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2025.12.05
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45RP
📒あなたが信じているS&P500は、もう存在しない | インデックスの中で起きている「静かな変容」
2025年11月30日、1つのnote記事が私の強い興味を引いた。
五月(片山晃)氏による「S&P500神話の終わる時」。インデックス投資バブルの形成過程と、AI投資がもたらす株式市場のレジームチェンジを描いた論考だ。
https://t.co/mlLz2eg0XF
片山氏の論考は、S&P500の神話がなぜ生まれ、なぜ終わりつつあるかを問う。Big TechのAI投資競争が、高利益率・高フリーキャッシュフローという構造を侵食しつつあると。
しかし、私はこの話を読みながらある違和感を感じていた。
これは、「S&P500神話の終わり」という話ではない。
「S&P500の性質そのものの変容」である、と。
あなたが毎月積み立てているS&P500は、もはや10年前のS&P500ではない。同じ名前、同じティッカー、しかし中身は根本的に異なる。これは、より根本的な構造変化が、S&P500の「内部」で進行している。
本noteでは、この「S&P500の静かな変容」に関する考察を行いたい。そして、パッシブ投資家が知らない間に抱えることになった新しいリスクと、その投資特性の変化について論じていきたい。今後の投資判断の何かの参考になれば幸いである。
第1章:S&P500の中で起きている「利益の大移動」
片山氏の論考の核心は、こうだ。
Mag7(Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Meta、Nvidia、Tesla)は、インターネットとソフトウェアを通じて世界中から売上を回収し、それを株主に還元してきた。この構造がS&P500のPER拡大を正当化し、「信仰」の領域にまで押し上げた。
しかし、AI投資競争により、この構造が逆回転しつつある。設備投資が急膨張し、フリーキャッシュフローが圧迫され、株主還元余力が低下している。
一方、私に違和感をもたらした考えの核心は、こうだ。
インターネット時代、各リクエストのコストは限りなくゼロに近かった。限界費用ゼロ。これがGAFAの高利益率を支えた。
AI時代、この前提が崩壊した。トレーニングも推論も、膨大な計算コストを要する。「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
結果として、IT企業の利益の一部は、構造的に半導体セクターへ流出し続けている。
この二つの考えを重ね合わせると、何が見えるか。
利益はS&P500から「消滅」しているのではなく、「移動」している。
数字で見る「利益の大移動」
具体的な数字を追ってみよう。
2025年、Google、Amazon、Meta、Microsoftの4社が投じる設備投資は、合計で4,000億ドルを超える見込みだ。2019年の約700億ドルから、わずか6年で6倍近い膨張。
この設備投資の大部分は、何に使われているか。
AIチップだ。そう、NvidiaのGPUだ。
Nvidiaの2025年度第3四半期(2025年7月〜10月)のデータセンター売上高は512億ドル。前年同期比66%増。四半期ベースで500億ドルを超えたのは史上初だ。
つまり、Big Techの設備投資の相当部分が、Nvidiaの売上になっている。
そしてNvidiaの粗利益率は、2023年1月の56.9%から2025年1月には75.0%へと急上昇した。純利益率は53%を超える。
詳しい数字や今後の見通しについては、以下のnote記事で解説しているのでもし良ければ参考にして頂きたい。
この数字が意味することは何か。
Big Techが「コスト」として支払った資金の大部分が、Nvidiaの「利益」として計上されている。
S&P500内部での再配分
ここで重要な事実がある。
Nvidiaは、S&P500の構成銘柄だ。
それだけではない。Nvidiaは2025年7月9日、史上初の時価総額4兆ドル企業となった。Apple、Microsoftを抜き、世界最大の企業に躍り出た。
S&P500に占めるNvidiaのウェイトは7.2%。これは2位のMicrosoft(6.3%)、3位のApple(5.9%)を上回る。
何が起きているのか。
S&P500の中で、利益の再配分が進行しているのだ。
「プラットフォーム企業」(Google、Amazon、Meta、Microsoft)から、「半導体企業」(Nvidia)への利益移転。
これは「S&P500からの資金流出」ではない。
「S&P500内部での利益の移動」だ。
片山氏は、Mag7がS&P500に「魔法」をかけたと書いた。高利益率の企業に収益が集中することで、市場全体の時価総額が膨らむ構造を。
今、その魔法の「受益者」が変わりつつある。
プラットフォーム企業から半導体企業へ。
Apple、Microsoft、Alphabet、Amazon、Metaが稼いだ利益の一部は、Nvidiaのチップ購入を通じて、Nvidiaの利益に転換されている。
そしてNvidiaの時価総額が膨らめば、S&P500におけるウェイトも上昇する。
結果として、S&P500に投資するということは、以前よりも「半導体企業に投資する」という意味合いが強くなっている。
情報技術セクターの支配
S&P500のセクター構成を見てみよう。
2025年12月時点で、情報技術セクターのウェイトは33.40%。全11セクター中、圧倒的な首位だ。2位の金融セクター(13.29%)の2.5倍以上。
しかも、この「情報技術セクター」の中身が変わっている。
かつて情報技術セクターの代表格と言えば、MicrosoftやAppleのような「ソフトウェア/プラットフォーム企業」だった。
今、その頂点に立つのはNvidia、つまり「半導体企業」だ。
S&P500の最大セクターである情報技術セクター。その最大銘柄がNvidia。
これは、S&P500の「性質」が変わったことを意味する。
第2章:NVIDIAが時価総額1位になった本当の意味
歴史的転換点
2025年7月9日。
Nvidiaの株価は一時164ドルを超え、時価総額は4兆ドルに達した。
Apple、Microsoftを抜き、世界で最も価値のある企業となった。
この出来事を、多くの人は「AI銘柄の上昇」として理解している。
違う。
これはIT産業の利益構造が根本から変わったことの、象徴的な証左なのだ。
なぜNVIDIAが最大企業になれたのか
考えてみてほしい。
Nvidiaは「半導体企業」だ。物理的なチップを設計し、TSMCに製造を委託し、販売している。
かつての常識では、半導体企業がソフトウェア/プラットフォーム企業より価値が高くなることは考えにくかった。
理由は単純だ。
ソフトウェアは限界費用がほぼゼロだ。一度作れば、複製コストはかからない。スケールすればするほど利益率が上がる。
半導体は違う。物理的な製品だ。材料費、製造費、物流費がかかる。スケールしても、利益率には上限がある。
実際、SaaS企業の平均粗利益率は約76%、半導体企業は約52%と言われてきた。
しかし、Nvidiaの粗利益率は75%を超えた。
SaaS企業に匹敵する粗利益率を、半導体企業が達成している。
なぜか。
「賃料を徴収するインフラ」への転換
答えは、私が指摘した構造転換にある。
インターネット時代、半導体は「電気代のような消費財」だった。できるだけ安く調達し、コストを抑えるべきものだった。
AI時代、半導体は「賃料を徴収する不動産」に変貌した。計算力は競争優位の源泉となり、いくらでも欲しい戦略資産となった。
需要が供給を大幅に上回る状況が続いている。
TSMCの先端パッケージング能力はボトルネックとなり、Nvidiaのチップは「完売」状態が続く。
需要超過、供給制約、高い参入障壁。
これらが組み合わさると、何が起きるか。
価格決定力が売り手に移る。
Nvidiaは、事実上の「価格設定者」となった。
Jensen Huang CEOが決算説明会で語った言葉が象徴的だ。
「Blackwellの売上は記録的で、クラウドGPUは完売しています」
完売。
需要が供給を上回り続ける限り、Nvidiaは高い利益率を維持できる。
これがNvidiaの時価総額を世界最大に押し上げた本質だ。
S&P500への示唆
NvidiaがS&P500の最大銘柄になったことは、S&P500に投資する全ての人に影響を与える。
S&P500は時価総額加重平均指数だ。時価総額が大きい銘柄ほど、ウェイトが高くなる。
Nvidiaのウェイトは7.2%。
つまり、S&P500に100万円投資すると、そのうち7.2万円がNvidiaに投資されることになる。
2020年のNvidiaのS&P500ウェイトは約1%だった。
5年で7倍以上に膨らんだ。
これは単に「Nvidiaの株価が上がった」という話ではない。
S&P500の性質が変わったのだ。
パッシブ投資家は、知らない間に、以前よりずっと多くの資金を「半導体企業」に投資している。
第3章:「プラットフォーム投資」から「インフラ投資」への静かな変容
インターネット時代のS&P500
2010年代のS&P500は、「デジタルプラットフォーム投資」だった。
GAFA(Google、Amazon、Facebook、Apple)に代表される企業群。彼らのビジネスモデルの特徴は何だったか。
限界費用ゼロ。
Googleの検索結果を1件増やすコストは、ほぼゼロだ。
Facebookのユーザーを1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
Amazonのプラットフォームに出品者を1人増やすコストも、ほぼゼロだ。
一度インフラを構築すれば、ユーザーが増えるほど利益率は改善した。
これが「スケーリング効果」であり、GAFAの高収益性の源泉だった。
投資家にとって、これは魅力的だった。
設備投資は相対的に小さく、フリーキャッシュフローは潤沢。その資金は配当と自社株買いで株主に還元された。
Appleの2024年自社株買い1,100億ドルは、この構造の象徴だった。
S&P500に投資するということは、この「スケーリング効果」に乗ることを意味していた。
AI時代のS&P500
2025年のS&P500は、性質が変わりつつある。
AI時代、各リクエストには実質的な計算コストがかかる。
ChatGPTに質問するたびに、GPUが稼働する。推論には電力を消費し、チップを摩耗させる。
「考える時間」が長いほど、コストがかかる。
限界費用ゼロの時代は、終わった。
この変化は、S&P500の構成企業の財務構造を根本から変えつつある。
Microsoftの設備投資比率は売上高の約33%に達している。
Metaは2025年に700億〜720億ドル、売上高の38%前後を設備投資に充てる。
Amazonは1,250億ドル、Alphabetは910億〜930億ドル。
Big Tech各社の設備投資比率は、かつての電力会社や鉄道会社に匹敵する水準に達した。
「アセットライト(資産を持たずに高収益を上げる)」というテック企業の強みは、急速に失われつつある。
資本集約型へのシフト
S&P500の上位銘柄を見てみよう。
1位:Nvidia(半導体)← 高収益化
2位:Microsoft(ソフトウェア/クラウド)← 高CapEx化
3位:Apple(ハードウェア/サービス)
4位:Alphabet(広告/クラウド) ← 高CapEx化
5位:Amazon(EC/クラウド) ← 高CapEx化
上位5社のうち、4社がAIインフラ投資のために設備投資を急増させている。
そして1位のNvidiaは、その設備投資を「売上」として受け取る側だ。
S&P500は、「限界費用ゼロのプラットフォーム企業群」から、「資本集約型のインフラ企業群」へと変貌しつつある。
投資特性の変化
この変化は、S&P500の投資特性を変える。
旧S&P500(2010年代):
低CapEx → 高FCF → 高株主還元
限界費用ゼロ → 景気変動に強い
ソフトウェア的特性 → 高PERが正当化される
新S&P500(2025年以降):
高CapEx → FCF圧迫 → 還元余力低下
計算コストの存在 → 変動費用構造の復活
ハードウェア的特性 → 減価償却、景気循環への感応度上昇
パッシブ投資家は、この変化に気づいているだろうか。
「何も考えずに積み立てれば報われる」という信仰は、S&P500の性質がある程度安定していることを前提としている。
しかし、その性質自体が変わっているとしたら。
第4章:パッシブ投資家が知らない間に抱えた新しいリスク
パッシブ投資の前提
S&P500へのパッシブ投資が「最適解」とされる理由は何か。
第一に、分散効果。500銘柄に分散されるため、個別銘柄リスクが軽減される。
第二に、低コスト。アクティブ運用と比較して、手数料が格段に安い。
第三に、長期的な上昇トレンド。インフレと経済成長により、株価指数は最終的には上がり続ける。
これらの前提は、今も有効だろうか。
(つづきはこちら!)
https://t.co/Kb83c2cJFX December 12, 2025
24RP
NISAの積み立て額かんちがいめちゃくちゃ多いです。老後2,000万円貯めるには「40代:4万円」「50代:12万円」「60代:20万円」が必要。みなさんも一度は耳にしたことあるかもしれませんが、これ全部忘れてください。こういう『◯◯円つみたてると将来2,000万円になります』という情報を鵜呑みにすると 大きな落とし穴にハマります。
ですので、積み立て額をシミュレーションする時は次の3つのポイントを絶対に押さえてください。
1つ目『目標とする老後資金が適切かどうか』
みなさんが一番知りたいのって「いくらあれば老後安心できるのか」「そのために毎月いくら積み立てればいいのか」ですよね?
だから、最初にやるべきことはゴールを決めること。
目安は2000万円です。
老後の生活費のうち年金ではカバーできない金額、月々約5万5000円×12ヶ月で年間66万円。
これが65歳から95歳までの30年間で合計約2000万円不足するという計算です。
突発的にかかる医療費や介護費、またインフレ分までしっかり含めているので信頼できる現実的な金額になっています。
ポイント2つ目『運用期間を正しく理解すること』
運用期間には「お金を積み立てる期間」だけじゃなく「取り崩す期間」も含まれます。
つまり、お金を使っていく時も運用はやめずに続ける。そうすることでより少ない金額で驚くほど簡単に目標金額を達成できます。
たとえば、65歳時点で1000万円あれば毎月5万5000円ずつ使っても95歳までの30年間で合計2000万円カバーできます。
これは実際にアメリカ・トリニティ大学の研究で裏付けされた再現性ある現実的な方法になります(4%ルール)。
ポイント3つ目:『堅実な運用リターンを想定する』
年利5%を想定するのが無難です。
インフレ率2%を考慮しても30年の運用期間を確保できれば、高すぎず低すぎず現実的な数字といえるからです。
⭐︎ここからが本番
・ゴール1000万円
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・取り崩しも含めた運用期間で考える
この3つの前提を踏まえて40代~60代の最適な積み立て額をシミュレーションしていきましょう。
◯40歳から65歳まで積み立てるケース
25年で1000万円を目指すなら月々の積み立て額は2万円。
・40代の具体的な投資戦略
①生活費6ヶ月分と教育費など直近でかかる大きな出費は現金で確保
②それ以外の余剰資金で月2万円の積み立て投資
商品は世界株式インデックスファンド1本でOK。
40代は暴落が起きても積立期間が長くとれるのでチャンスに変えられます。
迷わず株式一本で良いでしょう(※ご自身のリスク許容度は超えないように)
◯50歳から始めて65歳まで積み立てるケース
1000万円を15年で準備するには毎月4万円の積み立てが目安。
・50代の投資戦略
①生活防衛資金6ヶ月分を現金で確保
②月4万円の積み立て投資
商品は株と債券に分散投資がおすすめ。
債券は株と反対の値動きをすることが多く、株の暴落をクッションのように支えてくれます。
◯60代からのケース
60代は他の年代と異なるポイントが大きく2つあります。
①積み立て期間が短い
② 収入が減りがち
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ただし、絶対守るべき注意点が3つ。
❶リスクを取りすぎない
個別株・レバレッジ・毎月分配・仮想通貨などはNG。
60代もオルカン×債券が基本。
❷暴落で焦って売らない
一括後すぐ下がることもある。だが売らないでOK。
コロナ時期、動いた人の8割が持ち続けた人より損をしたデータあり。
❸取り崩し方のルールを守る
株と債券を均等に売却して現金化。
例:毎月5万円 → 株2.5万/債券2.5万
※ただし暴落時は株を売らず、債券側だけで対応。
60代は「もう遅い」ではなく
正しい方法なら十分間に合う。
老後は待つものじゃなくて作り上げるもの。
今日から正しい方法で積み上げていきましょう! December 12, 2025
12RP
マイケル・バーリがウォール街から立ち去った。
それは、彼が間違っていたからではない。
正しいことに、もはや価値がなくなったからだ。
彼の最後の投資家向けレターには、
世界中のファンドマネージャー、中央銀行、政策担当者を震え上がらせる
たった一文が記されていた。
「証券の価値に対する私の評価は、今も、そしてしばらく前から、市場と同期していない。」
これは崩壊の予言ではない。
これは“死亡診断書”だ。
⸻
誰も語らない数字
米国のファンド資産の 52% が、パッシブ(インデックス)ファンドによって支配されている。
その額 15.4兆ドル。
ブラックロック、バンガード、ステートストリートの3社だけで
25兆ドル を運用し、アメリカのほぼすべての上場企業に支配的な持分を持つ。
彼らは分析などしない。
S&P500のETFに1ドル入れば、
そのうち35セントが7銘柄に自動的に振り分けられる。
誰かが決算書を読み込んだからではない。
それがインデックスの比率だからだ。
アルゴリズムは決算を読めない。
過大評価も判断できない。
ただ複製するだけだ。
⸻
死のスパイラル
パッシブ買いは価格を上げる。
価格上昇はインデックス比率を上げる。
比率上昇はパッシブ買いをさらに呼び込む。
このフィードバックループは、
企業の実態価値とは 完全に無関係 に作動する。
米国株の“限界買い手”は、
信念を持つアナリストではない。
隔週の給料日ごとに積立されるターゲットデートファンドだ。
この買い手には意見がない。
そして、この買い手は決して売らない。
⸻
結果
かつて2世紀にわたり資本配分の中心だった
「価格発見」メカニズムは構造的に壊れた。
現代で最も成功した空売り投資家は、この数字を見て結論づけた。
「ファンダメンタル分析は、もはやリターンにつながらない。」
彼は崩壊を予言したのではない。
もっと悪いものを診断したのだ。
市場はまだ存在する。
⸻
だが、市場はもはや“考えていない”。 December 12, 2025
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だって子の姓も決めなきゃいけませんからね。筆頭者はインデックスとして必要でしょう。◯◯家という概念とはちょっと違うかもしれませんが。 https://t.co/SE3VWrYhgU December 12, 2025
7RP
【ゴールドは上目線。4,190ドルから上昇します!】
12/5(金)のゴールドは
『買い優勢』です。
詳しい根拠の前に、
まずはエントリーポイントから👇️
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,185〜4,195ドルでの押し目買い
→ 目標: 4,230〜4,245ドル ストップ目安: 4,170ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,235〜4,245ドルでの追随買い
→ 目標: 4,270〜4,285ドル ストップ目安: 4,220ドル
それでは買い優勢の
詳しい根拠を見ていきましょう👍️
1️⃣ 雇用関連と利下げ観測の揺れが主導
今週のゴールドは、米雇用関連データの強弱に振らされる展開。
ADP雇用は弱さを示した一方で、新規失業保険申請件数は3年ぶりの低水準となるなど、
雇用指標が強弱まちまちで、12月FOMCの利下げペースをどう判断するか市場の思惑が揺れている状況です。
一方、労働市場は全体として減速トレンドにあり、FRBが再びタカ派姿勢を強めるほどの材料ではなく、結果的に利下げ観測の織り直しが進む形となっています。
実質金利やドルインデックスは小刻みに上下しており、金相場は4,200ドル近辺で上下に振られながらも底堅さを維持。
2️⃣ 利下げ確率の再評価と調整ムード
12月FOMCを巡っては、当初3会合連続の利下げが濃厚とされていましたが、ここ数日のFRB高官の発言でトーンが微妙に変化。
パウエル議長が、12月利下げは既定路線ではないと発言した一方で、他の理事は緩和的なスタンスを維持するなど、FRB内部でも見解が割れています。
CME FedWatchでは、利下げ確率が40%台まで低下した後に再び70%台に戻してきておりますが、相場は迷いながらの利下げが前提。
この不安定な織り込みの揺れが、金利・ドル・ゴールドの短期的な値動きを決める最大の要因になっています。
3️⃣ 中期では緩和・地政学リスク・中銀需要が下支え
中期視点では依然としてゴールドを支える土台は健在。
2026年にかけて世界成長が減速するシナリオや、緩和的な金融政策の長期化、さらに各国中銀による年間1,000トン超の金購入が続くなど、構造的な買いが相場の底を支えています。
米財政赤字拡大や政治リスク、FRB独立性の懸念なども背景にあり、長期投資家・公的資金による金保有の動きは鈍っていません。
これにより、短期的な調整局面でも下値が限定されやすく、レンジ下限では確実に買いが入りやすい状況が続いています。
【1時間足】
短期ではやや下方向への圧力を受けながらも、下値を切り上げつつある緩やかなレンジ上昇局面。
ローソク足はBBミドル付近を挟んで上下しており、バンド幅は収縮気味、エネルギーを溜める過程です。
RSIは52前後で推移しており、過熱感も売られすぎ感もない中立ゾーン。
なので方向感が出にくいながらも、4,185ドルを明確に割れなければ買い優勢が続く構図です。
【4時間足】
中期の視点では、上昇トレンドの中での一時的な調整局面が継続。
ローソク足はBBミドル付近を中心に推移しており、バンドの傾きは依然として上向き。
ここ数日のもみ合いは、前回高値を前にした一服に過ぎず、4,180ドル台でサポートが維持されている限り、上昇バイアスは崩れていません。
RSIも51前後で、下値余地を残しながらも売りの勢いは弱く、次の方向づけを待つような水準。
このまま4,180ドルを下抜けずに再びBBミドルを上抜ける形となれば、BB上限を再トライする可能性が高まります。
【日足】
長期では明確な上昇トレンドを継続中。
依然としてBBは拡張気味で、ミドルから上側での推移が続き、上昇基調を示しています。
ローソク足は連日、下値を切り上げながら高値圏で安定しており、高値圏レンジ→再上昇の典型的なパターンを形成。
RSIも60前後で推移しており、過熱も冷え込みもなく、上昇トレンドの中では理想的な中立〜強気圏。
短期的な小幅調整を経てエネルギーを再び溜め、4,260ドル台への再挑戦を狙う形となっています。
まとめると⋯
▼ エントリーポイント①(メイン)
4,185〜4,195ドルでの押し目買い
→ 目標: 4,230〜4,245ドル ストップ目安: 4,170ドル
▼ エントリーポイント②(サブ)
4,235〜4,245ドルでの追随買い
→ 目標: 4,270〜4,285ドル ストップ目安: 4,220ドル
米雇用関連の強弱データをきっかけに、12月FOMCを巡る利下げ観測が日々揺れ動いており、4,200ドル前後で上下を繰り返す展開。
ただし、利下げ期待・景気減速懸念・地政学リスクといった中期的な支援材料は依然として健在で、押し目では実需と投機の買いが交錯しやすい相場です。
4,185ドル前後を維持できる限り、4,270ドル台への再上昇を視野が入ると見ています👀
進捗は随時入れていくので
『フォロー&通知ON』をお忘れなく🫡
USDJPY ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル #XAUUSD #ゴールド BTCUSD ビットコイン December 12, 2025
6RP
FW陣に一抹の不安を覚えるオランダだが「W杯ではダークホースながら世界一を狙うことができるのでは?」という期待を背負っている。そのインデックスとなるのが世界最高峰、プレミアリーグのクラブでプレーするオランダ人の数。昨季は22人だったのが今季は一気に36人まで増え…https://t.co/9G494xqsqT December 12, 2025
6RP
◤文具女子博2025情報◢
弊社の 『プッチンクリップ』と、人気イラストレーター mizutamaさん(
@mizutamahanco)のコラボ商品が登場します!
mizutamaさんのほっこり可愛いデザインを2つのテーマで表現しました💕
インデックスなしタイプは本やノートからはみ出ず収まるスマート仕様、インデックス付きは必要なページへのアクセスを快適にサポートしてくれますよ☺️
文具女子博2025会場で、先行販売いたします✨
✅文具女子博2025
会期:2025 12.18日(木)~12.21日(日)
会場:パシフィコ横浜 展示ホールC・D
ブース:A-06(株式会社トーキンコーポレーション)
『mizutamaコラボデザイン プッチンクリップ』
コピー用紙とじ枚数:20枚まで
インデックスなし×3個・インデックス付き×2個入
税込880円(全2種:きょうのおやつ/ひだまりフラワー)
どこよりも早く手に入るこの機会に、ぜひお買い求めくださいませ😊🐧✨
※お一人様 各5点までとさせていただきます🙇♀️
商品詳細情報はこちら
https://t.co/D0IvNvSZbz
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#トーキンさん
#プッチンクリップ #文房具 #mizutama December 12, 2025
6RP
FW陣に一抹の不安を覚えるオランダだが「W杯ではダークホースながら世界一を狙うことができるのでは?」という期待を背負っている。そのインデックスとなるのが世界最高峰、プレミアリーグのクラブでプレーするオランダ人の数。昨季は22人だったのが、今季は一気に36人まで…https://t.co/9G494xqsqT December 12, 2025
5RP
お願いだから、ポストプライムとかメタプラ買って大損して沼るぐらいなら、ひたすらインデックス買ってください…。インデックスで年10%は普通ですから…。
【初心者必見】新NISAでFANG+はこう買う|始め方から積立まで完全ガイド【2025年最新版】 ▶︎https://t.co/fhZ5ZSMitV December 12, 2025
4RP
🚨 XRP ETFはブラックロックの史上最も収益性の高い製品となり、ここに彼らが大声で言わない金融メカニズムを示します👇
ビットコインETFはブラックロックにとって最も収益性の高い製品でした…
しかしXRP ETFは全く別の存在となるでしょう。なぜならXRPは単なる資産ではなく、ブラックロックが実際にコントロールするシステムの市場インフラだからです:
1️⃣ 高い回転率 = 高い手数料収益
XRPは決済資産であり、パッシブな価値の保存庫ではありません。
ETFユニットは機関投資家がXRPレールを使用するにつれて絶えず回転 → 大規模なAUMの回転、大規模な手数料。
2️⃣ 債務市場への直接的な露出
Rippleのトークン化された国債 + ONDO →
ブラックロックはXRP ETFの流動性を、世界で最も安全で取引量の多い担保に巻きつけることができます。
これはBTC/ETH ETFではできないことです。
3️⃣ レポ市場の統合
RippleがDBS & Franklin Templetonを通じてレポ市場に参入することで、XRPは即時決済担保となります。
ブラックロックのETFは、日次数兆ドルのレポ流動性を捉えるでしょう。
4️⃣ FX + グローバル決済フロー
XRPは国境を越えた価値を数秒で決済 →
XRP ETFは単なる暗号製品ではなく、マクロ流動性ツールとなります。
5️⃣ トークン化 = 数兆ドルのTAM
Larry Fink:「トークン化はTradFiとcryptoを橋渡しするでしょう。」
XRPはすでに橋渡し資産として設計されています。
ブラックロックはすでにXRPが以下のように進むのを観察しています:
• Ripple x DBS & Franklin Templeton経由でレポ市場に参入
• ONDOトークン化経由で国債レールに参入
• GTreasury経由で企業キャッシュマネジメントに参入
• Prime + Custody経由で銀行スタックアーキテクチャに参入
• 開発中のコンプライアンス層ZK認証情報を備えた唯一のチェーンとなる
これらの点を繋げると、あなたは気づきます:
彼らはXRP ETFを承認するのを待っているのではありません…
彼らはXRPが無視できないほどシステム的に重要になるのを待っているのです。
それが起こった時、ETFは「ただの別の製品」ではなくなります。
それは新しい金融レールのインデックスファンドとなるでしょう。
そして.4Tを管理する企業にとって、
それは歴史上最も収益性の高いETFを構築する方法です。
🔥 そして人々はまだこれを「ただの別のアルトコイン」だと思っています。 December 12, 2025
4RP
バリー、AIバブルがまもなく崩壊すると警告
マイケル・バリーは、AIブームは今後2年以内に崩壊する可能性があると述べている。これは、テクノロジー投資がピークを迎える前に株価だけが先に天井をつけたドットコム時代を彷彿とさせる。
マイケル・ルイスのポッドキャストで彼は、多くの過熱したAI企業——パランティアを含む——は実際には“コンサル業務”に近く、そのバリュエーションを正当化するのが難しいと主張した。
バリーは、市場全体が長期的に下落する可能性が高いと見ている。なぜなら、パッシブ運用のインデックスファンドがAI銘柄に極端に集中しているためだ。彼は、過熱した銘柄を売却し、現在不人気であるヘルスケア株を好むと述べている。
また彼は、ビットコインを「無価値」で犯罪活動と結びついたものと批判し、「現代のチューリップ・バブルだ」と断じた。 December 12, 2025
4RP
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