インド トレンド
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2025.11.25 23:00
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10年以上前の話だがアキバのインド人のカレー屋さんで1人ランチ後にお客さん誰もいなくなって犯されそうなったぞ‼️💢
しかも当たり前のような感じだった‼️💢
ボコボコにしてやろうと思ったが護身術やってて良かったわほんと‼️
そんなインド人を受け入れて良いのか⁉️💢💢💢 https://t.co/WTZwrx7TNX November 11, 2025
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古代は全長15mのヘビがいた!インドで発見された5千万年前の巨大ヘビの化石
https://t.co/DJSjj0DMdn
印IITRは24年にインド西部で約4700万年前の古代ヘビの化石を発見し報告しています。全長は約15mに達したと推定され現生種の最大約8mを超えるモンスター映画のような怪物だったよう https://t.co/NvY3aaX8e7 November 11, 2025
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リールはバズり目的で始めたわけではなく、会う人会う人にインドに対する質問めっちゃされるから
動画で一気に解答しようと思ったの😂
インドの意外と普通なところと変なところ、どっちも知ってほしい!!
観てくれる人が増えると偏見がなくなるからいいよね☺️🫶 November 11, 2025
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【最新回更新】2396回 天井知らずのド級エンタメ!インド映画『#マーク・アントニー』 https://t.co/OjCRQ89Pm4 @YouTubeより #spacebox #S・J・スーリヤー #ヴィシャール #スニール November 11, 2025
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インド人のカレー屋が移転したんだが、母娘でカレー食べに行って、母親がトイレ言ってる間に店員が娘触って頬にチューしたんだと。
娘が帰宅して、泣き出して発覚。店では言えなかったと。
両親が抗議しに行ったがそんな事してない、と。
結局他にも被害者がいて移転してったが、警察が介入出来ないレベルのこんな話たくさん出てくるだろう。
さあやさんが無事で本当に良かった。 November 11, 2025
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集英社学芸編集部さんから凄い本を頂きました!ありがとうございます🙇♀️ テーマはなぜか近年インド人が急増している北海道・浦河町。そして作者はあのノンフィクションの傑作『デス・ゾーン』の河野啓さん。これは必読書と思われますぞ。
『HHH(エイチ エイチ エイチ)』
ISBN978-4-08-781772-0 https://t.co/zEUhTBDu2K November 11, 2025
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文化で食べる動物が違うだけなのに
鶏や豚は良くて犬はダメというのは
あなた自身の文化基準でしかないと思います。世界には
・牛を食べない国(インド)
・豚を食べない人
・馬肉を嫌がる国
・虫を食べられる文化と無理な文化
など、価値観の違いは無限にあります。
本来は、自分は食べないけど、文化が違うから否定はしない、という姿勢が一番フェアではないでしょうか。
倭国で食べている鶏も牛も豚も、同じ命ですよね。
あなたは焼き鳥を美味しいと言って食べていたようですが、もし他文化の食を虐待だと言うなら、まずご自身がヴィーガンになってから主張すべきだと思います。 November 11, 2025
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アメリカが安い労働が欲しくて、高い英語力と数学力を持った人がインド人で、そのインド人が国内に戻ったときに、ICTの社会をインド国内に広めたためじゃね?笑 https://t.co/UB5WLz50AW November 11, 2025
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『落下の王国』とインド文化の講座の内容はパンフレットに寄稿した内容の深堀り的なやつだけどパンフレット読んでなくても大丈夫な内容なので安心してください、あとインド文化知らなくて大丈夫。インド建築大好きオタクがこの建物の!このへんが!すごい!すき!かっこいい!!!と紹介します。 https://t.co/jNFo1o9FrL November 11, 2025
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身近なインド人シニアマネージャーの処世術に感心。
①上役への物凄いゴマスリ
②自分が得意で目立つ仕事に注力
③社内媒体やイベントへ露出
④ゴリゴリの給与交渉
これら全てを”後ろめたさなく“やれる倭国人は今なかなかいない。プライドが①を邪魔したり、④ができなかったり。#インド人は悩まない November 11, 2025
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[倭国の役割〜中国の優先順位は低い]
現在、米国と欧州の関係はかつて無いほど悪化している。国連でトランプ大統領がロシアから天然ガスを購入するEUを強く批判、EU各国のリーダー達は国民の批判に配慮し、2027年度からロシア天然ガスの輸入を停止する。
しかし、エネルギー負担、軍事増強負担と国家財政は厳しさを増している。
今回のG20では欧州を中心に高市首相は大人気だった。息つく暇もないほど次から次へと声をかけられていた。
それもそのはずで、今欧州で米国と親密に対話ができるのはメローニ首相のみ。当然、かつての安倍晋三がそうであったように高市首相にも米欧の間を取り持つ役割が期待される。
特にロシアへのエネルギー依存が強いドイツは切実である。逆に倭国は欧州に様々な依頼ができる極めて有利なポジションにいる。
特に重要なのが、欧州委員長のフォン・ デア・ライエン氏との関係だ(写真)
彼女はリベラルな政治家でありながら、メローニ首相がEUで孤立しないよう配慮し、メローニの移民抑制策に共に汗を流してきた。インドのモディ首相とも強い信頼関係を築いている。
EUの民意を見たとき、もはや移民推進一辺倒では立ち行かない。フォン・ デア・ライエン氏は彼女なりに米国と対立を避け協調できるよう地味ながら努力を重ねてきた。
下世話な表現だが、トランプ大統領の大のお気に入りの高市首相と懇意にできるかは、フォン・ デア・ライエン氏にとって今回のG20の最重要テーマである。
高市政権は既に、米国、豪州、インドと緊密な関係を築いている。今回のG20を見る限り、欧州との関係強化に向けても実に素晴らしいスタートとなった。
オールドメディアの質問は相変わらず中国、中国だが、中国にかける労力は必要最低限でよいと思う。
今の倭国、高市外交にはもっと大切な使命がある。 November 11, 2025
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各劇場の上映担当者‼
『マーク・アントニー』をどうして上映しないんだ…⁉️💥
インド映画好きなら必ず刺さる要素が確実に入ってるぞ‼公開日前の担当者に電話して「とにかく上映するんだ‼」って過去を変えたいくらいだ☎⚡
まだ全然上映間に合うはずだ…待ってるぞ‼ https://t.co/znkGIqUDUY November 11, 2025
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King & Princeインドとアメリカにランクインしてるーーー✨何でかはわかんないけどとりあえず嬉しい!! https://t.co/FlaKJrwph3 November 11, 2025
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私があまりにもマークアントニーの話をするので、家族が「なんか気になってきたわ」と上映スケジュールを調べていました🕺
まだしばらくやってますように……!
「インドって主人公の一人二役好きやな」
とは家族の談。
ニッコリしておきました( ◜ω◝ ) https://t.co/feF7EyE6xX November 11, 2025
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令和ロマンくるま、インドでひろゆきと合流
「普通にめっちゃ嬉しい」
ひろゆき、東出昌大に続く第3弾
ABEMA『世界の果てに、○○置いてきた』
まさかの事態発生→ホテル同部屋に⁉️
https://t.co/wNGBKOMrte
#世界の果てにくるま置いてきた
@Ku_ru_ma__ https://t.co/Q4Lc5uD4P6 November 11, 2025
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インド映画において「タミル」は、特定の「種族」というよりも、主にドラヴィダ語族に属する「タミル語」を話す民族集団を指し、彼ら独自の**巨大な映画産業(通称:コリウッド)**を形成しています。インド映画は多言語・多文化であり、映画産業も言語圏ごとに発展しているのが大きな特徴です。
タミル語映画(コリウッド)についての詳細は以下の通りです。
タミル民族と映画産業の背景
•居住地域: タミル民族は主にインド南東部のタミル・ナードゥ州を中心に、スリランカ北部などにも居住しています。
•言語: 彼らが話すタミル語は、南インドの主要な言語グループであるドラヴィダ語族に属します。
•映画産業「コリウッド」: タミル語映画の製作拠点はチェンナイのコダンバッカム(Kodambakkam)地区にあり、ハリウッドと組み合わせて「コリウッド (Kollywood)」という愛称で呼ばれています。
•歴史と規模: かつてはインド映画全体の議論をリードするほど質の高い作品を多く生み出し、非常に活発な映画産業でした。現在も北インドのヒンディー語映画(ボリウッド)に次ぐ、または同等の規模で多数の作品を製作しています。
タミル映画の特徴
•多様なジャンル: 「歌って踊る」という一般的なインド映画のイメージ通りの作品から、社会問題を深く掘り下げたシリアスな内容まで、幅広いジャンルの映画が作られています。
•内容重視の傾向: 北インド映画と比較して、内容やストーリー性を重視する傾向があると言われています。
•独自の文化描写: 古代タミル文学やドラヴィダ文化の要素を取り入れた作品も存在し、独自の文化的アイデンティティが映画に強く反映されています。
•汎インド映画としての成功: 近年は、タミル語映画をはじめとする南インド映画が、ヒンディー語圏を含むインド全土でヒットする「汎インド映画(Pan-Indian Films)」として成功を収める例も増えており、その影響力は増大しています。
代表的なタミル映画作品
倭国でも公開されたタミル語映画には以下のような作品があります。
•『ムトゥ 踊るマハラジャ』(1998年倭国公開): 倭国における南インド映画ブームの火付け役となった作品で、コリウッド映画の代表例です。
•『きっと、うまくいく』や『RRR』は、それぞれヒンディー語映画(ボリウッド)やテルグ語映画(トリウッド)であり、タミル語映画ではありませんが、インド映画全体の多様性を示す例です。
インド映画を語る上で、タミル映画(コリウッド)はボリウッドと並ぶ非常に重要な位置を占めています。 November 11, 2025
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上映作①マフィアの息子スルターンはムンバイでロボット工学を生業として家業を嫌っていたが家を継ぐ事になった.暴力を排除し自ら"兄弟"と呼ぶ百人の子分らに真っ当な道を歩ませようと悪戦苦闘する.歌踊り満載の爽快な娯楽作 #インド大映画祭 #IDE #ジャックアンドベティ https://t.co/1w6BAKaGaq November 11, 2025
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