倭国銀行 トレンド
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2025.12.09 13:00
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「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
34RP
あんどうさん、日銀に確認していただいてありがとうございます🙇♀️
そして私達倭国国民はまた「正しい知識」を得ましたね。
政 府 の 赤 字 は み ん な の 黒 字 !! https://t.co/jhEHfVvZAR December 12, 2025
27RP
日銀12月利上げ論強まる。政府に容認ムード:なにがなんでも0.75%への利上げを強行しようとする日銀官僚。性急な金利引き上げを認めてはなりません。まず、利上げの経済的根拠が不明確です。記事では「円安是正」と「物価高への懸念」が利上げの理由として挙げられていますが、これは金融政策の本来の目的からずれています。現在の物価上昇が需要過熱によるデマンドプルインフレなのか、輸入物価上昇によるコストプッシュインフレなのか、その区別が全く示されていません。コメ高や円安による輸入物価上昇が主因なのだから、利上げで需要を冷やしても問題の根本解決にはなりません。むしろ景気を悪化させるだけです。来春に物価が下落する見通しがあるのだから、なおさら今急いで利上げする必要性は薄いでしょう。
また、経済対策の実施と矛盾します。総額21.3兆円の政府の経済対策の実行はこれからです。対策で景気を下支えしようとしている一方で、日銀が利上げで需要を抑制するのは、アクセルとブレーキを同時に踏むようなものです。少なくとも経済対策の効果を見極めてから判断すべきではないでしょうか。
最後に、必要なことは共同声明(アコード)を再締結すべきだということです。高市政権が「日銀に委ねている」という姿勢も問題です。日銀の手段の独立性を尊重することは大切ですが、それは政府が経済政策全体の責任を放棄してよいという意味ではありません。現在のアコードは、デフレ脱却を目指していた時期に作られたものです。今後、仮に2%目標を安定的に達成できる状況になった場合、その後の政策運営をどうするかという点が明確ではありません。日銀が「中立金利」を理由に際限なく利上げを続けられる状況を防ぐためにも、アコードを改訂して、利上げの条件や上限について政府と日銀で合意しておくことが必要ではないでしょうか。
要するに、日銀は来春に物価が下落する前に「正常化」を既成事実化したいという組織的な動機で動いているように見えます。もう一年か一年半程度様子を見て、本当に需要主導の持続的な物価上昇が定着したかを確認したうえで、必要なら利上げすべきです。政府も、日銀の性急な動きにもっと慎重な姿勢を示すべきでしょう。https://t.co/MDcBtEqCPf December 12, 2025
20RP
これも時系列理解出来ないアホのハンキンが絡んで来るから纏めとくか
①アベノミクスが始まったのは2013年、当初は2年の予定を延々とゴールポスト動かして緩和継続
②名目為替は下がらなかったが裏では実行レート、円の購買力は延々と下がり続けてた
③政府発表の名目インフレは起らなかったが、企業努力と言うステルス値上げのシュリンクインフレーションが進んでた(中身減ったり底上げ弁当やワンオペとかあったろ)
④コロナ禍でばら蒔いた世界中のマネーが大インフレを起こし、世界各国協調の様に利上げでインフレを抑えにかかった
⑤ところが岸田は①②③の失敗を認めず(金利上げると政府の利払いが増え、日銀の抱えた国債が含み損になる債務悪化を嫌がったアベノミクスの負債)緩和継続
⑥景気に配慮と言う体で日銀は利上げをせず、倭国だけ低金利でガラパゴス化し極度の円安が進んだ
⑦アホのハンキン積極財政wのサナエノミクスwを唱える高市が総理になり、倭国の債務悪化懸念から倭国円が売られ金利上昇してるのに円安が止まらないインパール作戦継続中
⑧円安の悪性輸入インフレで物価上昇は止まらず、実質賃金も追いつかずエンゲル係数すら主要国で最悪の1憶総貧民へ
物価の上昇に耐えれず個人消費と内需が弱りとうとう名目円建GDPもマイナス突入←今ココ December 12, 2025
8RP
3
高市早苗の経済ブレインは高橋洋一ら『リフレ派』である。
彼らは『2%インフレターゲット達成→賃金上昇→景気回復』による好循環スパイラルを狙う。しかし最大の敵は過度な円安だ。過度の円安相場が続けば、『輸入材料高騰→コストプッシュインフレ→売れない→不景気』という逆スパイラルによって、リフレ派が期待する景気回復スパイラルは容易に崩壊する。
安倍晋三による第一次アベノミクスは、対中国強硬路線を保ちつつ、習近平・プーチンとも『無難な関係』を維持して円安をコントロールした。だが高市早苗は、台湾問題を巡る国会での『存立危機発言』以降、対中国強硬路線を極端にエスカレートさせている。
必然的に、中国のカウンター円売りで155円超の超円安に突入し、日銀は外貨準備を削りながら造幣までして円買い介入を続けるが効果は薄く、造幣増はハイパーインフレの火種となっている。
高市早苗を支えるリフレ派の理想を実現するには、高市早苗自身による異常なまでの対中国強硬路線を抑えるしかないのに、何故か、倭国の経済界は、高市早苗を止める『ブレーキ』を強く踏んでいない。 December 12, 2025
6RP
【ドル円は155円後半から上昇します】
本日12月9日は「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い)【メイン】:
■ 155.50円〜155.60円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線付近+4時間足の押し目候補)
ロング(ブレイク買い)【サブ】:
■ 156.20円終値上抜け
(直近戻り高値を明確に突破した場合のトレンド再開狙い)
<利確ポイント>
■ 156.10円(短期戻り売りが出やすい水準)
■ 156.50円(本日の予想レンジ上限)
■ 156.80円(11/28高値突破後の上伸余地)
<予想レンジ>
■ 155.40円〜156.50円
<現在価格>
■ 155.80円付近
本日は「買い優勢」です。
■ 米金利の高止まりと、利下げペースへの市場疑念
ドル円で最も重要なのは 日米の金利差です。
現在の米10年債利回りは依然として高水準で、
市場は「2025年前半の積極的な利下げ」を完全には織り込んでいません。
なぜなら
● インフレがまだ高めに推移している
● 雇用市場の底堅さが続いている
● FRB内でもハト派とタカ派の見解に差がある
このため、
短期の利下げはあっても“急激な利下げ”は難しいというのが市場の本音です。
→ 金利が高い通貨(ドル)には資金が集まりやすく
→ 逆に超低金利の円は売られやすい
つまり、日米金利差は依然としてドル円の上昇方向に働いています。
■ 日銀は依然「慎重姿勢」で、円高を引き起こす要素が少ない
本日、植田総裁の発言機会がありますが、
市場は タカ派(利上げ方向)のサプライズは出ない と見ています。
その理由は
● 倭国の賃金・消費はまだ弱い
● 景気後退を避けるため、日銀は急な引き締めをしたくない
● マーケットは“慎重で緩やかな政策正常化”を既に織り込み済み
→ 結果として円急騰の材料は限定的です。
さらに、
“12月の政策修正は織り込み済み”という見方が強く、
イベント後はむしろ円売りの巻き戻しになりやすい構造です。
■ FOMC前のポジション調整で「ドル買い戻し」が発生
FOMC前は大口投資家がポジションを軽くすることが多く、
昨日から米金利は上方向に触れやすい地合いになっています。
= ドルが買い戻されやすい環境
特に今回は、
● 雇用統計が遅延して材料不足
● いつも以上に“金利・雇用”への注目が強い
● 指標発表前にはリスク回避でドル買いが入りやすい
という特殊な状況が重なっています。
つまり、
イベント前特有の「ドル買い圧力」が下値を支えているということです。
■ 日経平均の堅調さが円売りを促す構造
株高=円安になりやすい理由は、
「海外投資家が倭国株を買うとき円を売る」ためです。
本日も日経平均は堅調で、
● 倭国株買い → 円売り
● リスクオン → 安全資産の円を売りやすい
という流れが続いています。
ドル円は株式市場の影響を受けやすいため、
株高地合いは下値を支える材料になります。
■ オフショア人民元高で一時ドル売りが出たが、下値は限定的だった
本日午前、
オフショア市場で人民元がドル高方向に振れた影響でドル円も下落しましたが、
● 下値は 155.74円までで限定的
● すぐに155.80円付近まで買い戻された
● 155.40〜60円の押し目買い需要が厚い
という “押し目の強さ” が確認されています。
これはトレンドが上向きの相場でよく見られる現象で、
逆に 売りトレンドなら戻り売りが強くなる局面 です。
今は明らかに「下がれば買われる相場」です。
<現状の値動き>
東京時間は、仲値買いで156.04円まで上昇後、
2日高値156.18円手前で上値を抑えられ、
155.70円台まで調整しています。
ただし、
下値は155.40〜155.60円で堅い
戻りは156.20円で重い
という「持ち合いながらの上昇構造」を維持しています。
1日の取引レンジも155.74〜156.04円と、
上も下も売買がぶつかっている状況ですが、
4時間足の流れは引き続き上向きです。
<4時間足 分析>
■ RSI:58(中立より強め)
→ RSIは買われすぎ・売られすぎを見る指標です。
→ 50より上は「買いが優勢になりやすい」ゾーンです。
→ 過熱感もなく、上昇に余地があります。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.28円(上向き)
→ 中心線が上向きに転じているのは「トレンドが上方向」のサインです。
→ 現在値は中心線より上で推移しており、押し目買いが有利な状態です。
■ MACD:上向きへの傾きが継続
→ シグナルラインを上抜けており、買いモメンタムが続いています。
→ ヒストグラムもプラス圏で安定しており、下落圧力は限定的です。
■ ローソク足構造
→ 昨日154.90円で下げ止まり、安値を切り上げながら上昇中。
→ 典型的な「押し目形成後の上昇第2波」の形に近いです。
■ 重要ライン
・サポート:155.40円、155.28円(BB中心)、154.90円(昨日安値)
・レジスタンス:156.20円、156.58円(11/28高値)
<1時間足 分析>
■ RSI:58(4時間足と同様にやや強め)
→ 短期的にも「買いバイアス」が残っている状態です。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.76円付近
→ 価格がほぼ中心線付近にあり、上にも下にも動きやすい位置ですが、
4時間足のトレンドが上なので「押し目があれば買われる形」です。
■ MACD:プラス圏で推移
→ モメンタムはやや鈍化していますが、依然として上向きです。
■ ローソク足構造
→ 155.40円を割れずに切り返しており、
155.50〜155.60円が短期押し目として機能しています。
<まとめ>
■ 押し目買い戦略(メイン)
155.50〜155.60円で反発を確認してロング
→ 利確は156.10円 → 次に156.50円
→ 損切りは155.30円割れ
■ ブレイク買い戦略(サブ)
156.20円を終値で明確に上抜けた場合にロング
→ 利確は156.50円 → 次に156.80円
→ 損切りは155.90円割れ
■ 予想レンジ
155.40円〜156.50円
本日はファンダメンタルズでも、
・米金利高止まり
・日銀の慎重姿勢
・FOMC前のドル買い戻し
が支えとなり、下値は堅い展開を想定しています。
参考になった方は
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
5RP
誰も予想しなかった収束
ウォール街は倭国の崩壊を予測するために原油価格を注視している。
彼らは間違った体温計を測っている。
危機はすでに始まっている。
倭国の10年物国債利回りがついさっき1.95%に達した。2008年以来の最高水準。すべての機関ストレームモデルが重要と指摘する2%閾値まであと5ベーシスポイント。
30年物利回り:3.44%。史上最高。40年物利回り:3.71%。史上最高。
これらは警告ではない。これらは到来だ。
倭国銀行は債券ポートフォリオで28.6兆円の未実現損失を抱えている。これは資本基盤全体の225%に相当する。中央銀行はあらゆる従来の尺度で技術的に破綻状態にある。
倭国は原油の97%を輸入している。市場は80ドル超の原油価格急騰が財政スパイラルを引き起こすと見なしている。機関予測では2026年に原油が52~60ドルに向かうとされ、皆が安心した。
彼らは構造を見逃した。
原油ショックを増幅する伝達メカニズムは、すでに代替チャネルを通じて稼働している。日銀の政策正常化。グローバル・タームプレミアムの拡大。構造的な財政悪化。キャリートレードの資金還流。
倭国は米国債を1.13兆ドル保有している。最大の外国保有ポジション。倭国機関が資本を還流させると、アメリカの債券市場がそれを感じる。
機関ストラテジストによると、「深刻な還流」のための20年物利回り閾値は2%だった。現在は2.94%に位置している。
閾値が破られた。フローが始まった。
倭国の債務:GDP比260%。利回りが1%上昇するごとに追加赤字がGDP比2.5%。債務返済コストが年率8%上昇。名目GDP成長率を上回る速度。
現在の軌道では算術に均衡はない。
原油は加速剤だ。引き金ではない。
火はすでに燃え盛っている。
10年物利回りが2%を超えるのを監視せよ。キャリートレードを監視せよ。米国債市場を監視せよ。
収束の罠が閉じた。
詳細な深掘り記事はこちら - December 12, 2025
3RP
いいですか?
倭国の物価高、理由を間違えると全部ズレますよ。
アベノミクスのせいでも、金融緩和でもない。
一次データを見れば、本当の元凶は完全に別のところにあります。
倭国は20年以上、供給そのものを削ってきた国なんですよ。
・公的投資は97年ピーク → その後ずっと縮小。
・資本ストックの伸びは先進国で最弱。
・研究開発も設備更新も低迷。
・実質賃金は90年代比でマイナス。
・生産年齢人口は減り続けるのに、人口を増やす方向の政策はほぼ動かず。
これ全部、供給力を構成する要素で、
全部が長期で細ってるんです。
その状態で2021〜23の世界的な供給ショックが来ました。
コロナで供給網が止まり、
ロシア・ウクライナ戦争でエネルギーと穀物が跳ね、
物流も詰まる。
そこに円安で輸入価格が押し上がる。
ここまで揃えば物価は上がります。
でも国内需要は弱いまま。
日銀の基調インフレは1〜2%台。
どう見ても過熱ではなく供給不足です。
つまり
今の物価高は、
アベノミクスでもなければ、GDP比債務が高いからでもない(主因ではない)。
長年の緊縮で供給力を削った国が、
世界ショックをモロに受けただけなんです。
ここを押さえると、対処の優先順位ははっきりします。↓
・供給力の底上げ。
・設備更新の加速。
・人への投資。
まずはどう考えてもここからでしょ。
円安どうこうは今の水準なら正直二の次。
土台の供給を戻さない限り、議論はいつまでもあっちこっちですよ。 December 12, 2025
3RP
安藤裕議員国会質疑-12月2日-前半
12月2日、参議院国土交通委員会において、安藤裕議員が国会質疑を行いました。
質疑の内容は主に以下となっております。
<巨大災害対策について>
・安藤議員
首都直下地震、南海トラフ地震、倭国海溝・千島海溝周辺海溝型地震など、今後30年で高い確率で発生が想定される巨大地震による甚大な人的・経済的被害(首都直下地震:死者約23万人、経済被害約95兆円。南海トラフ地震:死者約32.3万人、経済被害約214兆円など)の危険性を強調
国土交通省所管部分の予算総額と実施計画の概要はどうなっているか、予算総額がない場合はいつまでに策定する予定か
・国土交通省
各巨大地震に対応する対策計画を策定し、公共施設の耐震化、海岸堤防等の整備による津波対策、テックフォースの災害対応力向上などを戦略的に推進し、令和8年度概算要求において2479億円を計上している
・安藤議員
トータルとしての予算総額が算定されていない点は、非常に問題である
<国土強靱化と財源について>
・安藤議員
第1次国土強靱化実施中期計画に記載されている「受益者による負担の状況を念頭におきつつ財源確保方策の具体的な検討を開始する」という文言は、増税を検討しているのか
・内閣官房
国土強靱化を継続的、安定的に推進するため、財源確保方策の具体的な検討を開始している
財源確保策は税に限定せず、公共施設等の利用料・専用料、民間資金の活用なども含め、施策の特性や受益と負担の状況を踏まえ、幅広く検討している
<国債の役割について>
・安藤議員
これまでの「国債は次世代への付け回し」という考え方を批判し、政府が公共事業のために新規国債を発行し支出を行った場合、国内に新しいお金が誕生し、国民の資産は同額だけ増加するという考え方で良いかを倭国銀行に確認
・倭国銀行
発行された国債を銀行が保有し、財政支出が行われれば、同額の預金通貨が発生することになる
ただし、これは事後的に成り立つ関係であり、民間銀行はリスクなどを考慮して国債の購入を行っている点に留意が必要
・安藤議員
国債発行による政府支出の拡大は国民の黒字を拡大し、国民の資産を増やす効果があることを再認識すべき
<安藤裕 国会質疑 令和7年12月2日>
https://t.co/ye1v8F4Rqf
#参政党
#金城みきひろ
#安藤裕 December 12, 2025
2RP
2025年3月26日の財務金融委員会での私の質問です。この質疑の結果、長年日銀が言ってきた「基調的物価上昇率」には実は定まった指標が無くその時々に恣意的に決めている数字に過ぎない事が判明しています。これは今後の金融政策を考える要素の一つになります。週刊誌や井戸端会議のネタではありません https://t.co/a3O4R0az6l https://t.co/mOiNLRaxeP December 12, 2025
2RP
日銀の会計規定は1997年にできたが、民間の会計規定に準ずるとある。民間の会計基準とは満期保有の国債は簿価会計、途中売却の可能性がある国債は時価会計と定めている。
1997年当時日銀は3ヶ月未満の短期国債しかほぼ買っていなかった。したがって途中売却は可能性極めて低く満期保有であったから運用規定として簿価会計を採用するのは理屈が通る。
しかも植田総裁は日銀は今まで1度も国債を売ったことがないから(本当はごく少量を売っている)簿価会計で良いと国会答弁している。
しかし物価が上昇した時じゃぶじゃぶにまき散らしたお金を回収するためには満期保有時の資金回収だけでは難しく、途中売却を強いられることもあるだろう。
中央銀行たるもの日銀は財政ファイナンスなどしてはいけないのであるから、日銀は絶えず時価会計を行うと言う会計規定するべきだった。
時価会計なら日銀総裁は毎日心配で心配で、夜も寝られなくなるから、財政ファイナンスなどすることもなく、倭国の財政規律は崩壊することがなかったと思われる。
日銀の会計規定を作った当時は、財政ファイナンスを行って、長期国債保有に手を出すなど、中央銀行が悪魔のささやきに耳にかす総裁が現れるなど想定だにしなかったから、このような会計規定並びに運用規定となってしまったのだろう。会計制度は重要である。 December 12, 2025
2RP
ありがとうございます。各国の10年債金利ですね。倭国国債の1.975%がいかに低いかがわかります。先の例のように消費者物価指数(CPI)を併記すれば、いかに低いかをより一層感じることができますね。現在、消費者物価指数が先進国中、1番高くなりつつある倭国の10年金利が1番低いのです。
名目の長期金利は学問上、実質金利+期待インフレ率+財政破綻リスク
ですが期待インフレどころか、世界ダントツの対GDP赤字を抱えている倭国は財政破綻リスクも本来であればダントツに高いはずです。それなのに倭国の金利は1.975%と異常に低いのです。
これは本来ならめちゃくちゃ高いはずの財政破綻リスク(CD S レートが高くなる)を日銀が国債の爆買いによって抑えているからです。政府は資金繰り倒産をしないからです。
しかし、これは発行過多により通貨の価値を棄損させ期待インフレ率を急騰させます。
いずれ倭国の長期金利は物価上昇とともに爆騰すると思われます。 December 12, 2025
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🇯🇵倭国株 「東証プライム」
👉️半導体・フィジカルAIに買い。全体は様子見
東証プライム
上昇 474(29%)
下落 1,066(66%) ⚠️3分の2が下落
✅朝、TOPIXが最高値に迫ったが利益確定売りに押された
・FOMC、日銀会合を控えている
・午後に植田総裁の発言あり(国会、講演)
👉米利下げ、倭国は利上げはわかっているが、様子見ムード
✅半導体株高
👉SOX 半導体最高更新を受けて…
アドバンテスト、東京エレクトロン 2銘柄で日経平均 +86円押し上げ
✅フィジカルAI関連も上昇
ファナック、安川電機、年初来高値🎉 December 12, 2025
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SBI新生銀行的IPO,會不會成為倭国『ネット銀行決戦』的導火線?资深トレーダーが市場の盲点を分析します→
I. コアバリュエーション変数の分析
1. 親会社プレミアム効果
2. 比較バリュエーションベンチマーク
3. グロースプレミアム
II. 市場センチメントとテクニカル要因
1. 新規上場段階における価格変動幅
2. 個人投資家の行動
III. リスクマトリックス
1. マクロ経済感応度テスト
2. 規制リスクとテクニカルリスク
IV. 個人投資家向け取引戦略の推奨
1. 新規上場段階:PBRが1倍を下回る場合は戦略的ポジションを構築可能。1.8倍を超える場合は、部分的な利益確定を検討する。
2. ヘッジ配分:金融政策リスクをヘッジするため、伝統的な銀行株(8316.Tなど)を同時に保有する。
3. モニタリングリスト:
- 月間アクティブユーザー成長率(5%以上を維持)
- 中小企業向け不良債権比率(警戒ライン1.5%)
- SBIグループエコシステム紹介率(目標30%以上)
倭国銀行の金融政策正常化サイクルにおいて、新生銀行のバリュエーションは「伝統的な銀行のバリューフロア+SBIテクノロジープレミアム」という二重構造となり、中長期的にはP/Bレシオ(株価純資産倍率)が1.2~1.6倍と妥当な水準となるでしょう。上場後最初の四半期報告書における純金利マージンとユーザー成長率に注目し、ダイナミックポジショニングで参加することを推奨します。
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何を言ってるのか、さっぱりわからない。「借り入れコストで現在価値に引き戻したのが時価評価」って頭は大丈夫? 時価は金利で割り引いた現在価値ですよ。
企業の保有債券価格(資産側)と借り入れコスト(負債側)をごちゃごちゃに議論している。満期になったら額面で償還されるのは、どんな債券も同じ。借り入れコストとは関係ない。
日銀の保有国債はすべて満期保有なので、時価評価は必要ない。借り入れは日銀当座預金で、今は逆鞘だが、これから国債金利が上がると黒字になるだろう。
それに日銀はETFの評価益で13兆円の資産超過なので、藤巻さんにとっては残念ながら、日銀の財務は盤石です。もう流言蜚語はやめてください。 December 12, 2025
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~12月9日 ドル円整理~
ドル円は現在155.8円前後。
154円半ばでいったん下げ止まったあと、155〜156円台へ戻しつつある場面です。
アメリカ利下げ、倭国利上げなのに円安なのと迷う人も増えやすい場面です。
12月は損を増やしやすい時期。防御を意識してチャートを見ていきたいところです。
【結論】
155円台後半を中心に、
上方向を試しつつも、戻り売りも出やすい、
やや神経質なボックスな状態です。
【ファンダメンタル整理】
① アメリカ:利下げ前なのに長期金利がじり高
今週のFOMCでは、25bpの利下げがほぼ織り込まれています。
日系の大手を含む多くの証券会社も、今回の会合での利下げを予想している状況です。
ところが、その手前で米長期金利がむしろ切り上がっているのが面白いところです。
10年債利回りは直近で4.1%前後と、秋の水準に近いところまで持ち上がってきました。
「利下げサイクルが長く続く」という期待が薄れ、
利下げはするが、その先はそれほど下げないかもしれないという見方がじわじわ強まっているように見えます。
「政策金利は下げ方向だけれど、
長期的なインフレや財政不安を意識して、
長期金利は高止まりしやすい局面」
として受け止めています。
所謂タカ派的利下げが起こりやすい状況ですが、
かなり多くのトレーダーが来年の利下げペース鈍化を意識し始めていて、ハト派シグナルには強く反応しやすく声明やパウエル議長の発言次第でボラもかなり高くなりそうです。
② 倭国:10年債利回りは18年ぶりの水準
倭国側でも長期金利の動きがかなり目立っています。
10年国債利回りは1.96%近辺まで上昇し、2007年以来18年ぶりの高水準になりました。
財務省の資料を見ると、国の債務残高は過去最高を更新しつつあり、
市場では「今後も国債の発行は多い → 金利は上がりやすい」という意識が根強くあります。
③ 災害発生による国債発行懸念での円売り
さらに昨晩東北地方で強い地震が発生し、こちらを受けて、
日銀は予定通りの利上げができないのではないか?
復興のために国債の発行を行うのではないか?
という懸念から円売りも進行している状態です。
教科書的な説明であれば地震といった出来事が発生するとリスクオフでの円買いというのがセオリーですが、
違う動きをしているということで投資家の注目が過去とは異なると考えています。
今は特に財政悪化懸念→円売りの流れが色濃いようです。
【テクニカル分析】
ーーー日足ーーー
10月から続いてきた円安トレンドはまだ崩れていません。
154.5円付近で何度か反発し、そこから再び円安方向へ折り返している形です。
直近では156円台前半にレジスタンスがあり、157円台後半が高値のゾーンとして意識されています。
日足だけを見ると、
「上昇トレンドの中で、
154〜156円台の間で調整しながら方向を探っている」
ような印象です。
ーーー4時間足ーーー
11月後半にかけての下落で一度トレンドが崩れかけましたが、
154円台前半〜半ばで下値を固め、徐々に切り返しています。
いまは、前回の利上げ観測で急騰したあとの戻り高値、156円前後に近づいていて、
ここを越えられるかどうかが、直近の下落トレンドを否定できるかどうかの分岐点になりそうな位置関係です。
「155円台を挟んだ戻り局面で、
直近の下落トレンドを試しに行っている途中」
という形に見えています。
ーーー1時間足ーーー
1時間足では200本移動平均線を一度上抜け、その過程でショートのストップを巻き込みながら上昇したような値動きがありました。
そのあと200MA付近に戻ってきていて、
“短期の押し目になりやすい位置”と、
“再び上値を抑えられやすい位置”が重なっている、分かれ目にいるように感じます。
短期チャートだけを見ると、
「155円台後半を中心に、
上方向を試しつつも、戻り売りも出やすい、
やや神経質なボックス」
というイメージです。
⑤ 今後の目線の整理(今回のテーマ)
今回意識しておきたいのは、
「利下げ局面に入っても、日米とも長期金利は簡単には下がらない」
という点です。
アメリカでは、インフレや財政への不安から、
利下げが始まっても長期金利は4%台で高止まり。
倭国では、18年ぶりの10年債高利回りと、
日銀の正常化観測、そして国の債務残高の多さが意識されています。
「高金利時代の中で、
どの通貨をどれだけ“割安・割高”と見るか、
市場が改めて値付けをし直している最中」
として眺めています。
ドル円に絞って言えば、
中長期では、日銀の正常化や円売りポジションの大きさを背景に、
どこかで大きめの円高局面が出てもおかしくない土台がありつつ、
目先は、米金利の高止まりと倭国の財政懸念もあって、
155円台を中心とした上下の揺れが続きやすい環境
という整理です。
ニュースを追うと「利下げ=ドル安」「利上げ=円高」と単純に考えたくなりますが、
実際には 長期金利・財政・ポジションの偏り が絡み合って、
今のようなねじれた値動きになっているといえそうです。
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
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【シン・大事な大事なお金の話】
将来的に詰まないように、いまをどう生きるか
昨日は過度な節約はよそうという話を書いたけど、今日は逆に資産運用の大切さを書くよ
これは以前もポストしたんだけど、本当に大切なことなので改めて少し直したものを投稿するよ
特に投資未経験者や初心者の方に読んで欲しいけど、めっちゃ長いのでブクマして後でゆっくり読んでね🔖
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頑張って毎日働いてるのに、物価は上がるし実質賃金は下がるしで大変ですよね😣
敢えて絶望的なことを言うと、このサイクルは長期的に続きます
何故なら日銀の物価目標がそもそも2%だから🏦
国の方針なんです
政府が幾ら物価高対策とか言っても、短期的な補助に過ぎません
コストプッシュ型(コスト増による価格転化型)だろうが、ディマンドプル型(経済成長によるインフレ)だろうが結果的には上がるんです
ではどうするか?
一部の経営者や元からの資産家以外は、インフレに応じて上がっていく資産を作るか、副業などで収入を増やす以外にはありません
会社からの給与だけでは、子供に充分な教育を与えてあげることも難しくなるかもしれません
こういうと、貯金が少ないから投資できないという人がいます
逆です🙅♂️
資産の少ない人ほど投資すべきです
私も若い頃SNSとかで情報得られる環境があれば良かったと心底思います
そういう意味で20代の人は、めっちゃチャンスです
コツコツ積み立てていれば、20年後には億れると思います
私なんて30代で離婚した時、資産なんていえるものはなかったですが、今では一応世帯で金融資産6000万近くありますから安心してください👌
そして勉強は自分でしましょう📚
誰も助けてはくれません
自分でやるんです
本でもYouTubeでも教材は腐るほどありますので勉強しましょう💪🔥
今はAIもあるし、昔とは比較にならないほど情報を簡単に得ることができますので
因みに私は倭国株については、四季報で全銘柄チェックしています✅
それでも負けることはありますが、少なくとも知らない人よりも優位性があると思っています
最後はやるかやらないかだけ
NTTなんて1株なら155円で買えるし、投資信託は100円とかから積み立てられる筈なのでハードルはないようなものです
収入や貯金の問題ではなく、最終的には意識の問題なのです
人と比べずに一歩一歩歩んでゆければ良いですね!😌
お互い頑張っていきましょう〜!✨ December 12, 2025
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@fujimaki_takesi 損するも損しないも、現実に国債が売れずに、金利が上昇し相対的に国債価格が下がり、日銀の国債保有資産の時価総額は下がり、赤字団体として信用が地に落ちれば、投資家の円売りによるトリプル安が起こるのは、火を見るより明らかで、中央銀行による財政ファイナンスは80年前から禁じられている🤔 December 12, 2025
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今ならインフレにしようとしたけど、みなさん生活が苦しいでしょう?やっぱりデフレを進めますー、で間に合うんじゃ⁉︎
高市首相、デフレ脱却宣言めざす 「内閣・日銀で整合性とる」 - 倭国経済新聞
https://t.co/TPSSR6cRLl December 12, 2025
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