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インフレ
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2025.12.11 00:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
まず癒着が疑われる無能な議員を国民投票にて一掃し
耕作放棄地を再利用して牛とダチョウを飼い
アルファルファを育てまくり餌として与えまくり
比較的水田耕作に適した平野に近い山間部付近を
国家主導で再開発し『働いた分だけ米が貰える/稼げる』
という看板を掲げながら大規模水田を構築し
当該事業就労者にはある程度の税金控除を与え参入を促し
安定した雇用の創出と今まで不安定な仕事で困っていた人や
ブランクのある方ニートにも手厚い教育とサポートと
正社員登用制度を与え参入への障壁を極力取り払い
安定した仕事からなる収入源を用意しつつ
参入者同士におけるマッチングサービスを展開し
お互いにビジョン化しやすい家族像を提供しつつ
事業に従事している限り子育てや各種税金における
控除を行う事でこれを少子化対策の切り札として
サポートを行いつつ
局所的な電力インフラや地下水ポンプは太陽光で賄いながら
帝国重工だか佃田製作所の無人農業ロボット的なものを
とっとと開発して高精度GPS制御の半自動化農業を目指し
米を大量生産して米価の価格安定化を図り
余剰生産分は倭国の美味しいお米として
海外へブランド販売を行い外貨を稼ぎまくり
これをインフレ円安/円高などへの抵抗力を伴った
楔としても打ち込みつつ
食料品目における有事の際への備えとしても運用し
更に拡大再生産を図る事で輸出産業の活性化を図り
国内における消費行動における渋滞を解消しますが
ここまでは全部撒き餌で
信頼を得た所で同性及び人外との結婚可法案を提出た所で
何故か謎の芸能人スキャンダルが発掘されて
世間の目がそっちへ向いている間に
しれっと防衛費も増額しておいて
それらをそのまま知らんうちに勢いで国会で通して
ニッコリしようと思います December 12, 2025
10RP
ほんとそれです。オカルトの世界です。
2020年、21年のコロナ禍では100兆円ほど国債を刷ったのに「円の信認」が毀損され円安インフレにならなかったのはなぜか?
たった数年前の出来事なのに、なったく整合性のないナラティブを信じてしまうおかしさに気づいてほしいですね🙃 https://t.co/YIPTfMoj7q December 12, 2025
9RP
見て見ぬふりされている問題
2025年にはこれまでに120万件の人員削減が発表されています
そして、アメリカ人の60%が景気後退にあると答えています
それでも、S&P500は4月以降で17兆ドル超を上乗せし、2025年の通算29回目の最高値に迫っています
何が起きているのでしょうか?
米国のレイオフは、2008年の金融危機時と同水準に並ぶ見込み
米国企業は2025年に1,170,821人の人員削減を発表し、過去16年で2番目に多い合計となっています
11月には、米国企業が71,321人の人員削減を発表
これは月次の記録として史上3番目の多さです
しかも、その影響はあらゆる層に及んでいます
4年制大学の学位を持つ失業者は、失業者全体の過去最高の25.3%を占めています
この比率は2008年の危機以降で2倍になり、2020年の水準を上回っています
米国の労働市場は、全ての学歴層で弱体化しています
このため、アンケートでは「景気後退だ」と考えるアメリカ人が多数派になっているのです
調査対象者の68%が、インフレと生活費の上昇を「景気後退だと感じる主因」に挙げています
50%は「家族が金銭面の不満を漏らしている」と回答
しかし、データは別のことを示しています
予測市場Polymarketによれば、米国経済が2027年までに景気後退に入る確率は現在33%にすぎません
確率は2025年10月から約11ポイント低下し、これまでで最も低い水準です
データは、私たちが景気後退に「あるいは近い」状況ではないことを示しています
一方、S&P500は史上有数の上昇局面を迎えています
過去30年以上で、6カ月間に35%以上の上昇を記録したのは今回で6回目
ウォール街が歴史的な上昇を享受する一方で、多くのアメリカ人は株式市場が「下がっている」と思っています
なぜこれほどまでに乖離が大きいのでしょうか?
データによれば、米国の実質GDPは2025年第2四半期に前年同期比+3.8%、2025年前半は+1.6%と、収縮局面には程遠い伸びでした
ただし、その約63%はAI関連支出によるものです
言い換えれば、AI支出を除くと、実体経済は見かけよりはるかに弱いということです
このチャートが全てを物語ります
米国内のデータセンター投資は、2022年11月のChatGPT公開以降、3倍になりました
データセンターを除く構造物投資は、2023年のピークから約20%減少
テクノロジー企業の強さが、米国内に「2つの経済」を生み出しています
このため、今週、FRBは2025年3回目の利下げを行う見込みです
米国の消費者は、急速に弱る労働市場で苦しんでいます
それでも、AIブームで最大手企業は好調で、利下げはその勢いに拍車をかけるでしょう
インフレが3%以上で推移する中でのことです
私たちは、S&P500にさらなる最高値更新があると見ています
なぜか?
最大手企業は利下げを必要としていませんが、消費者は必要としており、利下げは続くからです
米国市場に占める上位10%の銘柄の比率は、過去最高の76%に達しました
これらの銘柄がS&P500を7000超へ押し上げると、私たちは見ています
AI革命は、金融市場のほぼ全領域を変革しています
マクロ経済がシフトし、株式・商品・債券・暗号資産が投資対象になっています December 12, 2025
3RP
ガチでやばい話するね...!
GOLDで1万から200万円達成するなら
今週めっちゃいい狙い目
ずっと下落で荒れていたGOLDだけど、
ここから流れが変わる週に入る!
何度も見返せるように、
先に【イイネ,ブックマーク】で保存しておいて。
できたー??☺︎
じゃあ続きを話すね!
GOLDがここから本気で反転する理由主に2つ!
このタイミングを使って、
ゆなは資産を爆増させようと思ってる!
その時に乗り遅れないように
最後に「どこを見れば勝ちやすいか」もまとめてあるから、必ず最後まで読んでね!☺︎
① 今週、GOLDは “歴史の再現ポイント” に入ってる
まず最初のやばいニュース。
アメリカで大規模な財政拡大が、本格的に動き始めてる。
市場ではすでに「ドル供給の増加」「財政支出の加速」が意識されている状態。
これ、何を意味するか分かるよね?
そう。
ドルの価値が揺らぎ始める ということ!
ドルが弱くなるとき、
投資家が逃げ込む先はひとつしかない。
“本質的な価値を持つ実物資産” GOLDだよね!
そしてこの流れは2020〜2021年にも起きている。
大量のドルが刷られ、インフレが加速したあの時期。GOLDは暴落後から一気に反転し、歴史的高値へ向かっていった!
どうしてそんな動きになるのか?
市場が「紙幣より、実物の価値を確保したい」と判断するから。
今起きているのは、その2025年バージョン。
ゆなはそう見てるんだよねー!
② 今週のスケジュールが異常
ざっと整理すると、今週の予定としては
・アメリカの財政問題が前進
・FOMCで利下げ方向が強まる
・FRB関連の資金供給策が加速
・CPIでインフレ鈍化の可能性
・地政学リスクで安全資産需要が増大
これ、全部GOLDに追い風なんだよね!
1,金利が下がる。
2,ドルが弱くなる。
3,市場が不安を感じる。
4,安全資産に資金が向かう。
すべてがひとつの方向を指し始めてる!
これは2020年の再来じゃない。
2025年のGOLD相場が目覚める週
そうなるんじゃないかと思って伝えてる!
③ ゆなの短期分析
ここからは、ゆなが実際に見ている視点。
週足では、GOLDはすでにトレンド転換の初動に入っている。
日足でも下落圧力が弱まり、買いが入りやすい価格帯を作っている。今週のイベントが
【リスク回避 → GOLD買い】
に切り替わった瞬間、動きは加速する。
ゆなが注目しているポイントはただひとつ!
「買いが本格的に入るラインを上抜けるかどうか」
これだけ。
その条件がそろった瞬間、
GOLDが一気に動き出すはず..!!
ここまで読んだあなたは、
今がどれだけ特別な週か理解できたはず。
あとは、この状況を知ったうえで
どう動くか。
そこからが、ゆなの出番なんだよね!✨
【プロフのキーワードをリプ】した人には、
全ての狙い目を生配信で一緒にエントリーする所まで全部見せます。
無理に動かなくていいから、
まずは知るところから一緒に始めていこうね!
その為に確実に通知オンにしておいてね! December 12, 2025
3RP
「CPIの上昇率は目標の2%に近づくと予想」
「インフレと経済活動が10月の予測と概ね一致する場合、理事会は、現在の政策金利が、構造調整の時期を乗り越えつつ、インフレ率を2%前後に維持し、経済を支える上でほぼ適切な水準にあると見ている」 December 12, 2025
2RP
円安が「生活を破壊している理由」を本気で解説
食料・エネルギー・ステルス値上げ・実質賃金低下・倒産・二重物価。ニュースでは見えない“8つの生活崩壊”が進行
物価3%UPでも実際の体感インフレは10%近い
若者・子育て世代ほど危険
円安ショック2025シリーズ第2回
動画 https://t.co/ommwfaO2eG https://t.co/lNI2C5Zorq December 12, 2025
2RP
高所得者への課税強化は秒で決まりそうな雰囲気なのに、基礎控除の引き上げは年単位がかかっても決まらないのは明らかにおかしい。不公平是正のための高所得者増税が必要という理屈を百歩譲って飲むとしても、それならばインフレに合わせて基礎控除引き上げがなければ矛盾する https://t.co/dbd9biRJBN December 12, 2025
2RP
🇺🇸FOMCプレビュー
結論:誰もが「タカ派的利下げ」だと考えており、それを上回るタカ要素が出てこないと驚かない。一方で、タカな要素が一つでも欠けると市場の予想対比ハトに見えてしまう。
「Risk Management」として25bp利下げされ、3.50%〜3.75%になる可能性が高い。おそらく反対票が投じられ、かつ25年のドットチャートでも投票権の無い高官からの「反対」が示される可能性。直近の分裂したFRBを改めて感じることに。
「Risk Management」としての利下げは一旦終了だろうから(ハッキリ言及しないだろうが)、声明文の「In considering additional adjustments to the target range for the federal funds rate, the Committee will carefully assess incoming data, the evolving outlook, and the balance of risks.」が、より利下げに慎重なニュアンスに変更されるだろう。
四半期に一回公表される経済見通し(SEP)に関しては、政府閉鎖の影響で公式データが少ないため、大幅な修正は無し。GDPがやや上方修正され、インフレがやや下方修正されるくらい。
ドットチャートでは、利下げ回数について、前回9月時点では、2026年1回、2027年1回、2028年は0回、Longer runは3.00%と示された。今回は利下げをすることで9月に示した2025年3.625%を達成する公算が高いが、反対票がそれなりにあるため、タカ的な利下げと見なされる。来年以降の中央値は前回と変わらない予想。ただ、前述の通り、現在FRBは分裂しているため、分布が上方にシフトするなど、中央値以外を確認する必要がある。ただ、それを話し始めると2時間コースなので省略。
2026年については、9月時点の中央値が3.375%であり、2名が予想した。テクニカルな話にはなるが、この2名が「利下げなし」にシフトすれば、中央値も「利下げなし」にシフトする。一方で、2名のうち1名がドットを下げれば、中央値も3.125%に下がり、「2回利下げ」にシフト。他のドットの兼ね合いもあるので、話はそう簡単ではないが、来年の中央値が下がるハードルは意外と高くないかもしれない。また、一部のタカ派の直近の発言を勘案すると、Longer runが上がる可能性もある。
最後にパウエルの記者会見。「Risk Management」としての利下げは一旦終了だろうが、現時点で1月利下げを見送る発言はしないだろう。政策判断は会合ごとにデータを確認して判断、という従来の見解を繰り返す可能性が高い。
以上、おしまい。 December 12, 2025
2RP
「金利上昇よりも倭国が成長し、政府債務残高の対国内総生産比率が下がっていく姿を見せる方が大事」これってインフレで実質債務残高が目減りしていくこと狙ってるって宣言だよな…かなり怖いこと言ってるぞ。 https://t.co/VOek5ekiZp December 12, 2025
1RP
【 給与が上がっても生活は苦しい 図解説明 】
これはみなさん誰もが感じていることだと思いますが詳細をわかりやすく図解にしてみました。
円安によるインフレという部分は誰もが理解できると思いますが、中小企業では特に価格転嫁できずに利益が出ず給与を上げにくい構造もあります。
そしてこの中には出ていませんが、国民負担率が恒常的に高くなっていることも大きな要因です。
高市政権の更なるばら撒きでインフレ率がさらに高まれば、この問題は解決するどころかさらに悪化しますね。 December 12, 2025
1RP
🚨トランプ大統領は、ペンシルベニア州北東部で火曜日夜に行われた集会で、金融問題に焦点を当て、2026年の中間選挙を前に政権が物価を下げ、賃金を押し上げていると支持者らに語った🔥
「物価が下がれば、給料が上がる」と書かれた横断幕の前に立ち、自身のリーダーシップの下でインフレが緩和していると主張した💪
久しぶりのラリー良かったなぁ🤩 December 12, 2025
1RP
米株市場水曜日スタート!
今日は3時にFOMC、3時半にパウエル議長スピーチがあるので、朝8時にFOMC速報ライブやります!
インデックスはFOMC前にまちまち、ナスダック0.21%下落
私のは0.18%下落の1億2940万円
FOMCは25bp利下げへ。ただし今後の利下げには慎重姿勢(ややタカ派)
■ 今回(12/11)のFOMC:25bp利下げがほぼ確実
FRBは金利を3.50%〜3.75%に25bp引き下げる見通し。
ただし、その後の利下げには慎重(タカ派)な姿勢になりそう。
■ 理由1:政府閉鎖で重要データが欠けている
43日間の米政府シャットダウンで、
雇用・インフレのデータが遅れ、判断材料が不足。
FOMC直後の数日で大量の経済データが発表されるため、
FOMCは強いガイダンスを出しにくい状況。
■ 理由2:FRB内部での意見が割れている
景気悪化を心配して「もっと早く下げるべき」という派(例:ミラン理事)。
インフレ再燃を恐れて「これ以上下げる必要はない」という派(地方連銀総裁たち)
10月会合と同じく、今回も賛成票が割れる可能性が高い。
■ FRBが見ている経済状況(9月時点の最後の確定データ)
失業率:4.4%(やや上昇)
インフレ(PCE):2.8%(まだ目標2%より高い)
賃金はQ3に+0.8%で、インフレ圧力にはなっていないとする見方も。
■ 市場の予想
投資家は2026年までにあと2回の利下げを織り込んでいる。
しかしFRBの内部予測(9月)はもっとタカ派で、
「そんなに利下げする気はない」というスタンスが多かった
■ 今回のFOMCで発表される2026年の金利見通しについて
エコノミストの読みでは:
2026年末の金利見通しは9月とほぼ同じか、それより高い可能性。
つまり、利下げペースは市場が期待するほど速くないというメッセージになりやすい。
■ パウエル議長会見のポイント
「今回の利下げで終わりか?さらに続くのか?」を質問される。
パウエルは労働市場が大きく悪化しない限り、追加利下げは慎重”と説明する可能性。
■ 注目点:トランプ大統領の圧力
トランプはもっと大幅に利下げしろと公開で要求。
来年パウエルの任期が切れ、後任の信頼性も不透明。
政治的圧力でFRBのメッセージが読みにくい状況。
明確に利下げ(25bp)は来る
しかしガイダンスはタカ派(追加利下げには慎重)
データ不足と内部対立で、今後の金利見通しは不透明
市場は「もっと利下げする」と期待しているが、FRBは「慎重にいく」姿勢
トランプ政権の圧力でFRBの先行きはさらに読みにくい December 12, 2025
1RP
インフレには株を買うって教科書に書かれてたから実践してるけど、株式市場を動かす機関投資家とかはエリート達で勤勉だなので基本教科書に忠実な動きをするって理解でいてる。エリート達を信じろ。 December 12, 2025
**トランプの発言(後半、別のトピックに移行しつつ締めくくり)**
「私たちはインフレ問題を解決しました。でも、何百万もの人々が流入しました。ギャング、刑務所、精神病院から。危険な人々、11,888人の殺人犯です。でも、彼らが質問したので答えました。バラク・フセイン・オバマが首領です。ヒラリー・クリントンが彼らと一緒にいました。眠いジョー・バイデンも。コミー、クラッパー、全員のグループです。彼らは選挙を操作しようとして捕まりました。そして2020年に選挙を操作しました。私はその選挙を大差で勝ちました。3回目です。すべてのスイング州で勝ち、人気投票でも。でも、2020年のすべてが同じ方向に傾きました。あの被害を見てください。」 December 12, 2025
Grok:
債務残高対GDP比は「低い=安全、高い=破綻」ではない
債務残高対GDP比(以下、債務/GDP比)は財政破綻の「絶対基準」ではなく、通貨主権国(自国通貨建て債務が主な国)では特に意味が薄く、倭国のように円建て国債が99%を占める場合、悪政(ハイパーインフレ誘発など)さえ避ければ破綻しない。財政破綻論者がこの指標を多用するのは、外国通貨建て債務や新興国事例を混同した誤り
1. 債務/GDP比が「低い=安全、高い=破綻」ではない証拠
高いのに破綻しない国:
倭国(債務/GDP比240-254%、IMF 2025年推計、世界最高)や米国(122%)は自国通貨建てでデフォルトゼロ。英国(105%)も同様。高い比率でも、金利低(倭国国債利回り0.8%)で利払い負担軽く、破綻なし
低いのに破綻した国:
新興国で多く、債務/GDP比が低くても外国通貨建て(ドルなど)が主因でデフォルト
例:
・アルゼンチン(複数回デフォルト、2001年比80%前後で破綻)
・スリランカ(2022年デフォルト、比100%未満)
・ギリシャ(2010年代危機、比170%超だがユーロ建てで自国通貨なし)
なぜ比が無意味か?:
比は「債務の大きさ」を示すが、通貨主権国は中央銀行で資金供給可能。外国通貨建てや固定為替国(ギリシャ)でしか破綻リスクが高くない。IMFの2025年レビューでも、倭国は「持続可能」と評価
2. 倭国は自国通貨建てだから破綻しない理由
通貨主権の強み:
国債99%円建て、日銀保有50%超。デフォルトは政府・日銀が「払わない」と決める政治選択だけ(財務省2002年意見書: 「自国通貨建てデフォルトは考えられない」)
悪政の例外:
ハイパーインフレ(例: ジンバブエ、ベネズエラ)で通貨価値崩壊なら実質破綻だが、倭国はインフレ目標2%管理中(コアCPI+3.0%もコストプッシュ中心)
比の高さの背景:
低成長(1.1%)で分母(GDP)が小さいだけ。名目成長率>金利なら比は低下(2023-2025年で低下傾向、内閣府試算)。
3. 財政破綻論の誤り
比を「国際基準」みたいに使うが、IMFも先進国で自国通貨建てのデフォルト事例なしと認めている。ギリシャ(ユーロ)やアルゼンチン(ドル建て多)を倭国に当てはめるのは誤り。倭国は純債権国(対外純資産3,000兆円超)で、国内保有国債が主。破綻論は「家計アナロジー」の誤解
この指標に過度にこだわるのは誤り。自国通貨国はインフレ制約内で積極財政可能で、悪政(無駄支出乱発)さえ避ければ問題なし December 12, 2025
@occupy012123 インフレとか数字の話むずかしいんだけど
“国民がしんどくなる”ってところだけ直感で拾えちゃって
そこはちゃんと向き合ってほしいなって思ったよ🏌️♀️💭 December 12, 2025
コロナ禍で状況が一変しているのに、昔なら普通に出ていた装備を減らして価格を抑えた特別仕様車が何故か今の四輪メーカーには出せないらしい。海外でもインフレが加速しているのに安売りできず売れ筋車種が作れないとそりゃ売り上げは下がりますよ。ディーラーは大変そうだ December 12, 2025
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