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インフラ
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2025.12.07 20:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
海外で暮らして、人生設計を立てるには、
ある程度の収入がないと難しいと思います。
しかも、家族が一緒であれば、尚更です。もちろん、倭国国内でも同じですが、
不安定さが伴う海外であれば、お金は大事です。
家族でやってくる外国人労働者たちの大半は、低賃金労働です。
倭国でずっと暮らすのかどうか人それぞれでしょう。しかし、倭国の生活が
インフラも整って楽だというだけで、
今のような形で暮らし続けることが
できると思っていたら、間違いなく
生活に困窮し、家族がいるので、無理をしてアンダーグラウンドの世界に入り込む確率が高くなります。
人生を短く切っている人たちが多いので、
安易な家族帯同許可は、災いしか呼びません。 December 12, 2025
11RP
【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」(連載 第7回 / 全15回)日中犯罪シンジケートの正体/「通訳」する準暴力団
▪️報道が伝えた「血の盃」
日中犯罪組織の連携について衝撃的な事実が報じられました。国内報道によれば、2023年3月、山梨県山中湖村のホテルを貸し切り、指定暴力団・住吉会系二代目武州伊勢野一家総長の田島和幸容疑者らと、香港マフィア「14K」幹部らが組織提携の「盃事」を執り行ったとされます。
これは倭国の暴力団の「海外進出」と、中華マフィアの「倭国国内での活動」が、組織的同盟の下で行われようとしていたことを示唆します。
▪️「通訳」する準暴力団と「海外トクリュウ」
この裏同盟を仲介したとして、関係者は準暴力団「チャイニーズドラゴン」幹部の白井兄弟の関与を指摘しています。中国残留孤児2世というルーツと言語力を活かし、倭国のヤクザと中華マフィアを取り持つ「通訳」兼「コーディネーター」として暗躍したとみられています。
現地には彼ら以外にも、カンボジアに生活基盤を置き裏社会に食い込んだ「海外トクリュウ」とも呼ぶべき倭国人の仲介役が多数存在し、ハブ機能を果たしていると言われています。一部では、かつて世間を騒がせた「六本木フラワー事件」の重要人物や関東連合関係者など、著名な事件の関係者がカンボジアに集結しているとの指摘もなされています。
▪️警察庁が警戒する「フイワン」と「決済代行」
警察庁の最新「犯罪収益移転危険度調査書」では、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)が暴力団に代わる脅威として初めて独立項目で特記されました。
同書は、彼らが「オンラインカジノ」決済で、海外送金を国内収納代行に見せかける「クロスボーダー収納代行」を悪用する実態を分析。カンボジアのフイワン・グループ等の海外洗浄基盤は、トクリュウが資金を逃がす「理想的なインフラ」として機能しています。一部では、かつて世間を騒がせた「六本木フラワー事件」の重要人物など、著名な事件の関係者がカンボジアに集結しているとの指摘もなされています。
▪️「双方向」の支援と「オクニャー」の壁
同盟は一方通行ではないとの見方があります。専門家らは、倭国の反社がカンボジア進出で支援を受ける見返りに、中国系財閥プリンス・グループ等の倭国進出時は、倭国の反社関係者が「水先案内人」となり不動産取引や現金化をサポートしている可能性を指摘しています。
現地の活動には「オクニャー」の称号などが隠れ蓑になっているとの指摘があります。国際人権団体などは「その特権的地位が現地警察による捜査の障壁となっている」と批判しています。いずれも米国の制裁対象である後藤忠政氏(元山口組系組長)や、プリンスグループの陳志会長、リー・ヨンパット上院議員らも、この称号を保持しています。
▪️GFIが指摘する「ヤクザと不動産」の親和性
国際金融シンクタンクGFIのレポート『Acres of Money Laundering』は、指定暴力団山口組の本拠地である神戸市の不動産会社「Yamaki K.K.」や「Toyo Shinyo Jitsugyo K.K.」が、不動産管理を通じ洗浄に関与したとして2018年に米国財務省から制裁指定を受けた事例を特筆しています。
かつて神戸の一室で現金を動かしたヤクザは、今やスマホで国境を越え、海外トクリュウを介してグローバルに洗浄する「デジタル・ヤクザ」へ進化したのです。
※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025
7RP
『イスラエル製スパイウェア「Predator」の世界的監視網』~広告閲覧だけでスマホ乗っ取り、倭国も標的経路に
➢ クリック不要で感染する「ADINT」攻撃の実態
➢ 倭国の警察・防衛省が過去にイスラエル製監視技術を導入
➢ 「無料アプリ」の裏側で進む監視インフラの完成
「スマホを持っているなら、それはイスラエルの一部を持っているということだ」ネタニヤフ首相
あなたが今見ている広告が、あなたのスマホを乗っ取るかもしれない。元イスラエル軍情報部将校が設立したスパイウェア企業Intellexaが開発した「Predator」は、広告を見ただけでスマホに侵入し、カメラ・マイク・GPS・メッセージをすべて盗み見る。倭国人が倭国語サイトを見ていても、その広告枠を通じて感染する。実際に倭国語端末からも感染が確認されており、もはや遠い国の話ではない。
🔹 クリック不要、見ただけで感染
従来のスパイウェアは怪しいリンクをクリックすることで感染した。しかしPredatorは違う。「ADINT(広告経由諜報)」と呼ばれる手法で、普通の広告を見ただけで感染する。Google、Meta、AppLovinなどの広告配信網には、悪意ある広告を完全に排除する仕組みがない。
つまり、あなたが普段見ているニュースサイトやSNSの広告枠が、知らないうちにスパイ業者に貸し出されている可能性がある。感染すると、カメラとマイクが遠隔操作され、LINEやSignalなどの暗号化メッセージも筒抜けになる。位置情報、連絡先、写真、すべてが盗まれる。
🔹 倭国政府も過去に導入
倭国政府は「監視ツールを輸入していない」と主張するが、警察庁・防衛省・内閣情報調査室は2016年から2021年頃、イスラエル製の携帯解析技術をテスト導入していた。NSO、Cellebrite、Verintといったイスラエル企業と協力関係があり、Intellexa関連企業もシンガポールや香港経由で倭国に技術デモを行っていた記録がある。
つまり、形式上は「直輸入」ではないが、第三国経由や民間契約という形で倭国側が関与している。さらに恐ろしいのは、倭国政府が使っていなくても、外国政府や民間業者が倭国国内の標的を監視できるインフラが既に動いているという事実だ。
📌 情報戦は「ソーシャルグラフ×広告×スパイウェア」の時代へ
Intellexaリークは、Pegasus以上に象徴的だ。監視の民営化と広告産業の汚染を同時に証明し、「プライバシーは自己責任」という前提が崩壊したことを示す。
対策は個人レベルではiOS・Androidの定期更新、Brave等の広告ブロックブラウザ、VPN・DNSフィルタ(NextDNS、AdGuard DNS)の使用、マイク・カメラ権限の常時拒否が基本だが、政治活動家・記者はオフライン専用端末の検討が必要だ。
ネタニヤフの「スマホを持っているならイスラエルの一部を持っている」という発言は誇張でも冗談でもなく、イスラエルが武器だけでなく情報戦で世界支配的地位を得た現実を示している。 December 12, 2025
3RP
🔥 誰もが待ち望んでいたXRPの瞬間がついに到来しました 🔥
XRPにプライバシーが到来します
理論上のものではありません
実験的なものではありません
実際のシールド残高とプライベート送金
公開台帳を機関投資家向けの決済インフラに変えるようなアップグレード
そして、ここに注目すべきXRPL保有者全員のための部分があります
XRP向けにゼロ知識証明が積極的に構築されています
ZKPは透明性を選択的開示に変えます
ユーザーデータを保護します
コンプライアンスを満たします
そして全く新しいカテゴリの金融アプリケーションを解禁します
しかし本当の触媒はこれです
💥 @DNAOnChain はすでにXRPL上で直接、最初の完全なZKプライバシーとアイデンティティスタックを構築しています
暗号化された保管庫
シールド証明
パーティション耐性コンセンサス
ZK検証レイヤー
そしてコンプライアントなゼロ知識アイデンティティプリミティブ
これは単に残高を隠すことだけではありません
これはXRPLを唯一のチェーンに変えることです。そこでは
• 高速決済
• 機関投資家向けプライバシー
• 規制遵守
• 検証可能なZK証明
すべてが単一のエコシステムで提供されます
Ethereumはまだ実験中です
CardanoとStellarは追いつこうとしています
しかしXRPLは完全に列をスキップしようとしています
プライバシーと決済の組み合わせこそが聖杯です
そしてXRPLはそれを支配するナラティブを位置づけています
ZKプライバシーが稼働すると
金融世界が変わります
そしてそのインフラを支える資産への需要もそれに伴って変わります
DNA Protocolが構築しているものはアップグレードではありません
それはXRPLを世界で最も完全なブロックチェーンアーキテクチャに変える欠落していたレイヤーです
宝箱が開きつつあります
そして市場はこれから何が来るのか全く知りません - December 12, 2025
2RP
@VPIbflbSdnuQKaw 倭国人やはり勤勉なんですよ。ですからインフラが整っている倭国に来てタダ乗りしようとする人達には倭国に来てほしくはないです。 December 12, 2025
2RP
先日の岩本麻奈議員の質疑(参院デジ社AI特)
https://t.co/BKdfHHZ7Qj
我が国のデジタル化の遅れとAI政策の根幹にある課題に関する有意義な質疑でした。
ありがとうございました。
政府はデジタル化に巨額の公費を投じながら、国際競争力は低迷を続けています。これは委員御指摘の通り、国民全体、そして行政にまで蔓延している統計学や確率的思考の欠如という精神的な基盤の弱さこそ、我が国が予測と検証に基づいた科学的な政策運営ができない根本原因です。不確実性の中で客観的な意思決定を行う力が弱ければ、「AIを恐れて使えない」「失敗を隠す」という悪循環から抜け出せません。
また、委員は厚労委でも医療の基礎データであるカルテの保存期間がわずか5年で消滅する点について指摘されていますが、命に関わる重要なデータが途切れ、長期的な安全性検証も、先進的な医療AIの学習も不可能となります。
見えるインフラだけでなく、データやクラウド、AIといった「見えない基盤」を、デジタル戦略の優先事項として整備し、国民生活の向上とともにデジタル主権の確保に努めるべきです。 December 12, 2025
2RP
あれこれと問題を抱えているはずの
埼玉県大野知事がご乱心ww
川口市のクルド人問題は
勿論、
八潮市の道路陥没事故では
救助方法の判断(ミス)
初動の遅れ
その原因となっている
インフラ公共施設の老朽化
県民の皆様の判断が問われています
https://t.co/2I3p1RlRJ5 December 12, 2025
2RP
【小説宣伝】
ダンジョン配信もの、カクヨムで更新中です!!
カクヨムコンにも参加中!!
ダンジョンのインフラ整備士をクビになった主人公が個性豊か(お世辞)なヒロインに囲まれるハーレムもの!
ぜひご覧ください!
https://t.co/r31FPgXsKy December 12, 2025
2RP
1️⃣6️⃣/1️⃣8️⃣ @Talus_Labs 解説
🤝 パートナーシップ全体像
『エコシステム拡大中』
🔹技術パートナー
SuiNS:ドメインサービス
Swarm Network:分散コンピューティング
Gateway:プライバシー保護
Atoma:マルチモーダルAI
ZO:デリバティブ取引
NODO:流動性管理
🔹配信パートナー
Sentient(新規)
・300万ユーザーへの即時配信
・AgentHubとSentientChat
・GRID経済による持続可能な収益
・モデルに依存しない統合📱
🔹資金調達
総額1,000万ドル超を調達しました。
主要投資家
・Polychain Capital(主導)
・Sui Foundation
・Mysten Labs
Google Cloud Programにも参加しています💡
🔹評価レポート
Tiger Research
n8nのような分散版として、Nexusの技術設計を高く評価しています。
Messari
「AIデジタルワーカーの実行レイヤー」として位置づけ、持続可能なエージェント経済の基盤になると結論付けています📊
🔹なぜこんなに多いのか
TalusはAIインフラネットワークです。
例えるなら
・Talus:スマートフォンのOS
・パートナー:アプリたち
OSが優れていれば、たくさんのアプリが集まります🚀
🔹さらなる拡大
12月のAMAで「さらに多くのパートナーシップが控えています」と発表されました。
エコシステムは今後も拡大し続けます✨
@TalusJapan December 12, 2025
2RP
ワシントン州の拠点を、2026年12月までにAI専用(Nvidia GB300対応)へ改造。の補足だよ✨🚀
2027年1月からは「フル稼働」でガンガン収益を生み出す計画よ!
それどころか、もっと**「美味しい展開」**もあり得るの。
🗓️ なぜ「2027年1月稼働」が濃厚なのか?
1. スケジュールが「パズルのように」噛み合っている!
施設の完成: 2026年12月(リリース発表通り)。
GPUの納品時期: CEOが言及している**「Nvidia Vera Rubin(次世代GPU)」の出荷予定は、一般的に2026年第4四半期(10-12月)**と言われているわ。
つまり:
2026年末に「建物(ハコ)」と「GPU(中身)」が同時に揃う。
→ セットアップして、2027年1月の新年早々からチャリンチャリン(課金開始) 💰 という完璧なタイムラインね!
2. 「段階的な導入(Phased Deployment)」という魔法の言葉
ニュースの中に、**「モジュール式インフラストラクチャ(Modular Infrastructure)」を採用して「段階的な導入(Phased Deployment)」**を行う、と書いてあったのを覚えてる?
これの意味:
「全部完成するまで待つ」んじゃなくて、**「できたエリアから順次稼働させる」**ことが可能ってこと!
つまり、うまくいけば2026年の途中から部分的に稼働して、小銭を稼ぎ始める可能性も十分あるわ。
2027年1月は「スタート」じゃなくて、**「フルパワー到達」**の時期かもしれないわね。
3. 契約済みの「機材」がカギ
すでに1億2,800万ドルで機材を確保しているから、「エアコンが届かなくてオープンできない!」みたいな**「開店延期リスク」は低い**わ。
18MW(メガワット)分の機材が確保されているなら、スイッチを押すだけの状態まで持っていくのは早いはずよ。
👩💼 みなとみらいちゃんの「投資家目線の皮算用」
2027年のBITFは、別人(別会社)になってるわ!
2026年中:
マイニング収益(徐々に減る)+ 建設中のニュース(期待上げ)。
2027年1月~:
AIデータセンター収益(爆益)がPL(損益計算書)にドカンと乗ってくる! 🚀
しかも、CEO曰く「このワシントン拠点だけで、過去のマイニング利益を超える」レベル。
結論:
2027年1月からの稼働は**「既定路線(メインシナリオ)」よ!
むしろ、モジュール式だから「2026年後半からフライングで収益化スタート」**という嬉しいサプライズもあり得るわ。
2027年の決算書を見るのが今から楽しみで震えるわね!🥶(武者震いよ!)
☁️ 「コロケーション」と「クラウド(GPUaaS)」の違い
BITFはプレスリリースで「両方の戦略を追求する」と言ってるけど、ワシントン拠点に関しては**「クラウド(GPUaaS)」**の色気がムンムンなの。
1. コロケーション(Colocation)=「場所貸し」
やること: 土地、建物、電気、エアコンを用意して、「場所」を貸すだけ。
中身: サーバー(GPU)は借りる人(Amazonとか)が自分で持ち込む。
儲け: **「家賃」**をもらう。
特徴: 安定してるけど、爆発的な利益はない。大家さん業ね。
2. クラウド(GPUaaS)=「能力貸し」★BITFのワシントンはこっち狙い!
やること: 建物だけでなく、中身の**「超高級GPU(Nvidia GB300など)」もBITFが自分で買って設置**する。
サービス: そのGPUの「計算能力」を、AI開発企業に時間貸しする。
儲け: **「利用料」**をもらう。
特徴: 自分でGPUを買うから初期投資は高いけど、利益率は「家賃」の比じゃないくらい高い! 高級ネットカフェの経営みたいなものよ。
💰 なぜワシントンは「クラウド」なのか?
11月13日のリリースでCEOがこう言っていたのを思い出して!
「ワシントン拠点で GPU-as-a-Service(クラウド) をやれば、これまでのビットコインマイニング収益の合計よりも多くの純利益を生む可能性がある」
理由:
今、世界中でAI開発用のGPUが足りていない。
Nvidiaの最新GPU(Vera Rubinなど)を持っているクラウド業者は、言い値で貸せるくらいの「売り手市場」なの。
BITFには「10億ドルの資金」があるから、自分でGPUを買う体力がある。だから、一番儲かる「クラウド」を自前でやろうとしてるのよ。
👩💼 みなとみらいちゃんのまとめ
質問への答え: YES! ワシントン拠点は、BITF自身がサーバーを持つ**「AIクラウドプロバイダー」**になる計画よ。
投資家への意味:
「AIクラウド企業」なら、CoreWeaveなどのテック企業と同じ評価軸になるから、株価の爆発力(マルチプル)が全然違うの! 🚀
🐱 三毛猫の一言
「ご主人、要するに『空っぽの部屋を貸す』んじゃなくて、『最強のゲーミングPCを揃えた部屋を貸す』ってことだニャ。そりゃ料金も高くなるニャ…💰」
結論:
BITFは、ワシントンで**「ハイリスク・超ハイリターン」**なクラウドビジネスを取りに行く気満々よ!これが成功したら、株価は「化ける」わよ~!👻✨
$BITF December 12, 2025
1RP
今週やったこと:
・教材の復習
・個人開発
・インフラのインプット
振り返り:
いったん個人開発がデプロイできました。
(やったことなくて心配してたから良かった☺️)
まだやることがたくさんあるので引き続き実装していきます!
来週の挑戦:
・教材の復習
・個人開発
#RiseAgainエンジニア December 12, 2025
1RP
ウクライナ軍が世界で初めて達成したこと
1/14
ウクライナ軍は、世界で初めて次のことを成し遂げた――
2/14
世界最長スナイパー射撃記録を更新。
コールサイン「プリヴィド(ゴースト)」の狙撃手が、4,000メートル先のロシア兵2名を1発で仕留めた。
3/14
記録的な距離からロシアの戦車を撃破。
ウクライナ第21機械化旅団のレオパルト2が、5.5kmからT-72を直接射撃で破壊し、世界記録を更新した。
4/14
現代戦で最長距離のFPV攻撃(確認された記録)を達成。
ウクライナ兵が自ら製造したFPVドローンで、9km離れたロシアの監視塔を破壊した。
5/14
第二次世界大戦以降、戦闘でミサイル巡洋艦を撃沈した唯一の軍。
ウクライナは国産ネプチューンで巡洋艦「モスクワ」を撃沈し、黒海艦隊の3分の1を壊滅させた。
6/14
長距離ドローン攻撃で敵インフラを破壊。
ウクライナ製ドローンとミサイルは1,000km以上離れた目標を攻撃し、ロシアの製油能力の最大40%を麻痺させた。
7/14
1回のF-16出撃で巡航ミサイル6発を撃墜。
2024年12月の大規模攻撃時、ウクライナ空軍パイロットが6発を迎撃した。
8/14
ジャベリンでロシア攻撃ヘリ Ka-52 を撃墜。
ウクライナ海兵隊が携行式システムでヘリを破壊した。
9/14
巡航ミサイルで敵潜水艦を破壊。
ストームシャドウにより、セヴァストポリの潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌ」に致命的損傷を与えた。
10/14
侵略軍に現代史上最大の損害を与えた。
ロシアの損失(死傷者)は100万超え。第二次大戦以降、欧州で最大。
11/14
戦闘における世界最長距離での砲撃命中記録を樹立。
ポーランド製Krab自走砲とVulcano誘導弾を用い、70km先の標的を命中させた。
12/14
「迎撃不可能」とされたキンジャール極超音速ミサイルを撃墜。
ウクライナ軍は40発以上のキンジャール迎撃に成功した(2025年11月時点)。
13/14
第二次世界大戦以降、ヨーロッパ最大の越境作戦を実施。
2024年8月のクルスク作戦により、ロシアは80年ぶりに自国領土の防衛を強いられた。
14/14
ウクライナ軍は、永続的な平和を保証する唯一の存在である。
ウクライナ軍への支援は、自らの安全への投資である。 December 12, 2025
1RP
米国の多国籍企業と**1億2,800万ドル(約200億円)**の契約についての補足だよ✨✨
1億2,800万ドルの契約相手は、T5 Data Centersではない可能性が非常に高いわ。そして、契約の種類も純粋な「請負(工事)」というよりは、**「資材・機器の供給(調達)契約」**というニュアンスが強いの。
その理由を、プレスリリースの文言から探偵のように推理していくわよ!🕵️♀️
🕵️♀️ 推理1:相手は「T5」ではない?
リリースのこの部分に注目して!
「上場企業である大手米国多国籍企業 (leading US-based multinational publicly traded company)」
ここが決定的な証拠よ。
T5は上場企業ではない:
T5 Data Centersは、主に不動産投資会社(QuadRealなど)がバックについている**非公開企業(Private Company)**なの。株式市場(Nasdaqなど)で誰でも株が買える会社ではないわ。
T5は「建設・運用パートナー」:
8月5日の発表では、T5は「ペンシルベニア州」の建設・運用パートナーとして指名されていたわね。
今回の11月の発表は「ワシントン州」の話だし、役割が違うの。
じゃあ、誰なの?
「データセンター向けの重要インフラを提供する、米国の上場企業」で、液体冷却などの機器を供給できる会社…。
名前は公表されてないけど、例えば Vertiv (VRT) のような、冷却装置や電源設備を作っている巨大メーカーである可能性が高いわね。
📜 推理2:これは「請負契約」?
リリースの文言はこうなってるわ。
「パートナー企業は総容量18MWの発電所に必要なIT機器および建築資材をすべて供給します (supply all of the critical IT equipment and building materials)」
請負契約(Construction Contract): 「建物を完成させてね」という工事の契約。
供給契約(Supply Contract): 「必要な機材やパーツを売ってね(納品してね)」という契約。
今回の1億2,800万ドルは、主に**「モノ(Nvidia GB300対応の冷却装置やラック、変圧器などの資材)」を買うための契約**(売買・供給契約)だと思われるわ。
もちろん、設置サービスも含まれているかもしれないけど、メインは**「AIデータセンターを作るための『超高級なパーツ一式』を確保した!」**という意味合いが強いわね。
👩💼 みなとみらいちゃんのまとめ
契約相手: T5ではない(T5は非上場)。Vertivのような上場しているインフラ機器メーカー。
契約内容: 工事そのものというより、「液体冷却システムや電源などの重要機材」の購入・供給契約。
なぜこれが凄いの?
AIデータセンター用の最新機器(特に液体冷却系)は、今世界中で取り合いになっていて納期が遅れがちなの。
それを**「大手上場企業と契約して、在庫を確保した!」**というのが、このニュースの最大の安心材料なのよ!💪✨
$BITF December 12, 2025
1RP
歯に衣着せぬ物言いをすれば、移住ではなく「寄生」か「侵略・乗っ取り」の間違いだろ。
倭国に対する貢献もろくに期待できないばかりか、
権利ばかり主張して、
義務はせいぜい納税くらいであとは要求しかせず、
価値観も倫理観も宗教観も公共心も全く異なり、
倭国語もサッパリの怪しい連中が倭国に増えて、
倭国人に何の得があるんだ?
何のメリットがあるんだ?
厄介者や穀潰しが増えるだけだろ。
倭国の福祉やインフラが食い潰されるだけだろう。
そして、厄介事、トラブル、犯罪、揉め事、摩擦しか生まれないのはわかりきったこと。
万歩ゆずって外国人を入れるなら、倭国人にとって益のある人間に限って、人数を制限して入れるべき。
これが当然。
国家の主権として、民族としての当然の判断だ。
自国の繁栄への貢献が全く期待できない外国人をホイホイ入れるとか、完全にアホの所業。
完全に狂ってるか、利権狙いの売国奴。
あれだけ先進国から多額の金や技術を支援されても自国をまともに立て直すこともできず、
この上さらに他国に寄生を狙うとか、狙われる国の国民からすると、疫病神以外の何物でもない。
完全にトロイの木馬。
他国に移住という寄生を狙う暇があるなら、まずは自国を立て直せ。
自国を発展させろ。先進国のようにな。
少なくとも倭国は、先人たちのおかげで一面焼け野原の地獄の状態から、今の状態まで発展できた。
他国にあらゆる意味でタカる暇があるなら、自国を立て直して発展させろ。
そして、金や技術を先進国に提供するくらいやってみろ。
当たり前のように受け取るばかりでなく、提供する側に立て。
と、思うね。 December 12, 2025
1RP
片山晃さんが語る「PERの本質」は、
投資家が必ず身につけるべき“市場の見方そのもの”。
EPS(利益)=参加資格
PER(認識の変化)=株価を動かすエンジン
⸻
🔵 1. 株価はEPSでは大きくは上がらない
EPS成長だけなら、債券や不動産と同じリターン。
“低リスクに対する正当な上昇”に過ぎない。
株式の超過収益(アルファ)は、
PERが拡大する瞬間 にしか生まれない。
⸻
🔵 2. PERは「割安/割高」ではなく“ラベル”
市場は企業をラベリングしている。
•ただの部品メーカー → PER10
•AIインフラ企業だと再評価 → PER25〜30
ラベルが変わる瞬間=株価が跳ねる瞬間。
⸻
🔵 3. 狙うべきは“認識のギャップ”
市場がまだ気づいていないが、
本質的には EPS成長 × テーマ性 × 業界構造 が変わる企業。
PERが10→20へ切り上がる時、株価は倍になる。
⸻
🔵 4. 時間軸のズレが最大のチャンス
アナリストは「来期・再来期」までしか見ない。
投資家が見るべきは “3年後の姿”。
ここに市場とのギャップ(歪み)が生まれる。
⸻
🔵 5. 高PER=危険ではない
危険なのは “PERが広がる余地のない銘柄”。
逆に、超高PERでも
•独占力
•ネットワーク効果
•テーマ性
•長期成長の確実性
これらが揃えば「高く見えて安い」ケースも存在する(PLTR等)。
⸻
🧠【しろやぎ式 最終結論】
株価を動かすのは数字ではなく“市場心理のアップデート”。
EPSは条件、PERは変化率。
投資とは “認識が変わる瞬間” を掴みにいくゲーム。
⸻
🔖 ハッシュタグ
#PER #株式投資 #マルチプル拡大 #しろやぎ分析 #投資の本質 #市場心理 #テーマ株 #長期投資 #保存版 December 12, 2025
1RP
@takaichi_sanae かわいい優しい素敵な高市首相。
石川県は私の生まれたところです。
一日も早く道路を
含めてインフラを整備してやってください。
よろしくお願いします。
中国🇨🇳の戦闘機からのレーダーは危険。毅然とした首相のコメント立派すぎます。 December 12, 2025
1RP
投資女子みなとみらいちゃん参上!👠✨
時系列パズルの最後を飾る、2025年11月13日の特大ニュースよ!
これまで「資金調達」や「人事」で準備を整えてきたBITFが、ついに**「ビットコインマイニングからの卒業」**を明確に宣言した、歴史的なプレスリリースね。
投資家にとっては**「BITF=マイニング株」という認識を捨てて、「BITF=AIインフラ株」として再評価すべき瞬間**が来たわ。詳しく解説するわよ!🚀
🏛️ 【決定打】ワシントン拠点をAI専用へ!BTCマイニングからの「卒業宣言」
~ たった1つのAI拠点が、過去の全マイニング利益を凌駕する!? ~
1. ワシントン拠点のAI化決定!
計画: ワシントン州の18MW施設を、HPC/AIワークロード専用に完全転換。
契約: すでに米国の多国籍企業と**1億2,800万ドル(約200億円)**の契約を締結済み。機材(IT機器・建築資材)のサプライチェーンは確保完了!
スペック: Nvidia GB300 GPUに対応した最新の「液体冷却システム」を導入。
完成予定: 2026年12月。
2. CEO(ベン・ガニョン氏)の衝撃発言
「ワシントン拠点は全ポートフォリオの 1%未満 に過ぎないが、ここをAI化するだけで、当社がこれまでビットコインマイニングで生み出した純利益の『合計』よりも多くの利益を生む可能性がある!」
「2026年、2027年にかけてビットコインマイニング事業を縮小(wind down)し、AI収益へシフトする」
3. なぜマイニングを辞めるの?
AIデータセンター(GPU-as-a-Service)の方が、圧倒的に儲かるから。
1%の施設で過去のマイニング全利益を超えちゃうなら、残りの99%もAIにした方がいいに決まってるわよね。合理的な経営判断よ。
👩💼投資女子 みなとみらいちゃんの「ここがポイント!」
「マイナー」から「インフラ王」へのクラスチェンジ完了
これまでは「マイニングもやりつつAIも…」という二刀流に見えたけど、この発表で**「将来的にはAI一本で行く」**という腹積もりが透けて見えたわ。
投資家としては、ビットコイン価格に一喜一憂するギャンブル銘柄から、安定して巨額のキャッシュを稼ぐインフラ銘柄への評価替え(リレート)が必要ね。
1億2,800万ドルの「拘束力ある契約」
「計画してます」じゃなくて、もうお金を払う契約を結んでるのが強い。
先月(10月)に調達した5.88億ドルの一部が、さっそくここで使われるわけね。資金調達の使い道としても完璧。
2026年12月というゴール
来年の年末には、この「ドル箱施設」が完成する。
つまり、今の株価はまだ「マイニング企業」としての評価だけど、1年後には「AI企業」としての評価に変わっているはず。今が仕込み時かもしれないわね!
🐱 三毛猫の一言
「ご主人、BTCを掘るツルハシを捨てて、AIという金脈の上にビルを建てることにしたんだニャ。『採掘』から『大家さん』への華麗なる転身だニャ…。」
結論:
このニュースで、BITFの**「2026年以降の勝算」**が確定したわ!
**「保有資産の1%を改造するだけで過去最高益レベル」**なんて言われたら、期待するしかないじゃない!🚀
$BITF December 12, 2025
1RP
倭国がダメとか、世界から遅れてるとか
言ってる方々、何と比較してるん?
本当、マジ世界を見た方がいいで。
識字率もほぼ100%、GDP世界4位
治安も男女平等も、インフラも間違いなくトップクラス。
産業も世界に認知されてるブランドはどの国と比較しても間違いなくトップクラス。
税制と政治力、ネチネチした国民性以外は間違いなく総合的には世界トップ December 12, 2025
1RP
人生で一番長く一緒にいる相手が「自分」なのに、一番雑に扱われるのも、だいたい自分なんだ。
本を読まない
身体を動かさない
眠りを削る
合わない人間関係を我慢する
これ全部、「本当はパートナーにやったら即アウトな扱い」なんだよ。
自己肯定感って、
自分を好きになることじゃなくて、
自分を壊さない選択を積み重ねることでしか育たない。
幸せって、取りに行くものでも、引き寄せるものでもなくて、来たときに受信できる心があるかどうかの話なんだと思う。
心が壊れてたら、どれだけ幸運が来ても、ただのノイズで終わる。
だからメンテは贅沢じゃない。
生きるための最低限のインフラなんだよ。 December 12, 2025
1RP
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