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インフラ
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2025.12.02 10:00
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水道管工事をしている方が、古い 撤去した水道管の写真をあげておられます。
倭国のインフラがやばいのに、なぜ海外にお金ばらまいてんの?
https://t.co/ZvJAHC4It5 December 12, 2025
142RP
自分の身に戦争の悲劇は起きないと思っている人が多いけれど、
現実の倭国は、先進国でも屈指の“脆弱国家”なんだよね。
① エネルギー供給がほぼ外国任せ(=止まった瞬間に社会が崩壊)
② 食料自給率の低さ(=港が止まれば飢餓)
③ 防衛の「地理条件」が圧倒的不利
④ 老朽化インフラのまま再整備が遅れている
⑤ 政治が危機管理に向いていない
⑥ 国民が「自分ごと化」できない空気
⑦ 輸出依存の経済=外の情勢に超弱い
なかでも致命的なのは⑤。
⑤ 政治が危機管理に向いていない問題
・内向きの政局ごっこ(派閥・保身・スキャンダル隠し)
・対外戦略は行き当たりばったり
・世論操作とカルト依存が優先され、
本来最優先であるべき“危機管理の意思決定”が後回しになる
つまり、倭国は 戦争になる前に政治が詰む国 なんだよね。
それがいちばん怖い。
そんな脆弱な国で「戦争なんて起こらない」と思えるのって、逆にすごい。
倭国は外交で孤立した瞬間に一撃で詰む国。
それほどカードが少ない国なのに、
・他国を上から目線で叩く
・虚勢の強硬発言でマウントを取る
・外交を“力比べ”として扱う
こういう振る舞いが本当に危ない。
持たざる国だからこそ、
丁寧で、慎重で、賢い外交をする以外に生き残る道はない。
虚勢でやる外交ほど危険なものはない——
本当にそう思う。 December 12, 2025
58RP
ガザにおけるイスラエルの戦争犯罪の主張を裏付けるように見えるイスラエル国防軍内部告発者の証言
「イスラエル国防軍が「近代的な職業軍隊」であるとする主張に疑問を投げかけ、代わりに、厚かましく、復讐心に燃え、時に堕落した存在として、免責状態で行動する姿を描き出している」
『階級を破る:イスラエル戦争の内幕』は、民間人殺害、インフラ破壊、破壊行為に関するイスラエル軍兵士の告白を詳述している。(ロイター)
https://t.co/PuJp1Zj72Z
ITVの新ドキュメンタリーにおける兵士の証言は、明確な脅威を示さずに殺害された民間人を描写し、イスラエル国防軍の公式見解に異議を唱えている
批評家らは『ブレイキング・ランクス:イスラエル戦争の内幕』が選択的な証言に依存していると指摘する一方、映画監督は証言は精査に値すると主張している
ドバイ:武装しておらず、差し迫った運命にも気づかぬまま、二人の十代の少年がガザの街路で手押し車を押していた。すると突然、警告もなく銃声が響いた。一人の少年が地面に倒れた。明らかな挑発もなく、イスラエル兵士に頭を撃たれたのだ。
これは、現役および元戦闘員が内部告発者となった証言を収録した新作ドキュメンタリー『ブレイキング・ランクス:イスラエル戦争の内幕』で明らかになった、ガザにおけるイスラエル兵士による戦争犯罪疑惑の数十例の一つに過ぎない。
「歩みが速すぎれば不審者扱いされ、遅すぎれば不審者扱いされ、何か企んでいると思われる」と、ある兵士(身元は伏せられている)は、二人の十代の少年に関する事件を説明しながら取材者に語った。
「三人の男が歩いていて、一人が遅れているなら、それは二対一の軍事陣形だ。全員を罪に問える。私が望めば、この一帯全体を罪に問える」
ドキュメンタリー映画監督ベンジャミン・ザンドが制作したこの1時間の映像は、民間人の殺害事例、正当な理由のないインフラの大量破壊、破壊行為の数々を記録している。
イスラエル軍が厳しい監視下に置かれ、国連独立調査委員会からジェノサイド(集団虐殺)の非難さえ受けている(同軍はこれを強く否定している)この時期に、その道徳性と究極的な目的について疑問を投げかけている。
「『Breaking Ranks』を制作したのは、兵士たち自身が語ったように、特にガザの民間人に対する恐ろしい行為につながった決定が、どのように下されていたのかを理解したかったからです」とザンドはアラブニュースに語った。
この映画が、あまりにも多くのことが隠されたままの紛争に、切実に必要とされる透明性をもたらす一助となることを願っています。
兵士たちが民間人に甚大な被害をもたらした行為について語る時、それらの証言はセンセーショナルに扱われたり政治利用されたりするのではなく、事実記録の一部として理解されるべきであり、真摯に耳を傾け検証される価値がある。
これらの証言を通じて、このドキュメンタリーはイスラエル国防軍が「近代的な職業軍隊」であるとする主張に疑問を投げかけ、代わりに、厚かましく、復讐心に燃え、時に堕落した存在として、免責状態で行動する姿を描き出している。
内部告発者の一部は自らの行為について後悔の意を表明した。その行為には、人間の盾の使用、パレスチナ人の所有物への排泄、家屋の放火、救急隊員の殺害、そして街を歩く非武装の男性をドローンで爆破することが含まれていた。
「今思えば、自分が嫌になる。でも当時は、どうせこの家は壊されるんだし、やりたい放題やってもいいと思った」と、ある内部告発者は映画の中で語った。「復讐のためではなく、単にできるからという理由で、人々がそこまで極端なことをするなんて、狂っている」
「俺に言わせれば、10月7日には奴ら全員を海に突き落としていたな」と彼は言った。これは2023年にハマスが主導したイスラエル南部への攻撃を指しており、この攻撃で1200人が死亡、250人が人質に取られ、イスラエルのガザへの報復を引き起こした。
「(俺は)彼らにシュノーケルを渡して、エジプトまで泳がせてやっただろう」
この映画を放送した英国の放送局ITVの時事問題担当責任者トム・ジャイルズは、このドキュメンタリーが「戦争に対する一部の人々の高まる幻滅と恥」を描いていると述べた。
しかし、著名なイスラエル人アナリストのオリ・ゴールドバーグ氏は、ガザでの自らの行動に対するいかなる刑事責任も否定する社会において、このドキュメンタリーが道徳的な清算をもたらすことはほとんどないだろうと述べた。
「確かに悪いことが起こり、犯罪が犯されたという認識は一般的です」とゴールドバーグ氏はアラブニュースに語った。「しかし、ほとんどのイスラエル系ユダヤ人は、個々の兵士を責めることはできないと言うでしょう」
「大抵の場合、彼らは2023年10月7日を挙げてこう言うだろう——『我々にされたことを考えれば、誰を責められようか?』と」
ゴールドバーグは、ガザ戦争が何らかの形でジェノサイド的であったという認識がイスラエル人の間には全く見られないと述べた。個人的な損失もあって、「理性的」なイスラエル人でさえ、戦争を擁護する姿勢がほぼ狂信的になっていた。
「イスラエルはガザでの作戦の本質を否定することに全力を注いでいる。我々がガザで行ったことを認めることによるいかなる結果にも直面できない。なぜならそれは我々が間違っていたことを意味するからだ」と彼は述べた。
ガザに友人や息子、知人がいる人たちを知っている。彼らはまったくもって常識的な人間だと思える人たちだ。だが、その話題を口にすると、彼らはただ黙り込んでしまう。何て言えというのか?「私の息子は戦争犯罪者だ」と?
このドキュメンタリーは、イスラエルのメディア描写を監視する米国中東報道分析委員会(CAMERA)の英国支部「CAMERA-UK」編集長アダム・レヴィックら親イスラエル派の執筆者から批判に直面している。
レビック氏は、この映画には確固たる証拠が欠けており、選りすぐられた証言に基づいていると指摘した。個々の犯罪を記録してはいるものの、イスラエル国防軍(IDF)の行動における組織的な問題点を立証するには至らなかったと述べた。
ザンド氏はアラブ・ニュースに対し、こうした批判は避けられないと述べ、同映画はイスラエル軍全体を代表しようとしたのではなく、兵士たちに自ら語る機会を与えただけだと付け加えた。
「私が言えるのは、『Breaking Ranks』はガザ戦争に参加した兵士たちの証言を提示しており、彼らが自らの言葉で、民間人に壊滅的な結果をもたらした行動を語っているということです」と彼は述べた。
確かに、ガザ地区で50日以上を過ごした歩兵のユバル・ベン・アリと、同地区で269日間を過ごした装甲部隊将校のヨタム・ヴィルクは、自らが従軍した軍隊の腐敗について幻想を抱いていないようだ。
ヴィルクは、イスラエル軍兵士は標的が危害を加える明確な意図・手段・能力を有すると判断された場合にのみ殺害するよう訓練されていると述べた。しかしガザではこの訓練が常に無視されていた。
ある内部告発者は、自分の小隊が111人を殺害した事件について語っている。その全員が非武装であり、誰も彼らが武装しているかどうかさえ確認していなかったと知った時の彼の落胆した心情を述べている。
別の事例では、兵士が建物全体が破壊され、多数の民間人が死亡した様子を説明している。その原因は、屋根で洗濯物を干している一人の男が「観測手」と疑われたためであった。
兵士は取材者にこう語った。「あの男はただそこに立ってジャージを干していた。意図もなければ、手段もなければ、能力もない。この男が、君に何ができるというのか?」
このドキュメンタリーはまた、広範な略奪や破壊行為、さらにはハマスが仕掛けた可能性のあるトンネル(いわゆる「蚊作戦」)を調査するためにパレスチナ民間人を人間の盾として利用する慣行に関する告発も検証している。
ある兵士は、この慣行が野火のように広がり、イスラエル国防軍のほぼすべての部隊が少なくとも1人のパレスチナ人人間の盾を保有していたと述べた。その多くは拉致され、GPS追跡装置として利用されるトンネルへ強制的に歩かされたという。
「小隊として、我々は最終的に人間の盾をこれ以上使わないと決めた」と兵士は語った。
「多くの者が、これは戦争犯罪であり国際法違反だと訴えた。しかし大隊長が来て言った。『国際法など気にするな。我々が守るべきはイスラエル国防軍の精神だけだ』と」
イスラエル社会の大半が、ガザにおける軍隊の疑惑の行為を否定する悪循環に陥っているように見える一方で、ゴールドバーグは、より多くの証拠が明らかになり国際世論が強まるにつれ、現実が急速に彼らに追いつきつつあると確信している。
「一般的な対応は否定だ。我々は否定している」と彼は言った。
「でも、長くは持たないと思う。今のところ、我々を応援している者は誰もいないからだ。証拠が積み重なるにつれ、我々は自らの行動の結果と向き合わざるを得なくなる。まさにそれが、我々が避けようとしていることなのだ。」
イスラエル国防軍(IDF)は、国際法に従って行動し、民間人ではなくハマスを標的とし、強制を禁じ、具体的な申し立てがなされた場合には調査を行うと繰り返し表明している。
しかし、同映画で提起された主張に対する専用の反論は公表していない。 December 12, 2025
7RP
@560penguin インフラ系で仕事しといて、よくプロパン業者とそのユーザーをこんなに見下せるなって
その検診もあなたがRPした「その仕事でみんな助かってる」なんだけど、あれか、自分が直接助けられてない相手には想像力及ばない感じか https://t.co/7OQTfLydRe December 12, 2025
4RP
R7 12/2 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ9時! 第742回
※昨日の百田さんのニコ生に天使の平井宏治さんがご出演で、熱弁を振るっていらっしゃいました。
倭国が戦後の焼け野原から奇跡的な復興を果たしたものの、ソ連崩壊で米国の攻撃の矛先が倭国に向いて、自動車や半導体輸出規制や倭国の構造改革などを迫られ、グローバリズムや新自由主義的政策に転換したために、倭国経済は世界第2位のGDPを誇っていたのに、ズルズルと陥落し、失われた30年の間にチャイナをモンスターにしてしまい、グローバリズムの最終形態である移民大国になろうとしています。
こうなれば欧米と同じ惨状が倭国に訪れるでしょう。
チャイナのサイレント・インベージョンも着々と進んでいます。今止めなければ、倭国は滅んでしまうでしょう。
※資源エネルギー持続可能社会に関する調査会の理事懇談会に百田さんがオブザーバーで出席した百田さんが「脱炭素ありきは如何なものか。気候変動の原因がCO₂とはなぜ?」と発言して大混乱になった模様。百田さんのKY砲が炸裂。僕も百田さんの主張に大賛成です。再エネ利権のためのロジックが怪しすぎる。
※今日は定例の記者会見があります。
<本日のニュース項目>
1️⃣①朝鮮総連が未返済の債務566億円、遅延損害金594億円(13:01~)
※30年もかかって、628億円の債権をたった1割しか回収できていない。長銀破綻で1兆円も国民の血税を贈与したのにこの体たらく。長銀の不正融資によって、北に資金が流れて、これが北の核開発などに遣われた疑惑があります。拉致問題を解決する気があるのでしょうか?百田さんの質問に債権回収に支障があるから答弁出来ないと?総連を破産に追い込んで、警察で本部を捜索すれば良いと思いますし、今まで公表しなかった情報を全面開示すべき。倭国人が帯広で大規模な土地を買って農業をすると開所式をしたときに、許宗萬総連議長が挨拶を述べている。(参照動画を添付しようとしましたが出来ませんでしたので、後に配信します)
2️⃣⑨鳩山由紀夫氏「首相の軽率なひと言で多くの国益を損なっている」(33:06~)
※高市さんよりも遥かに軽率な発言をしている人が何を言う?高市発言も岡田氏の執拗な追及で出て来たもので、浜崎あゆみさんの無観客ライブに怒るならば高市さんではなくチャイナでしょう?中止にしたのはチャイナ。チャイナで興行するのであれば、チャイナリスクを取るのは当然。多くの倭国人は高市発言に賛同している。
橋下氏も同様に批判。どちらもチャイナのエージェント。
百田さんの「橋下徹の研究」を読みましょう。橋下氏は本には全く触れず、訴訟も起こしていません。
3️⃣③中国BYD、倭国でPHV初投入 スポーツ多目的車、398万円から(47:11~)
※BYDはEVからPHVに切り替えて倭国に再進出。ここにも倭国の補助金が投入される。PHVならトヨタ、三菱、マツダ車など国産車もありますよ。問題はバッテリーの部分ですけど、倭国車の方が安全で長く走れますよ。それに、チャイナはエンジンを独力でまだ作れないのです。内燃機関は圧倒的に倭国車が上回っています。
EVに関してはもう終わっています。革新的な技術開発が行われないとEVは再興しないでしょう。充電インフラは場所の確保などの問題点があって、整っていませんし、急速充電するとバッテリーの減衰が酷くなります。バッテリーの交換するのに大金が必要になりますし、さらにリセールバリューが遥かに安くなります。
水素自動車のほうがまだ良いです。ガソリン車とほぼ同じ充填で済みます。ただし、安全性の問題が若干残っていると思います。
4️⃣④”ポケットに手”の中国局長が倭国企業を訪問(1:03:49~)
※政冷経熱をアピールか。欲しいのは倭国の金と技術だけ。ポケットに手を突っ込んだ劉勁松アジア局長が着ていたのは胸に中国の国章をあしらった「五・四運動の青年服」でした。「五・四運動」は、1919年5月4日に中国で発生した大規模な反日の学生運動、大衆運動です。これを意識させるためにわざと着ていたのです。禁断の中国史の文庫本は発売からやや時間経ってますけど、今も18位です。
※有本さん、ヤオハンがチャイナに傾倒して破綻した話をする。
岡田イオンがチャイナに進出していますが、チャイナに忖度した質問で高市さんから存立危機事態発言を引き出したのかもしれませんが、ヤオハンと同じ運命を辿るかも知れませんよ。
イオンは大店法で、商店街の小売店をどんどん潰しました。ジャスコもダイエーも。これで地方都市が寂れていきました。
※冷蔵庫の話に。。ライフスタイルが変わって来ましたね。コンビニや通販も広がって、スーパーマーケットも大変な時代に。
5️⃣⑦ベッセント米財務長官「不法在留外国人」への税還付停止へ(1:26:29~)
※倭国もやってください。
6️⃣増える外国人児童の倭国語指導 千葉市議会が現場視察で課題探る(1:28:11~)
※学校に受け入れる前提として日常会話くらいできるように、別組織を作って、そこで指導してほしいですね。そこで卒業認定された子どもを学校が受け入れるようにしてほしいですね。
僕が初めて担任したクラスの生徒に残留倭国人孤児の子どもがいましたが、確か2年遅れで小学校に入って、授業に付いていけるまで時間がかかっていたと記憶しています。お父さんは倭国人ですがほとんど倭国語が喋れず、家に籠もりっきりで、お母さんは中国人ですが、買い物に行くなど外部と接触しているので、倭国語はカタコトが話せました。本人は頭が良く、スポーツも万能だったので、クラスの人気者でした。彼の小学校時代に学校総掛かりで彼を指導した先生方はご苦労されたと存じます。たった一人でもこれですからね。
※引き続き、フィードバックと高評価もお願いいたします。
※僕の私見・感想がかなり含まれていますので、詳しくは本動画をご視聴くださいませ。
https://t.co/7YRfc8pXak @YouTubeより December 12, 2025
2RP
[ホンジュラス、台湾との国交再開となるか]
移民送出国として知られるホンジュラスの大統領選では、トランプ大統領が支持する保守系のアスフラ氏が優勢を保っている。
ホンジュラスから米国へ向かう移民の大半は「出稼ぎ」であり、彼らが本国へ送金する資金は国内総生産の約2割に達する。
つまり、米国への移民と送金が滞れば、国家が立ち行かなくなるほどホンジュラス経済は脆弱である。
こうした中、ホンジュラス国民はこれまでのリベラル路線を見直し、トランプ政権との関係改善を最優先に据えた現実的な選択として、アスフラ氏を支持しつつある。
そのアスフラ氏が最近、台湾との国交回復に言及し始めた。
トランプ政権への“ご機嫌取り”という側面もあるが、実現すれば地政学的には極めて重大な転換点となる。
台湾との国交回復が決まれば、トランプ氏は強く歓迎し、中国は猛烈に反発することは確実だ。
現時点では、ホンジュラスが台湾と国交を回復した場合に想定されるメリットとデメリットを整理しておきたい。
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■ ホンジュラスにとってのメリット
🔵 トランプ政権からの最優遇に近い扱い
台湾との国交回復は、米国の対中強硬政策と完全に一致する。したがってホンジュラスは、トランプ政権から以下のような厚遇を受ける可能性が高い。
•開発援助(USAID)の大幅強化
•治安分野での支援拡充(警察・軍事訓練)
•強制送還の緩和措置
•中米キャラバン対応での政治的妥協
これらはホンジュラス国民に対し、「アメリカは見捨てない」という明確なメッセージとなる。
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■ ホンジュラスにとってのデメリット
🔴 中国による全面的な制裁・経済報復
中国はこれまで、台湾を承認した国に対して強力な報復措置を行ってきた。ホンジュラスが復交に踏み切れば、以下の対応はほぼ確実とみられる。
•中国が提供してきた各種インフラ援助の即時停止
•港湾・道路・病院など大型プロジェクトの凍結
•中国市場への輸出優遇措置の撤廃
•政治的・外交的制裁
•電力・通信などの中国系投資の撤退
ホンジュラス経済は短期的に深刻な打撃を受けるだろう。
⸻
台湾との国交回復は、米中双方から強烈な反応を引き起こす極めてリスキーな選択である。
ホンジュラスにとっては、対米関係の改善と対中制裁の激化という、相反する結果を同時に受け入れなければならない「頭の痛い判断」となる。
👇清潔な保守をアピールするアスフラ氏 December 12, 2025
2RP
東京はとにかくアプリとサイトと相談窓口が増えすぎていて、歳出整理の観点からも一度整理する必要があるのではと各局からヒアリングをしていますが、未だ全容は掴めていません。「東京アプリ」がしっかりと運用されれば、そのいくつかは一元化されますし、役所に行く手間や手続きの待ち時間の短縮を考えると、都が目指している東京アプリの開発についてはむしろペースアップして進めてほしいと思っています(私は)。
物価対策と銘打った補正予算で計上される東京アプリのポイント追加にかかる予算は450億円。
これは、一部の市町村の年間の当初予算に匹敵する大きな金額です。坂本幹事長も書いていますが、PayPayのようにその分野でのインフラ化を目指した初期投資として企業がリスクを負って多額を投入するのとは、公金原資である以上性質が異なります。
明日はじまる第4定例会の中でも議題になるとは思いますが、都民への説明がどこまで尽くされるのか、そもそもこれが補正予算の中身として相応しいものなのか、様々な観点から精査する必要があります。 December 12, 2025
2RP
イギリスって今は都市部は本当に旧植民地の連中だらけなんだわ。ここ40年で移民してきた連中が主流。あと東欧とか他の途上国ね。だからすごいよ。圧力が。イングランド人に対してね。無言の圧力が。お前植民地やってたくせに、このブリカスが、みたいな。イギリスのインフラ使って生活してるのにね December 12, 2025
1RP
🇷🇺🇺🇦 🚨ロシアがヘルソンで環境破壊を計画か:ウクライナメディアが軍の命令書を入手
「ロシアはヘルソンで生態学的(環境)な大惨事を引き起こすことを計画しており、それは欧州連合諸国に深刻な影響を与えるだろう」— ウクライナのメディアが、ロシアが環境破壊を引き起こす準備をしていることを示す、軍の「占領者占領下水道システム」戦闘命令を入手したと報じた。
📍 ロシアの軍事テロリストは、ヘルソン市の南に位置するコバルニ(Korbaly)地区のエネルギーインフラと、水処理施設を特攻ドローン(カミカゼドローン)や弾道ミサイルで攻撃しようとしている。もしこれが実現すれば、ドニプロ川を流れる水が汚染され、壊滅的な結果を招く可能性がある。
🔹 コバルニ地区またはその近隣の水処理施設への爆撃は、以下の壊滅的な結果につながる可能性がある。
* 施設が損傷した場合、市内の生活排水を浄化できなくなる。これは、未処理の有毒な廃棄物がドニプロ川に直接排出されることを意味する。
* ウクライナの主要な貯水池の一つであり、黒海に流れ込むドニプロ川は、病原体、化学物質、重金属によって急速に汚染されるだろう。
📍 黒海は数年間、魚がいなくなる可能性がある。
🐟 ウクライナの海域から回遊するコイ、ナマズ、チョウザメといった魚種は、重金属の蓄積により、食用として危険になるだろう。
📍 言及された深刻な生態学的影響は、トルコ、ルーマニア、ブルガリアでも感じられるだろう。 December 12, 2025
1RP
@TM47383445 倭国は30年成長していないのに、何故こんなに外国のために税金を使われなくてはいけないのでしょう。
倭国が再び豊かになる時まで、控えるべきです。メガソーラーを減らし経年劣化した下水道を取り替えてほしい。倭国のインフラにお金を使うべき。 December 12, 2025
1RP
MetaがGPUを増やしてもLLMの学習は速くならないという常識を覆す研究を発表しました。
LLMの学習において、H100のような最新GPUを数千台規模で並べた際、最適化なしではGPUの利用率(MFU)がわずか10%台にまで急落するケースが存在することが明らかに。
計算能力が爆発的に向上した結果、皮肉にも「計算」ではなく「待機」がボトルネックになる現象が起きています。
LLM開発者が直面する、この"Diminishing Returns"(収穫逓減)の詳細を4つのポイントにまとめました。
1. 真犯人は「通信オーバーヘッド」
なぜ性能が落ちるのか?答えは「通信」です。H100はA100に比べて計算速度が桁違いに速いため、次のデータを待つ「待機時間」の比率が相対的に増大します。つまり、計算があっという間に終わってしまい、ネットワーク(400Gbpsでも)からのデータ到着を待つ時間が支配的になるのです。スケーリングにおいて、GPUは「計算機」から「巨大な分散通信ノード」へと性質を変えます。このシフトを見誤ると、高価なH100がただの暖房器具と化します。
2. Metaの事例:A100 vs H100の死闘
MetaのLlama 3(H100/24k台)とLlama 2(A100/16k台)の比較は示唆に富みます。彼らはH100環境で、A100時代と同等のMFU(約38-43%)を維持するために、凄まじいエンジニアリングを要しました。H100の強力すぎる計算力が、隠れていた通信オーバーヘッドを露呈させたからです。「新しいハードウェアだから速い」のではなく、「新しいハードウェアほど、通信の遅延が致命傷になる」のが現実です。
3. 戦略の転換:データ並列からモデル並列へ
数千台規模のクラスタでは、単純なデータ並列(DDP/FSDP)だけでは限界があります。通信量を削減するために、「モデル並列化」への移行が不可欠です。
Metaは「4D並列化」を採用しました:
1. テンソル並列(TP):ノード内高速通信を活用
2. パイプライン並列(PP):ノード間通信を隠蔽
3. コンテキスト並列(CP):長文脈対応
4. データ並列(FSDP)
「どう計算するか」より「どう通信を減らすか」が、現代のAIインフラの主戦場です。
4. 結論:並列化戦略の再考を
GPUの量は、適切な戦略があって初めて速い学習に繋がります。Metaが「Compute Optimal(学習効率)」から「Inference Optimal(推論効率)」へ舵を切ったように、ハードウェアの特性に合わせた戦略の再設計が必要です。 December 12, 2025
1RP
これはとても面白い視点だと思います。
私としては、小説が読まれなくなった理由は、作品の質ではなく、「物語と読者を接続する制度」の変化にあると考えます。
かつて新聞小説は、新聞を読む日常の流れの中で物語が自動的に届く装置でした。夏目漱石からありました。戦後時代には、文学と大衆をつなぐ文化的インフラとして機能していたのです。おそらく、朝ドラはこれのマルトモーダル化でしょう。(そのつなぎにラジオドラマがありますが)
しかし80年代頃からその役割は「特定の新聞読者向けの娯楽」へとゆっくり変質し、90年代までは延命したものの、2000年代に新聞というメディアの立ち位置が変容し崩れると、この装置は完全に断絶しました。
小説離れは、物語へつながる「日常の制度」が失われたこと、マルチモーダル化などの結果だとも考えます。まあ、もう少し考えたいところですが。 December 12, 2025
1RP
Mr. Pool 12/2
NESARA GESARA QFSから転送
待ち望んでいた瞬間が間もなく訪れます。
今後24~48時間以内に、最終的な起動手順が整う見込みです。公式通知がいつでも発表される可能性があり、それは舞台裏で静かに構築されてきた新たな金融時代の幕開けを告げるでしょう。
🚨 グローバル起動
リセットは現在、稼働段階に近づいています。
複数地域の中央銀行と金融当局が連携し、移行の同時確認を進めています。
切り替えが承認され次第、新たな量子暗号化通貨システムが公に稼働を開始します。
🔑 ウォレットアクセス
QFSウォレットへのアクセス方法に関する明確な指示が追って提供されます。
私は最初にログインし、更新されたデジタル資産を確認する一人となる予定です。
展開には暗号化されたアプリ更新やセキュアシステムアラートが含まれる可能性がありますが、既に完了した広範な準備により、プロセスは簡素化される見込みです。
🌍 金融リセット
新たな通貨価値はウォレットインターフェース内に直接表示されます。
債務、残高、または従来の口座への調整は自動的に続く可能性があります。全ての更新は量子台帳を通じて記録され、完全な透明性と各取引の検証可能な記録が保証されます。
✨ 滑らかな移行
これまでの試験運用は全て成功しています。
直近のテストでは、完全オフライン環境下での量子耐性転送がエラーなく実行されました。
インフラが安定しサポート体制も整っているため、移行は大きな混乱なく円滑に進む見込みです。
全てが整いました。基盤は準備完了です。
通知設定を有効にしておいてください。
世界金融の歴史的転換まで、あと数時間です。
https://t.co/h3pjeW1k0c December 12, 2025
1RP
スキーバッジテストや技術選を批判する人の大半は
✅型にはめようとする指導がダメ
✅フォームの優劣合戦
など多数あります。
ただ、時代が変わってアルペンW杯ベースになりつつあり、W杯のセットの傾向が変わればターン弧も変わっており、あくまでもW杯がベースになってきてます。
スピード上がるなら一定の型が存在するのは事実であり、そこを無視すると変な滑りになり、怪我につながります。
そこが基礎スキーの嫌われる部分かと思いますが、レベルが上がればやるべきことが出るので、自由奔放にスキーをしたい人には向かないでしょう。
毎日動画やビデオ研究するのが日常の世界ですから、非日常ですし、宗教と呼ばれても仕方ないのかなと感じます。
スキー産業にお布施(納税)して、街も潤ってインフラできるスポーツはそうないのです。 December 12, 2025
1. この動画から学べるエッセンス
① アメリカは「ヨーロッパの保育士(ほいくし)」だった
ヨーロッパの平和は、アメリカ軍がヨーロッパにいることで保たれてきた。
NATO(ネイトー、北大西洋条約機構。欧米の軍事同盟)の中心はアメリカ。
アメリカがいることで、ヨーロッパの国どうしが戦わずにすんでいた。
→ アメリカ=仲裁役・押さえ役(パシファイア)。
② いま、その仕組みが壊れつつある
アメリカがヨーロッパから離れようとする理由が2つある、という話です。
世界の力のバランスの変化(多極化(たきょくか))
昔:アメリカ1強の「一極(いっきょく)」の時代。
今:中国が台頭し、「アジアが主戦場」になってきた。
アメリカは本気で中国と向き合うために、ヨーロッパからアジアへ力を移したい。
ウクライナ戦争で、アメリカとヨーロッパの仲が悪化
トランプ政権側:
「ウクライナ戦争を早く終わらせて、中国に集中したい」
多くのヨーロッパ:
「ロシアにゆるい条件で終わらせたくない」
意見がぶつかり、同盟国どうしの不信感(ふしんかん)がたまっている。
③ ヨーロッパの未来は「どちらにしても苦しい」
アメリカがアジアへピボット(重心移動)する。
ロシアとの関係は長期的に「毒を含んだ関係」のまま続きそう。
ヨーロッパとロシアのあいだには、たくさんの火種(かだね)が残る。
バルト海、黒海、ベラルーシ、モルドバなど。
ウクライナも「完全な和平」ではなく、**凍結された戦争(フローズン・コンフリクト)**になりそうだ、という見立て。
2. このエッセンスを倭国に当てはめたときの「危険シミュレーション」
動画はヨーロッパの話ですが、ロジックはそのまま東アジアにも使えます。
共通している前提
ヨーロッパ:アメリカは「平和を保つ保育士(パシファイア)」
東アジア:アメリカは「倭国・韓国・台湾などを守る軸」
ちがいはこうです。
ヨーロッパでは、アメリカは引きたい側
アジアでは、アメリカはむしろ前に出たい側(対中国)
ただし、アメリカの力には限りがあるので、倭国にとっても「他人まかせ」は危険です。
シミュレーションの前提
期間:これから 10~15年くらい をイメージします。
確率は、あくまで「わたしの仮の数字」です。
正確な予言ではありませんが、「感触」をつかむ目安として書きます。
シナリオA:大戦争は起きないが、緊張が続く(冷戦状態が長引く)
内容
台湾をめぐる大きな戦争は起きない。
しかし、中国・アメリカ・倭国・台湾の軍事演習・威嚇(いかく)・サイバー攻撃などは続く。
ロシアも北方や北極海でちょっかいを出す。
倭国への影響
エネルギー価格の乱高下
防衛費の増加
海上輸送ルートのリスク増
サイバー攻撃、情報戦(フェイクニュース)の増加
確率の目安
→ およそ 50~60%
処方箋(国レベル)
日米同盟を維持しつつ、自前の防衛力(ミサイル防衛・海上警備・サイバー)を強化。
エネルギー源の分散(LNG、原発、安全を確認したうえでの再稼働、再エネミックス)。
サプライチェーン(部品や資源の調達先)の多様化。
処方箋(クロケンさん個人・家庭レベル)
情報リテラシー:ニュースを一つの媒体だけでなく、複数のソースで確認する癖。
災害+有事共通の備え:
水・非常食・薬・小型バッテリー・現金少額。
仕事・資産:国内だけでなく世界の動きを意識した資産配分(国債・株・現金のバランス)
シナリオB:台湾まわりで「限定的な衝突」がおきる
内容
台湾海峡や南西諸島で限定的な武力衝突(ミサイル数発・艦艇どうしの衝突など)。
本格的な上陸戦までは行かない。
経済制裁や海上封鎖に近い状態が一時的に発生。
倭国への影響
南西諸島・在日米軍基地が緊張の中心に。
倭国の海運・半導体・エネルギー供給に強い打撃。
株価・為替が短期的に大きく乱高下。
確率の目安
→ およそ 20~30%
処方箋(国レベル)
南西諸島の防衛体制の強化と、住民避難計画の具体化。
半導体・重要部品の国内生産や、安定した同盟国への分散。
経済安全保障(けいざいあんぜんほしょう、戦争にならなくても経済が人質にされない体制)の本格整備。
処方箋(個人・家庭レベル)
仕事のリスクの点検:
「海外情勢が悪化したとき、自分の収入はどこまで耐えられるか」を頭の中でシミュレーション。
生活コストの固定費を少しでも下げる工夫(光熱費の見直し、借金の圧縮)。
日常から、「最悪の時に何を手放してもいいか」「何だけは死守するか」を整理しておく。
シナリオC:大規模な東アジア戦争(倭国も直接攻撃を受ける)
内容
台湾侵攻クラスの大戦争。
在日米軍基地、自衛隊基地がミサイル攻撃を受ける。
海上交通がほぼ止まり、長期の経済混乱。
倭国への影響
インフラ被害
大規模な避難
長期の物資不足とエネルギー不足
確率の目安
→ およそ 10%前後(ゼロではないが、多くもない)
処方箋(国レベル)
抑止力(よくしりょく、「攻撃したら自分も大損する」と相手に思わせる力)の強化。
シビルディフェンス(民間防衛。避難計画・シェルター・備蓄)の整備。
同盟国との「戦後復旧プラン」も含めた協議。
処方箋(個人・家庭レベル)
地震対策+戦時対策を共通のセットとして準備。
数日~1週間分の水・食料
懐中電灯・モバイルバッテリー
必要な薬・メガネなど
家族の「連絡方法」と「落ち合う場所」を一度は紙に書いて共有しておく。
精神面:ニュースを見すぎて心を消耗しないための**「情報との距離感」**を決めておく。
シナリオD:アメリカのアジア関与が弱まり、倭国が「自前防衛」を強く求められる
内容
アメリカ内政の混乱・財政圧力・戦争疲れで、
「アジアへの関与を減らせ」という声が強くなる。
日米同盟は続くが、
「倭国はもっと自分で防衛しろ・金を出せ」という圧力が急増。
倭国への影響
防衛費がさらに増大し、財政負担が重くなる。
政治の分断(賛成・反対で国論が割れる)。
周辺国(中国・ロシア・北朝鮮)の圧力が増える。
確率の目安
→ 10~15%(今すぐではないが、20年スパンで見ると現実的な可能性)
処方箋(国レベル)
日米同盟だけでなく、豪州・インド・東南アジアとの安全保障ネットワークを太くする。
少子化対策(しょうしかたいさく、子どもの数を増やす取り組み)を本気でやらないと、
兵士・看護師・技術者など「人の不足」で国家がもたない。
処方箋(個人・家庭レベル)
「国は万能ではない」という前提で、
自分の「小さなレジリエンス(しぶとく生き残る力)」を高める。
例:
仕事のスキルを複線化(ひとつの職種だけに依存しない)
地域の人とのつながり(いざという時の助け合い)
デジタルと現金、両方の手段を持つ
3. この動画からの一番大事な学びを、倭国向けに言い換えると
「アメリカが全部守ってくれる時代」は、ヨーロッパでも倭国でも終わりつつある。
日米同盟は重要だが、それだけに依存すると危険。
「大戦争」よりも、
長い冷戦状態
情報戦・経済戦
局地的な衝突
が続く可能性の方が高い。
国家レベルでも、個人レベルでも、
「少しずつしぶとく生き残る準備をしておく」ことが一番コスパが良い。 December 12, 2025
スキーバッジテストや技術選を批判する人の大半は
✅型にはめようとする指導がダメ
✅フォームの優劣合戦
など多数あります。
ただ、時代が変わってアルペンW杯ベースになりつつあり、W杯のセットの傾向が変わればターン弧も変わっており、あくまでもW杯がベースになってきてます。
スピード上がるなら一定の型が存在するのは事実であり、そこを無視すると変な滑りになり、怪我につながります。
そこが基礎スキーの嫌われる部分かと思いますが、あくまでスキーの「基礎」であり、「競技」のベースという立ち位置をSAJはスキー教程で示してます。
レベルが上がればやるべきことが出るので、自由奔放にスキーをしたい人には向かないでしょう。
毎日動画やビデオ研究するのが日常の世界ですから、非日常ですし、宗教と呼ばれても仕方ないのかなと感じます。
スキー産業にお布施(納税)して、街も潤ってインフラできるスポーツはそうないのです。 December 12, 2025
資産規模11兆ドルのバンガード、明日より顧客がXRP及び暗号資産ETFを購入可能に。🚀🚀
このニュースが本当なら期待できるポイントはかなり大きいです🤖👇
✨期待できること
新規マネーの流入加速
11兆ドル規模のバンガードが「買えるようにした」という事実だけで機関投資家や一般投資家の参入障壁が一気に下がる🔥
価格のボラティリティ改善
大口が入れるようになることでXRPや主要暗号資産の流動性が安定しやすくなる
XRPの評価見直し
国際送金インフラ銘柄としての実需+ETFによる投資需要のダブルで、市場の見方がより強気に傾く可能性
長期資金の参入
バンガードは短期投機ではなく長期運用が中心。価格の「底」が固くなりやすい
「えっ〜😱そんなこと言ってもXRPの価格に反映されてないやん😅」
って思う方もいるはず・・
応えよう🤖
「価格に反映されてない」のは当たり前
大手が買えるようになっただけでまだ買ったとは言ってないから
市場って実は、
✔ 発表 → 反応薄い
✔ 実際の買い → 後から効いてくる
このパターンがめちゃくちゃ多い
さらに、機関投資の資金は
一気にドン!じゃなくて、数週間〜数ヶ月かけて積み上げるのが普通なんよ🤖
だから今の価格に反映されてなくても全然不思議じゃない
むしろ静かな時期ほど水面下で仕込みが始まってることが多い
わかったらぜひリポストてリップル盛り上げていこうぜぃ🤖
#リップル
#XRP December 12, 2025
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