倭国銀行 トレンド
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2025.12.02 12:00
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🐻「クマの被害が経済に与える影響は?」
🧑💼植田総裁「……何を言っているんだ?」
日銀会見でまさかの“クマ質問”爆誕。
物価でも金利でもなく、まさかのクマ。
このレベルの記者が日銀の総裁に質問してるの、クマより怖い。
記者のレベル、もはや円安より深刻💸 https://t.co/SkElb4nkpi December 12, 2025
133RP
「すべてのポートフォリオマネージャーがガチでビビるべきチャート」
倭国の10年国債利回りが、ついに1.84%に到達。
2008年4月以来の高水準。
たった1日で11.19%も急騰した。
これが何を意味するのか、ちゃんと理解してほしい。
この30年間、倭国は「世界のアンカー」だった。ゼロ金利、無限の流動性。世界中のキャリートレードの土台になってた。円を借りまくって、米債、欧州債、新興国債、ありとあらゆるリスク資産にぶち込む──何兆ドルものお金がそれで回ってた。
そのアンカーが、今、壊れ始めてる。
日銀は、他のどの中央銀行も利上げしてるなかで一人だけマイナス金利を続け、インフレが戻ってきてるのにイールドカーブ・コントロールを死守し、みんなが金融引き締めしてるのに一人だけジャブジャブ刷り続けた。
もう限界だ。
倭国の機関投資家は、約1.1兆ドルもの米国債を持ってる。外国勢ではダントツのトップ保有国。国内の利回りがゼロ近辺からいきなり2%近くまで跳ね上がると、計算が根本から変わる。何十年も海外に流れ続けてた資金が、一気に国内回帰の圧力にさらされる。
しかもこのタイミングが最悪すぎる。
・FRBがちょうどQT(量的引き締め)を終えるとき
・米国が1.8兆ドルの財政赤字を埋めるために過去最大級の国債発行をするとき
・米国の利払い費が年間1兆ドルを超えたとき
米国債の三大買い手のうち、2つが同時に手を引き始めてる。
残るもう一つの大口は……そう、中国。
世界の「貸し手」である国々が、もう「借り手」である国々を超低金利で支えきれなくなった瞬間、2008年以降に築かれた金融システム全体が再評価を余儀なくされる。
すべてのデュレーションベット、すべてのレバレッジポジション、永遠に金利は下がり続けるという前提──全部が崩れる。
これは「倭国の話」じゃない。
これは「世界の話」だ。
30年続いた債券の強気相場は、もう終わった。
ただ、ほとんどの人がまだ気づいてないだけ。 December 12, 2025
49RP
🇯🇵倭国株 「東証プライム」前引け
上昇 39%
下落 55%
日銀利上げ観測を背景に長期金利1.88%に上昇
・銀行株高 追い風
・不動産株安 逆風
規律性ある動きでチャートが素晴らしい銘柄が多い印象。
12月の株価上昇は、ほぼ間違いないと考えています〜。
「国土強靭化関連株」🎯
大急騰「120,000株」を買入予定
株価:206円、過去最高値は11,200円
予測:206→7,800円
アップルとソニーが戦略的提携を発表
この会社は国防量子センシングチップの開発企業!
政府は26年~30年までの5年間で約20兆円規模の「国土強靱化実施中期計画」を掲げてます。直近のデータセンター需要増も建設に追い風。
軍事衛星向け超精密測位チップで独占技術を確立し、防衛省とアメリカ国防総省からの発注を獲得しています。
👍今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます!
「いいね」+「フォロー」で銘柄コードを即時送信します,コメントコラムに『135』とご記録ください。 December 12, 2025
24RP
"速報:30年間の実験が終了
倭国の10年物国債利回りは1.85%に達しました。これはリーマンショック以来の高水準です。
しかし、誰も語っていないことがあります。
30年物利回りは3.40%に、40年物利回りは3.71%に迫っています。これらは、倭国の現代金融史上、チャートに記録されたことのない水準です。
この30年間、倭国銀行(BOJ)は金利をゼロに抑制し、発行された国債の半分を買い入れ、唯一の買い手となりました。国内金利が枯渇した倭国の機関投資家は、1.19兆ドルを米財務省証券に注ぎ込みました。彼らは、西側諸国のソブリン債務複合体全体を支える限界的な買い手となっていたのです。
その時代が、今、終わりました。
先週、高市総理大臣は、パンデミック以降で最大となる21.3兆円の景気刺激策を承認しました。これに対し、債券市場は金利を世代的な高水準に押し上げることで反応しました。
スワップ市場では、12月の利上げ確率が62%、1月の利上げ確率が90%近くで織り込まれています。
倭国の債務はGDPの255%に達しています。金利が100ベーシスポイント上昇するごとに、年間で数兆円の債務支払が増加します。
それでもなお、インフレ率が3%で、10年物金利が1.85%であるため、実質金利はマイナス1.15%のままです。
これは崩壊ではありません。これは正常化です。
世界最大の債権国が、その資本を本国に還流させています。パニックではなく、**算術(arithmetic)**によってです。
30年物倭国国債(JGB)が3.40%の利回りをつけるようになれば、倭国の生命保険会社は負債に見合う利回りを求めて、もはや米財務省証券を必要としません。計算が逆転したのです。
破滅のシナリオはパニックを要求しますが、データは**正確さ(precision)**を要求します。
私たちはグローバル金融システムの終わりを目撃しているわけではありません。私たちはフリーマネーの終わりを目撃しているのです。
30年を経て、資本についにコストがついたのです。
それに応じて、ポジションを取りなさい。" December 12, 2025
15RP
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10RP
2日の債券市場で、先物中心限月12月限は反発。日銀の利上げ観測を背景に下げに転じる場面もあったが、前日に急落した反動から持ち高調整や値ごろ感の買いが入りやすかった。
債券先物は寄り付き直後に134円58銭まで上伸したあと、134円39銭に軟化する場面があった。日銀の植田和男総裁が1日の講演で12月会合での利上げ再開を示唆し、国内金利の先高観がくすぶっていることが影響しているようだった。ただ、きょう財務省が実施する10年債入札を前に持ち高を一方向には傾けにくく、売り一巡後は買いが流入した。なお、片山さつき財務相は閣議後の会見で「日銀は政府と密接な連携を図ったうえで、適切な金融政策運営を行っていただくことを期待している」と述べ、政府と日銀は景気認識に齟齬(そご)はないとも話した。
午前11時の先物12月限の終値は、前日比7銭高の134円50銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは一時1.880%に上昇し、その後は前日に比べて0.010%高い1.875%で推移している。 December 12, 2025
8RP
なにこれ?円安になって長期金利が上昇すれば天文学的な債務超過で日銀はつぶれますな。日銀の信用とその発行する通貨円の信用は地に墜ちる。円は紙屑化。ハイパーインフレ。よって、インフレ税によって、確かに「財政は大丈夫」どころか「究極の財政再建」にはなりますが(=倭国の財政には万々歳)国民は地獄。給料、年金は毎月上がるがパンの値段は毎時間上がる。給料もらった翌々日にはお金が尽きる世界です。 December 12, 2025
7RP
【ドル円はレンジ相場で戻り売りが狙い目】
本日12月2日は「戻り売り」がおすすめです。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ショート(戻り売り:メイン)
■ 156.20〜156.30円付近
(日足一目均衡表の転換線156.28円+4時間足の戻り高値帯)
ロング(押し目買い:サブ)
■ 155.00〜155.10円付近
(昨日の下げ止まり水準+4時間足サポート帯)
<利確ポイント>
■ 155.70〜155.80円(直近高値圏+1時間足レジスタンス)
■ 155.10〜155.20円(短期サポート帯)
■ 154.70円(昨日の安値:レンジ下限)
<予想レンジ>
■ 154.70円〜156.30円
<現在価格>
■ 155.60円付近
今日は「もみ合いの中、戻り売り優勢」です。
ファンダメンタルズの材料も限定的で、
価格が大きく動きにくい相場環境ですね。
根拠は以下のとおり👍
■ 1:米国からの新しい材料がなく、「ドル買いの勢い」が作りにくい環境
→ 本日は米国の重要指標がなく、
市場を動かす新しいニュースが出にくい状況です。
→ パウエル議長もブラックアウト期間中(政策について話してはいけない期間)のため、金利に関する発言もありません。
金利の話が出ない
=ドル買いの新しい理由が生まれにくい
という構造になっています。
■ 2:日銀の12月利上げ観測が強まり、円買い方向の警戒が残っている
→ 倭国国内では、12月会合で利上げを議論する可能性が高いと見られています。
→ 植田総裁の最近の発言が、
「利上げに慎重姿勢ではあるが、条件が揃えば動く」
と受け止められやすい内容になっています。
これにより、海外勢は
「円がこれ以上売られるのはリスクが高いかもしれない」
と考えるようになり、
ドル円の上値が重くなっています。
■ 3:とはいえ日米金利差は依然として大きく、急激な円高にはなりにくい
→ 米国の政策金利は依然として高く、
「利下げを急がない」という姿勢が基本です。
つまり、
中長期的にはドル買いが残る
しかし短期的には日銀警戒で円買いも入る
という“綱引き”状態になっています。
これが、
「上で叩かれやすい、下では支えられる」
=レンジ相場を生み出しています。
■ 4:昨日の急落は“ファンダよりモメンタム主導”。本日はその反動で戻りが出やすい
→ 昨日は短時間で154円台後半まで売られましたが、
これはニュースではなく“流動性が薄い時間帯の一方向の動き”が要因でした。
→ 本日はその反動で買い戻しが入り、155円台後半まで戻しています。
しかし、
回復しても156.20〜156.30円には
日足の重要ライン
4時間足レジスタンス
日銀利上げ観測の上値抑制
が重なり、
非常に強固な“戻り売りポイント”になりやすいという環境です。
■ 5:日足・週足は依然として上昇基調で、下では買いが入りやすい
→ 長い時間軸では依然“買い優勢”で、
154円台は海外勢の押し目買いが入りやすい地帯です。
そのため、
・売りは短期間
・買いは引き付けて
という戦略が適しています。
<現状の値動き>
昨日は154円台後半まで売られたあと、
155円台半ばまで持ち直しました。
本日は155.40〜155.77円で上下を繰り返しており、
方向感に欠ける値動きです。
上は156.20〜156.30円、
下は155.00円付近で反発が入りやすく、
明確なボックスが形成されています。
<4時間足 分析>
■ RSI:44(売りがやや優勢)
→ 50を下回っており、
買い勢よりも売りのほうが相対的に強い状態です。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.89円(下向き)
→ 中期的には戻り売りが働きやすい形です。
→ 現在値は中心線より下で、
上値で売られやすい位置といえます。
■ MACD:弱い売りシグナル
→ 下落の勢いは鈍っていますが、
買いトレンド入りとはまだ言えません。
■ 節目ライン
・サポート:155.00円、154.70円
・レジスタンス:155.90円、156.20〜156.30円
<1時間足 分析>
■ RSI:54(中立〜やや買い)
→ 短期的には反発余地がありますが、
本格的な上昇トレンドではありません。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.34円(上向き)
→ 短期では買いが入りやすい地合いです。
■ MACD:ゴールデンクロス手前
→ 下押し圧力が弱まりつつある段階です。
■ 節目ライン
・サポート:155.00円、154.70円
・レジスタンス:155.80円、156.20円
<まとめ>
■ 戻り売り戦略(メイン)
156.20〜156.30円に引き付けてショート。
→ 利確は155.70〜155.80円、次に155.10円。
→ 損切りは156.60円超え。
■ 押し目買い戦略(サブ)
155.00〜155.10円で反発を確認後にロング。
→ 利確は155.70〜155.80円、次に156.20〜156.30円。
→ 損切りは154.70円割れ。
■ 予想レンジ:154.70円〜156.30円
本日はファンダメンタルズが弱く、
売り買いがぶつかりやすいレンジ相場です。
レンジを細かく取っていきましょう👍
参考になった方は
「いいね」「リポスト」をぜひ👍
毎日ドル円の予想と分析をあげているので、
勝ちたい人はフォローしておいてくださいね🙋♂️
#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
6RP
片山さつき財務相は2日の閣議後会見で、倭国銀行は政府と密接な連携を図った上で「適切な金融政策運営を行っていただくことを期待している」と述べた。政府と日銀は景気認識に齟齬(そご)はないとも話した。 https://t.co/S6qU1DjVjL December 12, 2025
5RP
📝12/2 お昼休みはこれだけ読んどけ #ゆきママ投資メモ
🇯🇵日経平均は49,499円(+195円)と反発⤴️
→前日に大きく下げた反動で、ハイテク /半導体の一角に買い戻し
・ファナックが『エヌビディア協業』発表を材料に大幅高となり指数を押し上げ
・日銀の利上げ観測を背景に、銀行/保険は底堅い一方、金利上昇が逆風になりやすい不動産/建設が弱め
・為替は 1ドル=155.44円近辺まで反発、金融政策決定会合を控えて方向感乏しい
🇺🇸前日のNY市場はS&P500▲0.53%、ナスダック▲0.38%
・米国債利回りは上昇基調で2年債3.534%/10年債4.092%
・昨日は植田総裁が「利上げの是非について適切に判断したい」と発言し、12月利上げ観測が意識される地合い(株安+金利上昇+円高圧力)
・ビットコイン等暗号資産が急落(BTC▲6%超)、売り再燃で一時8.3万ドル台
・一方、『政府与党が暗号資産税率を20%へ引き下げ調整』との報道も
・米ISM製造業景気指数が4ヶ月ぶり大幅縮小
・こどもNISAの新制度創設?生まれた瞬間FIRE確定へ🔥
✅結論
ボラの大きさは変わらず倭国株の上昇は弱いので、引き続き下がった日だけ買うことを徹底。米国の年末ラリーへ向け、仕込むべきポジションは分割して仕込んでいく。狙いは引き続きAI半導体でOK!
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4RP
いや〜、海外の動画で「男が走る、熊が追う、最後バスに轢かれる」のがあったんだけど、コメ欄が「かわいそう😭」と「じゃあ自宅に送るね(住所と電話番号どうぞ)」に割れるって、令和の寓話として出来すぎなのよね。優しい顔して、いざ責任の話になると急に現実が出る。
で、その熊が倭国にワープして、日銀総裁に「熊の影響どうですか?」って聞く記者がいるわけ😂
総裁からしたら「熊って生態系の話?それとも、ベア?📉」って、一瞬脳内で変換作業だよ。
でも、TikTokのコメ欄のように笑い話で終わらないのが、市場ってやつの怖いところだよ。
熊は森にいなくても、相場には出る。市場の熊(ベア)📉は、冗談抜きで人の財布を引っ掻く💸
「利上げの是非を適切に判断する」
当たり前のことを当たり前に言っただけでも、空気が「お、次は利上げだな」って濃くなれば、債券は売られ📉、金利は跳ね⬆️、円は買われ💴⬆️、株は売られる📉
熊は冬眠してるのは本物だけよ?
相場の熊は年中無休だよ🧸💰
前に副総裁の匂わせから実際に利上げがあ理解があると市場は敏感になる。
「また来るぞ」ってね。
だから、熊鈴を鳴らされた瞬間、みんな先に逃げる。
逃げた結果が
金利上昇⬆️ / 円高進行💴⬆️ / 株安📉(日経がズドン💥)
って流れになるわけ😂
結局、バスに轢かれてるのは熊だけじゃなくて、相場に振り回される生活者の心理も一緒に轢かれているのよねー。
「くまかわいそう」→「じゃあ自宅に送るね」この二択が政策にもそっくりだよ。
ネットの反応が二択になるの、政策も投資も同じ構図なのよねー。
「景気のために低金利でいて🙏」=かわいそう路線
「でもインフレは困る、円安も困る、賃上げは追いつかない」=泣き顔追加
じゃあ痛み(負担)を誰が引き受けるの?
って話になると、みんな急に黙るか、誰かの住所を聞き始める。
つまりさ、問題は共有したい。でも責任は転送したい。これがいちばん現代っぽいわけ。
日銀に求められてるのは、言葉の出し入れを丁寧にして、市場の期待が一方向に暴走しないように手綱を握ること。
記者に求められてるのは、ウケ狙いのダジャレ質問じゃない。熊が出たなら、どこに出て、何を守るために、どの道を塞ぐのか?
生活者の目線で聞けって話だよ。
そしてあたしたちに必要なのは、煽りとミームに心だけ持っていかれないことだよ。
かわいそうって泣くのは簡単。でも、冷静に考えるのが一番むずい。
熊はかわいそうって声はわかる。でも本当にかわいそうなのは、笑いで現実をごまかしてるうちに、じわじわ生活が痩せていく側だよ。
相場の熊がうろつくなら、せめてあたしたちは、目を凝らして、足元を固めるしかない。住所を聞く前にね。 December 12, 2025
3RP
日経平均反発か、昨日の大幅な下げを受け短期の買いが入る見通し、ただ上値は限られ4万9500ほどと思われる
米市場はハイテク株を中心に下げた、利確や調整売りと見られる
日銀植田総裁の発言を受け、金利引き上げ観測から昨日は円高株安となった、金利上昇なら半導体関連など割高株には逆風になる December 12, 2025
3RP
利上げ遅れは「混乱招く」 日銀総裁
今日の混乱は一体誰のせいなのか。
10年以上、アベノミクスで滅茶苦茶やって、物価高と経済衰退と家計苦境をもたらしたことについて、まず、自民党政権と日銀が、国民に対して詫びるのが先ではないか。 https://t.co/13rBP7rX9s December 12, 2025
3RP
日銀の利上げ観測で、世界のリスク資産が一気に揺れた。
今回の株・ビットコインの急落は、「倭国の利上げ=円キャリートレードの終了」をマーケットが恐れたため。世界中のレバレッジ資金は“超低金利の円を借りてドル資産へ投資する”という構造で動いており、これが崩れるとNASDAQやBTC、新興国まで一斉に巻き戻しが走る。
ただ、ここで重要なのは 「倭国は本格的な利上げができない国」 だという点。
国債残高は1000兆円超、当座預金は550兆円。金利を少し上げただけで利払い負担が跳ね上がり、財政も日銀も耐えられない。つまり、市場が恐れているような“急利上げ”は構造的に不可能で、実際には0.1〜0.25%の超小幅利上げをゆっくり続ける以外の選択肢がない。
だから短期的に日銀がやるのは、
•超小幅利上げ
•国債の買いオペ増加
•ハト派的な発言で市場を落ち着かせる
この3点セットになる。実際こう動けば、倭国発の「利上げショック」への恐怖は後退し、円キャリー巻き戻しリスクも沈静化する。
つまり今回の混乱は“円キャリー終了”というマーケットの恐怖が暴走した形だが、現実には倭国の構造的制約から、大幅利上げは絶対に起きない。
むしろ日銀は スロー利上げ+買いオペ+ハト派 に振り戻すしかなく、これが短期的にはリスク資産の下支えになる。
自国通貨で国債を発行してる国は、幾ら発行しても破綻しないという人にとっては、金融を勉強し直す好機。金利は正直。財政規律は必須。 December 12, 2025
3RP
「今月仮に日銀が利上げを決めたとしても、その次の利上げまでは半年以上時間を要する可能性が高く、円買い材料としては乏しい」と見られているようだ。単発の利上げでは効果が低いことが示されている。
外為12時 円相場、下落 155円台後半 持ち高調整の売りで:倭国経済新聞 https://t.co/L65Y2dckn3 December 12, 2025
3RP
💣次の世界恐慌の震源地は……倭国円⁉️元米国政府の銀行監査官だったのレナ・ペトロワ さんも昨日言ってたけど70パーセントの、確率かなぁ。
そして……その本当の理由は
🌍「湯水のようにウクライナ支援を続けたから」だった‼️😱
アナリストのマリオ・イネコ氏が爆弾発言。
世界のトップトレーダーたちはもう気づいてます――
💰「今回の円の崩壊劇は“因果応報”だ」と😤
倭国ではもう「金利が上がったから〜」「日銀の金融緩和が〜」なんて表面的な説明しか出てきませんが……
本当の問題はそこじゃない😶
🇯🇵倭国政府が抱える超長期の国債、今までは利回りゼロ付近で安定してたんです。
でも今、その“ゼロ金利神話”が崩れ始めてる。
10年債利回りは2%に肉薄。
これは今世紀の最高水準で、異常事態😱
さらに問題なのが、倭国の金融機関が保有している大量の債券。
これらが金利上昇で暴落したら……どうなるか?
🏦資産評価が崩壊 → 損失確定 →
🇺🇸アメリカ国債も売却
🇬🇧英国債も売却
🇪🇺ヨーロッパの国債も連鎖売却
つまり、**世界中の国債市場が一斉に崩れる“グローバル・マージンコール”**の引き金になるんです。
しかもこれ、倭国だけの問題じゃない。
なぜなら……
🌀そもそも倭国円がここまで異常に弱くなった最大の理由は、
「世界中のヘッジファンドが“安い円”を借りてドルやユーロに変えてウクライナ支援を回してた」から‼️
これがキャリートレードの実態。
💸円を借りて
→ ドルに換えて
→ 米国債やウクライナ国債を買い支える
→ 円安が進行して、倭国の実体経済が崩壊寸前に😓
🇯🇵国内のインフレが「輸入インフレ」で爆発し、
庶民は苦しむ一方で、
国はウクライナに何十兆円という資金と物資を流し続けてる💢
そして今――
そのツケが、倭国円の崩壊として返ってきてるんです😡
📉金価格(円建て)は過去10年で10倍超
📉650,000円を突破して歴史的な高値圏
これは通貨が死にかけてるサインそのもの
でも倭国のメディアは一切報じない。
政府は口をつぐむ。
世界の一流トレーダーたちは、
**「次のリーマンショックは“円”が引き金だ」**と口を揃えて言い始めています😨
💥そして彼らは気づいてるんです。
やっぱり原因は、
💸ウクライナ支援に湯水のごとく金を注ぎ込んだツケだったと‼️
馬鹿野郎‼️って声が、チャートの裏側から聞こえてくるようです😤 December 12, 2025
3RP
グロース250⤵️-1.1%「25日線+ 金利上昇」逆風🌀
✅日銀利上げ観測を背景に長期金利1.88%に上昇
・追い風 銀行株⭕️
・逆風 不動産や新興市場 ❌️️
👉️PER(株価収益率)の高いグロース銘柄の多い新興株市場は、相対的な割高感を意思した売りが出やすい
✅日足 25日線(越えられない壁)
👉️上値を抑えれている。下向き=下落トレンド December 12, 2025
2RP
こんなにバズることは滅多にないので一言。
このポストへのコメントにもあるように、「国債は日銀が買えば問題ない」との意見は定期的にいただく。
しかし、金融引き締め過程の倭国が突然、量的緩和(QE)やイールドカーブコントロール(YCC)に舵を切るのは危険である。
第一に、QEはゼロ金利でも金融緩和が十分ではないときに緊急的に行われる非伝統的金融政策である。プラス金利の引き締め局面で行えば、それだけで激しい円安を招く。
第二に、日銀による国債買い入れは、これまで金融緩和の一環という理屈で実施しており、もし緩和の必要のないインフレ局面で実施すれば、即「財政ファイナンス」と見做される。これは、財政の信認を放棄したと市場に受け止められる。
第三に、円安・インフレ下で長期金利を低く誘導することは、長期間に渡り円には魅力がないと政府・日銀が追認することになる。これも投機筋のターゲットとなろう。
私は、政府が国債を日銀に買い取らせることを示唆すれば、ドル円は200円を超えると予想する。 December 12, 2025
2RP
■ドル円・ポンド円相場分析と戦略/12月2日(火)
ドル円:ふうたゾーンはこちら↓
https://t.co/hWRhY5SlO6
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
・ドル円、155円台でのレンジか!
・日銀の利上げ期待で円買い優勢
・倭国株の上値を重くする利上げ観測
・ビットコイン再下落
・デイトレ戦略、スキャルピング戦略
本日もよろしくお願いいたします😉
#FX
#ドル円
#日経平均
#株式
#為替介入 December 12, 2025
2RP
🚨速報🚨 ビットコイン(CIA)暴落
銀価格上昇、米国債売り、FRB解体へ
何を売って何を買ってるの?
- 今まで:
- 売ってたもの: 倭国は安いお金を(円を)みんなに貸してたよ。外国の人たちはそのお金を借りて、ビットコインや株、海外の国債(お金の約束書)みたいな高い利益を狙えるものを買ってたんだ。
- 買ってたもの: 借りたお金で、ビットコインやアメリカの株、ニュージーランドの通貨とか、高い利息や儲けが出そうなものを買ってたよ。
- 今:
- 売ってるもの: 倭国が金利を上げたから、ビットコインや株を急いで売って、損を少なくしようとしてるんだ。お金を返すのが難しくなったからね。国債(特にアメリカや中国の)も少しずつ売られてるよ!
- 買ってるもの: 安全なもの、例えば倭国の国債(倭国政府が「絶対返すよ」と約束するお金)や現金に戻してる人が増えてるよ。銀(シルバー)もどんどん買われてるんだ!
- 銀価格が上がってる理由: 銀は太陽エネルギーやスマホを作るのに大事な金属で、使う量が増えてるよ。世界が不安定になって、安全なものとして銀を買う人が増え、2025年11月には1オンス56ドルを超えて、今も上がり続けてるかも!(2025年12月2日現在、まだ上がりそうな雰囲気だよ)
- 市場がストップした: 銀の値段が上がりすぎて、2025年11月28日にアメリカの取引所(COMEX)が一時閉まったよ。みんながびっくりして、取引が混乱しちゃった!
倭国政府(倭国銀行)が何をしてるの?
- 金利を上げた: 倭国銀行は、これまで「お金を安く貸すよ」ってやってたけど、今は「ちょっとお金を借りる値段を高くするよ」って決めたんだ。2008年以来初めてだよ!
- お金のルールを変えた: ずっと金利をほぼゼロにしてたけど、最近「お金の流れを少しコントロールしよう」って動き出したんだ。これで安くお金を借りるのが難しくなったよ。
- 円を強くしようとしてる: 円が弱いと困るから、金利を上げて円の価値を上げようとしてるんだ。
倭国が対外純資産をどれくらい売るのか?
- 対外純資産って何?: 倭国は海外に貸したお金や持ってる資産(アメリカの国債とか)があって、2023年時点で1,488兆円(約10兆ドル)もあるんだ。世界一の「お金を貸してる国」だよ。
- どれくらい売るの?: 2025年12月2日現在、全部売ることはないけど、金利を上げてお金を倭国に呼び戻すために、少しずつ売ってるよ。専門家は「数百億ドル(数兆円)くらい売るかも」って言ってるけど、全部売ったら世界が大混乱するから、そこまではしないと思う。
- 米国債や中国国債を全部売り払うのか?:
- 米国債: 倭国はアメリカの国債を約1兆1,000億ドル(165兆円)持ってるよ。全部売る計画はないけど、金利上昇で少し売ってる。全部売るとアメリカが困るから、「数百億ドル」くらいが限界だよ。
- 中国国債: 約200億ドルしか持ってないから、売っても影響は小さい。全部売る必要もないよ。
- 国債売りが続く理由: 倭国が金利を上げてお金を倭国に集めるから、国債を少しずつ売って調整してるんだ。これがこれからも続くかも!
FRB(アメリカの銀行)が救済に入った話
- 何が起きた?: 銀の値段が急上昇して市場が止まったあと、2025年11月29日くらいから、アメリカや世界の金融市場が大混乱!株やビットコインが下がり、みんながパニックになったんだ。
- FRBが助ける: FRBは「お金の流れを落ち着かせよう」って、たくさんのお金を市場に貸すことを決めたよ。まるで友達のケンカを止めるように、経済を安定させようとしてるんだ。
- FRBが救済に入った理由:
- 銀の急騰と市場ストップで、みんなが不安になってお金を引っ込め始めたんだ。
- 倭国の金利上昇で世界のお金の流れが止まる危機が起きたよ。
- パニックを防ぐために、FRBは助けに入ったんだ。
- FRBがどれだけ救済できるの?:
- 限界があるよ: FRBは約8兆ドル(1,200兆円)くらいの資産を持ってるけど、無限にはお金を貸せないんだ。出しすぎるとアメリカのお金の価値(ドル)が下がっちゃうからね。
- どれくらい貸せる?: 2008年のリーマンショックでは2兆ドル貸したけど、今は1兆ドル(約150兆円)くらいが限界かも。でも、それを使い切ったらもう貸せないよ。
- 無限じゃない理由: お金を出しすぎると、物価が上がりすぎ(インフレ)になるから。2025年11月のアメリカの物価上昇率は3%くらいで、それ以上は困るんだ。 December 12, 2025
2RP
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