インデックス トレンド
0post
2025.11.26 06:00
:0% :0% (60代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これ、マジで大事です。
もしボクが「年収400万円から資産づくりをやり直せ」と言われたら…
やめること
・なんとなく立ち寄るローソン通い
・中身を理解していない高い保険
・惰性で続いているネトフリ
・毎日のビールや加熱式タバコ
・見栄のためだけのブランド消費
・収入に見合わない高すぎる家賃
・パチンコ・競馬・FXなどの一発狙い
・気軽に頼んでしまうウーバー
はじめること
・最低7時間の睡眠を“絶対ルール”にする
・自炊と作り置きで食費のベースを整える
・家計簿アプリで毎月の固定費をチェック
・毎週1冊、お金や仕事の本を読む習慣
・ふるさと納税や控除をちゃんと使う
・インデックス投資(全世界株 or S&P500)を積み立て
・新NISAに毎月5万円を自動で振り分ける
でも『もっと早くやれば良かった』と後悔してることは… November 11, 2025
12RP
「オルカン・S&P500の積立では富裕層になれない?😳」
このタイトルに釣られて『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか』を読んでみた🌷
長くなるけど、本の主張をざっくりまとめたよ☺️
結論だけ先にいうと、この本の主張は
🌷オルカン・S&P500の積立だけでは富裕層(資産1億円以上)にはなれない
🌷オルカン・S&P500一本はむしろ高リスク
というもの🤔
✅「オルカン・S&P500では富裕層になれない」とは?
本の中では、富裕層=資産1億円以上と定義。
年利7%(オルカン・S&P500の平均的なリターン想定)でシミュレーションすると、
月8万円を30年間積み立てれば1億円には届く
でも著者いわく、
・30年も同じ額を積み立て続けられる人はごく少数
・インフレ2%が30年続くと、今の1億円は将来の約5,500万円の価値に目減り
だから「名目では1億でも、実質的には富裕層とは言えないよね」というロジックだった😳
✅「オルカン・S&P500は高リスク」とは?
ここでいう“高リスク”というのは、
・オルカンも時価総額の多くがアメリカ株で、結局“アメリカ依存”になりがち
・36兆ドル規模の政府債務に加えて、米国債の保有を減らしている国もあり、ドルへの信認が揺らぎつつある
・株式インデックス一本足だと、インフレや通貨安、大暴落が来たときに他の資産でカバーできない
という、「資産クラス・通貨の分散が足りないよね」という意味での“リスク”だった😳
✅ではどうすれば良いのか?
著者が提案していたのは、株式インデックスだけでなく
・ゴールドや不動産などの現物資産
・ビットコインなどの代替資産
を組み合わせる“多軸ポートフォリオ”✨
ポートフォリオの考え方としては
「100−年齢(%)を、リスクを取ってリターンを狙う攻めの資産に充てる」
というもの
攻めの資産=株式・不動産・暗号資産など
守りの資産=債券・高配当株・現金など
というイメージ。
私の場合、25歳なので“攻めの資産”を75%までOKらしい😳
今は現金と株式の割合がだいたい5.5:4.5くらいだから、もう少し攻めてもいいのかも…と思ってる!!!
最近ビットコインが気になっているのもこの本を読んだからなんだ✨
正直、これまでは「株式、アメリカ🇺🇸だけで充分でしょ!」って思ってたけど
そうとは限らないんだな〜と考えさせられた1冊だった😳
宮脇さきさん@saki__miya__ の『世界の新富裕層はなぜ「オルカン・S&P500」を買わないのか』、
気になった方はぜひ読んでみてね〜💪 November 11, 2025
1RP
新NISAに慣れてきた人から「つみたて枠は安定志向なのはわかったけど、成長投資枠はなに買ったらいいんですか」と投資の仕事中に聞かれますが、それなら『NASDAQ100から厳選された"USテック・トップ20インデックス"がベター』と答えています。これならつみたて枠では買えないし、そこまで攻めた アクティブファンドでもないので安定して買える。
アメリカの企業だけでなく、アルゼンチンのネット通販大手メルカドリブレが入っているところもポイントが高い。この企業はずっと伸びてる。
また、定期的に20銘柄の見直しが行われること、NASDAQ100よりは1.3倍のリターンがあるので安定も捨てずにちょっと責めたい成長投資枠におすすめ。 November 11, 2025
1RP
↓
個別株を買うのは年に数回だけにする。
インデックス買いはいつでもよい。
↓
それだけじゃヒマ過ぎるので小型株で遊んだり、ハイボラ大型で遊んだりしてヒマつぶしするw
↓
ずっと一緒☕ヒマジンスギルwww https://t.co/gCBVOAhvvP November 11, 2025
1RP
速報📣11/26インデックス&投信‼️
🔷インデックス
🌎オルカン +0.91%☀️
🇺🇸S&P500 +0.91%☀️
🇺🇸NAS100 +0.58%☀️
🇺🇸FANG+ +0.67%☀️
🇺🇸NYダウ +1.43%🚀
🔷投資信託
🌎オルカン +1.04%🚀
🇺🇸S&P500 +2.15%🚀🚀
🇺🇸NAS100 +3.01%🚀🚀🚀
🇺🇸FANG+ +3.25%🚀🚀🚀
💡参考
【史上最高値】
🔶インデックス
オルカン💰142.56(2025/10/29)
S&P500💰6,890(2025/10/28)
NAS100💰26,119(2025/10/29)
FANG+💰17,156(2025/10/29)
NYダウ💰48,254(2025/11/12)
🔶投資信託
オルカン💰32,708(2025/11/13)
S&P500💰38,778(2025/11/13)
NAS100💰29,923(2025/11/4)
FANG+💰88,694(2025/10/30) November 11, 2025
1RP
@yamutya45 ヤムチャさん、初めまして!
僕もインデックス投資で5,000万円目指してます!
フォローさせて頂きましたので仲良くさせてもらえると嬉しいです!🙇♂️ November 11, 2025
めっちゃ当たり前のことに言うのですが
1社の株をたくさん持ってたら、その会社の株価が、総資産に直結するから怖いですね🤮
小心者にはインデックス投資がよいなと改めて思いました🫀 November 11, 2025
投資の最初の壁は「何を買うか」ではなく「行動するか」です。
銘柄選びで悩むより、小さく始めるほうが成果が出るからです。
インデックス1本でOKです。
解説はブログで。https://t.co/p0Z0eDMMI9 November 11, 2025
2025/11/26🫛
おはようございます😃爆益嬉しいえだまめさんです🫛USA🇺🇸USA🇺🇸USA🇺🇸昨晩の市場も⤴️⤴️で、急激な円高にならない限り今日も資産が増えそう✨運用収益額は+102,249円と100万奪還💯
#インデックス投資
#株クラの輪を広げよう
#投資初心者
#投資初心者さんと繋がりたい
#新NISA
#米国株式 https://t.co/tW0W0jfkAK November 11, 2025
おはよう水曜日⛅️
もっと若いときにインデックス投資はじめられていたら人生変わっていただろうなぁとおもうのですが、
やれることはこれから行く道を正解にしていくこと😉
たくさん楽しいことしつつ、資産形成もがんばります!
今日もよろしくおねがいしまーす🥰 November 11, 2025
個別株投資は、企業の成長や経済の分析、ビジネスモデルの理解などを「楽しい」と感じられる、奥深い趣味になり得ます。趣味として楽しむには、私生活を侵食しない範囲で、感情に左右されず、損失を許容できる余裕資金で行うことが重要です。
個別株投資が趣味となる理由
企業や経済の分析の面白さ: 会社を調べ、決算書を読み、ニュースを追う過程は、パズルを解くように面白いと感じる人もいます。
ビジネスモデルへの理解: 自身が利用するサービスの裏側にあるビジネスモデルを深く理解することができます。
成長を見守る楽しみ: 自分が投資した企業の成長過程を見守ることは、家庭菜園で育てた作物を育てるような、愛着の湧く体験となり得ます。
独自のゲーム性: 市場参加者と優位性やリスクをかけて競う、高度なゲームとして楽しむ側面もあります。
趣味として楽しむ上での注意点
損をしても許容できる資金で行う: 趣味の範囲で楽しむため、損失が発生しても生活に支障が出ない「余裕資金」で行うことが基本です。
短期的な利益より長期的な視点を持つ: 短期的な価格変動に一喜一憂せず、長期的な視点で企業の成長を応援するスタンスが、趣味として続ける秘訣です。
「仕事としての運用」とは区別する: 趣味としての投資と、将来のライフプラン実現を目指す「仕事としての運用」は、目的が異なります。
インデックスファンドとの併用も検討する: 趣味性を追求しつつ、資産形成も両立させるために、インデックスファンドを組み合わせることも一つの方法です。 November 11, 2025
含み益が止まらない、どうもありがとう。✊
@qn5vdPTH0Fv19nE
、1ヶ月の観察を経て、彼のアドバイス通りに同じ銘柄を買ったら152万円もうかりました!
/売買 /インデックス /リスク管理 /雇用統計 /日経平均 /株価分析 https://t.co/SugZMdwjEa November 11, 2025
💡🌐🇺🇸JPモルガン vs マイクロストラテジー──10月10日暴落の“構造的恐怖”を読み解く
10月10日の急落は単なるイベントではなく、市場構造を揺らす“きっかけ”と“増幅”が重なった結果である。
発端はMSCIの提案で、資産の50%以上をビットコイン等で保有する企業を指数から除外する可能性が示されたことにある。
これにより、マイクロストラテジー(MSTR)は指数組入れ企業としての地位が危うくなり、インデックスファンドの機械的な強制売りが懸念された。
脆弱な市場で「強制売りリスク」が浮上したことで、急落は連鎖的に広がった。
しかし市場の疑念を決定的に深めたのは、その後のJPモルガンの動きである。
BTCが弱く、MSTRも下落し、流動性とセンチメントが最悪のタイミングで、JPモルガンがMSCI問題に触れた弱気レポートを公表し、再度急落を誘発した。
同社は過去にも「弱い時に弱気、強い時に強気」という典型的なセンチメント誘導の履歴があり、今回もその延長とみられている。
ここから市場では次の4つの不安が一気に広がった。
1. JPモルガンがMSTRに大口ショートを仕掛けているのではないかという噂
公式な証拠はないが、広く語られている市場仮説である。
2. MSTR株の“貸株問題”
MSTRホルダーが貸株をオフにしない限り、ブローカーがショート勢に株式を貸し出し、値下げ圧力に利用される可能性があるとの警戒が強まっている。
3. JPモルガン口座の大量閉鎖
価格操作的な行動を疑うユーザーが、世界的規模で同社口座を閉じているとの報告が相次いだ。
4. 逆に巨大ショートスクイーズが起きる可能性
MSTRがここから40–50%上昇すると、ショートポジションが一気に焼かれるとの見方も広がり、注目が過熱している。
この流れを受け、Saylorは「MSTRはファンドでも信託でもなく、単なるパッシブBTC保有企業ではない」と強調し、
ソフトウェア事業や金融構造を説明することで、MSCIの分類リスクそのものを反論しにいった。
総括すると、今回の局面は以下のような構図である。
・10月10日の暴落はMSCIの提案が引き金
・市場はもともと脆弱で、恐怖が拡大しやすい状況だった
・そこにJPモルガンの弱気レポートが“増幅装置”として機能
・MSCIの最終判断はまだ不透明
・ショートポジションや貸株をめぐる噂が市場心理を悪化
・Saylorが火消しに動いたが、物語はまだ継続中
これは単なるイベント分析ではなく、
「大手機関がどのように市場心理を動かし、流動性とナラティブを支配するか」
を示す教科書的なケースとなっている。
JPモルガンとMSTRをめぐるこの攻防は、ビットコイン市場全体に波及する可能性が高く、今後の展開は要注視である。 November 11, 2025
「楽天証券とSBI証券、どちらがいいですか?」よくご質問いただきます。むかしはメリット・デメリットを細かく説明してたけど、みんな"ポカン"となるのでやめました。いちばん分かりやすい決め方は『楽天カードを持ってたら楽天証券で、三井住友カードならSBI証券』と実にシンプル。何より大事なのは
【 早く始めること 】
S&P500(米国株式)やオール・カントリー(全世界株式)といった「インデックス投資」においては時間こそ最強の味方です。
「複利効果」による資産形成力と比較すれば、両社の「ポイント還元の差」は微々たるものでしかなく、
新NISAを始めるのに証券会社選びで迷っていたら機会損失です。
「楽天証券で始めればよかった」
「SBI証券で始めればよかった」
といった後悔の声をたくさん聞きますが、気にする必要はありません。
なぜなら、すでに投資を始めている時点で優勝です。
ここで、
「まずい、まだ始めていない!」
という人も焦る必要はありません。
始めることを考えているのも倭国の中ではまだまだ少数派。だいぶ先頭集団をいってると思います。
今日からさらに一歩ふみ出していきましょう。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
資産形成に役立つ情報を発信しています。よかったらフォローして、明日も一緒に勉強しましょう。
最後になりますが、「投資をこれから始めよう」という人に好評だったオールインワンな図解を固定ポスト(の下)に置いています。ぜひ見てみてくださいね。 November 11, 2025
【サプライチェーン攻撃】サイバーセキュリティ研究者が、Python Package Index(PyPI)を通じて配布される悪意あるパッケージを使用した高度なサプライチェーン攻撃を発見した。「spellcheckers」という名前の悪意あるパッケージには、暗号通貨情報を窃取し、被害者のコンピュータへのリモートアクセスを確立するように設計された多層暗号化バックドアが含まれている。
この攻撃で使用されているC2インフラは、脅威アクターがリクルーターを装って暗号通貨ユーザーを標的とした過去のソーシャルエンジニアリングキャンペーンと関連付けられている。PyPIリポジトリに活動を拡大することで、攻撃者は潜在的な被害者基盤を大幅に拡大し、侵害されたパッケージを無意識にインストールする開発者を標的としている。
悪意あるパッケージは、1,800万回以上ダウンロードされている正規の「pyspellchecker」ライブラリを模倣している。展開以来、偽の「spellcheckers」パッケージは既に950回以上ダウンロードされており、数百の開発者システムと環境が侵害された可能性がある。
攻撃は検知を回避し、永続的なリモートアクセスを確立するために慎重に組織化された3段階プロセスで展開される。第1段階では、悪意あるコードが「ma_IN.index」という名前の隠しインデックスファイルを通じてBase64エンコードされた状態で実行される。ユーザーがパッケージをインストールしインポートすると、spellcheckers/detect.pyのコードがrun_indexメソッドをトリガーし、エンコードされたペイロードをインデックスファイルから読み取り、Base64を使用してデコードし、Pythonのexec()関数を使用して実行する。
第2段階では、完全に機能するリモートアクセストロイの木馬(RAT)を実装する別のBase64エンコードスクリプトをC2サーバーからダウンロードする。マルウェアは、16バイトキーを使用したカスタムXOR暗号化を採用し、感染したシステムとC2サーバー間のネットワーク通信を難読化する。すべての例外処理がコード全体に実装され、try-exceptブロックがすべてのエラーをキャッチして黙って無視し、セキュリティ監視ツールが異常な動作を検出できないようにしている。
https://t.co/Cm1ym3E0lh November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



