【　給与が上がっても生活は苦しい　図解説明　】

これはみなさん誰もが感じていることだと思いますが詳細をわかりやすく図解にしてみました。

円安によるインフレという部分は誰もが理解できると思いますが、中小企業では特に価格転嫁できずに利益が出ず給与を上げにくい構造もあります。

そしてこの中には出ていませんが、国民負担率が恒常的に高くなっていることも大きな要因です。

高市政権の更なるばら撒きでインフレ率がさらに高まれば、この問題は解決するどころかさらに悪化しますね。 December 12, 2025

インフレ率を上回る成果をだし続けないと詰む世代と、与えられた状況にしがみついていくだけで食っていけた世代ってだけ。 https://t.co/9Gpe7FgX6S December 12, 2025

デフレ時のインフレ率や金利の感覚を持ったままの人は多いのだろう。
そういう感覚のギャップを狙って、
「長期金利が上がるのは財政破綻懸念のためダー」
とか
「金利上昇で利払いが増えて財政破綻ダー」
などの風説を流布する人やメディアには注意しなければならない。 December 12, 2025

「お金は使ったら減る」 この常識、今すぐ捨ててください。
ある分岐点を超えると「お金を使っているのに、なぜか資産が増え続ける」というバグ技が発動。

▼画像の状況（想定年利7.7%） ① 資産が勝手に年385万円稼ぐ ② 年240万円を生活費で使い切る ③ 余った145万円が自動で再投資へ

これを繰り返すと、30年後の資産は【約2億円】。 毎月20万散財しての結果です。これが「運用益＞支出」の威力。

さらにインフレ率2.5%を加味しモンテカルロシミュレーションで計算した結果、成功率は82%。

労働だけでこの領域に行くのは不可能。 こっち側（資本家）を目指してがんばりましょう。 December 12, 2025

→かありません。

＃自国通貨建て新規 国債を発行からの支出を財源とした
「減税・給付金・補助金・環境に配慮したインフラ整備」等で

景気が良く(＃需要が牽引するインフレ率2～5％に)なったときに、

②と③を行うのがセオリーです。

ちなみに、
日銀が国債を保有している民銀から国債を買い取→ https://t.co/TRlipQxg9Q December 12, 2025

適税とは？
インフレ率を2%程度を目標にし実質賃金が緩やかに多くなっていく(インフレ率を2-3%超える程度)。需要が供給を少し上回るくらいの経済活動。賃上げ税制、ハイパー償却税制等の内需への積極財政。為替を見ながらになりますが、難しい舵取りになるでしょう。

あと他に何かありますか。 December 12, 2025

@Kamebck なるほど、そういう意見もありそうですね

でも年間の使う額を試算して、インフレ率もざっくり計算していけばある時もう増やさなくてもいいっていう風になる気がするのですが…そうはならないんですかねぇ

難しいです December 12, 2025