倭国銀行 トレンド
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2025.12.01 14:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
なにこれ?円安になって長期金利が上昇すれば天文学的な債務超過で日銀はつぶれますな。日銀の信用とその発行する通貨円の信用は地に墜ちる。円は紙屑化。ハイパーインフレ。よって、インフレ税によって、確かに「財政は大丈夫」どころか「究極の財政再建」にはなりますが(=倭国の財政には万々歳)国民は地獄。給料、年金は毎月上がるがパンの値段は毎時間上がる。給料もらった翌々日にはお金が尽きる世界です。 December 12, 2025
30RP
【山本太郎とおしゃべり会 in 沖縄県・西原町】を行いました(2025年11月29日)
動画はリンク先からご覧いただけます☝🏻👀
https://t.co/zerUbm4sVT
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:08 [山本太郎]れいわ新選組 代表
0:02:03 [質問]就労支援事業の不正受給について
0:11:00 [質問]与那国島のミサイル配備は倭国の安全保障のために必要なことだと思う
0:42:40 [質問]倭国銀行の株主は非公開 外国資本なのでは?という話を聞いたことがある 国債発行で積極財政するのを邪魔してくるのでは?
0:46:26 [質問]沖縄の自然が大好き 自然を守りながら沖縄の経済をどうやって高められるのか
0:52:23 [質問]看護学生 医療業界が疲弊している現状で医療充実のためにどうすべきか?
0:55:07 [質問]スパイ防止法について賛成か反対か
1:10:27 [質問]理解に苦しむが高市総理の「台湾有事」答弁を支持する国民が6割 中国とWin-Winの関係をつくって戦争をどうやって回避すべきか
1:22:04 [エンディング]インフォメーション
1:24:30 [山川ひとし]衆議院議員 公認候補募集してます
1:26:15 [エンディング]続き
#山本太郎 #れいわ #れいわ新選組
#沖縄県 #西原町 December 12, 2025
29RP
「いよいよか?」
植田和男総裁が次回の金融政策決定会合での利上げ是非について具体的に言及したため前場では円高、株安、長期金利高となった。いよいよ事態はここまで来たか?と思われる。
現在の経済状態(インフレ、資産インフレ)を考えれば▼2.5%の実質超低金利など考えられない。大幅に上げるべきだ。
しかし上げれば金融機関をはじめに日銀自体が危険に陥るから屁理屈を付けて金利を上げを回避してきた。しかし屁理屈はもう種が尽きてしまった。
12月に0.25%に上げると、ついに「受取利息」より「支払利息」の方が多くなる。本来の「通貨発行益」が「発行損」に替わる。こ回復の望みはない。今以上の大きな損の垂れ流しは難しい。「これが最後の利上げ」との認識がマーケットに広がれば円安防止の手段は枯渇し、円安は加速する。
物価上昇は加速するから長期金利はさらに上昇するだろう。ましてや財政膨張が予想されるから国債発行も増加するからだ。長期金利がさらに上昇するとなると株価も下落に転じざるを得ない。弱小金融機関は危機に陥るが、それ以上に危ないのが日銀自身だ。ドカ貧が来る可能性が大きい。
だからと言って、12月に利上げをしないとなると日銀の機能不全を世界に知らしめ、円安は加速していくことになるだろう。那須手やマーケットが12月利上げを強く予期していながら、利上げがなされなかった場合は、衝撃が強い。
いずれにしろ、日銀は万事休す、最終ステージに入ったと私は思う。早くドルに換えておかないととんでもないことじんせいになってしまう。 December 12, 2025
27RP
💣次の世界恐慌の震源地は……倭国円⁉️元米国政府の銀行監査官だったのレナ・ペトロワ さんも昨日言ってたけど70パーセントの、確率かなぁ。
そして……その本当の理由は
🌍「湯水のようにウクライナ支援を続けたから」だった‼️😱
アナリストのマリオ・イネコ氏が爆弾発言。
世界のトップトレーダーたちはもう気づいてます――
💰「今回の円の崩壊劇は“因果応報”だ」と😤
倭国ではもう「金利が上がったから〜」「日銀の金融緩和が〜」なんて表面的な説明しか出てきませんが……
本当の問題はそこじゃない😶
🇯🇵倭国政府が抱える超長期の国債、今までは利回りゼロ付近で安定してたんです。
でも今、その“ゼロ金利神話”が崩れ始めてる。
10年債利回りは2%に肉薄。
これは今世紀の最高水準で、異常事態😱
さらに問題なのが、倭国の金融機関が保有している大量の債券。
これらが金利上昇で暴落したら……どうなるか?
🏦資産評価が崩壊 → 損失確定 →
🇺🇸アメリカ国債も売却
🇬🇧英国債も売却
🇪🇺ヨーロッパの国債も連鎖売却
つまり、**世界中の国債市場が一斉に崩れる“グローバル・マージンコール”**の引き金になるんです。
しかもこれ、倭国だけの問題じゃない。
なぜなら……
🌀そもそも倭国円がここまで異常に弱くなった最大の理由は、
「世界中のヘッジファンドが“安い円”を借りてドルやユーロに変えてウクライナ支援を回してた」から‼️
これがキャリートレードの実態。
💸円を借りて
→ ドルに換えて
→ 米国債やウクライナ国債を買い支える
→ 円安が進行して、倭国の実体経済が崩壊寸前に😓
🇯🇵国内のインフレが「輸入インフレ」で爆発し、
庶民は苦しむ一方で、
国はウクライナに何十兆円という資金と物資を流し続けてる💢
そして今――
そのツケが、倭国円の崩壊として返ってきてるんです😡
📉金価格(円建て)は過去10年で10倍超
📉650,000円を突破して歴史的な高値圏
これは通貨が死にかけてるサインそのもの
でも倭国のメディアは一切報じない。
政府は口をつぐむ。
世界の一流トレーダーたちは、
**「次のリーマンショックは“円”が引き金だ」**と口を揃えて言い始めています😨
💥そして彼らは気づいてるんです。
やっぱり原因は、
💸ウクライナ支援に湯水のごとく金を注ぎ込んだツケだったと‼️
馬鹿野郎‼️って声が、チャートの裏側から聞こえてくるようです😤 December 12, 2025
11RP
📈12/1 (月) ドル円 相場分析📉
▼155円台のドル円、155.30円の攻防がすべてです▼
急落相場って、
「まだ売るべき? それとも反発を拾うべき?」
ここで迷って負ける人が本当に多いです。
でも今日は売りも買いも
“止まりやすい場所”がハッキリしている日。
ポイントさえ間違えなければ、
無駄なエントリーは一気に減ります。
これから詳しく解説していくので
最後まで見てください👇
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▼振り返り&ファンダまとめ▼
昨日のNY市場でドル円は156.18円と、
前営業日の156.30円から0.12円程度下落して取引を終えました。
日銀が12月の金融政策決定会合で
利上げに踏み切るとの見方が強まる一方、
米連邦準備理事会が
12月に利下げを行うとの観測が高まっており、
日米金融政策の方向性の違いを意識した
円買い、ドル売りが入りました。
23時過ぎには一時155.99円まで下落しましたが、
前日(木曜日)の安値155.73円がサポートとして機能し、156.39円付近まで反発しました。
ただ、月末のロンドン16時のフィキシングに絡んだドル売りフローが観測されると、再び上値が重くなりました。
米国は感謝祭翌日で債券、株式、商品市場が短縮取引となり、市場参加者が本格的に戻るのは今週明け。
そのため為替市場でも積極的に持ち高を傾ける動きは限られていました。
▼植田総裁、12月利上げへの地ならし▼.
今日の最大の焦点だった植田日銀総裁の講演ですが、
予想通り利上げに前向きな姿勢を明確に示しました。
「中心的な見通し実現していけば、引き続き利上げ」と述べ、
「中心的な見通し実現していく確度は少しずつ高まっている」と強調しました。
さらに「利上げは緩和環境内の調整、景気アクセル緩めるプロセス」と表現し、
利上げが経済を冷やすものではなく、
あくまで緩和度合いを調整するものだという認識を示しました。
これは12月18-19日の金融政策決定会合での利上げに向けた明確な地ならしです。
野口審議委員に続いて植田総裁自身が利上げ支持を表明したことで、12月利上げの可能性は極めて高まったと僕は見ています。
昨年も感謝祭翌日に植田総裁が日経新聞電子版のインタビューで「データが想定通りに推移しているという意味では近づいているといえる」と発言しました。
今回の講演はその延長線上にある発言ですが、
「確度は少しずつ高まっている」という表現は、
昨年よりも踏み込んだものです。
▼市場は来年末までに政策金利1.0%を織り込む▼
今朝、倭国の2年債利回りが1%台に上昇し、
2008年以来の高水準となりました。
これは倭国国債価格の下落、
つまり金利上昇を意味します。
さらに重要なのは金利先物市場で
「来年末までに政策金利を1.0%へ引き上げ」
がメインシナリオになっていることです。
現在の政策金利は0.25%ですから、
来年末までに0.75%の利上げが見込まれているわけです。
これを12月、3月、7月、10月の4回の会合で実施すると仮定すれば、1回あたり0.25%の利上げペースになります。
野口審議委員が「時を置いて小刻み」な利上げが現実的だと述べていましたが、市場はまさにそのペースを織り込み始めています。
植田総裁は「利上げは緩和環境内の調整」と述べましたが、これは政策金利が1.0%程度になっても、なお緩和的な環境だという認識を示したものです。
つまり、ターミナルレート(利上げのゴール地点)は1.0%よりも高い可能性があります。
▼高市政権と日銀の関係変化▼
興味深いのは、高市首相の姿勢の変化です。
これまで利上げには反対意見を
述べていた高市首相ですが、
10月末のトランプ大統領来日時の
ベッセント財務長官と片山財務相の財務相会談後から、金融政策について発言を控えるようになっています。
この会談後、米財務省は
「ベッセント長官は協議の中で、アベノミクス導入から12年が経過し、状況は大きく変化していることから、
インフレ期待を安定させ、為替レートの過度な変動を防ぐ上で、健全な金融政策の策定とコミュニケーションが果たす重要な役割を強調した」
と公式に発表しています。
これは明らかに米国が倭国に
利上げを促したということです。
植田総裁は「インフレ率が2%で持続的・安定的に着地するよう緩和を調整している」と発言していますが、
すでに数年に渡って2%を上回るインフレ率を記録しています。
それにもかかわらず利上げに動けなかったのは、
自民党の政治的圧力があったからです。
米政権もそれを理解しており、
高市政権に利上げを進言したと考えるのが自然です。
高市首相が金融政策への言及を控えるようになったのは、米国からの圧力を受けて、日銀の独立性を尊重する姿勢に転じたからだと僕は見ています。
▼放漫財政という構造的な円安要因▼
ただし、利上げ期待で円買いが進んだとしても、
それが持続するかは疑問です。
なぜなら、高市政権の放漫財政という
構造的な円安要因があるからです。
11月28日には2025年度の補正予算案が閣議決定されましたが、大型の補正予算案に対し市場は財政不安に懸念を抱いています。
高市首相は単年度のプライマリーバランス(PB)の黒字化を取り下げ、数年単位のバランスを確認する方針を示しました。
しかし、2026年度のPBは黒字予想から赤字へと変わっています。
PBの数年単位に関しても「確認する」にとどめ、
PBの黒字化は顧みない姿勢です。
英国ではトラス政権時に放漫財政を発表すると英国売りに拍車がかかり、政権は短命に終わりました。
現スターマー政権は増税に踏み切ることで
財政規律を取り戻しました。
高市政権は国民の支持率が高いとはいえ、
放漫財政に対しては海外投資家を中心に円売りという方向は変わらないと僕は見ています。
日銀が利上げを進めても財政悪化が続けば、
その効果は相殺されてしまいます。
金融引き締めと財政拡張という政策の矛盾が、
市場の混乱を招く可能性があります。
▼トランプ大統領の次期FRB議長発言▼
今朝、トランプ大統領が「次期FRB議長にだれを指名するかは分かっている」と発言しました。
パウエル議長の任期は2026年5月までですが、
トランプ大統領は以前からパウエル議長に批判的で、
ハセット国家経済会議委員長を
FRB議長に指名する可能性を示唆していました。
この発言はFRBの独立性への懸念を
再び高めるものです。
トランプ大統領が利下げを望む一方で、
FRBが独自の判断で政策を決定できるのか、
市場は疑問を持ち始めています。
パウエル議長の講演がありますが、
FRBは先週土曜日からブラックアウト期間に入っており、金融政策については言及できません。
今週は12月9-10日のFOMCを前に、
経済指標で金融政策を占うことになります。
▼植田総裁の為替への言及▼
植田総裁は
「為替相場、ファンダメンタルズに沿って安定推移が重要」
「為替相場の動向、今後ともしっかり見ていきたい」
と述べました。
これは円安への警戒感を示したものです。
日銀が利上げを進める理由の一つは、
円安が輸入インフレを通じて基調的な物価上昇率を押し上げることへの懸念です。
植田総裁が為替に言及したことは、
現在の円安水準を看過できないという認識の表れです。
ただ、日銀が金融政策を通じて為替に対応するには限界があります。
財政政策が放漫である以上、日銀が利上げをしても
円安圧力は根本的には解消されません。
▼本日の市場見通し▼
植田総裁の発言を受けて、
ドル円は円買いが優勢になる可能性があります。
12月利上げの可能性が極めて高まったことで、
短期的には円高方向への圧力がかかるでしょう。
ただ、放漫財政という構造的な円安要因があるため、
円買いが持続するかは疑問。
2年債利回りが1%台に上昇し、
金利先物市場が来年末までに
政策金利1.0%を織り込んでいることは、
市場が日銀の利上げを
確信していることを示しています。
今週は米国の経済指標に注目。
12月9-10日のFOMCでの利下げ観測が高まる中、
日米金融政策の方向性の違いが鮮明になっています。
日銀が利上げ、FRBが利下げという構図は、
基調的には円高、ドル安要因です。
ただ、トランプ大統領の「次期FRB議長」発言や、
高市政権の放漫財政など不透明な要因も多く、
市場は慎重な姿勢を維持すると思われます。
▼まとめ▼
今日は植田日銀総裁が
12月利上げに向けた明確な地ならしを行いました。
「中心的な見通し実現していく確度は少しずつ高まっている」という発言は、12月会合での利上げを強く示唆するものです。
市場は来年末までに政策金利を1.0%へ引き上げることを
メインシナリオとして織り込み始めており、
2年債利回りは2008年以来の1%台に上昇しました。
ただ、高市政権の放漫財政という構造的な円安要因があり、利上げ期待による円買いが持続するかは不透明です。
日銀が利上げ、FRBが利下げという
日米金融政策の方向性の違いは、
基調的には円高要因ですが、
財政悪化懸念がその効果を相殺する可能性があります。
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【4時間足】
4時間足では上昇チャネル内の中腹を維持しつつ、155.949ラインを明確に割り込み、短期の上昇リズムが崩れてきています。
20SMAも完全に上抜けできず下方向にカーブし始めていて、これまでの強い上昇に対して「押しの深さ」が増しているのが現状です。
ローソク足は155.286のサポート帯まで一気に滑り落ちており、この水準が今の4時間足で最も強い支えになっています。
ただ、200SMAはまだ上向きで位置も下の方にあるため、「中期上昇トレンドの中での深めの調整」に見える形です。
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【1時間足】
1時間足では直近の急落で
20SMAと200SMAをどちらも割り込み、
短期目線は完全に下方向へ傾いています。
特に200SMAを割り込んだのは大きく、
短期の買い支えは機能しづらい形。
現在は155.286の強サポに到達したところで
下げ止まりを見せていますが、
戻りが入っても155.949が
直近の戻り高値として強く意識されるため、
このゾーン(155.95前後)が
レジスタンスとして重くなりやすい。
全体として
「1時間足は下降トレンド」
「ただし下は155.286が非常に強く、ここを割れるまでは下げ渋りやすい」
というバランスです。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 155.75円付近 ショート
🔵利確目安→155.25円付近
🔴損切目安→156.00円付近
(1h1mともに20SMAがちょうど155.7〜80付近にあり、短期の戻りが止まりやすいゾーン。
直近でもこのあたりから何度も上値を抑えられており、「移動平均線+短期の戻り高値」が重なる戻り売りポイント)
▼戦略シナリオ②▼
→ 155.3円付近 ロング
🔵利確目安→155.75円付近
🔴損切目安→155.05円付近
(4hで何度も反発しているサポであり、日足の20SMAとも重なってくる「チャネル内の押し目本命ゾーン」)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#USDJPY #ドル円 ビットコイン BTCUSD XAUUSD ゴールド
--------------------- December 12, 2025
5RP
メガは異次元緩和以降、どんどん国債を日銀に売りつけてきたから大丈夫でしょう。その分、マーケットリスクは日銀に。銀行は決済機能を担っている以上、社会に絶対必要。まさか鹿児島からサツマイモ買うたびに現金を車で運ぶわけにはいきませんからね。メガバンクを新たに作るのは大変だから生き延びさすでしょうが中央銀行は新しい中央銀行作って新しい法定通貨(紙幣は渋沢栄一1万円札にシールを貼ればよい)にすればいいだけだから相対的に簡単。国民には地獄だけど。 December 12, 2025
4RP
#ボートレース鳴門🍥ご視聴ありがとうございました!
本日銀一寛子ともに2/12R🎯ぼ、にならずに済んだので初日としてはよかったのでは🤔
明日は銀一聖二のベーシックワンツーパンチ👊😜
https://t.co/itDUJZwpYw
よろしくお願いいたします!
あ、あと太田寛子@hirotac0424のXフォローもよろしくお願いいたします♪ December 12, 2025
3RP
「次の会合で多分、利上げします」と言って欲しいなら、それでも全然OKですが、その場合、みなさんが「決定会合という仕組みを無視するのか、決まってもいないものをなぜ強く言えるのか」、「いい加減な中央銀行だ」などと日銀を批判しなければいいのです。 December 12, 2025
2RP
🇯🇵倭国株「東証プライム」前引け
👉️日銀の利上げを意識した動き。利益確定売り
東証プライム
上昇 22%
下落 74%
売買代金 2兆7343億円
✅過熱感・利益確定売り
・TOPIX 一時、過去最高値🎉
・日経平均 先週 +1600円高 4日続伸
✅日銀利上げを意識した動き
👉️銀行株高に⤴️
・🇯🇵植田日銀総裁 講演⭐️10:05
(利上げのトーンが強まった印象。12月か1月の可能性高い)
。🇯🇵植田日銀総裁 会見⭐️14:00
✅仮想通貨 朝から急落⚠️
✅米株先物 下落⚠️ナスダック -0.7%など
・先週、ダウ・ナスダック・S&P500 5日続伸 December 12, 2025
2RP
@BloombergJapan 情報を小出しにされたら、マーケットが織り込むじゃねーか。日銀金融政策決定会合の結果を待ってマーケットで反応してほしいわ。
https://t.co/6ZBc0lIYs9 December 12, 2025
2RP
参政党・安藤氏が、倭国経済の停滞を本気で憂い、賃上げ停滞・生産性低迷・移民政策の問題を総合的に捉えようとしている点は、政策議論として非常に誠実です。その姿勢には敬意を払うべきです。ただし、個別の論点については、経済学の蓄積と実証データを踏まえると、氏の主張は因果関係の取り違えや、制度構造の理解に齟齬が見られます。以下にそれを指摘します。
――――――――――
①「外国人労働が賃上げや生産性向上を妨げた」論への反論
安藤氏の問題意識は正しいものの、この因果関係は成立しません。
●【反論1】実証研究は「外国人労働の増加は倭国の賃金を押し下げていない」と示す
倭国銀行(2023)、OECD(2022)、厚労省研究など複数の研究が、
倭国の外国人比率(2〜3%)では賃金への統計的影響は“有意に観測されない”
と結論づけています。
賃金停滞の主因は「外国人労働」ではなく、
①非正規化の拡大
②内部留保偏重の企業行動
③デフレ下での労働分配率低下
④労働移動の硬直性
の4点が主要因と実証されています。
倭国は欧州のような移民大量流入国ではありません。
統計的な因果効果が確認されていない以上、
「賃金が上がらないのは外国人のせい」
というのは政策的にも根拠を欠いてしまいます。
●【反論2】生産性は「外国人労働の量」より「資本投入・技術投資」で決まる
労働生産性=「付加価値 ÷ 労働投入量」です。
生産性を決める最大要因は
機械化・デジタル化・技能訓練・研究開発投資
です。
つまり、生産性が上がらなかった原因は
「外国人を使ったから」ではなく
「企業が投資をしなかったから」です。
この順序を取り違えると、政策処方箋も逆になります。
――――――――――
②「介護の公定価格を上げれば生産性が上がる」論への反論
ここは安藤氏の視点が鋭い反面、生産性の定義に沿っていない部分があります。
●【反論1】公定価格を倍にしても“統計上の生産性”は上がらない
生産性は付加価値の増加で決まります。
しかし、介護の付加価値は「価格×提供量」ではなく、
**本質的には改善されたアウトカム(ADL向上・QOL改善)**です。
公定価格を引き上げても、
「より良いサービス」が実際に提供されない限り、
生産性は上がったことになりません。
価格変更は分配であり、
生産性向上は価値創造であり、
両者は別概念です。
●【反論2】本当の生産性向上は“IT導入と業務再設計”が鍵
介護分野でOECDが強調するのは
ケア記録のICT化
介護ロボット導入
全産業横断のタスクシフティング
多職種連携とケアマネジメント改革
これらこそが
介護の実質的な労働生産性を押し上げる要因です。
公定価格の話は「賃金水準の是正」であって、
「生産性」とは別軸の議論です。
――――――――――
③「質の低い外国人は安全保障リスク」論への反論
安全保障への配慮は重要ですが、主張には次の問題があります。
●【反論1】治安悪化と移民数の相関は、倭国では確認されていない
警察庁(2024)は
来日外国人の刑法犯比率は倭国人より低い
と明言しています。
治安悪化の原因を「稼ぎ目的の外国人」に帰すのは
データと整合しません。
●【反論2】技能実習制度の構造が問題であり、“外国人の質”ではない
問題は外国人本人ではなく、
低賃金を前提にした制度設計
ブローカー構造
倭国側の監督不備
です。
制度が歪んだままなら、
どれだけ「質」を選別しても問題は解決しません。
――――――――――
◆総括:安藤氏の視点は貴重だが、因果関係が逆
・安藤氏の誠実な問題意識には敬意を払いつつも、
実証的には以下が結論です。
・賃金が上がらない原因は「外国人」ではなく「企業の投資不足」
・生産性の低迷も「外国人」ではなく「デフレ的政策環境」
・介護価格の変更は「分配」であり「生産性」とは別問題
・治安悪化の原因を外国人に求めるのは統計と矛盾
・真の問題は制度と企業行動であり、外国人ではない
ChatGPT先生による反論です。ご参考ください。
https://t.co/JMzvN6YQ0l
https://t.co/hLi4tHHZWA
https://t.co/1h9hfSwtce December 12, 2025
2RP
🚨 聞いてほしい!
2026年、世界は巨大な金融ショックに直面する。
そして、その兆候はすでに動き始めている。
来るのは単なる銀行破綻や景気後退ではない。
今回の震源はもっと深く、世界の金融の土台──政府債市場だ。
最初の警告サインは MOVE指数。
債券市場のボラティリティが目を覚まし始めている。
今、世界には3つのリスク断層が同時に軋み始めている:
1️⃣ 米国国債の資金調達問題
2️⃣ 倭国の円とキャリートレード依存体制
3️⃣ 中国の過剰レバレッジ化した信用システム
どれか一つでも崩れれば世界は揺れる。
だが、2026年に3つが同時にぶつかれば──金融システムは大きく揺さぶられる。
まず最も進行が早いのが 米国の国債調達ショック。
2026年、米国は過去最大規模の国債発行を迫られる。
一方で、財政赤字は膨張、利払いは増加、海外需要は減少、ディーラーは疲弊し、入札は軋み始めている。
つまり、長期国債入札の失敗、または深刻な不調の条件がすでに揃っている。
これは憶測ではない。データが示している:
• 入札の弱体化
• テールリスクの拡大
• 間接入札者の減少
• 長期金利ボラティリティの高まり
2022年の英国ギルト危機と似た光景だが、今回は規模が桁違いに大きい。
なぜ致命的か?
それは世界中のあらゆる価格が米国債で決まるからだ。
住宅ローン、社債、為替、新興国債務、レポ取引、デリバティブ、担保市場──
長期国債が揺れれば、世界の金融は丸ごと揺れる。
次に倭国。
倭国は世界最大の米国債保有国であり、グローバル・キャリートレードの心臓部でもある。
もしドル円が160〜180円に急騰すれば?
• 日銀が介入を余儀なくされる
• キャリートレード巻き戻し
• 年金基金が外債売却
→ 米国債ボラティリティはさらに加速
倭国は被害者であると同時に、衝撃を増幅させる装置になる。
そして中国。
9〜11兆ドル規模の地方政府債務バブルが潜む。
もし主要LGFVやSOEが破綻すれば:
• 人民元急落
• 新興国通貨パニック
• コモディティ上昇
• ドル高加速
• 米国債利回りさらに上昇
中国もまた衝撃を増幅させる。
2026年に点火するのは、米10年・30年国債の弱い入札だ。
たった一度の不調入札で、世界の資金フローは急変し、リスク資産は一気にリプライスされる。
Phase 1(急性期)
• 長期金利暴発
• ドル急騰
• 流動性蒸発
• 日銀介入
• オフショア人民元下落
• クレジットスプレッド拡大
• ハイテク&BTC急落
• 金上昇、銀は遅れる
• 株式20〜30%下落
これはソルベンシー危機ではなく、資金調達ショック。
動きは非常に速い。
中央銀行が対応するとPhase 2へ:
• 流動性供給
• スワップライン再開
• 国債買戻し
• カーブ抑制の可能性も
Phase 2(巨大チャンスの始まり)
• 実質金利の急低下
• 金ブレイクアウト
• 銀が金を追い越す
• BTC復活
• コモディティ全面上昇
• ドルピークアウト
2026〜2028年、世界は再インフレ相場の大波に突入する。
警告サインはすでに点灯:MOVE指数、USD/JPY、人民元、10年金利──
この4つが同方向に動き始めたら、1〜3か月で資金調達ショックが顕在化する。
世界は不況には耐えられるが、無秩序な国債市場の崩壊には耐えられない。
2026年──圧力はついに破裂し、最大級のハードアセット強気相場がやってくる。
#経済危機 #グローバル経済 #債券市場 #利率リスク #ドル円 #為替 #宏観経済 #投資戦略 #資産防衛 December 12, 2025
2RP
倭国国債10年物の利回りが警鐘を鳴らしている――その本当の意味とは
倭国国債10年物の利回りが1.9%に向かって上昇しているのは、地震のような変動だ。
過去30年の大半において、この債券は市場の金融商品ではなく、政策の道具に過ぎなかった。
日銀はそれをゼロ近辺に固定し、市場の大部分を買い占め、利回りを価格というよりメッセージとして扱ってきた。
今、それが再び本物の債券として振る舞い始めている。
この急激な上昇は、市場が「潮の流れを永遠に抑えられない」と語っているのだ。
インフレが居座り続けている。倭国は巨額の債務を抱えている。そして日銀がイールドカーブコントロールから後退する中、投資家たちはようやく本物のリターンを求めるようになっている。2年物、5年物、10年物、30年物という全カーブが、グローバル金融危機以前以来見られなかった形で上昇している。
これはきれいな正常化の物語ではない。市場が、倭国が30年にわたる緊急事態型の政策からどれだけ離れられるかを試しているのだ。何かが壊れるまで。
グローバルサイクルが崩れたらどうなる?
誰もが話したがらない決定的な部分がここだ:このシフトは、世界が持ちこたえるという条件付きでしか成り立たない。
グローバル経済が本物のリセッションに転じたり、それ以上にデフレショックが起きたりしたら……倭国が最初に目をそらすだろう。どの国もデフレほど深い傷を負っていない。成長が崩れ、貿易が減速し、グローバル価格が下落すれば、日銀は利回りが上昇するのを座視しながら国内経済が沈むのを眺めたりしない。
彼らは金利を再び底辺近くに押し戻すだろう。債券買い入れを復活させるだろう。
古い硬直的な利回り上限をそのまま戻すわけではないかもしれないが、カーブに十分なツールを投げ込んで、借入コストがシステムを締め上げるのを防ぐだろう。
今回違うのは、彼らが副作用を知っている点だ――債券流動性の崩壊、弱い銀行、輸入コストが急騰すれば負債になり得る永遠に弱い円。
そう、救済はより乱雑で、より即興的になるだろうが、それでも避けられない。
この動きの背後にある本当のメッセージ
だから今日の10年物の上昇は、倭国が今、高金利を愛していると言っているわけではない。
市場が「これを続けていて、何かを壊さずにどれだけ持つか?」と問うているのだ。
グローバルサイクルが持ちこたえれば、倭国は30年にわたるゼロ金利の世界から、ようやくプラス金利へと少しずつ戻りつつある。
サイクルが崩れれば、この動きは急速に逆転し、日銀は古い本能に戻る――大幅な利下げ、カーブの安定化、いかなる代償を払ってもデフレと戦う。
それが本当の教訓だ……倭国はゼロ金利の世界を後にしようとしているが、出口の道は狭い。
一度のグローバル不況で、彼らはすぐに古いプレイブックに戻るのだ。 December 12, 2025
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~12月1日ドル円分析~
先ほど植田総裁の発言を受けてドル円は上下に大きく動いてますね。
ここのところでどうトレードをしていくべきか判断に悩んでる人は多いかなと思います。
ただ分からない時に無理にエントリーをする必要はないです。
まずは状況を整理して妥当な判断を淡々としていくことを意識です😊
◎エントリー目安
短期売り狙い:156.0~155.8付近
SL:156.2
TP:155.2
ーーーファンダメンタル整理ーーー
まず週末からドル売り円買い要因がちらほら見られてきてるところです。
①日銀早期利上げ期待前進
本日植田日銀総裁の発言を受けて市場の12月利上げ観測は7割近くまで上昇をしています。
このことから短期的に円高への勢いが強まっている状態です。
今回植田総裁は「利上げの是非について適切に判断したい」とコメント。
10月の会合での発言と比べて比較的利上げに前向きな印象でした。
前会合で言及された企業の賃上げに関しては現在情報収集をしているとしています。
以前までの日銀のスタンスで大きく異なる点があるとすると、円安についての言及が増えたことになります。
「為替変動が物価に影響を及ぼしやすくなっている」としていて、
政府・日銀は物価高の要因となっている円安を回避するためにも利上げを視野に入れているような状況です。
前会合では賃上げの勢いを確認したいという意見から円安容認の姿勢が見られましたが、19日の金利発表で果たして本当に利上げをしていくのか注目です。
②次期FRB議長にハセット氏が有力視
また、トランプ大統領は来年5月に任期を終えるパウエル議長の後任として、誰を指名するか決めたと発言。
市場ではNEC委員長のハセット氏が最有力と見られ、ハセット氏自身は自身に関する市場の声は好反応だったと語っています。
ハセット氏とトランプ大統領は距離も近く、ハセット氏も利下げを進めたいトランプ大統領の考えと一致しているとされています。
これを受けて米長期利回りは大幅に下落でドル売り圧力が強まっています。
一方でトランプ大統領と近い人物がFRBのトップに就任することはFRBの独立性を揺るがしかねないという声もあって懸念点も多いです。
③高市政権の財政拡張懸念は顕在
一方で高市政権の財政拡張懸念は未だ根強いです。
本日倭国の2年債利回りは2008年以来の高水準にまで上昇してきました。
今は短期だと円高方向への推移がされていますが、高市政権の財政拡大路線は現状まだ円安の要因にもなっているため、利上げしたからといって素直に大幅に円高にはなってくれない可能性には注意したいです。
【テクニカル整理】
ーーー日足ーーー
日足では上昇トレンドが継続中。
とはいえ、10月ごろの高市氏の自民党総裁選勝利から引けるトレンドラインを割り込み、これまでの上昇の勢いは削がれてる印象。
まだまだ高値圏ではありますが、今後日足レベルでのダブルトップ形成の可能性も視野に入れたいです。
ーーー4時間足ーーー
158円付近までドル円が上昇した要因として、
政府、日銀の間の会合で具体的な為替の話はなかった、という発言が出たことが挙げられ、これが実質的な円安容認と捉えられていました。
ただ、今回円安について植田総裁から言及もあり、
逆に円安対策で政府が利上げを容認するのではという観測が広がっています。
これによって、以前11月後半に大きく円安が進む前の価格、155円台にまで為替は戻ってきたような形です。
155円は前回の高値の位置であったためこのあたりはサポートになりやすいところ。
短期だとショートが取りやすいので戻り売りを検討したいです。
ーーー1時間足ーーー
植田総裁発言後ドル円は上下に振れていますが2時間弱経過して円買い方向に相場が動く形に。
利上げ観測の前進を反映した流れになっています。
安値での追いかけは苦しくなりがちなので基本的に戻りを見てからショートは考えたいところ。
156円~155.8付近は上値が重たくなりやすいゾーンです。
目標としては155円付近で、部分利確も挟みつつ短期の利益を狙えればと考えています。
◎エントリー目安
短期売り狙い:156.0~155.8付近
SL:156.2
TP:155.2
では今回は以上です。
参考になったらリポストといいねをください。 December 12, 2025
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@nhk_news 情報を小出しにしてマーケットの様子見るのやめてほしい。日銀金融政策決定会合の結果として出してほしい。利上げするなら逆を狙うし。織り込まれたら意味ない。
https://t.co/dYvTaNWn3S December 12, 2025
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おはようございます☀
今日も交流していきましょう💯
12月の倭国株式相場
「年末ラリー」で上昇しやすい傾向があり、IPOや高配当株に注目が集まります。一方で、日銀の利上げ観測や政治イベント(補正予算審議、税制改正大綱決定、国際会議など)が相場の変動要因となります☝️
📈 12月の倭国株式相場
• 年末ラリー
過去20年のデータでは12月の日経平均は平均+2.1%の上昇。月末にかけて株価が上昇傾向
• 注目セクター• 年末商戦で需要が増える 小売・外食・エンタメ・百貨店
• 高配当株(12月決算企業が多い)
• IPOラッシュ
• リスク要因• 日銀の利上げ観測(12月18~19日の金融政策決定会合)
• 米国の利下げ期待後退やAI関連株の失速
• 日経平均の目途
強気シナリオでは 58,500円 が目標値とされる見方もあり
🏛 12月の政治イベント(倭国・国際)
• 国内政治・経済• 臨時国会で 2025年度補正予算案の審議、給与法改正案など
• 下旬に 2026年度予算案・税制改正大綱の決定
• 日銀金融政策決定会合(12月18~19日)で利上げの可能性
• FRBのFOMC(12月9~10日)
→米金融政策の方向性が焦点
• 中央アジア5カ国との首脳会合(東京・12月中旬)→外交面で注目
• 英国イングランド銀行(BOE)金融政策委員会(12月18日)
✅ 投資家へのポイント
• 年末ラリーを狙うなら内需株・高配当株・IPO銘柄が有力。
• 政治イベント(補正予算・税制改正)や日銀の利上げ判断が相場の変動要因。
• 米国FOMCや国際会議の結果次第で為替・株式市場に影響。
#ブルバ100
#株クラの輪を広げよう December 12, 2025
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高市早苗発言から10月1日から日経急落
↓
中国との摩擦が強まると、インフレ圧力は“さらに”強くなる
↓
植田日銀は
「利上げせざるを得ない方向へ追い込まれる」
…可能性高い…🥶🤢
倭国経済への大打撃
高市最悪…👿倭国国民に謝れ!
中国と和解しろ!😡💢
https://t.co/D0p1Y7U7kh December 12, 2025
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■ドル円・ポンド円相場分析と戦略/12月1日(月)
ドル円:ふうたゾーンはこちら↓
https://t.co/JUrIA5sYfP
リポストの応援ありがとうございます
・ドル円、156円台維持するのか?
・12/1植田日銀総裁講演に注目
・総裁講演で利上げ示唆次第で円高圧力が高まる可能性
・日銀は12月利上げするのか?
・デイトレ戦略、スキャルピング戦略
本日もよろしくお願いいたします。
#FX
#FX初心者
#ドル円
#日経平均
#株式 December 12, 2025
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この人のドル円分析すごい。
これまで何度も負けまくっていましたが、
今はトレードの方針がしっかりしてきて、
利益も安定してきた。
こういう信頼できる人がいるのは貴重だ。
USDJPY ゴールド GOLD XAUUSD BTC #メタプラ S&P500 NVDA #NISA エヌビディア 倭国株 オルカン 日銀利上げ 三菱商事 https://t.co/GkZ2niXEuq December 12, 2025
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