@kokobaseball 勘違いしてる人多いけど

陸上界隈が物申してるのは
「足(球)が速いこと」じゃなくて「計測の仕方」。手動ストップウォッチで「本職の陸上選手より速いよ？」感がむかつくの。野球選手が陸上の倭国選手権出てきて優勝したら素直に褒めるよ。ただ。今回のは光電管計測らしいけど、その辺どうなの？ December 12, 2025

⛸全倭国選手権 応援キャンペーン✨
12/5（金）20:00～友野一希選手応援セット 「#全倭国フィギュアスケート選手権大会2025バージョン」を発売開始！
5,000円(税込)のお買い上げごとにランダムで1枚、非売品ポストカード（2種類）をプレゼントします🎁
■詳細
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#INOVESTYLE https://t.co/DmWTvea5Vd December 12, 2025

千葉百音さん、全倭国選手権優勝しよう December 12, 2025

【GPF一夜明け】全倭国選手権の目標を聞くと「ノーミスして笑顔で終わること。具体的な目標は…大丈夫です（笑い）」

リンクサイド： #佐藤駿　全倭国で大事なのは…　フィギュアGPファイナル一夜明け | 毎日新聞 https://t.co/5aNTAAvJyt December 12, 2025

【試合結果】LIGA.iブラインドサッカートップリーグ2025 第2節

vs buen cambio yokohama 0-1 ×

皆様、応援ありがとうございました😊

結果は、0-1と悔しい敗戦となりました。

次の倭国選手権準決勝ラウンドへ向けて、またここから頑張りますので、これからも応援よろしくお願いします！

#ブラサカ https://t.co/iMHfUFHHrw December 12, 2025

ちょっと前の倭国選手権の時、観光ついでにポケセンの画像上げたらFF外の全然知らん人から「〇〇のポケセンですよね！ 今同じ階にいます！」ってリプ来て怖すぎてブロックしたんだけど、その時俺のFFだったあんま仲良くない人と「いきなりブロックされた」「あの人変人なので災難でしたね……」 December 12, 2025

@rionakata0908 全倭国選手権💪💪
応援してます！
ステイヘルシーで✨✨
自由に発言して✨✨
MFでまた練習で見かけるのを楽しみにしています。
単なる大人スケーターより。 December 12, 2025

倭国選手権10000mでの熱い戦いが繰り広げられ、選手たちの情熱がスタジアムを包み込む🏃‍♂️🔥勝利を目指して全力を尽くす姿に感動！✨ December 12, 2025

@tomoko_kubota 来年からは応援の遠征やめますが、引き続き、体調管理頑張って下さい。
道具の調整も決まってきたっぽいし良い結果の報告を待ってます✨
今年は色々楽しかったです😍

#近い所と全倭国選手権は応援行きます
#体調管理大事 December 12, 2025

@DrKotaro2 これ受験ではないですがどう思いますか？
『２週後…五輪選考会を兼ねる全倭国選手権…「自分のスケート人生にとって一番、生死を分ける期間」…「背水の陣で、前だけ見て、自分にしか集中せずに打ち込むしかない」と』
千葉百音　全倭国選手権までは「生死を分ける期間」
https://t.co/tlUOKPS2at December 12, 2025

【減量が苦手だった選手が、倭国トップクラスに成長するまで】

本格派トレーニー向けオンラインサロン「ボディビル道場」は、明日12月8日(月)から新規メンバーさまの募集を再開します。

このオンラインサロンでは毎月セミナーを開催しており、これがコンテンツの中心です。

今月は、2025年の倭国選手権で8位を獲られた藤井貫太朗選手をゲストにお迎えします。
△ 藤井貫太朗選手（2025年 倭国選手権8位）

藤井さんは、AthleteBodyで2022年から毎年、コンテストに向けた減量指導をさせていただいており、今年は4シーズン目でした。

初めてコーチングにお申込みいただいた時点で、藤井さんはすでにコンテスト優勝経験がありました。それでも、ご本人としては「手応えを感じる減量が一度もできていない」とのことでした。

当時は3ヶ月間で体重を16kg落とすハイペースな減量をした結果、ケガや体調不良が重なり、仕上がりも良くなかったそうです。特にお尻の体脂肪を落とし切れないことを課題とされていました。

そこで、2022年からは藤井さんに合わせた減量計画を立て、筋量・ケガ・体調などに問題を起こさず絞り切ることをテーマとしてきました。

この4年間の藤井選手の成績は以下の通りです。

● 2022年​
関西クラシックフィジーク選手権 優勝
関西クラス別ボディビル選手権70kg以下級 優勝

● 2023年​
大阪クラシックフィジーク選手権168cm以下級 優勝
倭国クラス別ボディビル選手権70kg以下級 6位

● 2024年​
大阪ボディビル選手権 優勝
倭国クラス別ボディビル選手権70kg以下級 準優勝

● 2025年​
ジャパンオープン 優勝
倭国クラス別ボディビル選手権75kg以下級 優勝
倭国ボディビル選手権 8位

毎年着実にレベルアップし、いまでは倭国トップクラスの選手へと成長されました。

藤井さんが成績を伸ばしてきた理由は、増量期に筋量を着実に増やしてきたことと、減量期に体脂肪を落とし切ってきたことにあります。以前は課題としていたお尻の絞りがいまは大きな武器になっています。

この4年間で藤井さんの身体は次のように変化しました。
△ 2022年（左）と2025年（右）の比較

筋量が明確に増え、仕上がりも向上しています。

以前は減量を苦手としていた藤井さんが、今では限界まで体脂肪を落とし、コンディションを武器にできる選手に成長しました。

今年、倭国選手権のファイナリストとして8位に入りましたが、ご本人は「自分より上位の7人に追いつきたい」と、すでに次の目標を見据えています。

藤井さんの活躍は、サポートさせていただいている身としても、本当にワクワクさせられます。

今月のボディビル道場セミナーでは、倭国選手権を振り返り、コンテスト前1週間の食事やトレーニングについてお話を伺います。

4年間減量指導を担当してきた本橋、倭国選手権に何度も勝ってきた鈴木雅さんも交えて深掘りします。

毎年確実にベストな仕上がりでステージに立つ藤井選手の秘訣は何か？

「体脂肪は落とせるけれど、当日の仕上がりが安定しない」と感じている方にとって、きっと多くのヒントが得られるセミナーになるはずです。 December 12, 2025

フィギュアGPファイナル閉幕：りくりゅうが頂点に、鍵山・佐藤が表彰台を独占！
【名古屋】フィギュアスケートの国際大会、ISUグランプリ（GP）ファイナルが8日、名古屋市のIGアリーナで全日程を終了し、倭国勢はペアでの金メダル獲得に加え、男女シングルでもメダルを獲得する活躍を見せました。

ペア：「りくりゅう」が王座奪還
最も大きな注目を集めたペアでは、倭国の三浦璃来・木原龍一組（りくりゅう）が、安定した演技で217.15点をマークし、3年ぶり2度目のGPファイナル優勝を飾りました。木原選手は演技後のインタビューで「この舞台に戻ってきて、倭国のファンの前で優勝できたことが何より嬉しい」と語り、満面の笑みを見せました。
　
男子シングル：鍵山がマリニンを猛追
男子シングルでは、世界王者のイリア・マリニン選手（米国）が総合309.20点で3連覇を達成しました。しかし、それを追った倭国勢の活躍が光りました。
• 鍵山優真選手は、フリーでミスのない滑りを見せ、290.77点で銀メダルを獲得。完全復活を印象付けました。
• 佐藤駿選手も、勢いのある演技で287.41点を記録し、初のGPファイナルで銅メダルに輝き、倭国勢が表彰台の2枠を独占しました。

女子シングル：中井が躍進、坂本が意地を見せる
女子シングルでは、ショートプログラム（SP）で首位発進した千葉百音選手（5位）を追い抜き、後半グループの選手たちが激しい戦いを展開しました。
• 初出場ながら高い技術力を見せた中井亜美選手が208.15点で銀メダルを獲得する大躍進。
• 世界女王の坂本花織選手もフリーで巻き返し、207.99点で銅メダルを確保し、ベテランの意地を見せました。
次なる戦いの舞台は、年末に控える全倭国選手権です。今回のGPファイナルでの結果は、2026年ミラノオリンピックへ向けた今後の代表争いに大きな影響を与えることになります。 December 12, 2025