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インフレ
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2025.11.23 19:00
:0% :0% (30代/男性)
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参政党:安藤裕議員@andouhiroshi
・消費税分を価格転嫁できていない現状
※コストプッシュインフレ等で
・値上げすると商品が売れない
・食料品の消費税0%にすると飲食店は仕入れ税額控除できないので増税になる
消費税の正体を知ってほしい🙇♂️ https://t.co/WzjNUXenzv https://t.co/9udxGhGebR November 11, 2025
36RP
国が潰れるとこ見た事ない人は「そんな訳ない」と思うけど、私らの世代はソ連が崩壊するとこやそのトバッチリで今で言う「グローバル•サウス」の国々が軒並み数十倍以上のインフレ起こして白目剥くとこ見てますんで。
中華人民共和国が当時のソビエト連邦より経済的に安定してるとは思えません。 https://t.co/u7ljGmOHlo November 11, 2025
32RP
働け、働け、の一方で、最低賃金の底上げには冷淡。生活保護は減額。円安、インフレは加速させ物価は上昇。必然的に高まる国民の不満は〝外敵〟にそらす。典型的過ぎるほど典型的。 https://t.co/UroTyFNXpC November 11, 2025
23RP
トルコの人々は自国通貨であるリラを当てにせず、給料が出ればすぐにドルやユーロに換えて、また金を買い、必要なものは後回しにせず今すぐに買って、極力ローン金額を増やす事に力を注いでいます。政権がインフレにすると決めた以上、市民もこうした対応策を取らなければ身を守れないですね。 https://t.co/pQZ95fmIaD November 11, 2025
21RP
大倭国帝国が乱発した内国戦時国債と戦時債務
敗戦時に2千億円
税収と専売益が合わせて125億円
戦時債務は単年度国庫収入の16倍であり、これに加えて連合国の駐留経費、戦地での借入金、軍需産業への支払いなどが1500億円近く残っていた。
これに対して倭国政府が行った「全く革新的方途」は、ハイパーインフレによる債権の紙くず化、戦時債務の支払いに対する100%課税であった。
預金封鎖と通貨切り替えによる資産収奪もこの一貫。
今の政府もこれをすることは確実。高市の軍事国債は、極めて危険。
参考資料
https://t.co/uFclkHaCZP November 11, 2025
16RP
東京で“世界の金融システム”が壊れた
倭国の30年国債利回りが今日 3.41% に到達した。
この数字自体はピンと来ないかもしれない。しかし、本当は“恐怖すべき数字”だ。
倭国はGDP比230%という、人類史上もっとも巨大な政府債務を抱える国家だ。
過去35年間、倭国は“ゼロ金利で借り続ける”ことでシステムを維持してきた。
その時代が 今朝、終わった。
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何が起きたのか
•コアインフレ率:3.0%
•国債利回り:1999年以来の水準へ急騰
•中国による倭国近海での軍事行動:今年だけで25回以上
•倭国の防衛費:GDPの2%(年間 約9兆円) へ増加
日銀は今、
金利を上げれば:国家が破綻
金利を抑えれば:インフレが家計を破壊
という“出口のない罠”にいる。
そして今日、日銀は後者(インフレ容認)を選んだ。
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なぜ世界に影響するのか
過去30年、世界中の銀行・ヘッジファンドは
「安い円を借りて、高利回り資産に投資する」
いわゆる 円キャリートレード に依存してきた。
この規模は 3,500億~4兆ドル と推計される(実際の金額はデリバティブに隠れて不明)。
倭国の金融システムが揺らげば、この巨大資金が一気に巻き戻る。
その“前兆”が2024年7月に一度起きている:
•日経平均:1日で-12.4%
•ナスダック:-13%
あれはただの“前震”だった。
本震はこれからだ。
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数学は残酷だ
倭国政府は 約9兆ドル の国債残高に金利を払っている。
金利が 0.5% 上がるだけで、毎年 450億ドル の追加負担。
現在の利回りでは
税収の10%が利払いに消える
――これは“財政デススパイラル”の発火点だ。
さらに円は 1ドル=157円。
もし円が 152円 に戻れば、キャリートレードは一斉に“不採算化”する。
巻き戻しが始まる。
•新興国通貨:10〜15%下落
•ナスダック:12〜20%の下落 の可能性
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次に何が起こるのか
日銀は 12月18〜19日 に会合を開く。
市場は 51%の確率 で追加0.25%の利上げを織り込んでいる。
•利上げ → 世界的ボラティリティ爆発
•据え置き → インフレ加速で状況さらに悪化
逃げ道は存在しない。
倭国は“財政支配(Fiscal Dominance)”に突入し、
円安を維持し続けなければ国が維持できない。
つまり、
1990年代以降、世界の成長を支えてきた“倭国の超低金利マネー”が終わる。
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結論
世界の金利は今後 0.5〜1.0%恒常的に上昇 する。
インフレが理由ではない。
世界最大の債権国が、もはや世界を支えられなくなったからだ。
•住宅ローン
•カーローン
•クレジットカード
→ すべてが“高金利”に再価格付けされる。
•低金利を前提にした株式バリュエーション
→ 圧縮される。
•あらゆる資産バブル
→ 収縮する。
これは景気後退ではない。
レジームチェンジ(体制転換)だ。
金融史上最大の流動性エンジンが今日、東京で止まった。
その影響を世界は明日から感じ始める。 November 11, 2025
8RP
デパ地下ってのはさ、オッサンにとっちゃ現代のパラダイスなのよね。若い頃は女の子と飲みに行く金しか頭になかったのに、気づいたら角煮と煮卵の湯気だけで幸せになれる。あれはもう、オヤジにしかわからない給料日より効く精神安定剤なのでしょうね。でもデパ地下とは別の視点で倭国を支えてきた天国は、街角の古びた惣菜屋なんだよね。
おじいちゃんおばあちゃんのコロッケ屋。ミンチカツ、白身フライ、イモフライ、小海老フライ、ポークカツ、ポテサラ、どれもチェーン店じゃ出てこない、手のしわと一緒に味が染み込んだラインナップだよ。
47年以上もやってて、油まみれの壁に年季のシミがついててさ、「保健所が見たら腰抜かす」レベルなんだけど(笑)客から見たらあれが一番うまそうに見えるんだよ。
コロッケ120円、ポテサラ100g 130円。インフレだなんだって言ってる時代に、ギリギリの値段で踏ん張ってる。
そこには原価計算より先に、この街の子どもが腹いっぱい食えるかって計算があるんじゃないかしら?
極めつけが、6本だけ当たりの入った割り箸くじ。赤いテープが出たらなんとコロッケ1個サービス。
常連のおばちゃんが
「何回も来てるのに当たったことない!」
ってボヤきながら、それでもまた並んでる。
で、ハズレを引いた客に向かって、おじいちゃんの一言。
「ハズレ〜!😝」
この声に、何十年分の「お疲れさま」と「またおいで」が入ってる。
たかがコロッケ1個のくじなのに、コンビニのポイント還元より人間味があるのよね。
コメント欄には「こういう店に後継者がいないままだと、倭国がなくなる」って嘆きがあったけど、その通りなんだよ。
大型モールとチェーン店で埋め尽くされた街は、確かに便利でキレイだけど、「誰かの人生の温度」が見えなくなる。
老夫婦が一緒に揚げてるコロッケを買うってのは、単にカロリーを買ってるんじゃない。その夫婦が生きてきた昭和、平成、令和の時間を、ひと口分けてもらってるんだ。
TikTokのコメ欄には「僕は食べないかな🤓」っていうコメントに「僕なら書かないかな😔」って痛快な返しに、ほんとそれ、人を悲しくさせることを書かないで、書く自由はわかるけど、見たら嫌な思いするでしょ?何を言ってもいいけど、相手を思いやれるのが人間じゃないかな?って賛同のコメントが殺到してたのよね。
あたしね、こういう看板や壁が汚くても美味そうな店が、耐えられない税制や家賃で潰れていく国は、
一見先進国の顔して、実は「心のインフラ」を自分で壊してるようなもんだと思うのよね。
デパ地下で角煮と煮卵に目を輝かせるオッサン。
街角でコロッケを揚げ続ける老夫婦。
両方とも、倭国の食文化の最終防衛ラインみたいなもんだよ。
高級レストランやミシュランより、こういう人たちがいなくなったときに、この国の「うまいもんの記憶」は一気に貧しくなる。
政治家が地方創生だの、賃上げだの言う前にさ、まずはこういう店が、安心して油を温め続けられる国にしなきゃいけない。
補助金より先にやることは、真面目に働く小さな店が、ちゃんと報われる仕組みを作ることだよ。
コロッケ一個でできるささやかな投票、選挙の投票用紙に名前を書くのも大事だけど、コロッケ120円をどこに落とすか、それも自分の生きたい倭国への投票だと思います。
ファミマやローソンのチェーン揚げ物も悪くないけど、たまには街角の年季入った揚げ油に一票入れてやってほしいな。
「ハズレ〜」って笑うおじいちゃんの声が、まだ明日もこの街に響くようにね。
それが、倭国がまだギリギリ豊かな国でいられるかどうかの、一番わかりやすいバロメーターなんじゃないのかしら? November 11, 2025
7RP
私は、これまでずっと、「150円を超える円安になったら自動的に円買い介入をして、倭国政府に強い意思があることを示すべき」と言っておりましたが、これはもう言いません。
今の状況は、国際社会から「倭国の新政権はさらに国債発行を積み増すかもしれない(インフレ昂進を懸念していない)」と思われている状況ゆえ、もはや全く異なった次元となりました。先は全く読めません。 November 11, 2025
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世界最大の放漫財政国家(借金総額が対GDP比最大)を緊縮国家といったら、世界中から笑われる。倭国人がアホだと思われないように恥ずかしいから世界に向かって発信しないように。借金総額の対GDP比とは借金を税収で返せるか否かの難易度ランキング。大雑把に言って税収はGDPに比例するから。倭国は世界中で税収で借金を返すのが一番難しい国家ということ。
だから今の高市政権のようにインフレ税(=インフレ)で借金を返そうとしている。ハイパ-インフレになれば究極の財政再建。しかし国民生活は地獄。
2010年のG20 トロントサミットで、世界中の国は放漫財政で財政再建をしないと世界経済が危ないと認識した。そこで倭国を除く国々は2013年まで借金半減などの約束をした。しかし倭国はとうてい、それを守れないほど財政が悪い(=放漫財政)と各国が認識してくれて、PB黒字化という5週遅れの財政再建策を受け入れてもらった。貴兄が総理なら、そんな恥ずかしいこと言ったら世界か倭国は知性不足とつまはじきだよ。 November 11, 2025
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【本日読まれた記事・第2位】
池田 信夫:政府債務を踏み倒す「3%のインフレ税」がやってきた
https://t.co/3SATm74Ht4
記事では名目インフレ率を毎年約3%に維持することで実質的に政府債務を削減する「インフレ税」の導入が議論されており、倭国銀行による国債マネタイズと組み合わせれば、政府債務の抜本的な軽減手段になると述べています。 November 11, 2025
5RP
今の原神、ストーリー面白い、インフレ控えめ、過去キャラ調整、超高難易度コンテンツや星々の幻境、音ゲー等の各種やり込み要素満載と控えめに言って過去最高レベルの神ゲーと化してる。 November 11, 2025
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【 倭国はインフレ しかし物価は安いという現実 】
倭国のインフレ率は再度3%台に乗せています。これをみて多くの倭国人は物価が高いと感じます。
しかし昨日、タイで野菜を買って倭国の安さに再度痛感させられました。
この価格はバンコクではなくタイの地方です。そしてデパートやスーパーではなく、果物屋台での価格です。
今のタイバーツのレートは1バーツ:4.823円です。
ジャガイモは3個で40バーツ 193円
にんじんは3本で55バーツ 265円
玉ねぎは2個で35バーツ 168円
ミニトマトときゅうりが入って50バーツ 241円 です。
倭国の方が圧倒的に高くないですか? タイはアジアの中では物価の安い国です。しかしこの価格なのです。
倭国では長らく続いたデフレの中で、飲食店、スーパー、流通業者、農家さんがその皺寄せを受けて低い価格を保てるように努力をしてきました。
倭国国民はその恩恵を受けて低コストで食料品も買うことができました。
しかしこの大前提が変わってきています。この状況下で高市政権は更なるばら撒きを行い、円という紙幣の価値を下げていきます。
米の価格は高止まりしたままで下がりません。しかし外国人からすれば美味しい倭国のお米は格安。今後本当に倭国の良い食材の完全な買い負けが起きてくると感じます。
倭国は本当に残念な国になってしまいましたね。 November 11, 2025
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そのうち
「景気が良くなるとインフレになるから不景気の方がよい」
という主張すら出てきそうな勢いを感じます。 https://t.co/2Kz9vq21ES November 11, 2025
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大半の有権者は喜んでいるし政府債務は圧縮できるしインフレ税を理解している人はもう資産を円から逃避させているだろう。つまり高市首相にとってはメリットしかないということを実感してきました。人は相対的にしか貧富を感じられないので大半の人の喜怒哀楽の感情は貧困化に殆ど反応しないだろう。 https://t.co/3xnOZks9ZC November 11, 2025
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彼らが地獄を見るのは勝手だけど、漏れなく全倭国人が巻き添えになるんですよね。
個人でどれだけインフレ対策しても、倭国が沈んだら気休めにしかならない。
その危機感がもっと共有されて欲しいと思う。 https://t.co/naUYQJkl7r November 11, 2025
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現在日経は確かに最高値更新したけど、肌感触として多くの人は乗れていても、あまり「儲けている」という感覚がないのが、実際じゃないかしらね
自国通貨の価値減損を代償にしている以上、まず「儲かった」というより文字通りインフレ対策にしかならないということ November 11, 2025
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国債の取引の主役がヘッジファンドになった影響も大きい。彼らは年金基金のような長期保有ではなく、短期の空売りで鞘取りするので、高市政権のようにインフレで財政拡大する「筋の悪い」政策は空売りのターゲットになる。 https://t.co/N5QUu9J2OS November 11, 2025
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政府が財政再建をバラマキや減税というインフレ加速政策をとって達成しようというのだから債務残高対名目GDP比が減少するのは当たり前。2万円のバラマキや巨大補正予算を組めばインフレは加速し、この数値はますます小さくなっていく。
ハイパーインフレまでもっていけばこの数値は減少どころかゼロになる。ハイパインフレになった場合、債務残高/名目GDPの分子の値債務残高は1300兆円のまま変わらない。過去の数字だからだ。いくらハイパーインフレになっても借りている住宅ローンの名目借金額は増えないのと同じ。
一方、分母のGDPは現在の600兆円が
600京円かもっとデカくなる。
したがって1300兆円/∞≒ゼロで究極の財政再建達成。
政府は財政再建をした。公約の債務残高/名目GDP減を果たしたと自慢するだろうが、ハイパーインフレで国民生活は地獄。給料や年金は毎月上がるがパンの値段は1時間ごとに上がる。
鬼の首を取ったように話すリフレ派は国民生活を自独に陥れて財政再建を果たそうとしているだけ。
。 November 11, 2025
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インフレ、円安、債権安
ここに積極財政大型補正予算なんて経済学のいろはのいに真っ向から反するじゃん。
これは凄いことになるぜ。教科書に載るような失敗として歴史に残るだろう。
そもそも年を越せるのか? November 11, 2025
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