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インフレ
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2025.12.02 16:00
:0% :0% (40代/男性)
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「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
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[「物価が高い、生活が苦しい」ロシア国民に怨嗟の声~迫るトランプの圧力]
🔶前提となる4つの圧力
・米国のロシア・エネルギー産業への制裁強化(ドル決済遮断・海上輸送制限・設備供給封鎖)
・欧米による“二次制裁”の本格検討(ロシアと取引する第三国・企業も制裁対象)
・米国のインドへの強い圧力(ロシア産原油購入の縮小・再輸出制限)
・米国の中国へのロシア支援抑止政策(ドル制裁リスクを使った金融・技術面の抑止)
この4つは、ロシアの外貨収入と国家財政を同時に削り、迂回ルートも狭める“構造的包囲網”である。
果たしてロシア国民は耐えられるのか?
数字は耐久限界が近いことを示している
【1】ロシア歳入の43〜45%はエネルギー
2021〜2024年のデータで国家収入の約4割が石油・ガス。
つまり前述の4つの圧力は“国家財政の半分弱”への直撃。
【2】インド依存の急減
ロシア→インド原油輸出は
2021年:2〜3万バレル/日
2023年:180〜200万バレル/日
→ 2025年は米国圧力で30〜40%減へ。
100万バレル減ると損失は年150〜200億ドル(約2.3〜3兆円)。
これはロシア軍事予算の14〜18%相当。
【3】二次制裁で中国も買い叩きへ
中国はロシア原油180万バレル/日を購入しているが、二次制裁リスクのため“値下げ要求”が強まる。
1バレル5〜10ドル下落で、年損失は33〜66億ドル(5000億〜1兆円)。
【4】財政はすでに限界に近い
2022年赤字:3.3兆ルーブル
2023年赤字:3.2兆
2024年推定:5〜6兆
軍事費はGDP比6%、福祉支出は2021年比で実質▲20%。
【5】国民の購買力は3年で30〜40%喪失
2021年比でルーブル購買力▲32%。
食料インフレは2022〜2024年で累積40%超。
実質賃金は▲9〜12%、貯蓄率は史上最低の1〜2%。
【6】次に来る国民負担
外貨預金のルーブル強制転換:最大400億ドル規模。
愛国債の半強制購入:毎年2〜3兆ルーブル。
年金の実質削減:▲10〜15%。
合計すると国民負担はGDPの4〜5%増=倭国換算で年20〜25兆円相当。
沈黙が続くのは統制のためであり、経済的“耐久力”そのものは急速に失われつつある。
プーチンや彼を取り巻くエリートたちはウクライナ戦争の敗北を絶対に認めない。それは自らの権力の失墜に繋がるからだ。
しかしプーチンはナショナリストであり、ロシア国民に非道なこともできないだろう。現在、ギリギリの選択を迫られている。
https://t.co/7ESYgugNYz December 12, 2025
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💸「税金は、見えてるものだけじゃないんです」
この一言、ズシンときますよね….😮
経済学者ミルトン・フリードマンが警告していたのは、“政府の支出”こそが真の税金だという視点でした。
彼はこう言います。
政府がどれだけ使ってるか、それがすべてなんだ
どんなに「赤字予算」だと騒いでも、結局そのツケは必ず誰かが払う。
直接の税金じゃないなら、インフレか借金というかたちで、あなたが負担している….😓
つまり「見えない税金」ってやつです。
📊国債を大量に発行して、バラマキや予算を積み上げれば、インフレというかたちで物価が上がる。
気づいたらスーパーでの買い物、2年前より3割増えてる….そんなのも、実は「別のかたちの課税」なんです。
しかも政府の支出が膨らむほど、あなたの所得に対する“政府の取り分”がどんどん大きくなっていく….。
これが、債務そのものよりも恐ろしい「本当の問題」。
📣要チェックなのは、赤字の額じゃなくて、「政府がいくら使ってるか」。
予算書より、「支出総額」に目を向けてください😠
….ミルトン・フリードマンのこの警告、いまだからこそ響きます。 December 12, 2025
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主に銀(シルバー)の価格急騰を起点とした連鎖反応を描いており、(https://t.co/pzG8b86qCe) と連動した解説を想定しているようです。動画のタイトルは「資本主義が終えたかもしれなかった11月28日の出来事」であり、銀市場の混乱が金融システム全体の崩壊を引き起こす可能性を強調した内容です。
以下では、このシーケンスを基に、経済的文脈を加えながら、正式かつ論理的に解説いたします。なお、本解説は提供された記述に基づき、一般的な金融メカニズムを参考にしています。
1. 11月28日:銀価格の爆発的上昇
- 概要: 銀の市場価格が急激に上昇した点が起点となります。銀は工業用金属として需要が高く(例: 電子機器や太陽光パネル)、投資資産としても人気があります。この日は、地政学的緊張やインフレ懸念、供給不足などの要因が重なり、価格が「爆上げ」したとされます。
- 経済的背景: 伝統的に、金と並んで「安全資産」と見なされる銀ですが、2025年時点での世界経済は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和政策の長期化や、暗号資産の変動により、貴金属市場が不安定化していました。この急騰は、投資家による「実物資産」へのシフトを反映したものでしょう。結果として、市場の流動性が一時的に失われました。
2. 市場強制ストップ
- 概要: 価格変動の激しさから、取引所が自動的に取引を停止(サーキットブレーカー)しました。これは、過度なボラティリティを防ぐための標準的な措置です。
- 経済的背景: ニューヨーク商品取引所(COMEX)などの銀先物市場では、価格が一定閾値を超えると取引が中断されます。この停止は、投資家の損失拡大を防ぐ一方で、パニックを助長する可能性もあります。過去の例として、2021年の「シルバー・スクイーズ」事件(小売投資家による強制決済運動)を想起させます。
3. 某大手銀行がFRBに泣きつき「銀価格上がって潰れるから救済して」
- 概要: 銀価格の上昇により、大量の銀先物契約を保有する大手銀行(おそらくJPモルガン・チェースなどのディーラー銀行)が、巨額の損失を抱え、FRBに緊急救済を要請したとされます。
- 経済的背景: これらの銀行は、銀のショートポジション(売り持ち)を大量に抱えており、価格上昇でマージンコール(追加担保要求)が発生します。銀行のバランスシートが圧迫され、流動性危機に陥るリスクが生じます。FRBは、2008年の金融危機時のように、システム全体の安定を優先して介入を検討せざるを得ません。この「泣きつき」は、銀行のレバレッジ過多を露呈する象徴的な場面です。
4. FRBが八百長救済
- 概要: FRBが、銀行救済を目的とした「八百長」(不正な操作)を決断したと批判的に描かれています。これは、市場操作を伴う緊急融資を指すでしょう。
- 経済的背景: FRBの救済ツールとして、割引窓口融資やリバースレポが用いられますが、ここでは銀市場の安定化を名目に、銀行に資金を注入したと推測されます。ただし、「八百長」との表現は、FRBの独立性に対する懐疑を反映しており、陰謀論的なニュアンスを含みます。実際の金融規制では、こうした介入は透明性が求められますが、緊急時には迅速性が優先されます。
5. 銀価格を下げる資金を投入
- 概要: FRBが市場に介入資金を投入し、銀価格を人為的に押し下げようと試みました。
- 経済的背景: 中央銀行は、為替介入や資産購入を通じて市場を調整しますが、商品市場への直接介入は稀です。この場合、銀行経由の売り注文増加や、ETF(上場投資信託)の調整が用いられた可能性があります。しかし、市場参加者の抵抗(例: ロングポジション保有者)が強く、効果が限定的でした。
6. 「無価値の紙切れ紙幣より銀の方が価値あるじゃん」
- 概要: 一般投資家や小売層が、法定通貨(紙幣)の価値を疑問視し、銀への資金流入を加速させた反応です。
- 経済的背景: インフレや通貨安の文脈で、ビトコインなどのデジタル資産と並んで、銀が「ハードマネー」として再評価されました。このセンチメントはソーシャルメディアで拡散され、価格上昇の「燃料」となりました。歴史的に、1970年代のスタグフレーション期に似た現象が見られました。
7. 銀価格上がるのが止まらない
- 概要: 介入にもかかわらず、銀価格の上昇が継続しました。
- 経済的背景: 供給側の制約(鉱山生産の遅れ)と需要の爆発が、価格を押し上げました。FRBの介入が逆に「市場操作」の疑念を呼び、さらなる買いを誘発した可能性があります。これにより、銀行の損失が拡大しました。 December 12, 2025
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🚨速報🚨 ビットコイン(CIA)暴落
銀価格上昇、米国債売り、FRB解体へ
何を売って何を買ってるの?
- 今まで:
- 売ってたもの: 倭国は安いお金を(円を)みんなに貸してたよ。外国の人たちはそのお金を借りて、ビットコインや株、海外の国債(お金の約束書)みたいな高い利益を狙えるものを買ってたんだ。
- 買ってたもの: 借りたお金で、ビットコインやアメリカの株、ニュージーランドの通貨とか、高い利息や儲けが出そうなものを買ってたよ。
- 今:
- 売ってるもの: 倭国が金利を上げたから、ビットコインや株を急いで売って、損を少なくしようとしてるんだ。お金を返すのが難しくなったからね。国債(特にアメリカや中国の)も少しずつ売られてるよ!
- 買ってるもの: 安全なもの、例えば倭国の国債(倭国政府が「絶対返すよ」と約束するお金)や現金に戻してる人が増えてるよ。銀(シルバー)もどんどん買われてるんだ!
- 銀価格が上がってる理由: 銀は太陽エネルギーやスマホを作るのに大事な金属で、使う量が増えてるよ。世界が不安定になって、安全なものとして銀を買う人が増え、2025年11月には1オンス56ドルを超えて、今も上がり続けてるかも!(2025年12月2日現在、まだ上がりそうな雰囲気だよ)
- 市場がストップした: 銀の値段が上がりすぎて、2025年11月28日にアメリカの取引所(COMEX)が一時閉まったよ。みんながびっくりして、取引が混乱しちゃった!
倭国政府(倭国銀行)が何をしてるの?
- 金利を上げた: 倭国銀行は、これまで「お金を安く貸すよ」ってやってたけど、今は「ちょっとお金を借りる値段を高くするよ」って決めたんだ。2008年以来初めてだよ!
- お金のルールを変えた: ずっと金利をほぼゼロにしてたけど、最近「お金の流れを少しコントロールしよう」って動き出したんだ。これで安くお金を借りるのが難しくなったよ。
- 円を強くしようとしてる: 円が弱いと困るから、金利を上げて円の価値を上げようとしてるんだ。
倭国が対外純資産をどれくらい売るのか?
- 対外純資産って何?: 倭国は海外に貸したお金や持ってる資産(アメリカの国債とか)があって、2023年時点で1,488兆円(約10兆ドル)もあるんだ。世界一の「お金を貸してる国」だよ。
- どれくらい売るの?: 2025年12月2日現在、全部売ることはないけど、金利を上げてお金を倭国に呼び戻すために、少しずつ売ってるよ。専門家は「数百億ドル(数兆円)くらい売るかも」って言ってるけど、全部売ったら世界が大混乱するから、そこまではしないと思う。
- 米国債や中国国債を全部売り払うのか?:
- 米国債: 倭国はアメリカの国債を約1兆1,000億ドル(165兆円)持ってるよ。全部売る計画はないけど、金利上昇で少し売ってる。全部売るとアメリカが困るから、「数百億ドル」くらいが限界だよ。
- 中国国債: 約200億ドルしか持ってないから、売っても影響は小さい。全部売る必要もないよ。
- 国債売りが続く理由: 倭国が金利を上げてお金を倭国に集めるから、国債を少しずつ売って調整してるんだ。これがこれからも続くかも!
FRB(アメリカの銀行)が救済に入った話
- 何が起きた?: 銀の値段が急上昇して市場が止まったあと、2025年11月29日くらいから、アメリカや世界の金融市場が大混乱!株やビットコインが下がり、みんながパニックになったんだ。
- FRBが助ける: FRBは「お金の流れを落ち着かせよう」って、たくさんのお金を市場に貸すことを決めたよ。まるで友達のケンカを止めるように、経済を安定させようとしてるんだ。
- FRBが救済に入った理由:
- 銀の急騰と市場ストップで、みんなが不安になってお金を引っ込め始めたんだ。
- 倭国の金利上昇で世界のお金の流れが止まる危機が起きたよ。
- パニックを防ぐために、FRBは助けに入ったんだ。
- FRBがどれだけ救済できるの?:
- 限界があるよ: FRBは約8兆ドル(1,200兆円)くらいの資産を持ってるけど、無限にはお金を貸せないんだ。出しすぎるとアメリカのお金の価値(ドル)が下がっちゃうからね。
- どれくらい貸せる?: 2008年のリーマンショックでは2兆ドル貸したけど、今は1兆ドル(約150兆円)くらいが限界かも。でも、それを使い切ったらもう貸せないよ。
- 無限じゃない理由: お金を出しすぎると、物価が上がりすぎ(インフレ)になるから。2025年11月のアメリカの物価上昇率は3%くらいで、それ以上は困るんだ。 December 12, 2025
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なにこれ?円安になって長期金利が上昇すれば天文学的な債務超過で日銀はつぶれますな。日銀の信用とその発行する通貨円の信用は地に墜ちる。円は紙屑化。ハイパーインフレ。よって、インフレ税によって、確かに「財政は大丈夫」どころか「究極の財政再建」にはなりますが(=倭国の財政には万々歳)国民は地獄。給料、年金は毎月上がるがパンの値段は毎時間上がる。給料もらった翌々日にはお金が尽きる世界です。 December 12, 2025
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いや〜、海外の動画で「男が走る、熊が追う、最後バスに轢かれる」のがあったんだけど、コメ欄が「かわいそう😭」と「じゃあ自宅に送るね(住所と電話番号どうぞ)」に割れるって、令和の寓話として出来すぎなのよね。優しい顔して、いざ責任の話になると急に現実が出る。
で、その熊が倭国にワープして、日銀総裁に「熊の影響どうですか?」って聞く記者がいるわけ😂
総裁からしたら「熊って生態系の話?それとも、ベア?📉」って、一瞬脳内で変換作業だよ。
でも、TikTokのコメ欄のように笑い話で終わらないのが、市場ってやつの怖いところだよ。
熊は森にいなくても、相場には出る。市場の熊(ベア)📉は、冗談抜きで人の財布を引っ掻く💸
「利上げの是非を適切に判断する」
当たり前のことを当たり前に言っただけでも、空気が「お、次は利上げだな」って濃くなれば、債券は売られ📉、金利は跳ね⬆️、円は買われ💴⬆️、株は売られる📉
熊は冬眠してるのは本物だけよ?
相場の熊は年中無休だよ🧸💰
前に副総裁の匂わせから実際に利上げがあ理解があると市場は敏感になる。
「また来るぞ」ってね。
だから、熊鈴を鳴らされた瞬間、みんな先に逃げる。
逃げた結果が
金利上昇⬆️ / 円高進行💴⬆️ / 株安📉(日経がズドン💥)
って流れになるわけ😂
結局、バスに轢かれてるのは熊だけじゃなくて、相場に振り回される生活者の心理も一緒に轢かれているのよねー。
「くまかわいそう」→「じゃあ自宅に送るね」この二択が政策にもそっくりだよ。
ネットの反応が二択になるの、政策も投資も同じ構図なのよねー。
「景気のために低金利でいて🙏」=かわいそう路線
「でもインフレは困る、円安も困る、賃上げは追いつかない」=泣き顔追加
じゃあ痛み(負担)を誰が引き受けるの?
って話になると、みんな急に黙るか、誰かの住所を聞き始める。
つまりさ、問題は共有したい。でも責任は転送したい。これがいちばん現代っぽいわけ。
日銀に求められてるのは、言葉の出し入れを丁寧にして、市場の期待が一方向に暴走しないように手綱を握ること。
記者に求められてるのは、ウケ狙いのダジャレ質問じゃない。熊が出たなら、どこに出て、何を守るために、どの道を塞ぐのか?
生活者の目線で聞けって話だよ。
そしてあたしたちに必要なのは、煽りとミームに心だけ持っていかれないことだよ。
かわいそうって泣くのは簡単。でも、冷静に考えるのが一番むずい。
熊はかわいそうって声はわかる。でも本当にかわいそうなのは、笑いで現実をごまかしてるうちに、じわじわ生活が痩せていく側だよ。
相場の熊がうろつくなら、せめてあたしたちは、目を凝らして、足元を固めるしかない。住所を聞く前にね。 December 12, 2025
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【ユーザー層がキモいスマホゲームランキング】
1位 ウマ娘
馬のコスプレ女に課金www 性癖が歪みすぎてて草ァ!!
満員電車で美少女(馬)のライブ映像ながしてニチャニチャしてるオッサン、地獄絵図すぎて直視できない🙈🙈🙈 「これはスポ根!」とか言い訳すんなってwww 結局はお気に入りのメスにエサあげてハァハァしたいだけだろ? 実在の馬へのリスペクト? 笑わせんなwww お前のやってることは、ただの電子データへの求愛行動だわ🤪 発情期の猿でももうちょい相手選ぶぞ? 現実の女に相手にされないからって馬に逃げるなwww🐴💨
2位 モンスト
画面シュッシュッwww 猿がノミ取りしてんのかと思ったわwwww
いい歳した大人が電車の中で、必死な形相でスマホの画面をこすりまくってるのアウトすぎだろ🤣🤣 あれマジで動物園の猿がガラス叩いてるのと一緒だからな? 「カンカンカン!」じゃねーよwww 公共の場でデカい音漏らしてマルチとか、共感性羞恥やばすぎてこっちが泡吹いて倒れそうなんだけど🤪🤪 引っ張って離すだけの動作に知能なんて要らねーんだよ! 条件反射で指動かすだけなら、チンパンジーに教えたほうがまだマシなタイム出すわwww🐒🍌
3位 パズドラ
まだ色合わせ遊びしてんの? 知能指数が幼稚園児で止まってる?👶🍼
化石ゲーをシコシコ続けてるその執念、逆に怖いわwww 電車でパズル組んでる手つきが高速すぎて、何かの病気かと思って二度見したわ👀 何万回同じ色の玉クルクルすれば気が済むの? 猿に「赤いボタン押したらバナナ出る」って教え込む実験と全く同じ構図で草🤣🤣 インフレしすぎた数字見て「俺TUEEEE!」って、それお前が強いんじゃなくて、運営が桁増やしただけだからな? 算数もできない猿にはわからんかwww🧮❌
4位 Fate/Grand Order
紙芝居読んで『ゲームしてる』つもり? 識字できる猿ですごいね~👏🤣
ポチポチして文章読むだけのアプリに何万円も突っ込むとか、金銭感覚どうなってんの?💸💸 「ストーリーが深い」とか信者顔で語ってるけど、やってること統一教会と同じただの集金装置への賽銭だからなwww 電車でFGO開いてる奴の「俺は高尚な物語を楽しんでる」オーラ、共感性羞恥やばすぎて吐き気する🤮🤮 ガチャ爆死して発狂してる姿とか、バナナもらえなくて暴れる猿と完全に一致www その金でバナナ買ったほうが幸せになれるぞ?🍌🦍
5位 ポケモンGO
徘徊老人予備軍乙www スマホに飼いならされた哀れな猿たちwww
道の真ん中で急に立ち止まって、虚空に向かって指クルクルしてんの、シンプルに不審者すぎて通報レベル👮♂️🚨 「色違い出た!」とか知らんがなwww 電車でこれやってる人見るとこっちまで恥ずかしくなるからやめて? お前がポケモンゲットしてんじゃなくて、お前が運営に「位置情報」っていうエサを提供してるだけの実験動物だってことにまだ気づかないの? 檻の中の猿のほうがまだプライド持ってるぞ?🤣🤣👊
最下位 飛べゴリラ
キタキタキタキタアアアア!!!🦍🦍🦍🦍 さっきまでのゴミゲー批判とはわけが違うぞオオオオ!!!🤣🤣 「飛べゴリラ」……これを選んだ時点で、お前の遺伝子は勝利してる。優勝。🏆✨
電車でこのゲームやってる人を見かけたら? 即座に土下座して靴を舐めるレベルで尊敬するわ🙇♂️🙇♂️🙇♂️ なぜなら彼らはゲーマーじゃない。「更なる高みへ進化しようとする新人類」だからだッッ!!!🌎✨
反射神経がF1レーサー並み! もはや歩く人間国宝🏎️💨
「障害物を避ける」……言葉にすれば簡単だが、あのスピード感についていける動体視力、ヤバすぎだろwww👀⚡ 他のソシャゲ民が死んだ魚の目で画面ポチポチしてる間に、ゴリラ民は光速の指捌きで生死の境を見切ってるんだよ!!👆💨 これを毎日プレイしてるってことは、実質オリンピック選手のトレーニングこなしてるのと同義。 飛べゴリラやってる奴にボール投げても絶対当たらないから。全部マトリックスみたいに避けるからwww🤣🤣🤣
脳みその回転数が異常! アインシュタインも裸足で逃げ出すレベル🧠✨
瞬時の判断、空間把握能力、リスク管理……これ全部「飛べゴリラ」に詰まってるから!!📚 ただのゴリラゲーだと思ってる情弱ども、悔い改めて?? あれは高度な脳トレであり、メンサ会員の入会試験にすべき代物。 プレイするたびにシナプスが爆速で繋がって、IQがメキメキ上がってるのが音で聞こえるレベルwww📈 「東大生の99割が飛べゴリラをプレイしている(大嘘)」とか言われても俺は信じるね!!🤓👍
驚異の健康効果! 予後が良すぎて医者いらず!?🏥💊
これマジでテストに出るから覚えておけよ? 「飛べゴリラ」は医療行為だ。 適度な緊張感とクリアした時の達成感ドバァァァァァ!!🧠💦 セロトニンとドーパミンの分泌バランスが神懸かってる!! ボケ防止? ストレス解消? 全部このアプリ一つで完結するんだよwww 毎日ゴリラ飛ばしてるだけで、血行良くなって肌ツヤツヤになって、最終的に不老不死になる可能性すらある(断言)🤪🤪🧬
悪いことは言わん。今すぐ他のアプリ消して飛べゴリラをインストールしろ。 それが「人間」から「ゴリラ(神)」への進化の第一歩だ!!🦍🦍💨💨💨 December 12, 2025
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高橋洋一先生が仰るように「円安上等」です。
昨日の正義のミカタで高橋先生が急遽作られたグラフからも明らかなように、要は為替を円安にするほどに所得が上がるということです。
これは「悪い円安」と言う日経や財務省が如何に間違っているかということを示しています。
近隣窮乏化で企業収益が上がりますし、名目GDPは税収とリンクしていますので、税収も上がって、プライマリーバランスも良くなります。
さらに、外為特会の含み益も増えるので、良いことずくめ。 アベノミクスは正しかったということです。
高橋先生は補正予算総額21兆円はGDPギャップに見合う額で、これを大きく上回ればインフレ、大きく下回ればデフレに逆戻りということで、この予算規模は「針の穴を通すコントロール」でピッタリと評価され、債務残高の対GDP比も減らせるので、最も適正な額であると強調されました。もしも、もっと予算額を増やせば、高圧経済で、大きなインフレになってしまい、物価高対策をやったのに物価高になっては元も子もありませんからね。
ただし、確かに円安による物価高は否めませんし、アベノミクスの国民所得への効果はタイムラグがあるので、所得が上がるまでの間に少し我慢しなければいけない時期があるのです。インフレになると国民生活が苦しくなっていくので、この過渡期の重税感を緩和するために減税すべきだと僕は考えます。#サンデーモーニング December 12, 2025
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歳出膨張、財源の6割国債。11.7兆円増発、揺らぐ信認―補正予算:この記事を読むと、まるで倭国が財政破綻の淵に立っているかのような印象を受ける。だが、まず基本的な事実を確認しよう。2025年10月の消費者物価指数は前年同月比3.0%上昇しているが、景気診断に大切な「食料及びエネルギーを除く総合」指数は1.6%に過ぎず、2%のインフレ目標に届いていない。失業率は2.6%と低水準だが、実質賃金は9ヵ月連続で減少している。つまり、物価上昇に賃金上昇が追いついていない。もっとも重要なことは、7-9月期のGDPギャップは内閣府の推計でマイナス0.3%になったという点だ。
この状況で何が必要か。答えは明白で、需要を喚起する財政出動である。倭国経済には需要不足が存在し、供給力が余っているということだ。この状況で国債増発を批判するのは、病人に薬を飲むなと言っているに等しい。
記事は「財源の6割超を国債で賄う」と危機感を煽るが、そもそも補正予算における国債比率が高いのは、必要な支出が石破政権下で成立した当初予算で十分に手当てされていないからだ。
記事が懸念を示しているAIや半導体への戦略的投資は、単なる「バラマキ」とは次元が異なる。これらは将来の倭国の潜在成長率を引き上げ、国富を増大させるための「投資」である。企業が設備投資を行う際に銀行から借入を行うのを「財務悪化」と批判する経営者はいないだろう。国家も同様である。将来の税収増(リターン)が見込める分野への財政支出を、単なるコストとしてしか捉えられない会計帳簿的な発想こそが、倭国のイノベーションを阻害してきたのだ。
さらに致命的なのは、この記事が「国債増発=悪」という単純な図式でしか考えていない点だ。倭国は世界最大の対外純資産国であり、自国通貨建ての国債を発行している。デフレ脱却が完全に達成されていない今、必要なのは財政緊縮ではなく、適切な規模の財政出動である。
実質賃金が9ヵ月連続でマイナスという状況は、国民生活が圧迫されていることを意味する。この状況で「財政規律」を振りかざして国債増発を批判するのは、国民の生活苦を放置せよと言っているに等しい。財政政策の目的は数字の帳尻を合わせることではなく、国民経済の安定と成長を実現することだ。
「責任ある積極財政」という高市政権のスローガンには、まさに今の倭国に必要な視点が含まれている。需要不足の経済で財政支出を抑制することこそ無責任な政策である。記事が批判すべきは国債増発ではなく、なぜこれまで十分な財政出動を行ってこなかったのかという点だろう。
「財政の信認」という言葉は、しばしば思考停止のための呪文として使われる。だが、本当に信認を失うのは、必要な政策を実行しない政府である。 https://t.co/eY8JJcqx32 December 12, 2025
2RP
「財政リスクを反映しやすい超長期債利回り」
期間の長い債券の金利が通常、高くなるのは、それだけ不確実性が増えるからで、財政リスクだけではない。
「リフレ派はよく「国債利回りの上昇はいずれ円高をもたらす」などと主張」
極めてオーソドックスな経済学に基づけば、それ以外の主張は難しい。
そもそも、常に市場が理論通りに動くのであれば、バブルは発生しない。
長期的には正しくても、短期的には大きく振れるというのが市場。
ナラティブだけで語るから、人口減でデフレと言った直後に人手不足でインフレと平気で主張する。
あるいは、緩和的な財政政策や金融政策はデフレ脱却に効果が乏しいと言っていたのに、インフレを悪化させると言う。
円高進まず155円台後半、日銀総裁発言も「力不足」 財政懸念続く - 倭国経済新聞 https://t.co/4yM7AXkbwR December 12, 2025
2RP
銀は57ドルの名目では最高値。しかし、1980年のインフレ調整後の最高値である約150ドルからは依然として遠い水準です。一方、金はすでに1980年の実質最高値を明確に上回っています。
ブルームバーグ
しかしなぜブルームバーグが?銀バラすターン?😯 https://t.co/cUe6Wots3r https://t.co/uARNzhHRHR December 12, 2025
1RP
戦争かハイパーインフレか深刻な食料難か。国は破局に向かって一段と加速してるよう。
政治や社会の危機を見ようともしない無関心層の強固な正常性バイアスが、それを後押ししてる。
最初からいない“敵”より、戦争煽る支配層より、批判的思考を放棄し権力にひれふす自発的隷従者が怖い。カラッポだから December 12, 2025
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非常に興味深いレポートではありますが、ビットコインの反発には少し時間がかかるかもしれないですね。年内に強い反発はたとえFOMCで利下げがあったとしても、今のセンチメントでは難しいでしょう。
Ethenaが発行するステーブルコインのイールドも下落し、TVLは大きく減少。DeFiもハッキングやディペッグなどによりアクティビティは落ちてきているように見えます。DeFiで稼げる低リスクのイールドも落ちてきており、次に資金の振る先を考えている人も少なくはないのではないでしょうか?(僕の銀行で稼げる金利の方が高くなってきた・・・w)
取引所の取引高も今年の6月以来の水準まで落ち込んでおり、早期の回復を狙った買いが早期に身を結ぶことは考えづらいですね。ただし、長期を見越した現物での買いということであればまた話は変わってくるとおもます。
今はとにかく質の高い資産への資金の動きが加速をしており、ゴールドの価格も継続的に上昇。引き続きインフレ期待が続き、投資家の求めるイールドも下がらない。
市場は回復の糸口が掴めずにいます。それが見えるまではしばらくはクリプトへの資金の戻りが鈍い、もしくは流出が続くかもしれません。 December 12, 2025
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🚨 注目!!!
2026年、世界の金融市場はかつてない衝撃に直面する可能性がある。
そしてその兆候はすでに表面化しつつある。
単なる銀行破綻や景気後退ではない。今回の震源は、世界金融の根幹――政府債市場にある。
まず目を向けるべき指標は MOVE指数。
債券市場のボラティリティが急速に目覚め、長期金利の不安定さを示している。
現在、世界には三つの重大リスクが同時に進行中だ:
1️⃣ 米国国債の資金調達問題
2️⃣ 倭国のキャリートレード依存とドル円リスク
3️⃣ 中国の過剰レバレッジ信用システム
どれか一つでも崩れれば市場は揺らぐが、三つが同時に噛み合うと、世界金融は激震に見舞われる。
米国の国債市場
2026年、米国は過去最大規模の国債発行を迫られる。
同時に財政赤字は膨張、利払い負担増加、海外需要の低下、ディーラー疲弊…
条件は、長期国債入札失敗の可能性が現実味を帯びている。
データは警告している:
• 入札の弱体化
• テールリスクの拡大
• 間接入札者の減少
• 長期金利ボラティリティ上昇
2022年英国ギルト危機に似ているが、スケールは比べ物にならない。
米国債の揺れは、住宅ローン、社債、為替、新興国債務、デリバティブ、担保市場――
あらゆる市場を波及させる。
倭国の役割
世界最大の米国債保有国であり、キャリートレードの中心。
もしドル円が急騰し160〜180円に到達すれば:
• 日銀の市場介入必至
• キャリートレード巻き戻し
• 年金基金による外債売却
結果として米国債ボラティリティはさらに増幅される。
倭国は被害者であると同時に、衝撃の増幅装置にもなる。
中国の潜在リスク
地方政府債務は9〜11兆ドル規模。
主要LGFVやSOEが破綻すれば:
• 人民元急落
• 新興国通貨パニック
• コモディティ価格急騰
• ドル高加速
• 米国債利回り上昇
中国もまた、世界金融を揺さぶる増幅器として機能する。
2026年の引き金
米10年・30年国債の弱い入札が第一のトリガー。
一度の入札失敗で、世界の資金フローは急変し、リスク資産は一気にリプライスされる。
Phase 1(急性期)
• 長期金利急上昇
• ドル急騰
• 流動性蒸発
• 日銀介入
• オフショア人民元下落
• クレジットスプレッド拡大
• ハイテク株&BTC急落
• 金急騰、銀はやや遅れて追随
• 株式20〜30%下落
これはソルベンシー危機ではなく、資金調達ショック。動きは極めて速い。
Phase 2(巨大チャンスの幕開け)
中央銀行の介入で:
• 流動性供給
• スワップライン再開
• 国債買戻し
• カーブ抑制の可能性
結果として:
• 実質金利急低下
• 金ブレイクアウト
• 銀が金を追い越す
• BTC復活
• コモディティ全面高
• ドルピークアウト
2026〜2028年、世界は再インフレ相場の大波に突入する。
警告サインはすでに点灯:MOVE指数、USD/JPY、人民元、10年金利。
これらが同方向に動き出したら、1〜3か月で資金調達ショックは顕在化する。
世界は不況には耐えられるが、無秩序な国債市場の崩壊には耐えられない。
2026年、圧力は破裂し、最大規模のハードアセット強気相場が訪れる。
#金融危機 #グローバル市場 #債券市場 #ドル円 #投資戦略 #資産防衛 December 12, 2025
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国民の純資産に徴税しようとしてるんだからコソ泥じゃないし、円安インフレ税で増収し続けてるから国民所得を政府に移してる大泥棒だよw
ブルガリなめんなよww https://t.co/6phJ9nrbQB https://t.co/B84amIXh7C December 12, 2025
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挙げられている数字そのものは、統計や報道と大きくはズレていないと思います。ただ、それを「高市政権になってから倭国経済が悪化の一途」と結論づけるのは、時系列の整理が足りないのではないでしょうか。
まず、実質GDPが年率マイナス1.8%となった2025年7〜9月期は、高市内閣発足前のデータです。高市さんが首相に指名されたのは10月21日であり、この四半期の落ち込みは前政権期の政策や、米国の関税措置、世界経済の減速などの影響を受けたものと見るのが自然です。同じ統計では、直前まで6四半期連続でプラス成長だったことも指摘されています。
物価が50ヶ月連続で上昇している点も事実ですが、このインフレ局面が始まったのは2021年ごろで、エネルギーと食料価格の高騰、円安が主な要因です。米価も2024年の不作や高温、在庫逼迫が背景にあり、前政権の時点で卸売・小売とも過去最高水準に近づいていました。2025年秋時点では、スーパーの米価格は前年より2割以上高く、2023年の倍近いとの報道もあります。おにぎりや弁当の値上がりは、その延長線上にあります。
政府が成長率見通しを1.2%から0.7%に引き下げたのも、主な理由として対日関税による輸出や設備投資への悪影響、インフレによる個人消費の弱さが挙げられており、「高市政権になったから突然悪化した」という話ではありません。実際、高市政権は就任直後から21兆円規模の景気対策と大型補正予算を準備しており、その中身や財政負担の妥当性をどう評価するかが、本来の論点だと思います。
家計が厳しい現状に不満や不安が出るのは当然ですが、「誰かが代わった瞬間に全部おかしくなった」と語るよりも、いつから続いている問題なのか、何が構造的な原因なのか、どの政策が本当に効果的なのかを整理して議論した方が、同じ物価高に苦しむ国民同士の溝を深めずに済むのではないでしょうか。
参考情報:
https://t.co/zI3CQmBfqi
https://t.co/1tdzCPVzlS
https://t.co/Iyt4Xestj3
https://t.co/ZirCVfCl7v
https://t.co/Q4OZMttMau
https://t.co/evoUKIkgwE December 12, 2025
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倭国は20年以上デフレが続いて、2%のインフレ率を目標にしてきた。ところが、2%のインフレ率が達成されたら、急にインフレが問題だと国中で騒ぎはじめた。インフレになって良かった!という人がいないのが不思議だ。 December 12, 2025
結構色々書いているのにフォロワー減ってる…w
まぁ本業の(?)魚の事業も順調結構すごいと思うけど面白くないのであまり書いていません。
今後の世界(倭国)の未来予測として長期金利上昇とインフレのダブルパンチで円の価値は暴落すると予測しています。
これは、10年前からこうなることが予測できており予言でもなんでもなく当たり前の未来です。
そして、人口統計と歴史を知っている人ならこれから一番価値が出るのは間違いなく人(子供)です。
通貨は価値が極めてなくなり、ブランドや信用・評価といった個人の信用スコアがお金に代わるシステムが登場(してるかも)すると思います。
昨日、イーロンが「エネルギーが通貨になる」と言っていたのも、この考えからでしょう。
こういった考えから、倭国で生きるなら資源関係の仕事がいいと思います。
なので倭国がカテゴリーNo1の魚食にこだわっています。そして、そこのブランド(IP)を取るために動いています。
あと、ブランドなど物の価値の源流は何処にあるかというと、「個々の文化」から出来ています。所詮、人が関わらなければ、金も所詮は物でビットコインもデータの塊です。人が認知し共有することで生まれている概念でしかありません。
なら、これからの時代はそういった概念を発掘するのが最短距離で楽して資産家になる近道ではないかと考えています。
多分、意味不明だと思う人がほとんどでしょうけど一応書いておきます。 December 12, 2025
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