倭国銀行 トレンド
0post
2025.12.10 14:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
すまん。2カ月前のこれ。完全にノーチェックと言うか知らんかった。
◉俺には限りなく確信のある裏側
◉と言うか…丸見えやん?の裏事情
これな?簡単に結論から言うとな?
◉日銀が抱える大量の国債を主要銀行に引き受けさせて倭国円のステープルコインを発行させる代わりに。
銀行による暗号通貨の取り扱いを正式に認める裏取引があったんや。他にもたぶん幾つか交換条件を約束してると思う。
これはもう間違いない。俺の推測でしかないけど…俺を信じなさいレベル。
◉ステープルコインの発行には必ず裏付けとなる安全資産が必要やねん。それはもう巨額なマネーや。
でな?ステープルコインの性質を考えたら裏付けに使ってええのは現金しか絶対にあかんねん。
ところが?な事に。倭国の改正資金決済法では【50%まで国債を組み込んでも構わん】事になったんよ。
俺にはまるで理解不能やけど。今もなお倭国国債は究極の安全資産らしい。(信じる者は救われるって誰か言ってたけどな)
◉おかしな話やろ?何でや?
答えはひとつしかあらへん。日銀の抱える巨額の倭国国債を銀行団に丸ごと引き受けさせて。それをそのまま使ってステープルコインを発行させてしまえば。日銀は縛られてた手足を少しは自由に使えて金利操作の余裕も生まれる…って話やわ。
◉まるで魔法みたいな話やけど。世の中に魔法なんてない。それはウソ。
つまりそのステープルコインは。最初から(実は)ステープルやないって事や。国債が暴落すればコインはアウト。
たぶんここも法律で「時価やなく簿価を後付けで認める」んやと思うけど。そして「価値が落ちたというのは誤解です!」とか叫ぶんやと思うけど。
んなもん海外の投資家からしたら「味噌とネギを背負ったカモ」がひとつ増えただけ。
(注)誰が何と言おうが。法律が何をどう決めようが。ウソはウソ。簿価会計はウソ会計。ウソの抱える矛盾を突いて儲けるのがヘッジ。
◉そもそも絶対に必要なもんやない
円のステープルコインみたいなもんは。かかる費用の巨大さと比較したメリットなんて大したことあらへん。(全く無いわけやないけどな?)
あるのはスマートコントラクトによる24時間365日の即時性。すべてが瞬間で終わる安全性ってのは確かに凄いもんがある。
でもやな?これな?国際送金やったら話は別やで?第三国(例えば米国)の思惑で(SWIFTとかの)決済が凍結されるとか。国際送金は常に高いリスクと隣り合わせで様々な理由で送金が宙に浮いたり馬鹿高い手数料が突然勝手に追加されて天から降り注いだりする時すらある。
でもな?そんな国際取引で倭国円みたいなクサレ通貨。どれほど使われてると思う?ほとんどあらへんがな。
国内送金は?スマートコントラクトって必要か?そら無いよりあったほうがええやろ?確かに便利やわ。でもその程度のもんや。
◉つまり倭国円のステープルコインなんてもんは。普通に考えたらコストに合わんのよ。
はっきり言うけど。ステープルコインの裏付けに使う限り。その金は運用すらできん巨額の死金や。国債暴落リスクにも怯え続けなあかん。そやからたぶん少しづつ国債を処分して現金に置き換えて行くんやろうけど…面倒なこったね。
普通に考えたら倭国円のステープルコインなんて話はやめてドルのステープルコインを活用するほうがよほど得策。
◉分かるかな?
たぶん財務省も日銀も「この案はミラクル」やと考えてると思う。
でも要するに。いつ爆発するか分からん時限爆弾を見えない箱に詰め込んで。国民に転送しただけのこと。 December 12, 2025
16RP
日銀「歴史的」利上げ迫る。35年ぶりの年間上げ幅、0.5%の壁を突破:懸念されるのは、この記事をはじめとするマスコミが債券市場や為替市場の反応ばかりを気にしている点です。確かに円安修正効果を期待する向きはあるでしょう。しかし、金利引き上げが実体経済、特に中小企業の資金繰りや住宅ローンを抱える家計に与える悪影響はどうなるのでしょうか。現在のインフレが需要牽引型(ディマンドプル)ではない以上、拙速な利上げは消費と投資を萎縮させ、ようやく芽生えかけた経済の好循環を摘み取ることになりかねません。
結論として、「12月の追加利上げ」および「2026年に向けた利上げサイクルの加速」は、現在の倭国経済のファンダメンタルズから見て正当性を欠いています。「金利のある世界」への回帰を急ぐあまり、経済成長を犠牲にするような政策運営は、決して「歴史的偉業」などではなく、後世に「歴史的失策」として刻まれる恐れがあることを、我々はもっと深刻に受け止めるべきです。https://t.co/zdzGCou1fq December 12, 2025
9RP
長期金利が急上昇する場合に日銀が国債買い入れ額を増額する可能性は国債買い入れ減額を決めた際の発表文にも明記していた。でもTPOが悪ければ失言に近くなる。利上げする前に円相場への利上げ効果を打ち消し、政府・日銀は追い込まれた。 https://t.co/J05L3hlAMl December 12, 2025
8RP
しかし日銀の政策にはまったく一貫性を感じない
円157円接近、「国債買いオペ増額」発言が円売り招く 為替介入不可避か:倭国経済新聞 https://t.co/Y6m0beWQd3 December 12, 2025
6RP
1ドル156円90銭台まで円安が進んだ。米雇用が底堅いという見方が背景だが、対ユーロで円は182円台。米国側の要因だけで円安になっているとは言い難い。
いざという時には国債買い入れを増やす、とした植田日銀総裁の国会答弁が〝効き〟、日銀利上げ観測の効果を台無しにし始めたか? https://t.co/Z01cjytUpk December 12, 2025
3RP
せっかく円安に何とか歯止めをかけようと利上げをする方向なのに、日銀が国債買い入れ増額の可能性を匂わすこと自体が円安要因になる恐れはある。
日銀としては従来から言ってきたことの繰り返しでも、外為市場がそう受け止めるとは限らない。 https://t.co/hJgtWcw15A December 12, 2025
2RP
~12月10日 ドル円整理~
ドル円はいま156円台半ば。
154.5円近辺で下げ止まってから一気に切り返し、いったん157円手前まで戻してきた局面ですね。
12月頭からの利上げでの円高の話題から、現在再び円安に巻き戻してることで方向感に迷う人もいるかなと思います。
まずはしっかり状況を整理!
今日はFOMCもあって相場は動きやすくなっているので資金を守れるようにしていきたいところです。
【結論】
現在タカ派利下げを見越したドル高とショートの踏み上げがテーマ
将来の利下げ可能性を消さないためのハト派シグナルには注意
①JOLTS求人上振れでの米長期金利上昇
昨日深夜発表のJOLTS求人は上振れ。
こちらを受けて米長期金利は再度上昇をすることになり、
ドル高方向への推移がされました。
一方で今回のJOLTS求人では雇用の削減についても言及があり、
労働市場が軟化している可能性は再度示されました。
深夜発表のFOMCでは来年の利下げ見通しが示されますが、こちらがどうなるのか注目です。
② ポジション:投機筋と個人の偏り
現在投機筋では円売りポジションが強く、個人勢では157円でのショートが厚く、今度ショートカバーは起こりやすい形になっています。
シカゴ先物での投機筋の円ポジションは、依然として6万枚以上の円売り超の状態です。
経験則ではありますが、
こうした極端なポジション偏りは、どこかで巻き戻しが起きやすいゾーンでもあります。
一方で157円台には売りオーダーが厚く、
現在レート近辺から上はストップも溜まりやすい形。
つまり、
「上には個人の売り・損切りが多く、
下には投機筋の円売りポジションが溜まっている」
という、どちらかに振れたときに動きが加速しやすい構図になっていると整理できます。
日銀が利上げをする際に、来年の利上げについて強い表現を使った際は、年内の円売りの利確が入ることもあり得ますが、
現状は円売りの勢いが強く、ドル円はショートのストップロスを巻き込んで上昇がされやすい状態になっています。
③ FOMCでの来年の利下げへの可能性が焦点
今日深夜のFOMCに向けては、25bpの利下げ自体はほぼ織り込み済み
争点はむしろ2026年以降の利下げの回数(ドットプロット)という見方が強く、
市場は「2026年に2回~3回程度の利下げ」を想定しているのに対して、
一部では「ドットは1回~2回程度しか示さないかもしれない」との指摘も出ています。
このことが現在のドル高にも繋がっているところですね。
ただ、、現在FRBは政府閉鎖の影響もあって、そもそも適切な判断が難しい状態にあります。
雇用統計の発表も12月の16日と1週間程度先。
そんな中、来年の労働市場が軟化した場合に備えて、利下げの可能性は閉ざしたくないと考えている可能性はあります。
パウエル議長がハト派か、それともタカ派かという点が相場の方向性を左右してくるので注目です。
【テクニカル整理】
ーーー日足ーーー
154.5円で反発してから、156〜157円台まで一気に戻す形
円安トレンドは継続していて、
157円台後半(直近高値ゾーン)が意識されやすい位置
RSIは60台で、過熱ではないものの強めのトレンド状態
日足では、
「米長期金利の上昇も映しながら、
円安方向の流れが再び優勢になっている」
という印象です。
ーーー4時間足ーーー
これまでの戻り高値ゾーンだった156.2近辺を上抜け
直近の下落トレンドをいったん否定した形
RSIは70近くまで上昇しており、勢いは強いが、
ここから先は158円手前でのダブルトップ形成の有無も意識されやすい位置
4時間足レベルでは、
ショートカバーを巻き込みながらの急角度の上昇が一巡し、
ここから先は勢いが続くのか、それとも一度調整が入るのかを試すフェーズと言えます。
ーーー1時間足ーーー
200日移動平均線を一気に抜けたあと、
その少し上で短期的な押し目を作りながら推移
RSIは70台から少し下がりつつあり、
短期の過熱感はいったん和らいできている
チャートの形だけを見ると、
ショートの踏み上げからロング優位の流れに変わったあと、
157円手前でいったん息継ぎしています。
現状ロング優位な状態は継続中であるため、キリ番や1時間足200MAのある156.2~156.0の価格付近でのプライスアクションには注目したいです。
では今回は以上です、
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
1RP
今日投稿した社会保険料負担についてのポストは皆さんの反応すごいですね。
それだけ大変だとを感じておられるのでしょう。
医療のあり方を考えるときには、多くのことを考えないといけません。
まず、倭国は他国に比して病床数がとても多いですが、削減をするとなると地域住民や地域医師会からの反発はものすごいです。
病床数削減を目指すにしても、急性期、慢性期、療養型のように区分がありますが、どこに重点を置くかは重要です。
終末期医療をどう考えるのか。
社会的インフラとして高度急性期医療は重要ですから、むしろもっと手厚くすべきだと個人的には思っています。
多発外傷、急性の脳血管疾患・心疾患、重度の熱傷、急性薬物中毒、重度の感染症などへの対応、高度な医療の担い手の医師や看護師の給料はやはり低めです。
このような分野はマンパワーが必要ですから、やはり消費税負担は痛いのです。
また、医療機器(CT、MRI等)、手術器材(人工関節、ステント、カテーテル等多数)は高額ですが、外国製品も多く、円安の影響で負担額増えていないかも確認する必要があるでしょう。
そして、CTなどの機器の数も倭国は世界一多いです。
普及率が高く、医療水準は高いと言えますが、外来では出来高なので、医師の裁量で実施しており、必要以上に使用されているとの指摘もあります。
つい最近、OTC薬の保険適応をどうするか問題になりましたが、現場の感覚としては、ドラッグストアで買えるような湿布薬や解熱薬を日中の時間に病院受診して出してほしいという患者さんも一定数おられ、無碍に断りにくい実情がありますね。
受診側の意識も変わっていかなければいけないのではないかと思います。
つらつらと書きましたが、医療の他に介護分野も問題山積です。
根本的にはこれを増税や社保負担増で賄うのは無理です。
この状況で日銀は金利を上げるのか?中小企業、小規模事業者は潰れてしまう。
防衛増税もダメ。
高市内閣の成長戦略会議メンバーの会田さんもある程度の国債発行は問題ないと仰っていますから、予算を増やして国民負担を減らし、経済を良くできるか。
どうでしょうね。 December 12, 2025
1RP
業務連絡です。
植田日銀総裁(衆院予算委員会)
「日銀の9月末のETF保有残高は、簿価37兆円、時価は83兆円、評価益は46兆円」
でも、債券は含み損凄いんだろうなぁ??償還まで保有すればということもあるけど、世の中時価評価なんだけどなぁ~! December 12, 2025
1RP
日銀のリスクポジション😂、株と国債のポートフォリオという点ではなんとか均衡を保っているが・・・・
やはり通貨発行主体である中銀がこんな資産を持っているのは問題。出口戦略としてはGPIFのリバランスに嵌めこんでいくしかない!
市場を通さずに大量の株・国債を日銀→GPIFに売却する。
そして日銀は得た、円で「金」を買うのだ!
ちなみに日銀の金保有量って、発行通貨量に比べて(FRB、ECB比較)滅茶苦茶少ないんです。ある意味、円は「金の裏付けのもっとも少ない先進国通貨」ともいえる。
#金融政策 December 12, 2025
1RP
植田日銀総裁は、例外的な状況においては「機動的に国債買い入れの増額などを実施する」と答弁した。これは国債買い入れ減額を決めた際に日銀が付け加えた方針であり、目新しい話ではない。ただ、買い入れ増額をもし実施すれば、円が売られ、円安が急速に進む恐れが大きい。したがって、実際に買い入れを増やすのは極めて困難だ。 December 12, 2025
1RP
日銀の利上げで円安が止まるかどうかというと、難しいように思います。というのは長期金利が2%を超えて上昇してくると財政リスクが意識されて、株安・円安・債券安のトリプル安になる可能性があるからです。結局、高市政権は積極財政を引っ込めるしか財政リスクを避ける方法がないと思います。 https://t.co/1s6B30hwkI December 12, 2025
1RP
🔥FOMC直前!ドル円はどこを意識するべきか?🔥
「ロングで含み損を抱えているけど、まだポジションを持つか悩む...」
「なんで自分だけ毎回損切りになるんだろう…」
こんな風に感じている人もいると思いますが、それは知識や才能の差ではなくて、“見るポイントの違い”なんです。
個人的な見解としては、
ドル円は「下目線継続」です。
チャートは感覚で読むものではなく、ちゃんと“根拠”があります。
今回も初心者の方にも分かりやすく、今のドル円がなぜその動きになるのか、丁寧に解説していきますね。
🏫日足
現在のドル円は、157.60円の高値手前で失速し、反落の兆しを見せています。
ローソク足が高値圏で上ヒゲを連発しており、上昇の勢いが鈍化。
RSIは60前後でやや高めですが、過熱感は落ち着き始めています。
→ 過去の流れと照らし合わせると、157円台前半〜半ばは“戻り売り”が入りやすいゾーンであり、現在もその性質を引き継いでいるように見えます。
🏫4時間足
4時間足では、前回高値ゾーン(157.60円)を超えられず、調整の流れが意識されてきています。
RSIは60台にあるものの、やや頭打ち傾向。
ローソク足は上昇から横ばい〜反落の兆しを示唆。
→ 「156.60円〜157.00円」のレジスタンスが強く意識されており、この水準を明確に超えない限り、反落のリスクが徐々に高まっている状況です。
🏫1時間足
短期足では特に注目の値動きが出ています。
156.93円で一度高値をつけた後、そこを抜け切れず反落。
156.50円がサポートとして機能していますが、ここを割り込むと売りが加速しやすい形状。
RSIは高値圏から下落中で、買いの勢いが弱まりつつあります。
→ 現在の形は「ダブルトップ未完成型」+「ネックライン=156.50円割れ」で、短期のショートチャンスが意識されやすい形状です。
🏫ファンダメンタルズ分析
①FRB政策発表直前でドルの動きに警戒感
FOMCを控えて、ドル円は156円半ばあたりで上下に振れており、積極的なポジションが控えられています。
国内では「FOMCの結果待ち」のムードが強く、ドル買いにもドル売りにも振れやすい、不透明感のある地合いです。
②日銀の利上げ観測変わらず ― 円の下支え材料
倭国では、日銀の利上げ観測が根強く残っており、それが円の運用魅力回復に繋がっているとの見方があります。
11月初旬以降、円は一部弱含んでいたものの、金利差縮小の可能性を見越した「円買い」の下地が依然として意識されています。
ドル円は急騰しづらく、円高・ドル安方向のリスクがくすぶる構図。
特に、ドル高基調が崩れた場合には、円買い圧力が一気に出る可能性があります。
③ドルの軟調継続 ― 米利下げ観測でドル売り優勢
最近のドルは、米利下げ観測を背景に全体として重めの展開が続いています。
前週もドル指数は弱含みで推移しており、ドル円もそれに引きずられて上値が重くなりがちです。
④材料難+ポジション手控えでレンジ推移 ― ムダな動き控える投資家心理
本日、ドル円は156円台半ば〜後半で上下30銭にも満たない小動きが続いており、大きな値動きは見られていません。
FOMCを前に「様子見」ムードが強く、持ち高調整の売買が交錯しているようです。
このような材料難かつ高リスク時には、投資家が過度な売買を避ける傾向があり、ドル円は乱高下というよりも、狭いレンジでの膠着が続きやすくなります。
⑤倭国の金利上昇期待とドル安の綱引き ― 下振れリスクも意識すべき構図
倭国ではインフレ圧力などを背景に、金利正常化への期待がある一方で、米国の利下げ観測がドル安の背景となっており、日米の金利差縮小が見込まれています。
これにより、これまで有利だった「ドル買い・円売り」の構図が揺らぎつつあります。
こうした金利差縮小の見通しは、キャリートレードの巻き戻しや円高圧力につながりやすく、ドル円では下振れリスクを無視できない状況となります。
〇全体まとめ
12月10日は、156円台半ばを中心としたレンジ展開となりやすいと考えられます。
とはいえ、ドル安・円高の圧力も強いため、上下どちらにも振れるリスクがあり、「無理に大きなトレンドを追わず、反転やレンジの動きを丁寧に狙う」慎重な姿勢が良さそうです。
🏫まとめ
今のドル円は、FOMC前で慎重な動きが増えている一方、“上値の重さ”も明確に出てきています。
高値圏での失速が繰り返されており、「慎重な戻り売り戦略」が取りやすい状況と見ています。
引き続き、明確なラインのブレイクを待ちつつ、無理なポジションは避けるのが得策です。
参考になった人は『いいね&リポスト』
#ドル円 #USDJPY December 12, 2025
1RP
@levinassien 高市首相のせいちゃうわ。安倍政権下での過剰なデフレ対策で致し方なしで行った政策を、途中で修正せず後回しにしてきた結果。安倍政権と黒田元日銀総裁の大失策。今の状態でバトン渡されても、もう誰にも止められるか!日銀は大幅利上げ、長期利上げなんて出来る状態じゃない。八方塞がり。誰でも無理 December 12, 2025
1989年12月、日経平均は約38,900円の史上最高値を記録(巳年)。しかし、1990年初頭から急落。日銀の利上げ(公定歩合4.25%→6%)がバブル崩壊を招き、株価は9月までに45%下落。2003年まで低迷し、「失われた10年」と呼ばれる長期停滞へ。Fedの利下げは米経済支援だったが、倭国は逆行。参考:https://t.co/6JnxsWfSWf December 12, 2025
てか、もうすぐ日銀の利上げがある!
普通その前に社会保険料下げるとかしてくれるんかと思ったらまた国民を苦しめるだけ。結果、ローン組んでる国民だけしんどくなる。一般の国民には、円安でも円高でも42年間生きてきて何も変わらない、
結局日銀も国家も大企業しか見てないのよ。
#利上げ #日銀 December 12, 2025
@miiyann6 @WpZKxna5tGE96kR @u2qKSkUcSIeBuid @Otokudesne_ODC 原資は国債。最終的に日銀に買い取ってもらえば銀行の日銀当座預金は増加する。日銀保有の国債はそのまま永久保存。日銀の債務超過の問題が発生しても通貨発行権のある政府が500兆円玉作ってコインで日銀に増資。通貨発行権がある限り原資は尽きない。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



