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インフレ
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2025.12.03 18:00
:0% :0% (40代/男性)
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💎ゲームチェンジャー@GameChangerBSC は単なるゲームではなく、経済エンジンです。
そのトケノミクスは、インフレや誇大広告ではなく、長寿と安定性のために作られています。
核心は次のとおりです。
🔥ゲーム内のすべてのアクションは、一貫した購入圧力を生み出します
♻️通常のプレイヤーのアクティビティを通じてボリュームが生き続けます
🔥トークンの一部が永久に燃やされます
📉生態系が拡大するにつれて供給が減少します
📈希少性が増加し、献身的な保有者に利益をもたらす
これにより、自己強化サイクルが作成されます。
より多くのプレイヤー→より多くの活動→より多くのバーン→より多くの希少性。
長持ちするように構築され、実際の成長のために構築されたモデルです。 December 12, 2025
8RP
インフレを経験したことない積極財政派の「インフレ=悪ではない」
よりも
リアルに10年間シリコンバレー🇺🇸でインフレ地獄を体験してる僕の「インフレマジでやばい」
の方を信用してほしい。インフレはマジきついよ https://t.co/GEbnqchnfT December 12, 2025
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【詐欺に騙される国民】タカイチは裏金と政治献金の経団連企業の言うことは丸飲み。自民党の税制調査会は、企業への特例的な減税(租税特別措置)について約30項目の延長要望のほぼ全てを認める方針を決めたが、インフレで苦しむ一般国民のための食料品ゼロ税率は拒否する。https://t.co/RAlPx3B9tH December 12, 2025
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「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
5RP
倭国は中国はじめ占領地からの収奪によって、米英との分不相応な戦争を戦えた。ちなみに1944年度では、軍事費の内、倭国国内でまかなったのは4割ほどで、残りは占領地からの「借入」という名の収奪でまかなわれた。偽満州国含む中国で樹立した傀儡政権からの「借入」で、実に戦費の4割をまかなったのである。傀儡政権に不換紙幣を増刷させ、それを「借入」て、現地で物資を「購買」したのである。結果、占領地では猛インフレ!
裏付けのない紙切れを使って、強制的に買い上げ、物資を略奪したのである。 December 12, 2025
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ジンバブエは、MMTのレンズで見た場合「ハイパーインフレの典型的なパターン」の一つとして初期から一貫して分析、研究の対象になっていた国ですよ。
初期(90年代)の研究として、ワイマール・ドイツ、ハンガリー、戦後の倭国、そしてジンバブエやアルゼンチンのような途上国のインフレ事例を研究し、 https://t.co/LHhlOtq1ZB December 12, 2025
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大半の倭国人は政府がバラまいて名目GDPが上がったことを経済成長と錯覚している。それは経済成長ではなくてインフレでGDPが肥大しただけ。そしてそのインフレの分だけ銀行口座の預金で買えるものは減る。こういう基本的な理解が欠落している人達が実質的に倭国の政治を決めている。衰退するわけだ。 December 12, 2025
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[FRB議長パウエル交代は既定路線]
パウエルは余りにもインフレに臆病だった。Bloombergなどリベラル系は反発するだろうが、概ねトランプ大統領のこの判断は正しい。
私はかねてから予測しているが、来年ベッセント財務長官は、米国で「アベノミクス」を敢行する。
金融緩和、財政出動、成長戦略の3本セットだ。そしてその目玉は中間選挙を見据えたトランプ減税である。
そもそも、関税によるインフレはシェールガス開発で相殺される。トランプはシェールガス開発でインフレを抑制しながら、
①フランス、ドイツのリベラル勢力
②ロシア経済とエネルギー産業
この2つに同時に打撃を与えるという戦略を取りつつ、トランプ減税で自国民の支持を得るという極めて戦略的な動きをしている。
未だESGをやめられない投資銀行、その金に群がる中国共産党やオールドメディアが絶対に受け入れたくない未来に近づいている。
[トランプ氏、次期FRB議長候補を来年初めに指名へ-ハセット氏を賞賛]
https://t.co/PqUZ1IDfmL December 12, 2025
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すごいね、世論は変わる。
というか、税負担がそれほど大きくなっているということかな。
特に最近はインフレ税で庶民の生活が本当に余裕なくなっている。 https://t.co/S36ibdEbFW December 12, 2025
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次期FRB議長人事がゴールドにどう効くのか?
TSM内のQ&Aで話題になったテーマについて、重要なので今回は特別にポストします。
結論から言うと、短期で一気に吹き上がる決定打というより、中長期的にじわじわゴールドを支えやすい材料くらいで見ています。
要点を整理すると
・トランプ大統領が、次期FRB議長(有力候補はハセット氏)を近く発表する見通し
ハセット氏は
①トランプ大統領への忠誠心が強いと見られている
②経済成長を優先しやすく、利下げに前向きなスタンスになる可能性
→インフレより景気優先の色が強くなりやすい
という話ですね。
なぜゴールドにはプラス材料寄りなのか?
❶利下げ・インフレリスク → ゴールドには追い風
ハセット氏のようなトランプ寄りの議長になると、トランプ政権の意向をくんで早め&大きめの利下げが行われるリスクがある。それによって、インフレが再燃するリスクが意識されやすくなります。
すると、
名目金利 ↓
でもインフレ率があまり下がらない → 実質金利が下がる
=ゴールドには基本的にプラス要因です。
❷FRBの独立性への不安 → 安全資産としての需要
・忠誠心を重視した人事
・FRBの独立性が弱まる懸念
こういう話は、市場からすると
アメリカの金融政策、大丈夫か?
という 不信感・不透明感 につながりやすく、そのヘッジとして 金を持っておこう という需要も増えやすいです。
ただしもうかなり織り込み済みの可能性も高いと考えています。ハセット氏有力という話は予測市場でも出ているので、今回の記事の内容自体は新ネタというより確認材料寄り だと思っています。
なので、この記事が出たから今から一気に上がる!というより、もともと続いているゴールド強気の流れを裏付ける材料のひとつくらいで見るのが妥当かなと。 December 12, 2025
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金利が上昇し円安になれば、インフレ悪化で十分な資産を持たない大多数の国民の生活が崩壊するだけです。
そして大変残念なことに、高市総理の経済や財政をめぐる主張の根底には、高橋氏の言うこうしたトンデモ理論があるとしか思えません。今後の国会質疑で明らかにしていきます。 https://t.co/KzHdCCm1nD December 12, 2025
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「相手の術式が煙たいのに領域切らないのは押し合いに自信がないって言ってるようなもの」をイノタクぐらいの立ち位置でもセオリーとして言うようになってるみたいなタイプのインフレ、好きなんだよな December 12, 2025
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「サンデー毎日」での私のコメントの部分の一部は以下の通り。
「続いて藤巻健史氏だ。元モルガン銀行東京支店長で、伝説のディーラーとも呼ばれた人物だ。維新参議院議員(2期)時代は、黒田東彦日銀総裁とアベノミクスの是非について延々と論戦を交わした」。
「市場から何が聞こえる?」
「異次元金融緩和政策以降の失政の膿が溜りに溜まっているところに、高市積極財政だ。僕から言わせると、倭国財政の患部が破裂寸前というところについにきた、という感じだ」
「異次元緩和は量的だけでなく質的にも行った。その異常性を改めて認識すべきだ。僕らが銀行員の時日銀は3カ月の短期国債までしか買わなかった。株とか債券とか価格変動するリスク資産は買ってはいけない。債務超過になる可能性があるからだ。それが通貨の信用を守る中央銀行の矜持であり、金融論の基本だった。それが長期国債やETF(上場投資信託)購入に手を出し、10年も続けてしまった。植田日銀総裁はETF売却に110年かかると言った。長期国債をゼロにするためには何百年かかるかわからない。金利高騰は当たり前だ」
「(政府債務の対GDP比の逓減を新たな目標は)分子の債務が縮まなくても、分母のGDPが増えれば数値的には下がる、という指標で、最も簡単なのはインフレでGDPを水膨れさせることだ。この間のインフレで今まさにそうなっている。債務も増える一方なのにそれ以上にインフレが亢進することで財政健全化の指標が改善されるというインチキが罷り通るようになるが、高市政権が取ろうとしている積極財政論がそれだ」 December 12, 2025
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2025年、家計が苦しく感じる理由は
「値上げ」に慣れすぎて感覚がマヒしてるから。
直近データを見ると
・生鮮 +17.3%(キャベツは2倍)
・光熱費 +11.4%(電気代 +18.7%)
・総合CPI +3.6%
でも給料はほぼ横ばい。
“収入の成長<生活コストの成長”
の状態が続いている。
本当に怖いのは、財布ではなく
“気づかないうちに未来”が削られていること。
現金だけに頼るほど
インフレが資産をじわじわ侵食する。
2025年に必要なのは
✔︎ 家計の「見える化」
✔︎ お金が増える仕組みの準備
✔︎ 小さく挑戦しながら、インフレに飲み込まれないこと
時代はもう“守るだけの貯金”では乗り切れない。
未来の自分を守る行動を今日から始めよう。 December 12, 2025
@nichijohe かつての少年たちを熱狂させた漫画も
インフレが過ぎた結果
戦闘民族と噛ませ犬のアニメと化した事例を知っている。
勿論、噛ませ犬の身で恋愛市場に出ても無駄だという事も知っている。
大人になって見方が変わり、努力は才能の完全下位互換だと、現実を知ったのさ。 December 12, 2025
@hi_na_game 合算お疲れ様です。
大分落ちましたね〜。インフレに対してこちらが何も引けないと中々厳しい感。
逆に恒常に強キャラが満たされた時が楽しみな時になるかも🙃 December 12, 2025
日経平均最高値は続くか(抜粋)
AI関連株は米国株の方が有利、倭国株の強みはAI関連株以外や内需などバリュー株にある
インフレや資金上昇で内需が活性化し、利益率の改善や株主還元拡充が期待できる
TOPIXのPERは16倍と歴史的にみて高いが、AI関連を除くと14.7倍
AI関連以外の銘柄も上昇余地がある December 12, 2025
長期金利が低かったのは日銀が国債を買っていたから。
インフレで景気が良くなり、長期金利が上がってきたら、倭国国債は危機に陥るのでは。 https://t.co/xE99ppwMeb December 12, 2025
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