インド トレンド
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2025.12.11 00:00
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Excitement is doubling Just 37 more days to witness Allu Arjun’s INDIAN INDUSTRY HIT #Pushpa2 in Japanese theaters ❤️🔥
🇮🇳 X 🇯🇵
インド映画史上No.1のインダストリーヒットが
2026年1月16日(金)に公開決定
#プシュパ君臨 #Pushpa2InJapan
#AA22 @alluarjun @pushpa_kunrin https://t.co/RFrsqvksFc December 12, 2025
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⚠️「英ガーディアンがこう書いている、これが海外の常識的な見方だ」という論調は、単一メディアを国際世論に見せかける偏った考え方です。
解説します。
📰ガーディアンの立ち位置
1821年設立のガーディアンは英国の一般紙で、電子版と合わせた定期購読者数は50万人です。倭国の新聞にたとえると、東京新聞に毎日新聞を足して少し国際的感覚をふりかけた感じです。
・中道左派リベラル
・反緊縮
・反軍事的
・中国報道も寄稿者によって温度差あり
・英国政府の外交方針とは必ずしも一致しない
田島議員が指摘する「中国との対立をこれ以上エスカレートさせないことを明記」するのは、ガーディアンの編集方針に沿ったものです。ガーディアンの論調が英国政府やNATOの見解と同じとは言えません。
📰 その他の論調
中国機による自衛隊機へのレーダー照射については、ガーディアン以外にも、かなり違うトーンやフレーミングの記事が各国で出ています。
北欧・豪州・インド・中東を含め、多くの国・地域で、倭国側の「危険行為」「極めて遺憾」という評価は概ね共有されていますが、同時に「双方の主張が対立している」「緊張管理・自制が必要」とする整理がなされています。
中国メディアは倭国を一方的な挑発者と描く独自のナラティブを展開しています。
欧米・インド・中東メディアは程度の差はあれ、倭国の懸念を重く取りつつも完全にはどちらにも与しないスタンスが多いのが実情です。
このように、大まかには、
❶ 日米政府・倭国メディア寄りのフレーム(危険行為・抑止の必要性強調)、
❷ 中国政府のプロパガンダ寄りフレーム(倭国の挑発・虚偽宣伝と位置づけ)、
❸ その中間で緊張管理や経済影響を重視する第三国・ビジネス系フレーム、
という少なくとも三層の論調が併存しており、「海外=英ガーディアンの見方」とは到底言えない構図になっているのが現状です。
🗣️ 「どの国・どの政治的立場のメディアか」「どの論点(軍事・外交・経済)にフォーカスしているか」で記事を分類して読むと、今回の件はより立体的に把握できると思います。 December 12, 2025
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インド初のローカルご飯はU Like Restaurant (यु लाइक रेस्टोरेंट)のカレー!
そして写真3枚目は今日ヤバイ奴に会ったの撮影現場です。最強の味方と共に行くインド。最高。
https://t.co/xiQ6kFpBfh https://t.co/X3IVU1zc2N December 12, 2025
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インドのダージリンには、ヒマラヤ登山に関する本格的な博物館として「Himalayan Mountaineering Institute(ヒマラヤ登山学院)」併設の山岳・登山博物館がある。
私は外国を訪問する際、できるだけ博物館にいくようにしている。その博物館を見れば、その国、地方の特色が分かるからだ。
この博物館を見て感じたことは、以下の5点。
第一に、ダージリンにとってヒヤラヤ登山とそれに伴うヒマラヤ調査は極めて重要。
第二に、ヒマラヤ登山に取り組んだのは、イギリスをはじめとする欧米諸国と倭国であり、それを支えたのはネパール人たちだった。インドは非同盟中立を国是としてきたが、ヒヤラヤ登山については、欧米協調路線だった。
第三に、ヒマラヤはあくまで登山と信仰の対象であり、地下資源開発などについての関心は今ひとつだ。
第四に、現在も地元住民にとっては、ヒヤラヤ登山についての関心はそれなりに高い。現に平日なのに、この博物館には多くの方が来ていた。
第五に、ヒマラヤの先には、中国があるが、その中国への警戒心はあまり感じなかった。 December 12, 2025
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とうあの時代がキタ━(゚∀゚)━!という事で私が個人的に好きな世界で1番中身が空っぽなとうあの曲聴いて欲しい インドの曲みたいで途中しょぴ君いるから https://t.co/AHJrKaDbCC https://t.co/4IjNCclKUW December 12, 2025
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オリンピックインドさんも羽生くんのこと好きでいてくれてるよね🥹母国ではマイナーなスポーツだろうにこうして倭国人レジェンドの誕生日を祝ってくれる。
しかし春ちゃんの氷へのキスは美しいわ🌸
#羽生結弦誕生祭2025 (まだ続いてるwww)
https://t.co/8I4Klyq61n December 12, 2025
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🕌 江東区大島モスク
※宗派を理解する前提として、まず地域的背景を確認しています。
寄付サイトでは周辺に約60世帯のムスリム在住と説明されるが、国籍は非公表。
⚠️以下は統計と宗教背景からの推論(断定ではありません)
🇵🇰 パキスタン
97%がムスリム/江東近隣のモスク運営に多い/理事名に一致
🇧🇩 バングラデシュ
90%がムスリム/飲食・小売が多く区の商業構造と近い
🇮🇳 インドの一部(ムスリム層)
2億人のムスリム人口/理事名に南インド系の姓あり
🇱🇰 スリランカの一部(ムーア人)
都内の小規模モスク構成に見られる
➤ 南アジア系スンナ派が中心で、利用者は多国籍の可能性
(インドネシア等は利用者側の可能性)
住民として心配なのは、出身国ではなく、透明性の不足です。
運営者・資金・宗教方針は誰にでも公開されるべき。
🔍 行政にも透明性を求められる仕組みづくりが必要では?
📌 出典:
江東区統計
https://t.co/Q5ZCc5gPzg
寄付サイト
https://t.co/LxJPXa1X06
#宗教施設 #情報公開 #江東区
オマケは江東区に住民登録されている国籍別トップ10 December 12, 2025
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人生の分岐点って…
写真は30年前に、インド・アッサムでのゾウ使いの修行の際に、ラスクマルに初めて跨った時ので、全くコントロールすることができなかった苦い思い出のです。
インドではゾウの頭を持つガネーシャをはじめ、ゾウやゾウ使いに対する尊敬の念が強く、そのような文化に直接触れたことで、動物へ対する意識が変わった経験になりました。
その時の衝撃は、今でも変わらずで、ウガンダでの活動やごかつら池どうぶつパークの運営にも繋がっています。
そんな私のモットーは、「継続は力なり」と「never give up」、そして「今に見てやがれ!」な野心です!
引き続き、よろしくお願いいたします🙇
#ごかつら池どうぶつパーク園長
#インド
#アッサム
#ゾウ使い December 12, 2025
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【和歌山・金剛峯寺/深沙大将(鎌倉)】西遊記に登場する僧・玄奘(三蔵法師)がインドへ行く途中、砂の中から現れ玄奘を守護したと伝えられる大般若経の守護神。蛇や髑髏の瓔珞をつけ,腹部に子供の顔を現す。2012年に仏師・快慶の作と判明した https://t.co/DJVnCxLxcJ December 12, 2025
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窓を開けない方がいいパターンですよね、これ。
10年くらい前にインドに行った時、停車中の車に近づいて来た子ども二人がいきなり側転などの曲芸を見せ、すぐに金をねだる仕草をしてきました(窓開けていたら大変だったろうな)
でもこの動画、欧州で起きてるのか……。
https://t.co/E7FDrTbw4p December 12, 2025
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11/22~12/12『インド大映画祭IDE2025』inジャック&ベティ12/11(木)14:10「スルターン」各種ソフト・グッズ配布あり.ネット鑑賞券はhttps://t.co/fYsdOextqW #インド大映画祭 #IDE #ジャックアンドベティ #スルターン #カールティ https://t.co/EdtFNR5fyD December 12, 2025
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1962年のインド侵攻、1969年のダマンスキー、1978年以降のベトナム「懲罰」、すべて中国が先制攻撃。それでも、中国人民は相手が悪い、と確信している愚か。
京都「正論」懇話会 加藤直樹氏が講演 中国の過去の武力行使「ほぼすべて先制攻撃」(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/bNomFi72DI December 12, 2025
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12/11(木)の日替わり
ローストポークと南インド風ベジタブルカレー
今日は、お肉と野菜の両方が楽しめる日替わりです!じっくり低温で焼き上げたローストポークと旬の野菜がたっぷり入った野菜と豆の旨み、南インド風ベジタブルカレーです。 December 12, 2025
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@ikuaso095 昨日のインドのニュースでも中国🇨🇳の言い分の論理的矛盾について言及していました。明日が楽しみです。怖いのは中国が本当に論理的思考が出来ないDQN国家なのかも知れません。
#DQN国家中国 https://t.co/6ZE2JIVxT2 December 12, 2025
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インド映画に出てきそうな兄ちゃんが三人でキュートな🫶を作ってる画を見せて、ムックさんたちにもやってもらいました❣
自分は添え物の写真、良い https://t.co/FoZqdV1lDL December 12, 2025
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#プラバース #ショーブ・ヤーララガッダ 来日!『バーフバリ エピック4K』
https://t.co/Weybv4IS4d
#ラージャマウリ 監督から手紙も
『バーフバリ エピック4K』
12月12日より2週間限定全国公開
#バーフバリ #インド映画 #王 #トーキョー女子映画部 #来日 https://t.co/G3nE9bZo8w December 12, 2025
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🎊ノミネートのお知らせ🎊
4th Asian Talent International Film Festival 2025
(第4回アジアン・タレント国際映画祭2025)
映画「器」が
🏆BEST SHORT FILMカテゴリー
最終選考ノミネート✨
授賞式12月29日(インド)に、
最終的な受賞内容発表です!
#映画器 #AsianTalentFilmFestival #インド https://t.co/dE09C0zUV9 December 12, 2025
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インドのダージリンといえば紅茶。街角には、紅茶専門店が軒を並べ、せっかくだからお土産に買おうとしたら、インドの友人が知り合いに電話をして、地元で有名なオーガニックの、それも本物のダージリンの葉を売っている卸売のお店を紹介してくれた。
実はダージリンといいながら、アッサムや他の地域のお茶をダージリンとして売り出したり、茶葉の等級が低いものを高く売ったりしている場合もあるという。ありがちな話だ。
紹介されたお店に行くと、幾つもの茶葉を見せてくれ、かつ、香りを嗅がせながら、どの茶葉がいいのか、説明をしてくれ、お店で一番いいという茶葉を選んでその場でパッケージしてもらった。
倭国から来たというと大変喜んてくれて、美味しいお茶の淹れ方に関するアドバイスも。
ダージリンの住民は、チベット、ネパールとモンゴル系の血が強く、顔立ちも倭国人に近い。インドもいろいろだ。 December 12, 2025
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