時代
0post
2025.11.23 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これから自由、民主、人権、法の支配を基本として移民問題や中国問題で世界をリードしていく2人の女性の初対面。政治信条や価値観が似ている高市早苗首相とメローニ首相の感激と笑顔を見ると、こちらも嬉しくなる。安倍時代以来、倭国が国際社会のセンターに帰ってきた事を実感。がんばれ、Sanae! https://t.co/4e4Jws23cC November 11, 2025
414RP
ついに高市とメローニがハグした、って写真が流れてきたけどさ。なんかもう、国際政治の教科書より、この一枚の方がわかりやすいのよね。片や、倭国で「統一教会!🏺信者乙」「極右!政治と外交オンチ、軍国主義の政治家」とさんざんレッテル貼られてきた女総理。片や、ヨーロッパで「ファシストの再来」なんて見出しをつけられたイタリアの女首相。そのふたりが、会議室の固いソファの前で、満面の笑みでガッと抱き合ってるのってすごいよな。
おもしろいのは、その瞬間だけはG20がどうだ、インド太平洋がこうだ、ウクライナ情勢がああだ、って理屈が全部すっ飛んで、「この時代に国を守るって言葉を正面から言える女たち」が世界の真ん中に立ってるってことだけが、ものすごくシンプルに映るのよね。正直、感動したよ。
メローニは移民政策で攻撃され、高市は当たり前の防衛や倭国を守る姿勢を叩かれてきた。
どっちも国内メディアや左派からはずっと危険人物扱い。
だけど、南アフリカの会議場で抱き合ってるふたりの顔を見りゃ、そこにいるのは「極右の怪物」でもなんでもなくて、ただの「自分の国を背負わされたお母さん世代」なのよね。
外交ってのは本来、書類と声明文の世界だけど、こういう体温のある一瞬で方向が決まることもある。
あのハグは、「女同士の友情」なんて甘い話じゃなくて、同じ批判に晒されても、引かないリーダー同士の同盟宣言みたいなものよ。
倭国の問題は、ここから先にあるよ。
総理が世界のど真ん中でハグを交わしてる時に、こっちの左派の国民は相変わらず「倭国は戦争国家になりそうで怖い、パンダが来なくなる、中国と仲良くなれ!」「どうせアメリカの言いなり、属国だ!」と自虐ネタで盛り上がってる。
それじゃ、せっかくのハグも遠い国のドラマで終わっちゃうよ?
本当はさ、あの写真を見て一番問われてるのは、政治家でもメディアでもなくて、画面の前にいるあたしたち国民が「自分の国を守ろうとしてるリーダー」を、笑い飛ばすか、支えるかっていうことだよ。
選ぶのは有権者の一票なんだからね。
メローニと高市が世界の真ん中で抱き合った。
次に抱きしめられる番は、この国自身だよ。
倭国人が自分の国をもう一度ぎゅっと抱きしめられるかどうか、それで、このハグが歴史のワンシーンになるか、ただの記念写真で終わるかが決まるんじゃないかしら? November 11, 2025
323RP
NHKはやっぱり駄目だ。高市政権になって安倍時代の悪夢NHKに戻ってしまった!今晩のニュース7。G20出席で南アに着いた高市総理を実に丁寧に報じていたが、暴言で中国を激怒させても発言撤回しない彼女に抗議する首相官邸前の大きなデモは一言も報じなかった。若者も多くいた。こんなNHK消えてほしい! November 11, 2025
125RP
昔はね、いいとか悪いとかの話ではなくて、キャラの体型にに合わせてヘルメットなんかも結構形とかデフォルメされてたのよ
最近はコメディを除いてそこら辺「リアリティ」という面であまりやらなくなったと思います
同じデザインのキャラを一目で違いを際立たせるという演出に対して、それをやると嘘っぽさがでてしまうという意見があると思うのですが、昔はそこら辺は大らかにキャラの違いを描いていたのでしょうね
どちらも納得のいく演出で時代なんでしょうね
しかしこの一コマ
たった1枚のこの絵だけでこの2人のパイロットの関係や性格の良さなど見た瞬間でわかるのが凄いなと個人的に思います November 11, 2025
124RP
「浦沢直樹の漫勉neo」!!
みてくださったみなさま
本当にありがとうございました😭🌸
浦沢先生!素晴らしい機会をありがとうございました🫡🖼️🌸🌸
スタッフの皆様大変お世話になりました!!ギリギリまで全てのことに粘って映像をつくりだそうとする姿に私も頑張らねば!!と背筋が伸びました!!
白泉社の皆様、T田さん、そして梶田さん!!
たくさん助けていただき
感謝でいっぱいです
アナログ漫画の制作を映像で残す事ができて嬉しいです
今はデジタルでうんと未来までいろんな時代の漫画が読める世界になりました
いつか新しく私の漫画と出会ってくださった読者さんが
「この漫画を描いたヒトってどんな風に描いてたのかな?」「どんなヒトだったのかな」と思った時に
この動画が残っていたら
私とその方が会う事ができるんだなって。そんな風に思うととても嬉しいです!!
本当にありがとうございました!!
#漫勉 #浦沢直樹の漫勉neo
#羽海野チカ November 11, 2025
93RP
中国国営メディアが「沖縄は倭国ではない」と報じたと聞き、ついにその時が来たと感じました。現職時代、中国を訪問した際、中国側は私に対し「沖縄は一時的に倭国に貸しているだけだ。尖閣だけでなく沖縄全体を取り戻すつもりだ」と明言しました。その言葉が、今あらためて胸によみがえっています。
今回の高市総理への激しい反発を見ても、中国が軍事力を背景に台湾・沖縄周辺で覇権拡大を狙っていることは誰の目にも明らかです。さらに中国は、倭国政府を非難する書簡まで国連に送付しました。
昨今の中国は、巨大な力を振りかざしながら理不尽な要求を繰り返す、極めて未成熟な振る舞いが目立ちます。こうした状況を踏まえれば、G20で高市総理が無理に会談を行う必要はないと私は考えます。毅然とした姿勢こそが、倭国の主権と名誉を守る唯一の道です。 November 11, 2025
70RP
ヤングケアラー時代、祖母が漬けマグロ丼食べたいと言い出して、
書店でレシピ載ってる料理本探して、一生懸命作った。
そしたら、後から来た親戚たちから「塩分濃いもん食わすな!!」「お年寄りに生ものって何考えてんだ!!」などと、罵倒されながらボッコボコに。 November 11, 2025
53RP
高市早苗の信念は、「間違ったことには毅然と立ち向かえ。でも、女性らしい華やかさは失うな」っていう、警察官の母親からの教えが芯になってる。つまり、青いスーツは鎧であり、真珠のネックレスは母親の遺言書みたいなもんだ。トゲのある強さと、柔らかい品を、同じ身体に同居させようとしてる。
それを支えてるのが、皇太子妃時代の美智子さまも任されたジュン・アシダのスーツ、濱野皮革工藝のトートバッグ、「身に着けるものは国産」というポリシー。
ここまでくると、単なるオシャレじゃなくて、「私の身体ごと、倭国製です」と世界に見せつける、信念のパフォーマンスだよ。
おもしろいのはさ、倭国のメディアやSNSが「スーツが同じだ」「服が地味だ」「バッグが高い」って騒ぐたびに、倭国の職人の名前が世界に一つずつ紹介されていくってことだよ。
ジュン・アシダも、濱野皮革工藝も、普段はデパートの片隅で静かに輝いてる昭和からの本物。
そこに総理が袖を通して、官邸の廊下を歩く。
それだけで、地方の縫製工場や革職人の人生が、ちょっとだけ陽の当たる場所に引きずり出される。
これをファッションゴシップで終わらせたらもったいない。本当は、「倭国のものづくり外交」の一丁目一番地なんじゃない?
ただな、ここで勘違いしちゃいけないのは、「高い服を着りゃ立派な政治家になれる」って話じゃないってこと。
母親の形見のネックレスをつけながら、中身の政策が外国製の借り物だったら、それこそ安っぽいコスプレ総理になる。
国産のスーツを着て、国産の議論をしろ。
自分の頭で考えた言葉で、国益を守れ。
海外メディアの顔色じゃなくて、倭国の子どもたちの将来を見て交渉してこい。
服はその覚悟を見える化してるだけ、そういうスタイルならカッコいいね。
それにしても、母親の形見を身につけて官邸を歩く総理ってのは、なかなかいいわね。
倭国の政治って、いつも派閥、カネ、世襲で語られるけど、本当は、どこの家にもあるような親の一言で、人間の芯が決まる。
「間違ったことには毅然と立ち向かえ」
この一言が本物なら、スポンサーが怒ろうが、官僚が渋い顔をしようが、やると決めた改革はやるはずだよ。
もしもスーツだけ立派で、やることがフニャフニャしてたら、そのときは国民がこう言ってやればいい。お母さんの形見に恥かかすなよってね。まあ、高市早苗首相ならそんな心配は杞憂でしょうね。 November 11, 2025
47RP
歌舞伎について書いたら世襲を擁護するのかというのが飛んできたのですが… 「ある伝統芸を一定レベル以上に保つため」には、今のところ「生育環境・教育環境として、あるていど特殊な環境がどうしても必要になる」という話しかしてない(世襲が良いとは別に思ってない)。
歌舞伎の魅力は、「その役者が何十年と積み重ねてきた芸」にあって、それは血ではなく、その生育環境や教育環境によるところがとにかく大きい。三味線にしろ倭国舞踊にしろ習ってみたら嫌というほどわかるけど、(ピアノやヴァイオリンなどと同じように)数年でカンタンに習得できるものではないのだ…残念なことだけど。
もちろん、日常的に着物を着て生活し、六歳から倭国舞踊を習い、大人の教養として清元や義太夫を口ずさめて当然で、芝居と言えば歌舞伎…という時代なら、特殊な環境がなくても役者になれる素養は広くあったかもしれない。だけど現在では、ある程度の特殊な環境がないと、その素養さえ育たない…残念なことだけど。
こうした芸能芸術スポーツなどの技能の習得は、言語の習得に似ている。生育環境や教育環境によって、倭国語話者にもなるし英語話者にもなるしスペイン語話者にもなる。私だってイギリスで育ったら高度な英語を操っていただろう。
もちろん年長してからの努力を否定はしないが、これも本当に理不尽だし残念なことだけど、「ネイティヴ」であることのアドバンテージは果てしなく高い。
そしてこんなこと歌舞伎役者さんたちが自分でドヤ顔で言えないだろうから代わりに言うけど、歌舞伎で必要になる芸は、そんな数年必死に稽古したら誰でもできるようになる、なんてものではない。もし万が一それができたと主張する人がいたら、それはとても浅い芸だと思う。
国宝である玉三郎丈や仁左衛門丈が歌舞伎ファンから絶賛されているのは、決して彼らが年長者だからとか特権があるからとかではなくて、幼少期からずーっと何十年と積み重ねてきた芸に凄まじい深みがあるからだ。
…なんて力説しても言葉が上滑りして虚しくて、実際に劇場で見て!としか言いようがないのですよね。。 November 11, 2025
42RP
デパ地下ってのはさ、オッサンにとっちゃ現代のパラダイスなのよね。若い頃は女の子と飲みに行く金しか頭になかったのに、気づいたら角煮と煮卵の湯気だけで幸せになれる。あれはもう、オヤジにしかわからない給料日より効く精神安定剤なのでしょうね。でもデパ地下とは別の視点で倭国を支えてきた天国は、街角の古びた惣菜屋なんだよね。
おじいちゃんおばあちゃんのコロッケ屋。ミンチカツ、白身フライ、イモフライ、小海老フライ、ポークカツ、ポテサラ、どれもチェーン店じゃ出てこない、手のしわと一緒に味が染み込んだラインナップだよ。
47年以上もやってて、油まみれの壁に年季のシミがついててさ、「保健所が見たら腰抜かす」レベルなんだけど(笑)客から見たらあれが一番うまそうに見えるんだよ。
コロッケ120円、ポテサラ100g 130円。インフレだなんだって言ってる時代に、ギリギリの値段で踏ん張ってる。
そこには原価計算より先に、この街の子どもが腹いっぱい食えるかって計算があるんじゃないかしら?
極めつけが、6本だけ当たりの入った割り箸くじ。赤いテープが出たらなんとコロッケ1個サービス。
常連のおばちゃんが
「何回も来てるのに当たったことない!」
ってボヤきながら、それでもまた並んでる。
で、ハズレを引いた客に向かって、おじいちゃんの一言。
「ハズレ〜!😝」
この声に、何十年分の「お疲れさま」と「またおいで」が入ってる。
たかがコロッケ1個のくじなのに、コンビニのポイント還元より人間味があるのよね。
コメント欄には「こういう店に後継者がいないままだと、倭国がなくなる」って嘆きがあったけど、その通りなんだよ。
大型モールとチェーン店で埋め尽くされた街は、確かに便利でキレイだけど、「誰かの人生の温度」が見えなくなる。
老夫婦が一緒に揚げてるコロッケを買うってのは、単にカロリーを買ってるんじゃない。その夫婦が生きてきた昭和、平成、令和の時間を、ひと口分けてもらってるんだ。
TikTokのコメ欄には「僕は食べないかな🤓」っていうコメントに「僕なら書かないかな😔」って痛快な返しに、ほんとそれ、人を悲しくさせることを書かないで、書く自由はわかるけど、見たら嫌な思いするでしょ?何を言ってもいいけど、相手を思いやれるのが人間じゃないかな?って賛同のコメントが殺到してたのよね。
あたしね、こういう看板や壁が汚くても美味そうな店が、耐えられない税制や家賃で潰れていく国は、
一見先進国の顔して、実は「心のインフラ」を自分で壊してるようなもんだと思うのよね。
デパ地下で角煮と煮卵に目を輝かせるオッサン。
街角でコロッケを揚げ続ける老夫婦。
両方とも、倭国の食文化の最終防衛ラインみたいなもんだよ。
高級レストランやミシュランより、こういう人たちがいなくなったときに、この国の「うまいもんの記憶」は一気に貧しくなる。
政治家が地方創生だの、賃上げだの言う前にさ、まずはこういう店が、安心して油を温め続けられる国にしなきゃいけない。
補助金より先にやることは、真面目に働く小さな店が、ちゃんと報われる仕組みを作ることだよ。
コロッケ一個でできるささやかな投票、選挙の投票用紙に名前を書くのも大事だけど、コロッケ120円をどこに落とすか、それも自分の生きたい倭国への投票だと思います。
ファミマやローソンのチェーン揚げ物も悪くないけど、たまには街角の年季入った揚げ油に一票入れてやってほしいな。
「ハズレ〜」って笑うおじいちゃんの声が、まだ明日もこの街に響くようにね。
それが、倭国がまだギリギリ豊かな国でいられるかどうかの、一番わかりやすいバロメーターなんじゃないのかしら? November 11, 2025
35RP
これ大好き😻トラジャがJr時代にMステで踊ったジャニーズメドレーほんまに誇り✨ https://t.co/h6ntmLtDNa https://t.co/jNotS2p7WA November 11, 2025
31RP
スペイン
レストランオーナーが、テーブルにムスリム除けを置く
ドラキュラににんにくや十字架を掲げるような感じ
本当に時代は変わった
まさか、イスラムが欧州を支配する日が来るとは
https://t.co/NPyT7kmSn3 November 11, 2025
30RP
昨日スタートした新連載『生活マン』の原作担当・南田先生をもって、
「ジャンプルーキー!」出身のジャンプ+連載作家がついに〈100人〉に到達しました。
「ジャンプルーキー!」はジャンプ+創刊と同時の2014年に始動し、今年で11年目。
アプリでの連載がまだ珍しかった時代、新しい媒体であるジャンプ+で描いていただける作家さんとの出会いを求めて立ち上げたのが始まりでした。
当時は、投稿サイトを自前で運営している漫画編集部は他におそらくなく、
「編集者がチェックせずに漫画が公開される仕組みなんていかがなものか」と上司から反対を受けたり、
始まってもしばらくは社内外ともに“半信半疑”の空気があったことを思い出します。
それでも続けているうちに、『タコピーの原罪』タイザン5先生をはじめとした大ヒット作家が誕生し、
現在では、
『ラーメン赤猫』『幼稚園WARS』『ふつうの軽音部』『サンキューピッチ』『MAD』
『シバつき物件』『おかえり水平線』『大人対戦』『人喰いマンションと大家のメゾン』『マリッジトキシン』『ドラマクイン』
『限界OL霧切ギリ子』
など、看板連載の作家“出身母体”として欠かせない存在に成長しました。
100人目。
節目を迎えられたのは、これまで投稿してくださった漫画家の皆さま、読者の皆さま、
そして開発・運営に携わってくださったすべての方々のおかげです。
心より感謝しています。 November 11, 2025
26RP
美大時代だったか、デザイン学部の教授と飲みに行った時に「整ったデザインも良いけど、ビールケースをひっくり返して椅子にしている居酒屋のデザインにはなかなか勝てない」と教授が言っていたのを思い出しました。 https://t.co/I9aowNM0dV November 11, 2025
25RP
【婦人画報/ ちゃんみな特別版✨】
12/1(月)発売(2026年1月号)
婦人画報 ちゃんみな特別版の表紙を飾らせていただきました‼️
新年特大号 增刊
ちゃんみな特別版🩷
Amazon
https://t.co/YC8nbzZzPm
タワーレコードオンライン
https://t.co/hGJ7dHRoib
セブンネット
https://t.co/6Pxl0aQ2Xe
Z世代の女性アーティストが表紙に登場するのは初‼⭐️(編集長はじめ、副編集長の松永さん、そして携わってくださったスタッフの皆さまに感謝💕)
明治時代に創刊(121年目‼️)した初号の表紙をオマージュした素敵&最高な表紙です💓
10ページに渡る特別インタビュー&蜷川実花さんによる撮りおろしポートレートは必読🎵
この時代を築き上げてきた先人たちにリスペクトを込めて❤️🔥
Photograph : Mika Ninagawa
Make-up : Yuko Nozaki
Hair : Yuta Kitamura
Stylist : Fusae Hamada
#ちゃんみな
#CHANMINA
#婦人画報 November 11, 2025
20RP
多くの倭国人は、中国人が「台湾を中国の一つの省として復帰させたい」と望んでいると思い込んでいますが、これは大きな誤解です。
実際の中国人の本音はその逆で、台湾は“中華文明の最後の砦”として、現状のまま維持すべきだと考える人が圧倒的に多いのです。私の感覚では、9割以上の中国人がそう話します。
むしろ「台湾軍が早く大陸に進軍し、民主主義の中華民国が中国全土を統一してほしい」と考える中国人のほうが9割に近いとすら言えるでしょう。
中国共産党の主張は、あくまでプロパガンダであり、SNSでは五毛党やBotが拡大鏡のように増幅しているだけです。庶民の実際の考えとは真逆です。
ただし、台湾側には中国本土を“解放”する意思はすでになく、蒋介石政権の時代で終わった考え方です。 November 11, 2025
18RP
専門時代に課題と布教を兼ねて描いたのが出てきました。自我がすごいです。
落下の王国、よろしくお願いします。 https://t.co/ipNa72mWwR November 11, 2025
17RP
倭国の造船業がいま生き残りの道を「防衛産業」に求め始めている。
なぜか?
理由はシンプルで深い。
1️⃣ 商船で勝てない国が増え、米豪が倭国に頼らざるを得ない
米国も豪州も商船建造は壊滅状態。
だから戦時整備も含め「倭国にやってほしい」が本音。
2️⃣ 中国の海軍増強が“日米豪の三角協力”を強制している
タスマン海まで中国艦が来る時代。
造船はもうビジネスではなく“安全保障インフラ”。
3️⃣ 倭国にとっては巨大チャンスだが、同時にリスクも拡大
・艦艇輸出(もがみ型)
・米軍艦の大規模修理
・豪州との原潜協力
→ 倭国は実質「西太平洋のドック」化する。
つまり
造船業の話に見えて、実は
倭国が“平時の工場”から“戦略の要”に変わりつつある
という構造転換。
この流れを止めるか、乗るか。
選ぶのは倭国社会そのものだ。
https://t.co/JO7IHf2m38 November 11, 2025
16RP
男が受け身になりすぎてるって話、たぶん根性論じゃなくて、環境の変化が大きいんだと思うんですよね。昔は好きな人と繋がるために、直接声をかけるとか、連絡先を聞くとか、自分から動かないと何も始まらなかった。でも今は、娯楽も刺激も手元のスマホひとつでそれなりに満たせてしまう。わざわざ恥をかいてまで人に会いに行く理由が、前より弱くなっているのは正直なところだと思います。
さらに、恋愛以外の楽しみも増えすぎましたよね。ゲームでも動画でも、ひとりでそこそこ満たされてしまうし、性的な欲も昔より簡単に発散できる。そうなると、「リスクを取ってまでアタックしたい」という気持ちが起きにくくなってしまうのも無理はないのかなと感じます。失敗して落ち込むより、最初から傷つかない選択をしようとする人が増えるのも自然な流れなのかもしれません。
一方で、女性側は待つ時間が増える。昔なら当たり前にアプローチされていた部分が減って、「なんで男は動かないの?」という不満になる。ここでギャップが生まれてる気がします。女性は「来てくれない」と思っているけど、男性は「行く理由が見つからない」と感じている。このすれ違いが、文句とか愚痴として表に出てきているだけで、どっちが悪いとかじゃなくて、ただ時代の空気が変わっただけなんですよね。
ただ、だからといって受け身でいた方が楽かというと、そうでもない。自分から動かなかった分だけ、出会いも経験も減ってしまうし、結局「何も起きなかった時間」だけが積み重なっていく。恥をかくとか断られるとか、そういう経験ってしんどいけど、人との距離感を覚えるにはどうしても必要だったりもするんですよね。
今は、無理に「昔の男らしさ」に戻る必要はないけど、自分の気持ちをちゃんと伝えるために少し勇気を出す場面くらいはあってもいいと思います。安全で快適な世界にいながら、人とのリアルな関係も欲しいなら、その分だけ動かなきゃいけない。そのバランスをどう取るかが、今の時代の恋愛のいちばん難しいところなのかもしれないですね。 November 11, 2025
15RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。









