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インフレ
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2025.12.05 19:00
:0% :0% (40代/男性)
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「倭国の静かな崩壊:
誰も注目しない32.8兆円のブラックホール」
倭国銀行は、132年の歴史で最大の含み損を報告した。
32.83兆円。
消えた。
2008年以来初めて、中央銀行の支払利息が受取利息を上回った。
利払いが収益を超えたのだ。
世界を救うためにカネを刷ってきたその機関が、いま出血している。
債券市場が日銀の制御から離れた。
10年債利回り:1.94%(2007年以来の高水準)
30年債利回り:3.44%(史上最高)
40年債利回り:3.70%超(発行以来の最高)
これは6年連続の損失であり、世界44の国債市場の中で最悪のパフォーマンス。
1990年以来、最大の年間下落である。
損失は広がっている。
倭国の4大生保は、国内債で670億ドル相当の含み損を抱える。
地方銀行は、3.3兆円の含み損を計上。
業界専門家は、存続に必要な資産規模は20兆円だと指摘する。
倭国の上場地方銀行73行の大半が、その基準を満たしていない。
数字は容赦ない。
政府債務はGDP比230%。
インフレは43か月連続で目標超え。
12月に追加利上げがある確率は80%。
日銀は倭国国債の52%を保有しており、
売却すれば、自ら作り上げた市場を崩壊させることになる。
過去30年、円は世界のリスク資産を支える資金源だった。
数兆ドル規模のキャリートレード。
世界中が倭国の“安いカネ”に依存していた。
その時代が終わりつつある。
倭国はデフレ脱却のために695兆円のバランスシートを築いた。
脱却には成功した。
だがその代償は・・システムそのものの安定性だった。
人類史上最大の金融実験が、いま巻き戻されている。
この先に何が起きるかについて、道筋は存在しない。 December 12, 2025
32RP
だからさっさと当初の予定通りインフレ2%になった時点で上げれる時に金利上げて円安止めて下げしろ作っとかないからこうなったんだよな
(金利上げると日銀がパンパンに買い占めた国債が含み損になるのを嫌がったアベノミクスの負債が元凶)
その頃の高橋洋一→インフレ2%までって言ってたけどアレ嘘ぴょんwほんとはインフレ4%~5%までいいんだよーんw
それを信じた高市→利上げはアホ
もう打つ手なしのお笑いアホアホ国家だよ December 12, 2025
26RP
減税=ポピュリズムって雑に決めつける前に、
・実質賃金マイナス
・インフレでブラケットクリープ状態
・家計消費がコロナ前すら回復してない
こういう状況で「可処分所得を回復させる策」を出すのは普通に政策論なんよ。
根拠が要らない定数削減だけ擁護して、減税だけ『根拠は?』と聞くのは基準ブレてる。 December 12, 2025
13RP
倭国銀行が132年にわたる歴史で最大の未実現損失を報告したばかりだ。
¥32.83兆。消えた。
ー>日銀を国に併合すればよい
https://t.co/cbvR7UoK1W
2008年以来初めて、中央銀行の支出が収入を上回っている。利払いが収入を上回っている。世界を救うために通貨を印刷してきた機関が、出血している。
債券市場が崩壊した。
10年物利回り1.94%。2007年以来の最高水準。30年物利回り3.44%。史上最高。40年物利回り3.70%超。発行以来の最高値。
これで6年連続の損失となる。世界44のソブリン債券市場の中で最悪のパフォーマンス。1990年以来の最大年間下落。
被害が広がっている。
倭国の4大生命保険会社が国内債券で670億ドルの含み損を抱えている。地方銀行が¥3.3兆の未実現損失を抱えている。業界専門家は今、¥20兆の資産を生存の閾値として挙げている。倭国73の上場地方銀行のほとんどがこれを下回っている。
数字は容赦ない。
GDP比230%の債務。43カ月連続で目標を超えるインフレ。12月に追加利上げの確率80%。日銀が全政府債の52%を保有。作成した市場を崩壊させずに売却できない。
30年間、円がグローバルリスクを資金面で支えてきた。数兆のキャリートレード。誰にとっても安価な資金。
その時代が終わる。
倭国はデフレ脱却のため¥695兆のバランスシートを構築した。成功した。その代償はシステム自体の安定性だった。
人類史上最大の金融実験が解体されつつある。
次に何が来るかの道筋はない。 December 12, 2025
13RP
海外でこのような主張が展開されている。『倭国の債券市場と日銀は現在崩壊中。日銀の国債含み損は過去最大32.8兆円、10・30・40年債利回りが軒並み過去最高更新、生保・地銀も巨額含み損で瀕死。43カ月連続インフレ超却、日銀は12月にも利上げせざるを得ず、52%の国債を握る日銀が売れない以上、金利はさらに急騰するしかない。30年続いた円キャリートレードと史上最大の金融実験は終わり、倭国は制御不能の債券暴落に突入している。』▶未実現損失は未実現(時価評価)だ。生命保険会社や地域銀行とは異なり、日銀は保有資産を売却する義務を負っていないため、これらの損失は直ちに現金流出や債務不履行につながるわけではない。これは政策正常化プロセスであり、数十年にわたる超緩和政策の終結へのステップなのだ。運営に影響なし。 December 12, 2025
8RP
SurrounDeadマジで神ゲーだ。
装備のインフレ抑えてクエスト作って目標値建ててマルチがあれば覇権取れる可能性ある。めっちゃおもろかった。
倭国語化は有志の人がMOD作ってくれてるので是非ってみて。
https://t.co/WHGVzNKlHj December 12, 2025
5RP
note🗒️書きました
▪️倭国は利上げ不能。インフレ地獄を選ぶ政府🔥
長期金利が急上昇する一方で、短期金利は0.5-1%のまま。この異常な乖離は、市場がすでに「日銀は財政事情で利上げできない」と見ているサインです。
2025年の円高は、ドル指数が“50年ぶりの急落”をした結果の一時的な押し戻し。ドル安がなければ、円は160円超でも不思議ではありません。
原油安というデフレ要因があるのに、CPIは3%超、10月は+0.4%。いまのインフレは、「外部要因に助けられてやっと3%」という危うい構造です。
それでも政府・日銀は利上げできず、
“金利地獄”を避けた結果、“インフレ地獄”を事実上容認しているのでは?
👇全文はNoteからお願いします👇
https://t.co/6VTyLdg6a1 December 12, 2025
4RP
かつては財政規律のために仕事をしていた同じ財務省出身者でありながら、今や政治家としては積極財政派である点でも同じである片山さつき財務大臣に対して、参院財政金融委員会で質疑をしたしました。「責任ある」と「積極財政」の両者は矛盾するという考え方に凝り固まった財務官僚たちの意識改革をどう進めているのか?という質問から入り、以下、積極財政を本当に実現するための提案をいくつかいたしました。
積極財政の必要性はもう自明のこと、論点は、では、どうやって実現するかにあります。
先日の参院選前まではこの委員会の委員だった神谷代表に私からお願いして質問していただいていた内容について、当時の答弁は、私も昔、大蔵省で答弁を書いていましたから、予想の範囲の官僚答弁でしたが、今や政権が変わり、政策転換しています。今度は大臣の立場で官僚たちをどう動かしていくのか、片山大臣自身の決意を試してみた次第です。
一つは、財務官僚を緊縮財政へと法律で縛っている根本法規である「財政法4条」の改正について。「赤字国債はダメ」という規範から脱して、投資国債という概念に入れ替えて公共事業以外の使途にも、知的資産や人的資本、国防などにも国債増発を合法化して国家投資を促す。
もう一つは、資産と負債とのバランスシートで予算を編成することでプライマリーバランスの考え方を変えること。
いずれも、立場上明言はできずとも、片山大臣自身は方向性には共鳴していることが伝わってくる答弁でした。その思いを実現してほしいものです。
ただ、国債増発の壁になるのが金融マーケット。
最後に、政府の通貨発行権の活用でインフレにつながらない形で国債残高を減らすことで、マーケットなどとの関係でも積極財政ができるようにする「松田プラン」にも簡単に触れて、今後、議論していきたいと申し入れました。
◆【国会中継】「積極財政のための提案」参議院議員 松田学 国会質疑 令和7年12月4日 参政党
私の質疑は13:43~です。
https://t.co/Tqsa1kiIOo December 12, 2025
4RP
AI・インフレ・人手不足が吹き荒れる時代においては、おそらく「核家族」という家族形態は時代遅れになって、再び「家族親族まとまって暮らす」というスタイルの優位性が高まってくる――というお話をします。昨日の記事ともシナジーがあるので、ぜひ合わせて読んでください。https://t.co/i6qAfyyUKd December 12, 2025
2RP
あ!気づいちゃいましたか。それ内緒なんだよ。まさにステーブルなCDOなのだよ。資産インフレの核兵器になるんよ、マヂで。JPYCを担保にしたJPY何ちゃらに密かに期待している(悪い顔) https://t.co/CudM2CSvqV December 12, 2025
2RP
【日銀の再利上げ観測で銀行株指数が26年ぶり高値。銀行三羽烏が高値更新。PFは再び最高値を更新】
今週の日経平均は続伸して238円高の50491円、「勝者のポートフォリオ」も続伸してベンチマークをアウトパフォームした。
先週の大幅反発に続き、今週も株式市場は続伸する展開となった。その最大の要因は12月のFOMCにおける追加利下げ観測がさらに強まったことにある。
フェドウオッチによる12月FOMCの利下げ確率を見ると、先々週は40%台で推移していたが、先週は85%まで上昇。そして今週に入ってからは90%を超える水準にまで高まった。先週に続いて今週も景気減速を示す経済指標の発表が相次いだ。12月9日~10日にかけて開催されるFOMCで0.25%の追加利下げがなされることが確実視されている。11月の全米雇用リポートも-3.2万人と予想の+4万人を下回ったが、11月雇用統計の発表は11月16日。FOMC開催日より遅くなるため、全米雇用リポートの結果が重視されるのは確実だ。
一方の日銀であるが、植田総裁が12月1日の講演後の記者会見で「利上げの是非について適切に判断したい」とコメント。12月での再利上げが確実な情勢となった。これは倭国経済および倭国の株式市場にとって非常にポジティブな金融政策になると私は考えている。「利上げはマーケットにとってネガティブ」との声がマーケット関係者から聞こえてくるが、それは完全に間違った考え方だ。こうした意見には絶対に耳を貸さないこと。皆さまには忠告しておきたい。
倭国の政策金利を見るポイントとしては「今のインフレ時代において単なる数字上の名目金利だけ見ていても何の役にも立たない」ということだ。物価上昇率を考慮した実質金利を見る必要がある。そうすると先進国の中で突出したマイナス金利となっているのは倭国だけだ。欧米諸国はすべてプラス金利である。
倭国の実質金利はマイナス2.5%。インフレ時代にも関わらずデフレ政策をまだ継続しているということであり、この状況を放置するとインフレを助長し経済にとってブレーキとなる。利上げ再開は、すなわち金融正常化であり、すなわち経済活性化である。仮に今後1.5%の政策金利引き上げがあったとしても、倭国においては金融引き締めにはならず、金融緩和状況のままである、
個別銘柄では、トランプ政権が「ロボット産業を支援する」意向と一部メディアが報じたことでファナック、安川電機が急騰を演じ、SBGも急反発。セクター別では商社、自動車、鉄鋼、銀行、証券などのバリュー系が大きく上昇した。とりわけ、植田総裁発言を受けて急速に高まった日銀の利上げ観測で東証の銀行業株価指数は26年ぶりの高値となっている。「勝者のポートフォリオ」で組み入れている銀行三羽烏は今週も高値を更新して力強い動きが継続。昨年から言い続けている私のシナリオ通りの展開だ。
「勝者のポートフォリオ」は12/4(木)に10/31(金)以来となる最高値を更新。累計パフォーマンスは+137.6%、昨年来+85.9%、年初来+40.8%とマーケットに対して圧勝中である。的確なマーケット分析力と魅力的な個別銘柄選択力の賜物と自負している。我々は圧倒的な勝ち組投資家であり、今後もマーケットに勝ち続ける采配をしていく。
毎月恒例のWebセミナーを12/17(水)20時より開催する。テーマは『米国利下げ vs 倭国利上げはベストシナリオ、遠のいた台湾有事』に決定。10日間の無料お試し期間を使えば誰でも参加が可能。「勝者のポートフォリオ」は今年も爆発的なパフォーマンスとなっているが、来年のマーケットを展望する上でも重要なセミナーである。奮ってご参加いただきたい。
〈「勝者のポートフォリオ」ご案内〉
https://t.co/8704dUydz8
「ご利用ガイド」(入会をご検討の皆さまへ)
https://t.co/oANqpbgHZb
#DFR #勝者のポートフォリオ #ザイ投資戦略メルマガ #太田忠 #日経平均 #高市トレード December 12, 2025
2RP
何年前の本を読んでその理解なんですかね、、
その三分類は、1950〜70年代のブキャナン派(公共選択論)や古典的バローのリカーディアン等価あたりを前提にした説明で、
現代の財政運営の実態とはかなりズレた、古い教科書の世界ですよ。
実際には、
先進国の財政はとっくに税→国債→通貨増発の三択モデルでは説明できないところまで発展しています。
・政府債務は戦後ずっと増え続けても、主要国どこも財政破綻なし
・国債は資産サイド(年金基金・銀行・保険)の需要に合わせて増える運用商品
・インフレ税という考え方自体、80〜90年代の高インフレ国の議論がルーツで、先進国では主要な説明変数になっていない(成長での税収増とは違う概念です)
つまり現代の財政の実データでは、その三分類のどれも主要因になっていません。 December 12, 2025
2RP
💣 アメリカ経済、大崩壊の足音が聞こえてきました….本当に「世界恐慌」並みです。これは司のインチキカウントダウンではありませんリアルで真実です 💣
数々の的中予言で知られるレナ・ペトロワさん、その精度は驚異の70%。実際、株やFXをやってる方「私も💦」の間では、「月1回、雇用統計の前には彼女の発言をチェックする」って人も多いんですよね。
でも今回ばかりは、いつもの”投資小技”では済まされません。アメリカが沈む音が聞こえてきてます。
📉 最新のADP雇用統計が恐怖の警鐘を鳴らしました。
11月だけで、3万2,000人の雇用が消滅。しかも、この時期は通常、季節雇用で雇用が増えるはずなのに….逆行現象です。
小規模企業だけでも12万人の解雇。これはパンデミック直後の2020年5月レベル。
つまり、アメリカ経済はもう不況のど真ん中に突入しているってこと。
🏭 製造業も壊滅状態
PMI(購買担当者指数)は48.2。これは9ヶ月連続の縮小。企業は採用を控え、工場を海外に移転。
特に中小企業は生き残りのために人を切るしかない状況に追い込まれてるんです。
📉 賃金も減速中
転職者の昇給率はわずか6.3%、職場に残った人の昇給はたったの4.4%。つまり、企業はもう賃上げできないほどカツカツになってるってこと。これ、インフレとのダブルパンチで庶民の生活はボロボロです。
📉 FRBは事実上「目隠し運転」状態
政府閉鎖の影響で、正規の雇用統計が出せない。
だから今は、たったひとつの民間データだけで政策を決めるしかないんです….これ、あり得ないくらい危険な綱渡りですよ。
そして、レナ・ペトロワさんが警告しています。
「これは一時的な不況じゃない。本物の崩壊の前兆だ」と….。
🌪 バイデン政権、オバマ時代の負の遺産が爆発中🔥
もはや誰の目にも明らか。
国を内部から腐らせたツケが、今になって一気に押し寄せてきてる。**政策のブレ、インフレ、移民、労働市場の崩壊、製造業の空洞化….**すべてが連動し始めています。
🫡 それでも、トランプ大統領が戻ってきたことは唯一の希望‼️
でも正直、ここまで破壊されたアメリカを立て直すのは、あのトランプ大統領でもギリギリの瀬戸際かもしれない….。
それでも**他に希望があるのか?誰がこの地獄を終わらせられるのか?**という問いに、彼しかいないという声は根強いです。
ロシア様に土下座すればなんとかなる。
リアルにクシュナーはそれをしに行った。
まじ崩壊するから衝撃に耐えられるようにシールドMAXにしておいた方がいいかも?
一撃でシールド強度60%は落ちます。3発クリンゴンの光子魚雷くらったらエンタプライズ号の外壁吹き飛びます。
📉📉📉
世界の投資家たちは、今こそ警戒モードMAXです。
株?ドル?FX?ゴールド?
なにか1つでも間違えたら、一夜にして全財産を失う….そんな時代に入っています。
これは予言じゃない。数字が、そして現実が証明している。
「真実でね」….恐怖の世界恐慌、始まりはもう来てるのかもしれません。
🧨 次の雇用統計、そしてFRBの決定を見逃すな。
これは投資の話じゃない。国家の生死の話です。 December 12, 2025
1RP
日銀利上げのターミナルレート(終着点)が1%を超えそうという議論が出ているが、人口減で潜在成長力が低下しているとはいえ、倭国の今のインフレを実質金利が大幅マイナスで終息させることが可能とは思えない。当然、インフレ抑制のためには2%を超えて3%ぐらいまで引き締めることが必要になると思うけど、そうなると、日銀は債券含み損が巨額になるうえ期間収益でも大幅赤字に転落。債券安→円安→さらに債券下落というスパイラルになってしまいそう。
これまでの異次元緩和と大規模な国債発行/日銀による債券買いオペのツケで逃れにくいところだが、石破内閣までの政権はその最悪の事態は避けようとプライマリーバランス黒字化の財政規律目標を掲げてきた。積極財政を掲げる高市内閣の発足で防波堤に穴が開いてしまう恐れが大きい。 December 12, 2025
1RP
倭国の静かな崩壊:誰も見ていない32.8兆円のブラックホール
倭国銀行は創立132年の歴史で最大の未実現損失を報告しました。
32.83兆円。消えました。
2008年以来初めて、中央銀行は稼ぐ以上に支払っています。利払いが収入を上回っています。世界を救うためにお金を刷った機関が赤字に陥っています。
債券市場は自由を取り戻しました。
10年物利回りは1.94%。2007年以来の最高値。30年物利回りは3.44%。史上最高記録。40年物利回りは3.70%以上。発行された中で最高値です。
これは6年連続の損失です。世界44の主権債券市場の中で最悪のパフォーマンス。1990年以来の最大の年間下落です。
被害は広がっています。
倭国の4大生命保険会社は国内債券で670億ドルの含み損を抱えています。地方銀行は3.3兆円の未実現損失を抱えています。業界専門家は現在、20兆円の資産を生存の閾値としています。倭国の73の上場地方銀行のほとんどがこれに届いていません。
計算は容赦ありません。
GDPの230%の債務。43か月連続で目標を超えるインフレ。12月に再度利上げがある確率は80%。倭国銀行はすべての国債の52%を保有しています。市場を崩壊させずに売却することはできません。
30年間、円は世界のリスクを支えました。数兆円のキャリートレード。誰にとっても安いお金でした。
その時代は終わりを迎えています。
倭国はデフレから脱却するために695兆円のバランスシートを築きました。成功しました。しかしその代償はシステム自体の安定性でした。
人類史上最大の金融実験が解消されつつあります。
次に何が起こるかのロードマップはありません。
Substackでの詳細な分析全文をお読みください。リンクは以下です!
https://t.co/58DMj60D2T… December 12, 2025
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🥈銀の唯一無二の特性
“金融商品の顔”を持ちながら、
同時に“実物経済の消耗品”でもある。
このハイブリッド性はほぼ銀だけに見られる性質で、他の資産にはほぼ存在しません。
金:
→ 価値保存の象徴(金融資産)
銅:
→ 完全に産業用途(実物資産)
銀:
→ 金融資産 × 産業需要が同時に伸びる “二刀流”
この2つの需要が両方増える局面は、歴史上ほぼ負けパターンがありません。
⚡️特に現代の銀が危険なくらい強い理由
EV、太陽光、半導体、医療材料、5G/6G。
これらの成長分野すべてに銀が必要。
そして金融側では、インフレ、通貨不安、債務膨張が進み、資産防衛需要が同時に増えている。
つまり “実需で足りない × 守りの需要も増えている” という、異常レベルで強い構造。
💥要するに
金は金融が押し上げる。
銀は金融と産業が引っ張り合いながら押し上がる。
だから銀は“遅れて暴れる”。
チャート上の特徴として
絶望的に弱く見える期間がある
そこから急騰し「やりすぎる」ことがあるのは、両方の需給が重なる瞬間にスイッチが入るため。
🏅金は“中央銀行が持つ資産”。
🥈銀は“企業が使い続ける資産でもある金融商品”。 December 12, 2025
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鬼レンチャンの矛盾点(炎上覚悟)
サビ“だけ”カラオケ→次々と歌唱範囲の延長して一サビのみを歌う曲がほとんど無くなった
同じ曲の挑戦は基本的にできない→なら時短にするな()
尺のほうが大事だ角番を廃止にしよう→ならインフレして詐称曲ばっか出すのをやめてくれ()そして時短をやめてくれ(2回目) December 12, 2025
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