時代
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2025.11.25 07:00
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ついに地上波で、
「気に入らない相手は倭国人じゃない」というネトウヨ系のレッテル貼りが、
“普通のコメンテーター発言”として平然と許容される時代になってしまったのか。
批判者を“倭国人かどうか”で線引きして攻撃する論法なんて、
戦時中の空気そのまま。
それを問題視せず、番組側が“色物コメント”として消費しているのも本当に危険。
さらに今回は、発言した本人ではなく、
通常の質問をしただけの立憲議員のほうが“悪い”とされ、
高市さん側は完全に免責される という、
明確な“責任のすり替え”まで起きている。
「質問した側を悪者にし、
守るべき側を徹底的に保護する」
この構図こそ、プロパガンダが力を持つときの典型例なんだよね。
社会がこういうラインを越えると、
空気は一気におかしくなる。
It’s alarming that Japanese mainstream TV has reached the point where
far-right rhetoric like “Anyone we dislike isn’t really Japanese”
is treated as a normal commentator’s remark — openly tolerated on air.
This tactic of dividing people based on whether they are “truly Japanese”
mirrors the atmosphere of wartime propaganda almost exactly.
Even more dangerous is how TV programs refuse to call it out,
and instead package it as a colorful or quirky comment —
turning discriminatory rhetoric into entertainment.
And this time, the distortion goes even further:
the person who made the remark is not questioned at all.
Instead, the lawmaker who merely asked a legitimate, routine question
is framed as the one “in the wrong,”
while the politician being protected is completely absolved.
This pattern —
attacking the questioner while shielding the powerful —
is a classic hallmark of propaganda gaining influence.
Once society crosses this line,
the public atmosphere can deteriorate very quickly. November 11, 2025
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中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました。現職時代、中国を訪問した際、中国側は私に対し「沖縄は一時的に倭国に貸しているだけだ。尖閣だけでなく沖縄全体を取り戻すつもりだ」と明言しました。その言葉が、今あらためて胸によみがえっています。
今回の高市総理への激しい反発を見ても、中国が軍事力を背景に台湾・沖縄周辺で覇権拡大を狙っていることは誰の目にも明らかです。さらに中国は、倭国政府を非難する書簡まで国連に送付しました。
昨今の中国は、巨大な力を振りかざしながら理不尽な要求を繰り返す、極めて未成熟な振る舞いが目立ちます。こうした状況を踏まえれば、G20で高市総理が無理に会談を行う必要はないと私は考えます。毅然とした姿勢こそが、倭国の主権と名誉を守る唯一の道です。 November 11, 2025
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そのとおり❗よくぞ言った🇯🇵
死文化した時代錯誤の「旧敵国条項」を今さら持ち出すのが、安保理常任理事国に相応しい見識と度量なのか?
南シナ海の軍事化、東シナ海での威圧と脅迫。一体、世界の平和と安定の維持のために如何なる貢献をしようとしているのか?
重大な説明責任を負うのは🇨🇳 https://t.co/Y0AOhGSXwV November 11, 2025
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毎日新聞「兵庫県議中傷報道」記事に関する問題提起と毎日新聞の購読解約を推奨する声明
令和7年11月24日
前参議院議員 浜田 聡
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本日配信された毎日新聞の記事
「『匿名盾に一斉攻撃』続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念」
を読み、そのあまりの一方的な構図に強い危機感を覚えました。
同日のインターネット番組「SAKISIRU〜サキシル〜」で新田哲史さんも指摘している通り、この報道は、兵庫県政をめぐる本質的な問題を覆い隠し、県議会側の「被害者ムーブ」に肩入れする内容と言わざるを得ません。
ここに、国会で税金の使い道を監視してきた者として、問題点を指摘し、読者・国民の皆様に購読の見直し(解約)を含む判断をお願いする次第です。
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1.問題となっている記事の構図
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当該記事は概ね、次のようなストーリーで構成されています。
・斎藤元彦知事の「疑惑」を追及してきた県議たちが、
SNS等で匿名の攻撃や中傷を受けている。
・その結果として、「県政チェックが萎縮する」ことが懸念される。
つまり、
「知事を追及する県議=善意のチェック役・被害者」
「それを批判するSNSや有権者=悪質な加害者」
という構図が前提になっています。
しかし、兵庫県で問題になってきたのは、
・一連の「文書問題」
・百条委員会の運営
・政務活動費をはじめとする公金支出の不透明さ
といった、県議会・県庁側自身の権力行使のあり方です。
それを棚に上げて、「県議はかわいそうな被害者」という印象だけを強調するのは、報道機関としてあまりにバランスを欠いています。
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2.「正当な監視」と「違法な中傷」を意図的に混同している
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まず確認しておきたいのは、
・殺害予告や爆破予告
・家族や無関係な人への攻撃
・個人情報の晒し上げ
といった違法な誹謗中傷・脅迫行為は、誰に対してであれ断固として許されないということです。これは大前提です。
しかし、その一方で、
・政務活動費の不自然なホテル宿泊
・高速道路料金、ガソリン代、事務所経費などの使途
について、
「本当にこれで妥当なのか?」
「説明がついているのか?」
と、有権者やSNSユーザーが明細をチェックし、疑問を呈するのは、主権者として極めて健全な行為です。
今回問題となった松井県議の政務活動費をめぐる疑義も、もともと市民やネットのチェックから発覚し、ご本人も「説明がつかない支出があった」と認めたものです。
それにもかかわらず、毎日新聞の記事は、
・政務活動費の問題点や事実関係には最小限しか触れず、
・そうした市民のチェックを、ひとまとめに「中傷」や「攻撃」といった言葉でくくり、
・県議側の「精神的被害」「萎縮」といった感情面に紙面を大きく割いています。
これは、
「違法な中傷」と「正当な説明要求」を意図的に混同し、後者までも萎縮させる効果を持つ報道
になってしまっています。
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3.権力を監視すべきメディアが、「監視される側」の盾になっている
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本来、新聞社を含むマスメディアは、
行政・議会など「権力を行使する側」を監視する立場
にあります。
ところが今回の毎日新聞の記事は、
・斎藤知事の首を一度飛ばすほどのインパクトを持った「文書問題」や百条委員会の運営、
・政務活動費の不正・不透明な支出を明らかにした経緯、
・県議会・県庁側が県民の信頼を大きく損ねてきた事実
といった前提をほとんど踏まえないまま、
「県議はかわいそうな被害者」
「ネットの批判は行き過ぎ」
という一方向のストーリーに寄りかかっています。
これは、監視されるべき立場にある県議会側の“広報紙”のような記事であり、本来の「権力チェック」というジャーナリズムの役割を放棄したものと言わざるを得ません。
皮肉なことに、兵庫県議の政務活動費問題を可視化したのは、新聞ではなく、SNSなどで地道に調べた市民でした。
その市民を、「中傷する側」として一括りにし、「チェックの萎縮」を語る毎日新聞の姿勢は、まさに逆立ちした構図です。
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4.これは「斎藤知事シンパ」の立場表明ではない
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念のため付け加えますが、私はここで、斎藤元彦知事を全面的に擁護しようとしているわけではありません。
・知事であれ県議であれ、
・与党であれ野党であれ、
公金を扱い、権力を行使する立場にある者は、等しく厳しいチェックを受けるべきだと考えています。
だからこそ、
・ある政治家グループを一方的に「被害者」として美化し、
・その政治家らに向けられた「不正追及」をまとめて「中傷」と描く報道姿勢
は、長期的に見て倭国の民主主義にとって有害だと申し上げています。
「誰を支持するか」の問題ではなく、
「誰を、どのような基準でチェックするのか」という民主主義のルールの話です。
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5.毎日新聞に求めること
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毎日新聞社には、少なくとも次の点を強く求めます。
(1)当該記事の構図が一方的であったことの社内検証
兵庫県政をめぐる一連の経緯(文書問題・百条委員会・知事選・政務活動費問題など)を踏まえ、報道のバランスが保たれていたかどうか、自省すべきです。
(2)兵庫県議会・兵庫県庁の責任についての本格的な検証企画
県民の信頼を失った過去の意思決定や文書作成のあり方、百条委員会の運営なども含め、権力側の責任を検証する記事を出すべきです。
(3)「中傷」と「説明要求」の線引きの明確化
読者に対して、「どの行為が違法・不当な中傷に当たるのか」「どこからが正当な批判なのか」を、具体事例を交えて示す責任があります。
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6.国民・読者の皆様へのお願い ― 購読見直し(解約)という意思表示を
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いまや、多くの情報は
・地方紙
・オンラインメディア
・専門家の配信やYouTube
・公的機関のオープンデータ
など、多様なチャネルから得られる時代です。
その中で、
自らの立場を隠しながら、一方の政治勢力に寄り添うような全国紙にお金を払い続ける理由が本当にあるのか、ぜひ一度立ち止まってご検討いただきたいと思います。
私は、一国民として、そして元国会議員として、
・今回のような偏向報道を改める具体的な動きが見えるまで、
・毎日新聞の購読を解約し、購読料という形での支援を打ち切ること
を、読者の皆様に強くお勧めします。
それは、単なる「気に入らないからやめる」という話ではなく、
「権力に寄り添う報道姿勢には、財布を通じてNOを突きつける」
という、民主社会における市民の重要な意思表示の一つです。
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7.おわりに
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兵庫県政をめぐる問題は、兵庫県だけの話ではありません。
どの地域の議会・メディアでも起こりうる、「権力とメディアの癒着」と「市民の監視を萎縮させる言説」の問題です。
国民一人ひとりが、
・記事の構図を鵜呑みにせず、
・事実関係と権力関係を自分の頭で考え、
・お金と時間の使い方でメディアを選び直す
ことが、結果として倭国の民主主義を守る力になります。
毎日新聞を含む、すべてのメディアが、国民の「批判的なまなざし」を前提とした健全な緊張関係のもとで、本来の「権力監視」という任務を果たすことを強く期待します。
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「匿名盾に一斉攻撃」 続く兵庫県議への中傷、県政チェック萎縮懸念 | 毎日新聞 https://t.co/nFw6f4ntFb November 11, 2025
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親にポケモンを買ってもらえなかったキッズが友達との会話に入れず仲間外れにされる時代は終わり、生成AIにより粗製濫造されたキモいキャラクターの動画でみんな仲良くドーパミンを分泌させながら脳を溶かしている良い時代になりましたね。 https://t.co/GCdN6amXjA November 11, 2025
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こういう言説が休日の昼に全国放送で流れ、しかもそれが問題にならず、視ている国民の多くも発言に違和感を感じない、そんな時代がやってきた。 https://t.co/oZBEea1jxy November 11, 2025
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明治時代初期が舞台の
連続テレビ小説「ばけばけ」のあるシーン。
「ウグイスです」って言われて差し出された小鳥が
「いやどう見てもメジロでは??」と思ったけど
ググってみると江戸時代あたりは
ウグイスとメジロは勘違いされてた、そうなので
時代考証としては間違ってない
という知見を得た。 November 11, 2025
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サンバ!ルンバ!リオデジャ?
最近ずーっとRADWIMPSのTRIBUTEを聴いてて、どの曲もかっこよすぎて染み渡ってる…
こんなの聴ける時代に生まれてきて本当に良かった!
ママパパサンキュ〜
朝からテンションアゲで頑張ルンバ🎶 November 11, 2025
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「子供にプログラミングを習わせたい」という親御さん、悪いことは言わないから、Pythonの文法なんかより先に、「国語力」と「論理的思考力」を鍛えてあげてほしい。プログラミング言語の細かい文法なんてAIが全部書いてくれる時代に、仕様書すら読めないエンジニアを育成しても不幸になるだけだから November 11, 2025
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高木豊『最近のプロは真面目過ぎるって言われるけど、まじめにやらないと打てない時代だから当たり前。俺たちの時代のバッターが二日酔いでも打てたのは、ピッチャーの球速が140キロだったから。今はみんな150キロ投げるから酒の残ってる状態で打てるわけない』
👆これほんと好き。 https://t.co/BSX6WKD9K4 November 11, 2025
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実のところ、たとえ今、各国政府間でいかに剣呑な雰囲気が漂っていようとも、
私のように2000年代に高等教育を修了した80年代生まれにとって、アメリカ、ドイツ、倭国のような国々を憎むことなど到底できません。
私が学生だった頃の中国の授業の雰囲気は、まだかなり柔軟でした。
先生は教室で三権分立の様々な利点を語り、大統領選挙のプロセスを教え、人々が自分の私有地を守るために銃を取るべき理由まで話してくれました。
先生はまた、私たちに自由の女神像に刻まれた詩を朗読し、独立宣言について解説してくれました。
さらには、毛沢東時代の様々な荒唐無稽な政治運動をしばしば風刺したり、江沢民のファッションセンスをからかったりもしていました。
当時の中国には、活発なメディアと数多くの独立記者が存在していました。
これらのメディアは、ドイツ人の厳格さやドイツ製品の高品質を賛美し、
倭国人の職人精神や整然とした自動車工場を称賛していました。
私は、当時の中国にはまだ真実があったという点で、自分を幸運だと感じることがあります。
しかし同時に、この劇的な社会の転換(上下がひっくり返るような変化)を身をもって経験したことで、非常な痛みを感じ、不幸だとも思っています。 November 11, 2025
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「江戸時代の #職人 すごい!」というコメントをいくつかいただいたので、蛇足ではございますが、念の為。
ご覧いただいているのは、弊社の #彫師 と #摺師 が復刻した #浮世絵 版画です〜。現代の職人も頑張っています! https://t.co/sUnADhbrlP November 11, 2025
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自閉スペクトラム症(ASD)は「男性4:女性1」と教科書に書かれてきました。
しかし最近の研究では、実際の比率はもっと「差が小さい」可能性が高いことが示されています(Loomes et al., 2017)。
その背景として重要なのが、カモフラージュ(camouflaging / masking)と呼ばれる振る舞いです。
【ASDの人に見られるカモフラージュの例】
•本当は目を見るのがつらいのに、相手の眉間や鼻すじを見ることで「目を合わせているように見せる」
・会話が不安で、会う前から話題やセリフをシミュレーションしてから人と会う
•集団の場で、表情や相づちを細かく調整して「その場になじんでいるように振る舞う」
•周囲からは「しっかりしている」「困っているように見えない」と言われる一方で、家では強い疲労感で動けなくなる
研究では、こうした行動パターンが、「自閉特性を周囲に気づかれにくくするための、意識的・半意識的な社会的調整」として整理され、camouflaging(カモフラージュ)と定義されています(Cook et al., 2021)。
【なぜ特に女の子・女性で見えにくくなるのか】
女性に多いASDのあらわれ方(Female Autism Phenotype)をまとめたレビューでは、次のような点が指摘されています(Hull et al., 2020)。
•女の子は「空気を読む」「周りに合わせる」ことを早くから期待されやすい
•興味の偏りも、「鉄道だけ」など目立つ形ではなく、周囲と同じアイドル・ファッションに強くのめり込む形で現れることがある
その結果、
•学校や職場では「成績が良い」「おとなしい」「問題行動が少ない」
•しかし本人は、対人場面のたびに大きな疲労や不安を抱えている
というギャップが生じやすくなります。
実証研究でも、ASDの女性はASDの男性よりカモフラージュ得点が高いことが報告され、「女性のASDは診断基準や典型像に引っかかりにくく、見逃されやすい」と整理されています(Hull et al., 2020)。
【有病率の男女差はどう変わりつつあるか】
メタ分析では、「質の高い研究だけ」に絞ると、ASDの男:女比はおよそ3:1に近づくことが示されています(Loomes et al., 2017)。この論文では、女児・女性側で「診断からこぼれ落ちるバイアス」が存在する可能性も明言されています。
つまり、「男性の方が多い」という傾向は残りつつも、従来の「4:1」という数字は、女性のASDが十分に拾われていなかった時代の値であり、実際には 2〜3:1 程度に近い可能性が高い、という見方が強まりつつあります。
その「見えにくさ」の一因として、カモフラージュと女性特有のASDのあらわれ方が重視されています(Cook et al., 2021; Hull et al., 2020)。
【カモフラージュがもたらす負担】
カモフラージュは、短期的には「いじめや排除を避ける」「その場にとどまる」ための有効な対処でもあります。
一方で、研究では、
•カモフラージュが強い人ほど、不安・うつ・社会不安が強いこと(Hull et al., 2021)
•複数研究をまとめたメタ分析でも、カモフラージュと不安・うつ・社会不安のあいだに中程度の関連、主観的ウェルビーイングとのあいだに負の関連があること、が報告されています(Khudiakova et al., 2024)。
外からは「適応しているように見える」人が、ある時点で急に心身の不調をきたす背景には、長期間のカモフラージュによる負荷の蓄積がある可能性があります。
【周囲にできること】
もし身近に、
•学業や仕事はこなしている
•行動面のトラブルは少ない
•しかし、対人や集団のあとに極端に疲れている、予定変更に強い負担を訴える
といった人がいる場合、その人は日常的に強いカモフラージュを行っているかもしれません。
そのとき、周囲にできるのは、
•「できているから大丈夫」と片付けず、
→ 「どこなら、無理を減らせるか」を一緒に考えること
•打ち明けてくれたしんどさに対して、 「そうは見えない」ではなく「見えないところで大きな努力を続けてきたのだろう」と受け止めること
•必要に応じて、発達外来や臨床心理士など、相談できる専門家につなぐこと
だと考えられます。
ASDは、「女性に見えにくい形で存在している」こと。そして、その見えにくさの背景に、カモフラージュという概念があることを知っておくことが、支援への第一歩になると思います。
#ASD #自閉スペクトラム #カモフラージュ #女性ASD #有病率 #発達特性 November 11, 2025
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これとか、なぜ女歌舞伎がなくなったのか理解していない感じがすごく怖い。なぜ出雲から来た設定なのか、歩き巫女ってどういう存在だったのかとか考えたら、「阿国さんが作った女性が出演する昔の歌舞伎」をそのまま今の時代に上演しようなんて発想にならない。どちらが女性差別なのかって話。 https://t.co/7q7gdDoDZu November 11, 2025
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男磨きハウスの非モテいじめ芸がわりとしっかり炎上してるの時代を感じる。一昔前なら無風だったと思うけど、今は良くも悪くも男性に対する加害も「問題」として扱われるよね。 https://t.co/KvAZIEl0pn November 11, 2025
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なろうに来る前、公募してた時代はラノベに対して今のなろうアンチみたいな人たちと似たようなこと言いつつ創作から離れたから、すでに闇落ち済よ https://t.co/RAWJJhrDGL November 11, 2025
15RP
あまりにも突然のことに、言葉が出ない。
ストライキで“OD”の撮影が長い間、再開出来ず、やむなく撮影を来年にリスケジュール。ウドさんとは、この間も頻繁にメールのやりとりや連絡を密に取っていた。9月末にミラノで直接お会いした時も、来年の撮影再開を誰よりも楽しみにしてくれていた。あの時もすごく元気で、いつもの“ウド節”で笑らわせてくれた。本当に信じられない。
ウドさんは、単なるひとりの“俳優”ではない。まさに時代の“アイコン”だった。ボクらは、偉大な“アイコン”を失ってしまった。もう彼のような人は現れないだろう。
ウドさん、あなたのことは忘れません。安らかに。 November 11, 2025
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エアライダーのエンカウンターさん(仮称)
めちゃくちゃかっこいい
ひたすらかっこいい
すげぇ時代になったものだ https://t.co/U5v4ih1Ktf November 11, 2025
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