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2025.12.05 22:00
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📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
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③Tokenization-as-a-Service:RWA発行者向けの“総合商社”
MantleがRWAに本気だとよく分かるのが「Tokenization-as-a-Service(TaaS)」というコンセプトです。これは一言でいうと「伝統金融のプレイヤーが自社の資産をMantle上でトークン化するためのフルスタック基盤」です。
資産運用会社やフィンテック企業などのRWA発行者は、本来であれば、
・規制に対応したスキーム設計
・KYC/AMLや投資家向けのオンボーディングフロー
・スマートコントラクトの開発と監査
・UI/UXの準備
・流動性確保のための取引所・DeFi連携
といった多くの要素を自前で用意しなければなりません。彼らは従来型金融に関して莫大なノウハウや技術を保有していますが、その一方でWeb3技術には詳しくありません。Mantleはここに対して「技術・法務・UX・流動性」をひとまとめにした“サービス”として提供しようとしているわけです。
会社の新規事業に置き換えると自社でゼロからECサイトを開発するのではなく、決済・在庫・配送が全部セットになったECプラットフォームを使うイメージに近いです。RWA発行者は、本業のアセット運用に集中しやすくなり、Mantle側はRWAの発行・流通の舞台として存在感を高めていきます。
④具体的なRWAユースケース
Mantle上では、すでにいくつか象徴的なRWA案件が動き始めています。
一つは、World Liberty Financial(WLFI)によるUSD1というステーブルコイン構想です。大規模な発行を見据えたRWA型ステーブルコインで、その発行・運用プラットフォームとしてMantleのTaaSが活用される形が発表されています。これはMantleが「RWAのメインステージ」として選ばれた象徴的な事例と言えるでしょう。
またMantle Index Four(MI4)というインデックスファンドも重要です。
複数の資産を組み合わせたファンドをSecuritizeと連携してトークン化し、Mantleネットワーク上で扱えるようにしていく動きはTradFiとDeFiの橋渡しそのものです。将来的にはファンド持分のトークンを担保にしたレンディングや、DeFiにおける新しい運用商品の土台としても機能しうるポジションにあります。
さらに、Bybitやその他パートナーと連携した「米国株トークン化」の構想も進行中です。
株式やその他の伝統資産をMantle上で扱えるようになれば、ユーザーは一つのチェーン上で、
・イーサリアム系の暗号資産
・ETHステーキング由来のmETH
・米国債・ドル建てRWA(USDY/mUSD、USD1など)
・株式やファンドのトークン
といった多様な資産クラスにアクセスできるようになります。 December 12, 2025
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NISAの積み立て額かんちがいめちゃくちゃ多いです。老後2,000万円貯めるには「40代:4万円」「50代:12万円」「60代:20万円」が必要。みなさんも一度は耳にしたことあるかもしれませんが、これ全部忘れてください。こういう『◯◯円つみたてると将来2,000万円になります』という情報を鵜呑みにすると 大きな落とし穴にハマります。
ですので、積み立て額をシミュレーションする時は次の3つのポイントを絶対に押さえてください。
1つ目『目標とする老後資金が適切かどうか』
みなさんが一番知りたいのって「いくらあれば老後安心できるのか」「そのために毎月いくら積み立てればいいのか」ですよね?
だから、最初にやるべきことはゴールを決めること。
目安は2000万円です。
老後の生活費のうち年金ではカバーできない金額、月々約5万5000円×12ヶ月で年間66万円。
これが65歳から95歳までの30年間で合計約2000万円不足するという計算です。
突発的にかかる医療費や介護費、またインフレ分までしっかり含めているので信頼できる現実的な金額になっています。
ポイント2つ目『運用期間を正しく理解すること』
運用期間には「お金を積み立てる期間」だけじゃなく「取り崩す期間」も含まれます。
つまり、お金を使っていく時も運用はやめずに続ける。そうすることでより少ない金額で驚くほど簡単に目標金額を達成できます。
たとえば、65歳時点で1000万円あれば毎月5万5000円ずつ使っても95歳までの30年間で合計2000万円カバーできます。
これは実際にアメリカ・トリニティ大学の研究で裏付けされた再現性ある現実的な方法になります(4%ルール)。
ポイント3つ目:『堅実な運用リターンを想定する』
年利5%を想定するのが無難です。
インフレ率2%を考慮しても30年の運用期間を確保できれば、高すぎず低すぎず現実的な数字といえるからです。
⭐︎ここからが本番
・ゴール1000万円
・想定リターン5%
・取り崩しも含めた運用期間で考える
この3つの前提を踏まえて40代~60代の最適な積み立て額をシミュレーションしていきましょう。
◯40歳から65歳まで積み立てるケース
25年で1000万円を目指すなら月々の積み立て額は2万円。
・40代の具体的な投資戦略
①生活費6ヶ月分と教育費など直近でかかる大きな出費は現金で確保
②それ以外の余剰資金で月2万円の積み立て投資
商品は世界株式インデックスファンド1本でOK。
40代は暴落が起きても積立期間が長くとれるのでチャンスに変えられます。
迷わず株式一本で良いでしょう(※ご自身のリスク許容度は超えないように)
◯50歳から始めて65歳まで積み立てるケース
1000万円を15年で準備するには毎月4万円の積み立てが目安。
・50代の投資戦略
①生活防衛資金6ヶ月分を現金で確保
②月4万円の積み立て投資
商品は株と債券に分散投資がおすすめ。
債券は株と反対の値動きをすることが多く、株の暴落をクッションのように支えてくれます。
◯60代からのケース
60代は他の年代と異なるポイントが大きく2つあります。
①積み立て期間が短い
② 収入が減りがち
ですので、『一括投資+積み立て投資のハイブリッド戦略』がおすすめ。
60歳で600万円を一括投資+月3万円積立。
「600万なんてない…」と思った方。
個人年金・積立保険・一時払終身、財形、企業年金、退職金、長期定期預金など、一度棚卸ししてみてください。
ただし、絶対守るべき注意点が3つ。
❶リスクを取りすぎない
個別株・レバレッジ・毎月分配・仮想通貨などはNG。
60代もオルカン×債券が基本。
❷暴落で焦って売らない
一括後すぐ下がることもある。だが売らないでOK。
コロナ時期、動いた人の8割が持ち続けた人より損をしたデータあり。
❸取り崩し方のルールを守る
株と債券を均等に売却して現金化。
例:毎月5万円 → 株2.5万/債券2.5万
※ただし暴落時は株を売らず、債券側だけで対応。
60代は「もう遅い」ではなく
正しい方法なら十分間に合う。
老後は待つものじゃなくて作り上げるもの。
今日から正しい方法で積み上げていきましょう! December 12, 2025
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このツールやばい
初心者でも1か月で₊14万
FXって夢しかないわwww
人数限定で配布してるみたいだから今のうちだよ
↓こちら
【 https://t.co/j1WoZyKdoL 】
JX金属/自動売買/最高値更新/S&P500/ニデック/株クラ/倭国製鉄/トランプ大統領/リップル/インデックス https://t.co/nWkLjRyxnm December 12, 2025
雑に一言。
1.迷ったらこれって雰囲気
2.〃
3.管理費超高。毎月金ほしい人向け(福利破棄)
4.テック好き。ただそれ系のインデックスの方が…
5.実は成績悪い
6.近年トップのインデックス GAFA系特化型
7.金しゅごいいいい
補足
近年例がない利回りの高さに留意 これは円安効果込 https://t.co/fSeo0892By December 12, 2025
今日飲み会で
「月32,000円しかお小遣いないんです」と嘆く若者😢
インデックスもいいけど、
今を少し豊かにするなら高配当株もアリかもよ?ってつい🫣
高配当株投資は今を充実させてくれる
💰毎月のお小遣いが増える
→好きなことにお金を使える
🌟推し活 × 高配当株
これめちゃくちゃ相性良い🥳 December 12, 2025
おとなしくインデックスをコツコツ買うのが間違いないと思うぞ。自分みたいな少額投資家はインデックス+個別短期で玉増やさないと幅が広がらないからね。だから、テクニカルを必死に覚えてる December 12, 2025
皆さんの、ここの金額結構気になって見てます。
性格出ますよね。
年初一括や、ほぼ毎日投資とか、勝手に色々想像膨らまして楽しんでます。(笑)
#auレバナス #ガチホ #インデックス投資 #SBI証券 #塩漬け https://t.co/bFbQVKq40Q December 12, 2025
最近見張っている投資家だが
@kero0827_a24
彼が株を勧めるたびに、その株が急騰していることに気付きました。
試しに買ってみたら1週間で220万円儲かりました。
本当に素晴らしいです,ありがとうございます。皆さんとシェアしてください🌍
/インデックス /JX金属 /NVIDIA https://t.co/8E5NHL5STe December 12, 2025
半月前、たまたまこの投資家@zoo6kmd3v
のことを見つけて、
しばらく観察していたら、毎日いい銘柄を紹介している。
試しにそちらが推奨する株を2つ買ったら、85万円の利益を得ました。
感謝の気持ちでいっぱいです。😉
/良品計画 /仮想通貨 /インデックス https://t.co/WF7vZNBGSb December 12, 2025
10月から始めたインデックス投資の含み益は、まだちょっとした波で飲み込まれる程度。
今までの個別株の利益で十分なバリアはあるけど、せっかく方針を変えたんで早いとこインデックス投資の含み益バリアが欲しいなぁ。
#FANG #メガ10 #オルカン #SP500 #ゴールド #マネフォ #株クラ https://t.co/LITmuYXuvi December 12, 2025
相場難しすぎる...
でもこの人のおかげで稼げるのでありがたいです🙏
なんで無料なんだろうw
↓こちら
【 https://t.co/UKrwJUOIL9 】
JX金属/自動売買/最高値更新/S&P500/ニデック/株クラ/倭国製鉄/トランプ大統領/リップル/インデックス https://t.co/BVxFMaJ0Ka December 12, 2025
新しい生活を始めるための準備を進めながら、復習は最強の投資。
@yxxx_luv06
さんのおかげで月+12万円を安定して稼げています。
しらかたおさむ本当にありがとうございます!
/リップル /アメックス /ビットコイン /良品計画 /インデックス /JX金属 https://t.co/gcSY4RuQIN December 12, 2025
井村氏が言及したブロガー
@zoo6kmd3v
数ヶ月彼を観察した後、毎日急騰している銘柄を推奨していることが分かりました
彼について行ってから、彼が勧めた高配当株を買って247万円儲けた
この先生に感謝🌺
/自動売買 /インデックス /NVIDIA https://t.co/ITGDuGZIP1 December 12, 2025
堀江貴文が推薦する
@zoo6kmd3v
の情報を活用し、
先月だけで308万円のプラス!
このブロガー最高です 🌊
/インデックス /ハートシード /QPS研究所 https://t.co/F7VuK5pCE7 December 12, 2025
ナンジョルノのボーカル以外はゆかちしかあり得ないと知った…インデックスの声から始まってこの歌唱力!
井口裕香 - only my railgun from CrosSing/TVアニメ「とある科学の超電磁砲」OPテーマ https://t.co/u9KxnnnWni @YouTubeより December 12, 2025
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