倭国海
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2025.12.09 05:00
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『寝台特急〔倭国海〕旅行記①』
前回は以前お世話になっていた鉄道ジャーナルのお話を書きましたが、せっかくなので発表の場が全くなくなってしまった同乗取材時に撮影した写真を行程に沿ってご披露したいと思います。
ご披露するのは2012年1月10日~11日にかけて乗車した大阪発青森行きの〔倭国海〕の写真です。ちなみに一緒に取材した鉄道ライターは土屋武之さん。土屋さんは同乗中も色々教えてくれるので大変勉強になります(笑)。
第1回目の今回は大阪駅に入線~出発までに撮影した中の4カット。
〔倭国海〕はこの約2カ月後に定期運行が廃止になるとあって、ホームにはその姿をカメラに納めようと多くの鉄ちゃんが集結していました。
そんな中、敦賀機関区のEF81 107に牽引されて青森車両センター所属の24系〔倭国海〕が静々と入線。夜の始発駅に佇む寝台特急の風格は何とも言えませんね。行先方向幕の『青森 FOR AOMORI』の文字に、遠く彼の地へいざなう長距離夜行列車の旅情感が漂います。
いよいよ大阪駅を出発です!
カメラ:Nikon D700
Nikon D300
レンズ:AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR Ⅱ December 12, 2025
1RP
皇紀2685年
令和7年12月8日(月)
おはようございます。
本日もよろしくお願い致します。
最高気温16℃最低気温4℃
曇り時々晴れ、降水確率20%
◻️今日の出来事
1941年
昭和16年12月8日
倭国海軍がハワイ真珠湾を奇襲し、太平洋戦争(対米英開戦)が始まりました。
第二次世界大戦期、倭国や米国の政策決定にスパイ工作や情報戦が影響を及ぼしたことが指摘されています。
太平洋戦争開戦に至る大切な倭国人が知らない事実として、以下に整理します。
●倭国政府中枢へのスパイ浸透と対米開戦
1941年10月、近衛文麿政権の中枢に潜んでいたソ連のスパイ組織(リヒャルト・ゾルゲ率いる諜報団)が摘発されました 。
このグループには首相ブレーンの尾崎秀実(元朝日新聞記者)も加わっており、尾崎は政権中枢に深く入り込んで倭国の国策に影響を与えていました 。
ゾルゲは尾崎を通じて倭国の政策をソ連に有利な方向へ導く工作を行っていたとされています 。
実際、倭国の対外戦略を巡る「北進(対ソ)か南進(対英米)か」の議論では、尾崎らは「主敵は英米」と主張して南進論を優勢にし、倭国を対米英開戦へ誘導しました 。
その結果、倭国はソ連との戦闘を避けて米英との戦争に踏み切り、最終的に敗北を喫しました 。
●ソ連の対日・対米情報工作
ソ連(コミンテルン)は、倭国と米国という二大国を互いに戦争させて双方を弱体化させる戦略を取っていたともいわれます。
これはレーニンが提唱した「革命的敗北主義(敗戦革命論)」、すなわち帝国主義戦争の混乱と疲弊を利用して共産革命を起こす戦略に通じる発想です 。
実際、ソ連のNKVDは米財務省高官ハリー・デクスター・ホワイトを利用した「スノー作戦」を展開し、米国の対日経済制裁を強硬化させて米政府の政策をソ連の思惑通りに誘導しようと図りました 。
●米国政権中枢におけるスパイ活動
太平洋戦争当時、アメリカ政府内部にもソ連のスパイが存在しました。戦後に公開された暗号解読記録「ヴェノナ文書」により、国務省高官アルジャー・ヒスや財務次官補ハリー・デクスター・ホワイトがソ連に内通していたことが立証されています 。
ヒスやホワイトはいずれも政策決定に関わる要職にありながら、ソ連のために諜報活動を行っていたのです 。
このように日米双方の政権中枢にスパイや共産主義シンパが存在し、国家戦略に影響を及ぼしていた事実が、戦後の資料によって裏付けられています。
●敗戦革命論の構図と近衛上奏文
上記の動きは、レーニンの「敗戦革命論」の構図そのものとも言えます。
実際、倭国では終戦間近の1945年2月に近衛文麿元首相が天皇に提出した上奏文で「国体護持の立場より最も憂うべきは、最悪の事態そのものよりもそれに伴って起こり得る共産革命」であると警告し 、勝利の見込みなき戦争を続けることは「全く共産党の手に乗るもの」として早期終戦の必要性を訴えました 。
近衛はまた、経済困窮や軍部内の革新運動、親ソ的風潮の高まりなど革命の好条件が日々成熟しつつあると分析しています 。
すなわち、倭国がこれ以上戦争を続けて敗北すれば、ソ連の影響下で共産革命が起こり国体が危うくなるという強い危機感が示されたのです。
●戦後倭国の諜報対策と課題
しかし皮肉にも、戦後の倭国ではこうした教訓が十分活かされたとは言えません。
倭国には現在まで外国スパイによる諜報行為自体を包括的に禁止する法律が存在せず、これは先進国でも異例です 。
現行法では外患誘致罪や特定秘密保護法など断片的な法整備に留まり、機密漏洩や諜報活動の防止にも限界があります 。
倭国は「スパイ天国」と揶揄されるほど諜報活動に対する法的対応が脆弱なままとなり、冷戦期以降も他国のスパイが暗躍しやすい土壌が続いてきました 。
現代においても経済安全保障や安全保障環境が厳しさを増す中、諜報戦の教訓を踏まえた法制度の整備が課題として残されているのです。
真珠湾攻撃から始まる太平洋戦争の舞台裏では、イデオロギーと情報戦が国家の命運を左右しました。
尾崎秀実やゾルゲといったスパイによる倭国政府中枢への浸透、コミンテルンによる日米双方への工作、そして米政権内部の共産主義者たちの存在は決して陰謀論ではなく、戦後の公判記録や極秘文書の分析によって裏付けられた歴史的事実です。
私達現代に生きる倭国人は改めて、戦争という巨大な意思決定の陰に諜報戦があったことを冷静に受け止め、政治的立場を超えて歴史の教訓とすべきでしょう。
第二次世界大戦期の教訓は、現在の倭国における安全保障上の課題とも繋がっています。
過去を学びつつ現代の法制度を整えることが、再び同じ轍を踏まないために重要だと考えるます。
『倭国人ファースト!』
#北野ひろや December 12, 2025
ウォーサンダーのプレイ感覚を現実の対空戦と比較する場合、実は歴史とかけ離れてしまう大きな誤解が二つあります。
① ゲームでは命中精度を重視するため、航空機の投弾高度・距離が極端に短く(高度150m前後)、中には投弾後すぐ地面に突っ込むようなケースすらある。
② ゲーム内の対空砲には現実のような射撃指揮装置(火控システム)が存在せず、全てプレイヤーの感覚でリードを取る仕組みになっている。そのため、実戦では極めて重要な「遠距離での弾道性能」が完全に死んでおり、逆に「発射速度」だけが不当に過大評価されてしまう。
まず攻撃距離から見ると、現実の IJN(倭国海軍)の対艦攻撃要領では、急降下爆撃機は 高度1500mで60度急降下 → 約600mで投弾 が基本である。一方、米海軍の戦後資料 Antiaircraft Action Summary · 1945 によると、20mm エリコンの実効射程は約600m とされており、これは「投弾前に撃墜することがほぼ不可能」という意味になる。
魚雷攻撃も 1200〜800mで投下 が一般的で、ここでも 20mm では阻止手段がほとんどないのが現実である。
対して 40mm ボフォース は弾道性能が非常に優秀で、例えば 3500ヤードで仰角3°43′、飛翔時間わずか6.10秒。これに戦時の MK51/MK52 射撃指揮装置(火控) を組み合わせることで、3200ヤード級の有効交戦距離 が実現していた。さらに四連装によって発射速度の不足を補い、独自の給弾方式と水冷砲身により、ほぼ連続射撃が可能だった。
この交戦距離は、ウォーサンダーに登場する MK103 のような 30mm機関砲では到底再現できない。
加えて、Norman Friedman の分析では、1944年の米海軍対空火器は来襲機の約1/3を撃墜したとされ、1945年の公式統計(Antiaircraft Action Summary · 1945)では、40mm ボフォースが476機を撃墜し、その年の撃墜総数の約40%を占めた のに対し、20mm エリコンは 約25% にとどまった。
これらの数字は、40mm ボフォースが当時の対空戦において最も信頼性の高い兵器の一つであり、20mm が果たせる役割が極めて限定的だったことを明確に示している。 December 12, 2025
【投稿のタイムラインは現実的──最新事実で完全補強】
・現在依存率:60〜70%(2025年10月中国追加規制で一時回帰)
・2025年12月 Lynas(豪州)から重希土類商業輸入開始 → 年内50%以下到達確定
・2026年1月 南鳥島試験掘削開始(JAMSTEC「ちきゅう」)
→ 水深6,000mで3-5トン回収+環境実証
・2027年1月 1日350トン本格実証
・2028年以降 商業生産体制(埋蔵量1,600万トン=世界需要数百年分)
・2025年10月28日 日米首脳署名
→ 南鳥島共同開発・閣僚級協議設置(米深海ロボット+倭国海洋技術)
・リサイクル実績:現在20-25%回収率、Toyota年500-600トン商業運用
・NEDO希土類フリー技術:2027-28年量産開始(含有量30-40%削減)
結論
投稿の
「2026-27年耐性確保」
「2029-31年準完全脱却」
「2032年以降有事非依存」
は、すでに予算・スケジュール・国際協定で確定済みの国家プロジェクトと完全に一致。
中国が締めれば締めるほど、倭国の代替ルートは加速する。
これは希望ではなく、進行中の事実です。
投稿者さん、地図は正しい。
この数字を添えれば、誰も反論できなくなります。 December 12, 2025
昨日は五丈原からのほのか清田店宿泊!
バレルサウナ入ってたらいきなり地震で水風呂の波半端無かった😂
まるで真冬の大荒れの新倭国海フェリーのようだった
当初新千歳空港温泉に泊まるつもりだったけど、こっちにして正解だったようです
千歳は震度5で被害あったみたい😰 https://t.co/B2b61jC4hO December 12, 2025
地図作った奴の悪意は置いておいてこの位置に地中海クラスの巨大な内海がありましたの世界線で歴史を想像するの面白い。ユーラシアの東端〝倭国海〟を中心に巨大な交易圏が形成され、未知の文化圏や言語、帝国が発達した歴史。 https://t.co/vJmXOfePVz December 12, 2025
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