倭国銀行 トレンド
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2025.12.04 00:00
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はい、これ大事😊
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参政党の安藤議員「政府が国債を発行すれば、その同額だけ国民の資産が増える、ということでいいか」
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倭国銀行「その通りです」
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安藤議員「ありがとうございます。政府が“赤字”という形で国債を発行すれば、それは国民にとって“黒字”であり、資産であるということ」 https://t.co/2kkBXC1sFX December 12, 2025
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【12月3日17時半からLive】
ねずみさんの動画見た?
日銀と政治家によって倭国経済は破壊されます。 https://t.co/eQeNF8Jmi1 @YouTubeより December 12, 2025
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速報:倭国30年国債利回りが過去最高の3.43%に急騰、倭国銀行が金利引き上げを検討中。
これは、倭国が1350億ドルの刺激策パッケージを最終決定したわずか数日後。
倭国は刺激策を印刷しているのに、金利を引き上げる?
何かおかしい。 https://t.co/ncShoO4or2 December 12, 2025
速報:倭国30年国債利回りが過去最高の3.43%に急騰、倭国銀行が金利引き上げを検討中。
これは、倭国が1350億ドルの刺激策パッケージを最終決定したわずか数日後。
倭国は刺激策を印刷しているのに、金利を引き上げる?
何かおかしい。 https://t.co/3OWGKxhIma December 12, 2025
お米券に「使用期限」を設定するのは、ちょっとやり過ぎのように思いますね。
4,000億円の枠が、仮にすべてお米券になったとして、12%の手数料を引いた3,520億円がお米の購入に使われます。
5kg 4,500円として、トータル約40万トンのお米分。
40万トンは、今年、豊作だったので予想される需要をオーバーした部分とちょうど同じくらいの量。
なので、豊作分をお米券で解消して米価を維持しよう! という風に見えてしまいます。
食料品の物価上昇が続いているので、CPI全体が高い上昇率になったり、その影響もあって円安が進んだりしていて、その対策に日銀が利上げを検討しているのが現状。
その中で、農水省が米価維持につながるようなことをするのは、ちょっとやり過ぎのように思います。
どうなんでしょうか・・・
>「おこめ券」に期限設定へ 数カ月軸、早期活用促す
https://t.co/BmKnqEcAxY
#お米券 December 12, 2025
TL見つつ、普段ならアレな事言うアカをいじり倒すけど、あのレベルになると相手にしない雰囲気が銀行系中心に金融クラスタに感じられて、金融系仕草を感じる、、
まぁ、日銀が買ってた時の説明をなんか誤解して覚えてんじゃないか、と推測、、 December 12, 2025
『週刊東洋経済 2025年11/15号』
【マネー潮流】日銀はレビューをしたが、アベノミクスの総括はいまだされていない。石破政権で要約されるのかと思いきや短命に終わってしまった。結局、金融緩和で需要に働きかけてインフレになれば、個人消...
#読書メーター
https://t.co/8btCCghrKe December 12, 2025
中銀保有資産の過半数が長期国債であることが多いw
例えば
>https://t.co/gfGQbcE0Am
1990年FRBの資産は7割がtreasury securities であるw
昔から長期国債を中銀が保有するのは普通だったはずだが?w
負債側の最大項目が紙幣ではなくw
当預を増やす「量的緩和QT」は日銀の画期的発明だったw https://t.co/5bK5umEwML December 12, 2025
@mansaku_ikedo @hongokucho 池戸さんに質問です
「倭国国債を買った分だけ、日銀当座預金は補充され続けます」の「買う」の主体は民間銀行と日銀のどちらを指していますか? December 12, 2025
銀行が日銀のお金で国債を買うとはどういう意味ですか?
日銀のお金とは、
①銀行の資産である日銀当座預金のことなのか、
②日銀の資産であるお金のことなのでしょうか?
②は意味をなさないので、①だと思いますが、銀行の債券トレーダー達は国債の代金を日銀当座預金で決済しているとは思っていないということですか? December 12, 2025
うわぁ行きたい!マップに衣装に小道具✨ 期間中に行けるかな?
会場がカラコロ工房なのがまた良い👍 松江に2回行って2回とも寄った素敵な建物。
吹き抜けの回廊(?)からお洒落な1階を見下ろせたり、お茶室があったり。ばけばけ展の地下1階は日銀の金庫だったので分厚い金庫扉が残っていたり。 https://t.co/Hl8Vr3LhY1 December 12, 2025
長期国債について、倭国は日銀イギリスは年金基金によって買い支えられてた長期債から、金利が相対的に低い短期債に移行する
借り換えの頻発とその際の金利差分がリスクだけど、どんどん綱渡りの運営になっていく感覚
https://t.co/MMdLTWBxUz December 12, 2025
この金利で足りない財源は国債発行すればいいって言ってる人の知的水準って……😥 (金利が払えなくなって日銀がまた国債を買い、さらに物価高が進むまでがセット) https://t.co/mjeQ1VpE6i December 12, 2025
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IB報酬 ドル円 Doge ドル円 日銀 https://t.co/llXaVMKeFI December 12, 2025
「日銀が後2回利上げをし、政策金利を1.0%とするとどうなるか?」
日銀が政策金利を0,25%の上げを2回行って政策金利を1%とすると私の予測では年間受取利息約2.4兆円程度、支払い利息約5.0兆円で本来の通貨発行“損”は2.6兆円。株式市場が今年ほど絶好調なら3兆円の分配金等があったとしても当期剰余金はトントンだ。植。時価会計ではない。植田総裁の大好きな簿価会計での話である。世界は日銀財務の惨状を目の当たりにすることになる。ましてや債券の評価損も相当に膨らんでいるだろう。
その時、日銀の信用、その発行する円の信用が保持できるのか植田日銀総裁は非常に不安視するは想像に難くない。
なにはともあれ、どんなにインフレが加速しても政策金利は上げて1%までだ。あと、やるとしたら、やけっぱち利上げだ。
そう考えると今年12月に0.25%上げたら次に最後の利上げを決心するのは相当に時間がかかる。またまた「やるやる詐欺」で時間をかけるだろう。円高に転換する理由は何もない。 December 12, 2025
「サンデー毎日」での私のコメントの部分の一部は以下の通り。
「続いて藤巻健史氏だ。元モルガン銀行東京支店長で、伝説のディーラーとも呼ばれた人物だ。維新参議院議員(2期)時代は、黒田東彦日銀総裁とアベノミクスの是非について延々と論戦を交わした」。
「市場から何が聞こえる?」
「異次元金融緩和政策以降の失政の膿が溜りに溜まっているところに、高市積極財政だ。僕から言わせると、倭国財政の患部が破裂寸前というところについにきた、という感じだ」
「異次元緩和は量的だけでなく質的にも行った。その異常性を改めて認識すべきだ。僕らが銀行員の時日銀は3カ月の短期国債までしか買わなかった。株とか債券とか価格変動するリスク資産は買ってはいけない。債務超過になる可能性があるからだ。それが通貨の信用を守る中央銀行の矜持であり、金融論の基本だった。それが長期国債やETF(上場投資信託)購入に手を出し、10年も続けてしまった。植田日銀総裁はETF売却に110年かかると言った。長期国債をゼロにするためには何百年かかるかわからない。金利高騰は当たり前だ」
「(政府債務の対GDP比の逓減を新たな目標は)分子の債務が縮まなくても、分母のGDPが増えれば数値的には下がる、という指標で、最も簡単なのはインフレでGDPを水膨れさせることだ。この間のインフレで今まさにそうなっている。債務も増える一方なのにそれ以上にインフレが亢進することで財政健全化の指標が改善されるというインチキが罷り通るようになるが、高市政権が取ろうとしている積極財政論がそれだ」 December 12, 2025
🚨🚨🚨 【崩壊警報】日銀、米国債に「核爆弾」投下!ドル暴落・AIの未来が消える
倭国銀行による利上げの示唆は
円安による輸入インフレと国内消費の崩壊を防ぎ
エネルギー輸入の高コストを抑える
緊急避難的な政策転換です
しかし これは米国の利下げ観測と重なり
円と米国債の金利差が逆転し
倭国人の海外投資(特に米国債)が急激に国内へ回帰する強力な流れを生み出し
世界の債券市場と米国の資金調達に大きな混乱をもたらしています
倭国が直面する二重の危機 🚨
倭国は対GDP比230%の巨額な債務を抱える一方
インフレが目標2%を超え 賃金上昇1.9%と購買力が低下しています
円安は輸出には有利でも エネルギー(石油100% LNG97%)をドルで輸入する倭国には
コスト高と生活破壊をもたらしました
この危機から脱却するため 日銀は12月の利上げを強く示唆し
景気刺激策1200億ドル(GDPの3.4%)の実施と並行して
金利を急騰させています
米国債市場の混乱 💥
日銀のピボット(政策転換)は 米国債と直接競争する倭国国債(JGB)の魅力を高めました
10年債利回りは1.84%と2008年のGFC水準に急騰し
倭国人投資家(世界最大級の投資家の一角)が海外に投じていた約5兆ドルを国内に呼び戻す動きが加速しています
円高**(ドル/円140予想)は 米国債の為替リスクを増大させ
たとえ米国債が4%の利回りでも 為替差損で6-7%を失うリスクがあるため
無リスクのJGBへの資金シフトが合理的**になります
この倭国の資金の引き上げは
大規模な財政赤字とAIデータセンター建設**(5年で1.5兆ドル需要)を抱える**
米国の資金調達を困難にし 国債の金利を押し上げています
米国のAIなど経済の未来が脅かされる可能性すらあります
倭国が円を守るために行った利上げという犠牲は
米国の利下げと重なり 世界的な資金の大移動を引き起こしています
円高への期待から既に JGBへの需要が高まっており
このマネーの流れはさらに 加速し
米ドル資産 (米国債や株式)の大規模な買い手を失うことは
米国にとって 非常に 混乱をもたらす 最悪の事態となるでしょう
全ての目が今 日銀の次の動きに 注がれています December 12, 2025
緊縮派は、金利が少し動くたびに「国家崩壊」とか言い出しますが、倭国の制度と数字を見たことあるんですかね?
国債はほぼ借換で、元本返済で財政が吹き飛ぶ構造じゃありません。
利払いも家計や企業の収入になって国内に回るから、むしろプラス要素。
日銀分は国に戻ります。
はい、ここまでで金利で破綻はもう論外です。
確かに金利上昇=需要ブレーキ。といったデメリットはありますが、その作用が強いのは政策金利。
今動いてるのは長期金利で、これは海外勢の債券の持ち方が変わってきた影響が大きい。
利回り水準の変化や、政策正常化を織り込む動きが加わっているだけで、倭国悲観の話ではありません。
一方で円安は、主に日米金利差やFX需給の構造で動いている。
債券の需給と為替は別テーブルの話なので、長期金利の上昇と円安は普通に共存します。
ここをごっちゃにして危機扱いするのは、ただの理解不足。
さらに、倭国は“償還だけ一般会計の歳出に積んで、借換は特別会計で処理する”という独特の表示をしているので、国債費が巨大に見えるだけ。
実体はただの入れ替え処理なのに、歳出グラフだけ延々流されて不安が量産されている状況です。
そもそも、GDP上位常連国の倭国の債務が1300兆円って、名目規模だけ見ればむしろ小さい方ですからね。
アメリカなんて連邦だけで5000兆円超えてても、別に破綻論なんて出てこない。
そして最後に、何度も言いますが
倭国特有の本当の危機は「財政」じゃありません。
危機は“低成長”ただ一つです。
成長が弱ければ国民の所得も企業の投資も伸びない。
逆に成長さえすれば財政は安定する構造です。
金利だの破綻だのと騒ぐ前に、まずは成長戦略を直視した方が早いです。 December 12, 2025
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