インフレ
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2025.12.10 14:00
:0% :0% (30代/男性)
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この視点、全婚活男性が持つべき「正当な怒り」です。
既婚者が遊び目的で「偽の高スペック(虚像)」を市場にばら撒くせいで、女性の目が肥え、相場が不当に釣り上げられている(=ハイパーインフレ)。
結果、誠実な独身男性が「普通のスペックじゃん」と見下される二次被害を受けている。
彼らは女性の敵であると同時に、真面目な男性に対する最悪の営業妨害なんですよ。 December 12, 2025
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日銀「歴史的」利上げ迫る。35年ぶりの年間上げ幅、0.5%の壁を突破:懸念されるのは、この記事をはじめとするマスコミが債券市場や為替市場の反応ばかりを気にしている点です。確かに円安修正効果を期待する向きはあるでしょう。しかし、金利引き上げが実体経済、特に中小企業の資金繰りや住宅ローンを抱える家計に与える悪影響はどうなるのでしょうか。現在のインフレが需要牽引型(ディマンドプル)ではない以上、拙速な利上げは消費と投資を萎縮させ、ようやく芽生えかけた経済の好循環を摘み取ることになりかねません。
結論として、「12月の追加利上げ」および「2026年に向けた利上げサイクルの加速」は、現在の倭国経済のファンダメンタルズから見て正当性を欠いています。「金利のある世界」への回帰を急ぐあまり、経済成長を犠牲にするような政策運営は、決して「歴史的偉業」などではなく、後世に「歴史的失策」として刻まれる恐れがあることを、我々はもっと深刻に受け止めるべきです。https://t.co/zdzGCou1fq December 12, 2025
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言葉足らずだったけど、円安止めるには最低限、実質金利をプラスにする必要があります。そのために3−4%への利上げが必須
そこまで利上げすると金利が名目成長を上回り、利払いで財政が発散するので緊縮せざるを得なくなります
インフレに対応するには最終的にはそれをしないとおそらく収まらない https://t.co/zvatOPq0Es December 12, 2025
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ホワイトハウスの報道官がズバリ切り込みました😃
キャロライン・レビット報道官は会見でこう言い放ちました。
「民主党はアメリカ政治史上、最大の詐欺師集団よ。
物価高に取り組んでるフリして、実はこの世代で最悪のインフレを自分たちで作り出したの」
ところがその直後、今度は…
「インフレはバイデン大統領の経済政策で落ち着いたわ。
しかも5年ぶりに賃金も上がってるのよ」
え?今なんて?
前半では民主党がインフレの元凶って言ってたのに、後半ではバイデンのおかげで解決したって…自分で自分にツッコミ入れてる⁉️
この”セルフ矛盾ショー”、Xではすでに炎上中🔥
でもレビット報道官、まったく動じず堂々と話す姿に「この人強すぎ」との声も。
知ってる人は知ってるけど本当はアメリカ経済徐々に物価高に戻ってます。決して及川幸久さんとかトランプファンを怒させたくない人は口にしないけど、かなりアメリカ経済来年悪くなりますよ。
もうやめたんだ、ファンに合わせるの。事実ベースでお伝えします。 December 12, 2025
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【トランプ政権の経済爆速実績】🇺🇸
ホワイトハウス報道官キャロライン・リービットがFOXで断言!
「1年前、バイデンから史上最悪のインフレを引き継いだのに…
わずか数ヶ月でここまで変えた!」
✅ アメリカ史上最大の中間層減税に署名済み
→ チップに税金なし
→ 残業代に税金なし
→ 社会保障にも税金なし
→ 2026年から普通のアメリカ人が数千ドルの還付金ゲット!
✅ 大規模規制撤廃で企業も家計も大節約
✅ エネルギー増産で原油20%暴落
✅ ガソリン全国平均が5年ぶり最安値圏
→ 22州では1ガロン2.75ドル以下!
「まだやることは山ほどあるけど、
経済はトランプ大統領の得意分野。
これが本物のアメリカ・ファーストです!」
ーー動画翻訳:
キャロライン・リービット報道官:
「ドナルド・J・トランプ大統領は、ポジティブで経済に焦点を当てた演説を行います。
そこで、彼とそのチームがアメリカ国民のために、より大きな給与と低い物価を提供するために行ったすべての取り組みについて語ります。
忘れないでください──1年前、
トランプ大統領はバイデン政権から現代アメリカ史上最悪のインフレ危機を引き継ぎました。
私は毎日、トランプ大統領とその優れた経済チームがそれを修正するために取り組む様子を見守ってきました。
そして彼らは、非常にシンプルな経済フォーミュラを通じてそれを成し遂げました。
トランプ大統領が今夜語るそのフォーミュラです──まず、
就任後6ヶ月以内に、トランプ大統領はアメリカ史上最大の中間層向け減税に署名しました。
チップ税なし、残業税なし、社会保障税なし。
あなたは今夜、来年これらの還付金から直接利益を得る普通のアメリカ人の物語を聞くことになるでしょう。
トランプ大統領とそのチームによる大規模な規制緩和努力を見てください。
それはアメリカと家庭、そして中小企業のお金を節約しています。
そしてもちろん、アメリカのエネルギー優位性を解き放つことで、ペンシルベニア州コモンウェルスに直接影響を与えています。
私たちは原油価格が20%下落したのを見ました。
22州でガソリンの平均価格が1ガロンあたり2.75ドル未満です。
ガソリン価格は5年ぶりの最低水準です。
これはすべてトランプ大統領の経済アジェンダによるものです。
まだやるべきことは多くあります。
彼は今夜それについて語りますが、これはトランプ大統領の得意分野であり、パン・アンド・バターの問題(=生活に直結する核心的な課題)です。
経済に焦点を当てたもので、彼ほどそれをよく知る人はいません。」 December 12, 2025
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インフレのせいで実質賃金は下がり実質金利はマイナス。働いても預けても負け。他方で実質GDPや実質GNIは僅かに増え株価は大きく上がっている。働くのではなく投資で稼ぐ国になった。元手がない若者にとっては辛い。 December 12, 2025
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【 給与が上がっても生活は苦しい 図解説明 】
これはみなさん誰もが感じていることだと思いますが詳細をわかりやすく図解にしてみました。
円安によるインフレという部分は誰もが理解できると思いますが、中小企業では特に価格転嫁できずに利益が出ず給与を上げにくい構造もあります。
そしてこの中には出ていませんが、国民負担率が恒常的に高くなっていることも大きな要因です。
高市政権の更なるばら撒きでインフレ率がさらに高まれば、この問題は解決するどころかさらに悪化しますね。 December 12, 2025
4RP
速報:FRBが“イージーマネーの終焉”を公式に示唆
パウエルは今日、25bpの利下げを行い政策金利を 3.50% へ。
しかし行間を読めばわかる。
これは救済ではない。
“門が閉じる前の最後の慈悲” だ。
彼らが見せたくない数字がこれだ:
•中小企業は11月に12万件の雇用を喪失
•大企業は9万件を増加
アメリカン・ドリームは今まさにリアルタイムで“再編・集約”されつつある。
ADPの見出し「雇用▲32,000」は、2020年4月以来最悪。
一方JOLTSでは 766万件の求人。
労働市場は弱っているのではない。
二極化している。
繁栄するアメリカと沈むアメリカ、二つに割れつつある。
インフレは 3% で“固定化”。
FRBの2%目標はもはや過去の記憶。
ドットプロットは2026年に 1〜2回の利下げのみ を示す可能性。
要するに「高金利は次の大統領任期まで続く」。
メディアが見落とす核心はこれだ:
政府閉鎖で経済データが“空白”になった。
パウエルは 視界ゼロで利下げしている。
10月の失業率は存在しない。
11月の雇用統計は1月中旬まで公表されない。
FRBは “重要な情報が欠けた状態で” この10年で最も重大な金融政策決定を下している。
パウエルの任期は 2026年5月で終了。
後任候補ケビン・ハセットが控える。
今日の午後2時30分(ET)の会見は、
“体制が変わる前のパウエル最後の大きな転換点” となる可能性がある。
あなたへの意味:
•変動金利ローンは当面ずっと高止まり
•住宅市場は凍結状態のまま
•中小企業向け融資はさらにタイトに
•資産格差は加速
今日の利下げは 87% がすでに織り込み済み。
注目すべきは 1月据え置きの確率77%。
いま我々は「危機対応」から「構造的受容」への正式な移行を目撃している。
3%インフレは“天井”ではなく“床”になった。
イージーマネーの時代は今日、正式に死んだ。
まだその通知を受け取っていないだけだ。
ドットプロットを見よ。反対票を数えよ。
未来はその細部に書かれている。 December 12, 2025
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《コンブや煮干し、かつお節は生産量が減少し、価格は最高値圏にある。漁師も加工会社も減って生産基盤が弱体化し、危機的な状況》
(有料記事)日経|「だし」が出せない コンブ・かつお節にもインフレの波 https://t.co/LS1T8KLFtE https://t.co/mGC2yqBZx2 December 12, 2025
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「消費者信用。 借金。消費者債務が5兆ドルを超える状況はアメリカ史上最悪。 ほとんどの人が見逃している事実: アメリカ人は贅沢品を買うために借りていない。インフレを生き延びるために借りている。」 https://t.co/OtuzJVWAoU December 12, 2025
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本当になぜ大機小機にはこうもコストプッシュとディマンドプルインフレすら区別できぬ人間ばかり登場するのか?マイルドなインフレはむしろ倭国が目標としていることで、それを需要の伸び主導にしようというのが今のマクロ経済政策ですよ。スタグフレーションがお好みですか? https://t.co/iqrbou7ZuQ December 12, 2025
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株価が上昇すると、必ずそれを正当化するような議論が巻き起こる。倭国ではAIブームを背景に11月初旬まで日経平均主導で最高値更新が続いた際、それを正当化するように米国株と比較した割安なPER修正による上値余地が盛んに言われていた。
確かに歴史的に見て倭国株のPERには、米国株と比較した相対的な割安感がある。そして、足元で定着するインフレや金利上昇、そして企業の構造変化などを考えれば、それが修正される過程にあることは否定できない。ただし、構造的な変化には時間が必要であり、短期的に急上昇した倭国株の米国株に対する相対的な割高感は強い。 December 12, 2025
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上の引ツイは左派重鎮のバーニーサンダーズ議員ですが、
- アメリカ人の 60% は給料が月末までもたない
- 80万人がホームレス
- 食品価格は過去最高
- 賃金はインフレに追いつかない
「B+++++の経済」なんてことになったら
もう終わってしまうだろう、と締めくくっています。 December 12, 2025
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アリスギアのすごいところってたくさんあるけど、上位互換みたいなキャラがいないところがあるかなって思う
同一キャラの4種類ある中でも上位互換とかない
近接戦タイプか、射撃戦タイプか、バフデバフ付与タイプか、回復持ちタイプか、みたいな違いしかない
キャラ別で上記を細分化するとさらに、一撃必殺型か、ラッシュ型か、機動力重視型か、タンク型か、操作がシンプルか、操作が忙しいか、みたいな違い
どのキャラを使っても操作感違うし、味のするポイントがそれぞれ違う
だから新キャラが出たら欲しくなる
「イベント特効」も「人権」もない、純粋に「操作してて楽しい」それがアリスギア
好きなキャラをずっと使っていられる環境
インフレに置いていかれるキャラなんていない
だから純粋な「キャラ推し」を語っていられる
だから無課金でも十分遊んでいける December 12, 2025
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ランキングコンテンツでの"活躍"が性能の物差であるという前提で
インフレ自体が悪いんじゃなくて
・ぶっ壊れフェス限2人実装
・恒常は産廃か基本フェス限に勝てず活躍は限定的
・結果生徒間の格差は大きいのにインフレはしてる
・キャラ愛だと宣っておいてこの酷い格差を作っている
このやり方が問題 December 12, 2025
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マクロ経済についていえば、もう「2~3%のインフレは、当たり前のことなんだ」と思うよりない時代に入っているんだと思う。長期金利ならば「もう2%あたりは、普通だろ」という感じだろう。
だけど、まだまだ「物価は上がらないことが当たり前だ」とか、あるいは「金利は、低くて当然」という感覚の人もいる。いまは、そういう場面だと思う。
もちろん、数年前のモノやサービスの値段は懐かしい。だけど、そんな気持ちだけでは、ここから先、暮らしてゆくの大変になるばかりだろう。🐸 December 12, 2025
1RP
ほっといてもインフレで勝手に税収増になってるのに、借金取りみたいにたった500億でさえも国民からむしり取ろうとする自民税調に呆れますね
増税なき税収増はどこ行ったんでしょうね🤔
少子化対策へのメッセージとしても悪影響ですし
絶対に自民には1票入れません✋ https://t.co/RhtNhAXyuL December 12, 2025
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【要人発言】RBNZのブレマン総裁:インフレやGDPなどのデータを注視している。
【AIアナリストによる分析】
今回、Reserve Bank of New Zealand(RBNZ)の新総裁となったAnna Breman氏が「インフレやGDPなど経済指標を注視する」と述べた背景には、ニュージーランド経済が依然として不確実性に直面している現状がある。
最近、物価上昇率(インフレ)はRBNZの目標レンジ上限近辺にある一方で、直近四半期のGDPは鈍化または後退の可能性も示されており、消費・投資・住宅市場に慎重さが残っている。
Breman総裁は、政策金利の方向性をあらかじめ固定せず、今後発表される最新の経済データをもとに柔軟かつ機動的に対応する姿勢を明示した。
これは、インフレ抑制と景気支援のバランスをとりつつ、金融政策の信頼性と透明性を維持しようとするものであり、RBNZの「物価安定と金融システムの安定」という根幹的使命の再確認と解釈できる。 December 12, 2025
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親参入しないと買えないシール価格よ…
知り合いが子供に言われて買ったシール4シート2000円だったと聞いてインフレえぐい https://t.co/1W17KXKaJN December 12, 2025
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【経済指標】🇺🇸米国10年債高利回り実績4.175%(予想-、前回4.074%)
【AIアナリストによる分析】
米国10年債の利回りが4.175%と前回の4.074%から上昇した背景には、まず最近発表された米求人件数などの経済指標が予想を上回ったことで、米国経済の先行きへの成長期待が強まった点がある。
加えて、長期債の利回りは単に現在の政策金利だけでなく、将来のインフレ見通し、実質金利、さらには国債の需給バランス(財政赤字に伴う国債発行増、あるいは海外投資家の買い控えなど)によっても決まる。
今のところ、インフレ警戒とともに米債への需要がやや弱いとの見方が市場にあり、その結果として、投資家は長期的なリスクを織り込んだ「長めの利回り」での保有を選好せず、債券価格が下がり利回りが上がる構造になっている。 December 12, 2025
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