日米安全保障条約 トレンド
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2025.12.07 20:00
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中国側の行動が「倭国側に先に手を出させる」事で倭国の正当性を毀損するという戦略にシフトしたと
挑発の結果でも、耐えきれず先に手を出した方が悪い
これは南オセチア紛争(2009年)でジョージアが欧米から見捨てられた前例がある
更に倭国が先に手を出した場合、日米安保5条発動条件も満たさない https://t.co/XN5V8JCtKJ December 12, 2025
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今日のサンデーモーニング
元統合幕僚長で保守派の信頼が厚い河野克俊さんにインタビューして、世論誘導を図ろうとする作戦に出ましたね。河野さん自身は至極真っ当なことを仰りますが、言葉尻を捉えるのはお上手ですね。
膳場さんは高市さんが存立危機事態を積極的に表明したと言っているように聞こえますけど、あれは岡田氏の執拗な詰問に答えたもので、一言一句を観れば今までの政府答弁と変わらないことが分かります。
さて、高市さんは発言を謝罪・撤回する必要はありません。 どんな政策でも、それで100%の国民が納得できるものなんかないのです。 選択するということは、何かを捨てるということ。 高市発言でエンタメや観光業などが損する人もいるでしょう。
でも、高市さんが謝罪・撤回なんかしたら、台湾有事が起きて、先島諸島が侵攻され、住民の皆さんの生命財産が危険にさらされますし、バシー海峡が封鎖されたりすると、タンカーが遠回りをしなければならないので、エネルギーが高騰し、もっと多くの人が困るのです。
米CSISの試算によれば、台湾有事で4000人以上の先島諸島の住民などが犠牲になると書いています。
高市発言を謝罪・撤回しろと言う人々は台湾有事を誘発させ、倭国人を4千人以上タヒに追いやっても良いと言うことになりますよ。チャイナでエンタメやライブが中止されることと、倭国人がたくさん犠牲になることと、どちらがより国益を損なわないで済むのかも分からない売国奴としか言えませんね。
高市さんに「力では敵わないのだから譲歩しろ、折れろ」「冷静に大人の対応をしろ」と言っていたチャイナのエージェントの皆さん、高市さんが存立危機事態発言を撤回し謝罪していたら、チャイナは台湾有事を起こしやすくなったはずですよ。
軍事力の背景のない国が外交における対話では国際紛争は解決など出来ません。
要はチャイナが台湾を侵攻しなければ東アジアの平和が守られるのです。だから、東アジア諸国だけでなく世界の多くの首脳が倭国を応援してくれているのですよ。
今まで、譲歩に譲歩を重ねて倭国はどうなりましたか?日中関係は改善されましたか? いいえ、悪くなるばかりで、理不尽な要求をエスカレートされるばかりだったではないでしょうか?
高市さんが毅然とした態度を示し、一歩も退かなかったことが、逆に世界からの支持を受けて、チャイナを押し戻そうとしているのです。
この番組のコメンテーターは法治主義や国際法とか国際連合を強調していますが、それは強大国には通用しません。
力の信奉者が国際ルールを守ると思いますか? 守るのは弱い国だけというのが世界の現実です。
法の支配?国際法など守るはずがないのが世界の現実。
こんなこと152年前に岩倉使節団がビスマルクに言われてるのに、その時代に逆戻り。 倭国は平和に見えて、現実は「ダチョウの平和 」。
ブダペスト覚書で核廃絶したウクライナがどうなりましたか? 日ソ中立条約を一方的に破って満州や樺太に攻め込んで、終戦後も倭国を攻め続けた歴史がそれを示しているのです。
「力による現状変更を否定」した国連憲章違反をしているのがロシアとチャイナですよ。
ウエストファリア条約も国際連盟も国連安保理も結局、強大国によって機能が無効化されていった歴史の現実を直視すべきです。それほど、人間は不完全であり、人間社会は脆弱なものなんですよ。国際法の支配という理想主義は人間社会では成り立ちません。
結局最後は、自分のことは自分で守るしかないのです。日米安保における核の傘など幻想です。NYに核攻撃をすることが可能な国と米国が戦争をするはずがないのです。自国民の多数を犠牲にしてでも倭国を守るはずがないのは自明ですし、これは米国で公開された文書などでも明らかです。
(寺島氏発言について)米国も倭国も1つの中国論にコミットしていませんよ。
さて、米国のCSISが台湾有事を24回シミュレーションして、日米台が連携すれば、その内の22回は勝利し、負ける場合は1回が米軍が軍事介入しないのと、もう1回は倭国が沖縄の米軍基地を使用させない場合ということで、チャイナが恐れているのはここなんです。倭国が米軍との集団的自衛権の行使でロジスティックスなどの後方支援をすれば、台湾有事でチャイナの勝ち目がほとんどないということ。台湾有事はチャイナが起こさなければ起きないのです。逆に起こせば、倭国人が4千人の犠牲が出るかも知れないのですよ。台湾有事を抑止するために倭国がすべきことは明らかです。チャイナの横暴に困っている東南アジア諸国は倭国に台湾有事を抑止してほしいと期待しているのです。戦争に必要も不必要もありません。戦争をさせないための抑止力を高めることが重要です。
(畠山氏発言について)
政冷経熱とよく言いますが、実はそんなことないのです。世界はすでに某国の横暴に耐えられずに嫌っていますが、今や多くの倭国人が某国のメンタリティーやモラルや契約概念などについて気付き始めています。倭国とは価値観が違いすぎる人々とは近づかないほうがよいと思い始めています。さらに、胡錦濤時代から反日教育が某国民に浸透し、多くの国民の反日感情が醸成されています。いずれ、某国に進出している倭国企業も離れるでしょう。政治だけでなく経済界もいずれ某国と付き合うメリットよりもデメリットが大きいと分かって、某国に見切りをつけます。
この方はまだ憲法9条を後生大事に守り通そうとしていますが、これは国内だけで通用する概念と言わざるを得ないですよ。ピースボートが1016年にソマリア沖を航行していたときに、自衛隊が護衛していたのを知らないとは言わせませんよ。あなたが仰っていることは国際社会からは全く非現実的で合理性がないと嗤われてしまいますよ。
(斎藤幸平氏発言について)
マルクス論者が倭国の大学で高い位置にあること自体、西側諸国では珍しいことなんですが、当然、某国からすればこういう方は某国の考えを伝えてくれるエージェントとして重宝しますよね。
某国との関係無しに国益を実現することは出来ない?その逆ですよ。某国との密接な関係を断ち切って、冠婚葬祭などで挨拶する程度に適度な距離を取った方が国益に資するのです。
(元村氏発言について)
「高市政権って、何かこう、『有事だ!』って言うストーリーに心酔しているように見えて仕方がない」貴女の感想ですね。某国に刺激になることはするなと?倭国は某国の属国じゃないのですけどね。外交には軍事力の裏付けがなければ何の力にもならないということもお分かりではないようですね。#サンデーモーニング December 12, 2025
4RP
速報「倭国は、一つの中国政策に関する約束と法的義務を明確に示すことを拒んでいる。その理由について世界に説明責任がある」中国外交部は強く非難しました。
しかし、台湾をめぐる議論の発端は、立憲民主党・岡田克也議員による例示的な質問です。
「米軍が攻撃された場合、個別的自衛権では説明がつかない」
という仮定をもとに、存立危機事態の法体系の限界と憲法適合性を問う質疑を行いました。
これに対し高市首相は、日米安全保障条約と平和安全法制に基づく一般論
「存立危機事態は厳格な三要件に基づき、恣意的に拡張できない、判断はあくまで個別具体的状況に基づく」
と述べ、政策変更も、台湾有事=存立危機事態という断定も行っていません。
首相の発言は、あくまで 制度の一般論の説明 であり、具体的なケース判断や参戦宣言ではありません。
この争点は、単なる言葉の行き違いではありません。
・戦略的曖昧性をめぐる主導権争い
・台湾海峡の抑止バランス
・国際的なナラティブ戦(情報戦)
にあります。
中国は、倭国に明確な立場表明を迫ることで
・日米台の抑止連携を弱体化させる
・発言を挑発と位置付け国際世論を操作する
・倭国を外交的に孤立させる
これが 認知戦としての戦狼外交です。
第219回国会 予算委員会 第2号(令和7年11月7日(金曜日))
https://t.co/cxoSuUAgLr December 12, 2025
習近平がバカでない限り、戦争にはならない。中華人民共和国が中華民国に軍事侵攻したら、これは中華人民共和国が生き残るか中華民国が生き残るかを賭けた、中国全土を分断しての、二つの中国同士の大戦争。大陸にも隠れ中華民国支持者は多い。南北対立が中国人達の間で言われているらしい。北は北京を中心とした中華人民共和国勢力。南は隠れ中華民国勢力。中国万難北戦争が勃発したら、アメリカは中華民国と同盟する。トランプは、非公式に習近平に電話で警告したらしい。「台湾軍事侵攻をしたら、アメリカは北京を空爆する。」習近平は、台湾軍事侵攻を選択しない今の情勢。もう一つの可能性は、中華人民共和国が倭国をいきなり軍事攻撃するケース。この場合、中華人民共和国の攻撃は、在日米軍と倭国にいるアメリカ市民への攻撃となり、アメリカは、日米安保条約の義務を宣言して、中華人民共和国との戦争に踏み切る。仮に、アメリカが倭国を見捨てたなら、アメリカの50番目の州であるハワイが、中華人民共和国に対する最前線基地となる。この状況に陥ったら、高まる軍事的緊張の為に、米中全面戦争は避けられない。トランプは、習近平にこれを警告するだろうし、習近平は、これを理解するだろうから、習近平は、最後の最後まで戦争に踏み切らない。習近平が戦争を選択するときは、
中華人民共和国が中華民国に軍事侵攻したら、これは中華人民共和国が生き残るか中華民国が生き残るかを賭けた、中国全土を分断しての、二つの中国同士の大戦争。
大陸にも隠れ中華民国支持者は多い。南北対立が中国人達の間で言われているらしい。北は北京を中心とした中華人民共和国勢力。南は隠れ中華民国勢力。
中国万難北戦争が勃発したら、アメリカは中華民国と同盟する。
トランプは、非公式に習近平に電話で警告したらしい。「台湾軍事侵攻をしたら、アメリカは北京を空爆する。」
習近平は、台湾軍事侵攻を選択しない今の情勢。
もう一つの可能性は、中華人民共和国が倭国をいきなり軍事攻撃するケース。
この場合、中華人民共和国の攻撃は、在日米軍と倭国にいるアメリカ市民への攻撃となり、アメリカは、日米安保条約の義務を宣言して、中華人民共和国との戦争に踏み切る。
仮に、アメリカが倭国を見捨てたなら、アメリカの50番目の州であるハワイが、中華人民共和国に対する最前線基地となる。
この状況に陥ったら、高まる軍事的緊張の為に、米中全面戦争は避けられない。
トランプは、習近平にこれを警告するだろうし、習近平は、これを理解するだろうから、習近平は、最後の最後まで戦争に踏み切らない。
習近平が戦争を選択するときは、米中全面戦争を選択するときである。今は、その時ではない。 December 12, 2025
正月に尖閣に上陸してくるかもしれない。アメリカは多分助けてくれない。そうなると日米安保崩壊、倭国は戦後初めて領土を失う。国内はパニックになり一気に憲法改正に行くかもしれない。最悪の事態を想定して備えよう。 #台湾有事 https://t.co/pqVtNtZ8cF December 12, 2025
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