インド トレンド
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2025.12.06 04:00
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🦉トリップアドバイザートラベラーズチョイスアワーズ2025 って何?
トリップアドバイザーという、世界最大の旅行口コミサイトで
一般の方が選ぶ、世界中の観光施設の中から優良観光施設の上位10%に選ばれました。(対象期間は2024年中)
島根県内の受賞は
松江城、出雲大社、足立美術館、株式会社赤名酒造の
4施設のみでした。
効果測定では、2025年7月22日受賞、2025年11月末までの間
トリップアドバイサーの受賞から当社を知ってお越しになったお客様は3,000名を超えています。
海外からは台湾、ベトナム、フィリピン、タイ、シンガポール、アメリカ、インド、スリランカから
受賞をきっかけにお越しになりました。
トリップアドバイザーの知名度は、飯南町内の方、役場の方もほとんど知られていない。
遠方からお越しになる方々、観光業の方々、海外の方は皆様知っている。
先日京都からお越しのお客様は、この賞、リッツ・カールトン京都が取ってた!すごい。本当にすごい!
どうして大々的に宣伝しないの?!
と大変驚いておられました。
実際、受賞後いろいろ調べて、幕も作りましたが皆様受賞記念パーティーや、受賞発表会、記者会見などされていて、真似てやろうと思った時にはその受賞熱は下がっていた感じでしたので自社プロモーションのみにしました。確かにもったいなかっと感じています。
それでも3,000名。お越しになる。これはトリップアドバイザーの観光マップを開くと優先的に受賞マークが付いた観光地が表示されるようになっていることからてす。
この幕、何?とか、何を受賞されたの?と聞かれることも多いので再度内容と、効果について説明しました。 December 12, 2025
7RP
「ちょっと回り道すればよいだけ」
うーん。そんな感覚か。
以下、参考までに。
台湾兵糧攻めが迫る倭国のエネルギー源シフト!? 中東から米豪へ(2023/2/3付)
https://t.co/bKe0irvt7s
>ロシアがウクライナ侵攻した2022年2月末以降の原油市場の動きを参考に、この影響を試算してみよう。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油価格は侵攻直後1バレル約90ドルから120ドル超に跳ね上がった。21年の倭国の貿易構造において、1バレル120ドルが3カ月続いたと仮定すると、原油購入コストは約1兆5000億円上積みされる。これに円安が追い打ちをかけるのは必定だ。巨額の国富が流出することになる。
>中国は、ロシアのような中核原油輸出国ではないため、原油価格の上昇はこれほどにはならないかもしれない。だが、少なくとも輸送費の上昇は免れ得ない。倭国が輸入する原油の約92%が通る台湾沖ルートが使えなくなるからだ。
>タンカーの運賃を決める要素の1つに距離がある。マラッカ海峡を抜ける通常ルートの場合、中東から倭国までの航行距離はおよそ1万2000km、日数にして17日程度を要する。このルートが航行不能となった場合、代替ルートとして、インド東側のベンガル湾を南下し、インドネシアの南側からロンボク海峡とマカッサル海峡を抜け、西太平洋を北上するルートが考えられる。輸送距離は通常の約1万2000キロメートルから約1万3900キロに伸び、航海日数は約17日から約20日に増える。この分、輸送費が上昇する。
>迂回に伴う割増運賃は距離とWS(ワールドスケール)を参考に決められる。WSは原油タンカーの運賃指標だ。湾岸戦争(1991年)、米同時テロ(2001年)、イラク戦争(03年)といった有事のたびに急騰してきた。
>加えて、航海日数が増えれば原油タンカーの数を増やす必要も生じる。果たして確保できるだろうか。
ちなみに、原発停止に伴う燃料費の増額分は年間3兆円くらい。ルート変更はその半額にも及ぶ「燃料購入コストの上積み」に繋がる。
倭国が輸入している燃料のうち原油は、その100%がガソリンになる訳でもなくて、漁船用A軽油や、ナフサ、プラスティック樹脂、包装フィルム、インク、その他様々な石油製品に分化していくので、ガソリン車を電動車に置き換えたとしても樹脂製品などへの価格転嫁は避けられない、てなる。
燃料費以外への価格転嫁のすさまじさは、ロシアによるウクライナ侵攻以降の物価爆騰を承知していれば分かりそうなもんではある。ありとあらゆるものの物価がだいたい1.5~2倍以上になってるもんな。
それがさらに上乗せされることになるんだけど、給料が増える訳ではない。耐えられるのか。 December 12, 2025
4RP
映画バーフバリ、ナタリーで「古代インドの叙事詩『マハーバーラタ』を下敷きにした神話的アクション大作」と呼ばれていますが、主人公はアルジュナとカルナとビーマとラーマ足して割らないみたいなすごいヒーローなのでまだご覧になられていないマスターはぜひに!過去に礼装オマージュもあったよ! December 12, 2025
2RP
2015年に誕生したインド映画『バーフバリ』、壮大なスケールであること、王が主人公であることをラージャマウリ監督から当初から聞かされオファーを受けたというプラバースさん。
やっとやっと来日したのだ!
何度観ても興奮するカットの連打、想像の上どころか斜め上を行くアクションやら、まさかの展開に声が出てしまう、めっちゃめちゃ面白い『バーフバリ』シリーズが一本になって12/12から2週間限定で公開なんだよーーー!
司会させて貰えることが嬉しいというか、いつの間にか観客の皆さんとラージャマウリ作品の仲間達な気分で、今回の『バーフバリ エピック4K』来日舞台挨拶のMCも。プラバースさんやっぱりカッコ良いんだよ。
で、裏で何度も何度も「コンニチハ」の言い方やイントネーションを聞かれて、練習していた真面目な方よ。
舞台挨拶で読み上げたラージャマウリ監督からのプラバースさんへのお手紙なり。 December 12, 2025
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バーフバリのアニメのやつ、倭国語字幕がついてすげえかっこよかった。字幕ないときにアマレンドラがトリプラに行くんかいって思ってたらほんとうにトリプラに行くんだ!ってなった。トリプラってのはインド神話にあるお話でアスラ三兄弟が作ったすごい三つの都。しかしシヴァ神に破壊されるんだな December 12, 2025
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ワイはインドしか知らんけど、
・インド人を倭国に連れてくるとかなりの確率で皆「東京より大阪が好き」という
・インドで長年滞在してビジネスやってる人の関西出身率の高さ
は、偶然ではなくやはり文化が似てるのだと思う。中国や東南アジアでもそうだと聞く。 December 12, 2025
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『落下の王国』パンフレットのコラムで紹介したインド映画のひとつ『パドマーワト 女神の誕生』。絶世の美女である王妃を敵国の王が横恋慕して大変なことになるお話。悲劇的な内容も含めてインドの古典と凄まじい美を体験できる映画。王妃が踊るシーンとかもう語彙がなくなりウワー!ってなる。 https://t.co/kIiQM2bhB6 December 12, 2025
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武器に対して、非武装で中国に挑んだチベットも然り(チベット侵略の歴史:武器を持たぬ民の抵抗)。
チベット高原のチベットは、古くから独自の文化、宗教、統治システムを持つ独立地域だった。13世紀のモンゴル帝国時代から、中国王朝と緩やかな関係を保ちつつ、実質的な自治を維持した。しかし、20世紀中盤、中国の軍事侵略で一変した。1950年、中国人民解放軍(PLA)が侵攻した際、チベット人は効果的な武器や軍事組織を持たず、圧倒的な軍事力に非暴力的抵抗を強いられた。この出来事はチベット史の悲劇的な転換点で、今日まで続く抵抗運動の基盤だ。本稿では、侵略の背景、経緯、チベット人の非武装抵抗を考察する。
1.侵略の背景:平和主義のチベットと中国の拡張主義
チベットは仏教を国教とする平和主義社会で、ダライ・ラマを中心とした政教一致の統治下、軍事力を最小限に抑えていた。1912年の清朝崩壊後、事実上の独立を宣言し、独自の通貨、郵便制度、外交関係を築いた。一方、中国は1949年に共産党が政権を握り、毛沢東の下で領土拡大を推進。中国はチベットを「歴史的に中国の一部」と主張し、「解放」の名で軍事介入を正当化した。これはチベット側から見れば明らかな侵略です。
1950年以前、チベット軍は数千人の兵士しかおらず、近代的な武器や訓練が不足していた。チベット人は伝統的に非暴力を重視し、仏教の慈悲の精神が根付いていたため、軍事強化を積極的に行わなかった。この非武装状態は侵略時の致命的な弱点となった。中国のPLAはソ連製兵器と数万人の兵力を擁し、チベット東部(カムとアムド地域)から進軍。チベット側は外交交渉を試みたが、中国の要求は一方的でした。
2.1950年の侵攻:非武装の民に対する軍事制圧
1950年10月7日、中国軍はチベット東部に侵入し、チャムドを占領した。侵攻は迅速で、チベット軍の抵抗は散発的・限定的だった。チベット軍の多くは古い銃器しか持たず、組織的な防衛ができなかった。結果、チャムド守備隊は短期間で降伏、数千人が捕虜となった。中国軍の進軍はほとんど無抵抗でラサに至った。これはチベット側が軍事格差を認識し、犠牲を最小限に抑えるため非暴力的対応を選んだからだ。
侵攻後、中国は1951年に「17点合意」を強制署名させた。この合意はチベットの自治を認めつつ、中国主権を認める内容だったが、代表団は軍事圧力下で署名を強いられた。チベット人は武器を持たず、国際社会への訴えや外交で抵抗を試みたが、インドや国連は十分な支援を提供しなかった。侵攻ニュースが世界に伝わるまで2年かかった事実も、チベットの孤立を象徴する。
3.非暴力的抵抗の展開:1950年代の蜂起とダライ・ラマの役割
侵攻直後、チベット人は即時の武装蜂起を避け、非暴力的手段で抵抗を開始。寺院や僧侶を中心としたデモ、文化的保存、国際訴えが主だった。しかし、中国の占領政策が苛烈さを増すと抵抗は激化。1956年頃から東部で散発的反乱が発生、一部武装化したものの全体として非暴力原則を維持した。ダライ・ラマ14世は非暴力を提唱し、チベット人を導いた。彼の指導下で平和抗議やボイコットを繰り返した。
1959年のラサ蜂起は抵抗の頂点。3月10日、数万人がダライ・ラマの宮殿を取り囲み、中国軍撤退を要求。当初非暴力的だったが、中国軍の砲撃で暴力的衝突に発展。数千人が犠牲となり、ダライ・ラマはインドへ亡命した。この蜂起はCIA支援の武装グループも関与したが、多数の民衆は武器を持たず身体を張った。中国はこれを「反乱」として鎮圧、以後チベット支配を強化した。
4.継続する非暴力闘争とその意義
侵略以降、チベット人は中国の文化同化政策(チベット語抑圧、漢民族移住、寺院破壊)に対し、非暴力的抵抗を続ける。1987~1989年のラサデモは主に非暴力的で、僧侶や民衆が参加。ダライ・ラマの「中道アプローチ」は真の自治を求める非暴力の道を提案し、国際支持を集める。しかし、中国の弾圧は厳しく、平和抗議者さえ逮捕・拷問される。
チベット人が武器を持たずに侵略されたことは、軍事力不在の脆弱性を示す一方、非暴力精神が長期抵抗の源泉となった。 December 12, 2025
皆さん沢山プラバースさんのお写真上げられてるけど私からも少し…🫶💕可愛い方でしたね🥰
バーフバリからのファンだったインド先輩達の悲願が達成されて良かったなぁ☺️新参者の私でさえ泣いちゃったもの😭 https://t.co/HaqvGpOApX December 12, 2025
2.2億で買ったという『インド系瞑想団体』ってどこだろ⁉️🤔🤔🤔
#移民政策は慎重に
#倭国を守ろう🇯🇵 https://t.co/muslocCydl https://t.co/9ewrQxUwhw December 12, 2025
@kamipapa2 インドのことを言っているのですか。他の国を見てみて下さい。インドが汚いのは分かっていますが、インドを汚くしているのは誰ですか。インドの政治家とインド国民の公民感覚です。 December 12, 2025
インドの宇宙ステーションの軌道傾斜角も51.6度にする報道
ロシア的には最小コストでISS後もステーションを維持。SPMを上げるくらいでオリョールも無し
インドが単独ではなく印露ステーションになるのはちょっと意外。
プーチン訪問で色々決めてそう。
https://t.co/qGY7P4IjzD December 12, 2025
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