倭国銀行 トレンド
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2025.12.05 12:00
:0% :0% (40代/男性)
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中学生にでも分かるように説明してみた
いま倭国で起きていること
•家を買うときの住宅ローン金利が急に高くなっている
•国が長くお金を借りるときの長期金利も大きく上がっている
•これは「たまたま」ではなく、これまでのムリな政策のツケが出てきたサイン
① なぜ金利が上がると大変なの?
住宅ローンの金利が上がると、
•毎月の返済が重くなる
•家を買う人が減る → 家を建てる仕事も減る → 景気が悪くなりやすい
本来は日銀が少しずつ金利を動かして調整しますが、いまは 市場の方が勝手に先に金利を上げている 状態です。たとえると
本当は先生(日銀)が「止まれ」と言う役なのに、
生徒(市場)が「もう危ないから勝手に止まろう」と動き出した感じ
② 「倭国はちょっと危ないかも」と見られ始めている
長期金利が上がっているのは、世界の投資家が
•「倭国は借金が多すぎる」
•「円も安くなっている」
•「物価だけ上がって、金利は低すぎる」
と感じていて
「倭国にお金を貸すなら、前より高い金利をもらわないとイヤだ」と思い始めたサイン
日銀が金利をコントロールできているのか疑われているわけ
③ 日銀がはまりこんだ「二つの地獄」
過去10年くらい、日銀は国債を大量に買って金利を低くおさえてきました。
その結果、今は次の二択になっています。
❌ 1. 金利を上げる
•国債の金利が上がる
•住宅ローンの金利も上がる
•国の利払いが増えて、財政が苦しくなる
❌ 2. 金利をあまり上げない
•円がもっと安くなる
•輸入品が高くなる → 物価が上がる
•給料が追いつかず、生活が苦しくなる
→ どっちを選んでも痛い状態(ジレンマ) になっている、ということです。
④ 結論
•今の金利上昇は、ただの一時的なゆれではない
•過去の「やりすぎた金融緩和」のツケを、いままとめて払う段階に入った
•金利を上げても上げなくても苦しく、取り返しのつきにくい状況になっている
ということ
山形大学 田北教授のFacebook投稿をかみ砕きました December 12, 2025
69RP
株式市場専門家の見解:本日の「AI嵐」を受け、倭国株は小幅下落。反発に期待!皆さん、こんにちは!倭国株専門のベテラン投資家として、市場を注視してきましたが、本日の東京証券取引所の急激な変動に再び不安を感じています。日経平均株価は50,530.34ポイントで寄り付き、一時50,215.41ポイントまで下落し、現在は50,346.18ポイントと682.24ポイント(-1.34%)安となっています。TOPIXも1%下落し、3,365ポイントで引けました。
一見すると「調整」のように見えますが、専門家にとっては絶好の買い場です!なぜでしょうか?データを分析してみましょう。まずは、昨日(12月4日)の「クレイジー」な市場についてお話ししましょう。日経平均株価は2.33%上昇し、51,028.42ポイントで取引を終えました。TOPIXは3,398.21ポイントの過去最高値を更新しました。これはすべて、AI+ロボティクスセクターの「テイクオフ」によるものです。ファナックは13%上昇(終値は5,953円)、安川電機は11.4%上昇(終値は4,769円)、ソフトバンクは9.2%上昇、レーザーテックは6.2%上昇しました。これは偶然ではなく、NVIDIAが「フィジカルAI」ロボットとの連携を通じて爆発的な成長を遂げる兆しです。海外からの資金流入は20年ぶりの高水準に達し、企業の自社株買いは16兆円に達し、賃金上昇率は5%を超え、インフレ率は3%で安定しています。1週間前、私はこれらの「有望株」に多額の投資を行いました。そして、その結果は?昨日、含み益がたった1日で10%を超えました!
なぜ今日下落したのか?10月の家計消費データは衝撃的でした。前年比3%減は予想の1%を大きく下回り、前月比では3.5%減と、約2年ぶりの最悪のパフォーマンスとなりました!
昨夜、米国株は、雇用統計の低迷と連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ期待の高まりを受けて、小幅下落しました(S&P 500は0.12%上昇)。日銀が12月19日に利上げ(0.5%から0.75%へ)する確率が80%と高かったことに加え、倭国国債の利回りは1.885%(10年国債としては2008年以来の高水準)に急上昇しました。円は対ドルで155円まで下落しました。米国債入札の成功により財政懸念が一部和らいだ一方で、消費者支出の低迷が市場に息抜きをもたらしました。その結果は?大型株は概ね「偽りの下落」に見舞われ、アドバンテストは2.5%、東京エレクトロンは2.3%、トヨタは2%それぞれ下落しました。
しかし、慌てる必要はありません!この株価下落により、PER(株価収益率)は14倍、PBR(株価純資産倍率)は1.5倍(10年平均)まで回復し、最も価値の高い銘柄の一つとなっています。倭国銀行の上田一男総裁は昨日、「短期的な金利上昇は想定されていない」と述べ、金利は1%から2.5%の中立水準にとどまると予想し、景気は「緩やかな回復」を予測しました。倭国のGDPは第3四半期に1.8%減少しましたが、第4四半期には回復すると予想されており、消費者データは市場の注目を集めています。世界的なAIブームは続いています。倭国の輸出重視型経済(貿易赤字の縮小)と円安(159円を下回る可能性もある)は、海外からの資本流入を誘引する可能性があります。MSCI倭国株指数は前年比11.6%上昇し、ゴールドマン・サックスは2025年に過去最高値を更新すると予測しています。これは確かに実現可能性が高そうです!では、私のポートフォリオはどうでしょうか?金融株(三菱UFJはすでに2.1%下落)の保有を減らし、ロボット/AI関連株の保有を増やします。目標株価はファナックが6500円、ソフトバンクが5000円です。短期的なボラティリティはどうでしょうか?通常水準で、底値は5万円前後です。長期的には、構造改革とコーポレートガバナンスの改善により、倭国株式市場がアジア市場をアウトパフォームする確率は48%です。
あなたはどうですか?このトレンドに乗っていますか?コメント欄で保有銘柄をぜひ共有してください。投資にはリスクが伴いますので、ご注意ください。 December 12, 2025
62RP
倭国株式市場ニュースサマリー(2025年12月5日)現在の市場概況:日経平均株価は51,028.42ポイントで取引を終え、1,163.74ポイント(+2.33%)上昇しました。テクニカル指標は「強い買い」シグナルを示しています。日経平均株価は11月以降、大きく変動しており、最高値は52,636.87ポイント、最安値は48,235.30ポイントで、月間累計上昇率は約2%となっています。
全体的なパフォーマンス:2025年第3四半期の倭国のGDPは1.8%減少し、個人消費はわずか0.7%の増加にとどまり、景気回復の弱さを示しました。しかし、アドバンテストやソフトバンクグループなどのテクノロジー株が上昇を牽引し、日経平均株価は再び50,000ポイントを超えました。
最近の出来事とボラティリティ:株式と債券のダブルセールが再び発生:12月1日、日経平均株価は上昇して寄り付いたものの、終値は下落し、日中1,000ポイント以上下落して1.89%の下落で取引を終えました。債券市場も急落し、10年国債利回りは2008年以来の高水準となる1.840%まで上昇しました。11月下旬には、株式、債券、通貨のトリプルセールが発生し、円は対ドルで157円台まで下落し、介入水準の160円に迫りました。
景気刺激策をめぐる論争:高市早苗首相は21兆3,000億円規模の経済対策を打ち出し、短期国債の発行額を増加しましたが、これが財政不安を招き、市場のパニックをさらに悪化させました。
インフレと利上げ期待:東京の11月の消費者物価指数(CPI)は3.0%で横ばいとなり、コアCPIは予想を上回りました。日銀の上田一男総裁は、12月に利上げ(25ベーシスポイント)される可能性が高いと示唆しましたが、政策は引き続き緩和的であることを強調しました。市場の憶測は利上げペースが緩やかなことを示唆しており、これは株式市場にとってプラス材料です。
2025年の楽観的な見通し:複数の投資銀行(バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチやゴールドマン・サックスなど)は、倭国株が他のアジア市場をアウトパフォームすると予想しており、ネットでは48%の強気バイアスとなっています。支援要因としては、賃金の回復、コーポレートガバナンス改革(自社株買いは16兆円に達する見込み)、円安(USD/JPYは159円まで上昇する可能性)、そして緩やかな利上げなどが挙げられます。海外からの資本流入は20年ぶりの高水準に達し、MSCI倭国株指数は今年11.6%上昇しました。
潜在的リスク:海外からの資本流出の継続(2024年には純売上高が5兆円を超える)、米国関税の影響、経済成長のマイナス成長、そして予想外の金利上昇による潜在的なボラティリティ。バリュエーションは過去10年間の平均(PER14倍、PBR1.5倍)に達しており、依然として魅力的ではあるものの、「割安」とは言えません。
全体として、倭国株式市場はボラティリティの高い状況下で短期的な反発を経験しており、長期的には構造改革の恩恵を受けるでしょう。しかし、政策の不確実性には注意が必要です。テクノロジーや消費財など、国内経済に関連するセクターに注目することをお勧めします。 December 12, 2025
61RP
日銀利上げのターミナルレート(終着点)が1%を超えそうという議論が出ているが、人口減で潜在成長力が低下しているとはいえ、倭国の今のインフレを実質金利が大幅マイナスで終息させることが可能とは思えない。当然、インフレ抑制のためには2%を超えて3%ぐらいまで引き締めることが必要になると思うけど、そうなると、日銀は債券含み損が巨額になるうえ期間収益でも大幅赤字に転落。債券安→円安→さらに債券下落というスパイラルになってしまいそう。
これまでの異次元緩和と大規模な国債発行/日銀による債券買いオペのツケで逃れにくいところだが、石破内閣までの政権はその最悪の事態は避けようとプライマリーバランス黒字化の財政規律目標を掲げてきた。積極財政を掲げる高市内閣の発足で防波堤に穴が開いてしまう恐れが大きい。 December 12, 2025
8RP
【🇯🇵日銀の受付嬢が倭国経済を破壊した⁉️タッカーが暴いた30年目の真実 倭国橋冥府録編】
夜の東京、倭国橋。
重い石造りの日銀本店は、まるで巨大な墓標のように街を見下ろしている。
誰もが「中央銀行は中立だ」と信じてきたその建物の中で、たった一握りの人間が、30年以上にわたって倭国経済の命運を握りしめ、意図的に絞め上げてきた――。
そんな、誰も触れてはならない禁断の真実が、ついに暴かれた。
2025年7月28日、タッカー・カールソンのスタジオに現れた男、リチャード・ヴェルナー。
ドイツ生まれの経済学者でありながら、倭国に20年以上住み、日銀の内部にまで潜り込んだ異端の経済学者だ。
彼が口を開いた瞬間、世界が震えた。
「倭国の失われた30年は事故じゃない。
日銀がアメリカの指示のもと、計画的に起こした経済テロだ」
そして彼は語り始めた。
1980年代後半、日銀は「窓口指導」という秘密の武器を使って、銀行に無制限の融資を強制。
バブルは空前の規模で膨れ上がった。
そして1990年、突然、金利を急上昇させ、信用を一瞬で凍結。
株価は暴落、不動産は紙くずとなり、倭国は永遠の冬に閉じ込められた。
「驚くべきことに、私が日銀本店で調査していたとき、
情報を渡すのを拒んだのは、なんと受付の女性職員だったんです。
彼女はただの受付じゃない。上層部の命令を忠実に守る“門番”だった。
日銀とはそれほどまでに閉ざされた、恐ろしい組織だったのです」
この衝撃の告白は、決して2025年が初めてではない。
2001年、ヴェルナーはすでに『円の支配者たち(Princes of the Yen)』という爆弾本を倭国に投下していた。
発売と同時にベストセラーとなり、ハリー・ポッターを押さえて6週連続1位。
しかし英米では発禁同然の扱いを受け、出版社が次々と手を引いた。
2014年には、同書を原作としたドキュメンタリー映画『Princes of the Yen』が世界を駆け巡った。
日銀の古い内部映像、極秘文書、そしてヴェルナー本人の証言。
「中央銀行は戦争を起こすためにある」――その言葉が、スクリーンを通して観客の心臓を貫いた。
それ以前も、以後も、断片的な告発はあった。
元日銀審議委員・木内登英は「異次元緩和は取り返しのつかない失敗だった」と吐露し、
元野村のチーフストラテジスト・澤上嘉生は「日銀は実質的に財政ファイナンスをやって債務超過寸前だ」と警告した。
だが、誰もここまで深く、冷酷に、真実の喉元まで刃を突きつけた者はいなかった。
タッカーのインタビューは、ただの再発見ではない。
それは、長い沈黙を破った最後の銃声だった。
今、YouTubeに残る決定的な映像たち――
1. Tucker Carlson Show(2025年7月28日)
https://t.co/35EPKD6UPg
2時間半の完全版。1時間33分あたりから倭国パートが始まる。
2. Princes of the Yen 公式ドキュメンタリー(2014年)
https://t.co/ltAt2jOONi
93分でわかる、日銀が倭国を破壊した全貌。
3. 倭国語字幕付きクリップ(Xで最も拡散されたもの)
「日銀の受付が倭国経済を牛耳っていた」
https://t.co/tzpo5PIjCQ
4. 2003年当時のヴェルナー来日インタビュー(貴重なアーカイブ)
https://t.co/EQEdtTLosE
これらの映像は、ただの経済解説ではない。
それは、倭国が歩んできた「偽りの冬」の、黒い記録だ。
あなたが今この画面を見ているその瞬間も、
日銀本店の奥深くで、誰かが静かに次の手を進めているかもしれない。
もう、目を背けることはできない。
真実は、すでに扉の向こうから、あなたを見つめている。 December 12, 2025
7RP
僕自身は日銀の損益はそこまで関係あるかなぁと思ってたほうだけど、海外垢で日銀の損益に言及があるのは珍しい。日銀も自身の延命のためにも金利上げずに円安のほうがいいと(以下、AI要約) 👇
倭国銀行は“世界最大のヘッジファンド”になってしまった。
しかも 自分自身に逆張りする形 で。
株式保有:83.2兆円
含み益:46.0兆円
国債の含み損:32.8兆円
株の含み益を積み上げるのに8年かかったが、
国債の含み損は たった12ヶ月で350%増 した。
ここで、誰もやっていない計算をしてみる。
もし日銀が政策正常化に成功し、金利がさらに上がれば——
国債の含み損は50兆円規模に向かって加速する。
同時に株価が調整すれば、46兆円の含み益が消える。
バランスシートの両側が同時に崩壊することになる。
では、政策正常化に失敗したら?
インフレが走り、円は急落する。
しかし、バランスシート自体は延命する。
つまり日銀は、自らの使命に失敗したほうが財務的には“得” という、史上例のない状況に陥っている。
そしてさらに問題がある。
日銀はETFを年3300億円ずつ売却すると表明したが、
現在の保有額をすべて売り切るには 252年 かかる計算だ。
他方で、国債ポートフォリオは
毎日900億円の評価損が積み上がっている。
金利が1bp上がるたびに損
株価が1%下がるたびに損
何もしなくても毎年損
勝ち筋がない。
金融システム全体を支えるための機関が、
いまや 自らが支えられないと生き残れない状態 にある。
“最後の貸し手”である中央銀行が、出口のない“借り手”になってしまった。
黒田がこの罠をつくり、
植田がその鍵を引き継いだ。
市場は、その鍵穴が錆びついて閉ざされつつあるのを見ている。
世界3位の経済の金融政策が、
自らの失敗によって利益が出るような機関によって運営されているなら、
それはもはや“経済”ではない。
あなたが目にしているのは、
中央銀行という制度そのものの解剖(オートプシー)だ。 December 12, 2025
7RP
来るよ!大急騰!
倭国株、マジで完全に爆発してる!!!今が30年ぶりの大チャンスだ!!!
今日12月5日、日経平均が39,500円台乗せ!!
もうあと415円でバブル期の史上最高値38,915円を更新するところまで来た!!!
TOPIXも11月に+12.1%と34年ぶりの爆上げ記録更新中!!!
今一番ぶっ飛んでるセクター(コピペ即買いリスト)!
🌸商社五人衆(8001三菱、8002三井、8031三井物産、8053住友、8058丸紅)←バフェットの実子
🌸銀行(8306三菱UFJ、8316三井住友)←配当利回り5%超+ROE15%目指してる
🌸海運(9107川崎汽船、9104商船三井)←運賃高止まり+配当利回り10%超
🌸防衛関連(7012川崎重工、7013IHI)←防衛費GDP2%で爆益確定
🌸J-REIT(8951倭国ビルファンド、8952ジャパンリアルエステイト、3283倭国プロロジス)←日銀利上げでも賃料爆上げ中
一言で言うと:
これはただのリバウンドじゃない。
「平成バブル2.0」のエンジンが完全に点火した瞬間です!!!まだ乗ってない人はマジで一生後悔するレベル。
1990年の高値がもう目の前で手を振ってるぞ!!!今日の日経平均チャート(昇天)
もうすぐあの伝説の38,915円をぶち抜く!!!お前はもう乗ったか!? December 12, 2025
7RP
日経平均 51,028円 +1,163円 驚いた😳
✅朝安・高値引け
安値 49,910円 9:01
高値 51,028円 大引
👉米株高のギャップアップではなく、東京時間の大幅高に驚いた😳
✅「日銀、12月会合で利上げの可能性強まる 高市政権も容認姿勢=関係筋」ロイター
👉️日銀観測報道がでても、倭国株強かった😳
(利上げは織り込んだ)
✅買い戻し、ショートカバーを巻き込み上昇
👉️節目の5万円、日足25日線(50,260円)を越えて一段高 December 12, 2025
6RP
日銀保有のETF評価益は46兆円に膨張した一方、円債の評価損は32.8兆円に急拡大。ETFは100年以上かけて売却する計画だが、巨額損失を抱える国債は身動きが取れず、巨額益を抱える株も市場混乱を避けて売れない。歪んだ資産構造は、実質的に量的引き締めを阻む正常化の最大の足かせとなっている。 https://t.co/W3aMdHho6T December 12, 2025
4RP
高市早苗政権は、倭国銀行が今月利上げを行うことを容認する姿勢だ。事情に詳しい複数の関係者への取材で分かった。日銀が利上げを決める可能性を一段と高める要因となる。
https://t.co/9uYBpx5wwy December 12, 2025
4RP
R7 12/5【ゲスト:高橋 洋一】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第745回
※本日は月1の高橋先生のご出演回ですので、久々のあさ8です。
※有本さんのオープニングトークは結構カミカミなことが多いですね。今日は時間をお間違えになりました。
※百田さんが国会に行かれてから形骸化した拉致特委などはかなり活性化しましたが、百田さんの身辺警護は必要です。自由人と公党の党首とは違います。
<本日のニュース項目>
1️⃣③10年物国債利回り1.935%に上昇、18年ぶり高水準(13:55~)
⑦日銀、12月会合で利上げの可能性強まる 高市政権も容認姿勢
※短期金利と長期金利は似て非なるもの。短期金利が積み上がって長期金利になる。短期金利が上がるのは経済成長期待であって、財政懸念はない。
利上げするにはコアCPIとか失業率などの数値を示すべきであり、長期金利が上がるから利上げするというのは関係ない。
植田総裁は東大数学科卒で高橋先生の4つ上の先輩で、ずる賢い人。
CPIは3%超えてますが、コアCPIは前年同月比+1.6なので利上げする必要はない。
要は、利上げありきで理屈をこねているような。利上げしたいのは日銀当座預金(金融機関へのお小遣い)を2.4⇒3.6兆円を上げたいから。TV局がこれを報道しないのは、金融機関がCMスポンサーだから。普通は当座預金に金利なんか付かないのに。日銀当座預金を0にして、その分を国民に還元すればいいのに。
財務省は長期金利上昇すると財政破綻すると言いますが、バランスシートで考えれば資産も増えるので問題なし。
岡田悟氏が円安で大変だと高橋先生に「トンデモ論者」だと喧嘩を売るも国会が忙しいと逃げる。円安は近隣窮乏化で名目GDPが上がるので逆に皆さんの所得が上がるので良いのです。(添付資料ご参照)為替はそれぞれのマネタリーベースの比に収束します。政府は外為特会の含み益がどんどん増えるので、輸入業者など困っている人に少し吐き出せばいいだけ。ここから、消費税減税などの財源はすぐ出せます。円高のほうがはるかに財政は厳しくなります。
彼はALMがお分かりではないと思います。Y氏など、金利が借りるより貸す方が低いから間違っていると文句を言う人がいますが、資産を余計に持っていれば相殺どころか儲かりますけど。
財務省官僚は東大法卒が多いのに、商業高校レベルの簿記を知らない人が多いのです。
資産を叩き売れば財源は作れますが、天下りが出来なくなるので、財務省はそんなことしたくないのです。議員でこれを追及すると、国税が嫌がらせに入るので、文句言えません。
経団連の事務局は財務省とベッタリで財務省に文句は言えない。経団連の大部分が金融機関なので、利上げしてほしいのです。
2️⃣②国債増発11兆円規模 税収は80.7兆円で過去最大(56:34~)
※多少借金しても経済成長すればGDP比の債務は減りますので問題ないのに。財務省のペーパーをそのまま書いている記事を出すオールドメディア。重要なのは純債務残高対GDP比であり、どっちにしても問題なし。
総連の債務に20年経っても1割しか回収できていないのは、計画通りに進んでいないということで、金融庁がこのまま情報も出さずに、総連を生かし続けるのは問題。債権回収に支障が出るから情報が出せませんって、おかしすぎます。危ない橋を渡るようなアンタッチャブルな話もあって、難しそうですね。
3️⃣⑥「倭国版DOGE」で初の閣僚会議 租特・補助金の見直しに向け(1:09:22~)
※租特の見直し=増税ですが、なぜ一緒にやるの?まず第一に補助金からやるべき。今の時期では間に合わず、来年度の予算で盛り込むのでしょうが、復活折衝の前倒しのようなことが出来るかどうか?石破さんが作った予算の内の95%は固まっています。例年の復活折衝は秒単位で官僚が作ったシナリオを読み上げるだけで、中身は決まっている。こども家庭庁にはいっぱい削減すべき予算が多いですから、片山財務相が火を吹くのが良いパフォーマンスになるのかも。
4️⃣①中国・王毅外相「倭国批判」フランスに同調呼び掛け(1:23:29~)
⑤中国人「台湾のパスポートのカバー」で”偽装”し倭国旅行
⑨高市政権、外国人永住許可の厳格化検討
⑩来日して地下鉄車内でスリか 中国籍の男2人を逮捕
※チャイナ記事が満載。
※帰化要件が緩すぎる。宣誓くらいさせないと。社会保険に加入しないまま入国させるのは厳禁ですよ。全員、専用の民間保険に加入を義務付けるべき。国保には加入させるべきではない。
病気が分かっていて、国保に加入すれば、高度医療費制度適用などで保険財政が破綻してしまいます。介護保険も同じ。保険に入れない人は受け入れるべきではありません。
チャイニーズは一条龍なのでチャイニーズ専用の保険で負担させるとかすべき。このままでは倭国人がバカを見る。
※チャイナは歴史戦を挑んでいるが、敵国条項は中華民国に対しての話なので、中華人民共和国は無関係。結局、自分で自分の首を絞めている。自爆を嗤う。
SF平和条約が無効と言えば、今度は台湾が倭国領になってしまい、ネットで大喜利状態です。
歴史戦をまともに仕掛けてもチャイナは負けるだけ。下関条約では台湾は「永遠に」倭国領土にすると言ってますよ。
薛剣はどこに消えた?シレッと帰国して、チベット送りか。。正義のミカタに出演したら面白いのに。
王毅外相も習近平のメンツを潰したので粛清されるかも。そうされないように、必死に倭国叩きをしていますが。
外務省がSNS等で反論すれば大喜利になりますよ。世界も倭国を支持しています。
チャイナが振り上げた拳をいつ降ろすのでしょうか?ハニトラ爆弾出してほしいです。安倍さんは昭恵夫人が恐くて、ハニトラに引っかからず、かわりに男食と勘違いされ、美男子が来たという。安倍さんの持ちネタ。釣魚台国賓館に泊まるとハニトラにはご注意を。部屋に突然来たり、マッサージ嬢とかお給仕の美しい女性をお持ち帰りなど、いろんな手を使ってきます。チャイナに行くときは奥様をお連れください。これがNoThankYouのサイン。高橋先生が財務省高官で大臣の秘書官のような役目で多額のODAをお土産にチャイナに行かれたときに、ハニトラに遭遇されましたので、ハニトラ専門家です。事前に趣味・趣向を訊かれたと。国内でも企業経由などでハニトラはあるとのこと。チャイナ当局者はハニトラリストをぜひ出してください。リストを出した時点で効力が切れますし。
高橋先生も有本さんもチャイナ・香港には行けませんが、百田さんなら行けるかも。ハニトラ食いまくって、公表したら面白いですね。
高市政権の女性首相・大臣は猛者ぞろい。強い女性が倭国を変える時代に。
※高橋先生、次回は1月9日(金)8時ご出演です。
※来週月曜日は8時?スタートとのことですけど、本当???
※引き続き、フィードバックと高評価もお願いいたします。
※僕の私見・感想がかなり含まれていますので、詳しくは本動画をご視聴くださいませ。
https://t.co/mUVYjkE6p6 @YouTubeより December 12, 2025
3RP
門間氏は、逆説的に高市政権の「強い経済」と「責任ある積極財政」を肯定的に捉えていて面白い。
「積極財政を進めれば、追加的なインフレ圧力が生じて日銀の利上げペースが速まるかもしれない。人手不足も一段と激化するので、金利上昇とあいまって企業の倒産や廃業が増える」と言うのだ。
そして、「そういう新陳代謝こそ『強い経済』の構築には不可欠」だと述べる。
つまり、高市政権が「積極財政」を通じて生み出す「不況」こそが「強い経済」の源泉というわけだ。倭国の国民は、官製の意図した不況に耐えられるだろうか。
松下幸之助は、「好況よし、不況さらによし」と述べたというが、国民がその気持ちに共感できるなら、サナエノミクスは成功するだろう。
「強い経済」実現に必要な覚悟 門間一夫氏:倭国経済新聞 https://t.co/4dJncE4sS6 December 12, 2025
2RP
だからさっさと当初の予定通りインフレ2%になった時点で上げれる時に金利上げて円安止めて下げしろ作っとかないからこうなったんだよな
(金利上げると日銀がパンパンに買い占めた国債が含み損になるのを嫌がったアベノミクスの負債が元凶)
その頃の高橋洋一→インフレ2%までって言ってたけどアレ嘘ぴょんwほんとはインフレ4%~5%までいいんだよーんw
それを信じた高市→利上げはアホ
もう打つ手なしのお笑いアホアホ国家だよ December 12, 2025
2RP
📌12/5(金)
”美月用・ドル円相場分析記録📝”
155円台での静かな攻防が続いてますね⚡
「今エントリーしていいの?」って迷う価格帯だからこそ、環境認識が大切😌
トレンドラインと水平線に注目しながら臨みます!
☑短期の戦略メモ(自分用)
ロング方向の流れを観察していたときに、私が反応を気にしたゾーン
🚩①154.7~155.0円付近
ショート方向の流れを観察していたときに、私が反応を気にしたゾーン
🚩②155.3~155.5円付近(下降トレンドライン付近)
→私はこのあたりで動きの変化を感じやすいかなと考えており、確認用としてのメモ📝
(実際にどう動くかは、様子を見ながら決める予定)
💙利確目安候補の私の管理記録
🚩①155.2~155.3円付近管理予定
🚩②154.6~154.8円付近管理予定
これは“反応が出やすそうかな?”と見ているだけで、
決めつけという感じではなく、あくまで候補として◎
💙ストップ目安候補の私の管理記録
🚩①154.5円付近②155.円付近は自分が手仕舞いを意識しやすいライン。感覚としての基準で、流れが変われば見直す予定✍
※これは “自分だけの取引メモ” であり、
誰かに売買を勧める意図は全くありません🫧
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
日銀の利上げに関する報道が増えてきていて、市場も「12月の利上げはありそうだな」というムードが強まっています🫧
そのため、一時的に円が買われて154円台まで動きましたが、その後はすぐに155円台へ戻りました。
ポイントは、“利上げした後の追加利上げが議論されていない” という点です💡
市場はそこをとても気にしていて、「12月で終わりなのか、続くのか」で円の方向性が変わりやすい状況です。
そしていま倭国では、
名目の政策金利 → 0.5%
インフレ率 → 2%台後半
この状態だと 実質金利はマイナス圏にあります。
実質金利がマイナスということは、金融環境としてはまだ“緩い”状態。
そのため、利上げ観測があっても、円安が続きやすい環境は大きく変わっていない と受け止められやすいようです🧐
逆に、インフレが下がってきて実質金利がプラスに近づくなら、今の金利水準でも「引き締め」と見なされ、円高に反応しやすくなります。
今の相場はまさに、「利上げ前がいちばん円と金利が高くなりやすい」そんな独特の状況とも言えるかもしれませんね✨
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
☑日足分析📊
上昇トレンドラインはまだ維持していますが、高値圏からの調整が続いています。
全体としては上昇トレンド継続中ですが、短期的には調整局面という認識で見ています。
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
☑4時間足分析📊
短期的には下降トレンドラインが強く意識されているように見えます👀
高値を切り下げ推移し下降圧力が強まり、このラインが上値を押さえるレジスタンスとして機能している状況と個人的に判断。
154円台後半で何度か下ヒゲをつけながら反発を試みる動きも見られます。このエリアでの攻防が続いており、動きに注目したいところです。
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
☑1時間足分析📊
短期的には反発の動きが見られますが、下降トレンドラインに頭を抑えられている印象💭
過去にもトレンドラインを突破した場面で雰囲気が変わったことがあったので、今回も一応チェックしているポイントです。
逆に、このあたりで押し戻された場面では下方向に動きやすかった記録もあって、そのあたりを確認しながら見ています。
──✩₊⁺⋆☾⋆⁺₊✧──
🌙最後に🌙
相場の動きを見ながら、自分の考え方はその都度調整していこうと思ってます。
もしこの記録明日も見たいよって思ったら、リプで『✨』をもらえると励みになります☺️
※これは美月の記録であり、売買を推奨するわけではありません◎ December 12, 2025
2RP
【ドル円は下、戻り売り狙うなら155.40円】
本日(12月5日)のドル円は「下目線」で見ています 👀
🔥 今日のデイトレ戦略
① 戻り売り
ショート :155.40円
(=1Hミドル&直近戻り高値の下限/4H戻り限界で最も入りやすいライン)
SL:155.65円
TP:154.90円
RR=2.0
なぜここ❓️
・1Hミドルが155.40付近を通過中(戻る→叩かれるパターン)
・4Hの調整戻しの限界ポイント
・15mでも155.40前後で売りが入っている実績
・現値(155.05〜155.10)から“届きやすさ”が高い
👉 今日、最も現実的に入りやすい+期待値の高い戻り売りポイント。
② ブレイク
ショート :155.00円
(=4Hの中腹ライン割れ/下は154.62までスカスカ)
SL:155.25円
TP:154.55円
RR=1.8
なぜここ❓️
・155.00割れで流動性が一気に軽くなる
・4Hの“週足転換線(154.62)”を自然に試しに行く動き
・15mで155.24→155.00→154.90と下方向のモメンタムが継続
・本命に届かず弱く落ちるパターンを拾える
👉 “弱い戻り→再下落”のときに最も機能しやすいシナリオ。
✖ なぜロングは採用しないの?
・4Hの戻りが弱い(上値の切り下げ継続)
・1Hミドルが完全に上フタ
・15mも売り圧の方が明確
・ファンダも利下げ観測+倭国金利上昇で円買い優勢
👉 逆張りになるため、ロングは全て不採用🙅♀️
■ 今日のドル円を「下目線」で見る4つの理由
① 倭国の長期金利が“18年半ぶり”の1.93% → 円買い圧力が継続
昨日の倭国の10年債利回りが、1.93%(2007年以来の高水準) に到達。
これは市場が 「日銀の利上げが避けられない」 と見ているサイン。
長期金利の急伸は、
・倭国円の買い戻し
・ドル円の上値を抑え続ける要因
につながり、実際にドル円は戻りが弱い状態が続いています。
<私見👀>
利上げが“確定”したわけではないですが、
市場はもう利上げ前提で動き始めている印象。
155円台に入ってくると、どうしても円買いが出やすいと感じています。
② 米雇用関連データは“弱さが優勢” → FOMC利下げ観測の追い風
昨日のアメリカでは雇用関連の指標が2つ出ました。
人員削減数:前年同月比 +24%(悪化)
新規失業保険申請件数:19.1万件(予想下回る)
→ 失業保険は改善だが、ADP・チャレンジャーは悪化
つまり
「強弱入り混じりつつも、全体としては労働市場が弱まりつつある」
というマーケットの印象が強まった形。
👉️ FOMCでは 12月利下げの確度が高いまま、ドルの戻りは限定的です。
<私見👀>
今の相場は“利下げ観測に反応しやすいフェーズ”。
少し悪い数字が出るだけでドルが売られるため、
ドル円の戻りが伸びにくい環境が続いています。
③ FRB人事(ハセット氏)を巡る不安 → “ドルを買いにくい”心理が残る
ハセット氏が次期FRB議長“ほぼ当確”とされる中、
債券投資家は
「トランプ政権の意向に沿って、利下げを急ぎすぎるのでは」
という懸念を強めています。
金融政策の不透明感は、
そのまま「ドルの上値の重さ」に反映されやすく、
結果としてドル円も戻りが鈍い状況が続いています。
<私見👀>
指標よりも“人事”が相場を動かしているのも今週の特徴。
選挙・政策・人事という複雑な材料が絡むため、
シンプルにドルを買い上げる流れになりづらいと見ています。
④ テクニカル:戻り売りの形が崩れず、上値は155.60〜156.00で重い
4時間・1時間足を見ると、
高値切り下げが継続
上は 155.60〜156.00 に強い戻り売り帯
下は 154.70 と 154.50(週間レンジ下限) が本命サポート
👉️ 反発しても “戻りの途中” にしか見えず、
今日も156円を超えない限り、売り優勢の流れは変わらないと判断しています。
<私見👀>
チャートだけで見ると、
・戻りが弱い
・下に走ると速い
という典型的な“戻り売り相場”です。
■ 下目線の理由まとめ
・倭国の長期金利急伸 → 円買い圧力
・米雇用データ弱め → 利下げ観測UP → ドル売り優勢
・FRB人事不透明 → ドルの上値抑制
・戻り売り構造は継続
👉 今日のドル円は「下目線」。
戻れば売られやすい地合いが続くため、155.40〜156.60が勝負どころ。
■ テクニカル分析
🔹4時間足
4Hは、
158円天井 → 高値切り下げ → 下落トレンドの中で
“戻りが弱い状態” です。
大きな山は158円で完成していて、そこから
156.7 → 156.2 → 156.0 → 今は155円台前半〜半ば と
きれいに高値を切り下げ中。
ボリンジャーのミドル(真ん中の線)は下向きで、
ローソク足はミドルに頭を抑えられながらジリジリ下げる流れ。
下には
155.00(心理的節目+直近安値帯)
154.60〜154.70(週間レンジ下限+強サポ)
が控えていて、戻れば売られ、下はまだ試す余地ありという位置。
👉 4Hだけで言うと、
「155円台の戻りは売り目線。下は154.60近辺までスペースがある」
という形です。
🔹1時間足
1Hは、“どこまで戻ったら売られやすいか/どこを割るともう一段下か” がハッキリ見える足。
直近の戻りは、
155.75〜155.80 でキレイに頭を押さえられていて
ここが短期の戻り高値ゾーン(レジスタンス帯)。
BBミドル(青い線)は下向きで、
少し戻した時にBB上限(赤い線)が155.40〜155.60あたりになります。
👉️ 今日はこのゾーンから「戻り売り」を狙っていきます。
■ 全体簡単まとめ
今日のドル円は下目線!
エントリーポイントは…
① 戻り売り
ショート :155.40円
② ブレイク
ショート :155.00円
今日も焦らず淡々と…。
勝ち負けにこだわらず、「根拠を持ってエントリー出来ているか?」
にフォーカスすると精神的に楽です👍
進捗上げるので【フォロー&通知ON】しといてね😖 December 12, 2025
2RP
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2RP
マジですか?凄い回答ですね。たぶんAIにディープシンギングさせてませんよね?
現在の状況と今後の予測をまるで加味できてません。平常時の模範解答であり現在においては大間違いです。その回答は「現状では」であり「今後の予測においては」ではありません。
プロンプトの書き方にもよりますがAIに関しては一般的に以下のように理解してください。無料→一次方程式を解くだけなので回答は早い。しかし多層的に判断しないので間違いは多い。有料→様々な背景を加味してディープシンギングしてくるので総合的に判断できる。
◉国債は絶対に駄目
◉探せば例外あるが債権は基本駄目
◉最悪シナリオ(現時点ではまだ可能性1〜2割)では純金積み立ても駄目。必ず現物を手元に置く。
◉ヘッジが現在の打診的な動きで自信を強め。本格的に動き出したら金利が暴騰するので内需株は総崩れになります。特にキツイのは不動産業です。
輸出株も原材料(レアメタルなど)を輸入に頼る精密機器や電子部品関連は操業できなくなります。結果として自動車産業も必ず巻き込まれます。
銀行・保険は財務内容によって大きく分かれます。国債を含めた債権を多く抱えているところは駄目。故に地銀は絶対に駄目。逆に既にスリム化に成功している銀行は貸出し金利の高騰で儲かる場合もありますが見極めが難しいのでこれも推奨しません。例外は証券会社です。権利変動局面ではチャンスが増えます。
◉貴方がデイトレーダーでない限り起動的な動きは難しいでしょう。そう考えた時。結果的に残る選択肢は金現物とスイスフランへの分散投資です。ただしこれもリスクゼロとは言い切れません。スイスは稀に気まぐれです。
【最後に】私はこの元ポストでヤバさを書き連ねましたが。そうなる可能性は(現時点では)2割前後です。植田日銀がどう凌ぐかで全てが決まります。それは必ず頭においてバランスの良い判断をしてください。 December 12, 2025
2RP
コメントをお取り上げいただきありがとうございました😊
12月利上げの最後の関門はFOMCとみており、大注目です。
長期金利が一時1.94%に、18年ぶりの高さ 日銀の利上げ観測で
https://t.co/7rWeOeM2wb https://t.co/wQqu5vkidl December 12, 2025
1RP
倭国の静かな崩壊:誰も見ていない32.8兆円のブラックホール
倭国銀行は、132年の歴史で最大の含み損を報告した。
32.83兆円。消えた。
2008年以来初めて、中央銀行の支払額が収入を上回った。利払いが収入を上回っている。世界を救うために紙幣を刷った機関は、血を流している。 https://t.co/s8tBhN7Qxa December 12, 2025
1RP
日銀が利上げを見送ったら急速に円安が進行するから利上げするしかないが、利上げしても市場参加者は円買い材料出尽くしと見るかも知れない。 https://t.co/l9eJX233J3 December 12, 2025
1RP
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