1
インド洋
0post
2025.12.05
:0% :0% (30代/男性)
インド洋に関するポスト数は前日に比べ40%減少しました。女性の比率は13%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「猫ちゃん」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
アメリカは新たな冷戦で 中国を包囲し弱体化させるため 同盟国を揺さぶり 資源と地政学的拠点を奪おうとしている
この戦略はラテンアメリカ アジア ヨーロッパ 世界中で展開されているだ
@Geopolitical Economy Report の地政学ジャーナリスト ベンノートン氏
アメリカは第1次冷戦で ソ連と直接戦えず 包囲と不安定化を選んだ その再演が今 中国を対象に進んでいる
フィリピンは典型例 親中だったドゥテルテは司法攻撃を受け 米国寄りのマルコス政権に交代 北部に 中国本土を狙う攻撃ミサイルを配置 重慶まで射程に入る
倭国と韓国も 米軍の前線基地として 中国と対峙させられている
東南アジア 南アジア インド洋 全てが包囲網だ
ラテンアメリカでは ベネズエラが最大の標的 中国への石油供給を断つ狙い キューバ ニカラグア さらにブラジルへと 連鎖的に圧力を広げる構想だ
アメリカは モンロー主義を復活させ 中国とロシアの干渉から守る と主張する だが本当は 自分以外の影響力を排除する口実だ
かつてメキシコ北部を奪い 領土拡大した歴史と 構造が変わらない
資源確保も柱 グリーンランドの重要鉱物 気候変動で開く北極航路 パナマ運河への経済圧力 これら全てが 覇権維持のための布石
サプライチェーンは 友好国へ移転と言うが 実際は 安い賃金の国を 工業下層に固定する試み アルゼンチンではミレイ政権が 公共投資を破壊し 脱工業化が進む
アメリカは世界最大の 石油と天然ガスの生産国 LNG輸出も拡大し 欧州依存を高める
中国は鉄鉱石 大豆 牛肉を南米から輸入 経済の結びつきは強い これがアメリカの焦りを生む
さらに アフリカでも 中国との協力を牽制し 支援の条件化を強める
アメリカは帝国ではないと言いながら 実際は帝国として振る舞う イギリス帝国と同じ論理だと カールザは指摘する
資源と物流の支配 傀儡政権の設置 軍事拠点の拡張 この三位一体が 中国包囲の核心だ
中国企業COSCOが関与する チャンカイ港の開発は 太平洋と南米市場を直結する要衝 アメリカはこれを脅威とみる
デジタル分野でも 通信網やAIで 中国企業を排除する圧力が続く
ワシントンは 安全保障を掲げるが その実態は 覇権競争の延長だ
各国の主権選択が 制限されつつある
まとめ アメリカは 自由や民主を掲げながら 実際は 冷戦型の帝国戦略を強化している 中国と手を結ぶ国々を 次々と狙い撃ちし 世界を二極化させようとしている
この流れが進めば 緊張は高まり 国際秩序そのものが危険にさらされる 対立は 自国の利益と無関係ではいられない
独立した判断 多角的外交 緊張緩和への働きかけが不可欠だ
倭国は 地理的にも経済的にも 最前線に置かれている
倭国も 独自の利益で判断する視点が必要だ December 12, 2025
2RP
#今年や来年や今後での歴史での太平洋戦争と現時点での日中関係
#倭国全国の倭国国民らの皆さん
今年や来年や今後での歴史での太平洋戦争と現時点での日中関係に関して、倭国全国の倭国国民らの皆さんに対して、僕の考えは、今年や来年や今後での歴史での太平洋戦争と時点での日中関係は、本来の太平洋戦争の歴史は、「太平洋戦争(たいへいようせんそう、英語: Pacific War)は、1941年(昭和16年)から1945年(昭和20年)まで行われた戦争であり、第二次世界大戦の局面の一つである。大東亜戦争とも言われることがある。
太平洋戦争

上から時計回りにルソン島の戦いでのアメリカ軍、シンガポールの戦いで倭国軍に降伏したイギリス軍、長崎市への原子爆弾投下、アメリカ軍の戦艦アイオワの艦砲射撃、真珠湾攻撃直前の倭国軍の零式艦上戦闘機。
戦争:第二次世界大戦/大東亜戦争[1]
年月日:1941年12月8日 - 1945年8月15日/9月2日[1]
場所:アジア・太平洋アメリカ地域
結果:連合国側の勝利、倭国の降伏。
交戦勢力
 大倭国帝国
 タイ王国
 満洲国
 中華民国
 フィリピン
 ビルマ国
 自由インド
 蒙古聯合自治政府
 アメリカ合衆国
 イギリス帝国
 中華民国
 オランダ
 フランス共和国(臨時政府)
 ソビエト連邦
 オーストラリア
 カナダ
 ニュージーランド
指導者・指揮官
 昭和天皇
 東条英機
 小磯国昭
 鈴木貫太郎
 プレーク・ピブーンソンクラーム
 愛新覚羅溥儀
 汪兆銘
 陳公博
 ホセ・ラウレル
 バー・モウ
 スバス・チャンドラ・ボース
 デムチュクドンロブ
 フランクリン・ルーズベルト
 ハリー・S・トルーマン
 ジョージ6世
 ウィンストン・チャーチル
 クレメント・アトリー
 蔣介石
 毛沢東
 ウィルヘルミナ
 シャルル・ド・ゴール
 ヨシフ・スターリン
 ジョン・カーティン
 ヴィクター・ホープ
 アーチボルド・ウェーヴェル
 ウィリアム・ライアン・マッケンジー・キング
 ピーター・フレーサー
 マニュエル・ケソン
 セルヒオ・オスメニャ
戦力
倭国軍
開戦時240万人
終戦時720万人
徴兵数
昭和18年41万人
昭和19年113万人
タイ軍6万人[5]
アメリカ軍
1635万人(第二次世界大戦における総兵員数)
イギリス帝国軍
1784万人(第二次世界大戦における総兵員数)
中国軍
1570万人以上
ソビエト軍
157万7725人
損害
軍人・軍属
193万2000人[11]
日中戦争から太平洋戦争戦後の死者までの合計212万3300人
民間人
80万人以上(倭国内地50万人、沖縄を含む倭国内地外30万人)
軍人
400万人以上
民間人
数千万人(ただし諸説あり)
太平洋戦争
•南方作戦 ソロモンニューギニアミッドウェー作戦ビルマ インド洋中部太平洋マリアナフィリピン 沖縄戦倭国本土空襲本土決戦ソ連対日参戦その他の作戦と戦い
•表示
倭国などの枢軸国とアメリカ、イギリス、中国などの連合国の間で行われた戦争であった。世界情勢に基づいて、1941年(昭和16年)12月8日、マレー作戦と真珠湾攻撃によって始まったが、実際には以前から日中戦争(支那事変)が続いており、その継続としての側面もある。1945年(昭和20年)8月14日、倭国政府はポツダム宣言の無条件受諾による降伏を連合国に通告、翌8月15日の玉音放送で倭国国民に終戦が伝えられた。同年9月2日、倭国政府が降伏文書に署名し、戦争は正式に終結した。なお、これ以降もソ連軍の侵攻などにより戦闘状態は一部で継続した。
その後、1952年(昭和27年)4月28日のサンフランシスコ講和条約発効までの約7年間、倭国は連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)の占領下におかれることとなった。」と、言う歴史なのに、現在での太平洋戦争は、世界情勢に基づいておらず、倭国国内で、プロバイダの様な無価値なデモばかり、起こし、当時の太平洋戦争の関係者の出来事自体を否定している様にしか見えないし、そして、 December 12, 2025
…大丈夫よ。
ウッディーン提督に会って考えたの。
彼は民族の誇りを何よりも大切にしているわ。
そして、あくまでも列強のインド洋進出に対抗し、その誇りを守り通そうとしている…。 December 12, 2025
@imunidakana へーじゃあペルシャ湾にはサウジ、カタール、アラブ、クエート、イラクも面してるけどイランなの?
インド洋もオーストラリアやアフリカ大陸含めてインドだって話ししてる?
とりあえず一度お医者さんに見てもらったら? December 12, 2025
アメリカは新たな冷戦で 中国を包囲し弱体化させるため 同盟国を揺さぶり 資源と地政学的拠点を奪おうとしている
この戦略はラテンアメリカ アジア ヨーロッパ 世界中で展開されているだ
@Geopolitical Economy Report の地政学ジャーナリスト ベンノートンのカールザ氏
アメリカは第1次冷戦で ソ連と直接戦えず 包囲と不安定化を選んだ その再演が今 中国を対象に進んでいる
フィリピンは典型例 親中だったドゥテルテは司法攻撃を受け 米国寄りのマルコス政権に交代 北部に 中国本土を狙う攻撃ミサイルを配置 重慶まで射程に入る
倭国と韓国も 米軍の前線基地として 中国と対峙させられている
東南アジア 南アジア インド洋 全てが包囲網だ
ラテンアメリカでは ベネズエラが最大の標的 中国への石油供給を断つ狙い キューバ ニカラグア さらにブラジルへと 連鎖的に圧力を広げる構想だ
アメリカは モンロー主義を復活させ 中国とロシアの干渉から守る と主張する だが本当は 自分以外の影響力を排除する口実だ
かつてメキシコ北部を奪い 領土拡大した歴史と 構造が変わらない
資源確保も柱 グリーンランドの重要鉱物 気候変動で開く北極航路 パナマ運河への経済圧力 これら全てが 覇権維持のための布石
サプライチェーンは 友好国へ移転と言うが 実際は 安い賃金の国を 工業下層に固定する試み アルゼンチンではミレイ政権が 公共投資を破壊し 脱工業化が進む
アメリカは世界最大の 石油と天然ガスの生産国 LNG輸出も拡大し 欧州依存を高める
中国は鉄鉱石 大豆 牛肉を南米から輸入 経済の結びつきは強い これがアメリカの焦りを生む
さらに アフリカでも 中国との協力を牽制し 支援の条件化を強める
アメリカは帝国ではないと言いながら 実際は帝国として振る舞う イギリス帝国と同じ論理だと カールザは指摘する
資源と物流の支配 傀儡政権の設置 軍事拠点の拡張 この三位一体が 中国包囲の核心だ
中国企業COSCOが関与する チャンカイ港の開発は 太平洋と南米市場を直結する要衝 アメリカはこれを脅威とみる
デジタル分野でも 通信網やAIで 中国企業を排除する圧力が続く
ワシントンは 安全保障を掲げるが その実態は 覇権競争の延長だ
各国の主権選択が 制限されつつある
まとめ アメリカは 自由や民主を掲げながら 実際は 冷戦型の帝国戦略を強化している 中国と手を結ぶ国々を 次々と狙い撃ちし 世界を二極化させようとしている
この流れが進めば 緊張は高まり 国際秩序そのものが危険にさらされる 対立は 自国の利益と無関係ではいられない
独立した判断 多角的外交 緊張緩和への働きかけが不可欠だ
倭国は 地理的にも経済的にも 最前線に置かれている
倭国も 独自の利益で判断する視点が必要だ December 12, 2025
🌏 台湾有事が起きた場合、各国はどう動く?
※有事の想定
中国が台湾を軍事的に封鎖(海上・空域)
または大規模ミサイル攻撃/上陸作戦
台湾が自衛戦闘に突入、国際社会が反応
---
🇺🇸 アメリカ:最重要アクター
✔ ほぼ確実に支援
空母打撃群(CVN)を台湾周辺へ派遣
沖縄・横須賀・嘉手納から即応
台湾への武器弾薬供給
中国軍へのサイバー攻撃
倭国や豪州と共同監視
✔ 参加スタイル
米軍が直接戦闘する可能性は高い。
特にミサイル迎撃・海空戦闘・情報戦で参戦。
---
🇯🇵 倭国:地理的に最も巻き込まれる
✔ ほぼ確実に後方支援
米軍の支援・基地提供(横須賀・嘉手納・佐世保など)
ミサイル防衛(PAC-3、イージス艦)
情報共有・海上警戒
✔ 実戦行動に参加?
状況により自衛権発動の可能性が高い。
特に以下の場合は“倭国が戦闘に入る”と予測される:
中国軍が与那国島や尖閣に圧をかける
倭国の米軍基地が攻撃される
台湾周辺に落ちたミサイルが倭国EEZに影響
✔ 世論・政治判断
倭国は「台湾有事=倭国有事」に限りなく近い。
---
🇦🇺 オーストラリア
✔ 高い確率で米国を支援
AUKUS(米英豪の軍事枠組み)による協力
海軍・空軍の派遣
兵站支援(補給・整備)
直接戦闘より**後方(海洋警戒・哨戒)**が中心。
---
🇬🇧 イギリス
✔ 参加は「中程度〜高」
空母打撃群(QE級)をアジアに派遣する可能性
情報戦・外交圧力で米国を完全サポート
ただし戦闘参加は限定的。
---
🇫🇷 フランス
✔「価値観は台湾寄り」
インド太平洋政策で中国を警戒
海軍哨戒を派遣
経済制裁に参加
戦闘は限定的だが政治的には台湾支援側。
---
🇩🇪 ドイツ・EU
✔ ミサイルが飛んでくるような戦闘は不参加
しかし
経済制裁
外交圧力
軍需物資の間接支援
など 政治的には台湾支持が濃厚。
---
🇰🇷 韓国
✔ 自国の北朝鮮が最優先
米国から支援を求められても、即応は難しい
ただし在韓米軍は極めて重要な戦力
韓国軍は後方協力レベル
---
🇵🇭 フィリピン
✔ 協力する方向
米軍基地権を提供
南シナ海での監視協力
中国との対立が強まっているため台湾寄り
---
🇻🇳 ベトナム・🇸🇬 シンガポール・その他ASEAN
✔ 基本は中立だが、中国を恐れている
公然と台湾支援はしない
ただし裏では欧米と連携(情報・外交)
ASEANは全体として「静観」が基本。
---
🇮🇳 インド
✔ 動きは限定的だが、対中で台湾に同情的
海軍をインド洋で展開
中国の動きを牽制
米日豪との連携強化(QUAD)
戦闘参加は低いが、戦略的には中国への圧力側。
---
🇷🇺 ロシア
✔ ほぼ間違いなく中国支援
情報提供
無人機・軍事物資の供給
極東で米軍を牽制するため行動
ただし直接台湾周辺に出る可能性は低い。
---
🇰🇵 北朝鮮
✔ 中国のために軍事的挑発
ミサイル発射
朝鮮半島の緊張を高め、米韓の戦力を北に釘付けにする
これは中国にとって非常に重要なサポート。 December 12, 2025
@keizo1111 圭三🌞さんおはようございます☺️
今朝が一番満月🌕
『いいんだよ!インド洋!陰と陽!』のよう👍
中西圭三さんの『十六夜の月』🌕より
満ちて 満ちて 満たされ過ぎて
なぜか 心に影を落とす
いつか いつか あなたの光りで
心 全てが照らされて
ずっと ずっと ただうれしくて
輝く私は 十六夜の月 December 12, 2025
マンボウがインド洋の主に進化しました!
無料育成ゲーム【生きろ!マンボウ】
#マンボウ https://t.co/xQUaESfSNF https://t.co/sO0KVtY58A December 12, 2025
欧米の圧力を跳ね除け、ロシアとインドが連携を深めている
2025年12月4日、プーチン大統領がニューデリーに到着し、モディ首相と会談した。両首脳は軍事・エネルギー協力を深める方向で一致したとみられ、トランプ政権がインドへの経済圧力を強めたにもかかわらず、ロシア・インド接近は止まらなかった。
この動きの背景には、8月末の天津SCO首脳会議がある。プーチンはモディを自らのリムジンに乗せ、異例のヒンディー語通訳を使うなど親密さを演出し、世界に「露中印軸」の存在を印象づけた。
そのSCO開幕同日、ダッカのウェスティンホテルで米陸軍第1特殊部隊(デルタフォース)所属とされるテレンス・アーベル・ジャクソン氏の遺体が発見された。予約は米大使館経由、死後わずか6時間で大使館職員が遺体を搬出し、ホテル側に口止めしたという。米軍は同氏の所属を否定しているが、タイミングの悪さから陰謀論が飛び交っている。
バングラデシュは現在、昨年8月の学生革命で親印・親中だったシェイク・ハシナ政権が崩壊し、ユヌス暫定政権が誕生した米寄りの状況にある。米国はベンガル湾のセント・マーチン島への基地設置を画策していたが、ハシナ時代に拒否されていた。ユヌス政権下でその可能性が再浮上しているとされる。
ロシアとインドが急接近する一方、アメリカはバングラデシュを足がかりにベンガル湾・インド洋での中国包囲網を強化しようとしている。天津でのリムジン同乗とダッカでの謎の死は、21世紀型の大国間代理戦争の新たな火種を示しているのかもしれない。https://t.co/GuZNLjUSfr #r_blog December 12, 2025
鄭和宝船:238点
高官の出方でかなり動きと戦略が変わってくるね。
今回インド洋側に殆ど行かなかったので・・
動物は埋まって武功は最大まで行ったので満足。
あと伸ばす余地として皇帝への貢物とボードの後半or大国か・・・そこまで資源出るか・・? https://t.co/8c6HYePFur December 12, 2025
なんだようインド洋陰と陽はあまりに好き過ぎてきづいたら月変わってたからタト・テツチをしんじるかいは金曜までNHK
ONEで観れるから毎日観なきゃ https://t.co/ejask9ZwUn December 12, 2025
この論理だと
倭国海は倭国領海で
インド洋はインド領海なのか
ギニア湾もギニアの領海になれるなすげー
台湾海峡はもちろん台湾領海で
シンガポール海峡は全てシンガポール領海でありインドネシアの主権を一切認めないわけか
過激派ー https://t.co/AolfaHC8yh December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



