倭国銀行 トレンド
0post
2025.11.28 16:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
日銀の国債含み損32兆円。金利上昇で過去最大更新。:くだらない報道だ。現代の管理通貨制度において中央銀行のバランスシート上の健全性は、マクロ経済政策の制約条件にはなり得ないのは常識ではないか。2022年以降、日銀以外、FRBをはじめとしてそうそうたる中央銀行が現在進行形で実質的に債務超過に陥っているが、それでなにか通貨の信認に悪影響が起きたという話はない。(あったとしたらなぜ円安になっているのだろうか。)
また同時にETFの含み益は46兆円あるのだから、日銀の会計には本来まったく問題もない。さらに言えば日銀は国債が償還されるまで持ち続けるので含み損、含み益を論じること自体ナンセンス。
もし国債の含み損が生じることが嫌なら、いつも私が主張しているように直ちに金利引き上げは中止しようではないか。
https://t.co/b3cp2LE1Kl November 11, 2025
12RP
🚨 聞いてくれ!!!
2026年に巨大な金融ショックが来る。
そしてその警告サインはすでに動き始めている。
来るのは銀行破綻でも、ただの景気後退でもない。
今回の震源はもっと深い。世界の金融土台そのもの──政府債市場だ。
最初の赤信号は MOVE指数。
債券ボラティリティが目を覚まし始めている。
今、世界の3つの断層線が同時に軋み始めている:
1️⃣ 米国国債の資金調達問題
2️⃣ 倭国の円とキャリートレード依存体制
3️⃣ 中国の過剰レバレッジ化した信用システム
どれか一つが崩れても世界は揺れる。
だが3つが2026年に同時収束したら──システムは崩れる。
まず最も早く進行しているのが米国の国債調達ショックだ。
2026年、米国は史上最大規模の国債発行を行う必要がある。
一方で、財政赤字は膨張、利払いは増加、海外需要は低下、ディーラーは疲弊、入札は軋み始めている。
つまり、
長期国債の入札失敗──または深刻な不調──の完璧なレシピが揃っている。
これは憶測ではない。データはすでに示している:
•入札の弱体化
•テール拡大
•間接入札者の減少
•長期金利ボラティリティの高まり
この光景に既視感があるなら、それは間違いじゃない。
2022年の英国ギルト危機と全く同じ序章だからだ。
ただし今回は 規模が桁違いに大きい。
なぜこれが致命的なのか?
なぜなら世界の全ての価格は米国債で決まるからだ。
住宅ローン
社債
為替
新興国債務
レポ
デリバティブ
担保市場
長期国債が揺れれば、世界金融は丸ごと揺れる。
そして次の爆弾が倭国だ。
倭国は世界最大の米国債保有国であり、
グローバル・キャリートレードの心臓部でもある。
もし ドル円が160〜180へ急騰すれば?
•日銀は介入を余儀なくされる
•キャリートレードが巻き戻る
•年金基金は外債売却へ
→ 米国債のボラティリティはさらに加速
倭国は被害者であると同時に、衝撃を増幅させる装置になる。
そして中国。
裏側には9〜11兆ドル規模の地方政府債務バブルが眠っている。
もし主要なLGFVまたはSOEが破綻すれば?
•人民元急落
•新興国通貨パニック
•コモディティ上昇
•ドル高加速
•米国債利回りさらに上昇
中国もまた増幅器だ。
では2026年に何が点火するのか?
➡️ 米10年・30年国債の弱い入札。
たった一度の不調入札で──
利回り急騰 → ディーラー後退 → ドル急伸 →
グローバル資金締め付け → リスク資産全面リプライス
世界は一気に相場崩壊へ向かう。
◆ Phase 1(急性期)
•長期金利が暴発
•ドル急騰
•流動性蒸発
•日銀介入
•オフショア人民元下落
•クレジットスプレッド拡大
•ビットコイン&ハイテク急落
•金>銀(銀は遅れる)
•株式は20〜30%下落
これは ソルベンシー危機ではなく資金調達ショック。
動きは速い。
次に来るのは中央銀行の対応だ:
•流動性供給
•スワップライン再開
•国債買戻し
•一時的なカーブ抑制すらあり得る
それは市場を安定させるが、
大量の流動性を市場へ流し込む。
そして Phase 2が始まる。
◆ Phase 2(巨大チャンスの始まり)
•実質金利の崩落
•金がブレイクアウト
•銀が金を追い越す
•BTC復活
•コモディティ全面上昇
•ドルはついにピークアウト
2026〜2028:世界は再インフレ大相場へ突入。
なぜ全てが2026年に向かうのか?
複数の世界的ストレスサイクルが
ちょうどピークに重なる年だからだ。
そして早期警報はもう点灯している:
MOVE指数上昇。
MOVE × USD/JPY × 人民元 × 10年金利
この4つが同方向へ走り始めたら──
1〜3ヶ月のカウントダウンだ。
最後に。
世界は不況には耐えられる。
だが 無秩序な国債市場の崩壊には耐えられない。
2026年──圧力はついに破裂する。
まずは資金調達ショック。
そして 10年で最大のハードアセット強気相場が訪れる。 November 11, 2025
12RP
日経平均 39,192(+25)
米国市場の乱高下に引っ張られ上値重い一日。
それでも39,000の大台は死守。
来週の日銀金融政策決定会合を境にリスクオン再開の公算大。
押し目買いスタンス継続でOK
#倭国株 November 11, 2025
8RP
久しぶりにポストすると、やはりあれやこれやと批判リプが飛んできますね。
めんどいので一括で返信します。
緊縮派のみなさんへ。
答え合わせは過去の制度と統計で確定してます。
1997年からPB黒字目標が法律・閣議決定・骨太方針で固定。
同じ期間、倭国は実質GDP低成長、実質賃金横ばい、設備投資も停滞。
先進国で唯一の長期停滞がこの期間に一致してます。
IMFの理事会議事録と国別レポートには、
債務残高や利払いで財政方針を判定すべきという記述はありません。
倭国財政を積極的と断定する記述もない。
これも照合済みの採点内容です。
あなた達のチャートが1年で吹っ飛ぼうが、普通にどうでもいいんですよ。
ここから先はカンタンな話です。
①政府は、国内需要・設備投資・賃上げ・子育てインフラに届く支出を意図して増やす。
②日銀は、金利とオペを物価だけでなく成長・雇用の指標とセットで運営する枠組みにする。
③人口動態の制約を前提に、労働参加と生産性を底上げする投資を優先する。
この方向性にもちろん異論はあっていいですが、
少なくとも「今までの優先順位のままで良い」という結論には、
過去30年の統計からは辿りつきにくいはずです。
やっとここまで来た。
チャート職人の批判リプの作業量には敬意。
ですが、国家を動かす採点はそこじゃないので肝に銘じておいて下さい。 November 11, 2025
2RP
「日銀が債務超過になるとどうなるか?の植田総裁の考え方」
植田日銀総裁自身が、2023年9月30日の倭国金融学会の講演で「倭国銀行の収益や資本が減少すると、通貨の信認が失われるか」について触れられた。
植田総裁は、学界には「中央銀行の収益や資本の減少は、金融政策運営に『悪影響を及ぼす』という見方も、『悪影響を及ぼさない」という見方もあり』と紹介されたうえで、自身は大丈夫だと認識していると発言されている。当たり前だ。
「財務内容が最悪の中央銀行の総裁が『悪影響を及ぼし得る』などと発言したら、その場でその国の中央銀行自身と通貨は終わる。大丈夫と言わざるを得ない。
もっとも重要な点は、中央銀行が債務超超になっても大丈夫だ」との学説は、中央銀行が正統派金融論の教えにそってオペレーションをしている場合に限り、日銀のように「正統派金融論の教え」から、これでもか、というほどに逸脱し出口がなくなっている日銀には通用しない。「大丈夫派」学者先生たちも、こんなトンデモ中央銀行を想定した理論は組み立てていないはずだ。 November 11, 2025
2RP
■ドル円・ポンド円相場分析と戦略/11月28日(金)
ドル円:ふうたゾーンはこちら↓
https://t.co/EHLRtFFmeN
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
・ドル円、156円中盤で上値が重すぎ!下落に注意
・米国感謝祭で休場で膠着状態
・日銀は12月利上げへ着手
・デイトレ戦略、スキャルピング戦略
本日もよろしくお願いいたします。
#FX
#ドル円
#日経平均
#株式
#為替介入 November 11, 2025
2RP
倭国の経済、税金、借金について(続き)
50種類もの税金徴収に? 何で国民にはこんなに税金が多いのかな?(続き)
税金が多いと感じる理由はいくつかあります。
1社会保障費の増大: 倭国は急速に少子高齢化が進んでおり、医療、年金、介護といった社会保障にかかる費用が年々増加しています。これらの財源を確保するためには、税収を増やすか、新たな税目を設ける必要が生じます。
2多様な行政サービス: 国民が求める教育、インフラ整備(道路、上下水道)、防衛、災害対策など、多岐にわたる行政サービスを提供するためには、安定した財源が必要です。
3財政構造の問題: 長年の経済対策や景気低迷による税収不足を補うために、国は借金(国債)を重ねてきました。その借金の返済と利払いの負担もまた、税金によって賄われています。
国民が「税金が多い」と感じる背景には、単に税の種類が多いことだけでなく、給与に対する税金や社会保険料の負担率(国民負担率)の上昇があります。
倭国の借金って、国民一人当たり1000万円を超えている?
はい、倭国の政府債務(国の借金)は膨大です。財務省が発表する国債及び借入金並びに政府保証債務の残高(国の債務残高)は、2024年3月末時点で約1,343兆円に達しています [1]。
この巨額の借金を、倭国の総人口で単純に割ると、国民一人当たり約1,000万円以上の借金を背負っている計算になります。
この「借金」の性質
この数字だけを見ると危機的状況に見えますが、以下の点も考慮する必要があります。
•誰が誰に借りているのか?: 倭国の国債の多くは、国内の金融機関(銀行や保険会社)、倭国銀行、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などが保有しています。つまり、「倭国国民全体が、国内の貯蓄や資産を持つ国民・組織に対して借りている」という側面が強いです。海外投資家の保有比率は比較的小さいため、ギリシャのように外国からの資本引き揚げによって急激な財政破綻が起きるリスクは低いとされています [1]。
•家計の金融資産: 倭国の家計には、預貯金や株式など潤沢な金融資産(2000兆円以上)があります。この国内の個人金融資産が、政府の借金の下支えとなっている構図です。
結論として、倭国の財政は大丈夫?
•ポジティブな面: 巨額の「対外純資産」という国際的な防御力があり、国内には豊富な個人金融資産があります。海外から見て倭国の信用力は高く保たれています。
•課題: 国内の政府債務残高は対GDP比で見ても世界最高水準です。この借金が将来世代への負担となることは間違いなく、金利が上昇した場合の利払い負担増大リスクや、社会保障制度の持続可能性といった国内課題が山積しています。
倭国の経済状況は、国際的には「純債権国」として安定していますが、国内財政は「巨額の借金」を抱えるという、複雑で二面性を持つ状態と言えます。
財政に関する最新の情報や詳しい統計データについては、財務省のウェブサイトなどで確認できます。 November 11, 2025
1RP
批判したり、揚げ足をとったりするだけの簡単なお仕事です(現在→過去)。
マスコミ「高級料亭で政治家が会食! 1人4万円の懐石料理! 金権腐敗の象徴だ!!」
高市「飲み会苦手」
マスコミ「高市首相就任1カ月 会食ゼロ、変わらぬ『こもり癖』党内に懸念も!!」←New!!
マスコミ「ジェンダーギャップ指数G7最下位! 女性総理がいない倭国は遅れている!!」
高市「女性初の総理大臣になったわ」
マスコミ「女性が総理になったとしても、社会制度や慣習が変わらなければ意味がない!」
国会議員「育休とるわ」
マスコミ「国会議員はサラリーマンとは違う! プライベートを理由に職務放棄するな!!」
高市「ワーク・ライフ・バランス捨てるわ」
マスコミ「時代に逆行している! 一緒に働かされる官僚のことも考えろ!!」
マスコミ「早く備蓄米を放出しろ!」
政府「放出するわ」
マスコミ「古古古米は品質に懸念! 精米しても古米臭が!!」
マスコミ「利上げしろ! 日銀の対応は後手後手!」
日銀「利上げするわ」
マスコミ「日経平均が下落! 日銀総裁は説明しろ!!」
マスコミ「電気ガス補助で財政圧迫! いつまでやるのか!?」
政府「止めるわ」
マスコミ「電力料金値上げ! 夏の家計直撃!!」
マスコミ「減税しろ!」
政府「減税したわ」
マスコミ「事務負担を増やすな!!」
マスコミ「防衛費増額より外交を!」
政府「外遊(=外交)するわ」
マスコミ「GWに税金で旅行か!!」
マスコミ「平和外交に力を入れろ!」
政府「ODA増やすわ」
マスコミ「海外にバラ撒いてばかり!!」
マスコミ「経済対策しろ!」
政府「17兆円で総合経済対策やるわ」
マスコミ「選挙対策のバラ撒きだ!!」
マスコミ「賃上げしろ!」
政府「賃上げ要請した」
マスコミ「政府が労使交渉に介入! 官製春闘だ!!」
マスコミ「スガは辞めろ!」
菅「辞めるわ」
マスコミ「投げ出した! 無責任!!」
マスコミ「ワクチン遅い!」
政府「確保した」
マスコミ「ワクチンに副反応の危険性が!!」
マスコミ「早く緊急事態宣言を!」
政府「出すわ」
マスコミ「飲食店は大打撃!!」
マスコミ「ロックダウンできるようにしろ!」
政府「緊急事態に対応できる特例作るわ」
マスコミ「地方自治に反する!!」
マスコミ「GoToトラベル止めないと医療崩壊!」
政府「止めるわ」
マスコミ「観光地が悲鳴!!」
ラクな商売でよろしおすなあ。 November 11, 2025
1RP
仙台での公務を終え、東京への帰路につきました。今回は、「世界津波の日」高校生サミットで政務官としてスピーチを行うだけでなく、外務省として被災地を視察し、現場の生の声に耳を傾け、その体験を自ら感じたうえで、これからも国際社会に対して倭国の外交官として自分の言葉で発信していくべきだという問題意識のもと、そして私だけでなく、日頃から心から尊敬している外務省の同僚一人ひとりも同じ思いで発信していけるよう、担当課室の方々とともに、①南蒲生環境センター、②震災遺構・仙台市立荒浜小学校、③東北大学災害科学国際研究所を訪問させていただきました。
私は震災後の2013年、日銀仙台支店で1年間、貨幣の引換業務や東北の復興状況に関する経済調査に携わりました。
被災地から届けられるお札や貨幣を引き換える中で、破れた1万円札や変色した一円玉の一つひとつから、震災から2年弱が経ってもなお残る爪痕を感じたことを、今でも鮮明に覚えています。今回の視察でもその記憶がよみがえるとともに、多くの学びを得ることができました。
外務省として、被災地の声や経験、そして今回伺うことができた高校生たちの思いを、倭国の知見・経験・考えとして、今後も対外発信できるよう引き続き努めてまいります。
心より感謝申し上げます。 November 11, 2025
1RP
@smith_john87277 未だこんな事言ってんのかね。政府の借金は日銀と国民の資産。日銀は政府が50%出資してるから政府と日銀の保有国債は連結でプラスマイナスゼロ、しかも国債の金利は政府に納付される。最近、日銀がETF売却決めたけど46兆円の益、また米国債含み益も有ってこれで財政運営出来無いって無能じゃね🤪 November 11, 2025
📌 《2025年11月28日(金)の市場総括 & 来週12/1(月)の相場見通し》
今日の東京市場は、日経平均が50,253円(+0.17%)と小幅続伸。
前日の大幅高の反動をこなしながらも、海外勢の先物買いで高値帯を維持しました。
背景には👇
•東京CPI(インフレ指標)が粘り強い推移
•政府の21.3兆円経済対策で国内景気への安心感
•米国株の堅調(AI・半導体・金融のリバウンド)
•ドル円156円台前半での落ち着いた動き
が重なり、強弱が拮抗する“高値もみ合い”の一日でした。
🗓 《来週12/1(月)の相場見通し》
来週は12月相場入り。
例年の“年末ラリー”が意識される中で、注目は次の3点。
① 日銀:12月利上げ観測の行方
東京CPIが強めに出たことで利上げ観測は残る一方、景況指数は底堅く「急激な引き締めにはならない」という安心感も。
② FOMCの利下げ時期を織り込む米国市場
感謝祭明けで市場が本格化。
ISM・雇用統計へ向けて、12月は“米利下げ観測”がテーマに。
③ 高市政権の追加経済対策の波及
AI、半導体、GX、防衛、インフラ強化など
“政策テーマ株”が再び注目される可能性あり。
📌 来週の倭国株の方向感(バランス型)
•上値:50,500〜50,800円を試す展開
•下値:49,700〜49,900円での押し目買いが入りやすい
•為替:155〜157円レンジの円安気味の継続
グロースとバリューのどちらにも資金が入りやすい「循環物色」が続く可能性が高い相場です。
■ 来週の重点イベント
•12/2(月)ISM製造業
•12/5(金)米雇用統計(最大のテーマ)
•12/9(月)倭国GDP改定値
•12/17 日銀金融政策決定会合(利上げ観測あり)
#️⃣ #日経平均 #倭国株 #ドル円 #FOMC #日銀 #資産運用 #投資初心者 #株式投資 #経済指標 November 11, 2025
@gymnocalycium42 頭悪いので分からないのですが国債発行して資金調達するとのことですがこんな先行き不安な(低金利の魅力のないしかも膨大な国債を中央銀行が抱えている)国債買う人がいるのですか?また一旦金融機関に買わせておいて後何ぼでもお札が刷れる日銀が買うのですか? November 11, 2025
日経平均ではなく、
外国人が買う&日銀が保有する"TOPIX"で、
報道してほしい。
いつまでこんな実情を反映しない指標を使い続けるの? https://t.co/IrgkkCjPy6 November 11, 2025
【今日大勝利!】日経225が5万円台を固めた!
終値1.23%UPで50167円 半導体株が本当に頼もしい!
アドバンテスト:24日8.8%急騰後も伸びる、これからもチェック!
キオクシアはハラハラ…割引売却で一時15%急落、反発待ちの人多いだろう?
【機関が買ってる!】モルガン推奨5銘柄、手元にある?
▪️熊谷組・五洋建設|インフラ政策で長期的に強気
▪️エバラ|インフラ近代化で需要が絶えない
▪️ソニー|海外事業で新たな収益源が開ける
▪️パナソニック|IoTで工場現場に根付いてる
【次はどっち?】日銀利上げ観測で銘柄選びが鍵!
(7***)現在 :96円 → 目標:5,350円
少額投資の方、会社員の方、主婦の方も見逃せません。
テクノ系(ソフトバンク等)小幅値下がり
金融セクター|金利差拡大で好材料
退職証券社員の厳選情報を無料ゲット
👉いいね&フォローで即ブランド名お届け November 11, 2025
アメリカ発の米国債崩壊で金銀が上がっているわけですが、世界的なインフレ(通貨安)で日銀は名目上株の評価益が消える事は想定していないように感じます 名目上ギリギリセーフが続くかもですが、
実質的には金銀1,000倍とかになりドルや円の価値はいつも通り100年経つと1000分の1になっているでしょう November 11, 2025
本日の日経新聞夕刊 相場を読む 日経平均、今年度末5万3000円 大和アセットマネジメントチーフストラテジスト建部和礼氏・海外投資家の倭国株に対する期待は高い 懸念があるとすれば日銀の利上げだ 今のところ市場が織り込んでいるのは12月か1月の利上げだろう #日経新聞 November 11, 2025
📌 重要経済指標イベント🗓️
🇯🇵 17:00
日銀・国債買い入れ日程(12月)
→ 金利・円相場に影響
🇪🇺 18:00
ECB消費者インフレ期待(10月)
→ ユーロの方向感に関わるデータ
🇩🇪 19:00
ナーゲル独連銀総裁 発言
→ タカ派発言ならユーロ動意
🇺🇸
米市場はブラックフライデーで短縮取引
→ 流動性低下で“急なヒゲ”注意
🇺🇸 29日〜
FRBブラックアウト期間入り(12/11まで)
→ FOMC前で要人発言ストップ
🇨🇳 30日
中国PMI(製造業・非製造業)
→ リスクオン/オフの起点になりやすい
🛢 OPECプラス会合(30日)
→ 原油価格 → インフレ → 金利・為替へ波及
https://t.co/3XFqQsqX6x
#FX #為替 #日銀 #ECB #ユーロ #ドル円 #原油 #OPEC November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



