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早稲田大学
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2025.11.28 20:00
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#小林鷹之 政調会長 定例会見(2025.11.27)
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【冒頭発言】
本日は私から冒頭4点、ご報告がございます。
まず1点目としましては、本日午後1時30分から給付付き税額控除に関する自民、維新、立憲、公明の4党の政調会長の会談を開催させていただきました。給付付き税額控除に関しましては、前の体制の時に、自民、公明、立憲の3党で1度意見交換を行っておりましたが、今回新たに倭国維新の会も加わっていただきまして、4党で今後の進め方などにつきまして意見を交わしました。
2点目といたしましては、補正予算案についてですけれども、明日開催予定の政調審議会、総務会、そこで了承されましたら、与党政策責任者会議に諮る予定となっております。また、明日の午後2時から政調全体会議を開催いたしまして、令和8年度の予算編成の基本方針案につきまして議論を行う予定となっております。
3点目としまして、大分での火災、熊本での地震についてでございます。18日に大分市佐賀関で発生しました大規模火災につきましては、今月21日に災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催いたしました。24日には、#古賀篤 災害対策特別委員長が地元選出の議員の皆さんとともに現地を視察いたしました。結果といたしまして、党からも求めておりました、被災者生活再建支援法の適用が決定したということで、この点については政府に感謝を申し上げます。また、本日、大分の佐藤県知事からも直接この被災者の皆様の切実な状況や、必要な支援につきまして、被災状況の写真なども見せていただきながら説明を伺ったところであります。1日も早く被災された方々が安心して日常の生活を取り戻せるように、政府与党一体となって万全の対応を進めてまいります。
また、25日夜には、熊本県で震度5強の地震が発生いたしました。突然の揺れで大きな不安を感じられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。政府では即座に官邸連絡室が設置され、被害状況の把握や必要な対応に当たっていると承知しております。熊本では、平成28年の震度6強で甚大な被害を受けて、地域の皆様が長い時間をかけて復興に取り組んできたところであります。今回の地震で当時の記憶が蘇った方も多いと推察いたします。現在も余震が続いて不安な状況が続いていると思いますが、引き続き身の安全を第1に警戒をお願いしたいと考えております。
最後、4点目でございます。3回目となる移動政調会は、今週末29日土曜日に、山梨県で次世代エネルギー研究拠点の視察と合わせて行う予定でございます。以上、冒頭の報告です。
【質疑応答】
Q. TBSです。 給付付き税額控除についてなのですけれども、進め方の議論をしたということですけれども、進め方の点で一致した点と、それから制度の中身についても議論されたのかどうか教えてください。
A. まず、本日は今後の進め方についての議論が中心で、制度の中身については深い議論は行っておりません。ただ、今後、制度、この給付付き税額控除は何のために行うのか、その目的を明確にしなければいけませんね、というような共通認識は得られたと考えております。 一致した点といたしましては、恐らく年明けになると思いますけれども、政府が立ち上げる予定の国民会議が立ち上がるまでの間、当面4党の実務者で給付付き税額控除の制度設計について協議をしていくことについては、概ね合意がなされたと受け止めています。 私たち自由民主党と倭国維新の会は、その後、国民会議が立ち上がれば、そこで議論を1本化していくべきだ、つまり、この制度に関心のある与野党と政府と、そして有識者の皆さんで、しっかりと1つの場でみんなが乗って議論していくことが大切だというふうに思っております。ただ、今日、立憲民主党と公明党の皆さんにおかれましては、現時点で国民会議に参加するということを前提に、今後その協議会をやるということではないというような留保がありますので、その点については今の時点では一致が見られていないということであります。
Q. 日経新聞です。私からも給付付き税額控除の件で、今の質問とちょっと重なるところもあると思うのですけれども、1点目は、今回の4党の協議ということで、野党を含めた枠組みで、まず協議を進めることの意義をどう考えるか。まず1点をお聞かせください。 もう1点は、給付付き税額控除が導入された場合、消費税の減税をする必要性が薄れるとお考えかどうか、お聞かせください。
A. まず、野党の皆さんと一緒になって議論することの必要性についてでございますけれども、やはり社会保障だけの話ではない、さらに広がりを持ち得る話だというふうには理解しておりますけれども、やはり給付付き税額控除を議論していくに当たって、税、社会保障との兼ね合いというものが出てくる話でございますので、こうした点について国民の皆さんの関心も高いものですから、やはり幅広い視点を与野党からも提供して、議論を深掘りしていくということは必要なことではないか、というふうに思っています。国民生活に非常にダイレクトに関わる制度でもありますので、幅広い合意形成というものが必要なのではないかというふうに考えております。
給付付き税額控除の制度設計の仕方だと思いますけれども、消費税との関係につきましては、給付つき税額控除はどちらかというと低所得者、中所得者を対象にした制度であります。そうしたところで、消費税のあり方とも当然リンクし得る話だと思いますけれども、ここは制度設計次第だと考えております。
Q. NHKです。 幹事長室のラインということで大変恐縮なのですけれども、昨日の番組で言及のあった議員定数の削減について伺わせていただきたいと思います。今、自民と維新で法案の説明を各党にされている状況、考え方の説明を各党にされている状況かと思いますけれども、一部の野党からは1年以内に結論が出なければ比例代表を50削減するという考え方について、一部反発も見られるようですけれども、これをですね、法律の本則に盛り込むべきか、あるいは附則とか附帯決議にするべきか、小林政調会長の考えがありましたらお願いします。
A.これは今、仰られた通り、幹事長室のラインで検討がなされていると承知をしております。私から申し上げられることは、やはり立法府全体のあり方、また民主主義の基盤である選挙制度のあり方に関わる問題ですので、できる限り幅広い合意形成に向けて、他の野党の皆さんと丁寧に擦り合わせをしていくということが重要ではないかというふうに感じています。
Q. ニコニコ動画です。 22日、政調会長が東京電力福島第1原発を訪れた際、2051年までの福島第1原発の廃炉につきまして、政調会長は息の長いプロセスではあるが、急がなければならないと語ったと思います。 他方で、倭国原子力学会福島第1原発廃炉検討委員会の2020年の報告書では、廃炉作業を終えて敷地を再利用できるまでに200年から300年かかるとしています。また、スリーマイル島原発の実績などを踏まえた早稲田大学の松岡教授は、燃料を取り出し終えるには、早くても約68年から170年前後と試算しております。 当事者の廃炉推進カンパニーの代表は現時点で見直す必要はないと話されていますが、廃炉時期の見直しの検討の必要性については如何お考えでしょうか。
A.まず、2051年に向けて廃炉を実現していくという状況になっています。私が現地におきまして、「息の長いプロセスだ。しかしながら、急がなければならない。」というふうに申し上げたのは、やはりこれから約25、6年先の話ではありますけれども、これから燃料デブリの取り出しを含めて、非常にチャレンジングな課題というものが待ち受けているということで、これはやはりスピーディーに、安全第1で丁寧にやっていかなければいけないのですけれども、そんなに時間的な余裕があるものでもないというふうには認識しています。 また、七尾さんが仰ったように、廃炉への時間軸については様々な意見があるということは承知をしています。従って、今後、専門的、技術的な見地から検証して、時期というものが変わり得る、その可能性については否定をしませんけれども、現時点において、私自身は、この2051年という目標の時期を変更する必要があるとは考えておりません。
Q. 北國新聞です。 ローカルな話題で恐縮ですけれども、北陸新幹線の延伸議論について。先月末に倭国維新の会と自民党で延伸議論を行う与党PT早期設置ということで合意していたかと思うのですけれども、維新側はメンバーの人選を固めて、前原さんが共同座長になるという方向で自民党と調整していると仰っているのですけれども、自民党としてはどういう人選で臨まれるのか。今までと同じなのか、変更するということになるのか教えていただきたいというのと、あわせて、早期設置の合意から間もなく1カ月となるのですけれども、開催時期がいつになるのか、目処があれば教えてください。
A. まず、人選についてですけれども、我が党は引き続き、#渡海紀三朗 代議士が与党整備新幹線PTの自民党サイドの座長、会長ということで引き受けていただくことを了承していただいております。なので、具体的なPTの開催時期につきましては、渡海代議士に任せておりますので、そう遠くないうちに第1回目の会合というものが開催されるというふうに期待をしています。 その上で、まずはこれまで自民党と公明党の与党PTだったわけですけれども、連立のパートナーが変わったということで、枠組みが変わるということですので、大切なことは、これまで蓄積されてきた議論、あるいは経緯というものをしっかりと踏まえた上で、さらにその前提に立って議論を進めていくということだと考えておりますので、これは恐らくまず年内第1回目が開催されると思いますけれども、そこではこれまでの議論の経緯などを改めて両党で認識を共有するところから出発するというふうに受けとめています。
Q. 朝日新聞です。 所管外となり恐縮ですけれども、衆院で無所属の議員4、5人が自民会派に加わって、自民として過半数に達するとの報道が一部あるのですけれども、これについて党幹部の1人として事実関係ないしは受け止めとして、もしあればお願いいたします。
A.すみません、私自身、今その事実関係というものを詳細に存じ上げておりませんので、コメントは控えたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
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先日完成上映会が行われたばかりの
#野呂田寧々 監督『40,009km』🎬
#早稲田映画まつり にノミネートされました👏
やったね😆
12月17、18、28日 早稲田大学 大隈講堂で上映されます🌟
たくさんの方に届きますように😊
#短編映画
#西野莞佑 https://t.co/M1VsIOQaxE https://t.co/uTXl0sKI3t November 11, 2025
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【選手権準決勝の記者会見から】
早稲田大―立命館大(11/29)
早稲田LB原康介(4年、早大学院)
「シーズン当初から倭国一を目標にやってきました。そこに手の届く舞台が近づいてきて、率直にワクワクしています」。立命館のオフェンスについては「ゾーンのランを中心にして、そこからスキルポジションにボールを渡していく。主軸となるランを止めないと話にならないと思ってます」と語った。
脅威に感じているのは立命館のOL陣だ。「去年の準決勝、この春と対戦して関東にはないものを感じました。5人のチームワークがすごくて穴がない」
衝撃的だったのは昨年の準決勝で、立命の左タックルだった森本恵翔(現・富士通)が早稲田の選手をエンドゾーンの外まで押し続け、看板にぶつけたプレーだった(森本にアンネセサリーラフネスの反則)。「間近で見て『最後までやる』っていうのはこれぐらいなのか、命をかけてプレーするっていうのはこういうことなのかっていう関西のスタンダードの高さを感じました。まだまだ関東の選手は全体的にそこが甘いんだと思います」
そのOLたちに対抗するため、フィジカル強化に励んできた。「そこでは絶対に負けないように勝負していきます。最後まで体を張って、チームを勢いづけるプレーがしたい。いいLBはそこにいるだけでオフェンスのプレー選択を難しくできる。そんな働きができればと考えています」#アメフト
(写真は早稲田大学米式蹴球部提供) November 11, 2025
【トレーニングマッチ 帝京大学D戦】
平素より早稲田大学ラグビー蹴球部の活動に多大なるご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございます。
11月29日(土)帝京大学D戦メンバーです。
温かいご声援、何卒よろしくお願いいたします!
#早稲田ラグビー
#OneShot https://t.co/Om8t3nJbpg November 11, 2025
@IsoMitsuo 人違いなら申し訳ないですが、磯さんは早稲田大学だったような・・・ 自慢の息子がアニメーターになり、可愛さ余って憎さ百倍なんじゃないかと邪推です November 11, 2025
早稲田大学金春会の学生も参加予定です!
早稲田大学OBの皆さん、良かったらご助力お願いいたします。
また、当日も自由に観覧頂けます。 https://t.co/sWdkcjrHOH November 11, 2025
今日は早稲田大学金春会の稽古でした!
11/30の秋季公演(川崎能楽堂)に向けて、最後の仕上げ。
金春会は仕舞一番と、ちょっと寂しいですが…良かったら11/30お出でください。 https://t.co/02VHAbCZFC November 11, 2025
社会学
社会に参加することで心の傷は消えていく…
そういう意味では、早稲田大学に障害科学部と医療科学部をつくって欲しい…
(何故関東には筑波大学にしか、障害科学部がないのか…) https://t.co/uth003QmO1 November 11, 2025
基調講演U終了しました!ホワイトカラーの価値が問われる時代の「これからの人事の役割」について、早稲田大学大学院入山さんにご講演いただきました。ありがとうございました!
#倭国の人事部 #HRカンファレンス https://t.co/7GTyDzn3nT November 11, 2025
大学2年生の時に税理士試験勉強を始めたときの話です。
めちゃ長いのでやることない時に読んでいただけると嬉しいです。
▼税理士試験との出会い
2004年8月に大原の税理士コースに申込みました。
大学の周りの友達がたまたま会計士、税理士を受験するやつが多かったので、何か資格を取ろう→税理士とかなんか良さそうくらいの軽い気持ちで受験スタート。
なんの志も決意もなく、勉強好きだからなんとなく資格取るかくらいのノリです。
当時の大原では3年5科目コースというものがあり、僕も3年くらい本気出せば5科目いけるっしょ。という軽い気持ちで税理士試験の門を叩いたのを覚えています。
当時大学生2年生だった僕は、飲み会に、遊びに、デートに大忙し、というわけでもなく、なんとなく大学をサボって、なんとなくバイトをしている日々。税理士試験もなんとなく授業を聞いて復習もすることなく、税理士受験生を名乗っているだけ。
▼焦り
翌年、1月は成人式に参加。久しぶりに会った友達も税理士試験を受けるというので、話をしていたところ、僕の知らない単語ばかり喋りだす友達。あれ?俺レベルやばくね?と強烈に焦りました。
年明けから徐々にテストを受けだしてみて、ちゃんと自分の立ち位置を把握できました。うん、圧倒的に順位が低い。
そりゃそう。だって勉強してないもん。このままだと周りから置いていかれて、合格できない。この時初めて理解できました。
年明けからはバイトも辞めて、遊ぶこともせず、生活を受験一本に。
大学の授業はほとんど行かずに毎日朝から晩まで大原の自習室に籠りました。起きる。寝る。食べる。簿記。財表。これだけの生活。勉強自体は嫌いじゃないし、頑張っている自分は好きなので楽しくもあり、充実感にあふれた毎日でした。
▼鬼の受験勉強1
勉強の甲斐もあって、急激に成績も上がっていきました。
GWあたりの大原の全国模試では、簿記財表ともにちゃんと上位10%に届く実力になっていました。周りがもっとレベルが高かったので、10%行って嬉しいというよりも周りに負けていて悔しい気持ちのほうが大きかったです。
そのままちゃんと6月、7月の直前期の模試でも常に5%以内はキープ出来ていて、周りからも合格確実扱いされていました。先生でもないのによく質問対応とかしてたっけ。ちょっと調子に乗ってた部分もあったのかな。
▼初受験
試験当日の8月。くそ暑い。早稲田の机くそ狭い。人がいっぱいでくそ混んでる。
試験会場の独特の空気に飲まれていました。一発目の簿記は手が震えてうまく字が書けませんでした。
簿記ではわけわかんない推計の問題が出題されて、パニックで頭が真っ白になったのをトラウマレベルに覚えています。今でもたまに簿記を解けない夢を見るくらい。
結果は全然時間が足りないし、点数が取れた感触も全くない。
そのまま次の財表の試験。
メンタルボロボロで財表を受けていたので、試験中のことはよく覚えていません笑
試験の手ごたえは全くありませんでした。
早稲田大学からの帰り道は泣きそうになりながら一人で帰りました。情けなくて誰とも喋りたくなかった。
12月に届いた結果は案の定、簿記財表ともに不合格。A判定じゃ意味ないよ。
▼ZA☆SE☆TSU
大学3年の冬。税理士試験も落ちて、就活もしていなくて、大学の成績もボロボロの21歳の出来上がり。
周りの友達はみんな1科目は受かっていました。全落ちは僕だけ。
くやしい。情けない。うらやましい。恥ずかしい。いろんな感情がごちゃ混ぜになって苦しかった。
僕は税理士試験2年目ですでに法人税と消費税の勉強をしていましたが、すべて嫌になって逃げました。
12月はずっと家でゲームをして、ふてくされて勉強をしない日々を過ごしました。
当時にSNSなんかあってみんなの合格投稿を見てたら精神状態やばかっただろうな。
▼鬼の受験勉強2
大学3年生のお正月明けの1月。きっかけは覚えていませんが、なんとなく税理士試験の勉強を再開しました。周りの環境が大きかったと思います。周りの友達が全員税理士試験を勉強していたので、勉強するしか選択肢がなかった。
復帰したときは、周りからは昴は辞めると思った、戻ってくれて嬉しいと言われました。こちらこそこんなしょぼい奴を仲間にしてくれて嬉しかった。
そこからは次の試験に向けて猛勉強でした。人生で一番努力しました。
今考えれば青春真っ只中の一番楽しい時期を勉強漬けで終わらせてしまいましたが、僕にとってはこれで良かったと思っています。朝起きて9時に自習室に行って自習室が閉まる21時まで勉強。
たまにやり足りないときと感じたときは、大学の23時まで空いているスペースで勉強。
本当に勉強漬けの日々でした。その時期のことは勉強してたなーくらいで、ほとんど記憶がないです。
周りが同じように勉強していたので、辛いと思ったことはなかったし、楽しかったような気もします。喉元過ぎればなんとやらですね。
大学4年生夏の税理士試験。簿記財表法人税の3科目を受けました。
勉強は順調でしたし、模試の成績も良かった。
試験会場は去年の悪夢と同じ西早稲田キャンパス。本番はめちゃくちゃ落ち着いていて、思考がクリアだったのを覚えています。
1日目の簿記財表ともにうまく試験で回答できました。終わった瞬間に絶対受かったと確信できるくらい問題の意図を理解でき、回答できました。
そして2日目のラスボス法人税。初学の年のわりにはうまくいったように感じました。試験が終わってほっとしたのを覚えています。この年は、試験後に速攻飲みに行きました笑
▼GO★U★KA★KU
そして迎えた合格発表日。
簿記合格、財表合格、法人税残念、という結果でした。
法人税が不合格だったので、少し落ち込みましたが2科目合格できたこと、もう簿記をやらなくていいという安堵感が強かったです。専門学校の先生方、友達、大学教授からも合格のお祝いの言葉をいただきました。登竜門である会計科目2科目の合格ですが、周りの反応を聞いてすごい結果だったんだなと実感できました。この環境じゃなきゃ、ここまで勉強に打ち込むことはできなかったので、特にライバルだった受験友達には感謝しています。
大学卒業後は1年ほどフリーターをやりながら、法人税消費税の2科目を勉強して、法人税法に合格しました。3科目合格の時点で、友人の紹介でデロイトの面接を受けさせていただき、入社して、社会人人生が始まります。
友達もみんな同じデロイトで働くことが決まっていて、優秀な友達と一緒に働くことができて嬉しかったです。
今回は僕の大学生時代の昔話を書いてみました。決して優等生な受験結果ではないですが、僕のように諦めなければ税理士試験は合格できる試験だと信じています。
負けたのであれば、次は勝つ。諦めないことが重要。
同じように試験で悔しい想いをした方に来年は絶対に受かるぞ!という気持ちを持ってもらいたくて書いています。
試験では何が起こるかわからない。成績が良くても落ちることはある。運もあるし、環境もあるし、タイミングもある。
途中で挫折してもいい。周りに嫉妬してもいい。悔しくて泣いてもいい。気が向かない日は勉強しなくてもいい。
でも、税理士になりたい、税理士になったらこうなりたい、っていう想いの強さがあれば、いつか自然と勉強に集中できるはず。
今は仕事が楽しいので、税理士になって本当に良かった。
あの時は大変だったなーって言える日が絶対に来ます!
sankyodo税理士法人
税理士 近藤昴 November 11, 2025
【選手権準決勝の記者会見から】
早稲田大―立命館大(11/29)
早稲田QB船橋怜(4年、早大学院)
学生ラストイヤーにスターターとなり、関東1部TOP8のQBレイティング1位(1試合10投以上の選手が対象)に輝いた。パス成功率は66.2%、16TDを挙げて被インターセプトは2だった。「関東ではほかのQBに負けたくないと思ってスタッツも意識していました。1位になれたのはよかったなと思ってます」
レシーバー陣への信頼は厚い。「自然と投げる相手は偏らなくなってきました。プレーごとにしっかりリードして、あいているレシーバーに通せてます。能力の高い選手がそろっているので信頼しています」
試合当日のルーティンは、選手では一番乗りで試合会場に到着すること。ゆっくり準備をしながら気持ちを作っていく。「関東の試合でよく使うアミノバイタルフィールドの控室が狭くて込み合うんです。そこに巻き込まれたくないから早く行くようになって、どこが会場でもそれがルーティンになりました」
去年の準々決勝の関大戦も東京でのゲームだった。「安藤が1プレーでタッチダウンして、観客席もサイドラインも盛り上がった。一気に勝てる雰囲気になりました。今回もオフェンスでリズムを作って、いい試合展開に持っていきたいです」#アメフト
(写真は早稲田大学米式蹴球部提供) November 11, 2025
【選手権準決勝の記者会見から】
早稲田大―立命館大(11/29)
早稲田RB安藤慶太郎(4年、早大学院)
学生最後のリーグ戦は95回のキャリーで646ydを走り、7TD。ラン獲得ydは関東3位だった。「正しい増量の仕方を教わって体重を7㎏増やしました。体脂肪も減って、スピードも変わってません」。立命館出身の東松コーチからは縦へ、縦へとゲインする走りを学んできた。
関西勢を前にしてもしっかり走ってきた自負がある。昨年の準々決勝の関西大戦はファーストプレーでスクリーンパスを受け、79ydのTD。ランでも12回で159ydをゲインして1TDと走りまくった。準決勝の立命館戦でも9回のキャリーで112yd、1TD。とくに関大戦はRBとして一皮むけた試合だととらえている。今シーズンも試合前には関大戦の走りを何度も見直して試合に臨んできたという。
「立命館との試合で独走するイメージはできてます。僕がボールを持ったら何かが起こるという期待を持って見てもらえたらいいと思います」と言いきった。#アメフト
(写真は早稲田大学米式蹴球部提供) November 11, 2025
【トレーニングマッチ 帝京大学C戦】
平素より早稲田大学ラグビー蹴球部の活動に多大なるご支援、ご声援をいただき、誠にありがとうございます。
11月29日(土)帝京大学C戦メンバーです。
温かいご声援、何卒よろしくお願いいたします!
#早稲田ラグビー
#OneShot https://t.co/rc53EXwQh5 November 11, 2025
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