時代
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2025.11.25 20:00
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宝塚ファン達が「現実の男ではあり得ないほど凛々しくて美しい男役達」を観たいと思うのと同じことで
歌舞伎ファン達は「現実の女ではあり得ないほど妖艶で美しい女形達」を観たいと思ってんだ
舞台芸術では誰も「現実」なんてもの求めてないんですよ
「現実にはありえない幻想の世界」を観たいからわざわざ舞台を観に行くんでしょう
それなのに「世襲の歌舞伎はおかしい」とか「女が歌舞伎やれないのは男尊女卑だ」とか、マジバカなのでは?と思う
女が出てる歌舞伎みたいな舞台を観たいなら時代物の舞台公演を観に行きゃええだけの話やんか
そんなの昔からいくらでもあるやんかー!! November 11, 2025
175RP
TBS時代の杉尾キャスターはとんでもなく非道な事を行ったのですから、何も文句を言える立場にはありませんよ。
貴方がキャスター時代に何をしたのか、なんの罪もない倭国国民にどれだけ非道な事をしたのか、まさか忘れたとは言わせませんよ。
#松本サリン事件
#坂本一家
#オウム真理教 https://t.co/SIo8PmA0Hx November 11, 2025
122RP
倭国のメディアや関係者は、
「高市さんはコミュ力が高い」「各国首脳と和やかに会話」
…と“良い場面だけ”を中心に切り取って報じているけれど、
海外で注目されているのは、むしろ別のこの映像のほう。
G20主催国・South Africaのラマポーザ大統領が
各国首脳と握手していくシーンで、
高市さんに気づかないまま通過したように“見える”場面が記録されている。
この動画は中国系メディアだけでなく、
英語圏の政治アカウントでも共有され、
海外ユーザーからは実際に、
・“Why is she being ignored?”
・“Japan’s new PM is not recognized?”
・“This looks awkward.”
といったコメントが寄せられている。
海外で指摘されているポイントは主に2つで、
1)映像では、高市首相が“認識されていないように見える”こと
2)倭国国内のポジティブ報道とのギャップが大きいこと
この2点。
倭国では“首脳と談笑するシーン”が多く流れる一方、
海外では「存在感の薄さ」や「動作のぎこちなさ」が指摘され、
“Japan’s new PM gets ignored at G20”
という文脈で語られている投稿も見られる。
国内だけを見ていると分かりにくいけれど、
外からは 倭国の政治PRと、実際の国際舞台での見え方の差 が
よりくっきりと浮き彫りになってきている。
今はもう、成功シーンだけの切り抜きでは
国際世論の理解を得ることが難しい時代。
外からどう見られているのかを正確に把握することこそ、
倭国の政治に必要な視点だと思う。 November 11, 2025
88RP
ついに地上波で、
「気に入らない相手は倭国人じゃない」というネトウヨ系のレッテル貼りが、
“普通のコメンテーター発言”として平然と許容される時代になってしまったのか。
批判者を“倭国人かどうか”で線引きして攻撃する論法なんて、
戦時中の空気そのまま。
それを問題視せず、番組側が“色物コメント”として消費しているのも本当に危険。
さらに今回は、発言した本人ではなく、
通常の質問をしただけの立憲議員のほうが“悪い”とされ、
高市さん側は完全に免責される という、
明確な“責任のすり替え”まで起きている。
「質問した側を悪者にし、
守るべき側を徹底的に保護する」
この構図こそ、プロパガンダが力を持つときの典型例なんだよね。
社会がこういうラインを越えると、
空気は一気におかしくなる。
It’s alarming that Japanese mainstream TV has reached the point where
far-right rhetoric like “Anyone we dislike isn’t really Japanese”
is treated as a normal commentator’s remark — openly tolerated on air.
This tactic of dividing people based on whether they are “truly Japanese”
mirrors the atmosphere of wartime propaganda almost exactly.
Even more dangerous is how TV programs refuse to call it out,
and instead package it as a colorful or quirky comment —
turning discriminatory rhetoric into entertainment.
And this time, the distortion goes even further:
the person who made the remark is not questioned at all.
Instead, the lawmaker who merely asked a legitimate, routine question
is framed as the one “in the wrong,”
while the politician being protected is completely absolved.
This pattern —
attacking the questioner while shielding the powerful —
is a classic hallmark of propaganda gaining influence.
Once society crosses this line,
the public atmosphere can deteriorate very quickly. November 11, 2025
72RP
これ学生時代にやってる子がめっちゃいて、英語の成績めきめき伸びてたし、推しの声を聞きたいからリスニングもばきばきに伸びていたので尊敬する…。
それはそれとして「原初版読んでない」ことで馬鹿にしてくる人のことをドラコ・マルフォイ(距離感バグ野郎)て思ってる…。 https://t.co/uN39nAedii November 11, 2025
44RP
小学時代のウザい奴「お前小学生になってもまだ仮面ライダーなんて見てるのかよwww」
中学時代のウザい奴「お前中学生になってもまだポケモンなんて見てるのかよwww」
高校時代のウザい奴「お前高校生になってもまだガンダムなんて見てるのかよwww」 https://t.co/W5WKHJjVGP November 11, 2025
42RP
会社の名前を自分の名前にしたことを後悔しています。
アンチに登記簿を取られ妻の本名がバレたし銀行からお金も借りれません。
迷惑時代に設立したので三年も続くとは思いませんでした。
過去の悪いおこないのツケが回ってきていますが怒らずしっかり反省します。
あと変な物は送らないで下さい。 November 11, 2025
42RP
ANYCOLORヤバすぎるわ。
「原価ほぼゼロのデジタル商材」と「直販モデル」を核とし、コミュニティの熱量を効率的に利益に変えることで、お化けのような高収益を実現する「デジタル時代の商社」の全貌をまとめてみた。 https://t.co/rNqhiFDInY https://t.co/kuVvSOcxc8 November 11, 2025
40RP
@hideyaemma TBS時代の杉尾キャスターはとんでもなく非道な事を行ったのですから、何も文句を言える立場にはありませんよ。
貴方がキャスター時代に何をしたのか、なんの罪もない倭国国民にどれだけ非道な事をしたのか、まさか忘れたとは言わせませんよ。
#松本サリン事件
#坂本一家
#オウム真理教 November 11, 2025
35RP
中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました。現職時代、中国を訪問した際、中国側は私に対し「沖縄は一時的に倭国に貸しているだけだ。尖閣だけでなく沖縄全体を取り戻すつもりだ」と明言しました。その言葉が、今あらためて胸によみがえっています。
今回の高市総理への激しい反発を見ても、中国が軍事力を背景に台湾・沖縄周辺で覇権拡大を狙っていることは誰の目にも明らかです。さらに中国は、倭国政府を非難する書簡まで国連に送付しました。
昨今の中国は、巨大な力を振りかざしながら理不尽な要求を繰り返す、極めて未成熟な振る舞いが目立ちます。こうした状況を踏まえれば、G20で高市総理が無理に会談を行う必要はないと私は考えます。毅然とした姿勢こそが、倭国の主権と名誉を守る唯一の道です。 November 11, 2025
29RP
実のところ、たとえ今、各国政府間でいかに剣呑な雰囲気が漂っていようとも、
私のように2000年代に高等教育を修了した80年代生まれにとって、アメリカ、ドイツ、倭国のような国々を憎むことなど到底できません。
私が学生だった頃の中国の授業の雰囲気は、まだかなり柔軟でした。
先生は教室で三権分立の様々な利点を語り、大統領選挙のプロセスを教え、人々が自分の私有地を守るために銃を取るべき理由まで話してくれました。
先生はまた、私たちに自由の女神像に刻まれた詩を朗読し、独立宣言について解説してくれました。
さらには、毛沢東時代の様々な荒唐無稽な政治運動をしばしば風刺したり、江沢民のファッションセンスをからかったりもしていました。
当時の中国には、活発なメディアと数多くの独立記者が存在していました。
これらのメディアは、ドイツ人の厳格さやドイツ製品の高品質を賛美し、
倭国人の職人精神や整然とした自動車工場を称賛していました。
私は、当時の中国にはまだ真実があったという点で、自分を幸運だと感じることがあります。
しかし同時に、この劇的な社会の転換(上下がひっくり返るような変化)を身をもって経験したことで、非常な痛みを感じ、不幸だとも思っています。 November 11, 2025
29RP
こういう言説が休日の昼に全国放送で流れ、しかもそれが問題にならず、視ている国民の多くも発言に違和感を感じない、そんな時代がやってきた。 https://t.co/oZBEea1jxy November 11, 2025
26RP
今年からMotoGPへのチャレンジを始めた小椋藍選手。シーズン開幕戦でいきなりのシングル5位フィニッシュを果たし、これはとんでもない新人がやってきた!と世界の話題をかっさらったが、夏場のイギリス戦で転倒しケガを負って以降リズムを崩し、ケガの回復自体も長引いたことで母国戦であるもてぎの決勝までも欠場する事態に。
しかし終盤戦に向かうところ、ケガも癒えた小椋選手は徐々にまたその速さと安定感を取り戻したものの、最終戦バレンシアでは再びの転倒でシーズンエンド迎えるという無念の幕切れに。
幸い最終戦での転倒は怪我もなく済んだが、この1年を振り返っての小椋選手の感想は「すべての面において改善が必要」だとし、自己評点はかなり厳し目のよう。
小椋選手はMotoGP初挑戦となった2025年で89ポイントを獲得しランキング16位で終えることとなったが、これは同年同じくルーキーとしてMotoGPにデビューしたフェルミン・アルデゲルが、複数回の表彰台に加えGP初勝利までもあげ、214ポイントでランキング8位になったことからするとかなり大きな差をつけられることになってしまった。小椋選手の厳しい自己評価は、こうした結果をつきつけられてのこともあったのだろう。
シーズンを振り返る中でも、小椋選手が問題としてあげているのが予選順位の低さ。実際決勝レースでの小椋選手が見せる走りの速さと安定感には問題がないところ、これで予選順位があと3つでも高ければ、毎回の表彰台争いも夢ではなくなってくる。当人も週末に入ってからのスピードの立ち上がりが遅く、それが予選順位に影響し、結果、決勝でいくら安定した速さを見せようともそれはすべて追い上げの中で消費されていくだけだからである。
「ただ、タイムだけを求めてアグレッシブに攻めればそれでOKかといえばそんなことはありません」と小椋選手。「どこで攻めるか、あるいは引くべきなのかを冷静に見極める必要があります。予選でのタイムアタックをいかに効率よくこなしていくのかについてもっとよく考えなくてはいけません。このオフもタイムトライアルをどう極めていくかを焦点にトレーニングを進めていくつもりです」
そしてこの予選タイムをいかに向上させていくかについて小椋選手がポイントとしてあげているのは「マシンを立てた状態でどこまでブレーキングを詰めていけるか」ということ。ライディングスタイルの改善という点では、そこがポイントになるという。
最近、小椋選手に限らずMotoGPライダーたちが頻繁に口にしているのがこれで、マシンのライディングにおいていかにマシンを立てた状態でブレーキングし、加速するのかが速さの鍵になるという発言を急に(ここ1年くらいの間、特に今年に入ってから)よく聞くようになった。
例えば今季ファクトリードゥカティに加入し、あっさり世界チャンピオンに返り咲いたマルク・マルケスは、ホンダ時代のようにブレーキを残したままマシンを倒しこんでいく走りはドゥカティでは通用しないと、ブレーキングはマシンが直立している状態で終わらせてからコーナーに入っていくと言い、今季アプリリアでMotoGP初勝利をあげたラウル・フェルナンデスは、コーナーからの立ち上がりで、いかに早くマシンを起こしてアクセル全開で脱出速度を上げられるかが速く走るポイントだと言っている。
また、現在新型のV4を開発中のヤマハも、ファクトリーのリンスなどはV4は直4に比べてコーナーからの立ち上がりでマシンを起こしやすい(だから加速がいい)と言っていたりもする。
これが去年くらいまでは、コーナーのブレーキングではマシンを倒し込みながらブレーキを残すトレイルブレーキングがいまのMotoGPのトレンドだとされ、ドゥカティのペッコが2年連続でMotoGPチャンピオンになれたのは、その技術に優れているからと言われ、実際今年絶不調に陥ったペッコは、今年のマシンでは以前のようにブレーキングできない、止まらないし曲がらない、フロントエンドの感覚が掴めないと散々愚痴りまくっていた。
マシンを立てた状態でブレーキングし、マシンが不安定になるリーンの状態を最小限にして向きを変えたら、あとはマシンを立てて全開で加速するテクニックというのは、マシン(エンジン)の性能がタイヤの性能を凌駕している場合に使われるものであり、それはかつての2ストローク500ccのWGP時代を席巻した、ケニー・ロバーツやフレディ・スペンサーら、ダートラ上がりのアメリカンライダーが得意とした走り方だ。
小椋選手らGPライダーたちのコメントを並べてみると、それがいまの世にまたふたたび甦ったかのようだが、これはいったいどうしたことか。
原因として考えられるのはもちろんタイヤで、去年から今年にかけてミシュランがタイヤに行ったなんらかの変更がこうした事態(マシン直立状態での減速・加速が強要される)を招いているのではと思われるが、記憶している範囲では、すでに来季2026年限りでMotoGPからの撤退(SBKへの移行)が決まっているミシュランはタイヤの大幅変更(アップデート)は見送っているはずで、何度かテストしていた新型のフロントタイヤも結局導入はされなかった。
そうした中ここまでの乗り方の変更がライダーに求められるというのは、空力かエンジンパワーの増大等、タイヤ以外の要因が影響しているはずだが、これらに関しても具体的にこれだということが思い当たらない。
ともあれ、マシンの速い遅いを決める最大の要因はタイヤであることは間違いなく、その性能を最大限に発揮させることが出来たライダーが勝利を収めることになる。
今年1年を経て、MotoGPへの習熟期間は終了となる小椋選手は、来年こそいよいよ本領発揮の年となる。
速く走り、そして勝つ。そのために必要なことが何なのかについてはすでに見当がついている小椋選手なのである。このオフに自分の走りを見直すことで、2026年のMotoGPでは、タイヤとマシンが求める走りにマッチした、さらに一段階も二段階もアップデートされた小椋選手のライディングが見られることだろう。
📷️@ trackhousemotogp
https://t.co/v6xHhE7gVY November 11, 2025
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親にポケモンを買ってもらえなかったキッズが友達との会話に入れず仲間外れにされる時代は終わり、生成AIにより粗製濫造されたキモいキャラクターの動画でみんな仲良くドーパミンを分泌させながら脳を溶かしている良い時代になりましたね。 https://t.co/GCdN6amXjA November 11, 2025
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「別れを準備する表情」が韓国で話題。
●韓国俳優イ・スンジェさん、本日死去。享年91歳。『私の名前はキム・サムスン』、韓国版『花より男子』、『ホジュン』などのドラマに出演。
●ソウル大学「哲学科」出身で国会議員の時代も。
●昨年末の授賞式。後輩俳優チェ・スジョンの手を握って最後の受賞スピーチ。別れを準備する先輩の表情と涙を我慢する後輩の表情が交差。。 November 11, 2025
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片岡篤史の中日2軍監督時代でヤバいエピソードが増えた…投手コーチは小笠原 孝、山井大介、浅尾拓也の誰かか…
https://t.co/czZbAzVhY7 https://t.co/E8asZgWUsz November 11, 2025
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自閉スペクトラム症(ASD)は「男性4:女性1」と教科書に書かれてきました。
しかし最近の研究では、実際の比率はもっと「差が小さい」可能性が高いことが示されています(Loomes et al., 2017)。
その背景として重要なのが、カモフラージュ(camouflaging / masking)と呼ばれる振る舞いです。
【ASDの人に見られるカモフラージュの例】
•本当は目を見るのがつらいのに、相手の眉間や鼻すじを見ることで「目を合わせているように見せる」
・会話が不安で、会う前から話題やセリフをシミュレーションしてから人と会う
•集団の場で、表情や相づちを細かく調整して「その場になじんでいるように振る舞う」
•周囲からは「しっかりしている」「困っているように見えない」と言われる一方で、家では強い疲労感で動けなくなる
研究では、こうした行動パターンが、「自閉特性を周囲に気づかれにくくするための、意識的・半意識的な社会的調整」として整理され、camouflaging(カモフラージュ)と定義されています(Cook et al., 2021)。
【なぜ特に女の子・女性で見えにくくなるのか】
女性に多いASDのあらわれ方(Female Autism Phenotype)をまとめたレビューでは、次のような点が指摘されています(Hull et al., 2020)。
•女の子は「空気を読む」「周りに合わせる」ことを早くから期待されやすい
•興味の偏りも、「鉄道だけ」など目立つ形ではなく、周囲と同じアイドル・ファッションに強くのめり込む形で現れることがある
その結果、
•学校や職場では「成績が良い」「おとなしい」「問題行動が少ない」
•しかし本人は、対人場面のたびに大きな疲労や不安を抱えている
というギャップが生じやすくなります。
実証研究でも、ASDの女性はASDの男性よりカモフラージュ得点が高いことが報告され、「女性のASDは診断基準や典型像に引っかかりにくく、見逃されやすい」と整理されています(Hull et al., 2020)。
【有病率の男女差はどう変わりつつあるか】
メタ分析では、「質の高い研究だけ」に絞ると、ASDの男:女比はおよそ3:1に近づくことが示されています(Loomes et al., 2017)。この論文では、女児・女性側で「診断からこぼれ落ちるバイアス」が存在する可能性も明言されています。
つまり、「男性の方が多い」という傾向は残りつつも、従来の「4:1」という数字は、女性のASDが十分に拾われていなかった時代の値であり、実際には 2〜3:1 程度に近い可能性が高い、という見方が強まりつつあります。
その「見えにくさ」の一因として、カモフラージュと女性特有のASDのあらわれ方が重視されています(Cook et al., 2021; Hull et al., 2020)。
【カモフラージュがもたらす負担】
カモフラージュは、短期的には「いじめや排除を避ける」「その場にとどまる」ための有効な対処でもあります。
一方で、研究では、
•カモフラージュが強い人ほど、不安・うつ・社会不安が強いこと(Hull et al., 2021)
•複数研究をまとめたメタ分析でも、カモフラージュと不安・うつ・社会不安のあいだに中程度の関連、主観的ウェルビーイングとのあいだに負の関連があること、が報告されています(Khudiakova et al., 2024)。
外からは「適応しているように見える」人が、ある時点で急に心身の不調をきたす背景には、長期間のカモフラージュによる負荷の蓄積がある可能性があります。
【周囲にできること】
もし身近に、
•学業や仕事はこなしている
•行動面のトラブルは少ない
•しかし、対人や集団のあとに極端に疲れている、予定変更に強い負担を訴える
といった人がいる場合、その人は日常的に強いカモフラージュを行っているかもしれません。
そのとき、周囲にできるのは、
•「できているから大丈夫」と片付けず、
→ 「どこなら、無理を減らせるか」を一緒に考えること
•打ち明けてくれたしんどさに対して、 「そうは見えない」ではなく「見えないところで大きな努力を続けてきたのだろう」と受け止めること
•必要に応じて、発達外来や臨床心理士など、相談できる専門家につなぐこと
だと考えられます。
ASDは、「女性に見えにくい形で存在している」こと。そして、その見えにくさの背景に、カモフラージュという概念があることを知っておくことが、支援への第一歩になると思います。
#ASD #自閉スペクトラム #カモフラージュ #女性ASD #有病率 #発達特性 November 11, 2025
21RP
倭国国憲法はまさに今の時代のために作られていたのです。高市のような軍国主義者が出てきて、再び倭国を戦争する国にしようとしても、簡単に変えられないように作られていたのです。これを「硬性憲法」と言います。戦争を永久に放棄した私たちの平和憲法は普遍的な価値を持つのです。 https://t.co/zQQQNVjX8T November 11, 2025
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お子さんの好奇心を育てる素敵なお母さんです。富士山の女神と八ヶ岳の男神が背を競った神話ですね。実際20万年前の前身は八ヶ岳(阿弥陀岳)の方が高い時代があり、八ヶ岳の噴火の山体崩壊と富士山の新富士の上乗せで順位が逆転したと考えられています
https://t.co/dZHrFrcq3c https://t.co/UUXxSb8P8c https://t.co/hSqSoG4JfQ November 11, 2025
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