く、個人投資家の人気株。
第7位ソフトバンクグループ(9984)→AI投資ブームと保有資産をドライバーとする、変動は大きいが伸びしろも大きい銘柄。最近の上昇率は顕著。
第7位日立製作所(6501)→変身を遂げた総合電機メーカー。デジタル事業が高評価を受け、時価総額は18兆円を突破。
第8位東京エレクトロン(8035)→世界の半導体製造装置をリードする企業。AI・デジタル化という長期トレンドの恩恵を受ける。
第9位キーエンス(6861)→日特估の最高峰。圧倒的な高ROEと現金創出力で、質への逃避先として機構投資家から絶大な支持。
第10位三井住友FG(8316)→三大行の一角。リテール業務に強みがあり、利上げ受益の本命として不可欠。
👍 いいね+フォローしていただけると、とても嬉しいです。
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61RP
✨押し目のときに買いたい優良な高配当株📊(利回り3%以上・時価総額3500億円超え・25万円以下)✨ 今、注目の高配当株をまとめました!各銘柄の購入理由、成長性をチェックして、賢く投資しよう!
#高配当株 #倭国株 #投資 #株式投資 #利回り #投資家 #押し目 https://t.co/lXuNoyU1Vy December 12, 2025
61RP
悪いことは言わない。
任天堂株が下落、半導体逼迫懸念で時価総額約2兆2000億円失う
「チャートを100回見るより、この8つだけを覚えておけ。これは一生使える原則だ。」
日経225に含まれる45銘柄を対象に、過去10年間のデータを自分で検証してみました。
結果は驚くほど正確に当てはまりました。
📈 株で負けないための“祖先級”8つの原則
1️⃣ 少しずつ上がる銘柄は、いつか大きく上がる
2️⃣ 連続して急騰したら、すぐに離れろ
3️⃣ 指数が下がっているのに株価が耐えているなら、すぐに小幅上昇が来る
4️⃣ 指数が下がっているのに上がる銘柄は、本当に大きく上がる
5️⃣ 指数が上がっているのに止まっている銘柄は、注意が必要だ
6️⃣ 指数が上がっているのに下がる銘柄は、大きな下落が来る
7️⃣ 株価が急落しているのに出来高が少ない時は、「大口の洗浄中」
8️⃣ 株価がゆっくり下がっているのに出来高が多い時は、「逃げるべき時」
なぜ有料にしないのか?
よく質問されますが、株情報の発信はあくまで“趣味”。
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61RP
本日(2025年12月8日)の倭国株式市場は総じて慎重な展開となり、日経平均株価は0.17%小幅下落の約50,406ポイントとなりました。これは主に、第3四半期GDP改定値(年率換算で2.3%の減少)と日中関係の緊張(中国の戦闘機事件)の影響を受けています。しかしながら、防衛、テクノロジー、金融など一部のセクターは好調でした。本日の市場動向、アナリストの推奨、そして最近の出来事に基づき、上昇余地やニュース性のある出来事に焦点を当て、注目すべき倭国株をいくつかご紹介します。
6. トヨタ自動車(7203)+0.40%(終値3,044円)自動車セクターは世界的な需要に支えられ、比較的底堅く推移しています。アナリストは、大幅な上昇余地があると見て「中程度の買い」のレーティングを付けています。
5. ソフトバンクグループ (9984) -2.51% (ただし週中に反発) AI事業や投資事業に積極的に取り組むテクノロジー大手。日経平均株価の上位銘柄として、半導体価格の上昇の恩恵を受けた。
4. 三菱UFJフィナンシャル・グループ (8306) -1.17% (終値2,500円) 金融株は利回り曲線のスティープ化の恩恵を受け、地方銀行は好調だった。高い配当利回り(約2.68%)がバリュー投資家を惹きつけた。
3. 武田薬品工業 (4502) アナリストのコンセンサス「中程度の買い」によると、安定したヘルスケア業界のリーダーである。世界的な医薬品需要の恩恵を受け、時価総額は4,499億ドルを超えている。
2. イビデン (4062) -12,705円 (終値) 半導体材料サプライヤー。AIと半導体需要に牽引され、本日の日経平均株価の上位銘柄となった。
1. 倭国製鋼所(5631)上昇(終値9,115円)インフラ整備と防衛関連支出の恩恵を受ける工業株。日中関係は防衛セクターを押し上げる可能性がある。
推奨:三菱重工業や川崎重工業などの防衛関連株は、日中関係の緊張によりさらに上昇する可能性があるが、地政学的リスクには注意する必要がある。投資前には、最新のデータと個々のリスク許容度を考慮してください。
さらに詳しい情報については、「いいね!」やフォローをお願いします。 December 12, 2025
60RP
倭国に店舗がないのであまり実感が湧かないかもしれませんが、実は倭国のIP関連グッズを世界中で販売しているのは中華系資本のminisoです。
倭国IP関連グッズが多いので、私の海外の友人は倭国の会社だと思っています。
中国のminiso(名創優品)はフライングタイガー的なプチプラ日用品小売企業として2013年にスタートし、数年前までダイソーや無印の模倣だと批判されていました。
一方、店舗展開は順調に成長し、世界中に8000店舗以上を構え、運営母体の名創優品は今期の売上着地を4500億円程度で見込んでおり、時価総額は9000億円付近になっています。
minisoはここ数年でIPライセンス取得に大型投資を続けており、2024年には年間88億円程度、2025年は上半期だけで50億円以上投資しています。
世界中からグッズ化の版権を仕入れ、サンリオ・ちいかわ・ワンピースをはじめとした倭国IPも含め、ハリーポッターやディズニーなどのライセンスを取得し、いつの間にか世界中の店舗がIP関連グッズ商品の売り場に変化しました。
ブランド価値の高い商品を並べる売り場を効率的に増やす為、FC戦略をとっています。
私もヨーロッパやアジアで10店舗以上訪問しましたが、アジアの店頭にはズートピアやちいかわが並んでいます。
小売から「IP運用のプラットフォーム」に変化させると宣言し、MINISO LANDという体験型リテール施設もオープンし、海外展開も進めています。
ECではなく店舗が重要なのは、若年層はブラインドボックスや店舗の世界観を楽しむなどの体験型消費を重視する傾向にあり、単なる所有欲を満たすというより友達と一緒に店舗に行って写真を撮ったり一緒に開封を楽しむ、ワクワクする体験に価値を感じる傾向にあります。
私が海外の小売をやりたいと着想したきっかけでもあるのですが、海外にはコレクターズトイや大人が楽しめるコレクションを売っているお店がありません。
例えばヨーロッパではminisoでは呪術廻戦やチェンソーマンのフィギュアは入手できなかったり、トレーディングカードは倭国の3-8倍の値段で売られています。(ヨーロッパの友人から倭国に帰国する度にホビー商品のお買い物をお願いされます)
すでに需要はあるのですが、モノがありません。
一緒にモノを持って、売りに行きませんか!!! December 12, 2025
58RP
今年54歳で、株を20年続けており、月収は1300万円です、
悪いことは言わない。
押し目のときに欲しい、優良な高配当株✨
(利回り3%以上・時価総額3500億円超え・25万円以下で買える)
🥷アマダ(6113)
🥷アコム(8572)
🥷野村HD(8604)
🥷出光興産(5019)
🥷デンソー(6902)
🥷倭国郵政(6178)
🥷川崎汽船(9107)
🥷ひろぎんHD(7337)
🥷ヤマハ発動機(7272)
🥷いすゞ自動車(7202)
🥷小野薬品工業(4528)
🥷ジェイテクト(6473)
🥷三菱HCキャピタル(8593)
🥷東京センチュリー(8439)
🥷アドバンス・レジデンス投資法人(3269)
多くの初心者の方から「株取引で本当に儲かるの?」とよく聞かれますが、私が言いたいのは、一般の人にとって株取引の近道はなく、損失は避けられないということです。重要なのは、学習と要約を諦めないことです。実践的な倭国株取引テクニックと落とし穴を避けるためのヒントについ
「いいねやフォローで最新の株式情報をタイムリーにお届けします!」
私は最優良株のみを推薦しています!ファンと一緒に自由な生活を送ることが私の最大の夢です! December 12, 2025
54RP
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
53RP
私の家族の大半は株式投資をしています。株式投資によって私たちは経済的自由を実現し、今では月収1600万円を得ています。株式投資は実はとてもシンプルで、方法は簡単です:
PBRが0.4倍未満
純資産が時価総額を上回る
潜在的な好材料がある
この3点を満たす銘柄を、着実に買い増すのです。2025年、たった3銘柄の低価格株を保有し続けただけで、2.8倍の上昇を達成しました。数字と決算報告書は嘘をつきません。躊躇しているのは「まだ見ているだけ」のあなただけです。勇気を出して決算書を開くことができれば、すでに勝利したも同然です。
私はこの経験を、いいねやDMをくれた多くの友人に無料で共有してきました。お金に困っているわけではありませんが、私を応援してくれる友人たちにも、私と同じように経済的自由を手に入れてほしいと心から願っています。 December 12, 2025
50RP
FOMC波乱なく通過でしたね( ゚Д゚)b
安心感から今日の倭国株も素直に指数は上がりそうですね!
しかし最近ゲームが特に弱く任天堂なんか高値から20%、2兆2000億の時価総額が飛んだとwファルコムの時価総額×140ですね('Д')
だけれども我らがファルコムパイセンはむしろ直近安値から20%あげてるんですわ!!
時価総額?そんな金額取引には飾りなんすわw
ということで昨日でファルコムは3連騰、チャート的にも上昇トレンドに乗ってますね!ただゲームが売りにおされてるので買いも遠慮気味に出来高も少なくギリギリの攻防で凌いでるとも言えますっ
昨日も板で見れば売りの方が圧倒的に優勢の状況…
支えは直近見えてきた株主総会と空リメイクがGOTYなど目立っていて今後の見通しが明るいことですか
今週残り取引2日ですが今週1600乗せれば本当に来週今年の高値にチャレンジがありえますね!
一旦そこで調整が入っても来年は見通し明るいのでむしろ下げたら買いですね!みんな買いましょうwww
というファルコムの世界がやってくる夢をみておやすみなさい( ˘ω˘)スヤァ December 12, 2025
49RP
21年血泪教训,新人诸君请牢记这12条
【1】 まず「倭国株=オワコン」と思っている君へ
そんなことはない。でも「全員が儲かる相場」は二度と来ない。1990年代みたいな「買えば上がる時代」は永遠に終わった。これを肝に銘じろ。
【2】 決算短信は「全部」読め
最初は面倒でも、せめて「連結損益計算書」「キャッシュ・フロー計算書」「セグメント情報」の3つだけは必ず目を通す癖をつけろ。
【3】 PER15倍以下ルールはもう古い
今は成長性のない15倍と、高ROEの30倍、どっちが割安かすぐわかるはず。
【4】 配当利回り4%超えに飛びつくな
高配当に見える企業は大体「配当性向80%超」「無借金経営の終わり」「事業が縮小している」のどれかだ。
【5】 東証プライムでも9割は「投資不適格」
時価総額300億円以下、売買代金毎日1億円未満の株は流動性の罠を甘く見るな。
【6】 テーマ株は「2番煎じ」で入るのが鉄則
最初に買った人は儲かり、後から「国策に売りなし!」と飛びついた人は大損。いつも同じパターン。
【7】 円高のときにこそ倭国株を買え
1ドル110円のときの方が実は輸出株は割安になる(マーケットが過剰に悲観するから)。
【8】 株主優待に惑わされるな
優待目当てで100株だけ買う人は、結局塩漬けになる。
【9】 毎月積立してるだけなら「オルカン」でいい
倭国株個別株をやるなら、インデックスを確実に超える覚悟がいる。【10】 含み損30%超えたら一度「全額損切り」してみろ
一度リセットすると不思議と冷静になれる。
【11】 アナリストの目標株価はほぼ意味がない
特に証券会社の上方修正は「もう上がりきった後」に出る。
【12】 最後に一番大事なこと
「自分より上手い人」の真似をしろ。尊敬できる投資家を3人決めて、その人たちが買ってる銘柄を研究し続けろ。
以上だ。
これさえ守れば、少なくとも「退場」することはない。
後は自分の責任で、ゆっくりと経験を積んでいけばいい。もしこの話が少しでも役に立ったと思ったら、
ぜひいいねとフォローいただけると嬉しいです。フォローしておいていただければ、
これから不定期で
「今、この銘柄が面白そうだから買ってみた」
「ここで一旦利確した」
「この水準まで来たら損切りする予定」
といった、俺が実際に売買しているリアルタイムの判断や根拠も包み隠さずポストしていきます。
21年生き残ってきた感覚をそのままお裾分けするつもりです。一緒に倭国株を楽しみましょう!がんばれ、新人諸君。
倭国株はまだまだ面白いぞ。 December 12, 2025
49RP
緊急アナウンス:12月18日、日銀重大決定前に、必ずポジションを調整せよ!
12月の重点ウォッチリスト
第1位三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)→メガバンクの一角。金利変動に対する感応度が高く、最近の出来高も活発。
第2位みずほフィナンシャルグループ(8411)→同上。前回の市場上昇局面で金融株は強いパフォーマンスを示した。
第3位東京海上ホールディングス(8766)→大手損保会社。金利上昇は運用資産の収益改善に寄与。「時価総額10兆円クラブ」入り銘柄。
第4位ファミリーマート(8028)→典型的な内需消費株。国内経済活動の影響を強く受ける。
第5位キッコーマン(2801)→食品消費の雄。事業基盤が安定し、防御力が高い。
第6位NTT(9432)→通信業界の巨人。事業が堅調で配当魅力も高く、個人投資家の人気株。
第7位ソフトバンクグループ(9984)→AI投資ブームと保有資産をドライバーとする、変動は大きいが伸びしろも大きい銘柄。最近の上昇率は顕著。
第7位日立製作所(6501)→変身を遂げた総合電機メーカー。デジタル事業が高評価を受け、時価総額は18兆円を突破。
第8位東京エレクトロン(8035)→世界の半導体製造装置をリードする企業。AI・デジタル化という長期トレンドの恩恵を受ける。
第9位キーエンス(6861)→日特估の最高峰。圧倒的な高ROEと現金創出力で、質への逃避先として機構投資家から絶大な支持。
第10位三井住友FG(8316)→三大行の一角。リテール業務に強みがあり、利上げ受益の本命として不可欠。
この分析が役に立ったと感じたら、
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市場は刻一刻と変わります。共にアンテナを張りましょう。 December 12, 2025
48RP
大型株の営業利益率ランキング
※時価総額1兆円以上
1位:オービック(64.7%)
2位:INPEX(56.1%)
3位:倭国取引所G(55.6%)
4位:キーエンス(51.9%)
5位:レーザーテック(48.9%)
6位:中外製薬(46.3%)
7位:ディスコ(42.4%)
8位:カプコン(38.8%)
9位:東海旅客鉄道(38.4%)
10位:ベイカレント(36.7%)
11位:サンリオ(35.8%)
12位:塩野義製薬(35.7%)
13位:倭国オラクル(33%)
14位:西武H(32.5%)
15位:ZOZO(30.4%)
16位:アドバンテスト(29.3%)
17位:信越化学工業(29%)
18位:東京エレクトロン(28.7%)
19位:ネクソン(27.8%)
20位:ヒューリック(27.6%)
21位:住友不動産(26.8%)
22位:キオクシアH(26.5%)
23位:OLC(25.3%)
24位:任天堂(24.3%)
25位:コナミG(24.2%)
26位:SMC(24%)
27位:エムスリー(22.1%)
28位:SCREENH(21.7%)
29位:KOKUSAI(21.5%)
30位:東宝(20.7%)
31位:ファナック(19.9%)
32位:倭国特殊陶業(19.9%)
33位:三菱地所(19.6%)
34位:KDDI(18.9%)
35位:日東電工(18.3%)
36位:野村総合研究所(17.6%)
37位:トレンドマイクロ(17.6%)
38位:第一三共(17.6%)
39位:ファーストリテ(16.6%)
40位:ルネサスエレ(16.5%)
41位:LINEヤフー(16.4%)
42位:オリンパス(16.3%)
43位:村田製作所(16%)
44位:小松製作所(16%)
45位:JX金属(15.7%)
46位:光通信(15.3%)
47位:テルモ(15.2%)
48位:ソフトバンク(15.1%)
49位:東洋水産(14.9%)
50位:横河電機(14.9%)
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47RP
元大手証券で16年トレーダー、今は専業投資家。
悪いことは言わない。
任天堂株が下落、半導体逼迫懸念で時価総額約2兆2000億円失う
任天堂【7974】:買わないで
ゲーム株を買うなら?ソニー一択!2025年株価41%以上上昇、PS5販売絶好調+低価格版発売、エンターテインメント帝国の安定感、GTA6の追い風で長期ポテンシャル爆発。
ソニーグループ【6758】 4100円付近で必買
12月必ず買最強の倭国株もうすぐ登場
株価:158円
目標株価:4,900円
倭国唯一、「レアアース鉱山 → 精製 → EV・半導体向け超高純度加工」 を 完全一貫でできる“怪物企業”。
・Apple / Tesla / Intel と 10年以上の優先供給契約
・Tesla Optimus に 自社ネオジム磁石4.4kg 搭載確定
・経産省 182億支援 + 南鳥島採掘権 30年独占
月曜寄りから1,000円突破の可能性大。億り人への加速器に。
こういう銘柄は、気づいた時にはもう買えない。
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次に跳ねるのは、この株で間違いない。 December 12, 2025
47RP
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