日米安全保障条約 トレンド
0post
2025.12.08 21:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
この「お互い譲歩して」っていうのは、倭国人の価値観であって、中国人の価値観じゃないんだよね。
中国人の価値観だと「倭国が譲歩したのは罪を認めたからだ。自分は正しいのだから譲歩する必要はない」ってなる。
そして、中国が倭国と「決別」した場合に取れる選択肢は、
1)倭国を攻め滅ぼして、倭国持つ資産・技術を奪う
2)倭国と絶縁して、倭国から得てきた技術を自力で内製する
3)倭国を孤立させて、倭国の反論手段を一切奪う
とかなんだけど、まず(3)は目下失敗続き。賛同してるのはロシアくらい。
米英仏はそれぞれ、
米「現状を変えるべきではない」「台湾との関係は進めておく」「尖閣諸島を含む倭国領は日米安保の適用内」
英「真の脅威はむしろ中国」
仏「中国はやりすぎでは?」
とかで、P5の意向はそんな感じ。
(1)は、「世界が中国から孤立してく」状態なので、「攻め滅ぼす」のはだいぶ難易度高い。
(2)は目指してると思うんだけど、中国の先進技術の元手になる核心技術って、だいたい「外から調達」しなければならないものがまだまだ多くて。さっきも中国製ボールペンの話が出てたけど、特に「検品をする能力」(或いはその必要性の理解)の点で難があるので、「高精度のものを安定して、どこを取っても信頼が変わらない」みたいなものが弱い。
それやこれやを考えると、中国のほうこそ「倭国と対立し決別することは国益になってそう?」って話になる。
ホタテの倭国からの輸出を中国が差し止めてたけど、元々「倭国からは殻付き冷凍ホタテを中国に輸出、中国はそれを国内で殻剥き作業して、北米などへ再輸出」というビジネスモデルだった。禁輸になってた間に、倭国は「自動殻剥き装置の導入整備」「殻剥き工場を中国以外に作る」「中国をバイパスせずに北米その他に直販販路を構築」などして対応したので、今回のホタテ禁輸は大して響いてないし、むしろ中国国内のホタテ加工業がばたばた潰れてる。
倭国向けの旅行客の渡航制限令なんかも、「中国の格安航空会社」「中国の旅行会社」「中国経済圏の決済手段が使える、倭国にお金を落とさない中華系企業」などが商機喪失で困ってはいるけど、倭国国内はそこまでは困っていない。
買えずに困る、売れずに困るはセットになってる話ではあるんだけど、倭国が中国から買うものは「中国国内で供給過剰になって余って安くなってるもの」がメインで、中国が倭国から買うものは「中国製では品質が信頼できないもの」がメイン。ホタテのように、「中国に売れないならよそを開拓」で対応できているものもそれなりにある。
あと、台湾が中国による武力行使で「中国の一部」として併合されると、台湾で製造されている先端半導体部品が、中国の「棍棒」になる。
倭国を含む西側諸国の装置製造産業の多くは台湾製の半導体への依存度が高く、台湾が中国の武力行使で併呑されると、そのダメージは倭国の存立危機に直結する。倭国は資源輸出国でも農業輸出国でもなく、「輸入した資源を製品・装置に加工して輸出する国」なので。最大の輸出品目は自動車。
そして、倭国を含む西側諸国は一貫して、
「中国と台湾が現状変更することを望まない」
「中国の言い分は理解し、尊重するが、支持している訳ではない」(実はフランスすら「支持する」とは言ってない。
中国は戦狼外交を先鋭化し、「怒鳴れば云う事を聞く」という方法論を使おうとしている。
倭国は「怒鳴られたらキャンと尻尾を巻いて言う通りにする」というのを、「やったところで特に利がない」ということを、特に倭国の若い世代は覚えてしまった。
世論調査では、一連の高市発言について高市政権支持が60~70%。
中国様に謝って尻尾を振って赦しを乞え、という意見は30%に届かないそう。
つまりそういうことだと思う。 December 12, 2025
12RP
中国側の行動が「倭国側に先に手を出させる」事で倭国の正当性を毀損するという戦略にシフトしたと
挑発の結果でも、耐えきれず先に手を出した方が悪い
これは南オセチア紛争(2009年)でジョージアが欧米から見捨てられた前例がある
更に倭国が先に手を出した場合、日米安保5条発動条件も満たさない https://t.co/XN5V8JCtKJ December 12, 2025
8RP
@MofaJapan_jp 船越健裕って外務審議官から外務次官に出世
普天間を鳩山由紀夫首相が馬毛島に移転しようとしたら
芹澤防衛省日米防衛協力課長と船越外務省日米安保条約課長
らに騙された。 偽公文書まで捏造していた
米国🇺🇸の代理人 https://t.co/TyKH50QR9r December 12, 2025
4RP
これを「国内有事」と認識しなければ 「倭国国が中国の一部になる」危機的状況の布石ではないのですか?
「スパイ活動先進国である 中国」が自国の軍事力では まだ『台湾侵攻』は難しいと自覚してる為 虚勢な言動をしていると見ています
今 中国は空自の防空能力を分析し 次の軍事行動を模索していると考えるべきであり【倭国国民の国防認識】を確認していると思っています
「台湾有事発言の抗議行動」だと考えている「倭国人」を「平和ボケ」だと感じています
中国の思惑は根深いのです
「台湾有事」の次は「倭国侵攻」です
倭国人が信じきっている『日米安保条約』を過信する危険性を考えなければなりません
「第二次世界大戦中および それ以降において 戦闘に関係のない民間人を標的とした「無差別殺人」(国際法上の「無差別攻撃」や「人道に対する罪」などに相当)は国際法によって禁止されていました」
国際法に違反し『東京大空襲・広島・長崎に原爆を落とした国が🇺🇸である』
と言う史実を忘れてはいけません
「世界平和を旗」とし 中国の侵攻を阻止する同盟国が「台湾侵攻・倭国国侵攻」の盾になってくれる事を願っています
「倭国国民批判・アメリカ批判」ではなく 『倭国人の国防意識の目覚め』を願ってキツイ言葉で言っています
ご了承ください December 12, 2025
南西諸島のミサイル基地建設は、中華人民共和国へのいやがらせだろうから、嫌がらせで、お返ししたんだろう。心配ないよ。
トランプは、第一列島線をアメリカの最終防衛ラインに設定しているようだ。
トランプは、高市早苗に「大湾情勢に介入するな。」と警告した。
倭国は、倭国列島を戦場としても、第一列島線の要衝である倭国列島を死守せよ。これが日米同盟における倭国の役割。
憲法改正は、許されない。
中国共産党は、倭国が憲法改正をしたら、大倭国帝国が復活したと見做し、国連の敵国条項を発動する。
アメリカ市民は、復活した大倭国帝国との同盟を許さない。
倭国は、倭国国憲法第9条を遵守する専守防衛に徹する軍拡を要求される。その為の膨大な規模の兵器がアメリカの兵器産業から購入する。
南西諸島のミサイル基地は、トランプの構想外。
単に、中華人民共和国への嫌がらせ。
そのお返しに、中国共産党は、倭国の島々の近接距離で空母に軍事演習をやらせて、スクランブルしてきた自衛隊のF15にレーダー照射したんだろう。
それ以上の事は、やらない。
仮に、地人民解放軍の戦闘機が、倭国のF15を攻撃したら、日米安保条約の規定により、アメリカとの戦争になる。やる訳がない。
しかし、倭国には、この程度の事すら理解できない無能者しかおらず、無駄に右往左往する事しかできないから、面白がって、嫌がらせしているんだろうな?
そして、アメリカへの嫌がらせでもある。
トランプに対して「倭国政府を、しっかりと躾けておかなければ、とんでも無い事ななるぞ。」とね? December 12, 2025
船越健裕:
外務審議官から外務次官に出世
普天間を鳩山由紀夫首相が馬毛島に移転しようとしたら 芹澤防衛省日米防衛協力課長と船越外務省日米安保条約課長 らに騙された。
偽公文書まで捏造していた 米国の代理人
https://t.co/kXaEV3ruem December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



