『耐え難きを耐え、忍び難きを忍び』

昭和天皇が終戦の玉音放送でおっしゃった言葉です。

でも私は問いたい。

いじめで毎日泣きながら登校する子どもに、
この「耐え忍び」を押し付ける社会は、本当に正しいのか？

耐えた先に待っているのは、
強くなった心なんかじゃありません。

ボロボロに砕けた自尊心と、
一生消えないトラウマです。

「逃げたら負け」
「乗り越えれば成長する」

そんな言葉が、子どもたちの逃げ道を塞ぎ、
心を殺しています。

子どもにとって学校は「世界の全て」。

その狭い箱の中で、自分だけで解決することなんて不可能です。

だからこそ大人が、
無理やりにでも腕を引いて地獄から引きずり出してあげないといけない。

「学校に行かなくていい」
「逃げていい」

そう言って守れるのは、親だけです。

耐えることは美徳じゃない。いじめにおいて、耐えることは「心の自殺」と同じです。

全力で逃がしてください。

その子の命と未来を守れるのは、あなたの決断だけです。

今、同じ苦しみを抱えている親御さんへ。

あなたは悪くありません。

逃がす勇気が、最高の愛です。

#いじめ　#不登校 December 12, 2025

昭和天皇の逸話で一番面白かったのはどうしてもアメフラシを食べたくなって料理人にお願いして調理して貰ったってやつ
感想が「あまり美味しくない」だったとかなんとか https://t.co/GMJfXyEZnF December 12, 2025

@KyO3wTachibana @tttt1999999 これらは東條英機の功績です
彼にも欠点はありましたが悪人なんて事は全くなく善人の倭国のご英霊です。
また彼は生きた金と死んだ金という価値観を持っており金銭に困る部下がいたらお金に余裕が無くても銀行でお金を借りてくる程筋金入りの世話好き軍人でもありました
昭和天皇も戦後彼に好意的です https://t.co/HYxk9ivLta December 12, 2025

玉音放送
＝昭和天皇陛下からの「大東亜戦争終結ノ詔書」

放送されているのは一部だけ。
それで私達倭国人は察した感じになっていますが、原文（全文）をぜひ一読してみて。
昭和天皇陛下の真の想いが感じられると思います。

その真の想いが伝わると困る人が居たのかも。
https://t.co/0Ru1bWpimZ December 12, 2025

昭和天皇に男子がなかった場合、皇位を三笠宮に移してまで天皇制を維持しようと努めただろうか

エトセトラ🇯🇵国民の声 https://t.co/obn3pI1tr8 December 12, 2025

２０歳くらいまでは原爆を投下したアメリカにいつか復讐すべしと考えていた

しかし２０代半ばくらいで、
いや、受けている恩恵も多いのでないか？と思いはじめた

後で気が付いたことだが、
昭和天皇の考え方に似ていたとおもう December 12, 2025

「ゆたぼんが交通事故を起こして目が二重になる」と「カツ丼が食べられなくて昭和天皇になる」はほぼ同じ https://t.co/14X0A5VSu2 December 12, 2025

@Truppenamt シャレを言ったり、フグをなんとしてでも食べようとしたり、記者の質問にユーモアを交えて返答したりと、昭和天皇は案外ちゃめっけがあったのかもしれない。 December 12, 2025

@uesugitakashi
これが一体どういうことなのか、ご説明いただけますでしょうか？

まず、「帝王学」についての議論。
小林は「帝王学は父の振る舞いを見て学ぶもの」と言いながら、昭和天皇や上皇陛下の側で長年お仕えし、そのお背中を見続けてこられた皇嗣殿下を「学んでいない」と否定された。
この明白な論理破綻に対し、ツッコミ一つ入れず肯定されるとは。ジャーナリストとしての知性をどこかに置き忘れてこられたのでしょうか？

次に、「公の心」について。
「愛子さまは魚を治療する小説を書いたから公の心がある」が、「秋篠宮家にはそれがない」とおっしゃいましたね。
中学生のファンタジー小説と、皇嗣殿下が積み重ねてこられた数十年の「現実の公務」を同列に語らないでいただけますか。
小林の「脳内お花畑理論」に感心して相槌を打たれているお姿は、滑稽としか言いようがありません。

はっきり申し上げますが、ご本人のお気持ちを無視して勝手に神輿を担ぐその行為は、愛子さまにとって「大迷惑」な話以外の何物でもありません。

裏付け取材もなく、一方的な妄言を信じ込む。それは素人の感想であって、報道ではありません。
「皇位簒奪予備軍の広告塔」小林の言葉を信じるのは「信者」だけです。
底が見えました。心底、ガッカリいたしました。 December 12, 2025

@sakkurusan あの終末感と諦感と今更感漂う笑顔の魔法が流れた時期、それはそれで好きだった。平時に戻った現在ではさすがにアレだけど、昭和天皇崩御の時期とともに日常とかけ離れた時代の狭間の異空間なのかなと。メディアの力、侮るなかれ。 December 12, 2025