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インフレ率
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2025.12.05 22:00
:0% :0% (-/男性)
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NISAの積み立て額かんちがいめちゃくちゃ多いです。老後2,000万円貯めるには「40代:4万円」「50代:12万円」「60代:20万円」が必要。みなさんも一度は耳にしたことあるかもしれませんが、これ全部忘れてください。こういう『◯◯円つみたてると将来2,000万円になります』という情報を鵜呑みにすると 大きな落とし穴にハマります。
ですので、積み立て額をシミュレーションする時は次の3つのポイントを絶対に押さえてください。
1つ目『目標とする老後資金が適切かどうか』
みなさんが一番知りたいのって「いくらあれば老後安心できるのか」「そのために毎月いくら積み立てればいいのか」ですよね?
だから、最初にやるべきことはゴールを決めること。
目安は2000万円です。
老後の生活費のうち年金ではカバーできない金額、月々約5万5000円×12ヶ月で年間66万円。
これが65歳から95歳までの30年間で合計約2000万円不足するという計算です。
突発的にかかる医療費や介護費、またインフレ分までしっかり含めているので信頼できる現実的な金額になっています。
ポイント2つ目『運用期間を正しく理解すること』
運用期間には「お金を積み立てる期間」だけじゃなく「取り崩す期間」も含まれます。
つまり、お金を使っていく時も運用はやめずに続ける。そうすることでより少ない金額で驚くほど簡単に目標金額を達成できます。
たとえば、65歳時点で1000万円あれば毎月5万5000円ずつ使っても95歳までの30年間で合計2000万円カバーできます。
これは実際にアメリカ・トリニティ大学の研究で裏付けされた再現性ある現実的な方法になります(4%ルール)。
ポイント3つ目:『堅実な運用リターンを想定する』
年利5%を想定するのが無難です。
インフレ率2%を考慮しても30年の運用期間を確保できれば、高すぎず低すぎず現実的な数字といえるからです。
⭐︎ここからが本番
・ゴール1000万円
・想定リターン5%
・取り崩しも含めた運用期間で考える
この3つの前提を踏まえて40代~60代の最適な積み立て額をシミュレーションしていきましょう。
◯40歳から65歳まで積み立てるケース
25年で1000万円を目指すなら月々の積み立て額は2万円。
・40代の具体的な投資戦略
①生活費6ヶ月分と教育費など直近でかかる大きな出費は現金で確保
②それ以外の余剰資金で月2万円の積み立て投資
商品は世界株式インデックスファンド1本でOK。
40代は暴落が起きても積立期間が長くとれるのでチャンスに変えられます。
迷わず株式一本で良いでしょう(※ご自身のリスク許容度は超えないように)
◯50歳から始めて65歳まで積み立てるケース
1000万円を15年で準備するには毎月4万円の積み立てが目安。
・50代の投資戦略
①生活防衛資金6ヶ月分を現金で確保
②月4万円の積み立て投資
商品は株と債券に分散投資がおすすめ。
債券は株と反対の値動きをすることが多く、株の暴落をクッションのように支えてくれます。
◯60代からのケース
60代は他の年代と異なるポイントが大きく2つあります。
①積み立て期間が短い
② 収入が減りがち
ですので、『一括投資+積み立て投資のハイブリッド戦略』がおすすめ。
60歳で600万円を一括投資+月3万円積立。
「600万なんてない…」と思った方。
個人年金・積立保険・一時払終身、財形、企業年金、退職金、長期定期預金など、一度棚卸ししてみてください。
ただし、絶対守るべき注意点が3つ。
❶リスクを取りすぎない
個別株・レバレッジ・毎月分配・仮想通貨などはNG。
60代もオルカン×債券が基本。
❷暴落で焦って売らない
一括後すぐ下がることもある。だが売らないでOK。
コロナ時期、動いた人の8割が持ち続けた人より損をしたデータあり。
❸取り崩し方のルールを守る
株と債券を均等に売却して現金化。
例:毎月5万円 → 株2.5万/債券2.5万
※ただし暴落時は株を売らず、債券側だけで対応。
60代は「もう遅い」ではなく
正しい方法なら十分間に合う。
老後は待つものじゃなくて作り上げるもの。
今日から正しい方法で積み上げていきましょう! December 12, 2025
1RP
そういう事です。「国債は必ず得をするから買われる」とか言う人がいますが、インフレ率3%で、10年債の利率が1.9%だと実質金利は-1.0%なので、10年債を買ったら償還される10年後には10%目減りしている事になります。之では誰も国債を買わず、さらに金利が上昇(3%迄上昇はあり得る)する事になります https://t.co/RQubxi0VT6 December 12, 2025
株高の上昇率と、本当のインフレ率(=物価上昇率)を考えて、物価上昇率が上だと、株が上がっても負け組なんですよねえ・・・・
本当に難しい時代に入っていきますね。 https://t.co/eqBpxtBozn December 12, 2025
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🇯🇵倭国の静かな崩壊:誰も見ていない「32.8兆円のブラックホール」
倭国銀行は、創業132年で史上最大の含み損を報告した。
32.83兆円。消えた。
2008年以来初めて、日銀は「稼ぐより支払う金利の方が多い」状態になっている。
金利支払いが収入を上回ったのだ。
世界を救うためにお金を刷り続けた機関が、今は出血している。
債券市場は日銀の手を離れた。
•10年国債利回り:1.94%(2007年以来の高水準)
•30年国債利回り:3.44%(過去最高)
•40年国債利回り:3.70%以上(発行以来最高)
これで6年連続の損失。
世界44の国債市場の中で最悪のパフォーマンス。
1990年以来最大の年間下落だ。
ダメージは広がっている。
倭国の4大生命保険会社は、国内債で670億ドル(約10兆円)の評価損を抱えている。
地方銀行は3.3兆円の含み損。
業界専門家は、2兆円の資産が生存ラインだと指摘している。
倭国の上場地方銀行73行のほとんどが、その基準に届いていない。
数字は残酷だ。
•政府債務:GDP比230%
•インフレ率:43か月連続で目標超え
•12月の追加利上げ確率:80%
•日銀の国債保有比率:52%(半分以上)
日銀は国債を売れない。
売れば、日銀自身が作り上げた市場を崩壊させてしまうからだ。
30年間、円は世界のリスク資金を支えた。
数兆ドル規模のキャリートレード。
世界中の“安い資金”の源だった。
その時代は終わりつつある。
倭国はデフレ脱却のために695兆円のバランスシートを築いた。
デフレは脱却した。
だが、その代償は倭国の金融システムそのものの安定だった。
人類史上最大の金融実験が、今ほどけ始めている。
この先に何が起こるのか——
その地図は、どこにもない。 December 12, 2025
インドの家庭は物価圧力が大幅に緩和されています
インドの家庭は現在、物価圧力の大幅な緩和を経験しており、同国の中央銀行が実施した調査によると、今後12か月間、主要な製品カテゴリーすべてでこの傾向が続くと予想されています。
アヌプ・ロイ著
2025年12月5日 午後9時30分 GMT+9 https://t.co/A52vAF11ix
要点: インド準備銀行(RBI)の調査によると、インドの家庭は食品・非食品・サービスを含む幅広い分野で物価圧力の緩和を感じており、今後12か月間もこの傾向が続くと予想されています。
詳細整理
調査結果:
RBIが11月1日~10日に実施した「世帯インフレ予想調査」で、中央値のインフレ認識は前回(9月)から80ベーシスポイント低下。
今後3か月・1年先のインフレ予想も大幅に緩和。
家計は食品・非食品・サービスコストのほとんどで価格圧力が弱まったと回答。
政策対応:
10月に過去最低水準のインフレ率が確認されたことを受け、RBIは主要政策金利を引き下げ。
来年も「穏やかなインフレ環境」が続く可能性を示唆。
消費者心理:
都市部を中心に消費者信頼感が改善。
来年の信頼感は「楽観的な範囲」にとどまり、物価や経済状況への心理改善が背景。
都市部の雇用見通しも「かなり強いまま」とされている。
投資視点(Kyouichi向け)
マクロ環境: インフレ圧力の緩和と政策金利引き下げは、消費関連株・小売・サービスセクターにプラス要因。
為替影響: インフレ低下はルピー安抑制要因となり、外資投資の安定性を高める可能性。
セクター別注目:
消費財・小売: 価格安定で需要拡大期待。
金融: 金利低下で貸出拡大余地。
不動産・建設: 金利低下が住宅ローン需要を刺激。
まとめ
インドは現在、インフレ緩和+政策金利引き下げ+消費者信頼感改善という三重の好条件が揃っており、来年にかけて消費主導の成長が期待されます。投資対象としては、消費関連株・金融・不動産セクターが注目度を増す局面です。 December 12, 2025
#Chihuahua(#HUAHUA)がインフレ率を0%にする提案だと⁉️
まじか‼️
インフレ率を0%にしたらバリデータはどうするの⁉️
この投票が可決すると、バリデータは送金手数料の収入のみになる。
それじゃ、誰もバリデータをやりたがらない。
結果、バリデータが次から次へと撤退し、チェーンが維持できないと思う。
この考察は間違ってる⁉️
生死をかけた投票に感じる😂
さすがは愛するHUAHUA、考えがぶっ飛んでるw
さあ、HUAHUAブリーダーは投票にいこう👍
mintscan:https://t.co/VbNvtwk04X December 12, 2025
@maeda 傾向として良い金利上昇なら実質金利も緩やかに上がります
悪い金利上昇なら今のように名目ほど急に上がらないでしょう
"今の予測インフレ率"は誰の予測によって大きく変わります
予測インフレ率を正確に試算して実質金利を当てるのは不可能です
だから、物価連動国債という別の金融商品があります December 12, 2025
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