倭国維新の会 トレンド
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2025.11.23 01:00
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フローレンスについて投稿すると擁護される方よりも批判に賛同される方が圧倒的に多い状況です。いろいろ理由があると思いますが、会長である駒崎弘樹氏の姿勢に問題が大きな要因ではないでしょうか?
ちょっと前にあったフローレンス会長のやりとり。
1.元青汁王子がたかまつなな氏のポストに対し、「政治家は24時間365日働く覚悟がある人がやってほしい」とのポスト
2.それに対し駒崎弘樹氏が「24時間365日働けます、的なやつだけが政治家になれだと、今の倭国のようにおっさんだらけで女性や障害者・子育て世代の意見が反映されない政治が生み出されてしまう」とポスト
3.それに対し加藤みき北区議が「(配偶者の)こまざき美紀さんはもう何年もお祭りを回りまくって年間1日も休まず仕事をしているとブログで公言している女性政治家だと思いますが...」とポスト
4.それに対し駒崎氏が「ちゃんと地域のために働けよ。あなたみたいな維新の会派に入っただけで仕事もしない、しょうもない地方議員が跋扈してるから政治が腐っていくんだよ。」と罵るポスト
自分は批判するけど、批判されたら罵声を浴びせるのは子供たちに関わるNPOの会長としてはいかがなものかと思いますし、女性に対し威圧的な態度なのはどうでしょうか。フローレンスが信頼を回復するためには会長である駒崎弘樹氏との関係を断つことが重要なのではないかと私は考えます。もちろん判断されるのはフローレンスなので強制するつもりは毛頭ありませんが、必要なご判断をされた方が良いかと思います。 November 11, 2025
17RP
@airi_fact_555 議員削減のめやす、比例制度をなくす、かな。
国民にノーを突きつけられたのに、議員になるなんて、まるでゾンビ制度だと維新の会の藤田さんがうまく言い得てましたね。
こんな質問して、議長の注意がないのですか?
運営レベルの低さも見て取れます。 November 11, 2025
明日23日21時開始『ひろゆきと語る夜』に出演予定のキッカーズ総裁の横山緑氏。
共演者を紹介するも漢字が苦手な緑氏、維新の会代表吉村洋文氏を「吉村ようぶん」、同じく維新の会藤田文武氏を「藤田もんぶ」と読んでしまう。
緑「養分吉村なんて言えるわけねーだろ!(藤田)ぶんぶさんなんて言うわけねーだろ!怒られるわ!」
緑氏→@kubotayokoyama November 11, 2025
■向山好一 衆議院議員
「首都や副首都をちゃんと定義した上でしっかり議論を始めてください」
※一部意訳
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
◆質疑:向山好一 衆議院議員( @mukoyama_kobe 、兵庫3区(比例近畿) 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
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【3行でまとめると】
・向山好一議員は、副首都構想の法的定義の欠如を指摘し、政府の対応を批判しつつ、地方創生の重要性を強調。
・政府側(林大臣など)は、副首都構想を与党協議体での議論に委ね、法的な規定がないことを認めつつ、地方創生政策の継続を表明。
・向山好一議員は、特別支制度の導入を提案し、多極的な地域発展を求め、政府に法制化に向けた議論を要請。
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【1】向山好一議員の質問開始と背景
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・向山好一議員が自己紹介し、林大臣の就任をお祝いするが、政治問題への真相解明を求める。
・具体的には、林大臣の政治関連問題を指摘し、協力要請。
・高市内閣の連立変更(自民維新連立)を挙げ、副首都構想の連立合意書について疑問を呈す。
・副首都構想の定義と法的規定の有無を質問し、簡潔な答弁を求める。
・向山好一議員は、副首都構想が国民全体に影響する重要事項とし、法的定義の必要性を主張。
・玉木代表の指摘を引用し、法的基盤なしでの推進を批判。
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【2】副首都構想の定義に関する答弁
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・川崎大臣官房審議官が答弁:副首都構想における「福祉と」(副首都の意)は、協議体で検討中とし、現時点で法的規定はないと説明。
・これを答弁として、法的定義の欠如を認める。
・林大臣が答弁:副首都を直接規定する法令はなく、東京が首都として社会的に認識されているとし、与党協議体での議論を待つ姿勢を示す。
・副首都構想の背景として、連立合意書に基づく検討を強調。
・向山好一議員が追及:合意書の文言を読み上げ、副首都の早期法制化を疑問視し、首都の定義の曖昧さを指摘。
・林大臣が答弁:与党議論を尊重し、自身の見解を述べるのを控えるが、東京の首都性は社会的に受け入れられていると再確認。
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【3】副首都構想の必要性と関連議論
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・向山好一議員が質問:副首都として政令都市の廃止と特別区移行の必要性を疑問視し、林大臣の見解を求める。
・林大臣が答弁:倭国維新の会が特別区設置を要件とする考えを認識しつつ、与党協議体での議論を待つ。
・向山好一議員が指摘:副首都構想の議論が中身不足で、国民への説明責任を総務大臣として果たすべきと主張。
・過去の危機管理都市建設推進議員連盟の議論を挙げ、副首都の定義を基にした法案化を提案。
・林大臣が答弁:災害時の首都代替機能の必要性を認め、過去の議論を尊重するが、具体的な対応は与党議論に委ねる。
・向山好一議員が追加質問:大阪を副首都とする場合の地方創生との整合性を問う。
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【4】地方創生と副首都構想の関係
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・福島内閣副大臣が答弁:副首都構想は与党協議体で検討中とし、地方創生政策を継続する方針を説明。
・地方の活力向上を重視し、大規模投資や地域未来戦略を推進すると述べる。
・向山好一議員が評価:地方創生の重要性を認めつつ、副首都構想だけが道ではないと主張。
・特別支制度の創設を提案し、多極的な地域発展を訴える。
・林大臣が答弁:特別支制度の意義を認めつつ、影響や課題を指摘し、十分な議論が必要と応じる。
・向山好一議員が追及:特別支のメリット(二重行政解消など)を挙げ、地方制度調査会での法制化議論を要請。
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【5】向山好一議員の提案と結論
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・向山好一議員が提案:特別支制度により、札幌や仙台など大都市が独立し、多極分散型社会を実現すべきと主張。
・超党派の動きを引用し、政府に法制化を求める。
・林大臣が答弁:地方制度調査会の審議は内閣総理大臣の諮問事項とし、自身からのコメントを控える。
・向山好一議員がまとめ:副首都構想と並行して、特別支制度を議論し、均衡ある発展を目指すよう要望。
・向山好一議員が質問終了:副首都構想が唯一の道でないことを強調し、迅速な対応を求める。
2025.11.20 衆議院 総務委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/7i7in79We6 November 11, 2025
■森ようすけ 衆議院議員
「障害児の親の思いを踏みにじっていますよ総理」
※一部意訳
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
◆質疑:森ようすけ 衆議院議員( @mori_yosuke_ 、東京13区(比例東京) 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
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【3行でまとめると】
・森陽介議員は、企業団体献金の廃止を急ぐよう求め、政治改革の遅れを指摘しつつ、教育政策での少子化対策強化と教育国債導入、年少扶養控除の復活、障害児福祉の所得制限撤廃を提案。
・内閣総理大臣は、企業団体献金の規制について慎重な議論を強調し、少子化対策として子ども未来戦略の推進を述べるが、増税を含む新財源調達の詳細を明かさず、所得制限の維持を主張。
・議論を通じて、迅速な政治改革と少子化対策の必要性が再確認され、公平な支援の重要性が指摘された。
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【1】政治改革の議論
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・森陽介議員が、企業団体献金の廃止について質問。
・企業団体献金の受け手を政党本部や都道府県連に限定する改革案を国民民主党が推進し、野党の賛同が増えている点を指摘。
・高市内閣総理大臣の答弁では、公平な仕組みを検討中とし、他党との議論を進めるが、結論のスピードを急ぐよう求められた。
・内閣総理大臣が、企業団体献金は政治活動の自由に関わるため慎重に議論する必要があると答弁。
・自民党と倭国維新の会の合意に基づき、幅広い検討を約束するが、維新の会の具体的な考えを明かさず、説明責任の不足を森陽介議員が批判。
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【2】教育政策と少子化対策
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・森陽介議員が、少子化対策の不足を指摘し、所信表明での言及の少なさを批判。
・出生数の減少を倭国最大の危機とし、子育てや教育への投資を強調、教育国債の導入を提案。
・内閣総理大臣が、答弁でリスク最小化の投資に必要な財源確保を進めるが、増税の有無を明言せず。
・森陽介議員が、増税を懸念し、教育国債のような新枠組みを求める。
・年少扶養控除の復活について、森陽介議員が質問。
・内閣総理大臣が、過去の廃止理由を説明し、子ども未来戦略の推進を答弁するが、復活の可能性は示唆せず。
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【3】障害児福祉の所得制限
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・森陽介議員が、障害児福祉の手当や支援に所得制限がある点を問題視し、撤廃を提案。
・子ども未来戦略の基本理念に基づき、全ての子どもを支援すべきと主張。
・内閣総理大臣が、答弁で障害児のサービス無償化や支給制度の見直しを挙げつつ、特別児童扶養手当の所得制限は制度趣旨から維持すると述べる。
・森陽介議員が、障害児を育てる家族の努力を無視する現状を批判し、所得制限撤廃の検討を強く求める。
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【4】全体の結論と展望
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・森陽介議員の質疑を通じて、政治改革の迅速化と少子化対策の強化、障害児支援の公平性が求められ、政府の慎重姿勢が浮き彫りになる。
・内閣総理大臣の答弁は、検討の継続を強調するが、具体的な進展が不足。
・議論の結果、国民の信頼回復と未来投資の重要性が再確認され、政策の見直しが期待される。
2025.11.10 衆議院 予算委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/WGmHrNgAoi November 11, 2025
厚生労働省が生活保護費引き下げを違法とした最高裁判決を巡り、対応策の報告書を自民党と倭国維新の会に説明。違法とされた手法に代わり当時の消費水準に合わせて再び引き下げ改定する案に対して異論なし。
最高裁判決が「下げたのは違法」というのを無視。人でなしの所業としか言えない。 https://t.co/FwLula9RHS November 11, 2025
🚨拡散希望🚨
慰霊碑は犠牲者を追悼し鎮魂する場です。
一言いいですか…?
観光目的なら他でやれ!
#斎藤元彦知事失格 #維新の会要らん
#斎藤元彦 #増山誠 #岸口実 #白井たかひろ https://t.co/vnk6Speatm https://t.co/tVwAPKVN9G November 11, 2025
読売新聞は「自民党と倭国維新の会が国会議員の歳費を月5万円アップで調整」と報じたが、維新の吉村代表はXでこの報道内容を否定。一方で、大手メディアは今回の歳費アップには触れず、高市総理と閣僚の給与上乗せ分の削減決定だけを報じ、「身を切る改革」のイメージを強調。小泉政権の「聖域なき構造改革」のように、こうした劇場型の改革は危うい。 November 11, 2025
私宛のメッセージを共有します。
京都府・京都市議会の海外行政調査(海外視察)の実態と意義・問題点について、貴殿のご経験に基づく見解を発信してほしいという依頼です。
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日頃より貴殿のご活動を拝見し、学ばせていただいております。
この度ご連絡いたしましたのは、
**京都府議会・京都市議会で約8年ぶりに実施が進められている海外行政調査(海外視察)**に関して、
貴殿のご見解を伺いたいためです。
京都市の海外視察については、過去に裁判所が費用の返還を命じた事案があり、
今回も「脱炭素先行地域の調査」としていますが、
審査会記録を確認する限り実質的には従前と同様の海外旅行に近いものと感じております。
京都新聞の記事によれば、自民党・公明党・倭国維新の会・共産党など、
主要政党の議員が視察に参加予定であり、議会全体として容認されている状況に驚きを覚えました。
地方政治の問題は、地域紙の購読者以外には届きづらく、テレビで報道されなければ埋もれてしまうことも多いと感じております。
つきましては、議員による海外視察の意義・問題点・必要性等につき、貴殿のご経験を踏まえ、
何らかの形でご見解を発信していただくことは可能でしょうか。
私自身、審査会記録等を確認しましたが、議員としてのご意見もぜひ伺いたく存じます。
なお、参考資料につきましては、
匿名メールに添付されたリンク・資料を開くことはセキュリティ上のリスクが高く、
受信者に不測の危険を及ぼす可能性があるためリンクそのものの記載は控えました。
代わりに、以下の検索ワードを記載いたしますので、お手数ではございますが必要に応じてご確認いただければ幸いです。
【参考資料(検索ワード)】
・「海外行政調査計画書 京都市」
・「京都市会 海外行政調査審査会記録」
・「京都市議会議員 海外観光旅行 裁判所 判決」
・「京都市議 京都府議 海外視察 ビジネスクラス 京都新聞」
ご多忙のところ大変恐縮ではございますが、本件につきご見解を賜れましたら幸いです。
貴殿のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。何卒よろしくお願い申し上げます。 November 11, 2025
中国出身の倭国維新の会・石平議員が初質疑「中国という国を見てきた私からすれば、彼らが適切な対応を取ってくることはまずありえない」「倭国という国の尊厳を守るためにも、日中関係の安定化のためにも、今回の件に関しては政府に強い断固とした対応を取ることを強く求めたい」
#倭国維新の会 #石平 https://t.co/lfa3zEnuJ3 November 11, 2025
@hiroyoshimura 大阪市民全体は別に阪神ファン無駄な税金は使わないで欲しい。行政のする仕事は阪神のパレードをすることではなく、困っている方を行政が助けるのが行政の仕事ではないのか本当にアホな吉村及び市長本当にいい加減にしていただきたい。阿呆な吉村は、無駄な税金ばっかり使い、最低の政党倭国維新の会 November 11, 2025
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