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2025.12.09 05:00
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🚚🐎これ、本当に覚えておいたほうがいい話です。
競走馬輸送車に限らず、
トラックには「絶対に事故を起こしてはいけない積み荷」が積まれている場合が多い。
保険が降りないケースもある。
載っているのは数千万〜億を超える価値の競走馬。
つまり 替えが効かない命。
そして驚く人も多いですが、
こうした“高額積み荷”を運ぶトラックは想像よりはるかに多いんです。
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■ 大型トラックが怖い理由は「車体の大きさ」だけではない
満車状態の大型トラックの積み荷総額は
数千万〜数億円になることも普通にある。
精密機器
新車
医療機器
食品工場の基幹部品
電子部品
化粧品・ブランド品
家畜・競走馬…
運転している本人より、
積み荷のほうが命より重い世界。
だからドライバーは
絶対に急ブレーキを踏めない状況がある。
嘘みたいな本当の話ですが、
「割り込まれたら弾き飛ばせ」
という指示があった積み荷も存在します。
理由はシンプルで、
乗用車を守るより、積み荷を守らないと数千万円〜億単位の損害が発生するから。
現場では実際に過去、そういう判断がされていた時代があります。
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■ 割り込んだ側が悪くなるケースが増えてきている
今はドライブレコーダーが標準装備。
無理な割り込みでトラックに急ブレーキを強いた場合、
・乗用車側が100%近い過失
・危険運転扱い
・映像証拠で即アウト
こうなるケースが多くなりました。
特に競走馬輸送車は論外です。
馬に怪我があれば、責任の重さは生活がひっくり返るレベル。
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■ トラックは怖いからではなく「守るものの価値が違う」
だからこそ、
“近づかない” “割り込まない” “必要以上に煽らない”
これは本当に大事。
トラック運転手は荒いのではなく、
“積み荷を守るために、あらゆる判断をしている”だけです。
乗用車と同じ基準で見てはいけない。
責任の重さも、背負っているものも、命の価値も違う。
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■ 本当に気をつけてほしい
自分の命を守るためにも、
家族を乗せているならなおさら、
トラックの後ろ・横・前に入るときは注意してほしい。
競走馬輸送車だけではなく、
どんなトラックも“高額積み荷を運んでいる可能性がある”。
これは煽りでも恐怖訴えでもなく、
現場のリアルな警鐘 です。
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■ 皆さんの「ヒヤリ・ハット」経験も教えてください
・トラックに割り込まれそうになった
・トラックの急停止で怖かった
・逆に乗用車の無謀運転でひやっとした
・高速の合流で危なかった
ぜひ経験を聞かせてください。
こういう情報が共有されるほど事故は減ります。 December 12, 2025
76RP
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
35RP
前にも言ったけど、江戸時代に金継ぎして価値が上がったという記録って見たこと無いよ。なんか最近、金継ぎ商売の人が、こういうフカシを言うこと増えたよなぁ。金継ぎすれば残念物も値が落ちないってのは昭和にあるから、それを言うならまだしも、歴史の改ざんは止めてほしいのだが。 https://t.co/3yG16srJRl December 12, 2025
29RP
【きょうから放送スタート】
韓国ドラマ『花郎<ファラン>』
パク・ソジュン、パク・ヒョンシク
SHINee・ミンホ、BTS・V
豪華共演の青春ロマンス時代劇🌸
https://t.co/xSyibG8tV6
#花郎 #ファラン https://t.co/SaKvX9swUa December 12, 2025
24RP
📢ちょっと怖い話をお伝えします…
「政府はあなたの親を老人ホームに入れさせたがってる」
そう言われたら、何のためかって思いますよね?
でも実はこれ….
親の資産を全部奪うため、という説が現実味を帯びてきています💸
👀現場を見てきたという人物によると、こうしたケースは“何度も目撃した”と証言。
老人ホームの入所手続きを通じて、親名義の自宅や貯金、年金、財産の管理権を徐々に「合法的に」奪われていくケースが後を絶たないそうです。
🧾家族が気づいたときには、
「あれ?うちの財産が全然残ってない…」
ってなる仕組み。
しかもそれが“制度として”整えられている…。
これ、ただの陰謀論って笑えますか?
実際に起きているという人がいる。
そう思うとゾッとします😰
📎「親を施設に入れる=安心」じゃない時代に、私たちは生きているのかもしれません。
一度立ち止まって考えてみてもいいかもです…。 December 12, 2025
17RP
安倍時代に検察に黒川って人がいましたが、
あの人が安倍を公文書改竄などで逮捕させないようにしてきました。
桜を見る会でもそうでした。
そして、この黒川という人は第一次安倍政権の時に
当時の福島県知事の佐藤栄作氏を冤罪で逮捕した人でもあります。
佐藤知事は福島第一原発の欠点を改善しようとしていました。
共産党から言われてその指示に従っていたのが佐藤知事です。
その中に非常用電源の設置も当然ありました。 December 12, 2025
16RP
"他責思考"の人が増えたなぁと感じてる
そういう人達は無駄に主張が強いから
目立ってしまう
そのせいで
さもそれが"世間の意見"かのようになり
そこに水準を合わせて物事を決めたら
そりゃあおかしくなるわけですよ
時代の流れだと言われたらそれまでだけど
わたしはおかしいと思ってる https://t.co/gvX8uW3O0I December 12, 2025
15RP
伸びたのでレスにもついてる「レトルト臭」について話そう。
レトルト臭とはレトルト食品からするニオイで、人によって表現は分かれるけど「こもったようなニオイ」とか「蒸れ臭」みたいなものを指します。
なぜこういう匂いがするかというと、レトルトというのは圧をかけて高温(120℃超)にした蒸気や熱水で殺菌をするためです。
この殺菌であの世界最強毒素を出すボツリヌス菌を始めとした芽胞菌を死滅させられるので、長期保管が可能になるのですが、一方でそんな熱をかけられた食品からは過加熱により色々な物質が出来てしまいます。過酸化脂質とか含硫アミノ酸由来の硫化水素とかそんなの(健康に害はない超微量ですが、ニオイとしては感じられるもの)。この辺りをレトルト臭と呼びます。
ちなみにこれは瓶や缶詰でも同じレベルの熱がかかれば同じようなニオイが発生します…が、トマトソースのようなpHが低いものでは、そもそもボツリヌス菌などが育たないので、殺菌条件がレトルトほど強くありません。バリラとかクラシコなど海外のトマトソースの瓶詰の多くはそういうタイプなので、いわゆるレトルト臭がしません。
なお、昔はレトルト臭は包材からのニオイと呼ばれ、確かにそういう時代もあったのですが、今はかなり包材からのニオイは軽減されました(なくはないけど)。
現代のレトルト食品のレトルト臭はほぼ過加熱によるもので、いかに含硫アミノ酸由来の硫化物を生成させないか、脂質の過酸化物を生じさせないかが各社の技術の腕の見せどころになっています。 December 12, 2025
13RP
Z世代、正直大学時代のバイトでもらった金額と社会人なってから給料から生活費や固定費差し引いた金額が大して変わらないから、
「夜行バスは学生だけ乗るもので、大人が乗ったら恥ずかしい」という概念は近い将来崩れると思う https://t.co/0bGQ0VTbET December 12, 2025
9RP
おはようございます
とがっちです
2025.12.9(火)
総発信者時代とも言われる
皆が発信できるこの時代
好きになってもらう以前に
見つけてもらうことも
知ってもらうことも
簡単なことではありません
それでも今の自分にできることを
しっかりこつこつ続けながら
突破口を探りあてたいものですね🍀 December 12, 2025
9RP
この「レーダー照射(ロックオン)」という行為は、軍事的な意味において「次にボタンを押せばミサイルが発射される状態」を相手に突きつけることを意味します。
これは銃を向け、「動くな、撃つぞ」と指を引き金にかけている状態と同じであり、常軌を逸しています。
また、今回、数時間の間に「2回(別の機体に対して)」行われています。これは「パイロット個人のミス」ではなく、「意図的な挑発」であったことを示しています。
ウクライナの悲劇を見ても分かる通り、相手が理不尽な武力を行使しようとする時、紙切れの約束や口先だけの抗議は無力です。
「戦争反対」と叫ぶだけで平和が保たれる時代は終わりました。自分の国を自分で守る気概と、それを裏打ちする防衛力がなければ、平和も、外交交渉の席すらも維持できません。
今回の件を「遠い海の出来事」として他人事にするのではなく、倭国全体が「明日は我が身」という危機感を持ち、現実的な防衛力の強化と法整備を急ぐべき時が来ています。 December 12, 2025
9RP
民主党政権時代のほうが景気がよかったという主張は、何かしらの数字だけを元に幻を語っているのですよ。
ハローワークに行っても仕事がなくて、人々が就職を諦めたあの時代のほうがよかったと主張するのなら、君の「景気」とはいったい何だね? 人々が職を得られない時代の何がいいんだ? December 12, 2025
7RP
【私の夢】
#世界一楽しい授業
ワクワク✨(興味)
ドキドキ💖(感動)
なるほど!🔍(発見)
子ども時代には
知らないことを知る。
できないことができる。
が、喜びだったはず。
楽しい学びを実践中😃
白石著書リスト↓
https://t.co/xCQfxPG4CJ https://t.co/uPxpq8rjKg December 12, 2025
6RP
誕生日迎えました!!🎉
そしてメイド時代を含めると、人前に出る活動をし始めて10周年です(やばい)
昔思い描いてた30歳と違いすぎるけどみんなのおかげで最高に楽しいLIFEおくれてます🐈ありがとう
これからも可愛がってやってね✌️
#吉瀬奈那30周年
で写真投稿待ってます🥳 https://t.co/o64kV9Ler3 December 12, 2025
6RP
BANANA REPUBLIC×YUTA KISHI
時代を超えて、伝統とモダンが交差する旅へ。
https://t.co/6j1kKzc6TT https://t.co/SQCgwEhcEN December 12, 2025
6RP
👑皇后陛下 雅子さま👑
お誕生日おめでとうございます✨💐💐💐
我々の時代の最高の皇后陛下です✨✨✨😭
いつも優しい笑顔を ありがとう💗🌷💎💐👑😭
特に大好きなロイヤルブルーの
雅子さまの お写真を集めてみました💙💙💙😊
#皇后陛下雅子さま
#皇后陛下お誕生日
#地九節 https://t.co/mHV1TzUGeu December 12, 2025
6RP
Googleも教えてくれない。
大学の持ち込み不可一発試験の裏技を教えます。
教員の皆様はAI対応に追われています。
AIと相性の良いレポートやリアペは減少方向で、持ち込み不可一発試験がトレンドなんだとか。
しかし、早慶の学生はそれすらも対策し始めています。
その方法とは、
「AIで試験問題を予測する」です。
と言うのも、学部生向けの講義は要旨が収束していきます。
ひと昔前は、
「3年分の過去問を集められれば単位確定」
などと言われたのも、これが理由です。
筆記試験の問題内容を、何十パターンも用意できないのです。
真面目な講義であるからこそ、期末試験で学生に問うべきことは限られる。
江戸時代を語る上で徳川氏は避けられないし、
ポケモンを語る上でピカチュウは避けられないのです。
この特徴をAIで逆手に取ります。
講義資料を全てAIに読み込ませる。そして、AIに伝えるのです。
「あなたは大学の教員です
これらの資料をもとに期末試験の問題を3パターン作成してください」
こうすれば、試験の方向性は丸裸。
AIの出力に沿った部分だけを覚えれば、必要最低限の労力で「持ち込み不可論述試験一発勝負」をクリアできる。
さぁ、学生の皆さん。
しっかり「いいね」して「保存」しておいてください。
さぁ、教員の皆さん。
一緒に対策考えましょうよ。どうすんだよ、これ。 December 12, 2025
5RP
現代で最も危険な依存症は、薬物ではありません。
10万人を対象とした調査により、ショート動画の過度な視聴が「自発的な認知機能の低下」を引き起こしていることが確認されました。
僕たちは、無意識のうちに自分の脳を「困難なタスクに失敗する」ように訓練してしまっているのです。
その衝撃的な詳細を3つのポイントにまとめました。
1. 自発的な認知機能の低下
研究によると、ショート動画を長時間消費することは、脳にとって受動的な活動であり、思考力を物理的に低下させることが判明しました。自分で考えることを放棄し、アルゴリズムに脳を委ねる「自発的な退化」と言えます。
2. 困難なタスクへの耐性喪失
スワイプによる即時報酬に慣れすぎた脳は、忍耐力を失います。その結果、少しでも難しい課題に直面すると、すぐに諦めてしまう脳構造に変わってしまいます。
3. 「退屈」が新しいIQ
今の時代、スマホを触らずに10分間ただ問題に向き合えるだけで、それは巨大な競争優位性になります。「退屈に耐える力」こそが、現代における知能の指標になりつつあるのです。 December 12, 2025
5RP
縮小を議論することすらおかしいです。
今の時代に合わせて控除額を拡大、また15歳以下の年少扶養控除も復活させるのが筋でしょう?
なぜ子育て世帯にばかり負担をおしつけるのですか? https://t.co/k44x5SEJSr December 12, 2025
5RP
『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』を37時間3分で、ストーリーをクリア。
ここからクロニクルモードとコンテンツ量が凄い。キャラクターが5400人、声優さんが250人以上との説。
コンシューマーゲームなのにパッケージ版が存在しないというのも時代を感じる。
https://t.co/mXS0Da61qX https://t.co/UY4vIiBOtf December 12, 2025
5RP
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