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インフラ
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2025.12.02 23:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
水道管工事をしている方が、古い 撤去した水道管の写真をあげておられます。
倭国のインフラがやばいのに、なぜ海外にお金ばらまいてんの?
https://t.co/ZvJAHC4It5 December 12, 2025
111RP
当店から車で5分の場所にあったガソリンスタンドが閉店しました。
ライバルと言えばライバル。でも、同じ地域で「暮らしの足」を支えてきた仲間でもあります。
正直他人事とは思えません。
ガソリンスタンドはただ「燃料を売る店」じゃなくて、小さなまちのインフラを、民間が支えている仕事です。
・通勤・通学の車
・農機や工事車両
・配送トラックやバス
・万が一の災害時には避難所の発電機や暖房、捜索車両や復旧車両
そうした「地域の血液」を流し続けるために踏ん張っている現場が倭国中にあります。
でも今、地方のスタンドは人口減少・車離れ・燃料需要の減少・人件費や設備費の高騰…
いろんな波を一気に受けて数を減らし、今ではピーク時の半分以下です。
「近所のスタンドが当たり前に開いていること」
実は、もう当たり前じゃなくなりつつあります。
給油に行く時、少しでも「いつも開けてくれてありがとう」と心の中で思ってもらえたら、現場の人間として本当に救われます。
長文・駄文になってしまいましたがガソリンスタンドという仕事の裏側や特殊性が、少しでも伝われば嬉しいです。 December 12, 2025
51RP
史上最低な売国奴のノーベル平和賞受賞者で
CIAのマリア・コリーナ・マチャドは、もし米国がベネズエラで政権転覆に成功して自分が大統領府に入れば、
1.7兆ドル相当の資源やインフラを外へ売却する計画があると笑顔で語った。
つまり「巨大な民営化プログラムが皆さんを待っている」と堂々と宣言した形だ。
トランプ政権がマドゥロ排除へ執着する理由が良く分かる。民主化ではなく資源と利権が本当の目的なのだ。 December 12, 2025
26RP
自分の身に戦争の悲劇は起きないと思っている人が多いけれど、
現実の倭国は、先進国でも屈指の“脆弱国家”なんだよね。
① エネルギー供給がほぼ外国任せ(=止まった瞬間に社会が崩壊)
② 食料自給率の低さ(=港が止まれば飢餓)
③ 防衛の「地理条件」が圧倒的不利
④ 老朽化インフラのまま再整備が遅れている
⑤ 政治が危機管理に向いていない
⑥ 国民が「自分ごと化」できない空気
⑦ 輸出依存の経済=外の情勢に超弱い
なかでも致命的なのは⑤。
⑤ 政治が危機管理に向いていない問題
・内向きの政局ごっこ(派閥・保身・スキャンダル隠し)
・対外戦略は行き当たりばったり
・世論操作とカルト依存が優先され、
本来最優先であるべき“危機管理の意思決定”が後回しになる
つまり、倭国は 戦争になる前に政治が詰む国 なんだよね。
それがいちばん怖い。
そんな脆弱な国で「戦争なんて起こらない」と思えるのって、逆にすごい。
倭国は外交で孤立した瞬間に一撃で詰む国。
それほどカードが少ない国なのに、
・他国を上から目線で叩く
・虚勢の強硬発言でマウントを取る
・外交を“力比べ”として扱う
こういう振る舞いが本当に危ない。
持たざる国だからこそ、
丁寧で、慎重で、賢い外交をする以外に生き残る道はない。
虚勢でやる外交ほど危険なものはない——
本当にそう思う。 December 12, 2025
18RP
インフラエンジニア構築・保守1年で感じたこと
・本番環境は本当に怖い
・なんでもバックアップ・構成管理は絶対にする
・データ移行は1日以上かかるのが普通
・全部そこそこ分かってないと詰む(OS/DB/ネットワーク/クラウド/オンプレetc)
・技術より言語化が難しい
・お客さんは「動けばOK」 December 12, 2025
13RP
あのね、「明の勅書が出たぞ!だから琉球は倭国の領土ではない!」って、頭の中で古文書ガチャ回して国家の帰属が決まるなら、世界地図なんて毎週アップデートだよ。ビックリマンのシール集めて領土主張するのと、発想の骨格が同じ🥺
まず、彼らがやってるのは歴史じゃなくて宣伝。
「朝貢してた」「冊封されてた」
それ、当時の東アジアの国際秩序の外交様式であって、現代の主権国家の概念とは別モノなの。
江戸時代の大名が将軍に頭下げたからって「じゃあその藩は徳川家の私有地です」って言われたら、おいおいってなるだろ?
それと同じだよ。
で、厄介なのは、古文書よりもこういうTikTok動画のコメント欄なんだよ。
「沖縄独立を支持します」
「DNAが〜」「ポツダム宣言が〜」
だの、話題が枝分かれして揉める方向に誘導されていく。これが狙い。結論は沖縄じゃなくて、倭国国内の不信と分断なのよ。
相手は沖縄が欲しいだけじゃない。沖縄をめぐって倭国が内輪揉めしてる絵が欲しい。
じゃあ倭国はどうするのか?
って話だけど、答えは意外と地味で、でも一番効く。
反論は感情じゃなくて、一次資料と手続きで殴る。
「うるせぇ!」じゃなくて、「それは朝貢=主権という誤読です」「国際法上の手続きはこうです」って、淡々と、英語、中国語でも出す。
相手が燃料にするのは怒りだから、燃料を渡さない。
そして、沖縄の声を主語にして世界へ出す。東京の正論だけだと「中央のプロパガンダ」で相殺される。
沖縄の研究者、文化人、現場の言葉が、静かに積み上がるほうが強い。沖縄を守る対象じゃなく語る主体にする。
切り抜き動画、煽り字幕、海外アカウントの一行煽り。ここで勝敗が決まる。政府もメディアも、長文の声明だけ出して「はい終わり」じゃ負け。短く、図で、繰り返し、検証可能な形に落とす。
最後は国内政治だよ。沖縄に負担だけ背負わせないことが大事。
「国防の最前線だから我慢して」って言い方を続けた瞬間、相手の分断の針が刺さる。インフラ、産業、教育、医療、暮らしの手触りで「沖縄が大事」を実装しないと、口先に見える。
要するにね、相手は歴史のフリして心理戦をやってる。だからこっちは、古文書の暗記大会じゃなくて、信頼と手続きの積み上げで返すしかないんだよ。地味だけど、これが一番強い。
沖縄をめぐる話は、熱い言葉ほど拡散するTikTokを検索すると沖縄は中国のものって中国が主張!!ってネットミームが拡散中であることがわかる。
でも熱さは相手の得点にもなる。
こっちはね、熱くなりたい気持ちを一回飲み込んで、どこが嘘で、どこが誤読で、どこが論点ずらしなのか?
そこを、静かに、世界に見える形で並べていく。
それが結局、島も国も守るってことじゃないかしら? December 12, 2025
12RP
これはとても面白い視点だと思います。
私としては、小説が読まれなくなった理由は、作品の質ではなく、「物語と読者を接続する制度」の変化にあると考えます。
かつて新聞小説は、新聞を読む日常の流れの中で物語が自動的に届く装置でした。夏目漱石からありました。戦後時代には、文学と大衆をつなぐ文化的インフラとして機能していたのです。おそらく、朝ドラはこれのマルトモーダル化でしょう。(そのつなぎにラジオドラマがありますが)
しかし80年代頃からその役割は「特定の新聞読者向けの娯楽」へとゆっくり変質し、90年代までは延命したものの、2000年代に新聞というメディアの立ち位置が変容し崩れると、この装置は完全に断絶しました。
小説離れは、物語へつながる「日常の制度」が失われたこと、マルチモーダル化などの結果だとも考えます。まあ、もう少し考えたいところですが。 December 12, 2025
5RP
本日、参議院の総務委員会でNHK決算についての質疑があり、大きく3つの項目について質問を行いました。
①AIの研究開発のための、倭国語データ・倭国に関するデータの利活用について
政府が策定したAI基本計画の骨子案には「倭国の文化・習慣等を踏まえた信頼できるAI」という方針が盛り込まれています。この実現に向けて、NHKのアーカイブデータをAI学習に利活用するという案について先日より議論をさせていただいておりました。
11月25日の総務委員会では、このような提案に対し、総務大臣から「NHKの放送番組等のデータは高品質な倭国語データとして貴重であり、AI開発の観点でも意義深い」「研究目的であれば放送法に反しない」との見解が示されました一方、実施に関してはNHKが検討するものであるとされていました。
本日はこの総務省の見解を踏まえ、NHK稲葉会長に本提案について質問をいたしました。NHKからは、権利処理に配慮しながら対応を検討していきたいと答弁をいただきました。既にNHK内部でもデータの価値は認識されており、今後具体的な検討が進むことを期待します。
②AIで情報収集する方への適切な情報の提供について
AIサービスを通じて情報を得る国民が増える中、AIの出力の質を高めるためには、学習段階のみならず、利用段階においても質の高い情報源をAIに参照させることの価値が高まっております。研究目的に限らず、対価や利用条件を適切に設定したうえで、AIサービス事業者がNHKの情報を参照できる仕組みを整備することも検討すべきだと考え、総務省に現行法制度上の考え方を確認しました。
総務省からは「研究目的でなくとも放送法に抵触するものではない」との答弁をいただきました。続いてNHKに、企業が運営するAIサービスに情報を提供する考えがあるか質問し、NHKは放送の二次利用としてコンテンツを提供する業務を長年やってきており、AIサービスへのコンテンツ提供もこの二次利用に準じるものだとの回答を得ました。
AIが情報の流れ方を大きく変革していく中、公共放送が果たすことのできる役割について検討を進める第一歩と考えております。
③ランサムウェア攻撃への備えについて
ランサムウェア攻撃は世界的に深刻な被害が相次いでおり、放送を含む主要インフラが攻撃の対象になる事案も発生しています。災害報道を含む重要情報の継続性を確保するためにも、NHKがどのように備えるかは重要です。そのため、ランサムウェア攻撃に対する備えに関する基本的な考え方を伺いました。
NHKからは、NHKがサイバーセキュリティ基本法および重要インフラのサイバーセキュリティにかかる行動計画などに基づき、セキュリティ対策の強化を図っていること、重要なシステムはインターネットから分離するなどの対策を講じていること、放送機器のバックアップ設備の整備を行っていること、セキュリティの組織体制や人材育成の強化に取り組んでいることなどを回答いただきました。
回答を受け、実際に侵入された場合には非常に厳しい状況になることから、事前にそのような状況になった際にどのように意思決定するか検討しておくこと、そういった検討について書面として参照できるようにすることの重要性について触れ、NHKに対して万全の対策をしていただくよう依頼いたしました。
===
引き続き、NHKの今後の動向にも注視していきたいと思っております。本質疑に伴い、AIインタビューに協力していただいた皆様、事前のコミュニケーションをとらせていただいた関係者の皆様、誠にありがとうございました。 December 12, 2025
4RP
地理に疎いからGoogleマップで見てみたら、木曽川や飛騨川の近くでした。
土葬墓地による水質汚染が懸念されます。
スリランカとC国との関係も闇深いです。
スリランカとC国の関係は、主にC国による大規模なインフラ投資と、それに伴うスリランカの債務問題という経済的側面に焦点を当てて展開しています。近年、両国は引き続き「一帯一路」構想の下での協力を推進しつつ、スリランカは債務再編に取り組んでいます。
※Googleより引用 December 12, 2025
1RP
【小説宣伝】
ダンジョン配信もの、カクヨムで更新中です!!
ダンジョンのインフラ整備士をクビになった主人公が個性豊か(お世辞)なヒロインに囲まれるハーレムものになります!
ぜひご覧ください!
https://t.co/r31FPgXsKy December 12, 2025
1RP
「公共事業チェックとグリーンインフラを進める会」は、#立憲民主党 と #倭国共産党 が中心のようで、#杉尾ひでや、#山田勝彦、#山添拓 など名前を見ただけで怪しい議員が大勢いる。(画像は江戸川区議会議員・いなみや須美氏のブログから引用。)(続)
https://t.co/UL5psXsOW6 https://t.co/DTb5VGpkqx December 12, 2025
1RP
こんばんは♪
中津城フォーラム町長、松下哲也ジュニアです🏯
きょうは、“数字で支えた城の知”――中津藩の城下算学と算術教育についてお話しします🤗
⸻
江戸時代の中津藩では、武芸だけでなく“学問”が大切にされていました。
その中でも特に実用性が高く、藩士から町人まで広く学ばれていたのが、
算学(さんがく)――いまの数学にあたる学問です。
算学は、城下の寺子屋や私塾で教えられていました。
寺子屋の教材には、足し算・引き算だけでなく、
米の勘定、船荷の計算、酒樽の体積、商いの利息計算など、
生活に密着した問題が並んでいました。
特に中津は海・川・農地が複雑に入り組む地域であり、
算術の知識は“城下の暮らしを動かす基礎”でもあったのです。
中津藩が算学を重視した理由のひとつに、
藩の財政管理があります。
年貢米の量、代官所の収支、堤防の工事費、武具の調達など、
正確な計算なしに藩政は成り立ちません。
そのため、藩校・進脩館(しんしゅうかん)では、
武士に読み書きと並んで算術が必修とされていました。
算学を教えたのは“算師(さんし)”と呼ばれる専門家で、
町中の寺子屋でも「読み・書き・そろばん」の三科が基本でした。
そろばんの普及も早く、山国川河口の商家では
複式の帳合いにそろばんが欠かせなかったと記録に残っています。
中津で使われた算術書の中には、
今も市内の旧家に残るものがあり、
丸い筆跡で「九九のうた」「わり算の歌」など、
子どもが覚えやすいように工夫されたページも見られます。
当時の教育者たちが、楽しさを交えて学ばせようとした心が伝わります。
算学はまた、土木や測量にも直結していました。
山国川の堤防の高さを測る水盛り、
田の区画を測る縄張り、
橋梁の角度を算出する弦の計算など、
数字の知識は“城下のインフラ”を支える重要な技術でした。
発掘調査では、城下の町家跡から
そろばんの珠や算木(さんぎ)が出土しており、
中津の人々が日常的に計算道具を使っていたことがわかります。
数字が生活文化として浸透していた証です。
明治に入り、学校制度が整うと算術は全国共通の学科となりますが、
中津の旧家に残る寺子屋の算術書には、
「計る」「割る」「比べる」という
江戸時代らしい素朴で力強い学びが刻まれています。
⸻
次に中津を訪れた際には、ぜひ寺子屋跡や資料館の算術書にも目を向けてみてください。
その紙に残る数字の列は、かつて城下の暮らしと藩政を支えた“静かな知の力”。
黒田・細川・奥平の時代を通して、
中津の町が動いていた背景には、
そろばんを弾く小さな音が、確かに響いていました。
以上、中津城フォーラム町長、松下哲也ジュニアがお送りしました!
また明日のポストもお楽しみに🤗
#中津城 #デジタル城下町プロジェクト
Photo by 松下哲也ジュニア December 12, 2025
1RP
💰クリプトで長期的に稼ぐための戦略
海外スマートフォロワー @huseyin1tekin が教えてくれた、クリプトで長期的に稼ぐための戦略を共有します。
多くの人がInfoFiや市場の低迷で諦めかけてますよね。でも、まだ終わりじゃないんです。今こそやるべきことがあります。
具体的な手法はここから👇
📊 情報収集から始めよう
MessariやCryptoRankで最新の資金調達情報や新規プロジェクトをチェックしましょう。早期アルファ情報をシェアしてる人を積極的にフォローすることも大事です。
getmoni ioやleak meみたいなアカウントをフォローしとけば、面白いプロジェクトを見逃しません。
📚 無料で学べることは全部学ぶ
トレーディングやオンチェーン分析の無料コンテンツを探しましょう。初心者向けのクリプト求人も、企業サイトやプロジェクトCEOのXアカウントから見つけられますよ。
そこから自分だけのクリプトキャリアが見えてくるはずです。
🔬 トップ研究機関のレポートを読む
Binance Research、Messari、Four Pillars、DL Research、Galaxy、Glassnode、Delphi Digital、Bankless、Alea Research、OurNetwork、Chain of Thought、Gauntletなど。
リストは長いですが、X上で簡単に見つかります。
💰 無料で稼げるチャンスを逃すな
市場が混乱してる今だからこそ、無料のチャンスに集中です。
✅無料ミントNFT
✅新しいインフラ
✅新ネットワーク
をチェックして、リスクを理解した上でチャレンジしましょう。
🎯 InfoFiでコツコツ積み上げる
みんなが諦めてる今こそチャンスです。InfoFiプラットフォームでアクティブに活動し続けることで、面白い報酬が得られるかもしれません。
たとえ200人のフォロワーしかいなくても、コミュニティを大切にしましょう。スマートフォロワーを探して、エンゲージメントやコラボの機会を見つけることが大切です。
賢いフォロワーとつながることが、長期的な成功の鍵ですね。
📈 Xアカウントを育てる
@xeetdotai に注目してください。
クリエイターカードのリリースが近づいてて、トップアカウントはカードを獲得できます。さらに多くの注目を集められるチャンスです。
⚠️ AI丸出しのコンテンツはダメ
コンテンツ作成や返信でAIを使いすぎないようにしましょう。
要約や単語の提案程度ならいいですが、AI丸出しのライティングでは誰も注目してくれません。
🧹 アカウントをキレイに保つ
過去の「ギブアウェイ投稿」や不要なリツイートは削除しましょう。あなたとエンゲージメントしてない人はアンフォローして、フォロー・フォロワー比率を常に意識することが重要です。
💡 結局は継続と情熱
これらは彼自身の考え、実験、やり方です。何かを保証することはできませんが、すべてはあなた自身の継続性、作業量、情熱、決意次第です。
この戦略は派手なテクニックじゃなく、地道な積み重ねです。でも、それこそが暗号資産エコシステムで長期的に生き残る方法かもしれません。
市場が落ち込んでる今こそ、準備を整える絶好の機会です。
🇯🇵InfoFi JAPANで一緒に取り組もう
彼もInfoFiに注目しており、コミュニティやスマートフォロワーとの繋がりを大切にすることが書かれています。
私が最近作成した、700名近くのスマートフォロワーリストを活用して、InfoFiも頑張っていきましょう。
https://t.co/xr5bkhfhC0
仲間が必要な方はInfoFi JAPANにご参加ください。
今コミュニティでは @FolksFinance のキャンペーンをやっている @AiraaAgent が人気です。 December 12, 2025
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今日やったこと
・教材の復習
・個人開発
・インフラ決める
・教えていただいた映画観る
Dockerを使うように修正しました!
#RiseAgainエンジニア December 12, 2025
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NVIDIAという「脳」の進化に世界が熱狂する影で、Credo Technology(CRDO)が解決した「物理的な壁」の存在を、多くの市場参加者は見落としていたかもしれない。
データセンターという巨大な有機体において、計算能力の爆発的な進化に対し、データを運ぶ「銅線」の物理法則が限界を迎えていたからだ。
数万基のGPUが並列稼働するAIクラスターにおいて、信号の減衰とケーブルの肥大化は無視できない足枷となる。チップとチップ、ラックとラックを繋ぐ「ケーブル」の中にこそ、AIの性能を左右する最大のリスクと機会が潜んでいた。
Credoが提示した今回の決算は、この課題に対する「解」が市場に浸透しきったことを告げる号砲となった。
売上高、前年同期比272%増。
この数字は単なるAIバブルの余波ではない。データセンター設計者が直面する「信号品質」「消費電力」「コスト」という三重苦を解決する現実解として、CredoのAEC(Active Electrical Cable)が不可欠なインフラとなった証左である。
なぜ彼らが選ばれるのか。そしてなぜ今、投資の軸足を「計算」から「接続」へ広げるべきなのか。その構造的な理由を紐解く。
特筆すべきは売上の成長速度ではなく、利益率の質的変化だ。通常、ハードウェア売上が急増すればマージンは圧迫される。だがCredoは逆の動きを見せた。
粗利益率は66.8%。前年同期比で469ベーシスポイント(4.69%)の上昇である。
CFOのダン・フレミング氏が語った要因は、製造業の理想形そのものだ。量産初期の歩留まり問題を解消し、低マージン製品から高付加価値なハイエンドAECへのミックス改善に成功した。さらに売上急増による固定費分散が効いている。
競合が不在に近いニッチ領域でデファクトスタンダードを握り、価格決定権を維持したままスケールする。これが彼らの強さの源泉だ。
さらに市場を震撼させたのが、未来への「確信」とも言えるガイダンスである。
Q3の売上高予想は3.35億〜3.45億ドル。 市場コンセンサスが約2.47億ドルであったことを考えれば、この乖離は異常とも言える。QoQでも約27%増。
企業が通常好む保守的な見積もりではない。ここまで強気な数字を出せる背景には、ハイパースケーラーからの受注が既に確定している(Backlogがある)、あるいは顧客の需要予測が極めて強固であるという事実がある。
CEOのビル・ブレナン氏は「AECはラック間接続の標準になりつつある」と断言した。これは希望的観測ではなく、主要顧客の設備投資計画と完全に同期した発言と捉えるべきだ。
技術戦略におけるCredoの「狡猾さ」にも触れておく必要がある。
競合他社が最先端の7nmや5nmプロセスで高性能DSPを開発しようと躍起になる中、Credoは独自のアーキテクチャにより、枯れた技術である12nmプロセスを採用している(N-1戦略)。
これにより、TSMCの最先端ラインの奪い合いを回避し、安価かつ安定的にチップを調達できる。供給制約が叫ばれるAIハードウェア市場において、この「地味な」選択こそが、供給リスクを最小化し利益率を最大化する最強の濠となっている。
今後のアップサイドは、接続領域の拡張にある。
現在主力のAECはラック間接続(〜7m)を担うが、次なるALC(Active LED Cable)は30mまでカバーする。これにより、市場は「ラック単位」から「列(Row)単位」へと広がる。
会社側の試算によれば、接続数は最大10倍になりうるという。TAM(獲得可能な最大市場規模)の拡大余地は、現在の株価にまだ織り込まれていない可能性がある。
投資家として問うべきは、ポートフォリオの重心だ。
GPUという「点」の勝者は決まりつつある。しかし、それらを繋ぐ「線」の勝負はこれからが本番だ。インフラが実用と安定稼働のフェーズに入った今、接続技術への資金配分を再考するタイミングに来ているのではないか。
あなたは現在、AIインフラへの投資比率をどのように設計しているだろうか。
続きはnoteを読んでください。
https://t.co/2l0RL9kRTG
・AIデータセンターの構造的欠陥と「接続の壁」
・AEC(アクティブ電気ケーブル)の技術
・新・成長の矢:ZF Optics、ALC、 OmniConnect
・競合との比較
・ハイパースケーラー戦略と顧客ポートフォリオ
・財務健全性とマージン構造
・リスクシナリオの多角的検証
・バリュエーション December 12, 2025
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今日、和歌山で電車に乗りました。
久しぶりにローカル線の空気を感じながら揺られていると、「ああ、やっぱり電車は文明の象徴だな」 と実感してしまいます。
私は常日頃から、国内外の都市交通の勉強をしていますが、和歌山のローカル線に乗ると、車内広告まで全部勉強したくなるほどワクワクするんです。
そして確信しました。
沖縄も“電車のある暮らし”を本気で描ける。
那覇から本部まで“ス〜ッ”と行ける未来を、和歌山の電車の揺れが後押ししてくれたような気がしました。
やっぱり電車はいいですね。
新しい沖縄の交通インフラ、皆さまと一緒に描いてまいります。
https://t.co/2gV1KbWVOa
#沖縄の未来交通
#沖縄ファースト
#下地ミキオ December 12, 2025
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イギリスって今は都市部は本当に旧植民地の連中だらけなんだわ。ここ40年で移民してきた連中が主流。あと東欧とか他の途上国ね。だからすごいよ。圧力が。イングランド人に対してね。無言の圧力が。お前植民地やってたくせに、このブリカスが、みたいな。イギリスのインフラ使って生活してるのにね December 12, 2025
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第二話更新しました!
交通インフラの意義
たとえ大赤字でも…
読んでみてください😁
#caita
#小説更新
#小説書きさんと繋がりたい
#小説が読めるハッシュタグ
https://t.co/ILecGmdzzf December 12, 2025
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「プログラミングが好きなやつはエンジニアに向いていない」という話、
そのまま受け取るより “倭国のソフトウェア産業が分業化に失敗している” という文脈で読む方が自然だと思います。
本来エンジニアは、
・設計に強い人
・実装に強い人
・運用に強い人
・顧客折衝に強い人
・マネジメントに強い人
など、役割に分かれて専門性を発揮するはず。
でも倭国社会は、
「パソコンに詳しいならパソコンでやること全部やれ」
という要請をエンジニアに向けてしまい、IT企業のロールモデルもそれを内面化してしまった。
分業の概念が無いわけじゃないけど、
“分業によって生じるロスをなくす” という最適化を好む文化が強すぎて、
「好きな領域に専念する」というキャリアを許容しない。
その結果、
・プログラミングが好きな人は実装だけに集中できず
・問題解決が好きな人はマネジメントに閉じ込められ
・インフラが好きな人にも要件整理や交渉を求められる
みたいに全方位対応を強制される。
極端な話、基本情報技術者試験の出題範囲が“エンジニアの範囲”をとっくに超えているのが象徴では?
「プログラミングが好きなやつはエンジニアに向いていない」ではなく、
“好きなことを専門にしていいエンジニア像が倭国に存在していない”
という方が実態に近い気がします。 December 12, 2025
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🔹 ④ ISS/軌道ステーション補給と商業宇宙輸送の継続運用
2025年もクルードラゴン(Crew Dragon)で有人飛行・補給ミッション(例:SpaceX Crew-11)を実施。ISSや国際宇宙ステーションとの関係を維持。 ウィキペディア+1
商業クルー輸送、補給、民間宇宙旅行など“日常の宇宙アクセス”を拡大中。
→
SpaceXは「宇宙旅行・宇宙定期便」のインフラ整備も進めてる。
宇宙が“遠い夢”から“日常インフラ”に近づいてきた感あるな。 December 12, 2025
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