インド トレンド
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2025.12.07 15:00
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この名付け文化のポストとリプがとても面白かったので、「海外の変わった名付け文化」について深掘りしてみました^^
【国が決める系】
・ハンガリー→国の公認リスト(女子約2,691/男子約2,012)から選ぶのが基本。リスト外は申請して審査待ち。
・アイスランド→国の命名委員会が審査。アイスランド語の文法に合わないとNG、不服なら裁判へ。
・ポルトガル→「Tom」はNG、「Tomás」ならOK。正式スペルじゃないと役所で拒否。
【生まれた瞬間に決まる系】
・ガーナ&ミャンマー→生まれた曜日で名前が決まる(火曜女=アベナ、金曜男=コフィ)。
・インド→生まれた瞬間の星の配置を占星術師が読んで命名。最終的には家族で決めることも多い。
・カトリック圏→誕生日の守護聖人から名前をもらう。
・ケニア(カンバ族)→生まれた時間帯や天候がそのまま名前に。「雨季生まれ」(Mumbua)など。
【家族構成でわかる系】
・メキシコ→「名前①+名前②+父の姓+母の姓」の4段コンボ。家系図が名前だけでわかる。
・バリ島→長男ワヤン/次男マデ/三男ニョマン/四男クトゥ。5人目からまたワヤンに戻るループ制。
【名前が変わっていく系】
・ネイティブアメリカン→本名は家族だけの秘密。日常は「走る鹿」「朝の光」のような通り名で呼ばれ、成人や大きな功績を残したときに新しい名前をもらう。
・イヌイット→亡くなった祖先の名前をつけて魂ごと引き継ぐ。
【そのまますぎる系】
・ナイジェリア(ヨルバ族)→「喜びが家に来た」のように願いがそのまま文章で名前になる。
・ソマリア→身体的特徴がニックネーム化して公式IDにまで載る。「ガゼルの目」「背の高い男」などストレートにつける文化。
・タイ→本名は縁起のいい言葉を詰め込んで30文字超え。でも日常は「豚」「ビール」のような雑なあだ名。
【裁判沙汰になった系】
・ニュージーランド→「Talula Does The Hula From Hawaii(タルラはハワイでフラを踊る)」ちゃん、裁判所が「社会的ハンデ」と判断して親から命名権剥奪。
・スウェーデン→罰金にキレた親が「Brfxxccxxmnpcccclllmmnprxvclmnckssqlbb11116(読み:アルビン)」を届け出→却下。
・フランス→「Nutella(ヌテラ=チョコスプレッド)」と名付けようとして裁判所に止められ「Ella」に変更。
・倭国→90年代の「悪魔ちゃん」騒動。親が本気で届け出て家裁がストップ。キラキラネーム論争の元祖。
こうして見ると、親が自由に決めているようで国がしっかり介入していたり、生まれた曜日や星の配置で自動的に決まったり、裁判所が「さすがにそれは・・・」とストップをかけてきたり。名前ひとつで、その国の価値観や「子どもは誰のものか」という考え方が透けて見えてきて面白いですよね。
倭国も外から見ると独特で、漢字の意味・音の響き・画数・季節感まで気にするのに、読み方は完全に自由という不思議な仕様になっていますよね。昔は「捨吉」のような名前をつけて魔除けにする風習がありましたし、元服で名前が変わり、亡くなれば戒名をもらいます。名前の中に死生観まで見えてくるのは、本当に奥が深いですね! December 12, 2025
158RP
インドでの切り絵盗作の一件、問題の人物が写真から制作したことを証明するために提示した画像右下に生成AIのマークが映り込む。
i2iで元の切り絵を読み込ませて生成したAI画像で証拠を捏造した疑いが濃厚になった、と。
なおオリジナル作品にあった和柄のマークが盗作を疑われている下絵で復活するという謎現象まで確認されている。 December 12, 2025
43RP
インドではゾウさんは王権を表すよ、王の資格がある者は象を手懐けることができるぞ、という点を覚えておくと、バーフバリがとても面白いよ、とくにエピックのほう https://t.co/H88QmxMuw9 December 12, 2025
13RP
インド
彼女は怒り狂っている
飛行機が欠航し、
「私の国へ帰る、チケットをくれ」と
行く先はフランス
なるほど、フランス人に見える
https://t.co/3BrYRSMdrs December 12, 2025
9RP
倭国人の虎の切り絵を盗作したインド人の人、「同じ写真をモチーフにしてるんだから最終的な作品が似るのは当然」ということで証拠の写真を出してるんだけど、その写真がGeminiで生成した生成AIだったらしい。元の切り絵をGeminiに読ませて「写真風のリアルな画像にして」と命令して作ったのだろう。 December 12, 2025
8RP
AIに真似されない"面白さ"を解説します。
まず、元ネタが分からない人に向けて、
引用元が言いたいことは「ASD(自閉症)っぽい」だと推察できます。
昔話題になったんですよね
「ASDの髪型」の画像が。そりゃ炎上します。
ここからバカには分からない話になるんですが、
面白さの秘密とは、
「言ってないのに、みんな想像した」
ってことなんですね。
これ、当たり前のようで、絶妙なバランスなんです。
「ASDっぽい」と書けば、ただの悪口です。
逆に「あれに似てるなぁ」だと、誰にも伝わらなくて面白くない。
でも「炎上するだろうなぁ」と書けば、みんな頭の中で想像する。
(悪口だな…?)
(昔こんな画像がバズったような…)
(ASDって言いたいのか??)
これを「コンテンツ(情報)」ではなく、
「コンテキスト(文脈,背景)」
と言います。
そして、「コンテキスト」こそAIには出せない”面白さ”なのです。
なぜなら、コンテキストが及ぶ範囲は、
知識や価値観によって人それぞれだから。
上記の投稿だって、
笑ってる人、怒ってる人さまざまですが、そもそも元ネタを知らない人は反応すら出来ません。
でも「コンテキスト」が伝わる人間相手には、
「コンテンツ」以上に感情を揺さぶることが出来るのです。
・春はあげぽよ
・チリ東西分裂
・インド人を右に
みんな大好き
これらの言葉もコンテキスト。
さぁ、あなたも
目の前の人を笑わせるため、好かれるため、或いは嫌われるため。
コンテンツよりも意識してましょう。
「コンテキスト」を。
それが、あなただけの武器になるのです。 December 12, 2025
6RP
共産党はかなり高市を危険人物として嫌っている。ここまで個人攻撃をする例は過去にも少なく、ダライラマぐらいだ。
中国メディアは倭国の政治状況を毎日に報道し、予算成立や最近の国家の話題などを、高市を中心にしてとりあつかっている。倭国国会審議で起こっている話題などを詳報することは過去にない。高市批判を暗喩していることは自明だ。
中国はダライラマは嫌いで許せないが、インドとは中国は最近仲良くやっている。高市は出禁、倭国とは仲良く。そんな感じになるのだろうか? #中国 December 12, 2025
4RP
【インドのコーヒーを楽しむ会】
12月10日〜11日 15:00-20:00
☕︎ インドのコーヒー
☕︎ インドのフード&スイーツ
☕︎ インド雑貨・調理器具 (10日のみ17:00〜)
☕︎ 予約不要
会場: 東大島/SONA HALAL HOME MADE FOOD
https://t.co/5OY7yf92zf https://t.co/MjnHAnU58f December 12, 2025
3RP
@ma4bqEimrCgICrN 私はね、NHKのお母さんといっしょの突然のインド🇮🇳調の曲で察しました。全く面白くもなんともない曲。何を推してるんでしょうね December 12, 2025
3RP
お疲れ様です🤗
やっと長かった平日が
終わり華金ですね🙌
今夜⭐️何食べようかな🤔
週半ばから急激に寒く❄️
なったので💦
皆さん風邪🤧引かないで
下さいね🥺
今週の途中にプチ忘年会🍻
したいと言う事で同僚達と
インド🇮🇳料理🍳専門店に
行って来ました😊
色々食べたのですが🍷
特にチーズ🧀ナン🫓
ビリヤニ🍚が美味過ぎ😋
また独りでも行きたくなる店でした👌
今週は寝不足気味だから😪
休日は猫ちゃん🐱みたいに
沢山寝よー😆 December 12, 2025
2RP
AI画像で異文化交流!
和・中・韓・インド・アラビア…ぱっと見は近くても、雰囲気の軸が変わるだけでまるで別キャラ。
シルエットや色の流れだけで、世界観ごとガラッと整います。
世界中にはいろんな民族衣装があります。
そんなとき用に、12種を一覧で比べられる形にまとめました。
画像つきで、欲しい衣装のプロンプトがすぐにわかります。
👉 固定ポストのGPTsは無料で配布中。
衣装と世界観の軸をサクッと整えたいときに使えます。 December 12, 2025
2RP
私の切り絵も作ってくれたMasayoさんの作品がインドでパクられた!?
問い合わせても難航しているらしいので、きちんと解決してほしいですね⋯⋯。 https://t.co/Mtf8ngPkQK https://t.co/lv9uWDJh9W December 12, 2025
2RP
インドも中国も、広いし人口多いし、どう考えても一口に語れる国じゃないはずなのに、単純化したがる人たちはなんか「親日」とか「反日」とか「いい国」「悪い国」に当てはめたがるんやろなあ…… December 12, 2025
2RP
倭国人がインドにだけ “無条件で甘くなる” のは、インドが特別だからではない。
特別なのは、倭国側の「物語に弱い認知構造」のほう。
宗教・歴史・文化輸入・欧米のオリエンタリズム──
それらが積み重なって、インドだけが“美談一色”で語られてきた。
私たちは、インドそのものを見ているのではなく
「倭国が欲しがったインド」を見ているだけかもしれない。
今回、その構造を徹底的に分析しました。
👇 記事はこちら
https://t.co/S4vTfUm82V December 12, 2025
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『JK、インドで常識ぶっ壊される』(熊谷はるか)#読了
家族でインドに住むことになった女子高生の体験記。自分が抱いた違和感が何に起因しているのか客観視して考える。それができるから常識をぶっ壊されても、新たな常識を受け入れられるのだろう。それがすごい。YAオススメ本として挙げたい。 https://t.co/A1oHRnRvV1 December 12, 2025
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【コンテナ海運市況:2025年の振り返りと2026年の展望】
■2025年の総括:遠洋の緩和と域内の底堅さ
2025年は、上海発主要航路のスポット運賃が前年比4〜5割下落し、遠洋市況の需給緩和が鮮明となった一年でした。
他方で、米国による対中関税引き上げを背景にサプライチェーンの構造転換とも言える、中国から東南アジアへの生産移転が進み、アジア域内の輸送需要は堅調を維持。域内運賃は23%下落後も底堅く推移しています。
■供給面:大型船過剰と小型船逼迫の懸念
供給面では、大型船の発注・新造船投入が継続し、遠洋航路では供給過剰による運賃下落圧力が強まりました。 一方、域内輸送で利用される小型船(1,000〜3,000TEU)の新造船発注は限定的です。
今後さらに小型船需要が高まれば、船腹の逼迫が顕在化する可能性があります。
■国内外で常態化した遅延
また、上海・釜山・シンガポールや欧州主要港など、世界のハブ港で沖待ちが常態化し、スケジュール遅延が続きました。
倭国国内でも、地方港での人材不足の顕在化による沖待ちが発生。
京浜港ではドレージ不足やゲート前滞留が発生し、車両確保が困難な状況となりました。
ドライバー不足や高齢化をはじめとする構造的課題は、今すぐ改善される見込みは薄く、来年以降一段と深刻化するリスクがあります。
■船腹稼働状況:フル稼働が意味する
不稼働船は87隻(約30万〜32万TEU)と極めて低水準で推移しました。
その内訳は、約5割を1,100〜2,500TEU級の小型船が占め、大型船(8,000TEU以上)は全体の1〜2割弱にとどまります。
これは、多くの大型船が市場に投入済みであり、世界的に「船はほぼフル稼働状態」にあることを意味します。 したがって、不測の事態が発生しサプライチェーンが混乱した際、追加投入できる船腹量は限定的といえます。
■2026年の見通し:不確実性への備えが競争力になる
2026年は大型新造船の導入が続くため、多くの市場レポートが「供給過多=運賃下落」を予測しています。
ただし、運賃が想定通り下がる保証はありません。
過去のパンデミックや紅海危機での急騰を的中させた分析はなく、海運市況は従来の需給モデルでは測り切れなくなっています。
米中の摩擦を契機に、関税も海運サービスも政策カードとなり、台湾情勢や中東不安、ロシア・ウクライナ、インド・パキスタン等の国境リスクも燻り続けています。
■不確実性の高い世界で「止まらないサプライチェーン」を如何に構築するか
不確実性が高まるなかで、企業競争力の源泉となるのは、価格で競うサプライチェーンではなく、混乱時でも機能し続ける仕組みです。
パンデミックや紅海危機の際、運賃が高騰した局面では「安い運賃では積んでもらえない」ことを、私たちは二度も経験しています。
その経験が示したのは、物流情報の一元化・動静の可視化・迅速な意思決定こそが安定輸送を支える基盤であるという事実です。
Shippioは断片化した現場情報と協働プロセスを統合し、混乱局面で意思決定の遅れを防ぎます。
2026年は、その仕組みを備えた企業の競争優位を確保しやすくなり、Shippioのような貿易プラットフォームの導入は「競争力の前提条件」となります。 December 12, 2025
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【インドのコーヒーを楽しむ会】
物販部門の調理器具はアジアハンターさんにご協力いただき、イドゥリクッカーやインド圧力鍋、その他をお持込みいただく予定です。
インド圧力鍋をご検討の方!蓋の開閉方法や大まかな使い方はソナ・クッキングのソニに質問してくださいね! https://t.co/xuS8jQALYo https://t.co/6jQY3Zj2Xv December 12, 2025
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【和歌山・金剛峯寺/深沙大将立像(鎌倉)】西遊記に登場する僧・玄奘(三蔵法師)がインドへ行く途中、砂の中から現れ玄奘を守護したと伝えられる大般若経の守護神。蛇や髑髏の瓔珞をつけ,腹部に子の顔を現す。2012年に仏師・快慶の作と判明。 https://t.co/NMg4NdqU4D December 12, 2025
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