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インフレ
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2025.12.03 17:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
💎ゲームチェンジャー@GameChangerBSC は単なるゲームではなく、経済エンジンです。
そのトケノミクスは、インフレや誇大広告ではなく、長寿と安定性のために作られています。
核心は次のとおりです。
🔥ゲーム内のすべてのアクションは、一貫した購入圧力を生み出します
♻️通常のプレイヤーのアクティビティを通じてボリュームが生き続けます
🔥トークンの一部が永久に燃やされます
📉生態系が拡大するにつれて供給が減少します
📈希少性が増加し、献身的な保有者に利益をもたらす
これにより、自己強化サイクルが作成されます。
より多くのプレイヤー→より多くの活動→より多くのバーン→より多くの希少性。
長持ちするように構築され、実際の成長のために構築されたモデルです。 December 12, 2025
15RP
【詐欺に騙される国民】タカイチは裏金と政治献金の経団連企業の言うことは丸飲み。自民党の税制調査会は、企業への特例的な減税(租税特別措置)について約30項目の延長要望のほぼ全てを認める方針を決めたが、インフレで苦しむ一般国民のための食料品ゼロ税率は拒否する。https://t.co/RAlPx3B9tH December 12, 2025
8RP
インフレを経験したことない積極財政派の「インフレ=悪ではない」
よりも
リアルに10年間シリコンバレー🇺🇸でインフレ地獄を体験してる僕の「インフレマジでやばい」
の方を信用してほしい。インフレはマジきついよ https://t.co/GEbnqchnfT December 12, 2025
7RP
倭国は中国はじめ占領地からの収奪によって、米英との分不相応な戦争を戦えた。ちなみに1944年度では、軍事費の内、倭国国内でまかなったのは4割ほどで、残りは占領地からの「借入」という名の収奪でまかなわれた。偽満州国含む中国で樹立した傀儡政権からの「借入」で、実に戦費の4割をまかなったのである。傀儡政権に不換紙幣を増刷させ、それを「借入」て、現地で物資を「購買」したのである。結果、占領地では猛インフレ!
裏付けのない紙切れを使って、強制的に買い上げ、物資を略奪したのである。 December 12, 2025
5RP
[FRB議長パウエル交代は既定路線]
パウエルは余りにもインフレに臆病だった。Bloombergなどリベラル系は反発するだろうが、概ねトランプ大統領のこの判断は正しい。
私はかねてから予測しているが、来年ベッセント財務長官は、米国で「アベノミクス」を敢行する。
金融緩和、財政出動、成長戦略の3本セットだ。そしてその目玉は中間選挙を見据えたトランプ減税である。
そもそも、関税によるインフレはシェールガス開発で相殺される。トランプはシェールガス開発でインフレを抑制しながら、
①フランス、ドイツのリベラル勢力
②ロシア経済とエネルギー産業
この2つに同時に打撃を与えるという戦略を取りつつ、トランプ減税で自国民の支持を得るという極めて戦略的な動きをしている。
未だESGをやめられない投資銀行、その金に群がる中国共産党やオールドメディアが絶対に受け入れたくない未来に近づいている。
[トランプ氏、次期FRB議長候補を来年初めに指名へ-ハセット氏を賞賛]
https://t.co/PqUZ1IDfmL December 12, 2025
2RP
「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
2RP
📈12/3 (水) ドル円 相場分析📉
▼今日のドル円は155.95円が天井です▼
急落のあとに強い反発が出ると、
「もう上かな?」と思ってしまいませんか?
でも実は戻りの勢いが強い日ほど
“売られやすいポイント”は決まっているんです。
上がっても一度止められやすい場所が
チャートにハッキリ出ています。
無駄なエントリーを減らしたい人ほど、
ここだけは見ておいてください。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼前日の振り返り&ファンダまとめ▼
昨日のNY市場でドル円は4営業日ぶりに反発し、
155.88円と前営業日の155.46円から0.42円程度上昇して取引を終えました。
手掛かり材料に乏しい中、
アジア時間からの買いの流れはNY時間に入ると一巡し、156.00円を挟んだもみ合いに転じました。
24時過ぎには一時156.18円まで上昇する場面もありましたが、前日高値の156.24円がレジスタンスとして意識されると買いも一服しました。
その後は米10年債利回りが低下に転じた影響もあり、
やや上値が重くなりました。
プーチン大統領が
「欧州側の要求をロシアは受け入れられない」
「もし欧州が戦争を望むなら、我々は準備万端だ」
などと発言し、
欧州を巡る地政学リスクが
意識される場面もありましたが、
為替市場への影響は限定的でした。
▼トランプ大統領、ハセット次期FRB議長を示唆▼
今朝、トランプ大統領が
次期FRB議長人事について立て続けに発言しました。
まず
「次期FRB議長は来年の早いうちに発表する」
と述べ、
その後
「次期FRB議長候補は1人に絞られた」
と明言し、
最終的に次期FRB議長として
ハセット氏について言及しました。
ハセットは現在の国家経済会議委員長で、
トランプ政権の経済政策の中心人物です。
もしハセットがFRB議長に指名されれば、
FRBの独立性に対する懸念が一段と高まることになります。
パウエル議長の任期は2026年5月までですが、
トランプ大統領は以前からパウエル議長に批判的でした。
ハセットは減税や規制緩和を重視する経済学者として知られており、FRB議長に就任すれば、トランプ大統領の意向に沿った金融政策を実施する可能性があります。
僕が懸念しているのは、
この人事がFRBの独立性を損なう可能性です。
中央銀行の独立性は政治的圧力から離れて
インフレを抑制するために不可欠です。
もしFRBが政権の意向に従って
金融政策を決定するようになれば、
市場の信認が揺らぎ、
長期的にはドル安要因となる可能性があります。
▼FOMC前の市場の様子▼
来週12月9-10日に開催されるFOMCを前に、
市場は方向感がなくなってきています。
FOMCでの利下げ確率は9割弱まで上昇しており、
0.25%の利下げはほぼ確実視されています。
ただ、問題はその後です。
米国は16日発表予定の雇用統計や、
18日発表予定の消費者物価指数の結果を見るまでは、
利下げが継続されるのかを判断するのが難しい状況です。
これまで米政府機関閉鎖の影響で
経済指標の発表が延期されていましたが、
ようやく重要指標が出揃うことになります。
雇用統計とCPIの結果次第で、
来年のFRBの金融政策の方向性が見えてくるでしょう。
トランプ大統領の所得税削減政策や関税政策は、
インフレを再燃させる可能性があります。
もしインフレ圧力が高まれば、
FRBの利下げサイクルは早期に終了する可能性もあります。
▼日銀の利上げ継続の可能性▼
一方、日銀も12月18-19日の金融政策決定会合での利上げを市場はほぼ織り込んでいます。
ただ、これまでは12月の利上げ以後は
据え置かれると予想されていましたが、
植田総裁が利上げしても「まだ緩和的」と述べていることを考えると、来年再び利上げをする可能性もあります。
これは極めて重要なポイントです。
市場は来年末までに政策金利を1.0%へ引き上げることをメインシナリオとして織り込み始めていますが、
植田総裁の発言は、
利上げが継続する可能性を強く示唆しています。
政策決定会合後の総裁の会見が
終わるまでは予断を許しませんが、
日米金利差が縮小傾向にあることは、
ドル円にとって上値の重しになります。
日銀が利上げを継続し、
FRBが利下げを進めるという構図は、
基調的には円高方向への圧力となります。
▼高市政権の財政不安が円売り圧力に▼
ただし、円買いを大きく進ませない要因もあります。
それは高市政権の放漫財政に対する市場の懸念です。
プライマリーバランスを無視した財政政策に対して、
市場はネガティブに反応しています。
これまでも倭国の純債務残高は比較可能な84カ国で最低水準でしたが、国債増発を繰り返すことで財政悪化は拡大し、国際的な評価を損なっています。
英国のトラス政権の財政発表時に起こった
英国売りのようにはなっていませんが、
倭国売り=円売りが再開される可能性は拭えません。
2年債利回りが1%台に上昇したのも、
日銀の利上げ期待だけでなく、
国債増発に対する懸念が大きく影響しています。
日銀が金融引き締めを進める一方で、
財政政策は放漫という矛盾した状況が続いています。
この政策のミスマッチが、
円買いの持続を難しくしています。
▼トランプ大統領のブラジル大統領との協議▼
トランプ大統領が
「ブラジル大統領と貿易、関税、制裁について協議した」
「ルラ大統領との連携から多くの良い成果が生まれるだろう」
と発言しました。
トランプ大統領は就任以来、
関税政策を重視してきましたが、
同時に貿易合意を積極的に進める姿勢も見せています。
以前にも
「倭国と韓国、EUとの貿易合意を称賛する」
と発言しており、
今回のブラジルとの協議もその延長線上にあります。
ただ、関税政策の不透明感は依然として残っています。
トランプ大統領の関税政策は
米最高裁で違憲判決の可能性も指摘されており、
その場合は為替政策に転換する可能性もあります。
倭国が「為替操作国」に認定されるリスクは
常に念頭に置いておく必要があります。
▼本日の市場見通し▼
今日のドル円は156円を挟んで神経質な動きになる可能性があります。
日米金利差縮小が上値の重しとなる一方で、
米株が反発したことや高市政権の国債増発を嫌気した円売りが下値を支えるでしょう。
来週のFOMC、その翌週の日銀金融政策決定会合、
そして延期になっていた米国の重要経済指標の発表を前に、市場は方向感がなくなっています。
大きな材料が出るまでは、
ドル円は動きにくい展開が続くと僕は見ています。
▼まとめ▼
昨日のNY市場でドル円は4営業日ぶりに反発し、
155.88円で取引を終えました。
トランプ大統領がハセットを次期FRB議長として示唆し、FRBの独立性への懸念が高まっています。
来週のFOMCでは利下げがほぼ確実視されていますが、その後の金融政策は16日の雇用統計と18日のCPI次第です。
日銀は12月会合での利上げがほぼ確実視されており、
植田総裁の「まだ緩和的」という発言は利上げ継続の可能性を示唆しています。
日米金利差縮小は円高要因ですが、
高市政権の放漫財政に対する懸念が円売り圧力となっており、ドル円は方向感のない展開が続いています。
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【4時間足】
昨日の下落からの戻りで155.286をしっかり守った形になっており、現在は155.949のラインを挟んで小さな戻りを試している状況です。
ただ、20SMAが上から被さるようにかぶさっており、ローソク足はこの20SMAの下で連続して抑え込まれています。
構造としては「中期の上昇チャネルの中にいながら、調整局面が長引いている」という形で、
155.949が戻りの上限、155.286が下値の支えとして意識されやすいレンジ感の強い地合いになっています。
上値の突破には20SMAを明確に上抜く必要があり、
反対に155.286を割れば4時間足レベルの押しが深まるサインになりやすいです。
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【1時間足】
20SMAと200SMAがどちらも価格の上に位置し、
短期は完全に下落の戻り局面にあります。
直近の上昇も155.949で頭を抑えられ、
20SMAにも押し返されていて、
戻しても売られやすい流れが続いています。
ただ、155.286からの大きな反発が入ったことで、
下方向も簡単には割れない地合いになっており、
短期は155.286〜155.949の間での
「戻り売り優勢のレンジ」という見方が最も素直です。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 155.95円付近 ショート
🔵利確目安→155.45円付近
🔴損切目安→156.20円付近
(1hでの戻り高値が集中しているレジスタンス帯であり、4h20SMAもすぐ上に被さるゾーン)
▼戦略シナリオ②▼
→ 155.3円付近 ロング
🔵利確目安→155.75円付近
🔴損切目安→155.05円付近
(4hで何度も反発しているサポート帯で、日足20SMAにも近い位置。「4Hの強サポ+日足の押し目」)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#USDJPY #ドル円 ビットコイン BTCUSD XAUUSD ゴールド
--------------------- December 12, 2025
1RP
「インフレは悪いことばかりではない」という意見も散見されますが、確かにデマンドプルで2%インフレなら完璧でしょう
ただ、2−3%ごときのインフレで実質賃金が3年近くもマイナスが続いてるのなら、インフレ政策はやめて立ち止まった方がいい https://t.co/bfP2vP5CTp December 12, 2025
1RP
@TetraToushi 何を馬鹿なことを言ってるのですか?米ドルは既に暴落しています。
◉だから金が上がっているのです
◉米国は激しいインフレです
倭国円は米ドル以上に円安と言うだけでしかありません。通貨の価値はドル円為替などで測るものではありません。
◉円の実質実効為替レートは既に戦後最悪です。 December 12, 2025
1RP
~12月3日 ドル円整理~
ドル円はいま155円台半ばで、154~156円台を行ったり来たりする落ち着かない動きが続いています。
12月は「日銀の利上げあるかも」「FRBは利下げかも」という思惑もあってニュースも値動きもややこしい月になっています。
今日はADP雇用統計やISM製造業などの指標もあって荒れやすい相場なので整理!
【ファンダ整理 ~今何が起きているのか~ 】
① 日銀:12月利上げ“かもしれない”がかなり意識されている
植田総裁は、次回12月会合で「利上げの是非をしっかり議論する」といった趣旨の発言をしていて、
市場では「12月は本当に利上げがあるかもしれない」という見方が強まっています。
スワップ市場などを見ると、
「12月に日銀が利上げする可能性は7~8割くらい」 と受け止められている状況です。
⚙️ここでのポイント
倭国の金利が少しでも上がると、円を持っていてもらうための“見返り”が増える
その分だけ、極端な円安はやりにくくなる
とはいえ、まだ金利は世界の中ではかなり低いまま
なので、
「超低金利・円売り一方通行の時代から、少しずつ正常化に向かう途中」
という位置づけになっています。
② アメリカ:12月の利下げ観測がかなり強い
一方アメリカでは、12月9~10日のFOMCで利下げが行われる確率が8割前後と見られています。
インフレはピークからは落ち着いてきたものの、
足元の経済指標や雇用の弱さを見て、
「そろそろ利上げの副作用を抑えないといけない」という議論が増えているためです。
⚙️ここでのポイント
米金利が下がる → ドルの魅力は少しずつ低下
日銀が利上げを検討 → 円の金利は少しずつ上向き
つまり、
中長期では「ドル安・円高方向にじわじわ修正する土台」ができつつある
③ それでもドル円が155円台にいる理由
「じゃあなんで、いまだにこんなに円安なの?」という疑問が出てきますよね。
まだ 日米の金利差そのものは大きい
倭国の利上げは“超ゆっくりペース”が想定されていて、急激な円高まではイメージしにくい
輸入企業・海外投資家など、構造的にドルを持ちたい勢力が多い
こういった事情から、
「いきなりトレンド転換」というより、
「円安トレンドの終盤に入りつつも、上下に振れながら少しずつ修正していく」
というイメージを持っています。
【テクニカル整理 ~チャートで見る現在地~ 】
ーーー 日足:円安トレンドの中で一服ーーー
日足チャートでは、
10月以降のドル高・円安の流れがまだ崩れておらず、
全体としては上向きの流れの中で、今は一度息継ぎをしているような形に見えます。
ローソク足は以前のもみ合いゾーンよりはだいぶ上
155円あたりでは下ヒゲが目立ち、「いったんここで止まりやすい」動きが続いています。
👉 ここから
上側の高値を更新できれば「円安トレンド再加速」
155円を明確に割り込むようなら、「調整がもう一段深くなる」
という、どちらにも振れやすい分岐点に近い形になっています。
ーーー 4時間足:売りの勢いはいったん落ち着きーーー
4時間足では、
急落でRSIが30近くまで売られたあと、
そこからの反発でいったん下落が止まった様子が出ています。
「行き過ぎた売られ方」からの戻り
ただし、高値をどんどん更新していくほどの勢いはまだ戻っていない
👉 中期のイメージとしては、
「円安方向の流れは残しつつも、上下に揺れながらスピード調整している」
という印象です。
ーーー 1時間足:短期は上下のノイズが出やすいゾーンーーー
1時間足を見ると、
一度RSI70近くまで買われたあと勢いが鈍り、
再び下方向への揺れが入りやすい動き
短い時間軸ほど、
日銀・FRBのヘッドラインニュースで一気に振られやすい時間帯なので、
チャートもきれいなトレンドというより、
「波の重なり合い」のような形になっています。
【 これからの“目線”をどう整理しておくか】
いまの材料をざっくりまとめると:
・中長期
日銀は利上げを議論、2026年以降も少しずつ利上げを続けるシナリオが意識されている
FRBは利下げ方向に舵を切ろうとしている
→ 時間をかけてみれば、ドル安・円高方向へ修正する余地がある局面
・短期
いまはまだ金利差が大きい
ファンドや企業フローなどの影響もあって、円安方向の圧力は簡単には消えていない
154~158円あたりの“広めのボックス”の中で、ニュース次第で上下に揺さぶられやすい状態
僕としては、
「中長期では少しずつ円高方向に修正が進む可能性を頭に置きつつ、
目先は円安トレンドの中での上下の揺れをどう受け止めるか」
という視点でこの相場を眺めています。
【 初心者向けに一言でいうと…】
ニュースだけ追うと “円高になりそう” に見える(日銀利上げ・FRB利下げ)
チャートだけ見ると “まだ円安が続いているように見える”
このニュースとチャートのズレが、
いまドル円を難しく感じる一番の理由だと考えています。
どちらか一方だけで判断しようとすると戸惑いやすいので、
「ニュースは中長期の方向のヒント」「チャートは今の力関係の写し鏡」
くらいに分けて眺めると整理しやすくなります。
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
1RP
今の相場は本当に面白い。
経済はボロボロ、株価は最高値で収益がついてこない。
金利も高くインフレがどんどん進む。
倒産しかけた企業が現れると中央銀行が資金を投入して誤魔化してしまう。
そしてまたボロボロの経済は強いんだという幻をみんなが見る世界。
こんな未来が来るとは思わなかったよ。 December 12, 2025
1RP
何言ってるやら アホくさ 国債=借用書 発行し鉄砲買ったら確かに 帳簿上は資産 だけどこれ売って借金返せないから不良資産 マンションと違うんだから 不良資産で
売却できず倒産 国民はハイパーインフレ #参政党 https://t.co/iZ3Kjb37dt December 12, 2025
今日、気が合う大型トラックの兄ちゃん(35位、嫁と子供2人)に住宅ローンしてんの?はい、35年(60)ローンで、でも変動上がったんで売る決意しました💦身近で始めて、外から来た悪いインフレ+利上げの恐怖感じたな。25年で返し終えた同僚の人も、今やこれからは無理って。金利の恐ろしさよ。 December 12, 2025
Claudeの加筆訂正版
よりマイルド
## 【改訂版】2026-2027年 台湾有事・倭国リスク総括
### 1. シナリオ確率分布(修正版)
最も警戒すべきは「派手なドンパチ」ではなく「真綿で首を絞める封鎖」という視点は正確です。ただし確率評価を以下のように修正します:
|シナリオ |元の確率|修正確率 |修正根拠 |
|--------------|----|----------|------------------------------------------------------|
|A: ハイブリッド封鎖/検疫|50% |**35-45%**|専門家は短期的に「法執行機関主導の検疫」を最も可能性の高いシナリオとして指摘。ただし50%は過大評価の可能性|
|B: 緊張の常態化 |35% |**40-50%**|中国経済の減速、PLAの実戦能力への不確実性を考慮。現状維持の慣性は過小評価されがち |
|C: 武力侵攻 |15% |**10-15%**|習近平の2027年目標は「能力準備」であり「行動開始」ではない。失敗リスクの高さは抑止要因として機能 |
**重要な補足:** 習近平はPLAに「2027年までに台湾武力奪取能力を準備せよ」と指示したとされますが、これは2027年党大会での指導力評価と連動しています。「能力の完成」と「行動の決断」は別問題であり、後者には追加的なトリガー(台湾独立宣言等)が必要です。
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### 2. 倭国への影響分析(補強版)
「倭国は中立不可能」という結論は正確です。以下を補強します:
**地理的・軍事的現実:**
- 与那国島から台湾まで約110km
- 在日米軍基地(特に沖縄)は米軍の主要出撃拠点
- 中国が米軍介入阻止を図るなら、倭国の基地無力化は軍事的必然
**経済的脆弱性の定量化:**
- 倭国のエネルギー輸入の約90%がマラッカ海峡・南シナ海・東シナ海・台湾周辺海域を通過
- 台湾海峡を通過する年間貿易額は2.3兆ドル規模
- 台湾は世界の先端半導体の92%を生産
**危機タイムライン:**
- 倭国がシーレーンを30〜45日以内に確保できなければ、経済は顕著な困難に直面
- 台湾自体もLNG貯蔵能力はわずか10日分しかなく、供給途絶で急速に電力危機
**修正すべき点:「米国はエネルギー自給国なので干上がるのは倭国だけ」**
→ これは過度に単純化。中国自身も輸出入1.3兆ドル以上が台湾海峡を通過しており、封鎖は中国経済にも深刻な打撃を与えます。また韓国も同様の脆弱性を抱えています。
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### 3. 円の動きに関する重要な修正
**元の分析の問題:「円は全シナリオで負け組」は過度に単純化**
**実際のダイナミクス:**
|フェーズ|期間 |円の動き |メカニズム |
|----|-------|---------|----------------------|
|初期反応|数日〜数週間 |**円高** |キャリートレード巻き戻し、セーフヘイブン需要|
|中期 |数週間〜数ヶ月|**円安転換** |エネルギー価格高騰→貿易赤字拡大 |
|長期 |数ヶ月以降 |**構造的円安**|カントリーリスク上昇、産業空洞化懸念 |
世界でショックが起きると、即座の反応として倭国円は強くなります。これは円がキャリートレードの主要な資金調達通貨であり、リスクオフ局面では投資家が海外ポジションで利益確定し、円建て債務を返済するために円を買い戻すためです。
**修正案:**
「全シナリオで負け組」→「**短期的な円高局面の後、構造的な円安圧力が強まる**」
この修正はあなたの戦略に重要な示唆を与えます:危機初期の円高局面で外貨買いを加速する準備(円キャッシュの一定維持)に価値があります。
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### 4. 資産防衛への示唆(精緻化版)
**ゴールド:**
- 元の分析「ドル買いで抑制される」は一面的
- 短期:ボラティリティ上昇でゴールド・ドル双方に資金流入
- 中期:紛争長期化なら半導体供給途絶によるインフレでゴールド上昇
- 中国・台湾間の緊張激化はセーフヘイブン資産需要を押し上げる追加的不確実性要因
**米国債:**
- 元の分析は概ね正確
- 中国の売却リスクは限定的(FRBが吸収可能)
- 追加考慮点:米国参戦時の財政支出拡大による金利上昇圧力
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### 5. 確率評価の最終修正
|リスク類型 |元の確率 |修正確率 |
|-----------|-----|----------|
|東京が火の海 |15% |**10-15%**|
|倭国経済の窒息・円毀損|50%以上|**25-40%**|
|何らかの経済的混乱 |— |**40-55%**|
**修正理由:**
- 短期(2025-2026年)の侵攻は「可能性が低い」と専門家が評価
- 2027年以降も「不可避ではない」
- 日米韓のシーレーン防衛能力は向上中
- 中国自身の経済的コストも抑止要因
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### 6. 結論(修正版)
**元の結論:**
> 「倭国の経済的窒息が**確実に訪れる**」
**修正版:**
2026〜2027年は確かにリスクが高まる時期ですが、「確実」という表現は不確実性を過小評価しています。 December 12, 2025
金利の上昇は住宅ローン等の上昇になり、子育て世代などは高市政権から税額控除とか給付をもらっても、住宅ローンの支払利息に消えていく家庭も多いかと。
残るのはインフレ。 December 12, 2025
予想以上にみなさんドゥリン引いてますねぇ
私こっから特に欲しい子いないからナヒ復刻かスメ集録までガチャ禁なんですが…
インフレに絶対置いてかれる、というかもう置いてかれてる。マルチするとき新キャラ持ってない状態発生する🥺
キリルとネフェルねぇさんで押し切れ私 December 12, 2025
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