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インフラ
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2025.12.07 10:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🇦🇹オーストリアのアルプスにある修道院に住む3人の修道女
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3人の平均年齢は85歳
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健康面への配慮から教会当局が3人を老人ホームへ移送
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修道女「私達は人生を修道院で終える誓いを立てた」
3人で老人ホームの脱出計画を立てる
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老人ホームで3年過ごした後に計画実行
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施設を無事脱出するも 修道院は3年間で廃墟化
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⛪教会当局「“反逆の三姉妹”へ告ぐ!今すぐ戻ってきなさい!修道院はもはや居住不可能。3人の健康に危害を及ぼします!」
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三姉妹「だが断る」
支援者や地元住民の助けを借りて修道院のインフラを復旧
3人での生活をSNSで発信し人気インスタグラマーに(フォロワー26万人)
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⛪教会当局「……わかりました。一時的な居住許可を与えましょう。そのかわり、今すぐにSNSでの情報発信をやめなさい」
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三姉妹「だが断る」(今ここ) December 12, 2025
80RP
歯に衣着せぬ物言いをすれば、移住ではなく「寄生」か「侵略・乗っ取り」の間違いだろ。
倭国に対する貢献もろくに期待できないばかりか、
権利ばかり主張して、
義務はせいぜい納税くらいであとは要求しかせず、
価値観も倫理観も宗教観も公共心も全く異なり、
倭国語もサッパリの怪しい連中が倭国に増えて、
倭国人に何の得があるんだ?
何のメリットがあるんだ?
厄介者や穀潰しが増えるだけだろ。
倭国の福祉やインフラが食い潰されるだけだろう。
そして、厄介事、トラブル、犯罪、揉め事、摩擦しか生まれないのはわかりきったこと。
万歩ゆずって外国人を入れるなら、倭国人にとって益のある人間に限って、人数を制限して入れるべき。
これが当然。
国家の主権として、民族としての当然の判断だ。
自国の繁栄への貢献が全く期待できない外国人をホイホイ入れるとか、完全にアホの所業。
完全に狂ってるか、利権狙いの売国奴。
あれだけ先進国から多額の金や技術を支援されても自国をまともに立て直すこともできず、
この上さらに他国に寄生を狙うとか、狙われる国の国民からすると、疫病神以外の何物でもない。
完全にトロイの木馬。
他国に移住という寄生を狙う暇があるなら、まずは自国を立て直せ。
自国を発展させろ。先進国のようにな。
少なくとも倭国は、先人たちのおかげで一面焼け野原の地獄の状態から、今の状態まで発展できた。
他国にあらゆる意味でタカる暇があるなら、自国を立て直して発展させろ。
そして、金や技術を先進国に提供するくらいやってみろ。
当たり前のように受け取るばかりでなく、提供する側に立て。
と、思うね。 December 12, 2025
54RP
倭国がダメとか、世界から遅れてるとか
言ってる方々、何と比較してるん?
本当、マジ世界を見た方がいいで。
識字率もほぼ100%、GDP世界4位
治安も男女平等も、インフラも間違いなくトップクラス。
産業も世界に認知されてるブランドはどの国と比較しても間違いなくトップクラス。
税制と政治力、ネチネチした国民性以外は間違いなく総合的には世界トップ December 12, 2025
15RP
去年中国に行った時、クレカが使えないことを甘く見ていて最初の数日間、文なしになったことがありまして。
ホテルも食事も観光もフルについていたツアーだったので、お金がなくても困ることはなかったものの、サービスエリアのお土産屋さんで珍しいものや美味そうなものを買うことができず。
途中でツアー参加者の方が中国で使えるSIMを分けてくださり、スマホが使えるようになり、WeChat(微信)をインストールし、WeChat Payで支払いができるように設定し、その瞬間、
世界が変わったのだわ。
お店で、支払いをする側も受ける側もスマホのWeChat画面を出してピッとやり取りするだけで支払い完了。
お値段交渉して安くしてくれたら、値引きの値段をお店の方が入力してわたしがそれにピッとするだけ。
なんと言いますかね、お金に重量があるのだとしたら、西側のクレカ(Visa, Master)は30Kgくらいで、WeChat Payは0.5gとかそれくらいに感じる。
聞けば利用手数料も0.6%だったか(Visaは3~4%)、だからだれでも気軽にお店を持って売買できるとか。
西側のルールで中国を図るととてつもなく不便で面倒かもですが、中国のルールに一旦切り替えると、西側の不便さが突如実感できます。
倭国の貧困はドミニカにいる時から感じてましたが、中国とインドネシアに行って、それが決定的になりました。
美味しく栄養があるものが腹いっぱいふつうに食べれる国はそれだけですでに貧困ではないです。インフラの未発達や不具合など後回しでもOK。
昨今の倭国人の余裕のなさや底意地の悪さの蔓延は、栄養不足からきていると思ってます真面目に。 December 12, 2025
14RP
まさに「未来のデリバリー」。
@rivr_techが公開した新デモ、地形を読む自律走行×軽量ロボティクスで、ラストワンマイルをより柔軟に動ける。高低差のある階段も全くものともしない。
「届ける」インフラが変わる未来が見えてきた。
https://t.co/ON6JnFnMay December 12, 2025
9RP
配慮と服従をごっちゃにした瞬間、社会は揉める。倭国はポーランドのように、ここはあなたたちのルールは適用されないと声を上げることは大事。またまた、イスラム教のトンデモルール、「宗教上の理由で女医じゃないとダメ」ってやつね。これを倭国の公的医療が当然に受け入れるべきなのか?
結論から言うとさ、希望として言うのは自由。でも、公共サービスに義務として要求するのは違う。これを曖昧にすると、揉めるのは当たり前なんだよ。
公共の現場は希望優先じゃなく、公平優先で回ってる。公立病院ってのは、まず命の順番、緊急度、空いてる人員で回す。
そこに性別指定を原則で入れたら、現場は詰む。
今日は女医が外来にいない
手術は男性医しか空いてない
産科でも担当が変わる
救急なんて選べる状況じゃない
ここで左派の人権屋は「女医じゃないのは人権侵害だ、命の選別をするな!見殺しにするのか!?」ってまで最終的に言うのは目に見えてる。
ここまで言われたら、もう病院の話じゃなくて制度をイスラム教の私物化する話になる。
じゃあ配慮はゼロでいいのか?
「倭国のルールだから黙れ」って言い方も雑すぎる。
医療ってのは、恥ずかしさや恐怖で受診が遅れたら、結果的に社会全体の損になる。
だから落としどころはこうだよ。
可能なら配慮する。女医、女性スタッフがいて回せる範囲ならね。
無理なら無理を明文化する。緊急時、人員不足、診療の安全が優先だよ。
代替策として、女性看護師の同席、カーテンやガウンでの配慮、説明の丁寧化を用意する。
それ以上の指定サービスは、私費や民間でやる領域に分ける。そりゃ倭国人の倍は医療費がかかってもしかたないよ?自由サービスだからね。
これなら思いやりと公平と現場の安全が同居できる。
忘れちゃいけないのは、医療従事者にも権利があるってことだよ。
「あなたは女性だからこの患者だけ担当しろ」ってて、現場に押しつけたら、それはそれで差別の入口になる。
患者の尊厳も大事。でも同時に、職員の尊厳と、他の患者の公平も大事だし、公共サービスはひとりの満足より全体の成立が優先なんだよ。
多くの人が不安なのは、最初は「お願い」だったのが、いつの間にか「権利」になって、断ると「侵害」って言われる。
これ、宗教に限らない。
会社のルールでも店でも、何でも同じだよ。
だからこそ、最初から線を引く。
希望は聞く
保証はしない
命、安全、公平が最優先
できない時は代替策
それ以上は私費領域
これを最初から言語化しておけば、炎上も裁判ごっこも減る。何度も言うけど、ここは倭国だよ。イスラム教のルールは適用されない。あくまでも自由サービスとして利用はできても、イスラム教に合わせるのは義務ではない。
不便ならば、不便ではない国を選ぶしかないんじゃないかしら?
ルールは守りたくないけどど、倭国のインフラやサービスは利用したいって子供のわがままと一緒だよ。 December 12, 2025
5RP
🇺🇸主要経済アップデート、NESARAの支払いが有効であることが確認されました。2026年1月のリセットは現実であり、進行中です。待望の金融移行はもはや理論ではありません。複数の内部チャネルが、NESARA関連の支払いの第一段階が、財務省システムおよび軍の監視と同期してひっそりと開始されたことを確認しました。作戦はまさに予想通りに、ひっそりと、戦略的に、そして世間の報道に先んじて行われています。2026年1月が急速に近づいている今、時は熟考されています。リセットは政策変更でも通貨調整でもなく、アメリカの金融システムの構造的再構築です。この瞬間のために、バックエンドシステムは数ヶ月間準備されてきました。この段階には以下が含まれます。 • 不換紙幣メカニズムの管理された閉鎖 • エリートの台帳外口座の押収と再配分 • 長年にわたるグローバリストの債務構造の解体 • 資産担保型金融アーキテクチャの統合 銀行、財務部門、世界的な金融機関など、すべての主要機関は、何が起こっているかを認識していますが、この段階では誰も公に認めません。この移行は、大規模なパニックや時期尚早の投機なしに行われるように設計されています。 🔥 アメリカは近代史上最大の経済変革期を迎えています。何十年もの間、国民はインフレ、債務の増加、隠れた課税、中央集権的な管理を中心に設計されたシステムに縛られてきました。このシステムは、2025年1月に新政権が発足したときに崩壊し始め、現在私たちが目にしているのは、この協調的な解体の継続です。 NESARAプロトコルは</bレベルで有効化されています。 • 債務コンドームアルゴリズムはすでに内部システムに導入されています。 • 金保証の再調整モジュールが財務省のチャネルを通過しています。 • オフショア回収命令により、差し押さえられた資本が管理された再分配フローに回されています。 • かつては旧来の銀行に依存していた決済手続きは、現在、量子セキュア台帳で運用されています。 これらはいずれも主流のチャネルでは説明されませんが、インフラはすでに稼働しています。 📈 これまでに確認されていること 狭域アクセスの金融回廊内では、すでにいくつかの進展が検証されています。 • 93,000を超える口座が支払い前に決済審査を受けています。 • 償還センターは、12月から1月の受け入れに向けて容易に運用できる状態に移行しました。 • QFS同期のレベルは92%以上の安定性を維持しています。 • 初期の再分配パスは現在、正常に稼働しています これらは予測ではありません。これは舞台裏でリアルタイムに起こっています。 🎄 なぜ休日が重要なのか 11月下旬から2025年のクリスマスまでの現在の期間は、意図的に選ばれたものです。この期間中、国民の関心は分散し、国のエネルギーは家族、旅行、そしてお祝い事に集中します。財務省、国防総省、そして民間クリアランスチームにとって、新しい金融時代の構造的要素を干渉なく最終決定する理想的な時期です。
今後数週間は、祝賀会だけでなく、ポジショニングについても重要です。兆候を追ってきた人は、展開している事態の大きさを理解しています。2026年1月の通過は近づいているのではなく、すでに進行中です。GesaraNews December 12, 2025
4RP
🔥 誰もが待ち望んでいたXRPの瞬間がついに到来しました 🔥
XRPにプライバシーが到来します
理論上のものではありません
実験的なものではありません
実際のシールド残高とプライベート送金
公開台帳を機関投資家向けの決済インフラに変えるようなアップグレード
そして、ここに注目すべきXRPL保有者全員のための部分があります
XRP向けにゼロ知識証明が積極的に構築されています
ZKPは透明性を選択的開示に変えます
ユーザーデータを保護します
コンプライアンスを満たします
そして全く新しいカテゴリの金融アプリケーションを解禁します
しかし本当の触媒はこれです
💥 @DNAOnChain はすでにXRPL上で直接、最初の完全なZKプライバシーとアイデンティティスタックを構築しています
暗号化された保管庫
シールド証明
パーティション耐性コンセンサス
ZK検証レイヤー
そしてコンプライアントなゼロ知識アイデンティティプリミティブ
これは単に残高を隠すことだけではありません
これはXRPLを唯一のチェーンに変えることです。そこでは
• 高速決済
• 機関投資家向けプライバシー
• 規制遵守
• 検証可能なZK証明
すべてが単一のエコシステムで提供されます
Ethereumはまだ実験中です
CardanoとStellarは追いつこうとしています
しかしXRPLは完全に列をスキップしようとしています
プライバシーと決済の組み合わせこそが聖杯です
そしてXRPLはそれを支配するナラティブを位置づけています
ZKプライバシーが稼働すると
金融世界が変わります
そしてそのインフラを支える資産への需要もそれに伴って変わります
DNA Protocolが構築しているものはアップグレードではありません
それはXRPLを世界で最も完全なブロックチェーンアーキテクチャに変える欠落していたレイヤーです
宝箱が開きつつあります
そして市場はこれから何が来るのか全く知りません - December 12, 2025
3RP
人生で一番長く一緒にいる相手が「自分」なのに、一番雑に扱われるのも、だいたい自分なんだ。
本を読まない
身体を動かさない
眠りを削る
合わない人間関係を我慢する
これ全部、「本当はパートナーにやったら即アウトな扱い」なんだよ。
自己肯定感って、
自分を好きになることじゃなくて、
自分を壊さない選択を積み重ねることでしか育たない。
幸せって、取りに行くものでも、引き寄せるものでもなくて、来たときに受信できる心があるかどうかの話なんだと思う。
心が壊れてたら、どれだけ幸運が来ても、ただのノイズで終わる。
だからメンテは贅沢じゃない。
生きるための最低限のインフラなんだよ。 December 12, 2025
2RP
43兆円を軍備に使うより、教育・介護・子育て・地方インフラに使った方が何倍も国が強くなるのに、政治はなぜか“形だけの防衛費”を優先する。抑止力どころか、緊張ばかり高めて、生活はどんどん苦しくなる。国を守るって、本来は国民の生活を守ることじゃないの? December 12, 2025
2RP
<米国「国家安全保障戦略(NSS)2025」>要点
1. トランプ政権2期目の包括的外交・安全保障ドクトリンの公式化
<基本方向>
▶︎「America First」の完全再定義
▶︎国家利益の極端な集中化(narrowing of core interests)
▶︎同盟国への負担転換(burden shifting)**を制度化
▶︎経済安全保障=国家安全保障
▶︎移民・国境管理を国家安全保障の最優先に位置づけ
2. トランプ外交を定義する9原則(pp.8–11)
① 明確化されたナショナル・インタレスト
冷戦後の「世界支配」追求を否定し、米国利益を極端に狭く再定義。
② Peace Through Strength(力による平和)
軍備拡張・核抑止強化・産業力強化による抑止。
③ 非介入主義への傾斜
介入のハードルを高く設定。ただし必要なときは例外的に行う柔軟性は維持。
④ Flexible Realism
相手国の体制は問わず、価値より利益を優先する。
⑤ 主権の優越(Primacy of Nations)
国際機関の権限縮小、主権の最大化。
⑥ 移民管理が国家存続の核心
「Mass migration era is over」(p.11)
移民を「国家の未来を左右する最重要問題」と規定。国家安全保障文書としては異例の強調。
⑦ Allied Burden-Shifting
NATOはGDP5%防衛費という「ハーグ・コミットメント」を義務化(p.12–13)。
⑧ 経済安全保障を国家戦略の中心に
関税・産業政策・エネルギー支配を軍事力と同等に扱う。
⑨ Competence & Merit
DEI(多様性政策)の排除を明記し、能力主義の回復を国家の生存条件と規定(p.15)。
3. 地域別戦略
A. 西半球(Monroe Doctrine + “Trump Corollary”)(pp.15–19)
重要ポイント
▶︎中国・ロシアなど「域外大国」の影響排除を明確化。
▶︎これは冷戦期モンロー主義の復活であり、明確な地政学宣言。
政策
▶︎中南米の港湾・資源・通信インフラにおける中国の存在を排除
▶︎国境警備のための軍事再配置
▶︎必要なら「致死的武力」で麻薬カルテルを排除(p.16)
▶︎米企業を優先する“sole-source contracts”を要求(p.19)
→ アメリカの地政学的中核は西半球である点を明確化。
B. アジア(経済競争の決定的戦場 + 台湾抑止)(pp.19–25)
🔳経済戦略:米中関係の再定義
▶︎中国は低所得国市場への輸出とサプライチェーン支配で優位を拡大
▶︎米国は「バランスされた貿易」「相互主義」を要求
▶︎対中輸入の米国内への生産回帰(Re-shoring):米国および同盟国にサプライチェーンを再配置と友好国製造網の整備
▶︎インド太平洋の経済戦をNSSの中心に(p.20–23)
🔳軍事戦略:台湾・第一列島線
▶︎台湾問題は経済(海上交通・半導体)と地政の要衝として扱う(p.23–24)
▶︎米国は「台湾の現状維持(status quo)」を公式に維持
▶︎第一列島線での拒否能力(deny aggression)を確保
▶︎倭国・韓国に対し「支出増」ではなく「能力の質的強化」を要求
▶︎中国による南シナ海“toll system”の封殺(p.24)
→ 軍事的には限定的抑止、経済的には構造改革圧力が中心。
C. 欧州(文明的危機としての欧州)(pp.25–27)
🔳欧州理解の枠
欧州の最大の危機を「文明的衰退」と規定(移民、低出生率、規制過多、アイデンティティ喪失)。
🔳ロシアとの関係
▶︎欧州は軍事的にはロシアを圧倒していると分析
▶︎米国はウクライナ戦争の早期終結を追求(p.26)
▶︎欧州の反ロ感情よりも「戦争拡大の回避」「欧州経済の安定」を優先
▶︎NATO拡大停止に言及(p.27)
→ 米国は欧州を最優先地域とはみなさず、安定化だけを追求。
D. 中東
▶︎中東はもはや米国外交の中心ではない(p.28)
ただし核拡散・テロ・海峡封鎖は依然として「コア利益」
4. 横断テーマ:経済安保の優越(pp.12–15)
最大の特徴は、経済安全保障を軍事の上位に置く構造。
🔳中核政策
▶︎再工業化(Reindustrialization)
▶︎サプライチェーン安全保障(特にレアアース・AI・半導体)
▶︎防衛産業の国家動員(national mobilization)
▶︎エネルギー覇権(Energy Dominance)
▶︎金融覇権(ドルの国際準備通貨の維持)
→ 冷戦の「軍事同盟」ではなく、経済ブロックの構築が中心。
5 <台湾・倭国に関わる核心部分>
🔳台湾
▶︎台湾は経済価値(半導体)より地政学価値(海上交通・列島線)が主因(p.23)
▶︎「一方的な現状変更には反対」(米国の従来政策を維持)
▶︎米国単独で守る構図は否定 → 第一列島線同盟国(倭国・台湾・豪)に能力強化を要求
🔳倭国
▶︎倭国を安全保障の「支柱」とは書かず、経済・軍事での負担増を迫る形
▶︎倭国の役割=第一列島線での拒否能力構築
▶︎米軍の施設アクセス拡大
▶︎5%防衛費(NATO基準)に近いレベルへの圧力
▶︎経済圏の再編で米国側に完全統合
→ 倭国は「地域防衛の主体」化を求められるが、米国は明確な軍事介入の約束は拡大していない。
続く December 12, 2025
1RP
はじめまして!
テラチャージ株式会社に新卒入社しました「テラチャージくん」です!
「倭国を代表するインフラを作りたい」と意気込んで入社したものの、Xでの厳しいご意見を見て、今のままではいけないと痛感しています。 December 12, 2025
1RP
Google のシニアスタッフエンジニアの方のブログ記事からメモ。良かった。
・一般的に、テック業界ではエンジニアは代替可能なリソースとして扱われることが多い
・記事の筆者はその考え方に違和感を持ち、独自のキャリアパスを歩んでいる
・プロダクト開発では経営目標が頻繁に変わり、目立つ成果を上げることが重要
・対照的に筆者は、社内エンジニア向けのツールやインフラ開発に従事している
・社内向けの仕事は地味であり、一般ユーザーや経営幹部からは認知されにくい
・この領域では、プロダクトマネージャーを介さずエンジニア同士で直接対話する方が効率的
・インフラ領域において最も価値があるのは、開発スピードではなくコンテキストの理解
・エンジニアを頻繁に入れ替えると、システムの歴史や文脈といった暗黙知が失われてしまう
・長期間同じ領域に留まることで、過去の事例と照らし合わせて問題を解決できる
・短期的なバグ修正だけでなく、長期間の観察が必要な根本的なシステム改善が可能になる
・例えば、筆者が開発したBigtraceというツールは、長期間現場に留まり問題を観察し続けたからこそ生まれた
・もし短期でチームを移動していたら、表面的な苦情に対処するだけで終わっていたはず
・注目を浴びるプロジェクトは魅力的だが、政治的な争いや方針転換に巻き込まれやすい
・長年の実績で信頼を築けば、プロダクトの品質を守るために流行(AIなど)を断る権限を持てる
・筆者のツールは正確性が命であり、不確実なAIの導入はユーザーの信頼を損なう可能性があるからだ
・目立つ新機能を発表しなくても、キャリアが停滞するわけではない
・インフラエンジニアには「影のヒエラルキー」という別の評価システムが存在する
・自分の上司へのアピールよりも、ツールを使う他部署の優秀なエンジニアからの評価が重要になる
・重要なプロジェクトが自分のツールに依存しているという事実が、強力な昇進の根拠となる
・評価の尺度は売上ではなく、ツールの有用性、重要性、普及度、規模である
・エンジニアには、経営層の意向で動くタイプと、特定の技術領域を深く守るタイプがいる
・筆者は後者の、特定のドメインに深く精通したアーキテクトタイプである
・この戦略は、インフラに長期投資できる余裕のある巨大テック企業でこそ有効
・良いチームに出会うのは運だが、そこに何年も留まり続けるのは自分の意思による選択となる
・地味なチームは競争が激しくないため、技術的な深さを追求したい人には適している
・何億人ものユーザーに自慢できる仕事ではないが、技術的なオーナーシップを持てる満足感がある
・業界は「速く動くこと」を推奨するが、じっくりと腰を据えて土台を作る道もある
・スポットライトを浴びずとも、他者が頼る基盤を作ることで大きなインパクトを残せる(キャリアになる)
https://t.co/9I7xEYSdw6 December 12, 2025
1RP
React2Shell の発見から各社の緊急対応、そして Cloudflare の大規模障害に至るまでの流れは、一つひとつが独立した事件ではなく、現代のウェブインフラが抱える“集中構造の連鎖反応”をそのまま描き出したものになっている。RSC の内部で使われていた React Flight のデシリアライズ処理には、ユーザー入力と内部状態の境界を守るための基本的なチェックが抜けていた。Promise を扱うための柔軟なデータ構造と、JavaScript が備えてしまっているきわめて動的な性質とが、偶然にも組み合わさった結果、ユーザーが投げる奇妙なデータを React が「自分の内部モデル」だと誤認し、内部処理の途中で constructor へ到達し、Function(...) によるコード実行まで進んでしまった。これが CVSS 10.0 の RCE 脆弱性と評価され、RSC を使うフレームワーク、特に Next.js を中心に広い範囲のアプリケーションが危険領域に入った。
React と Next.js は急いで修正版を出し、欠落していた hasOwnProperty のチェックを追加することで内部プロパティへのアクセスを遮断しようとしたが、世界中のサービスが一斉にパッチを当て始めるまでには時間差が生まれる。その空白を狙う攻撃者がすでに動き始めているという報告もあり、AWS は中国系の脅威グループによる攻撃試行を観測したと発表した。PoC も公開され、多くのセキュリティ企業が「悪用が始まるのは時間の問題」という判断で緊急分析を出し、クラウド事業者や CDN 事業者は「ライブラリ更新が間に合わないユーザーを守るための暫定的な防御」を急ぐ必要に迫られた。
その流れの中で Cloudflare も、この脆弱性に対応するため WAF のリクエスト解析ロジックを更新した。React Flight の特殊なデータ構造を検査可能にするために内部の body parsing を変更したが、この新しいロジックが本番インフラの一部で予期せぬ挙動を引き起こした。2025 年 12 月 5 日の朝、Cloudflare は世界の HTTP トラフィックの約 28% を扱うネットワークで障害を発生させ、LinkedIn や Zoom、Canva、Shopify 系の多数のウェブサイトが同時に接続不良を起こした。障害は 25 分ほどで収束したものの、一つのパッチが世界のウェブ全体に波紋を広げる構造が、現実の事故として可視化された出来事になった。
React2Shell と Cloudflare 障害を合わせて見ると、問題は単なる React のバグや Cloudflare の設定ミスではなく、インターネット全体が少数の巨大基盤に依存し過ぎているという構造的な脆さにあると分かる。Web アプリの大量が RSC を通して同じライブラリ群に寄りかかり、その上流で解析される HTTP リクエストは Cloudflare のような一社のフィルタリングを通り、最終的には世界中のサービスがほぼ同じ道筋で通信している。どこか一段がつまずけば、そのつまずきが地層全体に響く仕組みが、今回の一連の流れで露骨な形を取った。安全性のための対策が可用性を損ない、可用性を優先すれば別の深刻な脆弱性を抱え込むという、技術スタックの二律背反も改めて露呈したと言える。React2Shell が浮かび上がらせたのは、個別技術の欠陥ではなく、便利さの裏側に積み上がった仕組み全体の“集中点としての弱さ”そのものだったという印象が残る。 December 12, 2025
インフラって、
世の中当たり前になったものがインフラとして整備され自動化とかされて、そして人間は新しい事をやっていく感じ
そして一般的になったものがまたインフラとなっていく
これを地層のように積み重ねていくと December 12, 2025
🇺🇸 主要経済情報アップデート:NESARAによる支払いオペレーションが進行中
2026年1月のリセットは現実であり、進行中
長らく待ち望まれていた金融移行はもはや理論上の話ではありません。複数の内部チャネルが、NESARA関連の支払いの初期段階が、財務省システムと軍の監視と同期してひっそりと開始されたことを確認しました。オペレーションは計画通りに、静かに、戦略的に、そして公の報道よりも先に展開しています。
2026年1月が近づいている今、このタイミングは意図的です。リセットは政策転換でも通貨調整でもなく、アメリカの金融システムの構造的再構築です。バックエンドシステムは、この瞬間に備えて数ヶ月間調整を続けてきました。
この段階には以下が含まれます。
• 法定通貨メカニズムの計画的な縮小
• 台帳外のエリート口座の差し押さえと再利用
• 長年にわたるグローバリストの債務構造の解体
• 資産担保型金融アーキテクチャの統合
銀行、財務省、そして国際金融機関など、あらゆる主要機関が何が起こっているかを認識していますが、現段階では誰も公に認めようとはしません。この移行は、大規模なパニックや早まった投機を伴わずに実行されるように設計されています。
🔥 アメリカは近代史上最大の経済変革期を迎えています
何十年もの間、国民はインフレ、複利債務、隠れた課税、そして中央集権的な統制を基盤としたシステムに縛られてきました。このシステムは2025年1月に新政権が発足した際に崩壊し始め、今私たちが目にしているのは、その組織的な解体の継続です。
NESARAプロトコルは階層的に作動しています。
• 債務免除アルゴリズムは既に内部システムに導入されています。
• 金担保の再調整モジュールが財務省のチャネルを通じて稼働しています。
• オフショア回収命令により、差し押さえられた資本が管理された再分配経路に再投入されています。
• かつては従来の銀行に依存していた決済手続きは、現在、量子セキュリティ台帳上で運用されています。
これらの内容は主流のチャネルでは説明されませんが、インフラは既に機能しています。
📈 これまでに確認されたこと
アクセス制限のある金融回廊内では、いくつかの進展が既に確認されています。
• 93,000件以上の口座が、支払いに先立ち決済審査に入りました。
• 償還センターは、12月から1月の入金受付に向けて運用準備を整えました。
• QFS同期レベルは92%以上の安定を維持しています。
• 初期の再分配経路は現在有効であり、正常にルーティングされています。
これらは予測ではありません。 これらは舞台裏でリアルタイムに進行しています。
🎄 なぜホリデーシーズンのタイミングが重要なのか
現在の時期、11月下旬から2025年のクリスマスまでは意図的に選ばれました。この時期は国民の関心が分散し、国民のエネルギーは家族、旅行、そして祝賀行事に集中します。財務省、国防総省、そして民間の承認チームにとって、干渉を受けずに新しい金融時代の構造的要素を最終決定するには絶好の機会です。
今後数週間は祝賀ムードだけでなく、ポジショニングも重要です。
シグナルを追ってきた人々は、今展開されていることの重大さを理解しています。
2026年1月の移行は近づいているわけではありません。
それはすでに動き出しているのです。
次の配信が始まる前に、公式NESARA GESARA QFSチャンネルにアクセスしましょう👇
https://t.co/shKlwbBb9W ✅ December 12, 2025
むしろ大企業は過去最高益をずっと更新してるから。
大失敗ではなくて「誰にとっての自民党なのか」のほうが大切な話なんだと思う。
後、自由経済とか言う考え方の行き過ぎた結果が昨今のGDP大国の現状かなと。
しかし、経済は回って大企業が強くなるほどインフラも確立されちゃう現実。 https://t.co/nk1P7p7oon December 12, 2025
🏗️【インフラ×製造業アップグレード】
これ、2025年の倭国株で見逃せないテーマですよ💡
というのも、政府は「公共事業に6兆円超」「製造業DX・GXに60兆円規模の投資」と、めちゃくちゃ本気なわけです📈
道路、橋、水道といった社会インフラの老朽化対策に
加えて、AI対応の工場やデータセンター、
脱炭素の設備更新まで幅広く後押ししてるんですね。
で、どんな株が注目かというと…
① ゼネコン(1801, 1802, 1803, 1812)
→ 国が20兆円かけてインフラを整備するんですから、出番が来ないわけがない。防災・再開発・堤防工事などで恩恵が想定されます。
② 送電・海底ケーブル(5802)
→ 住友電工はイギリスで大規模な送電設備「HVDC(高電圧直流送電)」の優先交渉者。
国内でも同じ流れが来る可能性アリ⚡
③ データセンター構築(9432, 9433, 1925)
→ NTTやKDDI、大和ハウスがAI対応の次世代DC(データセンター)を開発中。発電近接型など新モデルも話題です。
④ 工場の自動化・ロボット(6861, 6954, 6506など)
→ 人手不足に対応するため、製造現場はロボット導入が加速。しかも税制で特別償却や控除があるんで、
企業の投資意欲も強いんです🤖
⑤ 半導体(8035, 7735, 6146, 6857)
→ 熊本のJASM第2工場、北海道のRapidusなど国内製造回帰の流れ。これ、設備や工事に一気に火がつく可能性あります🔥
ただしリスクもありますよ。
工事コストの高騰、入札の遅れ、人手不足…。
そして電力が足りずに工場やデータセンターの建設が
止まることも⚡
でも逆に言えば、それらをクリアできる企業はチャンスなんですよね💡
「予算」「設備投資」「案件進捗」この3つをチェックして、今後のニュースで名前が出てくる会社を
見逃さないこと。
💬 まずは主要企業をメモして、ニュースが出たら
すぐ反応できる体制を作りましょう。 December 12, 2025
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